JP2947477B2 - 遠隔監視制御システム - Google Patents

遠隔監視制御システム

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JP2947477B2 JP1095536A JP9553689A JP2947477B2 JP 2947477 B2 JP2947477 B2 JP 2947477B2 JP 1095536 A JP1095536 A JP 1095536A JP 9553689 A JP9553689 A JP 9553689A JP 2947477 B2 JP2947477 B2 JP 2947477B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】
本発明は、信号線を介して接続された中央制御装置と
複数の端末器との間でデータ伝送を行うとともに中央制
御装置より信号線を介して端末器に給電するようにした
遠隔監視制御システムに関するものである。
【従来の技術】
この種の遠隔監視制御システムは、第7図に示すよう
に、中央制御装置31と、固有のアドレスが設定された複
数の監視用端末器32、制御用端末器33、ワイヤレス中継
端末器34、外部インタフェース端末器35、パターン設定
用端末器36とを一対の信号線lSを介して接続したもので
あり、監視用端末器32には監視入力として壁スイッチ等
のスイッチS1〜S4が接続される。中央制御装置31から信
号線lSに送出される伝送信号Vsは、第8図(a)に示す
ように、信号送出開始を示すスタートパルス信号ST、信
号モードを示すモードデータ信号MD、各端末器32〜36を
呼び出す8ビットのアドレスデータを伝送するアドレス
データ信号AD、負荷L1〜L4を制御する制御データを伝送
する制御データ信号CD、チェックサムデータ信号CS、各
端末器32〜36からの返送期間を設定する信号返送期間WT
よりなる複極(±24V)の時分割多重信号であり、パル
ス幅変調によってデータが伝送される。各端末器32〜36
では、信号線lSを介して受信された伝送信号Vsのアドレ
スデータと設定されたアドレスデータとが一致したとき
その伝送信号Vsの制御データを取り込むとともに、伝送
信号Vsの信号返送期間WTに同期して監視データ信号を電
流モード信号(信号線lS間を適当な低インピーダンスを
介して短絡して送出される信号)として返送する。ま
た、中央制御装置31には、モードデータ信号MDをダミー
モードとしたダミー伝送信号を常時送出するダミー信号
送信手段と、監視用端末器32、ワイヤレス中継端末器3
4、外部インタフェース端末器35、パターン設定用端末
器36のいずれかから返送された第8図(b)に示すよう
な割り込み信号Viが受信されたときに、割り込みを発生
した端末器32〜36を検出してその端末器32〜36をアクセ
スして監視データを返送させる割り込み処理手段とが設
けられている。中央制御装置31では、上述のようにして
監視用端末器32あるいはワイヤレス中継端末器34、外部
インタフェース端末器35、パターン設定用端末器36から
中央制御装置31に返送された監視データに基づいて対応
する負荷L1〜L4を制御する制御用端末器33に伝送する制
御データを作成し、その制御データを信号線lSを介して
その制御用端末器33に時分割多重伝送して負荷L1〜L4
制御する。 ワイヤレス中継端末器34は、光ワイヤレス発信器Y、
光ワイヤレス受信器Xおよびワイヤレス系信号線lWより
なる光ワイヤレスシステムのデータ中継を行う端末器で
あり、光ワイヤレス発信器Yから発信された光信号を光
ワイヤレス受信器Xにて受信し、受信されたデータをワ
イヤレス系信号線lSを介して受信するとともに、このデ
ータを中央制御装置31に転送する。また、外部インタフ
ェース端末器35は、外部制御装置37との間でデータ伝送
を行う端末器であり、パターン設定端末器36は、データ
入力部38から入力されるパターン制御データを中央制御
装置31に転送する端末器である。なお、分電盤40あるい
はリレー制御盤41内に配設される監視用端末器32および
制御用端末器33は、分電盤協約寸法に設定されており、
その制御出力によって負荷制御用のリモコンリレー(手
元スイッチによってもオン、オフできるようにしたラッ
チングリレー)39が制御される。各端末器32〜36では、
信号線lSを介して常時伝送されている伝送信号を整流安
定化することにより電源を得ている。 ところで、上述したような遠隔監視制御システムで
は、中央制御装置31において負荷L1〜L4のオン・オフの
状態を1カ所で知りたい場合があり、このような目的の
ためにマップ盤やインジケータ盤のような表示盤1が設
けられている。表示盤1は、少なくとも制御用端末器33
の数の表示素子を必要とする。
【発明が解決しようとする課題】
上記構成では、第9図に示すように、表示素子14を表
示盤制御部2′に対して個別に配線しなければならず、
マトリクス状に配線するなどの工夫があるが、それでも
配線数が非常に多く複雑になるという問題がある。 本発明は上記問題点を解決することを目的とするもの
であり、各表示素子を端末器の負荷とした表示端末器を
用いることにより、信号線を送り配線するのみで任意個
数の表示素子に対応できるようにし、配線を単純化した
遠隔監視制御システムを提供しようとするものである。
【課題を解決するための手段】
本発明は上記目的を達成するために、負荷として表示
素子が接続された端末器である表示端末器を設け、表示
端末器に、上記表示素子の複数の点灯方法のうちの一つ
に対応するデータを機能データとして保持する記憶部
と、記憶部内の機能データに基づいて上記表示素子の複
数の点灯方法のうちの一つを決定する端末処理部とを設
けているのである。 また、機能データを含む機能設定信号は、表示端末器
の信号線への接続部を通して表示端末器に給電できるよ
うに設定するのが望ましい。 さらに、表示端末器に、標準化されている寸法のパッ
ケージを設けるのが望ましい。 また、表示端末器における信号線への接続部を、ソケ
ットに着脱自在に結合される端子とするのが望ましい。 記憶部は、表示素子の動作状態を監視データとして記
憶し、端末処理部は、表示端末器への給電開始時に記憶
部から監視データを読み出して表示素子の動作状態を前
の給電時の状態に復帰させるようにしてもよい。
【作用】
上記構成によれば、表示素子を端末器の負荷とした表
示端末器を設けているから、信号線を送り配線するだけ
で、多数の表示素子に対応できるのであり、配線が容易
になるのである。しかも、信号線を介して中央制御装置
から給電するから、信号線をデータの伝送と表示素子へ
の給電とに共用でき、配線数が非常に少なくなるのであ
る。さらに、表示端末器が表示素子の複数の点灯方法の
うちの一つに対応するデータを機能データとして保持す
る記憶部を備え、記憶部内の機能データに基づいて表示
素子の複数の点灯方法のうちの一つを決定するから、表
示素子の点灯方法としてたとえば連続点灯やフリッカ点
灯を機能データにより選択することができるものであ
る。表示内容に応じた点灯状態を機能データの設定によ
って選択することができる。つまり、複数種類の表示方
法を機能データの設定のみによって決定することができ
るから、1品種で多用途に用いることができる。 また、機能データを含む機能設定信号を、表示端末器
における信号線への接続部を通して表示端末器への給電
が行えるように設定したものでは、機能設定信号を送受
したり表示端末器に給電するための接続部や回路部を別
途設ける必要がなく、表示端末器を小型化することがで
きる。 さらに、標準化されているパッケージを表示端末器に
用いると、従来と同じ盤を用いることができることにな
る。 また、表示端末器における信号線への接続部を、ソケ
ットに着脱自在に結合される端子としておけば、機能の
設定時に機能設定器に接続し、動作時に信号線に接続す
るときの着脱が容易になり、作業性が向上する。 記憶部に、表示素子の動作状態を監視データとして記
憶させ、表示端末器への給電開始時に記憶部から監視デ
ータを読み出して表示素子の動作状態を前の給電時の状
態に復帰させるように端末処理部を設定しておけば、信
号線の断線や停電等で給電されなくなった場合にも、元
の状態に復帰することができるのである。
【実施例】
表示盤1は、第2図に示すように、複数の表示端末器
10を接続して構成される。各表示端末器10間は、一対の
信号線lを送り配線することにより接続される。信号線
lは表示盤制御部2を介して信号線lSに接続され、信号
線lS上の伝送信号Vsを監視して、負荷の動作状態を表示
端末器10に伝送する。ここで、表示端末器10と表示盤制
御部2との関係は、従来の技術の項で説明した端末器32
〜36と中央制御装置31との関係に相当し、同様の伝送信
号Vsが伝送される。ここに、信号線lSに表示端末機10を
接続するようにしてもよい。 第1図に示すように、表示端末器10は、信号線lを介
して伝送される伝送信号Vsを送受する送受信部11と、表
示端末器10における各種の処理を行う端末処理部12と、
端末処理部12の機能を設定するための機能データを記憶
する記憶部13と、発光タイオードよりなる表示素子14と
を備えている。表示素子14は、端末処理部12の負荷とし
て動作する。送受信部11では、伝送信号Vsを整流安定化
して直流電源とし、表示端末器10の各部に給電する。機
能データには表示端末器10のアドレスを設定するアドレ
スデータも含まれる。端末処理部12は、専用のプロセッ
サよりなり、E2PROMよりなる記憶部13に記憶された機能
データにより決定された機能に応じて、表示素子14を連
続点灯させたり、フリッカ点灯させたりすることができ
るようになっている。端末処理部12では、表示盤制御部
2からのアドレスデータが入力されると、記憶部13に設
定されているアドレスデータと比較し、これが一致すれ
ば、表示盤制御部2から伝送される制御データに基づい
て負荷を制御したり、表示端末器10に入力されている監
視入力に基づいて監視データを信号返送期間に同期させ
て表示盤制御部2に返送するのである。この表示端末器
10は、第3図に示すように、一般の発光ダイオードと同
様のパッケージ3に納装され、リード線4に信号線lを
接続するようになっている。第3図(a)に示す形状の
パッケージ3では、ナット3aを用いて取り付けられる。
また、第4図に示すように、ソケット5に着脱自在に接
続される端子6を備えた盤用のパッケージ3に納装して
もよい。 一方、機能設定器20は、第5図に示すように、表示端
末器10との間で機能データを含む信号を伝送する送受信
部21を有し、表示端末器10との間で送受される機能デー
タをデータ処理部22で処理する。データ処理部22には、
データを記憶するデータ記憶部23、入力部としてのキー
パッド(またはキーボード)24、キーパッド24より入力
された機能データや表示端末器10より伝送された機能デ
ータを表示する表示器25が接続される。また、送受信部
21は、第4図に示したパッケージ3の端子6が着脱でき
るソケット部26に接続されている。すなわち、第6図に
示すように、機能設定器20のケース27の前面には、キー
パッド24、表示器25、ソケット部26が露出し、表示端末
器10の端子6がソケット部26に着脱自在に結合されるよ
うになっている。また、第3図に示す形状のパッケージ
3を有する表示端末器10に機能データを書き込むときに
は、ソケット部26に適宜アダプタや接続線を介して表示
端末器10を接続すればよい。 上述したように、表示端末器10の記憶部13に機能デー
タを書き込むときには、表示端末器10を信号線lから外
し、機能設定器20を端末器10における信号線lとの接続
部(リード線4または端子6)に接続する。機能データ
を含む機能設定信号は、複極(±24V)の信号であり、
呼出信号、応答信号返送期間、機能データを伝送する設
定信号、機能データを確認する確認信号返送期間を有し
ている。設定信号には、表示端末器10との間での処理モ
ードを指定するデータを含み、そのモードに応じて設定
モードならば、記憶部13への書込を行った後、記憶部13
の機能データを読み出して確認信号として機能設定器20
に返送する。また、機能設定器20からの設定信号が確認
モードであった場合には、表示端末器10では記憶部13か
らの機能データの読出を行って機能設定器20に確認信号
として返送する。設定モードでも確認モードでも、機能
設定器20では確認信号を受け取ると機能データを表示器
26に表示し、使用者が確認できるようにする。以上のよ
うにして、機能設定器20による記憶部13の記憶内容の設
定と確認とが行えるのである。ここに、機能設定器20か
らの機能設定信号は、上述したように複極の信号であ
り、表示端末器10における信号線lへの接続部から入力
されるから、表示端末器10では表示制御部2から伝送信
号Vsが伝送されているときと同様に送受信部11から直流
電源を得ることができるのであり、機能設定信号による
給電によって表示端末器10を動作させながら機能データ
を記憶部13に書き込むことができるのである。表示端末
器10を信号線lに接続して表示盤制御部2から伝送信号
Vsを伝送すれば、表示端末器10は、伝送信号Vsによって
給電されるとともに、記憶部13内の機能データを読み出
して機能を決定するのである。ここにおいて、記憶部13
は、表示素子14のオン・オフや連続点灯かフリッカ点灯
かなどの動作状態を監視データとして記憶しており、表
示端末機10への給電が開始されると、端末処理部12では
監視データも記憶部13から読み出して、表示素子14の動
作状態を前の給電時の状態に復帰させる。したがって、
信号線lの断線や停電で動作が停止しても、復旧後には
元の状態に復帰させることができるのである。
【発明の効果】
本発明は上述のように、負荷として表示素子が接続さ
れた端末器である表示端末器を設け、表示端末器に、上
記表示素子の複数の点灯方法のうちの一つに対応するデ
ータを機能データとして保持する記憶部と、記憶部内の
機能データに基づいて上記表示素子の複数の点灯方法の
うちの一つを決定する端末処理部とを設けているもので
あり、表示素子を端末器の負荷とした表示端末器を設け
ているから、信号線を送り配線するだけで、多数の表示
素子に対応でき、配線が容易になるという利点がある。
しかも、信号線を介して中央制御装置から給電するか
ら、信号線をデータの伝送と表示素子への給電とに共用
でき、配線数が非常に少なくなって施工が容易になるの
である。さらに、表示端末器が表示素子の複数の点灯方
法のうちの一つに対応するデータを機能データとして保
持する記憶部を備え、記憶部内の機能データに基づいて
表示素子の複数の点灯方法のうちの一つを決定するか
ら、表示素子の点灯方法としてたとえば連続点灯やフリ
ッカ点灯を機能データにより選択することができ、表示
内容に応じた点灯状態を機能データの設定によって選択
することができるという利点がある。つまり、複数種類
の表示方法を機能データの設定のみによって決定するこ
とができるから、1品種で多用途に用いることができる
のであって、製造コストや在庫コストの低減につながる
という効果がある。 また、機能データを含む機能設定信号を、表示端末器
における信号線への接続部を通して表示端末器への給電
が行えるように設定したものでは、機能設定信号を送受
したり表示端末器に給電するための接続部や回路部を別
途に設ける必要がなく、表示端末器を小型化することが
できる。 さらに、標準化されているパッケージを表示端末器に
用いると、従来と同じ盤を用いることができることにな
る。 また、表示端末器における信号線への接続部を、ソケ
ットに着脱自在に結合される端子としておけば、機能の
設定時に機能設定器に接続し、動作時に信号線に接続す
るときの着脱が容易になり、作業性が向上する。 記憶部に、表示素子の動作状態を監視データとして記
憶させ、表示端末器への給電開始時に記憶部から監視デ
ータを読み出して表示素子の動作状態を前の給電時の状
態に復帰させるように端末処理部を設定しておけば、信
号線の断線や停電等で給電されなくなった場合にも、元
の状態に復帰することができるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の表示端末器のブロック図、第
2図は同上の接続関係を示す概略構成図、第3図および
第4図は同上に用いる表示端末器の各種形状を示す外観
図、第5図は同上に用いる機能設定器のブロック図、第
6図は同上に用いる機能設定器の斜視図、第7図は本発
明に係る遠隔監視制御システムの概略構成図、第8図は
同上の伝送信号のフォーマットを示す動作説明図、第9
図は従来例を示す概略構成図である。 1……表示盤、2……表示盤制御部、3……パッケー
ジ、4……リード線、5……ソケット、6……端子、10
……表示端末器、11……送受信部、12……端末処理部、
13……記憶部、14……表示素子、20……機能設定器、31
……中央制御装置、32……監視用端末器、33……制御用
端末器、lS……信号線。

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アドレスがそれぞれ設定される複数の端末
    器が信号線を介して中央制御装置に接続され、中央制御
    装置より送出される伝送信号により中央制御装置と端末
    器との間でデータが伝送されるとともに、信号線を介し
    て中央制御装置より各端末器に給電されるようにし、負
    荷として表示素子が接続された端末器である表示端末器
    を設け、表示端末器は、上記表示素子の複数の点灯方法
    のうちの一つに対応するデータを機能データとして保持
    する記憶部と、記憶部内の機能データに基づいて上記表
    示素子の複数の点灯方法のうちの一つを決定する端末処
    理部とを具備して成ることを特徴とする遠隔監視制御シ
    ステム。
  2. 【請求項2】上記機能データを含む機能設定信号は、表
    示端末器の信号線への接続部を通して表示端末器に給電
    できるように設定されて成ることを特徴とする請求項1
    記載の遠隔監視制御システム。
  3. 【請求項3】上記表示端末器は、標準化されている寸法
    のパッケージを備えて成ることを特徴とする請求項2記
    載の遠隔監視制御システム。
  4. 【請求項4】上記表示端末器における信号線への接続部
    は、ソケットに着脱自在に結合される端子を備えて成る
    ことを特徴とする請求項2記載の遠隔監視制御システ
    ム。
  5. 【請求項5】上記記憶部は、表示素子の動作状態を監視
    データとして記憶し、端末処理部は、表示端末器への給
    電開始時に記憶部から監視データを読み出して表示素子
    の動作状態を前の給電時の状態に復帰させることを特徴
    とする請求項1記載の遠隔監視制御システム。
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