JP2714070B2 - ラインチェック装置 - Google Patents
ラインチェック装置Info
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- JP2714070B2 JP2714070B2 JP63299000A JP29900088A JP2714070B2 JP 2714070 B2 JP2714070 B2 JP 2714070B2 JP 63299000 A JP63299000 A JP 63299000A JP 29900088 A JP29900088 A JP 29900088A JP 2714070 B2 JP2714070 B2 JP 2714070B2
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 11
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- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、遠隔監視制御システムの信号線を介して伝
送される信号をチェックするラインチェック装置に関す
るものである。
送される信号をチェックするラインチェック装置に関す
るものである。
[従来の技術] 従来、監視データおよび制御データを時分割多重伝送
する遠隔監視制御システムとして第6図乃至第8図に示
すようなものがあった。すなわち、第6図に示すよう
に、中央制御装置1と、固有アドレスが設定されスイッ
チS1〜S4を監視する複数の監視用端末器2、負荷L1〜L4
を制御する制御用端末器3、ワイヤレス中継用端末器
7、外部インターフェース端末器8およびパターン設定
用端末器9とが一対の信号線4にて接続されている。こ
こに、中央制御装置1から信号線4に送出される伝送信
号Vsは、第7図(a)に示すように、信号送出開始を示
すスタートパルス信号ST、信号モードを示すモードデー
タ信号MD、端末器2,3,7〜9を呼び出す8ビットのアド
レスデータを伝送するアドレスデータ信号AD、負荷L1〜
L4を制御する制御データを伝送する制御データ信号CD、
チェックサムデータ信号CSおよび端末器2,3,7〜9から
の返送期間を設定する返送待機信号WTよりなる複極(±
24V)の時分割多重信号であり、パルス幅変調によって
データが伝送されるようになっている。各端末器2,3,7
〜9では、信号線4を介して受信された伝送信号Vsのア
ドレスデータと自己の固有アドレスデータとが一致した
ときその伝送信号Vsの制御データを取り込むとともに、
伝送信号Vsの返送待機信号WTに同期して監視データ信号
を電流モード信号(信号線4間を適当な低インピーダン
スを介して短絡して送出される信号)として返送するよ
うになっている。また、中央制御装置1には、モードデ
ータ信号MDをダミーモードとしたダミー伝送信号を常時
送出するダミー信号送信手段と、いずれかの監視用端末
器2あるいはワイヤレス中継端末器7、外部インターフ
ェース端末器8、パターン設定用端末器9から返送され
た第7図(b)に示すような割り込み信号Viが受信され
たとき、割り込み発生端末器2,7〜9を検出して該端末
器2,7〜9をアクセスして監視データを返送させる割り
込み処理手段とが設けられている。また、中央制御装置
1では、上述のようにして監視用端末器2あるいはワイ
ヤレス中継端末器7、外部インターフェース端末器8、
パターン設定用端末器9から中央制御装置1に返送され
た監視データに基いて対応する負荷L1〜L4を制御する制
御用端末器3に伝送する制御データを作成するととも
に、その制御データを信号線4を介して当該制御用端末
器3に時分割多重伝送して負荷L1〜L4を制御するように
なっている。
する遠隔監視制御システムとして第6図乃至第8図に示
すようなものがあった。すなわち、第6図に示すよう
に、中央制御装置1と、固有アドレスが設定されスイッ
チS1〜S4を監視する複数の監視用端末器2、負荷L1〜L4
を制御する制御用端末器3、ワイヤレス中継用端末器
7、外部インターフェース端末器8およびパターン設定
用端末器9とが一対の信号線4にて接続されている。こ
こに、中央制御装置1から信号線4に送出される伝送信
号Vsは、第7図(a)に示すように、信号送出開始を示
すスタートパルス信号ST、信号モードを示すモードデー
タ信号MD、端末器2,3,7〜9を呼び出す8ビットのアド
レスデータを伝送するアドレスデータ信号AD、負荷L1〜
L4を制御する制御データを伝送する制御データ信号CD、
チェックサムデータ信号CSおよび端末器2,3,7〜9から
の返送期間を設定する返送待機信号WTよりなる複極(±
24V)の時分割多重信号であり、パルス幅変調によって
データが伝送されるようになっている。各端末器2,3,7
〜9では、信号線4を介して受信された伝送信号Vsのア
ドレスデータと自己の固有アドレスデータとが一致した
ときその伝送信号Vsの制御データを取り込むとともに、
伝送信号Vsの返送待機信号WTに同期して監視データ信号
を電流モード信号(信号線4間を適当な低インピーダン
スを介して短絡して送出される信号)として返送するよ
うになっている。また、中央制御装置1には、モードデ
ータ信号MDをダミーモードとしたダミー伝送信号を常時
送出するダミー信号送信手段と、いずれかの監視用端末
器2あるいはワイヤレス中継端末器7、外部インターフ
ェース端末器8、パターン設定用端末器9から返送され
た第7図(b)に示すような割り込み信号Viが受信され
たとき、割り込み発生端末器2,7〜9を検出して該端末
器2,7〜9をアクセスして監視データを返送させる割り
込み処理手段とが設けられている。また、中央制御装置
1では、上述のようにして監視用端末器2あるいはワイ
ヤレス中継端末器7、外部インターフェース端末器8、
パターン設定用端末器9から中央制御装置1に返送され
た監視データに基いて対応する負荷L1〜L4を制御する制
御用端末器3に伝送する制御データを作成するととも
に、その制御データを信号線4を介して当該制御用端末
器3に時分割多重伝送して負荷L1〜L4を制御するように
なっている。
ワイヤレス中継端末器7は、第8図に示すように、光
ワイヤレス発信器Y、光ワイヤレス受信器Xおよびワイ
ヤレス用信号線4aよりなる光ワイヤレスシステムのデー
タ中継を行う端末器であり、光ワイヤレス発信器Yから
発信された光信号を光ワイヤレス受信器Xにて受信し、
受信されたデータをワイヤレス用信号線4aを介して受信
するとともに、このデータを中央制御装置1に転送する
ようになっている。
ワイヤレス発信器Y、光ワイヤレス受信器Xおよびワイ
ヤレス用信号線4aよりなる光ワイヤレスシステムのデー
タ中継を行う端末器であり、光ワイヤレス発信器Yから
発信された光信号を光ワイヤレス受信器Xにて受信し、
受信されたデータをワイヤレス用信号線4aを介して受信
するとともに、このデータを中央制御装置1に転送する
ようになっている。
また、外部インターフェース端末器8は、外部制御装
置8aとの間でデータ伝送を行う端末器であり、パターン
設定端末器9は、データ入力部9aから入力されるパター
ン制御データを中央制御装置1に転送する端末器であ
る。なお、分電盤6あるいはリレー制御盤6a内に配設さ
れる監視用端末器2および制御用端末器3は、分電盤協
約寸法となっており、その制御出力によって負荷制御用
のリモコンリレー(手元スイッチによってもオン、オフ
できるようにしたラッチングリレー)5が制御されるよ
うになっている。
置8aとの間でデータ伝送を行う端末器であり、パターン
設定端末器9は、データ入力部9aから入力されるパター
ン制御データを中央制御装置1に転送する端末器であ
る。なお、分電盤6あるいはリレー制御盤6a内に配設さ
れる監視用端末器2および制御用端末器3は、分電盤協
約寸法となっており、その制御出力によって負荷制御用
のリモコンリレー(手元スイッチによってもオン、オフ
できるようにしたラッチングリレー)5が制御されるよ
うになっている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、上述の遠隔監視制御システムにあっては、
システムの動作異常が発生した場合において、動作異常
箇所を容易に判定することができないという問題があっ
た。すなわち、スイッチを操作したにも拘らず負荷が制
御されないというシステムの異常動作は、中央制御装置
1、スイッチを監視する監視用端末器2、制御用端末器
3、信号線4のいずれに異常が生じても同様に発生する
ことになるので、総ての箇所の異常の有無を順次チェッ
クする必要があり、システムの異常箇所を判定する作業
が面倒であるという問題があった。
システムの動作異常が発生した場合において、動作異常
箇所を容易に判定することができないという問題があっ
た。すなわち、スイッチを操作したにも拘らず負荷が制
御されないというシステムの異常動作は、中央制御装置
1、スイッチを監視する監視用端末器2、制御用端末器
3、信号線4のいずれに異常が生じても同様に発生する
ことになるので、総ての箇所の異常の有無を順次チェッ
クする必要があり、システムの異常箇所を判定する作業
が面倒であるという問題があった。
本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、その
目的とするところは、システムの動作異常箇所を容易に
判定することができるラインチェック装置を提供するこ
とにある。
目的とするところは、システムの動作異常箇所を容易に
判定することができるラインチェック装置を提供するこ
とにある。
[課題を解決するための手段] 本発明のラインチェック装置は、中央制御装置と、固
有アドレスが設定され操作スイッチを監視する複数の監
視用端末器と、固有アドレスが設定され負荷を制御する
複数の制御用端末器とを一対の信号線で接続し、中央制
御装置から各端末器をアクセスして監視データおよび制
御データを時分割多重伝送するようにした遠隔監視制御
システムの信号線を介して伝送される信号をチェックす
るラインチェック装置であって、信号線に接続する信号
線接続手段と、信号線を介して伝送される信号を受信す
る信号受信回路と、中央制御装置と各端末器との間で予
め定められた手順でデータが授受されているかどうかを
判定する信号処理回路と、信号処理回路から出力される
複数の動作判定信号によってそれぞれ点灯される複数の
動作表示ランプとを具備したものである。
有アドレスが設定され操作スイッチを監視する複数の監
視用端末器と、固有アドレスが設定され負荷を制御する
複数の制御用端末器とを一対の信号線で接続し、中央制
御装置から各端末器をアクセスして監視データおよび制
御データを時分割多重伝送するようにした遠隔監視制御
システムの信号線を介して伝送される信号をチェックす
るラインチェック装置であって、信号線に接続する信号
線接続手段と、信号線を介して伝送される信号を受信す
る信号受信回路と、中央制御装置と各端末器との間で予
め定められた手順でデータが授受されているかどうかを
判定する信号処理回路と、信号処理回路から出力される
複数の動作判定信号によってそれぞれ点灯される複数の
動作表示ランプとを具備したものである。
[作用] 本発明は上述のように構成されており、信号線を介し
て伝送される信号を信号受信回路にて受信し、中央制御
装置と各端末器との間で予め定められた手順でデータが
授受されているかどうかを信号処理回路にて判定し、信
号処理回路から出力される動作判定信号にて動作表示ラ
ンプを点灯させるようにしており、動作表示ランプによ
って異常が生じている動作ステップを把握することがで
き、システムの動作異常箇所を容易に判定できるように
なっている。
て伝送される信号を信号受信回路にて受信し、中央制御
装置と各端末器との間で予め定められた手順でデータが
授受されているかどうかを信号処理回路にて判定し、信
号処理回路から出力される動作判定信号にて動作表示ラ
ンプを点灯させるようにしており、動作表示ランプによ
って異常が生じている動作ステップを把握することがで
き、システムの動作異常箇所を容易に判定できるように
なっている。
[実施例] 第1図は本発明一実施例を示すもので、中央制御装置
1と、固有アドレスが設定され操作スイッチS1〜S4を監
視する複数の監視用端末器2と、固有アドレスが設定さ
れ負荷L1〜L4を制御する複数の制御用端末器3とを一対
の信号線4で接続し、中央制御装置1から各端末器2,3
をアクセスして監視データおよび制御データを時分割多
重伝送するようにした遠隔監視制御システムの信号線4
を介して伝送される信号をチェックするラインチェック
装置であって、信号線4を介して伝送される信号を受信
する信号受信回路20と、中央制御装置1と各端末器2,3
との間で予め定められた手順でデータが授受されている
かどうかを判定する(システムが正常に動作しているか
どうかを動作ステップ毎に判定する)信号処理回路と21
と、信号処理回路20から出力される複数の動作判定信号
によってそれぞれ点灯される複数の動作表示ランプ22a
〜22dとを具備したものである。実施例では、動作表示
ランプ22aは、スイッチ操作が中央制御装置1にて認識
され割り込み処理が開始されたときに点灯される発光ダ
イオードである。また、動作表示ランプ22bは、操作ス
イッチに対して複数の負荷が設定(制御用端末器3の固
有アドレスの重複設定)されていたときに点灯される発
光ダイオードである。図中、23は動作表示ランプを駆動
する駆動回路、24は回路電源を供給する電源回路、25は
リセット回路、26はハードリセット回路である。また、
動作表示ランプ22cは、操作スイッチに対応して負荷が
設定されていないときに点灯される発光ダイオードであ
る。また、動作表示ランプ22dは、伝送信号Vsが正常に
受信されているときに点灯される発光ダイオードであ
る。
1と、固有アドレスが設定され操作スイッチS1〜S4を監
視する複数の監視用端末器2と、固有アドレスが設定さ
れ負荷L1〜L4を制御する複数の制御用端末器3とを一対
の信号線4で接続し、中央制御装置1から各端末器2,3
をアクセスして監視データおよび制御データを時分割多
重伝送するようにした遠隔監視制御システムの信号線4
を介して伝送される信号をチェックするラインチェック
装置であって、信号線4を介して伝送される信号を受信
する信号受信回路20と、中央制御装置1と各端末器2,3
との間で予め定められた手順でデータが授受されている
かどうかを判定する(システムが正常に動作しているか
どうかを動作ステップ毎に判定する)信号処理回路と21
と、信号処理回路20から出力される複数の動作判定信号
によってそれぞれ点灯される複数の動作表示ランプ22a
〜22dとを具備したものである。実施例では、動作表示
ランプ22aは、スイッチ操作が中央制御装置1にて認識
され割り込み処理が開始されたときに点灯される発光ダ
イオードである。また、動作表示ランプ22bは、操作ス
イッチに対して複数の負荷が設定(制御用端末器3の固
有アドレスの重複設定)されていたときに点灯される発
光ダイオードである。図中、23は動作表示ランプを駆動
する駆動回路、24は回路電源を供給する電源回路、25は
リセット回路、26はハードリセット回路である。また、
動作表示ランプ22cは、操作スイッチに対応して負荷が
設定されていないときに点灯される発光ダイオードであ
る。また、動作表示ランプ22dは、伝送信号Vsが正常に
受信されているときに点灯される発光ダイオードであ
る。
また、実施例では、第2図に示すように、各回路を収
納するケース27を可搬型とし、ワニ口クリップ30にて信
号線4にワンタッチ接続できるようにしている。また、
ケース27の前面には電源表示ランプ28およびリセットス
イッチ29が設けられている。一方、第3図に示すよう
に、各回路を収納するケース28に埋め込み配線ボックス
取着用の取付枠31を設け、壁面に埋設できるようにして
も良い。さらにまた、第4図に示すように、各回路を収
納するケース27を分電盤協約寸法に形成しても良く、こ
の場合、ケース27が分電盤協約寸法になっており、分電
盤6内に容易に配設できることになる。さらにまた、第
5図に示すように、各回路を中央制御装置1に内蔵させ
るようにしても良い。図中、32は信号線接続端子、33は
電源接続端子、34はアース端子である。
納するケース27を可搬型とし、ワニ口クリップ30にて信
号線4にワンタッチ接続できるようにしている。また、
ケース27の前面には電源表示ランプ28およびリセットス
イッチ29が設けられている。一方、第3図に示すよう
に、各回路を収納するケース28に埋め込み配線ボックス
取着用の取付枠31を設け、壁面に埋設できるようにして
も良い。さらにまた、第4図に示すように、各回路を収
納するケース27を分電盤協約寸法に形成しても良く、こ
の場合、ケース27が分電盤協約寸法になっており、分電
盤6内に容易に配設できることになる。さらにまた、第
5図に示すように、各回路を中央制御装置1に内蔵させ
るようにしても良い。図中、32は信号線接続端子、33は
電源接続端子、34はアース端子である。
以下、実施例の動作について説明する。いま、信号受
信回路20では、中央制御装置1から送出され信号線4を
介して伝送されるパルス巾変調された伝送信号Vsを受信
しており、信号処理回路では、信号受信回路20にて伝送
信号Vsが正常に受信されているかどうかをチェックし、
正常に受信されている場合には動作表示ランプ22dを点
灯させ、正常に受信されていない場合には動作表示ラン
プ22dを消灯させる。
信回路20では、中央制御装置1から送出され信号線4を
介して伝送されるパルス巾変調された伝送信号Vsを受信
しており、信号処理回路では、信号受信回路20にて伝送
信号Vsが正常に受信されているかどうかをチェックし、
正常に受信されている場合には動作表示ランプ22dを点
灯させ、正常に受信されていない場合には動作表示ラン
プ22dを消灯させる。
次に、スイッチを操作した場合には、操作されたスイ
ッチを監視する監視用端末器2から割り込み要求信号Vi
が発せられ、これを中央制御装置1が認識すると、中央
制御装置1では、まず割り込み要求発生端末器2をサー
チする(固有アドレスを返送させる)ための割り込みポ
ーリングを行うことになる。信号処理回路21では、この
割り込みポーリングモードの伝送信号Vsが受信されたと
き、動作表示ランプ22aを点灯させて割り込み処理が正
常に行われていることを表示する。一方、スイッチを操
作したにも拘らず割り込みポーリングモードの信号が受
信できない場合には、動作表示ランプ22aは点灯され
ず、監視用端末器2の割り込み要求発生手段あるいは中
央制御装置1の割り込み処理手段が正常に動作していな
いことになる。
ッチを監視する監視用端末器2から割り込み要求信号Vi
が発せられ、これを中央制御装置1が認識すると、中央
制御装置1では、まず割り込み要求発生端末器2をサー
チする(固有アドレスを返送させる)ための割り込みポ
ーリングを行うことになる。信号処理回路21では、この
割り込みポーリングモードの伝送信号Vsが受信されたと
き、動作表示ランプ22aを点灯させて割り込み処理が正
常に行われていることを表示する。一方、スイッチを操
作したにも拘らず割り込みポーリングモードの信号が受
信できない場合には、動作表示ランプ22aは点灯され
ず、監視用端末器2の割り込み要求発生手段あるいは中
央制御装置1の割り込み処理手段が正常に動作していな
いことになる。
次に、中央制御装置1による割り込み処理によってス
イッチの操作状態を示す監視データが返送されると、中
央制御装置1では、監視データに基づいて負荷を制御す
る制御データを作成するとともに、対応する制御用端末
器3をアクセスして制御データを伝送し、負荷を制御す
るとともに負荷の動作状態を示す監視データを返送させ
る。
イッチの操作状態を示す監視データが返送されると、中
央制御装置1では、監視データに基づいて負荷を制御す
る制御データを作成するとともに、対応する制御用端末
器3をアクセスして制御データを伝送し、負荷を制御す
るとともに負荷の動作状態を示す監視データを返送させ
る。
このとき、負荷の動作状態を示す監視データが返送さ
れない場合には、対応する制御用端末器3が存在しない
(故障、あるいは固有アドレスが正常に設定されていな
い)ものとし、これに対するエラー処理を中央制御装置
1が行い、このエラー処理結果をラインチェック装置に
伝送して動作表示ランプ22cを点灯して表示する。一
方、監視データが複数の制御用端末器3から返送された
場合には、複数の制御用端末器3の固有アドレスが重複
して設定されていることになるので、負荷の重複を表示
する動作表示ランプ22bを点灯するようになっている。
なお、複数の制御用端末器3から同時に監視データが返
送された場合には、返送信号の同期が取れていないの
で、パルス幅が所定値から大幅にずれるとともに、電流
モードで送られる信号の衝突によって大きな電流が流れ
ることになるので、これに対するエラー処理を中央制御
装置1が行い、このエラー処理結果をラインチェック装
置に伝送する。ラインチェック装置では、エラー処理結
果を受信して、これらを検出することにより制御用端末
器3が重複設定されていることを把握できる。
れない場合には、対応する制御用端末器3が存在しない
(故障、あるいは固有アドレスが正常に設定されていな
い)ものとし、これに対するエラー処理を中央制御装置
1が行い、このエラー処理結果をラインチェック装置に
伝送して動作表示ランプ22cを点灯して表示する。一
方、監視データが複数の制御用端末器3から返送された
場合には、複数の制御用端末器3の固有アドレスが重複
して設定されていることになるので、負荷の重複を表示
する動作表示ランプ22bを点灯するようになっている。
なお、複数の制御用端末器3から同時に監視データが返
送された場合には、返送信号の同期が取れていないの
で、パルス幅が所定値から大幅にずれるとともに、電流
モードで送られる信号の衝突によって大きな電流が流れ
ることになるので、これに対するエラー処理を中央制御
装置1が行い、このエラー処理結果をラインチェック装
置に伝送する。ラインチェック装置では、エラー処理結
果を受信して、これらを検出することにより制御用端末
器3が重複設定されていることを把握できる。
[発明の効果] 本発明は上述のように構成されており、信号線を介し
て伝送される信号を信号受信回路にて受信し、中央制御
装置と各端末器との間で予め定められた手順でデータが
授受されているかどうかを信号処理回路にて判定し、信
号処理回路から出力される動作判定信号にて動作表示ラ
ンプを点灯させるようにしており、動作表示ランプによ
って異常が生じている動作ステップを把握することがで
き、システムの動作異常箇所を容易に判定できるという
効果がある。
て伝送される信号を信号受信回路にて受信し、中央制御
装置と各端末器との間で予め定められた手順でデータが
授受されているかどうかを信号処理回路にて判定し、信
号処理回路から出力される動作判定信号にて動作表示ラ
ンプを点灯させるようにしており、動作表示ランプによ
って異常が生じている動作ステップを把握することがで
き、システムの動作異常箇所を容易に判定できるという
効果がある。
第1図は本発明一実施例のブロック回路図、第2図は同
上の外観斜視図、第3図乃至第5図はそれぞれ同上の他
の実施例の外観斜視図、第6図は遠隔監視制御システム
の概略構成図、第7図は同上の動作説明図、第8図は同
上の配設例を示す概略構成図である。 1は中央制御装置、2は監視用端末器、3は制御用端末
器、4は信号線、20は信号受信回路、21は信号処理回
路、22a〜22dは動作表示ランプ、S1〜S4はスイッチ、L1
〜L4は負荷である。
上の外観斜視図、第3図乃至第5図はそれぞれ同上の他
の実施例の外観斜視図、第6図は遠隔監視制御システム
の概略構成図、第7図は同上の動作説明図、第8図は同
上の配設例を示す概略構成図である。 1は中央制御装置、2は監視用端末器、3は制御用端末
器、4は信号線、20は信号受信回路、21は信号処理回
路、22a〜22dは動作表示ランプ、S1〜S4はスイッチ、L1
〜L4は負荷である。
Claims (5)
- 【請求項1】中央制御装置と、固有アドレスが設定され
操作スイッチを監視する複数の監視用端末器と、固有ア
ドレスが設定され負荷を制御する複数の制御用端末器と
を一対の信号線で接続し、中央制御装置から各端末器を
アクセスして監視データおよび制御データを時分割多重
伝送するようにした遠隔監視制御システムの信号線を介
して伝送される信号をチェックするランイチェック装置
であって、信号線に接続する信号線接続手段と、信号線
を介して伝送される信号を受信する信号受信回路と、中
央制御装置と各端末器との間で予め定められた手順でデ
ータが授受されているかどうかを判定する信号処理回路
と、信号処理回路から出力される複数の動作判定信号に
よってそれぞれ点灯される複数の動作判定信号によって
それぞれ点灯される複数の動作表示ランプとを具備した
ラインチェック装置。 - 【請求項2】各回路を収納する端末器ケースを可搬型と
したことを特徴とする請求項1記載のラインチェック装
置。 - 【請求項3】各回路を収納するケースに埋め込み配線ボ
ックス取着用の取付枠を設けたことを特徴とする請求項
1記載のラインチェック装置。 - 【請求項4】各回路を収納する端末器ケースを分電盤協
約寸法に形成したことを特徴とする請求項1記載のライ
ンチェック装置。 - 【請求項5】各回路を中央制御装置に内蔵したことを特
徴とする請求項1記載のラインチェック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63299000A JP2714070B2 (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | ラインチェック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63299000A JP2714070B2 (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | ラインチェック装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02143798A JPH02143798A (ja) | 1990-06-01 |
| JP2714070B2 true JP2714070B2 (ja) | 1998-02-16 |
Family
ID=17866935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63299000A Expired - Fee Related JP2714070B2 (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | ラインチェック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2714070B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57164399A (en) * | 1981-03-31 | 1982-10-08 | Osamu Yoshima | Centralized monitor |
| JPS62123896A (ja) * | 1985-11-25 | 1987-06-05 | Matsushita Electric Works Ltd | 遠隔監視制御装置 |
-
1988
- 1988-11-25 JP JP63299000A patent/JP2714070B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
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| JPH02143798A (ja) | 1990-06-01 |
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