JPH0429321Y2 - - Google Patents

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JPH0429321Y2
JPH0429321Y2 JP1986003681U JP368186U JPH0429321Y2 JP H0429321 Y2 JPH0429321 Y2 JP H0429321Y2 JP 1986003681 U JP1986003681 U JP 1986003681U JP 368186 U JP368186 U JP 368186U JP H0429321 Y2 JPH0429321 Y2 JP H0429321Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は空気調和装置、とくに複数台分散設
置された機器制御ユニツトを有するシステムの自
己診断装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第3図は、例えば特願昭60−194201号により提
案されている従来の自己診断方式の概略構成を要
約して示すブロツク図である。図において1はリ
モートコントローラ(以下リモコンという)で、
入力回路2、メモリ3、CPU(中央処理ユニツ
ト)4、出力回路5からなるマイクロコンピユー
タ(以下マイコンという)6を有している。7は
運転モード操作手段で、8は点検チエツクモード
操作手段、9は後述する機器制御ユニツトとの送
受信を行なうリモコン側情報送受信手段、10は
運転モードや異常等を表示するための表示手段で
ある。11は前述した機器制御ユニツトで、室内
ユニツト、室外ユニツト(図示略)マイコン12
を有している。マイコン12は、入力回路13、
メモリ14、CPU15、出力回路16にて構成
され、入力回路13は保護装置作動異常検知手段
17及び上記リモコン1とのデータ送受信を行な
う機器制御ユニツト側情報送受信手段18と接続
され必要データを入力する。又、マイコン12の
出力回路16は、圧縮機、フアン、四方弁(図示
略)等の被制御機器を制御する被制御機器制御手
段19、及び上記機器制御ユニツト側情報送受信
手段18に必要データを出力する。
次に動作について説明する。リモコン1の運転
モード操作手段7により、冷/暖、送風の強/弱
等の運転モードが操作されると、マイコン6の入
力回路2へ操作データが入力される。前記データ
はマイコン6のメモリ3に記憶されCPU4によ
り演算処理され出力回路5により運転指令信号を
リモコン側情報送受信手段9を介し機器制御ユニ
ツト11に送信するとともに、各種運転モードを
表示させるため、表示手段10に必要データを出
力する。機器制御ユニツト11は上記運転指令信
号を機器制御ユニツト側情報送受信手段18によ
り受信し、マイコン12の入力回路13に入力さ
れる。この入力された運転指令データは、マイコ
ン12のメモリ14に記憶されCPU15により
演算処理され出力回路16により被制御機器を制
御する被制御機器制御手段19へ必要データを出
力する。この一連の動作により空気調和は成立す
る。ここで何らかの異常により被制御機器である
圧縮機、フアン、四方弁(図示略)等の保護装置
が作動すると、異常検知手段17によりマイコン
12の入力回路13に異常箇所等の必要データが
入力される。このデータはマイコン12のメモリ
14に記憶され、CPU15により演算処理され
出力回路16を介し被制御機器制御手段19に必
要データを出力し被制御機器を異常停止するとと
もに、点検異常箇所等の必要データを機器制御ユ
ニツト側情報送受信手段18により、リモコン1
へ送信する。前記異常データは、リモコン側情報
送受信手段9を介してマイコン6の入力回路2に
入力され、CPU15により演算処理され点検異
常箇所等の必要データを出力回路5を介し表示手
段10に出力する。又、異常が復起し正常に動作
している際に、リモコン1の点検チエツクモード
操作手段8により、チエツクモードにセツトする
と、マイコン6は出力回路5により過去に起きた
異常等をリモコン側情報送受信回路9を介して機
器制御ユニツト11に要求する。機器制御ユニツ
ト11はこの要求信号を機器制御ユニツト側情報
送受信手段により受信し、マイコン12の入力回
路13に入力する。マイコン12はメモリ14に
記憶されている過去に起きた異常等を出力回路1
6により機器制御ユニツト側情報送受信手段18
を介してリモコン1へ必要データを送信する。リ
モコン1は上記データをリモコン側情報送受信手
段9にて受信し、入力回路2に入力する。このデ
ータはメモリ3に記憶されCPU4により演算処
理され出力回路5により過去に起きた点検異常箇
所等の必要データを表示するため、表示手段10
に出力する。
〔考案が解決しようとする問題点〕
以上のように構成された自己診断装置において
は、リモコンにアドレス操作手段がなく、又機器
制御ユニツトにアドレス登録手段がないため、複
数台にわたり分散設置された機器制御ユニツトを
有する空気調和装置の制御システム等において
は、何らかの異常によりある機器制御ユニツトの
保障装置が作動し異常検知しても、リモコンによ
り各機器制御単位で点検異常箇所等を検索するこ
とができず、異常発生時に、どの機器制御ユニツ
トが異常となつたか即認識することができず、修
理に要する時間がかかり、サービス性が低下して
しまう等の問題点があつた。
この考案は上記のような問題点を解消するため
になされたもので、複数台にわたり分散設置され
た機器制御ユニツトを有する空気調和装置のう
ち、ある機器制御ユニツトが何らかの異常を検知
し、被制御機器が異常停止した場合、どの機器制
御ユニツトのどこが異常となつたかをリモコンに
て即表示することができ、又、異常が発生した箇
所が正常な状態に復起している時は、再運転を可
能とする制御、及び過去に発生した異常点検箇所
をメモリする制御を残すことで、各機器制御ユニ
ツト単位にて過去に起きた点検異常箇所を検索す
ることができる。又、各制御機器ユニツト単位に
て過去に起きた異常箇所を検索する際に、それら
の送受信チエツクが行える空気調和装置を得るこ
とを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案に係わる空気調和装置の自己診断装置
は、機器制御ユニツトにアドレスを登録する手段
を設けるとともに、リモコンにアドレス変更操作
手段を設け、複数におよぶ機器制御ユニツトの異
常検知箇所を検索し表示できるようにしたもので
ある。又、その際各機器制御ユニツトの情報送受
信が正常に行なわれているかチエツクできるよう
にしたものである。
〔作用〕
この考案においては、複数にわたる機器制御ユ
ニツトを分散設置し、システムを組む際に、各機
器制御ユニツトに設けられたアドレス登録手段に
より、それぞれ異つたアドレスを登録すること
で、点検異常チエツクモードとなつた際、チエツ
クを行なう機器制御ユニツトのアドレスを指定す
ることができ、リモコンにて各機器制御ユニツト
単位で異常箇所等の表示ができ、又、各機器制御
ユニツト単位にて情報送受信チエツクが行なえ
る。
〔考案の実施例〕
以下この考案の一実施例を図について説明す
る。第1図は本考案による自己診断装置を示すブ
ロツク図で、図において、リモコン1、機器制御
ユニツト11は従来のものと同様に構成されてい
る。ただし機器制御ユニツト11にはアドレスを
登録設定するアドレス登録手段20を有し、リモ
コン1には、チエツクモードとなつた際、該当ア
ドレスに対応する機器制御ユニツト指定のアドレ
ス変更操作手段21を有している。又、機器制御
ユニツト11と同等の機能をもつ機器制御ユニツ
ト11a,11bを有し、上記アドレス登録手段
により、それぞれ異つたアドレスで設置されてい
る。
一連の空調運転の動作は、従来と同様に行なわ
れ、リモコン1の運転モード操作手段7により
冷/暖、送風の強/弱等の各種運転モードが操作
されると、マイコン6の入力回路2へ操作データ
が入力される。前記データはマイコン6のメモリ
3に記憶されCPU4により演算処理され、出力
回路5により運転指令信号をリモコン側情報送受
信手段9を介し、各機器制御ユニツト11,11
a,11bに送信するとともに各種運転モードを
表示させるため表示手段10に必要データを出力
する。各機器制御ユニツト11,11a,11b
は前記運転指令信号をそれぞれの情報送受信手段
18により受信し、マイコン12の入力回路13
に入力される。この入力された運転指令データ
は、マイコン12のメモリ14に記憶されCPU
15により演算処理され出力回路16により各被
制御機器制御手段へ必要データを出力し、各被制
御機器を制御することで一連の空気調和の運転を
行なつている。ここで各機器制御ユニツト11,
11a,11bはそれぞれ有する異常検知手段1
7により、何らかの異常により各被制御機器の保
護装置等が作動したことを検知すると、マイコン
12の入力回路13に異常箇所等のデータを入力
する。このデータはマイコン12のメモリ14に
記憶されCPU15により演算処理され出力回路
16を介し、被制御機器制御手段19で被制御機
器を停止するとともに、アドレス登録手段20で
設定されているアドレス及び点検異常箇所等の必
要データを、機器制御側情報送受信手段により、
リモコン1へ送信する。前記異常発生した機器制
御ユニツトのアドレス及び、点検異常箇所等のデ
ータは、リモコン側情報送受信手段9を介してマ
イコン6の入力回路2に入力され、CPU4によ
り演算処理され異常発生した機器制御ユニツトの
アドレス及び、点検異常箇所等の必要データを出
力回路5を介し表示手段10に出力する。又、異
常が復起し正常に動作している際に、リモコン1
の点数チエツクモード操作手段によりチエツクモ
ードとすると、機器制御ユニツトアドレス変更操
作手段21により、指定されるアドレスの機器制
御ユニツトに過去に起きた異常等をリモコン側情
報送受信手段9を介して要求する。上記アドレス
に該当する機器制御ユニツトは、この機器制御ユ
ニツト側情報送受信手段18により受信し、マイ
コン12の入力回路13に入力する。マイコン1
2はメモリ14に記憶されている過去に起きた異
常検知箇所を、又、過去に異常検知していない時
は異常検知なしを意味するデータを出力回路16
により、機器制御ユニツト側情報送受信手段18
を介してリモコン1に返信する。リモコン1はリ
モコン側情報送受信手段9にて受信し、マイコン
6の入力回路2にてデータを入力する。このデー
タはマイコン6のCPU3によつて演算処理され、
出力回路16により該当する機器制御ユニツトの
アドレス及び、過去に起きた点検異常箇所等の必
要データを表示手段10に出力する。ここでリモ
コン1は機器制御ユニツトアドレス指定操作手段
21により、指定されている機器制御ユニツトか
ら返信がなければデータの送受信が正常に行なわ
れていないと判断し、指定されるアドレスの情報
送受信手段異常とし、アドレスとともに該当アド
レスの情報送受信手段異常を意味するデータを表
示手段10に出力する。
次に第2図により本考案のおける点検異常機器
制御ユニツトの検索を行なう自己診断装置を説明
する。本図は、リモコン1におけるマイコン6の
メモリ3に記憶されCPU4により実行される動
作フローチヤート図である。
まずステツプ100でリモコン1の機器制御ユニ
ツト点検チエツクモード操作手段8によりチエツ
クモードにセツトされたか判断する。チエツクモ
ードにセツトされていない時はステツプ101へ進
み通常の運転制御を行ない、ステツプ102で通常
の表示を行なう。チエツクモードとなつた際は、
ステツプ103に進み機器制御ユニツトアドレス指
定操作手段21により指定される機器制御ユニツ
トのアドレスが変更となつたか判断し、変更とな
つた時はステツプ104で、チエツクモードとなる
機器制御ユニツトのアドレスを指定変更する処理
を行なう。ステツプ105では上記アドレスに該当
する機器制御ユニツトにアドレス及び過去に発生
した点検異常箇所等のデータを要求する。ステツ
プ106では、上記該当アドレスの機器制御ユニツ
トから返信があつたか判断し、返信があつたなら
ばステツプ107にてチエツクモードに指定される
該当する機器制御ユニツトのアドレス及び異常箇
所等の表示を行なう。ステツプ106にて返信がな
い場合はチエツクモードに指定され概当する機器
制御ユニツトとのデータの情報送受信が正常に行
なわれていないと判断し、該当する機器制御ユニ
ツトのアドレスとともに、該当アドレスの情報送
受信手段異常を意味する表示を行なう。
〔考案の効果〕
この考案は以上説明したとおり、複数台分散設
置された機器制御ユニツトを単一のリモートコン
トローラで送受信制御する空気調和装置におい
て、各機器制御ユニツトにそれぞれ異なつたアド
レスを登録するアドレス登録手段を設けると共
に、リモートコントローラに各機器制御ユニツト
の過去に発生した異常箇所のデータを要求するチ
エツクを実行するチエツクモード操作手段と、こ
のチエツクモード操作手段によりチエツクモード
にセツトされた時操作するアドレス指定操作手段
とを備え、チエツクモードに指定される該当機器
制御ユニツトのアドレス及び記録された異常箇所
を表示する表示手段を設けて構成したので、異常
内容をアドレスと共に各機器制御ユニツト単位で
確認チエツクでき、修理時間を短縮し、迅速かつ
適切なサービスを提供できるなどの効果を得られ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例による空気調和装
置を示すブロツク図で、第2図は第1図に示すリ
モコンの動作を示すフローチヤート図、第3図は
従来の空気調和装置を示すブロツク図である。 1はリモートコントローラ、6はマイクロコン
ピユータ、11,11a,11bは機器制御ユニ
ツト、20はアドレス登録手段、21はアドレス
指定操作手段で、図中、同一符号は同一、又は相
当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 運転モード操作手段と、過去に起きた異常を
    チエツクするチエツクモード操作手段と、この
    チエツクモード操作手段によりチエツクモード
    にセツトされた時操作するアドレス指定操作手
    段と被制御機器運転指令信号、又は被制御機器
    の運転状態を受信する情報送受信手段と、この
    情報送受信手段により受信した被制御機器の運
    転状態を表示する表示手段とを有するリモート
    コントローラと、被制御機器制御手段と、被制
    御機器の保護装置の異常動作を検知する異常検
    知手段と、異常検知手段で検知された異常箇所
    のデータを記憶する記憶手段と、上記リモート
    コントローラからの運転指令信号を受信して、
    この受信信号に応じて個々の被制御機器を制御
    するとともに、被制御機器の運転状態及び異常
    検知手段により検知された検知信号を送信する
    情報送受信手段と、それぞれ異なつたアドレス
    を登録するアドレス登録手段とを有する複数の
    機器制御ユニツトからなる空気調和装置の自己
    診断装置であつて、前記チエツクモード操作手
    段を操作して被制御機器制御ユニツトの記憶さ
    れた過去に発生した異常箇所のデータを要求す
    るチエツクを実行するとともにチエツクモード
    に指定される該当機器制御ユニツトのアドレス
    及び記憶された異常箇所を、前記表示手段に表
    示することを特徴とする空気調和装置の自己診
    断装置。 (2) 上記機器制御ユニツトのアドレスを操作する
    手段により各機器制御ユニツトの情報送受信チ
    エツクを行なうことを特徴とする実用新案登録
    請求の範囲第1項の空気調和装置の自己診断装
    置。
JP1986003681U 1986-01-14 1986-01-14 Expired JPH0429321Y2 (ja)

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JPS62117453U JPS62117453U (ja) 1987-07-25
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Families Citing this family (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2536147B2 (ja) * 1988-06-27 1996-09-18 ダイキン工業株式会社 空気調和装置
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