JPS5995749A - ホ−ムコントロ−ルシステム - Google Patents
ホ−ムコントロ−ルシステムInfo
- Publication number
- JPS5995749A JPS5995749A JP57207107A JP20710782A JPS5995749A JP S5995749 A JPS5995749 A JP S5995749A JP 57207107 A JP57207107 A JP 57207107A JP 20710782 A JP20710782 A JP 20710782A JP S5995749 A JPS5995749 A JP S5995749A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display section
- main controller
- control system
- clock
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q9/00—Arrangements in telecontrol or telemetry systems for selectively calling a substation from a main station, in which substation desired apparatus is selected for applying a control signal thereto or for obtaining measured values therefrom
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、家庭用電化機器を集中コントロールするホー
ムコントロールシスチムニ関スル。
ムコントロールシスチムニ関スル。
従来例の構成とその問題点
従来、ＣＲ７表示部を有するシステム機器、とくにホー
ムコントローラー等においては、時計表示そのものを（
３ＲＴ表示で行なっていた。又、このようなシステムは
、システム全体として、常に作動させておく必要がある
。しかしＣＲ７表示部の寿命の点からＣＲ７表示部を１
日中駆動させることはできず、独立にＣＲ７表示部の電
源のみをオフする手動スイッチや、ある一定時間、操作
部等からの入力がなければ、次の入力がある寸で、自動
的にＣＲ７表示部の電源をオフする構成をとっていた。
ムコントローラー等においては、時計表示そのものを（
３ＲＴ表示で行なっていた。又、このようなシステムは
、システム全体として、常に作動させておく必要がある
。しかしＣＲ７表示部の寿命の点からＣＲ７表示部を１
日中駆動させることはできず、独立にＣＲ７表示部の電
源のみをオフする手動スイッチや、ある一定時間、操作
部等からの入力がなければ、次の入力がある寸で、自動
的にＣＲ７表示部の電源をオフする構成をとっていた。
しかし、不発明のような家庭用機器（空調機器。
給湯（幾器）を集中コントロールするシステムについて
は、リモコン的な機能が主となり、どうしてもタイマー
機能が必要となる。つまり、時計機能と、その表示とい
うものが欠かせない。
は、リモコン的な機能が主となり、どうしてもタイマー
機能が必要となる。つまり、時計機能と、その表示とい
うものが欠かせない。
従って、ＣＲ７表示に時計表示を兼用すれば、ＣＲ７表
示部の電標がオフされている時は、時計の表示ができな
くなり、使用勝手が良くない問題を有していた。
示部の電標がオフされている時は、時計の表示ができな
くなり、使用勝手が良くない問題を有していた。
発明の目的
本発明は、かかる従来の問題を解消するものであり、Ｃ
Ｒ７表示部とは独立に時計用表示部を設けて使用勝手を
良くすることを目的とする。
Ｒ７表示部とは独立に時計用表示部を設けて使用勝手を
良くすることを目的とする。
発明の構成
この目的を達成するために本発明は、各種設定をするた
めの操作部を有し、ＣＲ７表示部を有するメインコント
ローラーと、各家庭用機器とが同一情報線で結合されて
、ポーリング伝送制御方式ヲトルホームコントロールシ
ステムにおいて、前記メインコントローラーは、ＣＲ７
表示部とは、独立に時計表示部を有する構成にしたもの
である。
めの操作部を有し、ＣＲ７表示部を有するメインコント
ローラーと、各家庭用機器とが同一情報線で結合されて
、ポーリング伝送制御方式ヲトルホームコントロールシ
ステムにおいて、前記メインコントローラーは、ＣＲ７
表示部とは、独立に時計表示部を有する構成にしたもの
である。
この構成によって、ホードコントロールシステムは、メ
インコン１−ローラーのＣＲ７表示部の電源がオフされ
ている時でも、常に時計表示部は作動するように作用す
る。
インコン１−ローラーのＣＲ７表示部の電源がオフされ
ている時でも、常に時計表示部は作動するように作用す
る。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例を第１図〜第６図を用いて説明
する。第１図においてメインコントローラー１に、情報
線２（ここでは同軸ケープ）ｖ ）を介して、家庭用機
器３（ここでは、空調機器、給湯機器）が部屋ごとに接
続されている。第２図はメインコントローラー１の正面
図であり、４がＣＲ７表示部、５が操作部である。操作
部５には、機能選択キー６、場所選択キー了、数値設定
キー８、登録キー９、設定ＯＮキー１０、設定ＯＦＦキ
ー１１、ＧＬＯＧＫキー１２が設けられている。
する。第１図においてメインコントローラー１に、情報
線２（ここでは同軸ケープ）ｖ ）を介して、家庭用機
器３（ここでは、空調機器、給湯機器）が部屋ごとに接
続されている。第２図はメインコントローラー１の正面
図であり、４がＣＲ７表示部、５が操作部である。操作
部５には、機能選択キー６、場所選択キー了、数値設定
キー８、登録キー９、設定ＯＮキー１０、設定ＯＦＦキ
ー１１、ＧＬＯＧＫキー１２が設けられている。
１３は時計表示部であり、ここでばＬＥＤを使用してい
る。操作部の操作の仕方を１つの列を用いて説明する。
る。操作部の操作の仕方を１つの列を用いて説明する。
まず機能選択キー６の内「冷房」キーを押し、場所選択
ギ−の内「居間」キーを押すと、居間を冷房するという
モート−になりＣＲＴ表示部４の画面表示としては、第
３図のようになる。
ギ−の内「居間」キーを押すと、居間を冷房するという
モート−になりＣＲＴ表示部４の画面表示としては、第
３図のようになる。
ここで冷房開始時刻、冷房温度等の設定を数値設定キー
８で設定し、設定ＯＮキー１０を七ソ１〜することによ
り、設定された冷房開始時刻になれば１−居間」にある
空調、傅器３（ここではエアコン）に、冷房開始情報と
、冷房温度情報を伝送する。
８で設定し、設定ＯＮキー１０を七ソ１〜することによ
り、設定された冷房開始時刻になれば１−居間」にある
空調、傅器３（ここではエアコン）に、冷房開始情報と
、冷房温度情報を伝送する。
ｒｃＬＯｃＫ」キー１２は時計台わせをする時・あるい
は時計をセットする時に用い、時計表示部１３のＬＥＤ
に、数値設定キー８により設定表示される。
は時計をセットする時に用い、時計表示部１３のＬＥＤ
に、数値設定キー８により設定表示される。
次にこのシステムでの伝送制御について説明する。通信
方式は２線式半２重通信方式で、伝送制御として、ポー
リング伝送制御方式を採用している。メインコントロー
ラー１を親局、情報線（同軸ケーブル）２を介して接続
されている各機器を子局として伝送制御を行なっている
。第４図、第５図にその様子を示している。第４図は伝
送情報のデータ構造を示しており、第４図ａはその基本
形である。それぞれの伝送情報は、全て同期をとるだめ
のＳＹＮコード、各機器（子局）のアドレスをもってい
る。「チェック」とは、伝送上で誤りを検出するための
チェックコードである。第４図すは、親局が各子局に対
して、どのような種類の機器であるかを要求する時に用
いるｌ１ＮＱ１コマンド（登録コマンド）である。この
７１〜゛レスに対応した子局がこのコマンドを正しく受
は取った時はｊ第４図ｇのデータ情報を親局に送信しな
ければならない。これには、その子局がどういう種類の
機器かを示す属性コードが含まれている。
方式は２線式半２重通信方式で、伝送制御として、ポー
リング伝送制御方式を採用している。メインコントロー
ラー１を親局、情報線（同軸ケーブル）２を介して接続
されている各機器を子局として伝送制御を行なっている
。第４図、第５図にその様子を示している。第４図は伝
送情報のデータ構造を示しており、第４図ａはその基本
形である。それぞれの伝送情報は、全て同期をとるだめ
のＳＹＮコード、各機器（子局）のアドレスをもってい
る。「チェック」とは、伝送上で誤りを検出するための
チェックコードである。第４図すは、親局が各子局に対
して、どのような種類の機器であるかを要求する時に用
いるｌ１ＮＱ１コマンド（登録コマンド）である。この
７１〜゛レスに対応した子局がこのコマンドを正しく受
は取った時はｊ第４図ｇのデータ情報を親局に送信しな
ければならない。これには、その子局がどういう種類の
機器かを示す属性コードが含まれている。
又、子局が正しくデータを受けとることができなかった
場合は、ＮＡＣＫコンド（第４図ｄ）を親局に返す必要
がある。この様子は第５Ｎａに示している。父親局があ
る子局に対してデータを送信したい時は、第４図ｇのＥ
ＮＱ２コマンド官送信コマンド）を送信する。それに対
して子局は第４図ｆの人ＣＫ２コマンドか、第４図ｄＬ
７）ＡｃＫ１コマンド゛を送信する必要がある。父親局
が子局に苅してデータ送信を要求する場合は、第４図ｇ
のＥＮＱ３コマンド（受信コマンド）を子局に送信する
。それを受けとった子局は、親局にＡＣＫ１コマンドか
ＮＡＣ：にコマンドを送信する。ここで用いたＡＣ：に
１，２コマンドとは、データを正しく受けとったことを
親局に知らせるだめのものであり、それに対してＮＡＣ
コマンドはデータ中に１偵りを検出して、再度、親局に
列してデータを要求するだめのものである。この様子を
第５図す。
場合は、ＮＡＣＫコンド（第４図ｄ）を親局に返す必要
がある。この様子は第５Ｎａに示している。父親局があ
る子局に対してデータを送信したい時は、第４図ｇのＥ
ＮＱ２コマンド官送信コマンド）を送信する。それに対
して子局は第４図ｆの人ＣＫ２コマンドか、第４図ｄＬ
７）ＡｃＫ１コマンド゛を送信する必要がある。父親局
が子局に苅してデータ送信を要求する場合は、第４図ｇ
のＥＮＱ３コマンド（受信コマンド）を子局に送信する
。それを受けとった子局は、親局にＡＣＫ１コマンドか
ＮＡＣ：にコマンドを送信する。ここで用いたＡＣ：に
１，２コマンドとは、データを正しく受けとったことを
親局に知らせるだめのものであり、それに対してＮＡＣ
コマンドはデータ中に１偵りを検出して、再度、親局に
列してデータを要求するだめのものである。この様子を
第５図す。
Ｃに示している。このように親局がどの子局と通信する
かを決める優先権をもっており、上述した伝送制η４１
方式をここでは、ボーリンク伝送制御方式と呼ぶ。第６
図はメインコントローラー１の制御回路部の回路ブロッ
ク図であり、８ビットマイク０フｖｆｆセッ？−１４、
ＲＯＭｌ ５、ＲＡＭ１６、０ＲＴＣ１了（ＣＲＴコン
トローラー）、ビデオＲＡＭ１ｓ、ＰＩＡ（ペリフェフ
ルインターフェース）１９、ＰＩＡ２０、ＰＩＡ２１よ
り成る。
かを決める優先権をもっており、上述した伝送制η４１
方式をここでは、ボーリンク伝送制御方式と呼ぶ。第６
図はメインコントローラー１の制御回路部の回路ブロッ
ク図であり、８ビットマイク０フｖｆｆセッ？−１４、
ＲＯＭｌ ５、ＲＡＭ１６、０ＲＴＣ１了（ＣＲＴコン
トローラー）、ビデオＲＡＭ１ｓ、ＰＩＡ（ペリフェフ
ルインターフェース）１９、ＰＩＡ２０、ＰＩＡ２１よ
り成る。
又、伝送は２２の通信用インターフェース回路部で成さ
れている。ＣＲＴ表示部４の電源をオン。
れている。ＣＲＴ表示部４の電源をオン。
オフするだめの開閉器（ここでは、リレーを使用）は２
３であり、０ＩＡ１９から、その制御信号を出力してい
る。操作部５からの入力がない場合はその時間をマイク
ロプロセッサ−１４が計数しである一定の時間Ｔを過ぎ
れば、ＣＲＴ表示部４の電源をオフするようにｐＩＡ１
９から制御信号を出力する。ＰＩＡ２０は、時計表示部
１３用のインターフェースであす、ディジノ１ル信号ト
セクメント信号を出力する。２４（はディシソ１−出力
のハソフ７ゲ−１−であ３２５はセクメントデコーダー
、２６はそのバッフ７ゲートである。表示はダイナミッ
クスキャン方式をとっている。
３であり、０ＩＡ１９から、その制御信号を出力してい
る。操作部５からの入力がない場合はその時間をマイク
ロプロセッサ−１４が計数しである一定の時間Ｔを過ぎ
れば、ＣＲＴ表示部４の電源をオフするようにｐＩＡ１
９から制御信号を出力する。ＰＩＡ２０は、時計表示部
１３用のインターフェースであす、ディジノ１ル信号ト
セクメント信号を出力する。２４（はディシソ１−出力
のハソフ７ゲ−１−であ３２５はセクメントデコーダー
、２６はそのバッフ７ゲートである。表示はダイナミッ
クスキャン方式をとっている。
上記構成において、ホームコントロールシステムとして
は、常時作動しているが、ＣＲＴ表示部４の電源のみは
、操作部５からある一定の時間Ｔの間入力がない場合＋
ｄ、入力があるまでその電源をオフするようにしている
が、時計表示部（ＬＥＤ）は、独立に作動しているので
、時計表示は眼で見ることができる。これは、このよう
なタイマー１を主とするホームコントロールシステムに
おいては、時計（時刻）を基準にしているので、ＣＦｔ
’Ｔ表示部で時計表示を兼用するよりも使い勝手」二効
果はある。
は、常時作動しているが、ＣＲＴ表示部４の電源のみは
、操作部５からある一定の時間Ｔの間入力がない場合＋
ｄ、入力があるまでその電源をオフするようにしている
が、時計表示部（ＬＥＤ）は、独立に作動しているので
、時計表示は眼で見ることができる。これは、このよう
なタイマー１を主とするホームコントロールシステムに
おいては、時計（時刻）を基準にしているので、ＣＦｔ
’Ｔ表示部で時計表示を兼用するよりも使い勝手」二効
果はある。
発明の効果
以上のように本発明のホームコントロールシステムによ
れは、次の効果を得る。
れは、次の効果を得る。
（１） ホームコントロールシステム全体ハ、常時作
動しているものの、ＣＲ７表示部と、時計表示部は独立
して設けであるため、ＣＲ７表示部のみの電源をオフさ
れても（ＣＲＴの寿命の点から）時計表示（は可能とな
る。
動しているものの、ＣＲ７表示部と、時計表示部は独立
して設けであるため、ＣＲ７表示部のみの電源をオフさ
れても（ＣＲＴの寿命の点から）時計表示（は可能とな
る。
（２）ＣＲＴ表示部以外に、表示部がもし無ければＣＲ
７表示部の電源がオフされている時は、システムが作動
しているのかどうかわからない欠点を有するが、時計表
示部を独立して設けであるので、その確認は可能となる
。
７表示部の電源がオフされている時は、システムが作動
しているのかどうかわからない欠点を有するが、時計表
示部を独立して設けであるので、その確認は可能となる
。
第１ 図ハ本発明のホームコントロールシステム全体を
示すブロック図、第２図は本発明のメインコントローラ
ーの正面図、第３図はＣＲＴの画面孔 表示の例を示す図、第４図ａ−一は本発明の一実施例で
用いた伝送情報のデータ構造を示す図、第５図ａ −ｃ
は本発明の一実施例で用いたデータ伝送のポーリング伝
送制御方式を示す図、第６図は本発明の一実施例で用い
たメインコントローラーの制御回路を示す回路ブロック
図である。 １・・・・・・メインコントローラー、２・・・・・・
情報線、３・・・・・・家庭用機器、４・・・・・・Ｃ
Ｒ７表示部、６・・・・・・操作部、１３・・・・・・
時計表示部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第３図 第４図 αノ ＳＹＮ １１゛ムス ］ママントル ヂ゛
−ダ ナエ、り ＥＮＤｂノ ＳＹＮ
’Ｆ）”１４ ’？ｔ’ｈ Ｅ／ｆＤ
（ＥＳＱｒｔ−＞’ンつ） ＳＹＮ
ヱＹしス 凌１ｉ −ｒＬｌり ’；Ｅｉｉ
ＪＪ （ＥＮθ３モートリｈ） ＳＹ
ダ 了し゛レズ ／？Ｃにｆ テ゛−夕
外・ｖ２ ＥＮｐ第５図 適６図
示すブロック図、第２図は本発明のメインコントローラ
ーの正面図、第３図はＣＲＴの画面孔 表示の例を示す図、第４図ａ−一は本発明の一実施例で
用いた伝送情報のデータ構造を示す図、第５図ａ −ｃ
は本発明の一実施例で用いたデータ伝送のポーリング伝
送制御方式を示す図、第６図は本発明の一実施例で用い
たメインコントローラーの制御回路を示す回路ブロック
図である。 １・・・・・・メインコントローラー、２・・・・・・
情報線、３・・・・・・家庭用機器、４・・・・・・Ｃ
Ｒ７表示部、６・・・・・・操作部、１３・・・・・・
時計表示部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第３図 第４図 αノ ＳＹＮ １１゛ムス ］ママントル ヂ゛
−ダ ナエ、り ＥＮＤｂノ ＳＹＮ
’Ｆ）”１４ ’？ｔ’ｈ Ｅ／ｆＤ
（ＥＳＱｒｔ−＞’ンつ） ＳＹＮ
ヱＹしス 凌１ｉ −ｒＬｌり ’；Ｅｉｉ
ＪＪ （ＥＮθ３モートリｈ） ＳＹ
ダ 了し゛レズ ／？Ｃにｆ テ゛−夕
外・ｖ２ ＥＮｐ第５図 適６図
Claims (1)
- 各種設定をするための操作部を有し、ＣＲ７表示部を有
するメインコントローラーと、各家庭用機器とが同一情
報線で結合され、ボーリンク伝送制御方式をとるホーム
コントロールシステムヲ構成し、前記メインコントロー
ラーは、ＣＲ７表示部とは、独立に時計表示部を有した
ホームコントロールシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57207107A JPS5995749A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | ホ−ムコントロ−ルシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57207107A JPS5995749A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | ホ−ムコントロ−ルシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5995749A true JPS5995749A (ja) | 1984-06-01 |
Family
ID=16534311
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57207107A Pending JPS5995749A (ja) | 1982-11-25 | 1982-11-25 | ホ−ムコントロ−ルシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5995749A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62243099A (ja) * | 1986-04-15 | 1987-10-23 | 株式会社精工舎 | ビル等の集中管理装置 |
| JPS6370653A (ja) * | 1986-09-12 | 1988-03-30 | Sharp Corp | 遠隔制御装置 |
| JPH03279747A (ja) * | 1990-03-28 | 1991-12-10 | Harman Co Ltd | 制御装置 |
-
1982
- 1982-11-25 JP JP57207107A patent/JPS5995749A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62243099A (ja) * | 1986-04-15 | 1987-10-23 | 株式会社精工舎 | ビル等の集中管理装置 |
| JPS6370653A (ja) * | 1986-09-12 | 1988-03-30 | Sharp Corp | 遠隔制御装置 |
| JPH03279747A (ja) * | 1990-03-28 | 1991-12-10 | Harman Co Ltd | 制御装置 |
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