JPH0522781A - 遠隔監視制御システム - Google Patents

遠隔監視制御システム

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JPH0522781A
JPH0522781A JP17289891A JP17289891A JPH0522781A JP H0522781 A JPH0522781 A JP H0522781A JP 17289891 A JP17289891 A JP 17289891A JP 17289891 A JP17289891 A JP 17289891A JP H0522781 A JPH0522781 A JP H0522781A
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JP
Japan
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address
control
terminal
terminals
same
Prior art date
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Pending
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JP17289891A
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English (en)
Inventor
Kiyotaka Takehara
清隆 竹原
Katsuhiko Kimura
克彦 木村
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0522781A publication Critical patent/JPH0522781A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】アドレス数が限定されていても、多くの端末へ
のアドレス割当てを可能とする。 【構成】伝送線を介して操作端末と制御端末とを接続す
る。操作端末から伝送線を介して制御端末に与えられる
制御指令に基づいて制御端末が負荷の動作制御を行う。
上記伝送信号において自己アドレスと共に相手アドレス
を設定して端末間の送受信を行う。少なくとも同一種別
の操作端末は同一アドレスに設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、同一の制御端末に対し
て制御指令を与える複数の操作端末を備える遠隔監視制
御システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】遠隔監視制御システムとしては、例えば
ホームバスシステム等のように伝送線をバスラインとし
て複数の操作端末と制御端末との間で信号伝送を行うも
のがある。従来のこの種の遠隔監視制御システムの場合
には、一般的には、図7に示すように、操作端末2と制
御端末3とは夫々1対1で対応付けて設定されていた。
このようなホームバスシステムの場合には、図8に示す
ように、負荷の動作制御を行うといったホームキーピン
グ(HK)系には、64個のアドレスが割り当てられて
おり、このアドレス数で各制御端末や操作端末にアドレ
スの設定を行う。なお、図8はアドレスの割付状態を模
式的に示したものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種の遠
隔監視制御システムで、同一の制御端末3に対して制御
指令を与える複数の操作端末2を設けるといった、所謂
3路スイッチ的な用いられ方をする操作端末2を設ける
場合がある。このような場合にも、従来では夫々の操作
端末2に個別にアドレスを設定してあったため、アドレ
ス数が不足するという問題があった。つまり、このよう
な操作端末2を増やすと、操作端末2の数が極めて多く
なるためである。しかも、上述したホームバスシステム
のような遠隔監視制御システムにおいて、上記HK系に
他の機能、例えばセキュリティ管理等の機能を共用して
設けるといった場合もある。従って、従来の遠隔監視制
御システムにおいては、アドレス数が不足し、アドレス
を有効利用する方法を講じる必要が生じている。
【0004】本発明は上述の点に鑑みて為されたもので
あり、その目的とするところは、アドレス数が限定され
ていても、多くの端末にアドレスを割り当てることがで
きる遠隔監視制御システムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、少なくとも同一種別の操作端末は同一
アドレスに設定してある。なお、この場合においては上
記操作端末では正常な競合制御が行えなくなるので、こ
れに対応するために、少なくとも上記同一アドレスが設
定された操作端末の競合制御においては、伝送信号の相
手アドレスのビット照合により競合制御を行うようにす
ることが好ましい。
【0006】また、上述の場合と同様に正常な競合制御
を可能とし、さらに同一の制御端末に制御指令を与える
操作端末においても、正常な競合制御を可能とするため
に、上記操作端末のアドレスを制御指令を送信する毎に
所定の複数アドレスからランダムに1つのアドレスを選
択設定するようにしてもよい。
【0007】
【作用】本発明は、上述のように少なくとも同一種別の
操作端末は同一アドレスに設定することにより、使用ア
ドレス数を削減して、アドレス数が限られていても、多
くの端末にアドレスを割り当てることができるようにし
たものである。また、この場合においては上記操作端末
では正常な競合制御が行えなくなる。そこで、この場合
には少なくとも上記同一アドレスが設定された操作端末
の競合制御においては、伝送信号の相手アドレスのビッ
ト照合により競合制御を行うようにすれば、この種の操
作端末間においても正常な競合制御が行える。
【0008】さらに、上述の場合にも同一の制御端末に
制御指令を与える操作端末においては、正常な競合制御
が行えない。そこで、上記操作端末のアドレスを制御指
令を送信する毎に所定の複数アドレスからランダムに1
つのアドレスを選択設定すれば、同一の制御端末に制御
指令を与える操作端末においても、正常な競合制御が行
える。
【0009】
【実施例】本実施例では図2に示すホームバスシステム
に本発明を適用した場合を示す。このホームバスシステ
ムでは、8本の信号線からなるホームバスラインLに、
ホームバスコントローラ(以下、HBCと略称する)
1,操作端末2、制御端末としてのインターフェースユ
ニット(以下、IFUと略称する)3、ホームテレホン
システム4、セキュリティシステム5等を接続してあ
る。なお、本発明に係る操作端末2及び制御端末3は上
記伝送線Lの内の2線の信号線を用いて信号伝送を行
う。
【0010】IFU3は、図4に示すように、ホームバ
スラインLを介して操作端末2との間の信号伝送を行う
伝送インターフェース部31と、負荷6の制御及び動作
状態の監視を行う制御監視部33と、自己のアドレスを
設定する自己アドレス設定部34と、伝送信号の伝送処
理や負荷6の動作制御及び監視のための処理などといっ
た信号処理を行うCPUで構成された制御部32とから
なる。
【0011】操作端末2は、図5に示すように、ホーム
バスラインLを介して制御端末2との間の信号伝送を行
う伝送インターフェース部21と、負荷6を操作するた
めのスイッチSWと、負荷6の動作状態を表示する表示
器LDと、相手アドレスを設定するアドレス設定部23
と、伝送信号の伝送処理やスイッチSWの操作に応じた
処理及び表示器LDを点灯制御する処理等といった処理
を行うCPUで構成された制御部22とで構成してあ
る。なお、詳細は後述するが、本実施例の場合には相手
アドレス設定部23では制御指令を与えるIFU3のア
ドレスを設定する。なお、このようにした場合には、I
FU3の自己アドレス設定部34と操作端末2の相手ア
ドレス設定部23で設定するアドレスが同じになるの
で、アドレス設定を容易に行うことができる。
【0012】上記IFU3に接続される負荷6の動作制
御を行う場合には、操作端末2から制御指令をIFU3
に与える。ここで、この種のホームバスシステムの場合
には、長いメッセージをそのまま伝送すると、伝送の渋
滞を引き起こすので、上記メッセージを区分けしたパケ
ット毎に伝送を行っている。この負荷6の動作制御のた
めの制御パケットの構成は図3に示す構成となってい
る。なお、このパケット構成はこの種のホームバスシス
テムで規格化されたものであるので、詳細な説明は省略
し、本発明に関連するものについてだけ以下の説明にお
いて説明を加える。
【0013】なお、本実施例の操作端末2は同一のIF
U3に制御指令を与える。つまりは操作端末2を3路ス
イッチ的に用いるものである。そして、本実施例ではこ
れら操作端末2には図1に示すように同一のアドレスを
設定してある。なお、図1はHK系のアドレス空間を模
式的に示したもので、本図では操作端末2のアドレスを
AD0 に設定した場合を示す。この操作端末2の備える
スイッチ等が操作され、この操作端末2からIFU3に
図2に示す制御パケットを伝送するときには、優先コー
ドPRに続く自己アドレスコードSAに上記操作端末2
に割り当てられたアドレス(AD0 )を設定し、相手ア
ドレスコードDAに送信相手であるIFU3に設定され
たアドレスを設定した制御パケットを送信する。なお、
相手アドレスとしては上記相手アドレス設定部23で設
定されたアドレスを設定し、自己アドレスは制御部22
の備えるROMに固定的に記憶された上記アドレスAD
0 を設定する。
【0014】このように同一のIFU3に制御指令を与
える複数の操作端末2に同一のアドレスを設定すれば、
使用アドレス数を削減でき、限られたアドレスを有効利
用することができる。なお、この種のスイッチを備える
といった種別の同じ操作端末2、あるいは種別に関係な
くすべての操作端末2を同一のアドレスとしてもよく、
この場合にはさらに使用アドレス数を削減でき、限られ
たアドレスを有効利用することができる。
【0015】そして、上記操作端末2からの制御指令に
より負荷6の動作を行ったIFU3では、負荷6の動作
状態を示す監視パケットを操作端末2に対して送る。こ
こで、この監視パケットは構成的には図2に示す制御パ
ケットと同じである。但し、この監視パケットでは、優
先コードPRで複数の操作端末2に対して同一のデータ
を伝送することを示す同報ビットをたてて、自己アドレ
スコードSAにIFU3に設定されたアドレス、相手ア
ドレスコードDAに操作端末2のアドレスを設定してあ
る。なお、この場合の相手アドレスはIFU3の制御部
32のROM内に固定的に記憶されたアドレスを設定
し、自己アドレスは自己アドレス設定部34で設定され
たアドレスを設定する。
【0016】このようにして、同一のIFU3に対して
制御指令を与える操作端末2に対して監視パケットの送
信を行える。この監視パケットを受けた操作端末2では
表示器を点灯することなどにより、負荷6の動作状態を
表示する。ところで、上述のように種別の同じ操作端末
2、あるいは種別に関係なくすべての操作端末2を同一
のアドレスとした場合には、操作端末2では他のIFU
3から送信される監視パケットの相手アドレスコードD
Aからは自己に対応するものであるかどうかの判別がで
きないが、この監視パケットの自己アドレスSAにはI
FU3のアドレスが設定されるので、この自己アドレス
SAから自己に対応する監視パケットであることを判別
することができる。
【0017】ところで、この種のホームバスシステム等
の遠隔監視制御システムの場合には、複数の端末2,3
から同時に送信が行われる(所謂競合状態が発生した)
場合における競合制御をCSMA/CD方式で行ってい
る。このCSMA/CD方式では、競合状態にある端末
2,3は互いに、競合相手の送信するパケット(以下、
受信パケットと呼ぶ)と、自己の送信するパケット(以
下、送信パケットと呼ぶ)との優先コードPRと自己ア
ドレスコードSAとを優先コードPRのLSBから順に
ビット毎に照合し(以下、この照合をビット照合と呼
ぶ)、ビットデータが不一致である場合に、一方の端末
2,3の送信を中断させる。この際には、例えば、ビッ
トデータが「0」のパケットをビットデータが「1」の
パケットに優先させるというようにして競合制御を行
う。つまり、ビット照合によりビットデータが一致する
までは、複数の操作端末2から同時に送信を行わせてお
き、ビットデータの不一致が検出された時点で、優先順
位の低い方が送信を中断する。なお、この優先順位の低
い方の操作端末2は、優先順位の高い操作端末2による
パケット送信後に設けられた休止期間に改めで送信しな
おされる。 しかし、上述のように各操作端末2に同一
のアドレスを設定すると、上記競合制御方法では競合制
御を行えなくなる。そこで、本実施例の場合にはビット
照合を自己アドレスコードSAに続く相手アドレスコー
ドDAまで続けて行うようにしてある。このようにすれ
ば、図6に示すように、相手アドレスコードDAは制御
指令を与えるIFU3毎に異なるので、上記操作端末2
では相手アドレスコードDAを用いて優先順位を決定し
て競合制御を行えることになる。
【0018】但し、この場合においては確率的には低い
のであるが、同一のIFU3に制御指令を与える操作端
末2に競合状態が発生した場合には、両者の競合制御を
行えない。そこで、この点をさらに改善する方法として
次の方法を採用すればよい。この場合、各操作端末2に
は図1の破線で示すように予め特定の複数アドレスAD
0 〜AD3 を設定可能としておき、各操作端末は制御指
令を送信する毎に所定の複数アドレスからランダムに1
つのアドレスを選択設定する。このようにすれば、同一
のIFU3に制御指令を与える操作端末2に競合状態が
発生しても、競合制御を行える。なお、操作端末2に複
数のアドレスを割り当てるといっても、従来のように各
操作端末2に個別にアドレスを設定する場合よりも、シ
ステム規模が大きくなればなるほど、アドレスの有効利
用が可能となる利点が保つことができる。
【0019】
【発明の効果】本発明は上述のように、少なくとも同一
種別の操作端末は同一アドレスに設定してあるので、使
用アドレス数を削減して、アドレス数が限られていて
も、多くの端末にアドレスを割り当てることができる。
また、上記場合においては上記操作端末では正常な競合
制御が行えなくなるので、これに対応するために、少な
くとも上記同一アドレスが設定された操作端末の競合制
御においては、伝送信号の相手アドレスのビット照合に
より競合制御を行うようにすれば、この種の操作端末間
においても正常な競合制御が行える。
【0020】さらに、上述の場合にも同一の制御端末に
制御指令を与える操作端末においては、正常な競合制御
が行えない。そこで、上記操作端末のアドレスを制御指
令を送信する毎に所定の複数アドレスからランダムに1
つのアドレスを選択設定すれば、同一の制御端末に制御
指令を与える操作端末においても、正常な競合制御が行
える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のアドレス設定方法の説明図
である。
【図2】ホームバスシステムのシステム構成図である。
【図3】伝送信号の構成を示す説明図である。
【図4】IFUの構成を示すブロック図である。
【図5】操作端末の構成を示すブロックである。
【図6】競合制御方法の説明図である。
【図7】従来の遠隔監視制御システムのシステム構成図
である。
【図8】ホームバスシステムにおけるアドレスの割り当
てに関する説明図である。
【符号の説明】
2 操作端末 3 IFU 6 負荷 L 伝送線 SA 自己アドレスコード DA 相手アドレスコード

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 伝送線を介して操作端末と制御端末とを
    接続し、操作端末から伝送線を介して制御端末に与えら
    れる制御指令に基づいて制御端末が負荷の動作制御を行
    い、上記伝送信号において自己アドレスと共に相手アド
    レスを設定して端末間の送受信を行う遠隔監視制御シス
    テムにおいて、少なくとも同一種別の操作端末は同一ア
    ドレスに設定して成ることを特徴とする遠隔監視制御シ
    ステム。
  2. 【請求項2】 少なくとも上記同一アドレスが設定され
    た操作端末の競合制御においては、伝送信号の相手アド
    レスのビット照合により競合制御を行って成ることを特
    徴とする請求項1記載の遠隔監視制御システム。
  3. 【請求項3】 伝送線を介して操作端末と制御端末とを
    接続し、操作端末から伝送線を介して制御端末に与えら
    れる制御指令に基づいて制御端末が負荷の動作制御を行
    い、上記伝送信号において自己アドレスと共に相手アド
    レスを設定して端末間の送受信を行う遠隔監視制御シス
    テムにおいて、上記操作端末のアドレスを制御指令を送
    信する毎に所定の複数アドレスからランダムに1つのア
    ドレスを選択設定して成ることを特徴とする遠隔監視制
    御システム。
JP17289891A 1991-07-15 1991-07-15 遠隔監視制御システム Pending JPH0522781A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0437533A (ja) * 1990-06-02 1992-02-07 Atsudo:Kk 畜舎用パネル建材
WO2018099462A1 (zh) * 2016-12-02 2018-06-07 青岛海尔股份有限公司 冷藏冷冻装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19960409