JP2910773B2 - 遠隔監視制御システム - Google Patents

遠隔監視制御システム

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JP2910773B2 JP1335424A JP33542489A JP2910773B2 JP 2910773 B2 JP2910773 B2 JP 2910773B2 JP 1335424 A JP1335424 A JP 1335424A JP 33542489 A JP33542489 A JP 33542489A JP 2910773 B2 JP2910773 B2 JP 2910773B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、負荷の動作を遠隔監視制御する遠隔監視制
御システムに関するものである。
[従来の技術] この種の遠隔監視制御システムを第8図に示す。この
遠隔監視制御システムでは、中央制御装置1と、固有ア
ドレスが設定されスイッチS1〜S4を監視する複数の監視
用端末器2、負荷L1〜L4を制御する制御用端末器3、ワ
イヤレス中継用端末器7、外部インターフェース端末器
8およびパターン設定用端末器9とが一対の信号線4に
て接続されており、中央制御装置1から信号線4に送出
される伝送信号Vsは、第9図(a)に示すように、信号
送出開始を示すスタートパルス信号ST、信号モードを示
すモードデータ信号MD、端末器2,3,7〜9を呼び出す8
ビットのアドレスデータを伝送するアドレスデータ信号
AD、負荷L1〜L4を制御する制御データを伝送する制御デ
ータ信号CD、チェックサムデータ信号CSおよび端末器2,
3,7〜9からの返送期間を設定する返送待機信号WTより
なる複極(±24V)の時分割多重信号であり、パルス幅
変調によってデータが伝送されるようになっている。各
端末器2,3,7〜9では、信号線4を介して受信された伝
送信号Vsのアドレスデータと自己の固有アドレスデータ
とが一致したときその伝送信号Vsの制御データを取り込
むとともに、伝送信号Vsの返送待機信号WTに同期して監
視データ信号を電流モード信号(信号線4間を適当な低
インピーダンスを介して短絡して送出される信号)とし
て返送するようになっている。また、中央制御装置1に
は、モードデータ信号MDをダミーモードとしたダミー伝
送信号を常時送出するダミー信号送信手段と、いずれか
の監視用端末器2あるいはワイヤレス中継端末器7、外
部インターフェース端末器8、パターン設定用端末器9
から返送された第9図(b)に示すような割り込み信号
Viが受信されたとき、割り込み発生端末器2,7〜9を検
出して該端末器2,7〜9をアクセスして監視データを返
送させる割り込み処理手段とが設けられている。また、
中央制御装置1では、上述のようにして監視用端末器2
あるいはワイヤレス中継端末器7、外部インターフェー
ス端末器8、パターン設定用端末器9から中央制御装置
1に返送された監視データに基いて対応する負荷L1〜L4
を制御する制御用端末器3に伝送する制御データを作成
するとともに、その制御データを信号線4を介して当該
制御用端末器3に時分割多重伝送して負荷L1〜L4を制御
するようになっている。
ワイヤレス中継端末器7は、光ワイヤレス発信器Y、
光ワイヤレス受信器Xおよびワイヤレス用信号線10より
なる光ワイヤレスシステムのデータ中継を行う端末器で
あり、光ワイヤレス発信器Yから発信された光信号を光
ワイヤレス受信器Xにて受信し、受信されたデータをワ
イヤレス用信号線10を介して受信するとともに、このデ
ータを中央制御装置1に転送するようになっている。ま
た、外部インターフェース端末器8は、外部制御装置8a
との間でデータ伝送を行う端末器であり、パターン設定
端末器9は、データ入力部9aから入力されるパターン制
御データを中央制御装置1に転送する端末器である。な
お、分電盤6あるいはリレー制御盤6a内に配設される監
視用端末器2および制御用端末器3は、分電盤協約寸法
となっており、その制御出力によって負荷制御用のリモ
コンリレー(手元スイッチによってもオン、オフできる
ようにしたラッチングリレー)5が制御されるようにな
っている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、従来のこの種の遠隔監視制御システムを家
庭用に用いたものでは、照明の遠隔監視制御のために用
いられている。また、最近ではエアコンディショナのオ
ン,オフを電話回線を介して行うことができるテレホン
コントロールシステムがあり、このテレホンコントロー
ルシステムのエアコンディショナを上記照明用の遠隔監
視制御システムを用いて遠隔監視制御できるようにして
欲しいとする要望がある。
本発明は上述の点に鑑みて為されたものであり、その
目的とするところは、テレホンコントロールシステム対
応のエアコンディショナも遠隔監視制御することができ
る遠隔監視制御システムを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明は電話回線を用い
て動作制御が行えるテレホンコントロールシステム対応
型のエアコンディショナを負荷とする端末器と、この端
末器とエアコンディショナとの間の信号伝送を制御する
日本電機工業会規格に準拠するインターフェースユニッ
トとを設け、上記エアコンディショナを負荷とする端末
器のケーシングを規格化された既製の配線器具を造営面
に埋設して取り付ける取付枠により取付可能な寸法に形
成すると共に、取付枠に取り付く構造に形成している。
さらに、このインターフェースユニットを端末器が内
蔵しても良い。
また、テレホンコントロールシステムでもエアコンデ
ィショナの動作制御を行えるように、テレホンコントロ
ール装置を端末器と並列にインターフェースユニットに
接続しても良い。
さらにまた、上記端末器のアドレス設定が容易に行え
るように、ワイヤレスでアドレス設定を行う発信器から
の信号を受信する受信回路と、アドレスデータを記憶す
る記憶回路とを備えても良い。
[作用] 本発明は、上述のようにテレホンコントロールシステ
ム対応型のエアコンディショナを負荷とする端末器と、
この端末器とエアコンディショナとの間の信号伝送を制
御する日本電機工業会規格に準拠するインターフェース
ユニットとを設け、上記エアコンディショナを負荷とす
る端末器のケーシングを規格化された既製の配線器具を
造営面に埋設して取り付ける取付枠により取付可能な寸
法に形成すると共に、取付枠に取り付く構造に形成する
ことによって、テレホンコントロールシステム対応型の
エアコンディショナを負荷として遠隔監視制御システム
内に組み込むことができるようにし、遠隔監視制御シス
テムによりエアコンディショナをオン,オフ制御できる
ようにしたものであり、しかも端末器のケーシングを取
付枠に取付可能な寸法及び構造に形成しているので、既
製の配線器具と同様に、既製の取付枠を利用して端末器
を造営面に埋設することができ、端末器とエアコンディ
ショナとの間の先行配線が可能になる。
そのうえ、端末器とエアコンディショナとの間に日本
電機工業会規格に準拠するインターフェースユニットを
設けているので、日本電機工業会規格による標準化に適
合させることができる。
また、インターフェースユニットを端末器が内蔵する
と、コスト、施工等の点でメリットがある。
さらに、テレホンコントロール装置を端末器と並列に
インターフェースユニットに接続すると、テレホンコン
トロールシステムでもエアコンディショナの動作制御を
行えるようになる。
さらにまた、ワイヤレスでアドレス設定を行う発信器
からの信号を受信する受信回路と、アドレスデータを記
憶する記憶回路とを上記端末器に設けると、発信器によ
り遠隔操作で端末器のアドレスを設定することができ
る。
[実施例1] 第1図乃至第3図に本発明の一実施例を示す。なお、
第1図は遠隔監視制御システムの本発明に係る部分だけ
を示したものである。この遠隔監視制御システムにおい
ては、電話回線を用いて動作制御が行える例えばJISC96
12規定に基づくテレホンコントロールシステム対応型の
エアコンディショナを負荷L5とする端末器10を備えると
共に、この負荷L5の動作制御を行うスイッチS5の操作状
態を監視する監視用端末器12を備え、端末器10,11は他
の図示しない監視用端末器2や制御用端末器3と共に信
号線4に並列接続してある。ところで、テレホンコント
ロールシステムでは日本電機工業会規格で標準化が図ら
れているので、これを考慮してインターフェースユニッ
ト(以下、IFUと呼ぶ。)12を端末器10とエアコンディ
ショナL5との間に設けてある。
この遠隔監視制御システムにより負荷L5の動作制御を
行う場合、スイッチS5を操作する。なお、端末器10,11
と中央制御装置1との間のデータの授受は上述した動作
に基づいて行われ、スイッチS5が操作されたときには監
視用端末器11と中央制御装置1との間で信号伝送を行
い、中央制御装置1から端末器10に対して負荷L5を動作
させる制御データを送り、端末器10がIFU12を介して負
荷L5に制御信号を送って負荷L5を動作させる。なお、こ
の際、負荷L5はモニタ信号をIFU12を介して端末器10に
返送し、このモニタ信号に応じて監視データを端末器10
が中央制御装置1に返送する。
第2図は端末器10とIFU12との具体回路構成を示した
もので、IFU12はフォトカプラPC1,PC2を備え、このフォ
トカプラPC1,PC2により負荷L5と端末器10との間を絶縁
分離してある。なお、IFU12と負荷L5とは夫々日本電機
工業会規格(JEM規格1427)で標準化されたHA端子を備
え、夫々の制御端子C1,C2間及びモニタ端子M1,M2間を接
続してある。
端末器10は、中央制御装置1との信号の授受及びその
信号処理、負荷L5の動作制御用の制御信号の送出制御、
負荷L5からのモニタ信号の受信処理、負荷L5の動作状態
に基づく動作表示処理等の信号処理を行うCPUで構成さ
れた制御回路13、信号線4から動作電源を作成する電源
回路14、固有のアドレスを設定するアドレス設定回路1
5、負荷L5の動作表示を行う動作表示回路16、及び制御
信号を送出する送信回路17、モニタ信号を受信する受信
回路18とで構成されている。
つまり、第3図(a)に示すようにスイッチS5が操作
された場合、端末器10は中央制御装置1を介して制御デ
ータを受け、このとき送信回路17より第3図(b)に示
す制御信号VcをIFU12を介して負荷L5に送って、負荷L5
の動作制御を行う。そして、負荷L5は第3図(c)に示
す動作状態を示すモニタ信号VmをIFU12を介して端末器1
0に返送する。このモニタ信号Vmを受信回路18を介して
受けた制御回路13は、負荷L5の動作状態を判別して、動
作表示回路16で第3図(d)に示す表示を行い、同時に
中央制御装置1に対して負荷L5の動作状態を示す監視デ
ータを返送する。このようにテレホンコントロールシス
テム対応型のエアコンディショナを負荷L5とする端末器
10を備えることにより、テレホンコントロールシステム
対応型のエアコンディショナを負荷として遠隔監視制御
システム内に組み込むことができ、遠隔監視制御システ
ムによりエアコンディショナをオン,オフ制御できる。
ところで、JEM1427規格では、第3図(b)に示すよ
うに制御信号Vcはパルス幅Tpが200〜300msで、パルス間
隔Ti(負荷2のオン,オフ間隔)が少なくとも200ms以
上であることを規定してある。そして、この制御信号Vc
を受けると、負荷L5は動作状態を反転してオン,オフす
るようになっている。また、第3図中にTrで示す負荷L5
の応答時間は350ms以下であることが規定されている。
ところで、上述の説明ではIFU2を別個に設けてあった
が、第4図に示すように端末器10内に内蔵しても良い。
このようにすると、コスト、施工等の点で有利となる。
また、第5図に示すように、テレホンコントロール装
置19を端末器10と並列にIFU12に接続して、テレホンコ
ントロールシステムでも負荷L5の動作制御を行えるよう
にしても良い。但し、この場合には送受信回路17,18を
夫々フォトカプラPC3,PC4を用いて構成して、テレホン
コントロールシステム側とでシステム的な支障が起きな
いように電気的に絶縁分離することが好ましい。なお、
このようにした場合、直流電源装置20を用いて外部から
IFU12との接続ラインに電源を供給する必要がある。
さらに、上述の端末器10ではアドレス設定回路15によ
りアドレス設定を行っていたが、発信器により遠隔操作
で端末器10のアドレスを設定することができるようにし
ても良い。この場合には、第6図の具体回路に示すよう
に、アドレス設定用発信器(図示せず)からの光信号を
受信する受光回路21を設けると共に、この受光回路21で
受光したアドレスデータを記憶する記憶回路23とを設け
れば良い。ここで、記憶回路23としては不揮発性のメモ
リ(EEPROM)で構成してある。また、発信器からのアド
レスデータが確実に端末器10側で受光できたかどうかを
確認できるように、第6図に示すように、端末器10に投
光回路22を設けることが好ましい。
ところで本実施例の端末器10では、既製の配線器具を
造営面に取り付ける取付枠24を用いて、端末器10を造営
面に埋設できるように、端末器10のケーシング25を、規
格化された既製の配線器具の1連モジュール寸法(1個
モジュール寸法の配線器具を縦に3個並べた大きさ)に
形成すると共に、取付枠24に嵌合係止する係止爪等をケ
ーシング25に形成している。なお、壁面への取付状態
で、ケーシング25の表面からは第7図に示すように動作
表示素子26及び発信器との投受光素子27,28が露呈する
ようになっている。
[発明の効果] 本発明は上述のように、テレホンコントロールシステ
ム対応型のエアコンディショナを負荷とする端末器と、
この端末器とエアコンディショナとの間の信号伝送を制
御する日本電機工業会規格に準拠するインターフェース
ユニットとを設け、上記エアコンディショナを負荷とす
る端末器のケーシングを規格化された既製の配線器具を
造営面に埋設して取り付ける取付枠により取付可能な寸
法に形成すると共に、取付枠に取り付く構造に形成する
ことによって、テレホンコントロールシステム対応型の
エアコンディショナを負荷として遠隔監視制御システム
内に組み込むことができ、遠隔監視制御システムにより
エアコンディショナをオン,オフ制御できるという効果
があり、しかも端末器のケーシングを取付枠に取付可能
な寸法及び構造に形成しているので、既製の配線器具と
同様に、既製の取付枠を利用して端末器を造営面に容易
に埋設することができ、端末器とエアコンディショナと
の間の先行配線が可能になるため、コンディショナを取
り付ける際の配線の手間を減らすことができ、しかも端
末器とエアコンディショナとの間の配線が室内に露出せ
ず見栄えを良くすることができる。
そのうえ、端末器とエアコンディショナとの間に日本
電機工業会規格に準拠するインターフェースユニットを
設けているので、日本電機工業会規格による標準化に適
合させることができる。
また、インターフェースユニットを端末器が内蔵する
と、コスト、施工等の点でメリットがある。
さらに、テレホンコントロール装置を端末器と並列に
インターフェースユニットに接続すると、テレホンコン
トロールシステムでもエアコンディショナの動作制御を
行えるようになる。
さらにまた、ワイヤレスでアドレス設定を行う発信器
からの信号を受信する受信回路と、アドレスデータを記
憶する記憶回路とを上記端末器に設けると、発信器によ
り遠隔操作で端末器のアドレスを設定することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のシステム構成図、第2図は
同上の具体回路図、第3図は同上の動作説明図、第4図
はインターフェースユニットを内蔵する端末器の回路
図、第5図はテレホンコントロールシステムでもエアコ
ンディショナの動作制御を行うことができるようにした
場合の端末器の回路図、第6図はワイヤレスでアドレス
設定が行えるようにした端末器の具体回路図、第7図は
端末器の取付説明図、第8図は従来の遠隔監視制御シス
テムのシステム構成図、第9図は同上の信号フォーマッ
トである。 1は中央制御装置、2,3,10は端末器、4は信号線、L1
L5は負荷、12はインターフェースユニット、19はテレホ
ンコントロール装置、21は受光回路、23は記憶回路、24
は取付枠、25はケーシングである。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】固有アドレスが設定された複数の端末器
    と、複数の端末器が一対の信号線を介して接続され、各
    端末器を個別にアクセスして監視データや制御データを
    時分割多重伝送する中央制御装置とから構成され、電話
    回線を用いて動作制御が行えるテレホンコントロールシ
    ステム対応型のエアコンディショナを負荷とする端末器
    と、この端末器とエアコンディショナとの間の信号伝送
    を制御する日本電機工業会規格に準拠するインターフェ
    ースユニットとを設け、上記エアコンディショナを負荷
    とする端末器のケーシングを規格化された既製の配線器
    具を造営面に埋設して取り付ける取付枠により取付可能
    な寸法に形成すると共に、取付枠に取り付く構造に形成
    したことを特徴とする遠隔監視制御システム。
  2. 【請求項2】上記インターフェースユニットを端末器が
    内蔵して成る請求項1記載の遠隔監視制御システム。
  3. 【請求項3】テレホンコントロール装置を端末器と並列
    にインターフェースユニットに接続して成る請求項1記
    載の遠隔監視制御システム。
  4. 【請求項4】ワイヤレスでアドレス設定を行う発信器か
    らの信号を受信する受信回路と、アドレスデータを記憶
    する記憶回路とを備えた請求項1記載の遠隔監視制御シ
    ステム。
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