JPH06133375A - 遠隔制御システム - Google Patents

遠隔制御システム

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JPH06133375A
JPH06133375A JP28274492A JP28274492A JPH06133375A JP H06133375 A JPH06133375 A JP H06133375A JP 28274492 A JP28274492 A JP 28274492A JP 28274492 A JP28274492 A JP 28274492A JP H06133375 A JPH06133375 A JP H06133375A
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JP
Japan
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data
transmitting
transmission
control
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Application number
JP28274492A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Sugawara
康博 菅原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP28274492A priority Critical patent/JPH06133375A/ja
Publication of JPH06133375A publication Critical patent/JPH06133375A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 片方向のデータ伝送をするタイプと双方向の
データ伝送をするタイプとの切り替えを簡単にできる遠
隔制御システムを提供する。 【構成】 送信装置10の受信部18をマイクロコント
ローラ13に着脱可能に取り付け、受信部18の着脱状
態を検出するスイッチ17をマイクロコントローラ13
に設け、マイクロコントローラ13は、スイッチ17が
検出する着脱状態に基づいて、受信部18の着脱情報を
送信データに付加し、受信装置の監視制御部は、受信部
の受信した送信データの着脱情報が着状態を示すときに
確認データを生成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、遠隔操作で機器の監
視制御をする遠隔制御システムに関する。
【0002】
【従来の技術】遠隔制御システムは、赤外線などの光や
電波を用いて、たとえば家庭内の各種のエレクトロニッ
クス機器の監視制御をするために用いられる。この遠隔
制御システムには、監視制御に係る指示を送信する送信
装置と、家庭内の機器に接続されて、送信装置からの指
示によりこの機器の監視制御をすると共に、この指示に
対する応答を送信装置に送る受信装置とを備えるものが
ある。
【0003】このような双方向のデータ伝送をする遠隔
制御システムが特開平3ー21197号公報に記載され
ている。この遠隔操作システムでは、赤外線リモコン装
置が、室内の天井に設けられた赤外線受信装置と双方向
のデータ伝送をし、このデータ伝送により、赤外線受信
装置に接続されたコントローラが、ビル内に設けられた
複数の設備機器を制御する。
【0004】このような遠隔制御システムでは、リモコ
ン側が受信機を備えるので、リモコン側の消費電力が増
加する。そこで、消費電力の増加を抑える遠隔制御シス
テムが実開平3ー48986号公報に記載されている。
このリモートコントロール装置では、リモコン側は、被
制御機器からの信号を待つ期間だけ、受信機の電源をオ
ンにする。
【0005】このような遠隔制御システムにより、家庭
内の各種機器の監視制御が遠隔操作で行われる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】先の述べた遠隔操作シ
ステムやリモートコントロール装置では、双方向のデー
タ伝送のために、送信装置が送信機と共に受信機を備え
ている。
【0007】ところで、この遠隔制御システムの生産側
は、たとえば利用側の各種の要望により、送信装置から
受信装置への信号だけで、家庭内の機器の監視制御をす
る片方向タイプのものや、監視制御に対する確認を送信
装置に送る双方向タイプのものを用意しなければならな
い。このような2種類の遠隔制御システムを準備するた
めに、生産側が2種類の遠隔制御システムを作るので、
生産コストが増加する。
【0008】この発明の目的は、このような欠点を除
き、片方向のデータ伝送をするタイプと双方向のデータ
伝送をするタイプとの切り替えを簡単にできる遠隔制御
システムを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、その目的を
達成するため、送信装置が送信する監視制御に係る送信
データを受信装置が受信すると、受信装置に接続された
機器の監視制御を受信装置がすると共に、送信装置は、
操作スイッチ部の操作に基づいて送信データを生成する
第1の制御手段と、第1の制御手段からの送信データを
受信装置に送る第1の送信手段と、受信装置からの確認
データを受信して第1の制御手段に送る第1の受信手段
とを備え、受信装置は、送信装置からの送信データを受
信する第2の受信手段と、第2の受信手段が受信した送
信データに基づいて機器の監視制御をして、この監視制
御に対する確認データを生成する第2の制御手段と、第
2の制御手段からの確認データを送信装置に送る第2の
送信手段とを備える遠隔制御システムにおいて、送信装
置の第1の受信手段を第1の制御手段に着脱可能に取り
付け、第1の受信手段の着脱状態を検出する検出手段を
第1の制御手段に設け、第1の制御手段は、検出手段が
検出する着脱状態に基づいて、第1の受信手段の着脱情
報を送信データに付加し、受信装置の第2の制御手段
は、第2の受信手段の受信した送信データの着脱情報が
着状態を示すときに確認データを生成する。
【0010】また、先に述べた発明では、検出手段は、
第1の受信手段が着脱されるときにオン、オフするスイ
ッチでもよい。
【0011】
【作用】このような構成により、受信装置の第1の制御
手段が送信装置からの確認データを必要とするときに
は、送信装置の第1の制御手段に第1の受信手段が取り
付けられる。第1の制御手段は、検出手段が検出した第
1の受信装置の着状態を示す着脱情報を、送信データに
付加する。この送信データにより、受信装置が監視制御
に対する確認データを送信装置に送る。これにより、送
信装置の第1の制御手段は、第1の受信手段の受信した
確認データを受け取る。
【0012】
【実施例】次に、この発明の実施例を、図面を用いて説
明する。
【0013】この発明に係る遠隔制御システムは、家庭
内などに設置された機器の監視制御をするためのもので
あり、監視制御に係る信号を送る送信装置と、空間を伝
播して来る送信装置からの信号を受け取って、家庭内の
機器の監視制御をする受信装置とを備えている。
【0014】送信装置は、図1に示すように、設定部1
1と、操作スイッチ部12と、第1の制御手段としての
マイクロコントローラ(MPU)13と、第1の送信手
段としての送信部16と、検出手段としてのスイッチ1
7と、第1の受信手段としての受信部18とを備えてい
る。
【0015】設定部11は、マイクロコントローラ13
が生成する図3に示す送信データ30の中で、ID(Id
entification:識別ラベル)部32やアドレス部33を
設定する。ここで、ID部32は、ハウスコードとして
使用され、隣接する家庭が発生する同じような送信デー
タにより混信が発生するき、誤動作を防止するためのも
のである。また、アドレス部33は、1つの家庭内に複
数の受信装置が在るときに、これらの受信装置を区別す
るために用いられる。
【0016】操作スイッチ部12は、家庭内の機器の監
視制御をするための各種のスイッチ(図示を省略)を備
えている。また、操作スイッチ部12は、マイクロコン
トローラ13からの信号を表示するための表示部(図示
を省略)を備えている。
【0017】送信部16は、マイクロコントローラ13
からの送信データ30を赤外の光信号に変換して受信装
置に送る。
【0018】受信部18は、受信装置から送られて来る
赤外の光信号を受光して、この光信号を電気的な信号に
変換する。そして、この信号をマイクロコントローラ1
3に送る。この受信部18は、コネクタ(図示を省略)
などを介して、マイクロコントローラ13に着脱可能
に、送信装置10内に取り付けられている。
【0019】スイッチ17は、受信部18の着脱状態を
検出するためのものである。すなわち、受信部18がマ
イクロコントローラ13に取り付けられているとき、ス
イッチ17は、押されてオン状態になっている。また、
受信部18がマイクロコントローラ13に取り付けられ
ていないとき、スイッチ17は、オフ状態になってい
る。
【0020】マイクロコントローラ13は、各種の制御
手順を保持しているメモリ15と、メモリ15に保持さ
れている制御手順により、送信装置10を制御する制御
部14とを備えている。
【0021】マイクロコントローラ13は、操作スイッ
チ部12のスイッチ(図示を省略)が操作されると、こ
のスイッチに対応する監視制御のデータを作成する。さ
らに、マイクロコントローラ13は、図3に示す送信デ
ータ30を作成する。
【0022】すなわち、マイクロコントローラ13は、
操作スイッチ部12が操作されると、送信装置10が受
信装置と同期をとるための同期信号31を生成すると共
に、設定部11により設定されたIDとアドレスとを読
み出す。そして、マイクロコントローラ13は、同期信
号31に続いて、IDをID部32として、アドレスを
アドレス部33として順に付加する。マイクロコントロ
ーラ13は、受信部18の着脱情報としての種別データ
部34を、アドレス部33の後に付加する。この種別デ
ータ部34は、次のようにして生成される。受信部18
がマイクロコントローラ13に接続され、スイッチ17
がオン状態のとき、マイクロコントローラ13は、種別
データ部34を「1」にし、受信部18がマイクロコン
トローラ13に接続されていないとき、種別データ部3
4を「0」にする。
【0023】マイクロコントローラ13は、この種別デ
ータ部34に続いて、操作スイッチ部12のスイッチ
(図示を省略)に対応するデータをメモリ15から読み
出す。メモリ15には、操作スイッチ部12のスイッチ
(図示を省略)に対応するデータがあらかじめ記憶され
ている。マイクロコントローラ13は、この読み出した
データを種別データ部34の後に、データ部35として
付加する。マイクロコントローラ13は、このようにし
て生成した送信データ30を送信部16に送る。
【0024】マイクロコントローラ13は、受信部18
からの信号を受け取ると、この信号を操作スイッチ部1
2に送る。
【0025】以上が送信装置10の詳しい説明である。
次に、この送信装置10と双方向のデータ伝送をする受
信装置について説明する。この受信装置は、図2に示す
ように、第2の受信手段としての受信部21と、第2の
送信手段としての送信部22と、第2の制御手段として
の監視制御部23とを備えている。
【0026】受信装置20の受信部21は、送信装置1
0から送られて来る光信号の送信データ30を受光し
て、電気的な送信データ30に変換する。そして、受信
部21は、この送信データ30を監視制御部23に送
る。
【0027】送信部22は、監視制御部23からの確認
データを赤外の光信号に変換して送信装置10に送る。
【0028】監視制御部23は、送信装置10のマイク
ロコントローラ13と同じように、内部にメモリ(図示
を省略)と制御部(図示を省略)とを備えている。監視
制御部23は、送信装置10から送信データ30を受け
取ると、この送信データ30の同期信号31に基づい
て、送信装置10と同期を確立すると共に、ID部32
およびアドレス部33が示すデータから、自装置が監視
制御の対象であるかどうか判断する。
【0029】監視制御部23は、自装置が監視制御対象
であるとき、この監視制御に対する確認データを送るか
どうかを、送信データ30の種別データ部34から判断
する。そして、種別データ部34が「1」のときに、送
信装置10に確認データを送り、種別データ部34が
「0」のときに、確認データを発生しない。
【0030】監視制御部23は、送信データ30のデー
タ部35から監視制御の内容を読み取り、この内容に基
づいて、制御装置に接続されている家庭の機器1の監視
制御をする。
【0031】以上が受信装置20の詳しい説明である。
【0032】次に、この実施例の動作について説明す
る。
【0033】送信装置10に受信部18が備えられてい
ないとき、スイッチ17がオフ状態になっている。この
状態のとき、操作スイッチ部12が操作されると、マイ
クロコントローラ13は、図3に示すフォマットの送信
データ30を生成する。このとき、マイクロコントロー
ラ13は、操作スイッチ部12の操作されたスイッチ
(図示を省略)に対応するデータをメモリ15から読み
出すと共に、送信データ30の種別データ部34を
「0」にする。送信装置10は、このような送信データ
30を受信装置20に送る。
【0034】受信装置20は、送信装置10からの送信
データ30を受け取ると、送信データ30のデータ部3
5により示される監視制御をすると共に、種別データ部
34が「0」であるので、送信装置10に確認データを
送らない。これにより、送信装置10は、受信装置20
と片方向のデータ伝送により、家庭内の機器1の監視制
御を行う。
【0035】送信装置10に受信部18が備えられてい
るとき、スイッチ17がオン状態になっている。このと
き、操作スイッチ部12が操作されると、マイクロコン
トローラ13は、送信データ30の種別データ部34を
「1」にする。送信装置10は、この送信データ30を
受信装置20に送る。この後、送信装置10は、受信装
置20からの確認データの受信待ちの状態になる。
【0036】受信装置20は、送信装置10からの送信
データ30を受け取ると、送信データ30の種別データ
部34が「1」であるので、監視制御に対する確認デー
タを送信装置10に送る。
【0037】送信装置10の受信部18は、受信装置2
0からの確認データを受け取ると、この確認データをマ
イクロコントローラ13に送る。マイクロコントローラ
13は、この確認データが示す内容を操作スイッチ部1
2の表示部(図示を省略)に表示させる。これにより、
送信装置10は、受信装置20と双方向のデータ伝送に
より、家庭内の機器1の監視制御を行う。
【0038】このようにして、この実施例により、片方
向のデータ伝送をする送信装置10に受信部18を取り
付けるだけで、双方向のデータ伝送をする送信装置10
に直すことができる。このとき、送信データのフォーマ
ットなどの切り替えは、スイッチ17により、自動的に
行われる。
【0039】この結果、この実施例の遠隔制御システム
を作る生産側にとって、片方向のデータ伝送をするタイ
プから双方向のデータ伝送をするタイプへの切り替えが
簡単にできる。このため、同じ制御部13と監視制御部
23が2つのタイプに対して共用できるので、量産が可
能になり、生産コストが低減される。
【0040】また、利用側にとって、片方向から双方向
への送信装置10の切り替えは、送信装置10に受信部
18を追加するだけでよい。
【0041】さらに、利用側にとって、1つの受信装置
20に2つのタイプの送信装置10が混在しても、受信
装置20が誤動作などを発生することが防止される。
【0042】なお、この実施例では、送信部16,22
および受信部18,21は、赤外の光信号を用いてデー
タ伝送をしたが、赤外の光信号以外にも電波などを用い
てデータ伝送をしてもよい。
【0043】また、送信装置10が受信部18を備えて
いないとき、片方向でのデータ伝送の信頼性を向上させ
るために、送信データ30を複数回送信してもよい。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、この発明により、
送信装置の第1の制御手段が受信装置からの確認データ
を必要とするときには、送信装置の第1の受信手段を第
1の制御手段に取り付けるだけでよい。
【0045】これにより、1つの受信装置に対して、片
方向のデータ伝送だけができるタイプおよび双方向のデ
ータ伝送ができるタイプの2種類の送信装置を簡単に提
供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る遠隔制御システムに用いられる
送信装置の一例を示すブロック図である。
【図2】この発明に係る遠隔制御システムに用いられる
受信装置の一例を示すブロック図である。
【図3】送信装置が送る送信データのフォーマットの一
例を示す図である。
【符号の説明】 10 送信装置 13 マイクロコントローラ 17 スイッチ 18 受信部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信装置が送信する監視制御に係る送信
    データを受信装置が受信すると、前記受信装置に接続さ
    れた機器の監視制御を前記受信装置がすると共に、前記
    送信装置は、操作スイッチ部の操作に基づいて送信デー
    タを生成する第1の制御手段と、前記第1の制御手段か
    らの送信データを前記受信装置に送る第1の送信手段
    と、前記受信装置からの確認データを受信して前記第1
    の制御手段に送る第1の受信手段とを備え、前記受信装
    置は、前記送信装置からの送信データを受信する第2の
    受信手段と、前記第2の受信手段が受信した送信データ
    に基づいて前記機器の監視制御をして、この監視制御に
    対する確認データを生成する第2の制御手段と、前記第
    2の制御手段からの確認データを前記送信装置に送る第
    2の送信手段とを備える遠隔制御システムにおいて、 前記送信装置の前記第1の受信手段を前記第1の制御手
    段に着脱可能に取り付け、前記第1の受信手段の着脱状
    態を検出する検出手段を前記第1の制御手段に設け、前
    記第1の制御手段は、前記検出手段が検出する着脱状態
    に基づいて、前記第1の受信手段の着脱情報を送信デー
    タに付加し、 前記受信装置の前記第2の制御手段は、前記第2の受信
    手段の受信した送信データの着脱情報が着状態を示すと
    きに確認データを生成することを特徴とする遠隔制御シ
    ステム。
  2. 【請求項2】 前記検出手段は、前記第1の受信手段が
    着脱されるときにオン、オフするスイッチであることを
    特徴とする請求項1記載の遠隔制御システム。
JP28274492A 1992-10-21 1992-10-21 遠隔制御システム Pending JPH06133375A (ja)

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JP28274492A JPH06133375A (ja) 1992-10-21 1992-10-21 遠隔制御システム

Applications Claiming Priority (1)

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JP28274492A JPH06133375A (ja) 1992-10-21 1992-10-21 遠隔制御システム

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JPH06133375A true JPH06133375A (ja) 1994-05-13

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005119621A1 (en) * 2004-06-01 2005-12-15 Koninklijke Philips Electronics N.V. Multi-protocol remote control device
JP2009005299A (ja) * 2007-06-25 2009-01-08 Panasonic Electric Works Co Ltd 無線通信システム

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