JPH02143044A - 室内機の制御方式 - Google Patents
室内機の制御方式Info
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- JPH02143044A JPH02143044A JP63297439A JP29743988A JPH02143044A JP H02143044 A JPH02143044 A JP H02143044A JP 63297439 A JP63297439 A JP 63297439A JP 29743988 A JP29743988 A JP 29743988A JP H02143044 A JPH02143044 A JP H02143044A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
産業上の利用分野
本発明は、pj、数の室内機とこれらを制御する集中、
l1II御装置と室内機と集中制御装置との間に配置さ
れる遠方制御31装置とを用いて室内機の動作状磐を制
御する制御方式に閏する。 従来の技術 経宋からたとえばビルデイ〉・グ内で、i!数の室内機
を8一部屋tηなどに汲置し、これらを東中制(y−装
置によ−)て個別的に制inシ、または8i敗のグルー
プに区分してグループ毎に制御を行うなどしていた。こ
のようなt、91?において室内機の数が増大した場な
、集中制御装置に多大の機能が要求されると共に、これ
と各室内機と接続する伝送線路長がむやみ(こ長くな−
)てしまう、二とになる。 このような軍警を防ぐために、各室内fillに中間約
な@篩装置を接続し、集中制御装置の有するI11能の
一部をこの中間的制御装置が保有するようにした技術が
用いられている。このような構成によれば、室内機の制
御に関する集中制吐装置の負担を軽減することができ、
空気調和機の使用性を向上するようにしている。このよ
うな従来例のNとして、特17fllW(601690
41’ルl、エア口〉の集中制御装置」が挙げられる。 上記従来例では、リモコン201〜206を備える′P
!数のエアコン101〜106は、端末器111へ]
l t′)を/iして集中コントローラ10に接続され
る。端末H1ll〜116は、各種信号処理tf%能を
有し、エアコン101〜106の運転状況に関して県中
コントローラlOとデータを相互f天道している。 発明が解決しようとする課題 第9図に上述した従来例の簡略化した系統図を示す。第
C)図に示す空気調和機1には、?!数の室内機2a、
21:+、・・・、2C(総称するJ%合には符号2で
示す)と、これらを制…する集中制御31装置3とが備
えられる。室内機2と集中制御装置3の間には、室内t
R2毎に遠方制御装置4 a 、 4 Ll 。 ・・、4c(総称する場合には符号4で示す)が配置さ
れ、各室内機2にはそれぞれ遠隔操牛装置5ε1,5b
・・−15(〈化1ネする揚斤には符号らで示ず)が接
続される。 6V玄では、集中制御装置3が遠方υIINHffl−
tを介して室内機2の動1を状聾たとえば設定温度を制
御しようとする場な、各遠方制(綽装置、1阿に複数段
階に変化する制御用電流を供給し、各電流量を前記設定
温度に対応さ仕ていた。 発明が解決しようとする課題 このような従来例では、集中制御n装置3は遠方ルII
I装置!1海に1)η記制pメ用電流の発生回路を備え
る必要があり、構成が繁惟になっていた。 本発明の目的は、上述の技(h的課題を解消し5峙匣な
構成で室内機の動作状Cを高fh度で制吐できるように
した室内機の制御方式をtJ!供することである。 課題を解決するだめの手段 本発明は、複数の室内1fi12の動り%状笹を集中制
御n装!18によって制御Iする方式において、室内機
12は1−)または複数のグループ13に区分されて、
1−)または複数のグループ13#lにデジタル屋のパ
ラレル動ITデータの入力部76を有する中間制御N装
置17に接続され、集中制御装置18はパラレル動fヤ
データを中間!II I鐸装ff!17に)11力して
、これに接続された室内V%12の動作状笹を複DMI
IJの間で切換えて制01するようにしたことを特徴と
する室内機の制御n方式である。 また本発明は、中間v制御装置17は、室内機12の動
f1’状誓に閏する上記デジタル量の動作データの第1
人力部76と、これと同内容を表すアナログ量の動11
″データの第2人力部77とを切換えて用いるようにし
てもよい。 また本発明では、上記動f1“データは設定温度データ
であってもよい。 ft’用 本発明に従えば、1−)またはPi、v!、のグループ
13に区分された室内機1′!は、上記1つf、たは複
数のグループ13毎に中間側(篩装置17に接続される
。集中制御装置18がパラレル動(1iデータを中間側
(n?2置装7に出力すると、中間制御Ll装r117
は入力部76で当ハパラレル動IFデータを受C3し、
1:)、凌に接続された室内機12の動作状Cを複数
段階の間で切換えて制御する。すなわぢ集中制御ll
¥’i置装8は、各中間制御装置17に対してデジタル
Mカパラレル動作データを発生ずればよ・く、中間制御
N装置17町に制(1−用電流を発生させる従来例と比
較して、修めて簡11更に構成される。また室内機12
力動作伏りら、前記パラレル動f1”データのピッl−
数に対応した複数段階の間で動作状もが切換えられ、制
(ト)を高精度で実行できろ。 また中間側+1 =l直重7が前記デジタル址の動作デ
ータを入力する第1人力部76と、これと同内容をkず
アナログ醍の動作データの第2人力部77とを切換えて
用いるようにすれば、使用性がさらに向上される。 実施例 pRII2Iは本発明の一実施例の空気調和機11の構
成例を示す系統図である。第1
l1II御装置と室内機と集中制御装置との間に配置さ
れる遠方制御31装置とを用いて室内機の動作状磐を制
御する制御方式に閏する。 従来の技術 経宋からたとえばビルデイ〉・グ内で、i!数の室内機
を8一部屋tηなどに汲置し、これらを東中制(y−装
置によ−)て個別的に制inシ、または8i敗のグルー
プに区分してグループ毎に制御を行うなどしていた。こ
のようなt、91?において室内機の数が増大した場な
、集中制御装置に多大の機能が要求されると共に、これ
と各室内機と接続する伝送線路長がむやみ(こ長くな−
)てしまう、二とになる。 このような軍警を防ぐために、各室内fillに中間約
な@篩装置を接続し、集中制御装置の有するI11能の
一部をこの中間的制御装置が保有するようにした技術が
用いられている。このような構成によれば、室内機の制
御に関する集中制吐装置の負担を軽減することができ、
空気調和機の使用性を向上するようにしている。このよ
うな従来例のNとして、特17fllW(601690
41’ルl、エア口〉の集中制御装置」が挙げられる。 上記従来例では、リモコン201〜206を備える′P
!数のエアコン101〜106は、端末器111へ]
l t′)を/iして集中コントローラ10に接続され
る。端末H1ll〜116は、各種信号処理tf%能を
有し、エアコン101〜106の運転状況に関して県中
コントローラlOとデータを相互f天道している。 発明が解決しようとする課題 第9図に上述した従来例の簡略化した系統図を示す。第
C)図に示す空気調和機1には、?!数の室内機2a、
21:+、・・・、2C(総称するJ%合には符号2で
示す)と、これらを制…する集中制御31装置3とが備
えられる。室内機2と集中制御装置3の間には、室内t
R2毎に遠方制御装置4 a 、 4 Ll 。 ・・、4c(総称する場合には符号4で示す)が配置さ
れ、各室内機2にはそれぞれ遠隔操牛装置5ε1,5b
・・−15(〈化1ネする揚斤には符号らで示ず)が接
続される。 6V玄では、集中制御装置3が遠方υIINHffl−
tを介して室内機2の動1を状聾たとえば設定温度を制
御しようとする場な、各遠方制(綽装置、1阿に複数段
階に変化する制御用電流を供給し、各電流量を前記設定
温度に対応さ仕ていた。 発明が解決しようとする課題 このような従来例では、集中制御n装置3は遠方ルII
I装置!1海に1)η記制pメ用電流の発生回路を備え
る必要があり、構成が繁惟になっていた。 本発明の目的は、上述の技(h的課題を解消し5峙匣な
構成で室内機の動作状Cを高fh度で制吐できるように
した室内機の制御方式をtJ!供することである。 課題を解決するだめの手段 本発明は、複数の室内1fi12の動り%状笹を集中制
御n装!18によって制御Iする方式において、室内機
12は1−)または複数のグループ13に区分されて、
1−)または複数のグループ13#lにデジタル屋のパ
ラレル動ITデータの入力部76を有する中間制御N装
置17に接続され、集中制御装置18はパラレル動fヤ
データを中間!II I鐸装ff!17に)11力して
、これに接続された室内V%12の動作状笹を複DMI
IJの間で切換えて制01するようにしたことを特徴と
する室内機の制御n方式である。 また本発明は、中間v制御装置17は、室内機12の動
f1’状誓に閏する上記デジタル量の動作データの第1
人力部76と、これと同内容を表すアナログ量の動11
″データの第2人力部77とを切換えて用いるようにし
てもよい。 また本発明では、上記動f1“データは設定温度データ
であってもよい。 ft’用 本発明に従えば、1−)またはPi、v!、のグループ
13に区分された室内機1′!は、上記1つf、たは複
数のグループ13毎に中間側(篩装置17に接続される
。集中制御装置18がパラレル動(1iデータを中間側
(n?2置装7に出力すると、中間制御Ll装r117
は入力部76で当ハパラレル動IFデータを受C3し、
1:)、凌に接続された室内機12の動作状Cを複数
段階の間で切換えて制御する。すなわぢ集中制御ll
¥’i置装8は、各中間制御装置17に対してデジタル
Mカパラレル動作データを発生ずればよ・く、中間制御
N装置17町に制(1−用電流を発生させる従来例と比
較して、修めて簡11更に構成される。また室内機12
力動作伏りら、前記パラレル動f1”データのピッl−
数に対応した複数段階の間で動作状もが切換えられ、制
(ト)を高精度で実行できろ。 また中間側+1 =l直重7が前記デジタル址の動作デ
ータを入力する第1人力部76と、これと同内容をkず
アナログ醍の動作データの第2人力部77とを切換えて
用いるようにすれば、使用性がさらに向上される。 実施例 pRII2Iは本発明の一実施例の空気調和機11の構
成例を示す系統図である。第1
【7Iを参照して、′!
l気調和機11は、たとえばビルディングなどに表置さ
れ、たとえば外部1酢などに配置される複数の室内機1
2を皓える9これらの室内機は、たとえば各階酢などに
グループ化され、複数のグループ(本実施例では3グル
ープ)に区分される。 このようなグループ13εt、13t+、13c (総
祢する堝【7には?′f号13で請ず)における室内機
12には、遠隔1儀fト装置(r)、下、1儀flE装
百と略する)1・1. ff1 、 1・IIJ、1・
Icがそれぞれ接続されたff117!llと、この親
機15にlI℃続接続された1機1イ゛、とが設定され
る。またグループ131りに、所a 寸−る室内機12
に相互識別用のユニット番号IJO,Ul・、 Ll
rI (イζ実施19イではrIの最大値はたとえば1
5とする)が与えられる。 各グループ13を任番二1白ず一ン設定される親機15
の1白町または?!数台毎に、遠方制+)N4ffil
?”1171Jが接続される。これら遠方制御装置17
a、17L身は、集中υ111装置18に共通に接続さ
れる。各親機15には相互識別用のグループ番号G O
、Cント・・、 G m (本実施例ではmのn大はた
とえば15とする)が与えられる。この集中制(1装置
18には、陳述するような各種の表示部19と、たとえ
ば、!−ボードなどのような入力装置20とが備えtJ
れ、またこれらの動イトを制御するマイクロプロセッサ
などを含んで構成される中央制御装Wi21が倚えられ
る。 第2図は遠方制御装置17グ]傷成例を示すブロック図
である。第2(2Iを参照して、遠方制御n装置17は
、たとえばマイクロプロセッサなどを含んで構成される
中央制(鐸直重22を備えており、この中央制V−装置
22には伝送用、vl 131 装置23が接続される
。中央制(n装T!22には、該中央制+11!装置2
2の正常、・′異常状磨に対応してに示を行う伏邪り不
灯24と、t◆述するような遠方iff In装置17
における設定操ft’の異常状管に対応して点灯4−る
設定n常打25とが接続される。 違ガ$11 In装置17の端子台26,27.28は
それぞれ集中制御坪装置18に接続され、端子台26か
らは遠方制御Pi置17に対4−る運転操作入力がQ、
えt、れ、ホI・カアラ20.3(Jを介して信号が中
央J、II 121 装置22に与−えられる。この端
子台26に関連して運転13 (j入力が無電圧入力で
ある場りと有電圧入J」て・、p)る場りとを切換える
切1^え部31が設けられ、これらを3んで操作入力部
32が構成される。 端子台27からは、アナログji J+設定温度入力か
りえられ、Cン9フェース回&’333 Bよびアナ1
1グ、′デシ′タル(A 、、[)と略す)変換回gシ
3・1を経て中央ff、II…装置22に」j−えられ
る。 端子台28からは、たとえば・1ピッl−パラレルJ「
5式の改定温度入力が与えら11、ホトカアラ3536
.37.38を介してデータが中央制+31装置22へ
り、えられる。 遠方制御1g装置17の端子39 、40は、室内機1
、2 (親機]5)に設けられるデータの送受18部〈
目示仕1’ )に接続され、シリアルデータが伝送用、
tll+ II装T!、23からトランス41を経て与
えられる。またこのシリアル入力からは5 トーンデコ
ーダ42を経て伝送用制御n装置23に読出し信号RD
が取出される。 前記中央制御坪装置22には、集中制(n装置18から
入力される設定1品度入力を、端子台27を用いるアナ
ログ入力でhる場りと、端子台2Sを用いる・1ビツト
パラレル入力を用いる’% 倉とを切j負える設定温度
入力切換え部43が接続される。また遠方制御装置i!
17に関して、たヒえば遠隔操11三″A置1−1か
らの人力σ1侵先順位として、擾押し1憂先動ず1−モ
ードや操イ1:装置14の入力T1動f1”モードなど
、8一種の動ずトモードを切換えるたとえば4接点を有
するロータリスイッチなどによって実現される大カモー
Lζ選tR部・1・1と、前記温度設定入力の有無を切
換える温度設定切換え部45と、操fト装置1−1によ
る温度の設定操f[を許可、′調走する切換えスイッチ
である操71?装置切換え部、1()と、遠隔制御装置
17によって制御llされる室内機12が単一台の場な
と、?!数台の場合とを切(負える入力切換えスfツヂ
ー17とが中央制ill ′Aπ22にそれぞれ接続さ
れる。 電源端子・18.49には、コネクタ50を介して室内
機12(親機15)から電m電力が供給され、定電圧回
路51を庁して遠方、i11Dg装置17に駆動電力を
1気)Aする。 前記中央制+31装置22には、リレーコイル5253
が接続され、決述するように遠方制御装置17に接続さ
れる室内機12f1中の少なくとも1白が正常運転でか
−)異常のものがない場合にのみ、リレーコイル52は
励磁される。リレーコイル53は、遠方制御n装置17
に接続されろ室内^12ご)中の少なくとも1台がff
%常である場きにのみ励磁されろ0.二のようなリレー
コイル52.53に関連してりり、−54,55が設け
られ、これらが接続された端子台56は集中制御装ra
18に接続される9すなわt′7遠方制ffl装置17
は、自分に接続された室内機12の正常運転および異常
を、集中制御装置18に出力する。 第30は、懐中制御装置18の電気的構成を〒;すブロ
ック図である。a中制御装置18は、遠方制御】シ直重
17にデータを送受信するための遠方制御装置用出力部
57を備えており、f、な、中央ff/制御部21には
、各種操作・V−などのキー人力部5つとDIPスイッ
チ入力部60とが接続される。 またこの中央制御n部21には、各種の表示に用いられ
るたとえばLED(発光ダイオード)などを点灯7・′
消灯制御するL E D制御l―部臂)1や、各種の運
転データをに示するためのたとえば複数ノ)液晶表示装
置をそれぞれ表示制御卸する液晶7i示シ1119部6
2.63がそれぞれ接続される。またキー人力部59な
どから入力された運転時間データや、設定温度データな
どを記憶するためにE E r’ ROM(涜出し書込
み自在な不t1発性メモリ)などから構成される記憶部
64が11続される。 一方、県中制御装置18には、131!Irm単位で運
転時間データを設定して各室内機12を制御する機能(
LJ、下、つ・C−クリタイマ機能と称ずろ)用に別途
のタイマ用制御部65が設けられており、このタイマ用
制御部65にも各種操作キーなどからなるキー人力部6
6と、運転時間データなどを記憶し、記憶部6・1とた
とえば同−構成の記憶部67とが接続さノ〔る、また液
晶表示装置などによ−)で実現され、前述したr’フィ
ークリタイマ機能にjン(するPF挿k・トを行うため
のライ−クリタイマ表示部68をにテ制御坤ずろ液晶に
不馴(1部69が接続される。こJ)ようなタイマ用制
御部(′)5などのチリ(1をtj1定する20ツク信
号を発生するクロッ211号発生部70と、この20ツ
ク信号発生部7θに停電時のバックアラアミ力を供給す
る内部電源71とが接続されろ。 第1図示のような1m成の空気調和機11がたとえばビ
ルデCングなどに設置された場り、&室内11912に
はD I Rスイッチなどを用いて各グループ13内で
、各室内機12f)総てに相互(二異なるユニット番号
Ujが設定される。また3y4v%15には、遠方制御
装置17町に相互識別用の一連のグループ番号(:;i
が設定される。 第・i目は本実語例の2気:A拍機11において遠方制
御n装置17と各親機15と遠隔操1ヤ装置14と各室
内機12との間で伝jxされるデータのフォーマットを
示す図である0本実施例のデータはヘッダ部72、アド
レス部73.データ部7−1およびチエツクデータ部7
5とを含んで構成される。 アドレス部73は、室内機12のアドレスすなわちグル
ープ番号G iまたはユニット番号tJ jを示し、デ
ータ部74は遠方制()−装置17から各室内機I Q
/\の各種1fiT会や諜定1ハ度などのデータを示
し、チエツクデータ部75は、第1!図示のデータフォ
ーマツ!・の伝送誤りのチエツクなどに用いられろデー
タである。 第5目は、第4図示め送信データにおけるデータ部74
の一部分の構成を示す図で、らる。第501を′S照し
て1本実施例では転jxされるデータはたとえば4ビツ
トを1ワードとして複数ワードが送信される。これらの
各リードには、第5rilIに示されるようにワード名
rlAs、STMO,STM1.。 ・・−などが付される。たとえばワードDASの〇−3
ビットは、D A S O〜I) A S 3 、!:
して表示され、たとえばビットD A S 2はデータ
「1」では指定された室内へ12を運転し、データr□
、では、停止させる命令となる。 第C212Iは温度設定手段79り)構成例を示ず図て
′烏る。温度設定手段79けたとえば16段段附操11
゛位置を有するロータリスイッチであり、たとえばr
□ J〜「F」めに示が全周に亘−〕で(tされた固定
輪80と、各表示を指示ずろ矢符がけされ、角変位する
ti tp片81とを3んで構成されろ。 第7図は16段階のロータリスイッチである温度設定手
段7つの各操作位置に対応する信号が・1ピツ■・て構
成されるときの構成例を示すブロック口である。温度設
定手段7つは相互に並列に接続された。たとえば4−)
の開閉スイッチ79ε鬼、79 t、+ 、79 c
、 79 dを含んで構成され、開門スイッチ79 a
〜79(1の一方側端子は、たとえば電源82の負降側
に接続され、電源82の1能側は、前記パラレルデータ
入力部76の一端子に接続される。前記開門スイッチ7
9 Q〜7()dの他方端子はパラレルデータ入力部7
6の残余の4−)の端子にそれぞれ個別的に接続される
。 第6図に示した温度設定手段79の操1ヤ片81の矢i
1が表示「0」〜rpJまでを順次指示していく場かを
説明する。これらの表示内容を16進表示として2進法
にtiKL、前記開門ス・イツヂ79 rt 〜79
d 4: !3 イテm17 スイツf 79 ;、+
、 ’5− j%低位ビット、開門スイッチ79(Iを
最高位ビットとL 、 rjFI C71ス(’7 +
79 ;i 〜79 d 〕導通状Dヲf−タ’1」
、yA断状等をデータ「0」に対応すると、前記パラレ
ルデータ入力部76 ’y送信される温度データおよび
、これに対応さぜる制fil温度例は下記第1表に示さ
れるよう仁なる。 第1喪 第8図は室内機】2の設定温度変更処理を説明するフロ
ーチャートでJJる。第80を合わせて9照して5当ハ
処理に−)いて説明する。上記第6目および第7図を参
照して説明した集中制御装置18の温度設定手段79の
操fヤに基づいて発生され/、:動ft iΩ度Y−夕
は、遠方制御よ炉装置17のパラレルデータ入力部76
に入力される。遠〃制し−装置17は当該動作温度デー
タに基づいて伝送用制ロー装万23を介して、所定の室
内機12/\温度制(鐸データを送f3する。 室内機12は噴8r2Iステップ(Zlで室内機12自
身゛の動fl: in度データなどのデータを配性する
たy)にE IE P R0八1など力1゛、構成され
ろ記憶部(口示せす′)を南えて!;す、第80ステツ
プ(・1で当該記(セ部から設定済み〕)動作温度デー
タを二売込む。 二J)設定済みの動1ト温度データT s e Lは、
Ts ピ L = X ト α
・・ (1)X、動作温度データf)整数部分 (t;動(1ミ温度データの小数部分 J)ように7乏される。 ステップ(2では、遠隔を儀1?装置14から動作温度
データの変更指示があ−)たか否かに−)いて刊1!T
iする。1″r定であればステップ(3で当該遠VA操
14: ¥4置1・1へ温度変更指示を行−)たが否か
を判断する9行な−)でいなければステップC4で、現
在受信した動作温度データY(設定温度の変更は整数部
のみとする)と動作温度データXとが等しいか否かを〒
JI Fliする。 !tFL <なければステップ(
5で動1ヤ温度データXに温度データYを代入し、ステ
ップ(・6では、動作温度データαにデータ0を代入す
る。この凌、処理はステツアc7/\仔る。 前記ステップ(3の判断が肯定であるとき処理はステッ
プC8に移り、遠隔操fjil14/\の送信データX
←αに−)いて、動作温度データの整数部分Xが、前記
受信動(jYi益度データYと等しいか否かを1′す断
する。等しければ遠隔1矛1ヤ装置1.−1 ’−。 y)別途の動作r晶度に関する指示は不要であり、ステ
ップ(9で遠隔操fヤ装置1・1t\のデータ伝送は前
述したモニタ要求データとなる。こめ凌、!!へ埋はス
テップc7へ移る。前記ステップc8のf411Jiが
それぞれ否定で島る堝6、およびステップ(4の判断が
肯定で島ろ場きは、それぞれ処理はステツアc7’\仔
る。 ステップC7では、遠方1I5II Il!装置17か
らの動1ヤ1!度データZ+β(Z:整数部分、β;小
数部分)を受信したか舌かを1’lf断する。受信して
いればステップ(1イ)て受13データZ1−βを室内
lR12<71動作温度データXトαにそれぞれ対応し
て入力する。ステップ(11では、室内機12はステッ
プ(10によ己動11“温度データX昔(lを遠隔操r
t装置1−1ハ、送信してグループ制御llを行う。 1゛ILのように本実施例によれば、集中制御鐸装置1
8に爾えられる温度設定手段79を用いて、たとえば−
1ビツト・f)デシ′タルデータを遠方側Dj装置17
ノ・・出力し、これに基づいて外室内機12の動II’
in t′!を変更できろようにした。このような実
施例では、集中制(1装置18において促東区で述べた
ような各遠方制(1装置17または室内fi 12 i
f)にT、流発生回路を設ける・ビ要がなくなり、構成
を$3 +:うに簡略化することができろ3また動11
′温度データとしてたとえば4ビットを用いろA P、
、室内機12の動fv温度を1(′1段階にn−>て変
化することができ、高1n度の空気調和動作を実現でき
る。 発明の効果 1゛1上のように本発明に従えば、室内機12の動f1
:状態を複数段階の間で切換えて制御する5ずなわち朱
中制■装置18は、各中間911坪装置17に対してデ
シ′タル量のパラレル動ftデータを発生ずればよく、
中間制御鐸装置17毎にυI 171171電流を発生
させるff: ’il’、例と比較して、僅めてIl!
!′i便に横、成される。また室内機12め動(U状聾
も前記パラレル動f1″データのビット数に対応した7
!数段附の間で動ft’状聾が切換えられ、制(絆を高
精度で実行できる。
l気調和機11は、たとえばビルディングなどに表置さ
れ、たとえば外部1酢などに配置される複数の室内機1
2を皓える9これらの室内機は、たとえば各階酢などに
グループ化され、複数のグループ(本実施例では3グル
ープ)に区分される。 このようなグループ13εt、13t+、13c (総
祢する堝【7には?′f号13で請ず)における室内機
12には、遠隔1儀fト装置(r)、下、1儀flE装
百と略する)1・1. ff1 、 1・IIJ、1・
Icがそれぞれ接続されたff117!llと、この親
機15にlI℃続接続された1機1イ゛、とが設定され
る。またグループ131りに、所a 寸−る室内機12
に相互識別用のユニット番号IJO,Ul・、 Ll
rI (イζ実施19イではrIの最大値はたとえば1
5とする)が与えられる。 各グループ13を任番二1白ず一ン設定される親機15
の1白町または?!数台毎に、遠方制+)N4ffil
?”1171Jが接続される。これら遠方制御装置17
a、17L身は、集中υ111装置18に共通に接続さ
れる。各親機15には相互識別用のグループ番号G O
、Cント・・、 G m (本実施例ではmのn大はた
とえば15とする)が与えられる。この集中制(1装置
18には、陳述するような各種の表示部19と、たとえ
ば、!−ボードなどのような入力装置20とが備えtJ
れ、またこれらの動イトを制御するマイクロプロセッサ
などを含んで構成される中央制御装Wi21が倚えられ
る。 第2図は遠方制御装置17グ]傷成例を示すブロック図
である。第2(2Iを参照して、遠方制御n装置17は
、たとえばマイクロプロセッサなどを含んで構成される
中央制(鐸直重22を備えており、この中央制V−装置
22には伝送用、vl 131 装置23が接続される
。中央制(n装T!22には、該中央制+11!装置2
2の正常、・′異常状磨に対応してに示を行う伏邪り不
灯24と、t◆述するような遠方iff In装置17
における設定操ft’の異常状管に対応して点灯4−る
設定n常打25とが接続される。 違ガ$11 In装置17の端子台26,27.28は
それぞれ集中制御坪装置18に接続され、端子台26か
らは遠方制御Pi置17に対4−る運転操作入力がQ、
えt、れ、ホI・カアラ20.3(Jを介して信号が中
央J、II 121 装置22に与−えられる。この端
子台26に関連して運転13 (j入力が無電圧入力で
ある場りと有電圧入J」て・、p)る場りとを切換える
切1^え部31が設けられ、これらを3んで操作入力部
32が構成される。 端子台27からは、アナログji J+設定温度入力か
りえられ、Cン9フェース回&’333 Bよびアナ1
1グ、′デシ′タル(A 、、[)と略す)変換回gシ
3・1を経て中央ff、II…装置22に」j−えられ
る。 端子台28からは、たとえば・1ピッl−パラレルJ「
5式の改定温度入力が与えら11、ホトカアラ3536
.37.38を介してデータが中央制+31装置22へ
り、えられる。 遠方制御1g装置17の端子39 、40は、室内機1
、2 (親機]5)に設けられるデータの送受18部〈
目示仕1’ )に接続され、シリアルデータが伝送用、
tll+ II装T!、23からトランス41を経て与
えられる。またこのシリアル入力からは5 トーンデコ
ーダ42を経て伝送用制御n装置23に読出し信号RD
が取出される。 前記中央制御坪装置22には、集中制(n装置18から
入力される設定1品度入力を、端子台27を用いるアナ
ログ入力でhる場りと、端子台2Sを用いる・1ビツト
パラレル入力を用いる’% 倉とを切j負える設定温度
入力切換え部43が接続される。また遠方制御装置i!
17に関して、たヒえば遠隔操11三″A置1−1か
らの人力σ1侵先順位として、擾押し1憂先動ず1−モ
ードや操イ1:装置14の入力T1動f1”モードなど
、8一種の動ずトモードを切換えるたとえば4接点を有
するロータリスイッチなどによって実現される大カモー
Lζ選tR部・1・1と、前記温度設定入力の有無を切
換える温度設定切換え部45と、操fト装置1−1によ
る温度の設定操f[を許可、′調走する切換えスイッチ
である操71?装置切換え部、1()と、遠隔制御装置
17によって制御llされる室内機12が単一台の場な
と、?!数台の場合とを切(負える入力切換えスfツヂ
ー17とが中央制ill ′Aπ22にそれぞれ接続さ
れる。 電源端子・18.49には、コネクタ50を介して室内
機12(親機15)から電m電力が供給され、定電圧回
路51を庁して遠方、i11Dg装置17に駆動電力を
1気)Aする。 前記中央制+31装置22には、リレーコイル5253
が接続され、決述するように遠方制御装置17に接続さ
れる室内機12f1中の少なくとも1白が正常運転でか
−)異常のものがない場合にのみ、リレーコイル52は
励磁される。リレーコイル53は、遠方制御n装置17
に接続されろ室内^12ご)中の少なくとも1台がff
%常である場きにのみ励磁されろ0.二のようなリレー
コイル52.53に関連してりり、−54,55が設け
られ、これらが接続された端子台56は集中制御装ra
18に接続される9すなわt′7遠方制ffl装置17
は、自分に接続された室内機12の正常運転および異常
を、集中制御装置18に出力する。 第30は、懐中制御装置18の電気的構成を〒;すブロ
ック図である。a中制御装置18は、遠方制御】シ直重
17にデータを送受信するための遠方制御装置用出力部
57を備えており、f、な、中央ff/制御部21には
、各種操作・V−などのキー人力部5つとDIPスイッ
チ入力部60とが接続される。 またこの中央制御n部21には、各種の表示に用いられ
るたとえばLED(発光ダイオード)などを点灯7・′
消灯制御するL E D制御l―部臂)1や、各種の運
転データをに示するためのたとえば複数ノ)液晶表示装
置をそれぞれ表示制御卸する液晶7i示シ1119部6
2.63がそれぞれ接続される。またキー人力部59な
どから入力された運転時間データや、設定温度データな
どを記憶するためにE E r’ ROM(涜出し書込
み自在な不t1発性メモリ)などから構成される記憶部
64が11続される。 一方、県中制御装置18には、131!Irm単位で運
転時間データを設定して各室内機12を制御する機能(
LJ、下、つ・C−クリタイマ機能と称ずろ)用に別途
のタイマ用制御部65が設けられており、このタイマ用
制御部65にも各種操作キーなどからなるキー人力部6
6と、運転時間データなどを記憶し、記憶部6・1とた
とえば同−構成の記憶部67とが接続さノ〔る、また液
晶表示装置などによ−)で実現され、前述したr’フィ
ークリタイマ機能にjン(するPF挿k・トを行うため
のライ−クリタイマ表示部68をにテ制御坤ずろ液晶に
不馴(1部69が接続される。こJ)ようなタイマ用制
御部(′)5などのチリ(1をtj1定する20ツク信
号を発生するクロッ211号発生部70と、この20ツ
ク信号発生部7θに停電時のバックアラアミ力を供給す
る内部電源71とが接続されろ。 第1図示のような1m成の空気調和機11がたとえばビ
ルデCングなどに設置された場り、&室内11912に
はD I Rスイッチなどを用いて各グループ13内で
、各室内機12f)総てに相互(二異なるユニット番号
Ujが設定される。また3y4v%15には、遠方制御
装置17町に相互識別用の一連のグループ番号(:;i
が設定される。 第・i目は本実語例の2気:A拍機11において遠方制
御n装置17と各親機15と遠隔操1ヤ装置14と各室
内機12との間で伝jxされるデータのフォーマットを
示す図である0本実施例のデータはヘッダ部72、アド
レス部73.データ部7−1およびチエツクデータ部7
5とを含んで構成される。 アドレス部73は、室内機12のアドレスすなわちグル
ープ番号G iまたはユニット番号tJ jを示し、デ
ータ部74は遠方制()−装置17から各室内機I Q
/\の各種1fiT会や諜定1ハ度などのデータを示
し、チエツクデータ部75は、第1!図示のデータフォ
ーマツ!・の伝送誤りのチエツクなどに用いられろデー
タである。 第5目は、第4図示め送信データにおけるデータ部74
の一部分の構成を示す図で、らる。第501を′S照し
て1本実施例では転jxされるデータはたとえば4ビツ
トを1ワードとして複数ワードが送信される。これらの
各リードには、第5rilIに示されるようにワード名
rlAs、STMO,STM1.。 ・・−などが付される。たとえばワードDASの〇−3
ビットは、D A S O〜I) A S 3 、!:
して表示され、たとえばビットD A S 2はデータ
「1」では指定された室内へ12を運転し、データr□
、では、停止させる命令となる。 第C212Iは温度設定手段79り)構成例を示ず図て
′烏る。温度設定手段79けたとえば16段段附操11
゛位置を有するロータリスイッチであり、たとえばr
□ J〜「F」めに示が全周に亘−〕で(tされた固定
輪80と、各表示を指示ずろ矢符がけされ、角変位する
ti tp片81とを3んで構成されろ。 第7図は16段階のロータリスイッチである温度設定手
段7つの各操作位置に対応する信号が・1ピツ■・て構
成されるときの構成例を示すブロック口である。温度設
定手段7つは相互に並列に接続された。たとえば4−)
の開閉スイッチ79ε鬼、79 t、+ 、79 c
、 79 dを含んで構成され、開門スイッチ79 a
〜79(1の一方側端子は、たとえば電源82の負降側
に接続され、電源82の1能側は、前記パラレルデータ
入力部76の一端子に接続される。前記開門スイッチ7
9 Q〜7()dの他方端子はパラレルデータ入力部7
6の残余の4−)の端子にそれぞれ個別的に接続される
。 第6図に示した温度設定手段79の操1ヤ片81の矢i
1が表示「0」〜rpJまでを順次指示していく場かを
説明する。これらの表示内容を16進表示として2進法
にtiKL、前記開門ス・イツヂ79 rt 〜79
d 4: !3 イテm17 スイツf 79 ;、+
、 ’5− j%低位ビット、開門スイッチ79(Iを
最高位ビットとL 、 rjFI C71ス(’7 +
79 ;i 〜79 d 〕導通状Dヲf−タ’1」
、yA断状等をデータ「0」に対応すると、前記パラレ
ルデータ入力部76 ’y送信される温度データおよび
、これに対応さぜる制fil温度例は下記第1表に示さ
れるよう仁なる。 第1喪 第8図は室内機】2の設定温度変更処理を説明するフロ
ーチャートでJJる。第80を合わせて9照して5当ハ
処理に−)いて説明する。上記第6目および第7図を参
照して説明した集中制御装置18の温度設定手段79の
操fヤに基づいて発生され/、:動ft iΩ度Y−夕
は、遠方制御よ炉装置17のパラレルデータ入力部76
に入力される。遠〃制し−装置17は当該動作温度デー
タに基づいて伝送用制ロー装万23を介して、所定の室
内機12/\温度制(鐸データを送f3する。 室内機12は噴8r2Iステップ(Zlで室内機12自
身゛の動fl: in度データなどのデータを配性する
たy)にE IE P R0八1など力1゛、構成され
ろ記憶部(口示せす′)を南えて!;す、第80ステツ
プ(・1で当該記(セ部から設定済み〕)動作温度デー
タを二売込む。 二J)設定済みの動1ト温度データT s e Lは、
Ts ピ L = X ト α
・・ (1)X、動作温度データf)整数部分 (t;動(1ミ温度データの小数部分 J)ように7乏される。 ステップ(2では、遠隔を儀1?装置14から動作温度
データの変更指示があ−)たか否かに−)いて刊1!T
iする。1″r定であればステップ(3で当該遠VA操
14: ¥4置1・1へ温度変更指示を行−)たが否か
を判断する9行な−)でいなければステップC4で、現
在受信した動作温度データY(設定温度の変更は整数部
のみとする)と動作温度データXとが等しいか否かを〒
JI Fliする。 !tFL <なければステップ(
5で動1ヤ温度データXに温度データYを代入し、ステ
ップ(・6では、動作温度データαにデータ0を代入す
る。この凌、処理はステツアc7/\仔る。 前記ステップ(3の判断が肯定であるとき処理はステッ
プC8に移り、遠隔操fjil14/\の送信データX
←αに−)いて、動作温度データの整数部分Xが、前記
受信動(jYi益度データYと等しいか否かを1′す断
する。等しければ遠隔1矛1ヤ装置1.−1 ’−。 y)別途の動作r晶度に関する指示は不要であり、ステ
ップ(9で遠隔操fヤ装置1・1t\のデータ伝送は前
述したモニタ要求データとなる。こめ凌、!!へ埋はス
テップc7へ移る。前記ステップc8のf411Jiが
それぞれ否定で島る堝6、およびステップ(4の判断が
肯定で島ろ場きは、それぞれ処理はステツアc7’\仔
る。 ステップC7では、遠方1I5II Il!装置17か
らの動1ヤ1!度データZ+β(Z:整数部分、β;小
数部分)を受信したか舌かを1’lf断する。受信して
いればステップ(1イ)て受13データZ1−βを室内
lR12<71動作温度データXトαにそれぞれ対応し
て入力する。ステップ(11では、室内機12はステッ
プ(10によ己動11“温度データX昔(lを遠隔操r
t装置1−1ハ、送信してグループ制御llを行う。 1゛ILのように本実施例によれば、集中制御鐸装置1
8に爾えられる温度設定手段79を用いて、たとえば−
1ビツト・f)デシ′タルデータを遠方側Dj装置17
ノ・・出力し、これに基づいて外室内機12の動II’
in t′!を変更できろようにした。このような実
施例では、集中制(1装置18において促東区で述べた
ような各遠方制(1装置17または室内fi 12 i
f)にT、流発生回路を設ける・ビ要がなくなり、構成
を$3 +:うに簡略化することができろ3また動11
′温度データとしてたとえば4ビットを用いろA P、
、室内機12の動fv温度を1(′1段階にn−>て変
化することができ、高1n度の空気調和動作を実現でき
る。 発明の効果 1゛1上のように本発明に従えば、室内機12の動f1
:状態を複数段階の間で切換えて制御する5ずなわち朱
中制■装置18は、各中間911坪装置17に対してデ
シ′タル量のパラレル動ftデータを発生ずればよく、
中間制御鐸装置17毎にυI 171171電流を発生
させるff: ’il’、例と比較して、僅めてIl!
!′i便に横、成される。また室内機12め動(U状聾
も前記パラレル動f1″データのビット数に対応した7
!数段附の間で動ft’状聾が切換えられ、制(絆を高
精度で実行できる。
第1目は本発明の一実施例に従う空気調(0機11σ(
系統図、第2[:!Uは遠方制御装置17のブ1コツ2
0、第3図は集中v10−装置18の系統図、第・20
は伝送データV)フォーマットを示ず口、第5図は該フ
ォーマットカ一部分のJY綱な口、第6目は温度設定下
r:’J 7 (、)の構成例を示ず図、第7図は温度
設定手段7 <、) /)構成例を示すブロック図、第
80は室内V%12の設定温度変更処理を説明するフロ
ーチャー]・、第9図は従来例のブロック口である。 11・・・空気調和機、12・・・室内機、14・・遠
隔操11′装置、17・・遠方υl 111 !i!i
置、18・・・亀中制御′装置、59 、66・・・・
!−人力部、79・・・温度設定frq 代FT人 弁理L 画数 上一部 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 ?
系統図、第2[:!Uは遠方制御装置17のブ1コツ2
0、第3図は集中v10−装置18の系統図、第・20
は伝送データV)フォーマットを示ず口、第5図は該フ
ォーマットカ一部分のJY綱な口、第6目は温度設定下
r:’J 7 (、)の構成例を示ず図、第7図は温度
設定手段7 <、) /)構成例を示すブロック図、第
80は室内V%12の設定温度変更処理を説明するフロ
ーチャー]・、第9図は従来例のブロック口である。 11・・・空気調和機、12・・・室内機、14・・遠
隔操11′装置、17・・遠方υl 111 !i!i
置、18・・・亀中制御′装置、59 、66・・・・
!−人力部、79・・・温度設定frq 代FT人 弁理L 画数 上一部 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 ?
Claims (3)
- (1)複数の室内機12の動作状態を集中制御装置18
によつて制御する方式において、 室内機12は1つまたは複数のグループ13に区分され
て、1つまたは複数のグループ13毎にデジタル量のパ
ラレル動作データの入力部76を有する中間制御装置1
7に接続され、 集中制御装置18はパラレル動作データを中間制御装置
17に出力して、これに接続された室内機12の動作状
態を複数段階の間で切換えて制御するようにしたことを
特徴とする室内機の制御方式。 - (2)中間制御装置17は、室内機12の動作状態に関
する上記デジタル量の動作データの第1入力部76と、
これと同内容を表すアナログ量の動作データの第2入力
部77とを切換えて用いるようにしたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の室内機の制御方式。 - (3)上記動作データは、設定温度データであることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の室内機の制御方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63297439A JPH02143044A (ja) | 1988-11-24 | 1988-11-24 | 室内機の制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63297439A JPH02143044A (ja) | 1988-11-24 | 1988-11-24 | 室内機の制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02143044A true JPH02143044A (ja) | 1990-06-01 |
Family
ID=17846537
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63297439A Pending JPH02143044A (ja) | 1988-11-24 | 1988-11-24 | 室内機の制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02143044A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03263542A (ja) * | 1990-02-19 | 1991-11-25 | Mitsubishi Electric Corp | 空調管理システム |
EP2048450A1 (en) * | 2006-07-31 | 2009-04-15 | Daikin Industries, Ltd. | Air conditioning control device and air conditioning control method |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60169041A (ja) * | 1984-02-10 | 1985-09-02 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ル−ムエアコンの集中制御装置 |
-
1988
- 1988-11-24 JP JP63297439A patent/JPH02143044A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60169041A (ja) * | 1984-02-10 | 1985-09-02 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ル−ムエアコンの集中制御装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03263542A (ja) * | 1990-02-19 | 1991-11-25 | Mitsubishi Electric Corp | 空調管理システム |
EP2048450A1 (en) * | 2006-07-31 | 2009-04-15 | Daikin Industries, Ltd. | Air conditioning control device and air conditioning control method |
EP2048450A4 (en) * | 2006-07-31 | 2012-10-31 | Daikin Ind Ltd | DEVICE AND METHOD FOR CONTROLLING AIR CONDITIONING |
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