JP2005184556A - 電力線通信システム - Google Patents

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博司 畑野
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Abstract

【課題】システムの導入コストを低減可能な電力通信システムを提供する。
【解決手段】負荷Lを制御するリレーが内蔵される共にリレーを制御するためのスイッチSを備えた端末器31、リレーを制御するためのスイッチSを備えた端末器32、電気機器が接続可能な端末器33、各端末器31,32,33の制御を行うと共に制御のための情報を有するコントロールユニット1などの機器が電力線Lpに接続され、電力線搬送によるデータ通信を行う電力線通信システムにおいて、コントロールユニット1は、上記情報を書き込むための設定装置を接続する設定装置接続端子30として、汎用コンピュータ機器を接続可能な汎用のインタフェースを備えている。したがって、汎用コンピュータ機器に設定装置の有する機能を実現するためのソフトウェアをインストールすることにより、汎用コンピュータ機器を設定装置として用いることができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電力線に接続された複数台の端末器を備え端末器の間で電力線搬送によるデータ通信を行う電力線通信システムに関するものである。
従来から、中央制御装置とそれぞれアドレスを有する多数の端末器とを一対の信号線にて接続し、中央制御装置と各端末器との間で時分割多重伝送方式により伝送信号を授受するとともに、中央制御装置に設定した関係データにより規定されるアドレスの対応関係を用いて端末器間でデータを授受することによって端末器に設けたスイッチの操作に応じて他の端末器に接続した負荷を制御する遠隔監視制御システムが知られている(例えば、特許文献1参照)。ここに、上記特許文献1に開示された遠隔監視制御システムは、各負荷が照明負荷であり、複数の照明負荷を一括して制御するパターン制御やグループ制御のデータを設定するパターン設定用端末器を上記一対の信号線に接続してある。なお、このパターン設定用端末器は、壁面に取り付けられるものであり、後面側に、信号線を接続する信号線接続端子や、電源線を接続する電源接続端子が配設されている。
一方、近年の電力線搬送通信技術の進歩に伴い、負荷(照明負荷、換気扇、リモート制御可能な電気機器など)をオンオフ制御するための端末器と、端末器へ電力線搬送通信により制御信号を送信するコントローラとを電力線に接続した構成の電力線通信システムが提案されている。この種の電力線通信システムでは、コントローラに各端末器の制御のための情報の設定を行う必要があり、情報の設定を行う設定装置を電力線に接続し、電力線搬送通信によりコントローラの設定を行っていた。ここにおいて、上記設定装置はシステムに常設しておくか、あるいは情報の設定が必要な際に作業者が電力線に接続して使用するシステム専用の設定装置であった。
特開平5−176361号公報(段落番号〔0017〕〜〔0020〕、図1〜図4参照)
ところで、上述の電力線通信システムでは、システム専用の設定装置が必要であり、システムの導入コストが高くなってしまう。また、設定装置をシステムに常設している場合には、設定装置が施工業者以外の人によって誤操作されてシステムの不具合を招く恐れがある。また、設定装置をシステムに常設していない場合には各施工業者に設定装置を配布する必要があり、システムを広く普及させるための妨げとなっていた。なお、上記特許文献1に開示された遠隔監視制御システムについても同様の課題があった。
本発明は上記事由に鑑みて為されたものであり、その目的は、システムの導入コストを低減可能な電力線通信システムを提供することにある。
請求項1の発明は、電力線に接続された複数台の端末器を備え端末器の間で電力線搬送によるデータ通信を行う電力線通信システムであって、各端末器の制御を行うと共に制御のための情報を有するコントロールユニットを備え、コントロールユニットは、各端末器の制御のための情報の設定を行う機能を有した汎用コンピュータ機器を接続可能な汎用のインタフェースが設けられてなることを特徴とする。
請求項1の発明では、コントロールユニットに各端末器の制御のための情報の設定を行う機能を有した汎用コンピュータ機器を接続可能な汎用のインタフェースが設けられているので、パーソナルコンピュータやPDAなどの汎用コンピュータ機器に設定装置の有する機能を実現するためのソフトウェアをインストールすることにより、汎用コンピュータ機器を設定装置として用いることが可能となるから、専用の設定装置が不要となって、システムの導入コストを低減することができるという効果がある。
本実施形態の電力線通信システムは、図1に示すように、単相3線式の商用電源(AC100V)の電力線Lpに、複数台の端末器31,32,33、各端末器31,32,33の制御(監視制御)を行うと共に制御(監視制御)のための情報を有するコントロールユニット1などの機器が接続されており、電力線Lpに接続された機器間で電力線搬送通信を行うものであり、コントロールユニット1と各端末器31,32,33との間や、端末器31,32,33の間で電力線搬送によるデータ通信を行うようになっている。ここに、コントロールユニット1および各端末器31,32,33それぞれの電源は電力線Lpから供給される。
図1に示した端末器31は当該端末器31に接続された負荷(例えば、照明負荷、換気扇など)Lを制御するリレー(負荷Lと商用電源との間に挿入されるリレー)を内蔵するとともにリレーを制御するためのスイッチSが設けられ、端末器32は別の端末器31に内蔵されたリレーを制御するためのスイッチSが設けられている。図示例では端末器31および端末器32をそれぞれ1台ずつだけ示しているが、端末器31および端末器32はそれぞれ複数台設けられる。また、図1に示した端末器33は、リモート制御の規格(例えば、JEM−Aなど)に適合した電気機器34を接続可能なインタフェース端末器であり、電力線搬送によるデータ通信により電気機器34への制御信号を受信し、この制御信号を電気機器34が適合しているリモート制御信号に変換して送出する機能と、電気機器34から入力された信号を電力線搬送通信が可能な信号に変換して電力線Lpに送出する機能とを有している。
なお、本実施形態の電力線通信システムでは、単相3線式の商用電源の互いに異なる相間に接続された機器間での電力線搬送通信を可能とする異相間結合用のカプラ65を、主幹ブレーカ61および分岐ブレーカ62を収納する分電盤60内に配置してある。この種のカプラ65は、商用電源の電源周波数に対してはインピーダンスが十分大きく、電力線搬送通信の信号周波数に対してはインピーダンスが十分小さな特性を有していれば良い。
ところで、コントロールユニット1には、上位クライアントである集中操作ユニット40が電力線Lpとは異なる専用信号線Lsを介して接続されている。集中操作ユニット40は、多数のスイッチ(図示せず)を備え、各スイッチの操作部となる操作釦(図示せず)の操作に応じて各端末器31,32,33を監視制御できるようになっている。ここにおいて、コントロールユニット1は、専用信号線Lsと電力線Lpとの間でデータを授受するインタフェース機能を有している。
また、コントロールユニット1は、上述の専用信号線Lsに接続されたホームゲートウェイ50を通じてイーサネット(R)へ接続可能となっており、外出先からインターネット網を通じてパーソナルコンピュータや携帯電話などによる各端末器31,32,33の遠隔監視制御を行うことができるようになっている。
以上説明した本実施形態の電力線通信システムでは、コントロールユニット1および各端末器31,32,33それぞれにアドレスが設定されており、コントロールユニット1に設定する上記情報として、アドレスなどを利用してスイッチSとリレーとを対応付ける関係データや集中操作ユニット40の操作釦と各端末器31,32,33とを対応付ける関係データなどを設定しておけば、端末器31,32のスイッチS,Sの操作や集中操作ユニット40の操作釦の操作により、1回路のスイッチSと1回路のリレーとを一対一に対応させる個別制御や、1回路のスイッチSで複数回路のリレーを一括して制御する一括制御や、タイマ制御などを行うことが可能である。一括制御には一括オンオフ制御が行えるグループ制御とシーン制御が行えるパターン制御とがある。グループ制御では複数の負荷Lを同じ制御状態に制御し、パターン制御では複数の負荷Lをあらかじめ個々に設定した制御状態に制御することができるので、リレーにより制御される負荷Lが照明負荷であるときに特に有効である。また、タイマ制御にはスイッチSの操作後に一定時間だけ負荷Lを動作させる制御や、スイッチSの操作後に一定時間だけ遅延して負荷Lの動作を停止させる制御などがある。また、本実施形態の電力線通信システムでは、各端末器31,32,33にアドレスなどを利用してスイッチSとリレーとの対応付ける関係データを設定しておくことにより、コントロールユニット1を通すことなく、上述の個別制御、一括制御、タイマ制御などを行うことができる。
以下、コントロールユニット1についてさらに説明する。
コントロールユニット1は、図2に示すように、それぞれマイクロコンピュータを主構成とし相互にデータを授受する主処理部11および通信処理部12と、電力線Lpを接続する電力線接続部19と、専用信号線Lsを接続する専用信号線接続部20と、電力線接続部19に接続される電力線Lpを介して商用電源から供給される交流電圧を整流し安定化することによって内部回路の電源を得る電源回路13とを備えている。
通信処理部12は、電力線搬送通信によるデータ通信に関する送受信処理を行う機能と主処理部11との間でデータを授受する機能とを有している。ここにおいて、通信処理部12には、電力線搬送信号を増幅して結合トランスからなる結合回路部18を通じて電力線Lpに送出する送信回路部16、結合回路部18を通じて取り込んだ電力線搬送信号から所定の周波数成分の信号を抽出する受信回路部17、通信処理部12のクロック周期を決める発振回路14、書換可能な不揮発性メモリ(例えば、EEPROM)からなる記憶部15、上記電源回路13が接続されており、記憶部15に格納されているデータに基づいて動作する。したがって、通信処理部12では、受信回路部17から取り込んだ信号を復調して主処理部11へ伝送したり、主処理部11から送られてきた信号を出力信号に変調して送信回路部16を通して電力線Lpに送出させる処理を行うことができるようになっている。なお、上述の結合回路部18は、送信回路部16および受信回路部17と電力線Lpとの間に挿入されており、送信回路部16は、電源回路13から電源が供給される。
主処理部11は、主処理部11のクロック周期を決める発振回路21、電源投入時に主処理部11をリセットするリセット回路22、電力線Lpを通じて他の機器へ電力線搬送信号を送信しているときに点灯させる発光ダイオードからなるPLCモニタ素子を含むPLCモニタ回路部24、集中操作ユニット40や上記情報の設定を行う機能を有した設定装置などの外部装置との間で信号を送受信するための送受信回路部25、専用信号線Lsを通じて外部装置からの外部信号を受信しているときに点灯させる発光ダイオードからなる外部信号モニタ素子を含む状態表示部26、書換可能な不揮発性メモリ(例えば、EEPROM)からなる記憶部23、通常動作モードとシステム内の各機器(コントロールユニット1、各端末器31,32,33)を設定装置により設定するメンテナンスモードとを選択可能なモード切換スイッチ27、設定装置による設定を行う際に機器を設定装置に認識させるための設定スイッチ28が接続されており、記憶部23に格納されているデータに基づいて動作する。
ところで、上述の主処理部11、通信処理部12、電源回路13、送信回路部16、受信回路部17、結合回路部18、電力線接続部19、記憶部15,23、PLCモニタ回路部24、設定スイッチ28は、コントロールユニット1および端末器31,32,33に共通の構成要素であり、端末器31では当該端末器31の備えたスイッチSやリレーを駆動する駆動回路、スイッチSの操作に応じて制御される負荷Lの状態を表示する表示素子などが主処理部11に接続され、端末器32では当該端末器32の備えたスイッチSやスイッチSの操作に応じて制御される負荷Lの状態を表示する表示素子などが主処理部11に接続され、端末器33では電気機器34との間で信号を送受信するための送受信回路部などが主処理部11に接続されている。
各機器において主処理部11に接続された記憶部23および通信処理部12に接続された記憶部15それぞれの記憶内容は、上述の設定装置により設定される。ここにおいて、設定装置による各機器の設定を行う際には、コントロールユニット1のモード切換スイッチ27によりメンテナンスモードを選択するとともにコントロールユニット1に設定装置を接続し、設定対象の機器の設定スイッチ28を操作することにより設定装置に機器を認識させてから設定を行えばよい。
コントロールユニット1の器体10は、図3および図4に示すように、マルチメディアに対応して宅内の情報配線に利用される情報盤Aに上述のホームゲートウェイ50などとともに収納可能となるように形成されている。すなわち、器体10は、外周形状が矩形状に形成されており、情報盤A内において内器を取り付ける取付板に他の内器と同様の施工方法で取り付けることができるように、上下両面それぞれの後部から取付片10b,10b’が突設されている。ここに、器体10の上面から突設された取付片10bには、だるま孔状の取付孔10cを形成し、器体10の下面から突設された取付片10bには、丸孔状の取付孔10c’を形成してある。したがって、コントロールユニット1は、情報盤A内の取付板に取り付けるための取付ねじを各取付孔10c,10c’に挿入して取付板の取付用孔に螺合させることにより、上記取付板に取り付けられる。
また、コントロールユニット1は、電源回路13と電力線接続部19との間に挿入される電源スイッチSWのハンドルが器体10の下部の前面に露出し、設定装置接続端子30、専用信号線接続部20、モード切換スイッチ27、専用信号線Lsを終端する専用信号線終端スイッチ71が器体10の上部の前面において左右方向に並設されている。なお、電力線接続部19は器体10の下面に設けてある。また、器体10の前面には、上述のPLCモニタ素子の光を外部へ出射するPLCモニタ24a、外部信号モニタ素子の光を外部へ出射する外部信号モニタ部26a、電源スイッチSWが入のときに点灯される発光ダイオードからなる通電表示素子(図示せず)の光を外部へ出射する通電表示部29aを露出させてある。
ところで、本実施形態の電力線通信システムは、上記情報を設定するための設定装置を設定装置接続端子30に接続して設定装置とコントロールユニット1との間で信号を授受することによりコントロールユニット1の記憶部15,23へ上記情報を書き込んだり、コントロールユニット1を通して端末器31,32,33の各記憶部15,23へ上記情報を書き込むことができるものであるが、本実施形態では、設定装置接続端子30として、パーソナルコンピュータやPDAなどの汎用コンピュータ機器を接続可能な汎用のインタフェースを備えている。図示例では、設定装置接続端子30を構成する汎用のインタフェースとして、6極2心のモジュラジャックを例示してあり、一端が設定装置に接続された通信ケーブルの他端に設けられたモジュラプラグを上記モジュラジャックに差し込めばよい。
なお、設定装置接続端子30を構成する汎用のインタフェースは、モジュラジャックに限定するものではなく、例えば、パーソナルコンピュータが一般的に装備しているUSB、RS232C、LAN端子などでもよい。
しかして、本実施形態の電力線通信システムでは、コントロールユニット1に各端末器の制御のための情報の設定を行う機能を有した汎用コンピュータ機器を接続可能な汎用のインタフェースが設けられているので、パーソナルコンピュータやPDAなどの汎用コンピュータ機器に設定装置の有する機能を実現するための専用のソフトウェアをインストールすることにより、汎用コンピュータ機器を設定装置として用いることが可能となるから、専用の設定装置が不要となって、システムの導入コストを低減することができる。
実施形態を示すシステム構成図である。 同上におけるコントロールユニットの回路ブロック図である。 同上におけるコントロールユニットの正面図である。 同上におけるコントロールユニットの斜視図である。
符号の説明
1 コントロールユニット
10 器体
30 設定装置接続端子
31,32,33 端末器
34 電気機器
40 集中操作ユニット
50 ホームゲートウェイ
60 分電盤
61 主幹ブレーカ
62 分岐ブレーカ
65 カプラ
A 情報盤
Lp 電力線
Ls 専用信号線
S スイッチ

Claims (1)

  1. 電力線に接続された複数台の端末器を備え端末器の間で電力線搬送によるデータ通信を行う電力線通信システムであって、各端末器の制御を行うと共に制御のための情報を有するコントロールユニットを備え、コントロールユニットは、各端末器の制御のための情報の設定を行う機能を有した汎用コンピュータ機器を接続可能な汎用のインタフェースが設けられてなることを特徴とする電力線通信システム。
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