JPS5963438A - 空気調和機の遠方制御装置 - Google Patents
空気調和機の遠方制御装置Info
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- JPS5963438A JPS5963438A JP57174922A JP17492282A JPS5963438A JP S5963438 A JPS5963438 A JP S5963438A JP 57174922 A JP57174922 A JP 57174922A JP 17492282 A JP17492282 A JP 17492282A JP S5963438 A JPS5963438 A JP S5963438A
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- Japan
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- air
- air conditioner
- signal
- signal transmission
- conditioning machines
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- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/30—Control or safety arrangements for purposes related to the operation of the system, e.g. for safety or monitoring
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/50—Control or safety arrangements characterised by user interfaces or communication
- F24F11/56—Remote control
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/62—Control or safety arrangements characterised by the type of control or by internal processing, e.g. using fuzzy logic, adaptive control or estimation of values
- F24F11/63—Electronic processing
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/70—Control systems characterised by their outputs; Constructional details thereof
- F24F11/80—Control systems characterised by their outputs; Constructional details thereof for controlling the temperature of the supplied air
- F24F11/86—Control systems characterised by their outputs; Constructional details thereof for controlling the temperature of the supplied air by controlling compressors within refrigeration or heat pump circuits
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/88—Electrical aspects, e.g. circuits
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F11/00—Control or safety arrangements
- F24F11/50—Control or safety arrangements characterised by user interfaces or communication
- F24F11/61—Control or safety arrangements characterised by user interfaces or communication using timers
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明d、複数台の空気調和機を集中的に運転制御でき
るようにした遠方制御装置に関するものである。
るようにした遠方制御装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来の空気、iIA+ *++機の遠方制御手段として
は、遠方制御機と空気調和ト幾は1対1にそれぞれ個別
に、制御機能ごと異なる制御線を布線1〜て目的全達成
していた。したがって制御線は非常に多くなり制御線の
誤結線増大、又制御線の工事性、保守性の点で問題が多
かった。
は、遠方制御機と空気調和ト幾は1対1にそれぞれ個別
に、制御機能ごと異なる制御線を布線1〜て目的全達成
していた。したがって制御線は非常に多くなり制御線の
誤結線増大、又制御線の工事性、保守性の点で問題が多
かった。
発明の目的
本発明は、かかる問題点を解決する空気調和機の遠方制
御に関する提案を提供するものである。
御に関する提案を提供するものである。
すなわち、本発明は複数台の空気調和機の遠方制御に関
するもので、少なくとも空気調和機の運転、停止、グル
ープ分けした複数台の空気調和機の一括運転、停止、及
び前記空気調和機の運転。
するもので、少なくとも空気調和機の運転、停止、グル
ープ分けした複数台の空気調和機の一括運転、停止、及
び前記空気調和機の運転。
停+l状態のモニタリング等の監視を行なう空気調和機
の遠方制御を目的とするものである。
の遠方制御を目的とするものである。
発明の構成
本発明の空気調和機の遠方制御装置d1、遠方制御機と
複数台の空気調和機とを信号線で接続し、少なくとも、
各空気調和機を個別に作動・停止する手段と、前記空気
調和機をグループごとに作動・停止する手段と、各空気
調J11機の作動状態を・監視する手段と、前記空気調
和機の作動時間を設定−J−る人力手段とを備えだこと
により、信号線の木数を少なくし、遠方制御が正確に行
えるようにしたものである。
複数台の空気調和機とを信号線で接続し、少なくとも、
各空気調和機を個別に作動・停止する手段と、前記空気
調和機をグループごとに作動・停止する手段と、各空気
調J11機の作動状態を・監視する手段と、前記空気調
和機の作動時間を設定−J−る人力手段とを備えだこと
により、信号線の木数を少なくし、遠方制御が正確に行
えるようにしたものである。
実施例の説明
本発明に係る空気調和機の遠方制菌の一例として、制御
手段にマイクロコンピュータ−(CP U)を使用した
場合の説明をする。
手段にマイクロコンピュータ−(CP U)を使用した
場合の説明をする。
第1図は、空気調和機の遠方制御装置の構成を示す。a
は遠方制御機を示す。1はCPU、2はメモリ一部、て
プログラム用のメモリーと、データー用メモリーから構
成される。3は個別キー人力操作部で、各空気調和機す
を個別に運転、停止させる為にもうけられた操作部を示
すもので、少なくとも空気調和機すと1対1に対応する
かごとぐ複数個のスイッチ(図示せず)が配置さ11で
いる。この個別キーのON、OF F状態は、CPU1
を・介して読みとられ(図示ぜず)後述する命令信号伝
達部10を介して運転、停止の指令が、各空気調和機す
の作動信号伝達部11へ伝達される。
は遠方制御機を示す。1はCPU、2はメモリ一部、て
プログラム用のメモリーと、データー用メモリーから構
成される。3は個別キー人力操作部で、各空気調和機す
を個別に運転、停止させる為にもうけられた操作部を示
すもので、少なくとも空気調和機すと1対1に対応する
かごとぐ複数個のスイッチ(図示せず)が配置さ11で
いる。この個別キーのON、OF F状態は、CPU1
を・介して読みとられ(図示ぜず)後述する命令信号伝
達部10を介して運転、停止の指令が、各空気調和機す
の作動信号伝達部11へ伝達される。
4はグループ一括キー人力操作部で、複数台の空気調オ
IH@b、b・・・・・・を一括してグループごとに運
転、停止させる操作部を示すもので、あらかじめグルー
プ化して設定されたスイッチが、前記複数台の空気調和
機すに対応づけられて配置されている。(図示せず)。
IH@b、b・・・・・・を一括してグループごとに運
転、停止させる操作部を示すもので、あらかじめグルー
プ化して設定されたスイッチが、前記複数台の空気調和
機すに対応づけられて配置されている。(図示せず)。
前記グループ一括キーのON。
OFF状態は、CPUI Q介して読みとられ(図示せ
ず)、後述する命令信号伝達部10を介して、運転、停
止の指令が、各空気調和機すの作動信号伝達部11へ伝
達される。
ず)、後述する命令信号伝達部10を介して、運転、停
止の指令が、各空気調和機すの作動信号伝達部11へ伝
達される。
6は自動運転キー人力操作部で、後述する時間設定キー
操作部6で設定された時間中、空気調和機bl運転へ導
く為にもうけられたものであり、前記個別キー人力操作
部3と同様、空気調和機すと1対1に対応するがごとく
複数個のスイッチが配置されている(図示せず)。
操作部6で設定された時間中、空気調和機bl運転へ導
く為にもうけられたものであり、前記個別キー人力操作
部3と同様、空気調和機すと1対1に対応するがごとく
複数個のスイッチが配置されている(図示せず)。
前記自動運転キーのON、OFF状態はCPU1を介し
て読みとられ(図示せず)後述する命令信号伝達部10
を介して運転、停止の指令が、各空気調和機すの作動信
号伝達部11へ伝達される。
て読みとられ(図示せず)後述する命令信号伝達部10
を介して運転、停止の指令が、各空気調和機すの作動信
号伝達部11へ伝達される。
6は時間設定キー操作部で、空気調和l!bt起動さぜ
る時間と、停止させる時間とを・そノ1、それ設定する
ところである。時間設定キーによる時間情報はC’PU
1を介して読みとられ(図示せず)後述するンステム時
泪7、で発生した現在時刻が、時間設定キー8て設定さ
れた空気調和Febの作動時間外であることをCPU1
にて判断させ(図示せず)、命令信号伝達部1oを介し
て運転、停止の各指令が各空気調和機すの作動信号伝達
部11を介して伝達さぜるごとく使用される。−r I
J(CPUlと独立してもうけらnたもので、CPU1
へ現在時刻情報を供給するがごとく接続された(図示ぜ
ず)/ステl、時刻発生部を示す。
る時間と、停止させる時間とを・そノ1、それ設定する
ところである。時間設定キーによる時間情報はC’PU
1を介して読みとられ(図示せず)後述するンステム時
泪7、で発生した現在時刻が、時間設定キー8て設定さ
れた空気調和Febの作動時間外であることをCPU1
にて判断させ(図示せず)、命令信号伝達部1oを介し
て運転、停止の各指令が各空気調和機すの作動信号伝達
部11を介して伝達さぜるごとく使用される。−r I
J(CPUlと独立してもうけらnたもので、CPU1
へ現在時刻情報を供給するがごとく接続された(図示ぜ
ず)/ステl、時刻発生部を示す。
8は複数台の空気調和機すそ!Lぞれの作動状態をモニ
ターする表示部で、空気調和機すが運転中てあ7V、ば
、各々の空気調和機すに1交11に対応してもうけられ
た、たとえばLED(図示せず)を点tJさせ、寸た停
止中であitばLED(図示ぜず)を消灯さぜるがどと
(CPU1にて制御される。
ターする表示部で、空気調和機すが運転中てあ7V、ば
、各々の空気調和機すに1交11に対応してもうけられ
た、たとえばLED(図示せず)を点tJさせ、寸た停
止中であitばLED(図示ぜず)を消灯さぜるがどと
(CPU1にて制御される。
9C[/ステム時刻の情報を表示する表示1り15で、
たと2−ば、数字表示LED (図示せず)て構成され
る1、10&:f複数台の空気調和機すと、遠方)1j
1j御機aとの間を結合する信号伝達部を示す。
たと2−ば、数字表示LED (図示せず)て構成され
る1、10&:f複数台の空気調和機すと、遠方)1j
1j御機aとの間を結合する信号伝達部を示す。
次にこの命令信号伝達部10について、空気調和機す側
にもうけられた作動信号伝達部11と、ともに信号伝達
の動作を説明することにする。命令、及び作動信号伝達
部10.1jは特に遠方制御機a、複数台の空気調和機
す間との、伝送線の削減を図るとともに2つ、あるいは
2つ以−Lに分離された、そ肛ぞれの共通電位間に生じ
る雑音による誤動作防止を図るため、遠方制御機aと各
空気調和機すとの間、そして各空気調和機b@瓦間は、
それぞれ電気的に絶縁されている。
にもうけられた作動信号伝達部11と、ともに信号伝達
の動作を説明することにする。命令、及び作動信号伝達
部10.1jは特に遠方制御機a、複数台の空気調和機
す間との、伝送線の削減を図るとともに2つ、あるいは
2つ以−Lに分離された、そ肛ぞれの共通電位間に生じ
る雑音による誤動作防止を図るため、遠方制御機aと各
空気調和機すとの間、そして各空気調和機b@瓦間は、
それぞれ電気的に絶縁されている。
次に添付図面の第2図にもとづき説明する。
第2図において、10は信号伝達の主導権を持つ遠方制
御機a側の命令信号伝達部を示し、11は空気調和機す
側の作動信号伝達部ケ示ず。12゜13は前記両機を接
続する信号線を示すもので、遠方制御機aから2芯のケ
ーブルにて接続端子18を介して空気調和機すへ接続さ
才1ている。空気調和機す相互間も同じく接続端子18
を介して信号@’X2,13でそれぞれいもづる式に渡
り配線されている。
御機a側の命令信号伝達部を示し、11は空気調和機す
側の作動信号伝達部ケ示ず。12゜13は前記両機を接
続する信号線を示すもので、遠方制御機aから2芯のケ
ーブルにて接続端子18を介して空気調和機すへ接続さ
才1ている。空気調和機す相互間も同じく接続端子18
を介して信号@’X2,13でそれぞれいもづる式に渡
り配線されている。
同図において1は遠方制御機a側のCPUを示し、空気
調和機す側の15は空気調和機を構成する圧縮機、送風
機、熱交換器、運転操作の為のスイッチ、6妹流通弁等
の諸機器及び温度検出の為のセンサーを示す。
調和機す側の15は空気調和機を構成する圧縮機、送風
機、熱交換器、運転操作の為のスイッチ、6妹流通弁等
の諸機器及び温度検出の為のセンサーを示す。
16は、空気調和機個々に異なった空気調和機番号を付
与するためにもうけた機器番号指定スイッチ部である。
与するためにもうけた機器番号指定スイッチ部である。
14は、作動信号伝達部11、空気調和機すを構成する
諸機器及びセンサー等の16、ならびに、機器番号指定
スイッチ部16を制御するCPU1示す。なお本発明は
、空気調和機の冷凍ザイクルを含む制御に関する事を目
的としない為、詳細な説明は省略する。
諸機器及びセンサー等の16、ならびに、機器番号指定
スイッチ部16を制御するCPU1示す。なお本発明は
、空気調和機の冷凍ザイクルを含む制御に関する事を目
的としない為、詳細な説明は省略する。
fEIJ ridした機器番号指定スイッチ部16は、
少なぐとも1飼以りのスイッチ17て構成されておりC
P U 1’ 4の入力端子へそれぞれ接続され、複数
個のスイッチのON、OFF状態の組み合わせでf幾器
番号がそれぞノ′L読みとられるようにCPU14にて
制側)される3、次に命令及び作動信号伝達部10.1
1の詳細な構成について説明する。
少なぐとも1飼以りのスイッチ17て構成されておりC
P U 1’ 4の入力端子へそれぞれ接続され、複数
個のスイッチのON、OFF状態の組み合わせでf幾器
番号がそれぞノ′L読みとられるようにCPU14にて
制側)される3、次に命令及び作動信号伝達部10.1
1の詳細な構成について説明する。
第2図は、命令及び作動信号伝達部10.11の詳細な
構成を示し第3図は、信号伝達のタイミングを示す。本
信号伝達における信号送受の主導権は、遠方制御機a側
にあり、従って伝送路上の信号方向の設定は、前記遠方
制御機aの命令信号伝達部10にて行なわれる。
構成を示し第3図は、信号伝達のタイミングを示す。本
信号伝達における信号送受の主導権は、遠方制御機a側
にあり、従って伝送路上の信号方向の設定は、前記遠方
制御機aの命令信号伝達部10にて行なわれる。
遠方制御機a側の命令信号伝達部1oにおいて、100
は、基準電圧供給端子、101け、発光電流制限抵抗、
1o2はエミッタ抵抗、103iJ:、ノイズ除去用コ
/デンザー、104 、105 。
は、基準電圧供給端子、101け、発光電流制限抵抗、
1o2はエミッタ抵抗、103iJ:、ノイズ除去用コ
/デンザー、104 、105 。
106は、基準電圧を発生させるだめの抵抗、10了、
108は、比較器、109,110は、発光電流制限抵
抗、111.112は、スイッチング素子、たとえばト
ランジスタ、113,114は、リレー、115,11
9は、前記リレー113゜114のそれぞれの接点を示
し、たとえば1NO」接点を示す。116.11811
、前記リレー113゜114のそれぞれの接点を示し、
たとえd、r NCJ接点を示す。
108は、比較器、109,110は、発光電流制限抵
抗、111.112は、スイッチング素子、たとえばト
ランジスタ、113,114は、リレー、115,11
9は、前記リレー113゜114のそれぞれの接点を示
し、たとえば1NO」接点を示す。116.11811
、前記リレー113゜114のそれぞれの接点を示し、
たとえd、r NCJ接点を示す。
117.120は前記リレー113,114のそれぞれ
の接点を示し、たとえばrcOM」接点を示す。
の接点を示し、たとえばrcOM」接点を示す。
121は、tuJ記’J L/−11’3 、114ヲ
CP Ulの命令にもとづいて制御するリレー駆動部を
示す。
CP Ulの命令にもとづいて制御するリレー駆動部を
示す。
一方空気調和機す側の作動信号伝達部11において20
0は、ホトカプラーで、発光素子201と、受光素子2
02が光結合されている。203は、ホトカプラーで、
発光素子205と、受光素子204が光結合されている
。206.207は逆耐圧防止用のダイオード、208
,209iJ:スイッチング素子、たとえばトランジス
タを示す。
0は、ホトカプラーで、発光素子201と、受光素子2
02が光結合されている。203は、ホトカプラーで、
発光素子205と、受光素子204が光結合されている
。206.207は逆耐圧防止用のダイオード、208
,209iJ:スイッチング素子、たとえばトランジス
タを示す。
210.211は発光電流制限抵抗、212ば、基準電
圧供給端子、213は、エミッタ抵抗を示す。
圧供給端子、213は、エミッタ抵抗を示す。
213.214,215は基準電圧を発生させるだめの
抵抗、216,217は比較器を示す。
抵抗、216,217は比較器を示す。
ここで、[j0記作動信号伝達部11は同じ構造からな
るものが複数段けられ、それぞれ接続端子18を介して
命令信号伝達部1oと並列に接続されている。まず最初
に、例えば空調運転を開始するなどのように、遠方制御
機a側の命令信号伝達部10より送出された信号を空気
調和機す側の作動信号伝達部11にて受信するモードに
ついて説明する。
るものが複数段けられ、それぞれ接続端子18を介して
命令信号伝達部1oと並列に接続されている。まず最初
に、例えば空調運転を開始するなどのように、遠方制御
機a側の命令信号伝達部10より送出された信号を空気
調和機す側の作動信号伝達部11にて受信するモードに
ついて説明する。
命令及び作動信号伝達部10.11を前記したモードに
設定することにより前記した信号伝達が可能となるが、
本実施例の場合は、リレー接点を介して前記モードを設
定している。従って不実症例においては、接点117と
接点116、接点120と接点119とが接続さIする
ごとぐ、前記リレー駆動部121、すなわちリレー11
3゜114がCPU1にて制御される。このモートにお
いて前記スイッチング素’J’−112、/ことえC」
、トう/ジスタを駆動させるべく、命令信号第3図1を
前記スイッチング素子112のベースへ供給すると、基
準電圧供給端子100より供給される重用は、発光電流
制限抵抗101、リレー接点115゜117、接続端子
18、信号#12を介して空気調和機b (Illの作
動信号伝達部11内の発光素r201、逆耐圧防IE用
ダイオード206、を経て再び信号線13を介して遠方
制御機a側の命令信号伝達部10内のリレー接点119
,120を経て発)YL電流制限抵抗110、スイッチ
ング素子112へ印加される。
設定することにより前記した信号伝達が可能となるが、
本実施例の場合は、リレー接点を介して前記モードを設
定している。従って不実症例においては、接点117と
接点116、接点120と接点119とが接続さIする
ごとぐ、前記リレー駆動部121、すなわちリレー11
3゜114がCPU1にて制御される。このモートにお
いて前記スイッチング素’J’−112、/ことえC」
、トう/ジスタを駆動させるべく、命令信号第3図1を
前記スイッチング素子112のベースへ供給すると、基
準電圧供給端子100より供給される重用は、発光電流
制限抵抗101、リレー接点115゜117、接続端子
18、信号#12を介して空気調和機b (Illの作
動信号伝達部11内の発光素r201、逆耐圧防IE用
ダイオード206、を経て再び信号線13を介して遠方
制御機a側の命令信号伝達部10内のリレー接点119
,120を経て発)YL電流制限抵抗110、スイッチ
ング素子112へ印加される。
その結果、受光素子202のエミッタと接地間に接続さ
れるエミッタ抵抗213の両端には、前記発光素子20
1と、受光素子202が光結合されているため命令信号
伝達部10よりの命令信号が誘起されることとなり、所
定の動作、例えば圧縮機の運転動作が行われる。次に、
例えば温度調節の関係から圧縮機の運転全停止するなど
のように空気調和機す側の作動信号伝達部11より進出
さハた信号を遠方制御機a側の命令信号伝達部10にて
受信するモードについて説明する。このモードにおける
前記命令信号伝達部10の回路構成は、接点117と接
点116、接点120と接点118とが接続されるごと
く前記リレー駆動部121、ずなわちリレー113,1
14がCPU1k(て制御さJLる。このモードにおい
て前記スイッチング素子209、たとえばトランジスタ
を駆動させるべく、作動信号第4図1を前記スイッチン
グ素子2090ベースへ供給すると、基準電圧供給端子
212より供給さ扛る電圧は、発光素子205、発光電
流制限抵抗211を介して印加され、発光素子205を
発光さぜることとなる。発光素子206は受光素子20
4と光結合され、かつ受光素T−204は、命令信号伝
達部10より順方向にバイアスされているだめ、命令信
号伝達部10内のエミッタ抵抗102の両端には、前記
スイッチング素子2090ベースへ供給した作動信号が
誘起される。
れるエミッタ抵抗213の両端には、前記発光素子20
1と、受光素子202が光結合されているため命令信号
伝達部10よりの命令信号が誘起されることとなり、所
定の動作、例えば圧縮機の運転動作が行われる。次に、
例えば温度調節の関係から圧縮機の運転全停止するなど
のように空気調和機す側の作動信号伝達部11より進出
さハた信号を遠方制御機a側の命令信号伝達部10にて
受信するモードについて説明する。このモードにおける
前記命令信号伝達部10の回路構成は、接点117と接
点116、接点120と接点118とが接続されるごと
く前記リレー駆動部121、ずなわちリレー113,1
14がCPU1k(て制御さJLる。このモードにおい
て前記スイッチング素子209、たとえばトランジスタ
を駆動させるべく、作動信号第4図1を前記スイッチン
グ素子2090ベースへ供給すると、基準電圧供給端子
212より供給さ扛る電圧は、発光素子205、発光電
流制限抵抗211を介して印加され、発光素子205を
発光さぜることとなる。発光素子206は受光素子20
4と光結合され、かつ受光素T−204は、命令信号伝
達部10より順方向にバイアスされているだめ、命令信
号伝達部10内のエミッタ抵抗102の両端には、前記
スイッチング素子2090ベースへ供給した作動信号が
誘起される。
第3図、は第2図に示す構成における命令及び作動信号
伝達部10.11相互間の信号伝達のタイミングを示す
一実施例である。
伝達部10.11相互間の信号伝達のタイミングを示す
一実施例である。
第3図においてAは命令信号、Bはタイミング信号Cは
接続端子13の信号、D6′、J、エミッタp(抗21
3両端に誘起した命令信号Aとタイミング信号Bの合成
信号、Eは比較器217の出力波形でタイミング信号を
〉j七j″。
接続端子13の信号、D6′、J、エミッタp(抗21
3両端に誘起した命令信号Aとタイミング信号Bの合成
信号、Eは比較器217の出力波形でタイミング信号を
〉j七j″。
Fは比較器216の出力波形で命令信号を示す。
命令4i ’i Ail:同図に示すごとく「1」「0
」の符弓化された/リアル信号であり、18部は送信す
る信シづ″の先頭部符号を示し、TD部は、前配先頭打
号TsKつづいて送る信号成分である。To部は、前記
信号成分子り部につづいて送信する体市符2号であり「
1」に保た扛ている。
」の符弓化された/リアル信号であり、18部は送信す
る信シづ″の先頭部符号を示し、TD部は、前配先頭打
号TsKつづいて送る信号成分である。To部は、前記
信号成分子り部につづいて送信する体市符2号であり「
1」に保た扛ている。
命令信号Aは18部、TD部、To部の信号成分を・組
み合わせだ形で、データのIBiTが形成されている。
み合わせだ形で、データのIBiTが形成されている。
す、下この形式の信号成分が、必閥なり i TJJ付
Ilされて命令信号Aが形成される。
Ilされて命令信号Aが形成される。
TD nll &;i、送信する情報内容によって変化
する符弓部であり、同実施例においてにJ:、1,1,
0゜0.1の順に送信した例を示す。
する符弓部であり、同実施例においてにJ:、1,1,
0゜0.1の順に送信した例を示す。
Bのタイミング信号は、信号送受を行う相手方へ前記命
令イイ号へと共に送信するもので前記命令信シしAのT
D部と同期して送信さ扛る。本実施例の第2図において
、このタイミング信号Bは、スイッチング素r−111
、たとえばトランジスタのペースへul、絽される。こ
のタイミング信号Bの受信方法は、前記した命令信号へ
の受信と同じであるが、エミ’7タ抵抗2130両端に
、誘起するこのタイミング信号Bは第3図りに示すかど
とぐ、命令48号Aとの分離を容易にするため、前記発
光素子201の発光電流制限抵抗109を前記発光電流
制限抵抗110と異なる抵抗値全選定し、エミッタ抵抗
213へ誘起する合成さ扛た信号りを、すなわち命令信
号Aと、タイミング信号Bが、基準電源と接地間に挿入
された213,214゜215の各抵抗で設定され作り
出された基準電圧信号で分離できるように、比較器21
6,217とで図示のごとく構成されている。
令イイ号へと共に送信するもので前記命令信シしAのT
D部と同期して送信さ扛る。本実施例の第2図において
、このタイミング信号Bは、スイッチング素r−111
、たとえばトランジスタのペースへul、絽される。こ
のタイミング信号Bの受信方法は、前記した命令信号へ
の受信と同じであるが、エミ’7タ抵抗2130両端に
、誘起するこのタイミング信号Bは第3図りに示すかど
とぐ、命令48号Aとの分離を容易にするため、前記発
光素子201の発光電流制限抵抗109を前記発光電流
制限抵抗110と異なる抵抗値全選定し、エミッタ抵抗
213へ誘起する合成さ扛た信号りを、すなわち命令信
号Aと、タイミング信号Bが、基準電源と接地間に挿入
された213,214゜215の各抵抗で設定され作り
出された基準電圧信号で分離できるように、比較器21
6,217とで図示のごとく構成されている。
E 、 F iJ:、前記した比較器216,217で
、合成された信号りより分離して得ら扛た、タイミング
信号B及び命令信号Aを示す。
、合成された信号りより分離して得ら扛た、タイミング
信号B及び命令信号Aを示す。
命令信号伝達部1Qより送出さ才11、作動信号伝達部
11にて受信された前記命令(i<号Fはタイミング信
号Eと共にCPU14にて読みとられ、命令指令の内容
に応じた動作をCPU14から発せら社る。
11にて受信された前記命令(i<号Fはタイミング信
号Eと共にCPU14にて読みとられ、命令指令の内容
に応じた動作をCPU14から発せら社る。
第2図にて、あきらかなどとぐ空気調和機す側の作動信
シジ伝達部11相互間は共通に接続されているため、遠
方制御機a側の命令信号伝達部10より送出される命令
信号Aの情報の種類上して、りと気調和機の機器番号情
報が少なくとも挿入されているものとし、空気調和機す
側のCPU14で、機器番号情報のM読を行い、かつ前
記した自己の機器番号指定スイッチ16との比較照合を
行い、命令信号伝達部10より送出さ扛てきた信号が自
己に対して発せられたか否かの判断を行ったうえて、命
令信号Aの内容に応じた動作をCPU14が発するよう
に構成されているものとする。一方各空気調和機す側の
作動信号伝達部11から命令信号伝達部10への信号伝
達のタイミングは、前記した命令信号伝達部10より作
動信号伝達部11ヘイ1.″j3イI<達したタイミン
グと同じであるため、説明kt省1113することr(
する。
シジ伝達部11相互間は共通に接続されているため、遠
方制御機a側の命令信号伝達部10より送出される命令
信号Aの情報の種類上して、りと気調和機の機器番号情
報が少なくとも挿入されているものとし、空気調和機す
側のCPU14で、機器番号情報のM読を行い、かつ前
記した自己の機器番号指定スイッチ16との比較照合を
行い、命令信号伝達部10より送出さ扛てきた信号が自
己に対して発せられたか否かの判断を行ったうえて、命
令信号Aの内容に応じた動作をCPU14が発するよう
に構成されているものとする。一方各空気調和機す側の
作動信号伝達部11から命令信号伝達部10への信号伝
達のタイミングは、前記した命令信号伝達部10より作
動信号伝達部11ヘイ1.″j3イI<達したタイミン
グと同じであるため、説明kt省1113することr(
する。
各空気調第11機す側の作動信号伝達部11は共通に接
続さ和ているが、前記したごとく各空気調和機b1則に
もうけら柱た、自己の機器番号指定スイッチ16にて、
それぞれ異なった機器番号がf」与されており、遠方制
御機a側のCPU1にて呼び出された空気調和機すのみ
が、命令信号に応じた動作を行い、かつ命令信号に応じ
た作動信号を送り返すように制御されるものとする。
続さ和ているが、前記したごとく各空気調和機b1則に
もうけら柱た、自己の機器番号指定スイッチ16にて、
それぞれ異なった機器番号がf」与されており、遠方制
御機a側のCPU1にて呼び出された空気調和機すのみ
が、命令信号に応じた動作を行い、かつ命令信号に応じ
た作動信号を送り返すように制御されるものとする。
発明の効果
本発明における空気調和機の遠方制御装置は、複数の空
気調和機と、この各空気調和機を遠方制御する命令信号
を出力し、かつ各空気調和機よりの作動信号を入力する
信号伝達部を、2本の信号線を介して接続し、寸だ前記
各空気調和機に、前記命令信号伝達部からの出力信号を
受けて作動する入)月η1jと前記命令信号伝達部へ出
力する各作動信号伝達部を、相互に並列に接続して前記
信号線に接続したもので、命令信号伝達部と、空気調和
機の相反間を電気的に分離しているだめ、たとえば空気
調和機内の圧縮機がON 、OFF時に雑音が発生して
もその影響を受けて誤動作することがない。寸だ、伝達
信号成分中に、機器相互間のイ8け送受の為のタイミン
グ信号が命令及び作動信号成分中に重畳して伝達される
ため、少ない信号線本数で、良好な送受が行なえ、かつ
1(コ1路構成もきわめて簡素となるなどの利点を有す
るものである。
気調和機と、この各空気調和機を遠方制御する命令信号
を出力し、かつ各空気調和機よりの作動信号を入力する
信号伝達部を、2本の信号線を介して接続し、寸だ前記
各空気調和機に、前記命令信号伝達部からの出力信号を
受けて作動する入)月η1jと前記命令信号伝達部へ出
力する各作動信号伝達部を、相互に並列に接続して前記
信号線に接続したもので、命令信号伝達部と、空気調和
機の相反間を電気的に分離しているだめ、たとえば空気
調和機内の圧縮機がON 、OFF時に雑音が発生して
もその影響を受けて誤動作することがない。寸だ、伝達
信号成分中に、機器相互間のイ8け送受の為のタイミン
グ信号が命令及び作動信号成分中に重畳して伝達される
ため、少ない信号線本数で、良好な送受が行なえ、かつ
1(コ1路構成もきわめて簡素となるなどの利点を有す
るものである。
第1図iJ、本発明の一実施例における空気調和機の遠
方制御装置のプ0.7り図、第2図は命令及び作動信号
伝達部の回路図、第3図は命令及び作動信は伝達部用U
間の信号伝達のタイミング図である。 a・・・・・・遠方制御機、b・・・・・・空気調和機
、1・・・・・・CPU、2・・・・・メモリ一部、3
・・・・・・個別キー人力操作部、4・・・・・グルー
プ一括キー人力操作部、1゜・・・・・・命令信は伝達
部、11・・・・・・作動信号伝達部、12.13・・
・・信は線。
方制御装置のプ0.7り図、第2図は命令及び作動信号
伝達部の回路図、第3図は命令及び作動信は伝達部用U
間の信号伝達のタイミング図である。 a・・・・・・遠方制御機、b・・・・・・空気調和機
、1・・・・・・CPU、2・・・・・メモリ一部、3
・・・・・・個別キー人力操作部、4・・・・・グルー
プ一括キー人力操作部、1゜・・・・・・命令信は伝達
部、11・・・・・・作動信号伝達部、12.13・・
・・信は線。
Claims (1)
- 遠方制御機と複数台の空気調和機とを信号線で接続し、
少なくとも各空気調和機を個別に作動、停止にする手段
と、前記空気調和機をグループごとに作動、停止する手
段と、各空気調和機の作動状態を監視する手段上、前記
空気調和機の作動時間を設定する入力手段とを設えてな
る空気調和機の遠方制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57174922A JPS5963438A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | 空気調和機の遠方制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57174922A JPS5963438A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | 空気調和機の遠方制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5963438A true JPS5963438A (ja) | 1984-04-11 |
Family
ID=15987055
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57174922A Pending JPS5963438A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | 空気調和機の遠方制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5963438A (ja) |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60256745A (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-18 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機の集中監視装置 |
JPS61190235A (ja) * | 1985-02-19 | 1986-08-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機の運転制御装置 |
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JPS62117453U (ja) * | 1986-01-14 | 1987-07-25 | ||
JPS62171850U (ja) * | 1986-02-26 | 1987-10-31 | ||
JPS63155926A (ja) * | 1986-12-19 | 1988-06-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ホ−ムコントロ−ル装置 |
JPH01208647A (ja) * | 1988-02-17 | 1989-08-22 | Hitachi Ltd | 空気調和機の制御回路 |
JPH02131152U (ja) * | 1989-04-05 | 1990-10-31 | ||
JPH02267449A (ja) * | 1989-04-05 | 1990-11-01 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置 |
JPH02287039A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-11-27 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 空気調和機の運転装置 |
JPH02287040A (ja) * | 1989-04-27 | 1990-11-27 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 空気調和機の運転装置 |
JPH03171949A (ja) * | 1989-11-30 | 1991-07-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 伝送制御装置 |
-
1982
- 1982-10-04 JP JP57174922A patent/JPS5963438A/ja active Pending
Cited By (16)
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