JPS619053A - ホ−ムコントロ−ル装置 - Google Patents
ホ−ムコントロ−ル装置Info
- Publication number
- JPS619053A JPS619053A JP59130360A JP13036084A JPS619053A JP S619053 A JPS619053 A JP S619053A JP 59130360 A JP59130360 A JP 59130360A JP 13036084 A JP13036084 A JP 13036084A JP S619053 A JPS619053 A JP S619053A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- room
- sub
- unit
- controller
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- Pending
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- Small-Scale Networks (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、家庭内に設置された空調機器、給湯機器、セ
キュリティ機器を集中コントロールするこの種のホーム
コントロール装置においては、各部屋に設置されている
機器の状態をCRT表示手段等でモニターしようとする
場合、部屋の名前が同時に表示されてモニターできるの
が最も良い。
キュリティ機器を集中コントロールするこの種のホーム
コントロール装置においては、各部屋に設置されている
機器の状態をCRT表示手段等でモニターしようとする
場合、部屋の名前が同時に表示されてモニターできるの
が最も良い。
つまり、セキュリティ異常検知等の場合は、どの部屋が
異常なのかを表示報知するようにである。
異常なのかを表示報知するようにである。
この機能を達成するには、メインコントローラに機器が
どの部屋に設置されているのかを教える必要がある。
どの部屋に設置されているのかを教える必要がある。
従来このような手段として、システム電源投入時に、メ
インコントローラの表示手段から対話形式で入力する手
段、又部屋の名前をメインコントローラ製造時に記憶さ
せておく手段等が考えられていた。しかし、前者の場合
はシステム電源投入時に結合されているすべてこの機器
について設定しなければならず大変不便である。後者に
ついても、部屋の名前が固定されてしまうので、各家庭
特有の部屋の名前がつけられカい問題点を有している。
インコントローラの表示手段から対話形式で入力する手
段、又部屋の名前をメインコントローラ製造時に記憶さ
せておく手段等が考えられていた。しかし、前者の場合
はシステム電源投入時に結合されているすべてこの機器
について設定しなければならず大変不便である。後者に
ついても、部屋の名前が固定されてしまうので、各家庭
特有の部屋の名前がつけられカい問題点を有している。
発明の目的
本発明はかかる従来の問題点を解消するもので各部屋に
設けたサブコントローラから部屋の名前を任意に入力で
きるようにし、より一層の使い勝手向上を図ることを目
的とする。
設けたサブコントローラから部屋の名前を任意に入力で
きるようにし、より一層の使い勝手向上を図ることを目
的とする。
発明の構成
本発明は、各部屋に設置された空調機器やセキュリティ
手段と論理的に結合されたサブコントローラユニットと
各部屋のサブコントローラユニソg
トと1つの情報伝送ラインで結合されたメインコントロ
ーラを備えており、サブコントローラユニットには、デ
ィップスイッチで構成された部屋名入力手段を具備して
おり、JIS第1水準の漢字コードでもって入力する構
成にしたものである。
手段と論理的に結合されたサブコントローラユニットと
各部屋のサブコントローラユニソg
トと1つの情報伝送ラインで結合されたメインコントロ
ーラを備えており、サブコントローラユニットには、デ
ィップスイッチで構成された部屋名入力手段を具備して
おり、JIS第1水準の漢字コードでもって入力する構
成にしたものである。
この構成により、サブコントローラの部屋への設置時に
、その部屋の名前をJIS第1水準の漢字コードでもっ
て設定すれば、サブコントローラユニットに論理的に結
合された機器やセキュリティ手段がどの部屋に設置され
ているかをメインコントローラに情報伝送ラインを介し
て伝送することができる。
、その部屋の名前をJIS第1水準の漢字コードでもっ
て設定すれば、サブコントローラユニットに論理的に結
合された機器やセキュリティ手段がどの部屋に設置され
ているかをメインコントローラに情報伝送ラインを介し
て伝送することができる。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例について第1図〜第5図に基づ
いて説明す、る。第1図は本発明の一実施例で、ホーム
コントロール装置を含むシステム図である。1はメイン
コントローラ、2はCRT表示手段、3はメインコント
ローラのキーボード部である。4は各部屋に1つ設置さ
れるサブコントローラユニット、5は空調機器(ここで
はエアコン)、6は煙検出手段、7はガス洩れ検出手段
、 )8は部外者侵入検出手段であり、9は
メインコントローラ1と各部屋のサブコントローラユニ
ット4とを結合する情報伝送ライン(同軸ケープlv)
であり、サブコントローラユニット4と空調機器5、七
キュリティ手段6.7.8は、ここでは、光結合で論理
的に結合されている。又10はサブコントローラユニッ
トが設置された部屋の名前を入力するための部屋名入力
手段で32ビツトのディップスイッチで構成されている
。11の破線で囲んだ部分は、1つの部屋の中に設置さ
れるものである。第2図はメインコントローラ1の電気
回路ブロック図であり、12が8ビットパラレルマイク
ロプロセッサ、13がROM、14がRAM。
いて説明す、る。第1図は本発明の一実施例で、ホーム
コントロール装置を含むシステム図である。1はメイン
コントローラ、2はCRT表示手段、3はメインコント
ローラのキーボード部である。4は各部屋に1つ設置さ
れるサブコントローラユニット、5は空調機器(ここで
はエアコン)、6は煙検出手段、7はガス洩れ検出手段
、 )8は部外者侵入検出手段であり、9は
メインコントローラ1と各部屋のサブコントローラユニ
ット4とを結合する情報伝送ライン(同軸ケープlv)
であり、サブコントローラユニット4と空調機器5、七
キュリティ手段6.7.8は、ここでは、光結合で論理
的に結合されている。又10はサブコントローラユニッ
トが設置された部屋の名前を入力するための部屋名入力
手段で32ビツトのディップスイッチで構成されている
。11の破線で囲んだ部分は、1つの部屋の中に設置さ
れるものである。第2図はメインコントローラ1の電気
回路ブロック図であり、12が8ビットパラレルマイク
ロプロセッサ、13がROM、14がRAM。
15が表示手段2を制御するためのCRTCで16力ヒ
デオ用RAMである。17は、キーボード部3をアクセ
スするためのI10インターフェースチップ、18は送
受信用の情報をシリアルパラレル変換・パラレルシリア
ル変換して情報伝送ライン9にのせるだめの伝送制御手
段であり、I10インターフェースナツプ19を介して
CPU12J”アクセスする。又20はそれぞれのチッ
プを選23は、それぞれアドレスライン、データライン
、コントロール信号ラインである。第3図はサブコント
ローラユニットの電気回路ブロック図であり、本実施例
では、2つの1チツプマイクロコンピユータ24.25
を用いている。26は部屋名入力手段10のディップス
イッチのデータをラッチするためのラッチ回路で、マイ
クロコンピュータ心にそのデータがとりこまれる。マイ
クロコンピュータ24はメインコントローラ1と情報伝
送ライン9を介して情報のやりとりをし、マイクロコン
ピュータ25は同じ部屋に設置されている空調機器6、
煙検出手段6、ガス洩れ検出手段7、部外者侵入検出手
段8等のセキュリティ手段と情報のやりとりを光結合で
行っており、27は赤外LEDを含む送信手段であり、
28はその受信手段である。マイクロコンピュータ24
とマイクロコンピュータ25は、ハンドシェイク方式で
情報のやりとりを行う。
デオ用RAMである。17は、キーボード部3をアクセ
スするためのI10インターフェースチップ、18は送
受信用の情報をシリアルパラレル変換・パラレルシリア
ル変換して情報伝送ライン9にのせるだめの伝送制御手
段であり、I10インターフェースナツプ19を介して
CPU12J”アクセスする。又20はそれぞれのチッ
プを選23は、それぞれアドレスライン、データライン
、コントロール信号ラインである。第3図はサブコント
ローラユニットの電気回路ブロック図であり、本実施例
では、2つの1チツプマイクロコンピユータ24.25
を用いている。26は部屋名入力手段10のディップス
イッチのデータをラッチするためのラッチ回路で、マイ
クロコンピュータ心にそのデータがとりこまれる。マイ
クロコンピュータ24はメインコントローラ1と情報伝
送ライン9を介して情報のやりとりをし、マイクロコン
ピュータ25は同じ部屋に設置されている空調機器6、
煙検出手段6、ガス洩れ検出手段7、部外者侵入検出手
段8等のセキュリティ手段と情報のやりとりを光結合で
行っており、27は赤外LEDを含む送信手段であり、
28はその受信手段である。マイクロコンピュータ24
とマイクロコンピュータ25は、ハンドシェイク方式で
情報のやりとりを行う。
ット4との間の伝送制御について簡単に説明する。
通信方式は、2線・弐半2重通信方式で伝送制御として
、ポーリング伝送制御方式を採用している。
、ポーリング伝送制御方式を採用している。
メインコントローラ1を親局、各部屋のサブコントロー
ラユニット4を子局として情報伝送ライン9を介して行
う。第4図は伝送情報のデータ構造を示しており、第4
図aは、その基本形である。
ラユニット4を子局として情報伝送ライン9を介して行
う。第4図は伝送情報のデータ構造を示しており、第4
図aは、その基本形である。
それぞれの伝送情報はすべて同期をとるためのSYNコ
ード、各子局(サブコントロールユニット4)のアドレ
スコード伝送上で誤りを検出するためのチェックコード
から成る。第4図すは、親局が子局に対して、何という
名前の部屋に子局が設置されて、どういう機器が子局に
接続されているかを要求する時に用いるコマンドである
。このアドレスに対応した子局がこのコマンドを正しく
受けとった時は、第4図Cのデータ情報を親局に、
送信しなければならない。これには、その子
局がどの部屋に設置されているかの部屋コードと、子局
にどういう機器が接続されているかの機器属性コードが
含まれている。又、子局が正しくデータを受けとること
ができなかった場合は、NACKコマンド(第4図d)
を親局に伝送する必要がある。このような手段でメイン
コントローラとサブコントローラユニットとの間でデー
タ伝送が行われる。第5図は、サブコントローラユニッ
トにある部屋名入力手段10のディップスイッチを示し
ており、コードデータとして16進で14F42“、′
3C3C”と設定した例で、JIS第1水準漢字コード
では「和室」を意味する。このデータが前記第4図で示
した手段でメインコントローラ1に伝送される。
ード、各子局(サブコントロールユニット4)のアドレ
スコード伝送上で誤りを検出するためのチェックコード
から成る。第4図すは、親局が子局に対して、何という
名前の部屋に子局が設置されて、どういう機器が子局に
接続されているかを要求する時に用いるコマンドである
。このアドレスに対応した子局がこのコマンドを正しく
受けとった時は、第4図Cのデータ情報を親局に、
送信しなければならない。これには、その子
局がどの部屋に設置されているかの部屋コードと、子局
にどういう機器が接続されているかの機器属性コードが
含まれている。又、子局が正しくデータを受けとること
ができなかった場合は、NACKコマンド(第4図d)
を親局に伝送する必要がある。このような手段でメイン
コントローラとサブコントローラユニットとの間でデー
タ伝送が行われる。第5図は、サブコントローラユニッ
トにある部屋名入力手段10のディップスイッチを示し
ており、コードデータとして16進で14F42“、′
3C3C”と設定した例で、JIS第1水準漢字コード
では「和室」を意味する。このデータが前記第4図で示
した手段でメインコントローラ1に伝送される。
発明の詳細
な説明したように本発明は、部屋ごとに設置されたサブ
コントローラユニットに部屋名入力手段としてディップ
スイッチ構成の入力手段を備えJIS第1水準の漢字コ
ードを設定するようにし7°fi(7)”’):634
M”4“h、6. )(1) ディ
ップスイッチ構成なのでシステムダウンが生じても再度
設定し直す必要がない。
コントローラユニットに部屋名入力手段としてディップ
スイッチ構成の入力手段を備えJIS第1水準の漢字コ
ードを設定するようにし7°fi(7)”’):634
M”4“h、6. )(1) ディ
ップスイッチ構成なのでシステムダウンが生じても再度
設定し直す必要がない。
にiり11B第1水準の漢字コードより任意の文字が選
択できるので部屋名を自由な名前に設定できメインコン
トローラの表示手段に表示可能。
択できるので部屋名を自由な名前に設定できメインコン
トローラの表示手段に表示可能。
以上のような効果が得られ、より一層使い勝手の向上が
図れるものである。
図れるものである。
第1図は本発明の一実施例のホームコントロー〃装置の
システム図、第2図は同装置のメインコントローラ部の
電気回路ブロック図、第3図は同装置のサブコントロー
ラユニットの電気回路ブロック図、第4図は同装置のメ
インコントローラとサブコントローラユニットとの間の
データ伝送のデータ構造を示す図、第5図は部屋名入力
手段のディップスイッチの設定例を示す図である。 1・・・・・・メインコントローラ、2・旧・・表示手
段、4・・・・・・サブコントローラユニット、5・・
・・・・空調機器、6・・・・・・煙検出手段、7・・
・・・・ガス洩れ検出手段8・・・・・・部外者侵入検
出手段、9・・・・・・情報伝送ライン、10・・・・
・・部屋名入力手段。
システム図、第2図は同装置のメインコントローラ部の
電気回路ブロック図、第3図は同装置のサブコントロー
ラユニットの電気回路ブロック図、第4図は同装置のメ
インコントローラとサブコントローラユニットとの間の
データ伝送のデータ構造を示す図、第5図は部屋名入力
手段のディップスイッチの設定例を示す図である。 1・・・・・・メインコントローラ、2・旧・・表示手
段、4・・・・・・サブコントローラユニット、5・・
・・・・空調機器、6・・・・・・煙検出手段、7・・
・・・・ガス洩れ検出手段8・・・・・・部外者侵入検
出手段、9・・・・・・情報伝送ライン、10・・・・
・・部屋名入力手段。
Claims (2)
- (1)各部屋に設置された空調機器、煙検出手段、ガス
洩れ検出手段、窓にとりつけられた部外者侵入検出手段
等のセキュリティ手段と、それらと論理的に結合された
サブコントローラユニットと、各部屋のサブコントロー
ラユニットと1つの情報伝送ラインで結合されたメイン
コントローラを備え、前記サブコントローラユニットに
は、各部屋の名前を入力できる部屋名入力手段を有し、
前記メインコントローラには、各部屋に設置された機器
、セキュリティ手段の状態をサブコントローラユニット
を介して、少なくともモニターできる表示手段を備えた
構成としたホームコントロール装置。 - (2)サブコントローラユニットの部屋名入力手段は、
ディップスイッチ構成とし、漢字コードを設定入力する
ことにより、任意の名前が入力できる構成とした特許請
求の範囲第1項記載のホームコントロール装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59130360A JPS619053A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | ホ−ムコントロ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59130360A JPS619053A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | ホ−ムコントロ−ル装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS619053A true JPS619053A (ja) | 1986-01-16 |
Family
ID=15032514
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59130360A Pending JPS619053A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | ホ−ムコントロ−ル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS619053A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62204695A (ja) * | 1986-03-04 | 1987-09-09 | Sharp Corp | 遠隔制御装置 |
JPS62268549A (ja) * | 1986-05-15 | 1987-11-21 | 住友ベークライト株式会社 | ハンドピ−ス |
JPS63138093A (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-10 | ト−ソ−株式会社 | ブラインド搬送波制御装置 |
JPS63314096A (ja) * | 1987-06-17 | 1988-12-22 | Rohm Co Ltd | ホ−ムコントロ−ルシステム |
JPH01143494A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-06 | Yazaki Corp | ホームバスシステム |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5860331A (ja) * | 1981-10-07 | 1983-04-09 | Hitachi Ltd | ホ−ム・インフオメ−シヨン・システム |
JPS58148597A (ja) * | 1982-02-27 | 1983-09-03 | Matsushita Electric Works Ltd | 遠隔制御機器の端末アドレス設定方式 |
JPS5953924A (ja) * | 1982-09-22 | 1984-03-28 | Fujitsu Ltd | ネツトワ−クアドレス管理方式 |
-
1984
- 1984-06-25 JP JP59130360A patent/JPS619053A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5860331A (ja) * | 1981-10-07 | 1983-04-09 | Hitachi Ltd | ホ−ム・インフオメ−シヨン・システム |
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JPS5953924A (ja) * | 1982-09-22 | 1984-03-28 | Fujitsu Ltd | ネツトワ−クアドレス管理方式 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS63138093A (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-10 | ト−ソ−株式会社 | ブラインド搬送波制御装置 |
JPH0377358B2 (ja) * | 1986-11-28 | 1991-12-10 | Toso Kk | |
JPS63314096A (ja) * | 1987-06-17 | 1988-12-22 | Rohm Co Ltd | ホ−ムコントロ−ルシステム |
JPH01143494A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-06 | Yazaki Corp | ホームバスシステム |
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