JPH0434357B2 - - Google Patents

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JPH0434357B2
JPH0434357B2 JP57207112A JP20711282A JPH0434357B2 JP H0434357 B2 JPH0434357 B2 JP H0434357B2 JP 57207112 A JP57207112 A JP 57207112A JP 20711282 A JP20711282 A JP 20711282A JP H0434357 B2 JPH0434357 B2 JP H0434357B2
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JP
Japan
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power
crt display
information
turned
main controller
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP57207112A
Other languages
English (en)
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JPS5995750A (ja
Inventor
Kazunari Nishii
Shunichi Nagamoto
Tooru Kobayashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP57207112A priority Critical patent/JPS5995750A/ja
Publication of JPS5995750A publication Critical patent/JPS5995750A/ja
Publication of JPH0434357B2 publication Critical patent/JPH0434357B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G08SIGNALLING
    • G08BSIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
    • G08B19/00Alarms responsive to two or more different undesired or abnormal conditions, e.g. burglary and fire, abnormal temperature and abnormal rate of flow

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Alarm Systems (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、家庭用電化機器を集中コントロール
するホームコントロールシステムに関する。
従来例の構成とその問題点 従来、TVカメラ、CRTを用いたホームコント
ローラ、ビル集中管理システム等においては、
CRTの寿命の点からCRTの電源のみをオン・オ
フできるような手動スイツチを有する構成をとつ
ていた。
この理由として、一般家庭で使われるTVを例
にとると、1日中TVを見るということは、ほと
んどなく、多くても8時間ぐらいであると思われ
る。しかし、ビル集中管理システムや、本発明の
ホームコントロールシステムにおいては、システ
ム全体を常に動作させておく必要がある。このよ
うなシステムにCRTを用いた場合、CRTの寿命
という点からもCRT専用の電源スイツチを別に
設けなければならない。
しかし、この構成では、CRTの電源の切り忘
れがあつた場合は、その効果は半減するし、又、
CRTの電源がオフされている時に、異常事態
(火災、ガス洩れ等)が発生した場合、映像情報
で報知しようとしても、CRTの電源がオフとな
つているため、映像報知できないという問題を有
していた。
発明の目的 本発明は、かかる従来の問題を解消するもので
あり、CRT専用の電源手動スイツチを有さない
で、自動的に、CRT電源をオン・オフさせるこ
とを目的とする。
発明の構成 この目的を達成するために本発明は、CRT表
示部と操作部とを有するメインコントローラを設
け、少なくとも火災検知機器、侵入検知機器、ガ
ス洩れ検知機器及び酸欠検知機器をそれぞれ接続
したセキユリテイユニツト、空調機器、給湯機器
並びにTVカメラを各部屋に設け、前記メインコ
ントローラー、前記セキユリテイユニツト、前記
空調機器、前記給湯機器及び前記TVカメラを同
一情報線で結合して相互に情報の送受を行なうポ
ーリング伝送制御方式をとるホームコントロール
システムにおいて、一定の時間Tの間、メインコ
ントローラーの操作部に入力がない場合は、
CRT表示部の電源のみをオフさせ、再度、操作
部からの入力があれば、CRT表示部の電源をオ
ンさせ、CRTの表示画面としては、CRT表示部
の電源をオフする前の画面表示にするものであ
る。更に、CRT表示部の電源がオフとなつてい
る時でも、異常事態(火災、ガス洩れ等)の発生
があつた場合、自動的にCRT表示部の電源をオ
ンさせるようにしたものである。
この構成によつて、ある情報を見たい場合や、
メインコントローラーに数値設定をする時、及び
異常状態(火災、ガス洩れ等)の発生の時のみ、
CRT表示部の電源がオンするため、CRTの寿命
に関しては、最適なシステムとなる。
実施例の説明 以下、本発明の一実施例を第1図〜第6図を用
いて説明する。第1図においてメインコントロー
ラー1に、情報線2(ここでは同軸ケーブル)を
介して、空調機器3、給湯機器4、TVカメラ
5、セキユリテイユニツト6が部屋ごとに接続さ
れている。又、セキユリテイユニツト6には、火
災検知機器7、侵入検知機器8、ガス洩れ検知機
器9、酸欠検知機器10が接続されている。第2
図は、メインコントローラー1の正面図であり、
11がCRT表示部、12が操作部である。操作
部12には、機能選択キー13、場所選択キー1
4、数値設定キー15、モニターキー16、登録
キー17、設定ONキー18、設定OFFキー19
が設けられている。操作部の操作の仕方を1つの
例を用いて説明する。まず、機能選択キー13の
内、「冷房」キーを押し、場所選択キーの内、「居
間」キーを押すと、居間を冷房するというモード
になり、CRT表示部11の画面表示としては、
第3図aのようになる。ここで、冷房開始時刻、
冷房温度等の設定を、数値設定キー19で設定
し、設定ONキー18をセツトすることにより、
設定された冷房開始時刻になれば「居間」にある
空調機器(ここでは、エアコン)3に、冷房開始
情報と、冷房温度情報を伝送する。又、機能選択
キー13の内、「セキユリテイー」キーを押し、
場所選択キー14の内、「居間」キーを押せば、
居間のセキユリテイーモードとなり画面表示は、
第3図bのようになる。ここでは、居間に取り付
けられたセキユリテイユニツトで、火災検知機器
6、侵入検知機器7、ガス洩れ検知機器8、酸欠
検知機器9を、駆動状態にするかどうかの設定
を、数値設定キー15の内のカーソル移動キー
と、設定ONキー18、設定OFFキー19でもつ
て行なう。これらの検知機器を設定ONキー18
で駆動状態にすれば、セキユリテイユニツト5
に、駆動情報を伝送する。
次にこのシステムでの伝送制御について説明す
る。通信方式は、2線式半2重通信方式で、伝送
制御として、ポーリング伝送制御方式を採用して
いる。メインコントローラー1を親局、情報線
(同軸ケーブル)2を介して接続されている各機
器を子局として伝送制御を行なつている。第4
図、第5図にその様子を示している。第4図は、
伝送情報のデータ構造を示しており、第4図a
は、その基本形である。それぞれの伝送情報は、
全て、同期をとるためのSYNコード、各機器
(子局)のアドレスをもつている。「チエツク」と
は、伝送上で誤りを検出するためのチエツクコー
ドである。第4図bは、親局が各子局に対して、
どのような種類の機器であるかを要求する時に用
いるENQ1コマンド(登録コマンド)である。こ
のアドレスに対応した子局がこのコマンドを正し
く受け取つた時は、第4図cのデータ情報を親局
に送信しなければならない。これには、その子局
がどういう種類の機器かを示す属性コードが含ま
れている。又、子局が正しくデータを受けとるこ
とができなかつた場合は、NACKコマンド(第
4図d)を親局に返す必要がある。この様子は、
第5図aに示している。又、親局が、ある子局に
対してデータを送信したい時は、第4図eの
ENQ2コマンド(送信コマンド)を送信する。そ
れに対して子局は、第4図fのACK2コマンドを
送信する必要がある。
又、親局が、子局に対してデータ送信を要求す
る場合は第4図gのENQ3コマンド(受信コマン
ド)を子局に送信する。それを受けとつた子局
は、親局にACK1コマンドかNACKコマンドを
送信する。ここで用いたACK1、2コマンドと
は、データを正しく受けとつたことを親局に知ら
せるためのものであり、それに対してNACKコ
マンドはデータ中に誤りを検出して、再度、親局
に対してデータを要求するためのものである。
この様子を第5図b,cに示している。このよ
うに、親局が、どの子局と通信するかを決める優
先権をもつており、上述した伝送制御方式をここ
では、ポーリング伝送制御方式と呼ぶ。第6図
は、メインコントローラ1の制御回路部の回路ブ
ロツク図であり、8ビツトマイクロプロセツサー
20、ROM21、RAM22、CRTC23、ビ
デオRAM24、PIA25、PIA26より成る。
又、伝送は、27の通信用インターフエース回
路部で成されている。CRT表示部11の電源を
オン・オフするための開閉器(ここでは、リレ
ー)は、28であり、PIA(ペリフエラル・イン
ターフエース)25から、その制御信号を出力し
ている。操作部12からの入力がない場合は、そ
の時間をマイクロプロセツサー20が、計数して
ある一定の時間Tを過ぎれば、CAT表示部11
の電源をオフするためにPIA25から制御信号を
出力し、開閉器28を駆動する。又、その期間
に、セキユリテイユニツト6から、異常検知信号
(火災、ガス洩れ等)を受信すれば、CRT表示部
11の電源を自動的にオンして(開閉器28を駆
動)CRTにその異常情報を画面表示するもので
ある。又、CRT表示部11の電源がオフしてい
る時に、操作部12から任意のキーが押された場
合に、そのキーが持つ特有の動作はせずに、オフ
する前の画面表示にもどるようにしたものであ
る。すなわち、ROM21には、メインコントロ
ーラー1のシーケンスプログラムと、第3図に示
すような基本画面情報とが格納されている。また
RAM22には、第3図aに示したオン時刻の情
報、設定温度の情報及び、第3図bに示した各検
知機器におけるオン・オフの設定状態等を表わす
画面詳細情報が格納され、さらに現在どの画面情
報を表示しているか(例えば、第3図aを表示し
ているのか、第3図bを表示しているのかの情報
をナンバリングして、その数字でRAMに記憶)
を示す画面モード情報、CRT表示部11の電源
のオン・オフ状態を識別する電源モード情報及び
ポーリング伝送により更新される情報が格納され
ている。そしてマイクロプロセツサー20は、
CRT表示部に画面情報を表示される場合には、
ROM21の基本画面情報、RAM22の画面詳
細情報及びポーリング伝送により受信された情報
等をビデオRAM24に送出する。またCRT表示
部11の電源がオフされている場合には、操作部
12からキーが入力されてもRAM22の電源モ
ードをチエツクすることにより入力されたキーを
無効とし、CRT表示部11の電源のみをオンに
する。また、CRT表示部11の電源をオフから
オンにする時、表示をタイトル画面のような初期
設定画面にもどすのではなく、電源オフ前の画面
表示にもどすものであり、これはビデオRAM2
4に該画面情報が格納されているので、CRT表
示部11の電源をオンにするだけで実現できるも
のである。上記構成において、ホームコントロー
ルシステムとしては、常時作動しているが、
CRT表示部11の電源のみは、操作部12から
ある一定の時間Tの間、入力がない場合は、その
電源をオフにし、又、その期間に、異常情報(火
災・ガス洩れ等)を検出した時には、自動的に
CRT表示部の電源をオンし、その異常情報を表
示するようにしているため、CRT表示部の寿命
という点からは、大変効果がある。
発明の効果 以上のように本発明のホームコントロールシス
テムによれば、次の効果を得る。
1 ホームコントロールシステム全体は、常時作
動しているものの、CRT表示部の電源は、必
要な時のみしかオンとならないため、CRT表
示部の寿命の点及び省エネルギーの点からその
効果は大きい。
2 就寝時等にメインコントローラーのCRT表
示部に電源が入つていると、ちらちらしてまぶ
しく使用する人にとつては、気になるものであ
る。本発明のメインコントローラーは未使用の
時には、CRT表示部の電源のみを切るため、
このような問題はなくなり、またセキユリテイ
ユニツトからの異常情報があればCRT表示部
の電源がオフになつていても自動的にオンにし
て表示するので安心できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のホームコントロールシステ
ム全体を示すブロツク図、第2図は、本発明のメ
インコントローラーの正面図、第3図a,bは、
CRTの画面表示の例を示す図、第4図a〜hは、
本発明の一実施例で用いた伝送情報のデータ構造
を示す図、第5図は、本発明の一実施例で用いた
データ伝送のポーリング伝送制御方式を示す図、
第6図は、本発明の一実施例で用いたメインコン
トローラーの制御回路を示す回路ブロツク図であ
る。 1……メインコントローラー、2……情報線、
3……空調機器、4……給湯機器、5……TVカ
メラ、6……セキユリテイユニツト、7……火災
検知機器、8……侵入検知機器、9……ガス洩れ
検知機器、10……酸欠検知機器、11……
CRT表示部、12……操作部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 CRT表示部と操作部とを有するメインコン
    トローラーを設け、少なくとも火災検知機器、侵
    入検知機器、ガス洩れ検知機器及び酸欠検知機器
    をそれぞれ接続したセキユリテイユニツト、空調
    機器、給湯機器並びにTVカメラを各部屋に設
    け、前記メインコントローラー、前記セキユリテ
    イユニツト、前記空調機器、前記給湯機器及び前
    記TVカメラを同一情報線で結合して相互に情報
    の授受を行なうポーリング伝送制御方式をとるホ
    ームコントロールシステムにおいて、前記CRT
    表示部の電源のオン・オフに拘らず前記メインコ
    ントローラーと前記各機器との間でポーリング伝
    送制御方式にて情報の授受を行ない、前記操作部
    にある一定時間の間入力がない場合には、前記
    CRT表示部の電源をオフにし、オフしている間
    も前記メインコントローラーと前記各機器との間
    でポーリング伝送による通信を行ない、前記
    CRT表示部の電源をオフにしている間に前記操
    作部に入力がある場合には、前記CRT表示部の
    電源をオンにしかつオフする前の画面表示にもど
    すとともに少なくとも前記空調機器、前記給湯機
    器及び前記TVカメラの操作を行える状態とし、
    前記CRT表示部の電源をオフにしている間に前
    記セキユリテイユニツトからの検知情報が前記メ
    インコントローラーに入力された場合には、前記
    CRT表示部の電源を自動的にオンにし前記各検
    知機器の中のどの検知情報なのかを表示するホー
    ムコントロールシステム。
JP57207112A 1982-11-25 1982-11-25 ホ−ムコントロ−ルシステム Granted JPS5995750A (ja)

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JP57207112A JPS5995750A (ja) 1982-11-25 1982-11-25 ホ−ムコントロ−ルシステム

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JPS5995750A JPS5995750A (ja) 1984-06-01
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