JPS62231582A - ホ−ムコントロ−ル装置 - Google Patents
ホ−ムコントロ−ル装置Info
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- JPS62231582A JPS62231582A JP7503786A JP7503786A JPS62231582A JP S62231582 A JPS62231582 A JP S62231582A JP 7503786 A JP7503786 A JP 7503786A JP 7503786 A JP7503786 A JP 7503786A JP S62231582 A JPS62231582 A JP S62231582A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 22
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 3
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Alarm Systems (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は家庭内の電気機器や防犯センサを集中監視しか
つ制御するためのホームコントロール装置に関するもの
である。
つ制御するためのホームコントロール装置に関するもの
である。
「従来の技術」
従来よりホームコントロール装置の制御方式にはa、直
接配線方式、b、共通バスライン方式(電力線をバスと
して利用する方式を含む)、C1微弱電波を利用する方
式があった。
接配線方式、b、共通バスライン方式(電力線をバスと
して利用する方式を含む)、C1微弱電波を利用する方
式があった。
「発明が解決しようとする問題点」
従来の3方式のうち、a、直接配線方式は、装置のコス
トは安価であるが、設置のための工事費がかさむため、
新築住宅の場合には比較的安価に導入できるが、既設の
住宅では配線工事が大工事となり不適当である。b、共
通バスライン方式は、既設の住宅にも比較的容易に設置
できるが、1個所ですべてを集中制御できるとともに各
部屋毎にも制御でき、しかも安価に提供できるようなも
のが存在しなかった。C0微弱電波方式は電波の強弱。
トは安価であるが、設置のための工事費がかさむため、
新築住宅の場合には比較的安価に導入できるが、既設の
住宅では配線工事が大工事となり不適当である。b、共
通バスライン方式は、既設の住宅にも比較的容易に設置
できるが、1個所ですべてを集中制御できるとともに各
部屋毎にも制御でき、しかも安価に提供できるようなも
のが存在しなかった。C0微弱電波方式は電波の強弱。
アンテナ取付位置などによって動作が左右され、しかも
ノイズによる誤動作防止のため複雑な回路を必要とする
などに問題があった・ 「問題点を解決するための手段」 本発明は上述のような問題点を解決するためになされた
もので、家屋内の電気機器、防犯センサを集中監視し制
御するメインコントローラと、被制御電気機器側に設け
られ各被制御電気機器の操作指令をするサブコントロー
ラとを具備してなる装置において、前記サブコントロー
ラは、前記メインコントローラとの間でバスラインを通
して交信する通信機能と、光リモコンがらの制御信号を
受信する受信機能と1手動操作スイッチからの制御信号
を受信する受信機能と、非常時の制御信号を受信してそ
の内容をメインコントローラへ送信する非常時送受信機
能とを具備してなるものである。
ノイズによる誤動作防止のため複雑な回路を必要とする
などに問題があった・ 「問題点を解決するための手段」 本発明は上述のような問題点を解決するためになされた
もので、家屋内の電気機器、防犯センサを集中監視し制
御するメインコントローラと、被制御電気機器側に設け
られ各被制御電気機器の操作指令をするサブコントロー
ラとを具備してなる装置において、前記サブコントロー
ラは、前記メインコントローラとの間でバスラインを通
して交信する通信機能と、光リモコンがらの制御信号を
受信する受信機能と1手動操作スイッチからの制御信号
を受信する受信機能と、非常時の制御信号を受信してそ
の内容をメインコントローラへ送信する非常時送受信機
能とを具備してなるものである。
「作用」
サブコントローラは各部屋の天井等に設置しておく。メ
インコントローラで集中的に、すべての部屋の被制御機
器のオン、オフ、防災、機器の監視などを行うが、各部
屋毎のサブコントローラにてもその部屋内の被制御機器
のオン、オフ等を制御する。すなわち、サブコントロー
ラに結合された手動操作スイッチ(壁スィッチ等)にて
オン、オフの制御をするとともに、光リモコンにてもオ
ン、オフ等の制御をする。防犯センサからサブコントロ
ーラに信号が入力すると、バスラインを介してメインコ
ントローラへ送り、警報等を発する。
インコントローラで集中的に、すべての部屋の被制御機
器のオン、オフ、防災、機器の監視などを行うが、各部
屋毎のサブコントローラにてもその部屋内の被制御機器
のオン、オフ等を制御する。すなわち、サブコントロー
ラに結合された手動操作スイッチ(壁スィッチ等)にて
オン、オフの制御をするとともに、光リモコンにてもオ
ン、オフ等の制御をする。防犯センサからサブコントロ
ーラに信号が入力すると、バスラインを介してメインコ
ントローラへ送り、警報等を発する。
「実施例」
以下1本発明の一実施例を図面に基き説明する。
第1図は例えば1軒の家屋全体の配線図で、1台のメイ
ンコントローラ(1)と、各部屋毎の複数のサブコント
ローラ(2)・・・とで構成され、バスライン(3)で
相互に結合されている。このバスライン(3)は専用の
ケーブルを用いてもよいが、既設の電カケープル、既設
のTV用導軸ケーブル等をもって兼用することもできる
。前記メインコン1−ローラ(1)のパネルには、各サ
ブコントローラ(2)・・・を表示する表示ラベル(4
)・・・、操作釦(5)・・・、表示器(6)・・・が
設けられている。また、屋外から電話で制御できるよう
に、電話回線(7)が結合されるとともに、切換スイッ
チ等を介して電話機(8)が結合されている。前記サブ
コントローラ(2)・・・には、照明機器(9)・・・
、コンセント(10)・・・、窓。
ンコントローラ(1)と、各部屋毎の複数のサブコント
ローラ(2)・・・とで構成され、バスライン(3)で
相互に結合されている。このバスライン(3)は専用の
ケーブルを用いてもよいが、既設の電カケープル、既設
のTV用導軸ケーブル等をもって兼用することもできる
。前記メインコン1−ローラ(1)のパネルには、各サ
ブコントローラ(2)・・・を表示する表示ラベル(4
)・・・、操作釦(5)・・・、表示器(6)・・・が
設けられている。また、屋外から電話で制御できるよう
に、電話回線(7)が結合されるとともに、切換スイッ
チ等を介して電話機(8)が結合されている。前記サブ
コントローラ(2)・・・には、照明機器(9)・・・
、コンセント(10)・・・、窓。
扉などの防災センサ(11)が各部屋毎に結合され、ま
た、このサブコントローラ(2)・・・には、光リモコ
ン(12)の光受信器(13)・・・を具備し、この光
受信器(13)は火災センサ(14)などの光線をも受
信可能に設けられている。前記光リモコン(12)は、
壁等の手動スイッチ盤に着脱自在に設けておき、この手
動スイッチ盤に嵌め込んでおいたときには直接電気的コ
ードによりサブコントローラ(2)に結合されるように
する。
た、このサブコントローラ(2)・・・には、光リモコ
ン(12)の光受信器(13)・・・を具備し、この光
受信器(13)は火災センサ(14)などの光線をも受
信可能に設けられている。前記光リモコン(12)は、
壁等の手動スイッチ盤に着脱自在に設けておき、この手
動スイッチ盤に嵌め込んでおいたときには直接電気的コ
ードによりサブコントローラ(2)に結合されるように
する。
前記メインコントローラ(1)は第2図に示すように、
CPU(17)を中心として、入力装置としてのキーボ
ード(18)、光リモコン(12)の信号を受信する光
受信器(13)、表示器(6)を制御する表示制御部(
19)、バスライン(3)と結合するためのバスインタ
フェース(20)、部屋毎に個有のクループアドレスを
設定するグループアドレス設定器(21)、ROM (
22)、RA M (23)が結合されるとともに。
CPU(17)を中心として、入力装置としてのキーボ
ード(18)、光リモコン(12)の信号を受信する光
受信器(13)、表示器(6)を制御する表示制御部(
19)、バスライン(3)と結合するためのバスインタ
フェース(20)、部屋毎に個有のクループアドレスを
設定するグループアドレス設定器(21)、ROM (
22)、RA M (23)が結合されるとともに。
電話による制御部(24)が結合されている。この電話
制御部(24)は、電話回線(7)から切分器(25)
を経て電話器(8)に結合されるとともにフックスイッ
チ(26)を経てブツシュホン制御回路(27)、音声
合成ROM (28)、D−Aコンバータ(29)、ス
ピーカ(30)等に結合されて構成されている。
制御部(24)は、電話回線(7)から切分器(25)
を経て電話器(8)に結合されるとともにフックスイッ
チ(26)を経てブツシュホン制御回路(27)、音声
合成ROM (28)、D−Aコンバータ(29)、ス
ピーカ(30)等に結合されて構成されている。
以上のような構成において、メインコントローラ(1)
のキーボード(18)または光リモコン(12)にて各
部屋毎にアドレス設定されたいずれかのサブコントロー
ラ(2)・・・を選択し、そのサブコントローラ(2)
・・・に結合した照明機器(9)・・・、コンセント(
10)・・・等のオン、オフを制御する。
のキーボード(18)または光リモコン(12)にて各
部屋毎にアドレス設定されたいずれかのサブコントロー
ラ(2)・・・を選択し、そのサブコントローラ(2)
・・・に結合した照明機器(9)・・・、コンセント(
10)・・・等のオン、オフを制御する。
また、電話回線(7)にて外部からブツシュホンがかか
ってきて、一定回数の呼鈴が鳴るとフックスイッチ(2
6)を介してCP tJ (17)に送られ、cpU
(17)でそれを判断し、フックスイッチ(26)がオ
ンし、かつ音声合成ROM (28)、D−Aコンバー
タ(29)、フックスイッチ(26)を経て外部の電話
機へ「暗証番号をどうぞ」と指令する。そこで外部のブ
ツシュホンにて暗証番号を押すと、その番号がブツシュ
ホン判別回路(27)で判別し、キー信号となってCP
U (17)へ送られる。暗証番号が一致すると、音
声合成ROM (28)、D−Aコンバータ(29)、
フックスイッチ(26)を経て外部の電話へ「制御コー
ドをどうぞ」と指令する。制御コード番号が入力される
と、それをCP U (17)で判断し、目的のサブコ
ントローラ(2)の目的の機器のオン、オフ等が制御さ
れ、その結果が再び外部の電話機へ送られて操作を終了
する。なお、外部の電話機により直接オン、オフの制御
をする場合の他に1例えばr6がかかっているか」「電
源は切れているか」「防災センサに異常はないか」など
の現状をモニタすることもできる。また、特に重大な異
常が発生したときには、警備会社や出先の電話番号を自
動ダイヤルして知らせるようにすることもできる。
ってきて、一定回数の呼鈴が鳴るとフックスイッチ(2
6)を介してCP tJ (17)に送られ、cpU
(17)でそれを判断し、フックスイッチ(26)がオ
ンし、かつ音声合成ROM (28)、D−Aコンバー
タ(29)、フックスイッチ(26)を経て外部の電話
機へ「暗証番号をどうぞ」と指令する。そこで外部のブ
ツシュホンにて暗証番号を押すと、その番号がブツシュ
ホン判別回路(27)で判別し、キー信号となってCP
U (17)へ送られる。暗証番号が一致すると、音
声合成ROM (28)、D−Aコンバータ(29)、
フックスイッチ(26)を経て外部の電話へ「制御コー
ドをどうぞ」と指令する。制御コード番号が入力される
と、それをCP U (17)で判断し、目的のサブコ
ントローラ(2)の目的の機器のオン、オフ等が制御さ
れ、その結果が再び外部の電話機へ送られて操作を終了
する。なお、外部の電話機により直接オン、オフの制御
をする場合の他に1例えばr6がかかっているか」「電
源は切れているか」「防災センサに異常はないか」など
の現状をモニタすることもできる。また、特に重大な異
常が発生したときには、警備会社や出先の電話番号を自
動ダイヤルして知らせるようにすることもできる。
つぎに、各部屋ではサブコントローラ(2)・・・の光
リモコン(1z)を操作して各部屋の機器(9)・・・
。
リモコン(1z)を操作して各部屋の機器(9)・・・
。
(10)・・・のオン、オフを制御する。このとき光リ
モコン(12)は手動スイッチ盤に嵌め込んだままのと
きには壁スィッチとして、また外したときには光リモコ
ンとして使用できる。またこの光リモコン(12)は各
部屋共通に使用できるものとすることができる。窓や扉
に取付けた防災センサ(11)の信号はサブコントロー
ラ(2)へ送られ、さらにバスライン(3)を通ってメ
インコントローラ(1)へ送られ異常時のランプが点灯
し、ブザーが鳴らされる。
モコン(12)は手動スイッチ盤に嵌め込んだままのと
きには壁スィッチとして、また外したときには光リモコ
ンとして使用できる。またこの光リモコン(12)は各
部屋共通に使用できるものとすることができる。窓や扉
に取付けた防災センサ(11)の信号はサブコントロー
ラ(2)へ送られ、さらにバスライン(3)を通ってメ
インコントローラ(1)へ送られ異常時のランプが点灯
し、ブザーが鳴らされる。
火災センサ(14)が点灯したときにはその光を直接サ
ブコントローラ(2)の光受信器(13)で検知してメ
インコントローラ(1)へ送る。なお、この場合。
ブコントローラ(2)の光受信器(13)で検知してメ
インコントローラ(1)へ送る。なお、この場合。
火災センサ(14)の光線は、一般照明機器(9)・・
・、リモコン(12)その他の外部光と異ならせ誤動作
しないような信号とする必要がある。
・、リモコン(12)その他の外部光と異ならせ誤動作
しないような信号とする必要がある。
「発明の効果」
本発明は上述のように各部屋毎にサブコントローラを設
置したので、既設住宅で配線がなくてもリモコンによる
操作指令ができ、また新築であれば簡単な配線を施こす
だけで壁スィッチとしてもまたリモコンとしても使用で
き、極めて便利である。さらに、サブコントローラは配
線による壁スインチ用と、光線によるリモコン用とをと
もに受信可能であるので、個々に設けた場合に比し大巾
なコストダウンを図ることができる。
置したので、既設住宅で配線がなくてもリモコンによる
操作指令ができ、また新築であれば簡単な配線を施こす
だけで壁スィッチとしてもまたリモコンとしても使用で
き、極めて便利である。さらに、サブコントローラは配
線による壁スインチ用と、光線によるリモコン用とをと
もに受信可能であるので、個々に設けた場合に比し大巾
なコストダウンを図ることができる。
第1図は本発明によるホームコントロール装置の一実施
例を示す全体のブロック図、第2図は同上メインコント
ローラのブロック図である。 (1)・・・メインコントローラ、(2)・・・サブコ
ントローラ、(3)・・・バスライン、(7)・・・電
話回線、(8)・・・電話機、(9)・・・被制御電気
機器(照明機器)、(10)・・被制御電気機器(コン
セント)、(11)・・・防犯センサ、(12)・・・
光リモコン、(13)・・・光受信器、(14)・・・
火災センサ、(17)・・・CPU、(18)・・・キ
ーボード、(21)・・・グループアドレス設定器、(
24)・・・電話制御部。 出願人 株式会社富士通ゼネラル i−1’41
例を示す全体のブロック図、第2図は同上メインコント
ローラのブロック図である。 (1)・・・メインコントローラ、(2)・・・サブコ
ントローラ、(3)・・・バスライン、(7)・・・電
話回線、(8)・・・電話機、(9)・・・被制御電気
機器(照明機器)、(10)・・被制御電気機器(コン
セント)、(11)・・・防犯センサ、(12)・・・
光リモコン、(13)・・・光受信器、(14)・・・
火災センサ、(17)・・・CPU、(18)・・・キ
ーボード、(21)・・・グループアドレス設定器、(
24)・・・電話制御部。 出願人 株式会社富士通ゼネラル i−1’41
Claims (2)
- (1)家屋内の電気機器、防犯センサを集中監視し制御
するメインコントローラと、被制御電気機器側に設けら
れ各被制御電気機器の操作指令をするサブコントローラ
とを具備してなる装置において、前記サブコントローラ
は、前記メインコントローラとの間でバスラインを通し
て交信する通信機能と、光リモコンからの制御信号を受
信する受信機能と、手動操作スイッチからの制御信号を
受信する受信機能と、非常時の制御信号を受信してその
内容をメインコントローラへ送信する非常時送受信機能
とを具備してなることを特徴とするホームコントロール
装置。 - (2)サブコントローラの非常時送受信機能は火災セン
サの光線を直接受信するようにした特許請求の範囲第1
項記載のホームコントロール装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7503786A JPS62231582A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | ホ−ムコントロ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7503786A JPS62231582A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | ホ−ムコントロ−ル装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62231582A true JPS62231582A (ja) | 1987-10-12 |
Family
ID=13564602
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7503786A Pending JPS62231582A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | ホ−ムコントロ−ル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62231582A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63192194A (ja) * | 1987-02-04 | 1988-08-09 | 積水化学工業株式会社 | ホ−ムオ−トメ−シヨンシステム |
JPH01143494A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-06 | Yazaki Corp | ホームバスシステム |
JPH01165295A (ja) * | 1987-12-21 | 1989-06-29 | Nissin Electric Co Ltd | 赤外線遠隔制御システム |
JPH0215798A (ja) * | 1988-07-01 | 1990-01-19 | Fujitsu General Ltd | リモコン信号発光器 |
JPH0269897A (ja) * | 1988-08-23 | 1990-03-08 | Knight Protective Ind | 安全保障システム |
JPH02131699A (ja) * | 1988-11-11 | 1990-05-21 | Kokusan Kinzoku Kogyo Co Ltd | 赤外線式管理装置 |
JPH02249323A (ja) * | 1989-03-23 | 1990-10-05 | Kokusai Electric Co Ltd | 無線機統合装置 |
JPH0348395A (ja) * | 1989-07-14 | 1991-03-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ホームコントローラ |
JPH0352100A (ja) * | 1989-07-20 | 1991-03-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ホームコントローラ |
JPH03222100A (ja) * | 1990-01-29 | 1991-10-01 | Fujitsu Denso Ltd | 社会警報システム |
WO1995010927A1 (en) * | 1993-10-08 | 1995-04-20 | Square D Company | Improved audio distribution system with independent audio control |
-
1986
- 1986-03-31 JP JP7503786A patent/JPS62231582A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS63192194A (ja) * | 1987-02-04 | 1988-08-09 | 積水化学工業株式会社 | ホ−ムオ−トメ−シヨンシステム |
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