JPS6193337A - 空気調和機の集中管理用端末装置 - Google Patents
空気調和機の集中管理用端末装置Info
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- JPS6193337A JPS6193337A JP59215499A JP21549984A JPS6193337A JP S6193337 A JPS6193337 A JP S6193337A JP 59215499 A JP59215499 A JP 59215499A JP 21549984 A JP21549984 A JP 21549984A JP S6193337 A JPS6193337 A JP S6193337A
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- control
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- air conditioner
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- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
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- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/30—Control or safety arrangements for purposes related to the operation of the system, e.g. for safety or monitoring
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F24F11/00—Control or safety arrangements
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- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
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- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
不発ｊ１１．ｌは、ルームエアコン等の空気調和機（以
下空調機という）を遠隔で運転停止制御等の制御操作お
よび状態’ｉ’ｒｉ硯・表示を行なう集中管理システム
、遠隔制量１１シスデムあるいけテレコントロールシス
デｔ＼等における端末装置に関する。
下空調機という）を遠隔で運転停止制御等の制御操作お
よび状態’ｉ’ｒｉ硯・表示を行なう集中管理システム
、遠隔制量１１シスデムあるいけテレコントロールシス
デｔ＼等における端末装置に関する。
従来の技術
従来、ｇ５中管ア］１システムにおいて、集中管理装置
妃よって個々の空調機を遠隔で運転停止制御等の制御及
び状態監視する場合、個々の空調機は、集中管理′装置
によってのみス１１テ転停市制御されるか、あるいｉｔ
空調機に設けらｉｔだ電源スィッチあるいは運４ｖ＜ス
イッチにより、集中管理装置で運転可能状態である時の
み、空調機の設置されている場所で個別制御が行なえる
構成となっていた５発ＩＪＪが解決しようとする問題点 この従来の構成におりでは、集中管理装置と、空調機側
とで互いに自由にｉ：１！転停市１ｉｉ１１ Ｉａ等か
行なうことができず、いづれか−Ｊｊが優先され、操作
性の面でう准点があった。
妃よって個々の空調機を遠隔で運転停止制御等の制御及
び状態監視する場合、個々の空調機は、集中管理′装置
によってのみス１１テ転停市制御されるか、あるいｉｔ
空調機に設けらｉｔだ電源スィッチあるいは運４ｖ＜ス
イッチにより、集中管理装置で運転可能状態である時の
み、空調機の設置されている場所で個別制御が行なえる
構成となっていた５発ＩＪＪが解決しようとする問題点 この従来の構成におりでは、集中管理装置と、空調機側
とで互いに自由にｉ：１！転停市１ｉｉ１１ Ｉａ等か
行なうことができず、いづれか−Ｊｊが優先され、操作
性の面でう准点があった。
また赤外線を用りたワイヤレスリモコンにより各、種運
転設定を行なう空調機にあっては、ワイ・Ｖレスリモコ
ンからの指令に対する集中管理装置からの制御信号の処
理をいかに扱うかが問題となり実用に至っていない。
転設定を行なう空調機にあっては、ワイ・Ｖレスリモコ
ンからの指令に対する集中管理装置からの制御信号の処
理をいかに扱うかが問題となり実用に至っていない。
問題点を解決するだめの手段
従来の問題点を解決するため、端末装置において集中管
理装置よりの制御信号を、ワイヤレスリモコンの発する
コードと同一または同等の制御コード信号を発生させ、
空調機の制御回路の入力部で、ワイヤレスリモコンより
の信号を受（Ｈシ、ＰＲ定の形式（キャリアを含まない
パルス）Ｋ変換する受信部よりのパルス信号と前述の制
御コード信すとの論理和のイ、：すを、！ｉえ、この論
理和の信号を制ａｌｌ （、−７’ｊとして人力させる
ようになすものであるつ作用 木発（！１１は、個々の空調機をその設置場所でワイ（
′しλり壬コンンζより個別に運転停止操作を行なえる
と」（に、イｆ′中管理′に置からも渾転停＋Ｉ−，Ｒ
ｒ制御などの制御１ｒびに空４１’Ｊ機の動作状態（少
なくとも運転もしくは停止の状１厘）の監視が行なえる
ものであり、かつ空調機の動作は空調機側あるいは集中
管理装置からであっても、いづれか後から操作された状
態で行なわれるなど、ワイヤレスリモコンを用いた空調
機の（Ｊ４中管理システムの実現とその高へ操作性を発
揮することが期待できる・実施例 末完１月に基つく空気調和機の集中管理用端末装 −置
を添１、」図面に示す一実施例により詳細に説明する。
理装置よりの制御信号を、ワイヤレスリモコンの発する
コードと同一または同等の制御コード信号を発生させ、
空調機の制御回路の入力部で、ワイヤレスリモコンより
の信号を受（Ｈシ、ＰＲ定の形式（キャリアを含まない
パルス）Ｋ変換する受信部よりのパルス信号と前述の制
御コード信すとの論理和のイ、：すを、！ｉえ、この論
理和の信号を制ａｌｌ （、−７’ｊとして人力させる
ようになすものであるつ作用 木発（！１１は、個々の空調機をその設置場所でワイ（
′しλり壬コンンζより個別に運転停止操作を行なえる
と」（に、イｆ′中管理′に置からも渾転停＋Ｉ−，Ｒ
ｒ制御などの制御１ｒびに空４１’Ｊ機の動作状態（少
なくとも運転もしくは停止の状１厘）の監視が行なえる
ものであり、かつ空調機の動作は空調機側あるいは集中
管理装置からであっても、いづれか後から操作された状
態で行なわれるなど、ワイヤレスリモコンを用いた空調
機の（Ｊ４中管理システムの実現とその高へ操作性を発
揮することが期待できる・実施例 末完１月に基つく空気調和機の集中管理用端末装 −置
を添１、」図面に示す一実施例により詳細に説明する。
第１図は本発明の空気調和機の集中管理用端末装置を用
いたｑ５中管理システム構成図である。図において１は
空調機、２は空調機１の制御回路であり、圧縮機等を制
御する働きをなす。３？ｉ赤外線信号を送信するリモコ
ン、４はリモコンに設けられた運転停止スイ乙チ、５は
設定変更スイッチであり、１ｉ１３転中ｖｃ （Ｈ，、
’、度段設定を変更するためのスイッチであり、６はリ
モコンに設けられた運転モード切替スイッチであ一部、
このスイッチは暖房、冷房、除湿及び、これらの三つの
モードのうち制御回路２で空調条件を判定して自動的に
そのモードを選択し、動作させる自動運転の四りのモー
ドが選択できる。リモコン３には他にも湿度設定スイッ
チ等の操作スイッチが設けられ、運転停止スイッチ４や
設定変更スイッチ５が押されると、これらのスイッチの
設定状態に対応して所定のコード信号が送信される。こ
のコード信号は、所定のキャリア周波数で変調された複
数のパルスよりなる一連のパルス列で形成されている。
いたｑ５中管理システム構成図である。図において１は
空調機、２は空調機１の制御回路であり、圧縮機等を制
御する働きをなす。３？ｉ赤外線信号を送信するリモコ
ン、４はリモコンに設けられた運転停止スイ乙チ、５は
設定変更スイッチであり、１ｉ１３転中ｖｃ （Ｈ，、
’、度段設定を変更するためのスイッチであり、６はリ
モコンに設けられた運転モード切替スイッチであ一部、
このスイッチは暖房、冷房、除湿及び、これらの三つの
モードのうち制御回路２で空調条件を判定して自動的に
そのモードを選択し、動作させる自動運転の四りのモー
ドが選択できる。リモコン３には他にも湿度設定スイッ
チ等の操作スイッチが設けられ、運転停止スイッチ４や
設定変更スイッチ５が押されると、これらのスイッチの
設定状態に対応して所定のコード信号が送信される。こ
のコード信号は、所定のキャリア周波数で変調された複
数のパルスよりなる一連のパルス列で形成されている。
７は空調機ＩＫ内蔵された受信部であり、リモコン３よ
りの赤外線信号を受信し９、所定のキャリア周波数の信
号を検波し、複調して、キャリアのないパルス信号とし
て制御回路２へ出力する。
りの赤外線信号を受信し９、所定のキャリア周波数の信
号を検波し、複調して、キャリアのないパルス信号とし
て制御回路２へ出力する。
８は空調機１の近傍もしくは内部に設置された空気調和
機の集中管１１ｐ用”’：ｌｉｔ末装置（以下端末装置
と称す）である。９は集中管理装置であす、１０は端末
装置１°′１１８にムｔｂして設けられた制御操作スイ
ッチ、１１は同様に状態表示ランプである。端末装置８
は制御回路２の一部と接続され、また遠方の集中管理装
置９を電気配線により接続されているＯ 次に第２図は第１図における回路構成図である。
機の集中管１１ｐ用”’：ｌｉｔ末装置（以下端末装置
と称す）である。９は集中管理装置であす、１０は端末
装置１°′１１８にムｔｂして設けられた制御操作スイ
ッチ、１１は同様に状態表示ランプである。端末装置８
は制御回路２の一部と接続され、また遠方の集中管理装
置９を電気配線により接続されているＯ 次に第２図は第１図における回路構成図である。
制御回路２において、１２はマイクロコンピユータ（以
下マイコンという）であり、１３はコンパＬ／−１，１
４は抵抗である。コンパレーク１３は受信）１ζ７より
のバ？レス信号Ｓｐと端末装置７よりの：ｌｉｉ Ｉ’
１ｌｌｌコード６ｒすＳｃとが論理和されて入力端子の
一１ｊに入力され、他方は基準電圧Ｖｒｅ ｆか入力さ
れる。このコンパレーク１３よりマイコン１２の入力端
子ＣＯＮに入力される。即ちコンパレーク１３に、バル
スイ、゛げノＳｐもしくけ制御フード信号Ｓｃの少なく
とも−ノｊがハイレベルで入力されたＩに７、 マ（
−１；１２ヘハイレベルの信号を入力する。
下マイコンという）であり、１３はコンパＬ／−１，１
４は抵抗である。コンパレーク１３は受信）１ζ７より
のバ？レス信号Ｓｐと端末装置７よりの：ｌｉｉ Ｉ’
１ｌｌｌコード６ｒすＳｃとが論理和されて入力端子の
一１ｊに入力され、他方は基準電圧Ｖｒｅ ｆか入力さ
れる。このコンパレーク１３よりマイコン１２の入力端
子ＣＯＮに入力される。即ちコンパレーク１３に、バル
スイ、゛げノＳｐもしくけ制御フード信号Ｓｃの少なく
とも−ノｊがハイレベルで入力されたＩに７、 マ（
−１；１２ヘハイレベルの信号を入力する。
１５はバッファであり、マイコン１２の出力】に１１；
子ＭｏＮｆ＠子よりの運転・停止を示す状態信号を外部
に出力する働きをなす。受信部７において１６は赤外線
受光用の受光素子、１７はパルス信号Ｓｐの出力用トラ
ンジスタ、１９は抵抗である。
子ＭｏＮｆ＠子よりの運転・停止を示す状態信号を外部
に出力する働きをなす。受信部７において１６は赤外線
受光用の受光素子、１７はパルス信号Ｓｐの出力用トラ
ンジスタ、１９は抵抗である。
なおＶｃｃは１Ｇ制御回路２の電源型「［である。
端末装置８において、１９は制御コード発生回路であり
、２０はコード発生器、２１けコード発生器２０への電
源電圧ＶＤＤを与えるゼナーダイオード、２２は発振素
子であり、コード発振器２０を動作させるためのクロッ
クを与えるものである。コード発生器２０の端子のうち
、端子ＫＹＩ〜ＫＹ８は８ビツトの入力端子、端子ＯＵ
Ｔはキャリアにより変調されたコード信号を発する出力
端子である。端子ＤＴ３６は入力端子へのプリセットデ
ータの読み収り用スキャン出力端子、端子ＤＴ６はコー
ド発生開始を検知するスキャン出力端子である。端子Ｄ
Ｔ６がハイレベルで、かつ端子ＫＹＩがハイレベルであ
れば運転・停止用のコード発生が開始され、端子ＤＴ３
のハイレベルのとき読みとったａ：ｌ）’ｒ子ＫＹＩ〜
ＫＹ８の入力テークを含めたコードが発生される。この
コードは第３図に示す形式で一′ｊえられる。すなわち
Ｈはヘッダー、ＤばＩ喘了−ＫＹＩ〜ＫＹ８の入力デー
タ、Ｃば５ビツトの命令コードを示す。５およびｂはそ
れぞｈＤおよびＣの各ビットを反転したもので、訝り検
出用に用いられる。このコードは第２図の構成において
は、Ｄは自動ＪＩＶ転モードであって、設定＃、、１度
を１１“１□め、標ｆｆ−１低めのうちの標準（例えば
暖房なら（−ｆ２４℃など）、送風ファンの速度は強、
弱、微のうちの弱が設定され、Ｃは運転・停止を示す。
、２０はコード発生器、２１けコード発生器２０への電
源電圧ＶＤＤを与えるゼナーダイオード、２２は発振素
子であり、コード発振器２０を動作させるためのクロッ
クを与えるものである。コード発生器２０の端子のうち
、端子ＫＹＩ〜ＫＹ８は８ビツトの入力端子、端子ＯＵ
Ｔはキャリアにより変調されたコード信号を発する出力
端子である。端子ＤＴ３６は入力端子へのプリセットデ
ータの読み収り用スキャン出力端子、端子ＤＴ６はコー
ド発生開始を検知するスキャン出力端子である。端子Ｄ
Ｔ６がハイレベルで、かつ端子ＫＹＩがハイレベルであ
れば運転・停止用のコード発生が開始され、端子ＤＴ３
のハイレベルのとき読みとったａ：ｌ）’ｒ子ＫＹＩ〜
ＫＹ８の入力テークを含めたコードが発生される。この
コードは第３図に示す形式で一′ｊえられる。すなわち
Ｈはヘッダー、ＤばＩ喘了−ＫＹＩ〜ＫＹ８の入力デー
タ、Ｃば５ビツトの命令コードを示す。５およびｂはそ
れぞｈＤおよびＣの各ビットを反転したもので、訝り検
出用に用いられる。このコードは第２図の構成において
は、Ｄは自動ＪＩＶ転モードであって、設定＃、、１度
を１１“１□め、標ｆｆ−１低めのうちの標準（例えば
暖房なら（−ｆ２４℃など）、送風ファンの速度は強、
弱、微のうちの弱が設定され、Ｃは運転・停止を示す。
なおコード発生１：２０はリモコン３に使用されている
コード発生器と同一であり、このコードの形式はリモコ
ン３と全く同一であり、かつこの第２図の設定も、リモ
コン３で送信できるコードとなっている。
コード発生器と同一であり、このコードの形式はリモコ
ン３と全く同一であり、かつこの第２図の設定も、リモ
コン３で送信できるコードとなっている。
次に２４ ｒ、ｉ ’ｌ’滑川の二１ンデンナ、２５．
２６はトランジスタ２７．２９け抵抗、３０け逆電圧防
市川のグイ副−ドで；らり、これらにより、コード発振
器２０の端子ＯＵＴより出力されるキャリアを含む信号
からキャリアを収り除き、制御回路２へ制御コード信号
Ｓｃを発する働きをなす。２３はトランジスタであり、
このトランジスタ２３がオンするとコード発生器２０が
コードの発生を開始する。
２６はトランジスタ２７．２９け抵抗、３０け逆電圧防
市川のグイ副−ドで；らり、これらにより、コード発振
器２０の端子ＯＵＴより出力されるキャリアを含む信号
からキャリアを収り除き、制御回路２へ制御コード信号
Ｓｃを発する働きをなす。２３はトランジスタであり、
このトランジスタ２３がオンするとコード発生器２０が
コードの発生を開始する。
３０は状態検知回路であり、制御回路２よりの状態信号
Ｓｍを検出するもので、抵抗３１、トランジスタ３２な
どより成る。３３は送受信部である。３４はシオトカプ
ラ、３５はノイズ吸収用のコンデンサであり、集中管理
装置９より制御信号（ここでは所定のパ・レス幅のオン
・オフ信号）Ｓｌが与えられると、フォトカプラ３４を
介して信号Ｓ３を制御コード発生回路１９へ出力し、ト
ランジスタ２３をオンさせる。３６はフォトカプラであ
り、状態検知回路３０よりの信号Ｓ４（運転中のトキハ
イレベノペ停止中のときローレベル）に応じて、集中管
理装置９ヘモニタ信号Ｓ２として出力する。３７．３８
．３９．４０は：Ｕ＋Ｉ御回路２との接続用端子、４１
．４２．４３は集中管理装置９との接続用端子である。
Ｓｍを検出するもので、抵抗３１、トランジスタ３２な
どより成る。３３は送受信部である。３４はシオトカプ
ラ、３５はノイズ吸収用のコンデンサであり、集中管理
装置９より制御信号（ここでは所定のパ・レス幅のオン
・オフ信号）Ｓｌが与えられると、フォトカプラ３４を
介して信号Ｓ３を制御コード発生回路１９へ出力し、ト
ランジスタ２３をオンさせる。３６はフォトカプラであ
り、状態検知回路３０よりの信号Ｓ４（運転中のトキハ
イレベノペ停止中のときローレベル）に応じて、集中管
理装置９ヘモニタ信号Ｓ２として出力する。３７．３８
．３９．４０は：Ｕ＋Ｉ御回路２との接続用端子、４１
．４２．４３は集中管理装置９との接続用端子である。
集中管理装置９において、４４は空調機１の運転・停止
を指令するための；Ｉ；１ ｍ＋信号Ｓ＋を出力する出
力部であす、４５は空調機１の運転状励を’ｉ６ｉ硯す
るためのモニタ信号Ｓ２を入力する入力部である。第１
図の制御操作スイツチ１０が操作されると、出力部４４
より所定のパルス幅（例えば０．５秒）の制御信号Ｓｌ
が出力さｔＬる。また運転中はモニタ信号Ｓ２により入
力部がアクティブとなり、状部表示ランプ１１が点灼す
る。
を指令するための；Ｉ；１ ｍ＋信号Ｓ＋を出力する出
力部であす、４５は空調機１の運転状励を’ｉ６ｉ硯す
るためのモニタ信号Ｓ２を入力する入力部である。第１
図の制御操作スイツチ１０が操作されると、出力部４４
より所定のパルス幅（例えば０．５秒）の制御信号Ｓｌ
が出力さｔＬる。また運転中はモニタ信号Ｓ２により入
力部がアクティブとなり、状部表示ランプ１１が点灼す
る。
次に第４図ｔ↓以」−のも１１１成における各部の動作
を示しているが、今（ｆ２中管理装置９の制御操作スイ
ッチ１０が１Ｉｊ１ｋｌｌ ｔ １で−ｊす即されると
、制御信号Ｓ１が＋Ｊ−かＣμ・イレベルとなり、これ
によって信りＳ３がアク−／’ （グとなり、コード発
振器２０にコード光中動作を開始させる。制御コード信
号Ｓｃはこの結束、時Ａ＜Ｉｆ ｔ ２ （ｔ ＋より
数十ｍ５ｅｃ程度の］’ｖｉ”ｔ＞まり制御Ｉｆ”Ｉ
ｉｌ’１１２へ出力される。このルリ御コード（１１す
Ｓｃ ｆｔ二Ｊ：り制ｉｉ’ｌ１１回路２は時刻ｔ３よ
り自動運転モードＣ３！ｌｒ転を開始し、状態信号Ｓｍ
４出力する。端末Ｉ／！５ ｉ＋“”ｉ ８１ｔｊこの
状態信号Ｓｍを入力し、集中管理装置９ヘモニタ信号Ｓ
２として出力し、集中管理装置９の状虐表示ランプ１１
が点灯する。
を示しているが、今（ｆ２中管理装置９の制御操作スイ
ッチ１０が１Ｉｊ１ｋｌｌ ｔ １で−ｊす即されると
、制御信号Ｓ１が＋Ｊ−かＣμ・イレベルとなり、これ
によって信りＳ３がアク−／’ （グとなり、コード発
振器２０にコード光中動作を開始させる。制御コード信
号Ｓｃはこの結束、時Ａ＜Ｉｆ ｔ ２ （ｔ ＋より
数十ｍ５ｅｃ程度の］’ｖｉ”ｔ＞まり制御Ｉｆ”Ｉ
ｉｌ’１１２へ出力される。このルリ御コード（１１す
Ｓｃ ｆｔ二Ｊ：り制ｉｉ’ｌ１１回路２は時刻ｔ３よ
り自動運転モードＣ３！ｌｒ転を開始し、状態信号Ｓｍ
４出力する。端末Ｉ／！５ ｉ＋“”ｉ ８１ｔｊこの
状態信号Ｓｍを入力し、集中管理装置９ヘモニタ信号Ｓ
２として出力し、集中管理装置９の状虐表示ランプ１１
が点灯する。
時刻ｔ４で制御操作スイッチ１０を離せば、：６制御信
号Ｓ１がＬｏとなり、 この結果、コード発生器２０は
制御コードとして意味を持つ一連のパルス列を発生した
後、コード発生動作を停止する。その後、再び時刻ｔ６
で制御操作スイッチ１０を押すと、前述と同様して制御
コード信号Ｓｃが制御回路２に与えられると、今度は時
刻ｔ７で運転状態より停止となり、集中管理装置９の状
態表示ランプ１１が消灯する。
号Ｓ１がＬｏとなり、 この結果、コード発生器２０は
制御コードとして意味を持つ一連のパルス列を発生した
後、コード発生動作を停止する。その後、再び時刻ｔ６
で制御操作スイッチ１０を押すと、前述と同様して制御
コード信号Ｓｃが制御回路２に与えられると、今度は時
刻ｔ７で運転状態より停止となり、集中管理装置９の状
態表示ランプ１１が消灯する。
この一連の動作以外にリモコン３の操作により、赤外線
信号が発せられると、受信部７を介して制御回路２に運
転・停止や設定変更用のコード信号が入力され、それに
従って運転制御動作を行なう。
信号が発せられると、受信部７を介して制御回路２に運
転・停止や設定変更用のコード信号が入力され、それに
従って運転制御動作を行なう。
ココでコンパレーク１３の一方の入力が、受信部７より
のパルス信号Ｓｐと端末装置８よりの制御 −コード信
号Ｓｃがワイアード４オアされているからいずれか一方
の信号が入力されるとマイコン１２けいずれからの信号
であっても、それに従って動作するものとな−、ている
。ｌ’ｌ−４Ｌ 、再方の信号が同時に一１Ｊ、えらノ
１−だ場合は、通常コンパレーク１３からのコードか破
ｊ９ｊさ１して無効となる。この場合は［１ｆびリモコ
ン３．！７１ｃｉｆＪ中管理装「′１９の制御操作スイ
ッチ１０を操ｆ’Ｖ −Ｊ−／ｌげ１１ｎ：率的にほぼ
間違いなくｊｌて’ｉＩｆなコード（＋ ７ ’ｊをマ
イコン１２に与えることがｉｉ１’ ｆｌｔ！、である
。
のパルス信号Ｓｐと端末装置８よりの制御 −コード信
号Ｓｃがワイアード４オアされているからいずれか一方
の信号が入力されるとマイコン１２けいずれからの信号
であっても、それに従って動作するものとな−、ている
。ｌ’ｌ−４Ｌ 、再方の信号が同時に一１Ｊ、えらノ
１−だ場合は、通常コンパレーク１３からのコードか破
ｊ９ｊさ１して無効となる。この場合は［１ｆびリモコ
ン３．！７１ｃｉｆＪ中管理装「′１９の制御操作スイ
ッチ１０を操ｆ’Ｖ −Ｊ−／ｌげ１１ｎ：率的にほぼ
間違いなくｊｌて’ｉＩｆなコード（＋ ７ ’ｊをマ
イコン１２に与えることがｉｉ１’ ｆｌｔ！、である
。
以ｈＡ：介Ｉ月に〕占りく空気調和機の集中管理用端末
装置を１．Ｉを１・１図曲に小す実施例により説明した
が、１「１述の実施例のＩ＋ｌ＋、 ｋｃＦ記に示す構
成が０ｒｔ１ｉ、である。
装置を１．Ｉを１・１図曲に小す実施例により説明した
が、１「１述の実施例のＩ＋ｌ＋、 ｋｃＦ記に示す構
成が０ｒｔ１ｉ、である。
１）集中管理装置９と接続され、信号の送受信を用なり
送受信回路３３は、集中管理装置９の構成に対応するよ
うに構成することが可能であり、第２図のように空調ａ
１を１１１（転・停止させる所定のパルス幅の制餌Ｉ信
ＩＪ、 Ｓ 、を状態表示用のスタティックなモニタ１
．７ ’ｊ’ Ｓ ２を３木の接続線で接続するに代え
て、２線式又は３線式のシリアル送受信手段によりｌｊ
中中管製装置１゛′？９信号の送受信を行なうことがｔ
ｊｆ能であり、この場合、送受信用の信号を相手先アド
レスをイ・１加したシリアルコード信号とすれば、何台
もの端末装置が共通の信号線が使用可能なパス方式とす
ることができ、接続方法がより合理的になる効果がある
。
送受信回路３３は、集中管理装置９の構成に対応するよ
うに構成することが可能であり、第２図のように空調ａ
１を１１１（転・停止させる所定のパルス幅の制餌Ｉ信
ＩＪ、 Ｓ 、を状態表示用のスタティックなモニタ１
．７ ’ｊ’ Ｓ ２を３木の接続線で接続するに代え
て、２線式又は３線式のシリアル送受信手段によりｌｊ
中中管製装置１゛′？９信号の送受信を行なうことがｔ
ｊｆ能であり、この場合、送受信用の信号を相手先アド
レスをイ・１加したシリアルコード信号とすれば、何台
もの端末装置が共通の信号線が使用可能なパス方式とす
ることができ、接続方法がより合理的になる効果がある
。
１１）制御信号Ｓｔが空調ａ１の運転・停止の■制御の
みでなく、運転モードや温度設定情報を含むシリア・レ
コード信すで与えられれば、送受信回路３３をこれに対
応して構成し、制御コード発生回路１９のコード発生器
２０への出力零敗を増やし、端子ＫＹＩ〜ＫＹ８への値
を制御またはトランジスタ２３のように端子ＤＴ １〜
Ｄ３．Ｄ５、Ｄ６におけるスキャン動作への制御を行な
えば、例えばリモコン３と・同等の制御コード信号Ｓｃ
を制御回路２へ与えることができる。また制御回路２よ
り・ の状態信号Ｓｍをシリアルコ−に°信号となして
集中管理装置９へ送信すれば、より運転状態を詳しく監
視できる。
みでなく、運転モードや温度設定情報を含むシリア・レ
コード信すで与えられれば、送受信回路３３をこれに対
応して構成し、制御コード発生回路１９のコード発生器
２０への出力零敗を増やし、端子ＫＹＩ〜ＫＹ８への値
を制御またはトランジスタ２３のように端子ＤＴ １〜
Ｄ３．Ｄ５、Ｄ６におけるスキャン動作への制御を行な
えば、例えばリモコン３と・同等の制御コード信号Ｓｃ
を制御回路２へ与えることができる。また制御回路２よ
り・ の状態信号Ｓｍをシリアルコ−に°信号となして
集中管理装置９へ送信すれば、より運転状態を詳しく監
視できる。
１１１）制御コード信号Ｓｃは制御回路２で受信部より
のパルス信号Ｓｐと論理和されてマイコン１２に与えら
れるか、コンパレーク１３による論理和回路の代Ｉ）に
、論理ゲートを用いても良く、またマイコン１２ヘパル
スｆ＋ｒ！Ｊ Ｓｐ 、 ’Ｍｌｄｌｌ−ｙ −１［８
Ｓｃを独立した人力幅：子より入力し、プログラミング
により２つの信＋ｊの論理和を演算することももちろん
１すｆトである。
のパルス信号Ｓｐと論理和されてマイコン１２に与えら
れるか、コンパレーク１３による論理和回路の代Ｉ）に
、論理ゲートを用いても良く、またマイコン１２ヘパル
スｆ＋ｒ！Ｊ Ｓｐ 、 ’Ｍｌｄｌｌ−ｙ −１［８
Ｓｃを独立した人力幅：子より入力し、プログラミング
により２つの信＋ｊの論理和を演算することももちろん
１すｆトである。
発１月の効果
木１’！Ｉｆに基づく空気調和機の集中制御用端末装置
は、赤外線を用いたワイヤレスリモコンによって運転操
作さ）する空気調和機に接続し、集中管理装置との信１
ノ授受を行なうものであって、リモコンよりの赤外線信
穫を受（、−１する受信部よりの信号と、集中管理装置
より制御信号を変換した制御コード１、：りとの論理和
を空気調和機の制御回路に入力しうるＧ’Ｉｉ成により
１、各室でのリモコンによる運転操作、・）Ｌびにｊｆ
′：ｌ剪′（５埋裟ｉ、Ｉ／ｉ”よりの運転操作の両方
がｉｉｆ能であり、後から操作された信号が優先される
働きがある。
は、赤外線を用いたワイヤレスリモコンによって運転操
作さ）する空気調和機に接続し、集中管理装置との信１
ノ授受を行なうものであって、リモコンよりの赤外線信
穫を受（、−１する受信部よりの信号と、集中管理装置
より制御信号を変換した制御コード１、：りとの論理和
を空気調和機の制御回路に入力しうるＧ’Ｉｉ成により
１、各室でのリモコンによる運転操作、・）Ｌびにｊｆ
′：ｌ剪′（５埋裟ｉ、Ｉ／ｉ”よりの運転操作の両方
がｉｉｆ能であり、後から操作された信号が優先される
働きがある。
径−）でその操作性は極めて高く、空気調和機の集中管
理システム香の実現に大きく寄与するなど、その効果は
友なるものがある。
理システム香の実現に大きく寄与するなど、その効果は
友なるものがある。
第１図は本発明の一実施例における空気調和機の集中管
理用端末装置を用いた集中管理システム構成図、第２図
は同集中管理システムの回路構成図、第３図及び第４図
は第２図の動作説明図である０ １・・・・・・空気調和機、２・・・・・・制■回路、
３・・・・・・リモコン、７・・・・・・受信部、８・
・・・・・空気調和機の集中管ｙ１（用端末装置、９・
・・・・・集中管理装置、１９・・・・・・別間コード
発生回路、２０・・・・・・コード発生器、３０・・・
・・・状態検知回路、３３・・・・・・送受信回路、３
４．３６・・・・・・フォトカプラ、Ｓｐ・・・・・・
パルス信号、Ｓｃ・・・・・・別画コード信号、Ｓｍ・
・・・・・状１息信号。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図
理用端末装置を用いた集中管理システム構成図、第２図
は同集中管理システムの回路構成図、第３図及び第４図
は第２図の動作説明図である０ １・・・・・・空気調和機、２・・・・・・制■回路、
３・・・・・・リモコン、７・・・・・・受信部、８・
・・・・・空気調和機の集中管ｙ１（用端末装置、９・
・・・・・集中管理装置、１９・・・・・・別間コード
発生回路、２０・・・・・・コード発生器、３０・・・
・・・状態検知回路、３３・・・・・・送受信回路、３
４．３６・・・・・・フォトカプラ、Ｓｐ・・・・・・
パルス信号、Ｓｃ・・・・・・別画コード信号、Ｓｍ・
・・・・・状１息信号。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図
Claims (2)
- （１）所定のキャリア周波数で変調された赤外線信号を
送信するリモコンと、前記リモコンよりの赤外線信号を
受信し、検波・複調する受信部と、前記受信部よりのパ
ルス信号を入力し、かつ少なくとも運転・停止状態を示
す状態信号を出力しうる制御回路とを具備する空気調和
機に接続される集中管理用端末装置であって、前記パル
ス信号を入力する前記制御回路の入力部で前記パルス信
号と電気的に論理和される制御コード信号を発生する制
御コード発生回路と、前記状態信号を入力する状態検知
回路と、前記状態検知回路よりのモニタ信号を集中管理
装置へ発し、かつ前記集中管理装置よりの制御信号を入
力し前記制御コード発生回路に信号を発する送受信回路
とより構成した空気調和機の集中管理用端末装置。 - （２）制御コード発生回路を、送受信回路より信号が与
えられた時、リモコンより送信可能な冷房・暖房・除湿
等の運転を自動的に判定して動作させる自動運転を指令
するコードと同一もしくは同等の制御コード信号を発生
しうるコード発生器を用いて、構成した特許請求の範囲
第１項記載の空気調和機の集中管理用端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59215499A JPS6193337A (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | 空気調和機の集中管理用端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59215499A JPS6193337A (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | 空気調和機の集中管理用端末装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6193337A true JPS6193337A (ja) | 1986-05-12 |
| JPH0565775B2 JPH0565775B2 (ja) | 1993-09-20 |
Family
ID=16673403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59215499A Granted JPS6193337A (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | 空気調和機の集中管理用端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6193337A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6428445A (en) * | 1987-07-22 | 1989-01-31 | Mitsubishi Electric Corp | Air conditioner |
| JPH0424457A (ja) * | 1990-05-17 | 1992-01-28 | Matsushita Seiko Co Ltd | 室内環境申告装置 |
| CN102589088A (zh) * | 2012-02-29 | 2012-07-18 | 广东美的电器股份有限公司 | 空调器的智能控制方法 |
| CN104990203A (zh) * | 2015-05-29 | 2015-10-21 | 许继集团有限公司 | 一种免学码的空调远程控制系统 |
| CN105003992A (zh) * | 2015-07-29 | 2015-10-28 | 黑龙江省科学院自动化研究所 | 纯净水智能湿控加湿器及加湿方法 |
| CN105202708A (zh) * | 2015-10-20 | 2015-12-30 | 珠海格力电器股份有限公司 | 基于空调器的控制方法及系统 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57136046A (en) * | 1981-02-18 | 1982-08-21 | Hitachi Ltd | Centralized temperature controller |
-
1984
- 1984-10-15 JP JP59215499A patent/JPS6193337A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57136046A (en) * | 1981-02-18 | 1982-08-21 | Hitachi Ltd | Centralized temperature controller |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6428445A (en) * | 1987-07-22 | 1989-01-31 | Mitsubishi Electric Corp | Air conditioner |
| JPH0424457A (ja) * | 1990-05-17 | 1992-01-28 | Matsushita Seiko Co Ltd | 室内環境申告装置 |
| CN102589088A (zh) * | 2012-02-29 | 2012-07-18 | 广东美的电器股份有限公司 | 空调器的智能控制方法 |
| CN102589088B (zh) * | 2012-02-29 | 2014-07-16 | 美的集团股份有限公司 | 空调器的智能控制方法 |
| CN104990203A (zh) * | 2015-05-29 | 2015-10-21 | 许继集团有限公司 | 一种免学码的空调远程控制系统 |
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| CN105202708A (zh) * | 2015-10-20 | 2015-12-30 | 珠海格力电器股份有限公司 | 基于空调器的控制方法及系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0565775B2 (ja) | 1993-09-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |