JP2877318B2 - 機器の自己診断方式 - Google Patents
機器の自己診断方式Info
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- JP2877318B2 JP2877318B2 JP63254313A JP25431388A JP2877318B2 JP 2877318 B2 JP2877318 B2 JP 2877318B2 JP 63254313 A JP63254313 A JP 63254313A JP 25431388 A JP25431388 A JP 25431388A JP 2877318 B2 JP2877318 B2 JP 2877318B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、機器に異常状態が発生した時に、この機器
を自動的に停止させると共に、この異常停止に対する保
守点検などのサービスを行なう際に機器が異常停止に至
った異常の種類を表示する自己診断方式に関するもので
ある。
を自動的に停止させると共に、この異常停止に対する保
守点検などのサービスを行なう際に機器が異常停止に至
った異常の種類を表示する自己診断方式に関するもので
ある。
(ロ)従来の技術 一般に自己診断方式としては特開昭62−162836号公報
に記載されているようなものがあった。この公報に記載
されているものは「分離形空調機の室内機コントローラ
ユニットに点検モード検出手段、空調機番号登録手段及
び情報送信手段を設け、リモートコントロールユニット
に情報受信手段及び表示手段を設け各手段を、マイクロ
コンピュータで付勢することにより、自動的に異常の空
調機番号と点検モードを表示する」ものであった。
に記載されているようなものがあった。この公報に記載
されているものは「分離形空調機の室内機コントローラ
ユニットに点検モード検出手段、空調機番号登録手段及
び情報送信手段を設け、リモートコントロールユニット
に情報受信手段及び表示手段を設け各手段を、マイクロ
コンピュータで付勢することにより、自動的に異常の空
調機番号と点検モードを表示する」ものであった。
(ハ)発明が解決しようとする課題 このように構成された従来の自己診断方式では、単に
点検モードと異常の発生した空調機の番号を表示してい
るのみであり、どの異常状態で機器が停止したかが不明
でありサービスの対応が遅れると共に、過去の異常状態
の発生状況がわからないためその機器の異常状態の発生
特性を考慮したサービス対応が行ないにくいものであっ
た。
点検モードと異常の発生した空調機の番号を表示してい
るのみであり、どの異常状態で機器が停止したかが不明
でありサービスの対応が遅れると共に、過去の異常状態
の発生状況がわからないためその機器の異常状態の発生
特性を考慮したサービス対応が行ないにくいものであっ
た。
斯かる問題点に鑑み、本発明は過去に発生した機器の
異常の種類を記憶し、スイッチ操作でこの記憶を呼び出
せるようにした自己診断方式を提供するものである。
異常の種類を記憶し、スイッチ操作でこの記憶を呼び出
せるようにした自己診断方式を提供するものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明の機器の自己診断方式では、機器に生じる複数
種類の異常状態に対応するコードと、それが生じた日付
に対応する日付コードとからなるデータを格納する複数
の領域を有する記憶部を備え、前記記憶部に格納された
前記コードを表示するように成した機器において、異常
状態の生じた順に前記記憶部に前記データを格納し、前
記複数の領域に全てデータが格納された後に異常状態が
発生したときに、当該異常状態が、前記記憶部の全ての
領域に格納されているコードに対応する異常状態と異な
る場合には最も古いデータが格納されている領域に当該
異常状態に対応するデータを更新して格納し、前記記憶
部の或る領域に格納されているコードに対応する異常状
態と一致する場合には一致したコードが格納されている
領域に当該異常状態に対応するデータを更新して格納す
ることを特徴とする。
種類の異常状態に対応するコードと、それが生じた日付
に対応する日付コードとからなるデータを格納する複数
の領域を有する記憶部を備え、前記記憶部に格納された
前記コードを表示するように成した機器において、異常
状態の生じた順に前記記憶部に前記データを格納し、前
記複数の領域に全てデータが格納された後に異常状態が
発生したときに、当該異常状態が、前記記憶部の全ての
領域に格納されているコードに対応する異常状態と異な
る場合には最も古いデータが格納されている領域に当該
異常状態に対応するデータを更新して格納し、前記記憶
部の或る領域に格納されているコードに対応する異常状
態と一致する場合には一致したコードが格納されている
領域に当該異常状態に対応するデータを更新して格納す
ることを特徴とする。
(ホ)作用 このように構成された自己診断方式では、機器におい
て過去に発生した異常状態を記憶部内に格納するので、
保守点検などのサービス時にこの過去に発生した異常状
態の内容を知ることができる。
て過去に発生した異常状態を記憶部内に格納するので、
保守点検などのサービス時にこの過去に発生した異常状
態の内容を知ることができる。
(ヘ)実施例 以下本発明を空気調和機に用いた実施例を図面に基づ
いて説明する。第1図は空気調和機に用いる電子回路の
概略図、図中1は主制御部、2はインターフェース部で
あり、異常検出器3乃至6の検出した異常状態を主制御
部1へ入力させる。異常検出器3乃至6の検出する異常
状態としては、室内ユニット7及び室外ユニット8へ制
御信号を出力する際の信号線の不良、送風機や圧縮機の
温度異常、冷凍サイクル内の圧力異常、熱交換器の温度
異常などがある。室内ユニット7には室内送風機、室内
側熱交換器等を有し、室外ユニット8には室外送風機、
室外側熱交換器、圧縮機等を有し、室内ユニット7とは
冷凍サイクルを共有して構成されている。9は記憶部で
あり発生した異常状態を示すデータを記憶する。第2図
はこの記憶部の状態を示す説明図であり、アドレスA1〜
A4に対応する4個のデータ格納部を有し、新しいデータ
の格納処理を行なう毎に現在あるデータはアドレスA4側
へ順送りされる。アドレスA1〜A4で指定される位置全て
にすでにデータが格納されている時には、すでに格納さ
れているデータの示す異常状態と、新しいデータの示す
異常状態とが異なる時には最も古いデータを消し、新し
いデータを格納する。また同じ異常状態を示すデータが
ある時は、そのデータを新しいデータと置き換えた後、
アドレスA1〜A4で指定されるデータを順に新しい方から
並べ換える(ソートする)。従って記憶部9には常に新
しいデータが発生順に並んでいるものである。また、こ
のデータは種々の異常状態を区別するためのコードと、
異常の発生年月日を示すためのコードとから構成されて
いる。10は表示部であり、ドライバ部11を介して制御部
1から供給されるデータに基づいた表示が行なわれる。
第3図は表示部10の表示状態の一実施例を示す正面図で
あり、異常状態を示すコードの表示部12と発生年月日を
示すコードの表示部13とから構成されている。(図は7
セグメントを全て点灯させた状態)尚、第4図は発光素
子14乃至18を並べて成る他の実施例を示す表示部であ
り、記憶部9に格納するデータを異常状態を示すコード
のみとした時に、このコードに対応する2進のビットの
セット状態を表示させるようにしたものである。19は操
作部であり、記憶部9に格納されているデータを表示部
10に表示させるスイッチや空気調和機の運転を開始させ
るスイッチや室温の設定スイッチなどである。20,21は
夫々室内の温度センサ、湿度センサであり、検出した室
内の温度、湿度をインターフェース22を介して制御部1
へ出力する。尚、第5図は異常の種類とコードとの関係
を表わす説明図である。第6図はこのように構成された
電子回路を用いた時の主な動作を示す動作説明図であ
る。この説明図において、ステップS1で通常の空気調和
運転を行なう。すなわち温度センサ20、湿度センサ21で
検出した値に基づいて圧縮機や送風機の運転を制御す
る。次いで、この空気調和機が異常状態になったか否か
をステップS2で判断する。すなわち、第5図に示したよ
うな種類の異常状態を表わすコードが発生したか否かを
判断している。従って、異常状態が判断されるとステッ
プS3に進む。このステップS3ではこの異常状態を示すデ
ータを格納すると共に、第2図に示すような記憶部のメ
モリー空間にデータが新しいものから順に格納されるよ
うに並び換える。次いでステップS4で空気調和機の停止
処理及び異常表示を行ない、保守点検などのサービスを
促す。ステップS5で保守点検時のスイッチ操作があるか
否かを判断し、スイッチ(押している間のみON信号を出
力するプッシュスイッチ)の操作が判断されるとステッ
プS6の動作を行なう。このステップS6ではスイッチの操
作がある毎に表示部10に表示するデータを記憶部9内の
アドレスに基づいてA1のデータ→A2のデータ→A3のデー
タ→A4のデータ→A1のデータの順に切換る。
いて説明する。第1図は空気調和機に用いる電子回路の
概略図、図中1は主制御部、2はインターフェース部で
あり、異常検出器3乃至6の検出した異常状態を主制御
部1へ入力させる。異常検出器3乃至6の検出する異常
状態としては、室内ユニット7及び室外ユニット8へ制
御信号を出力する際の信号線の不良、送風機や圧縮機の
温度異常、冷凍サイクル内の圧力異常、熱交換器の温度
異常などがある。室内ユニット7には室内送風機、室内
側熱交換器等を有し、室外ユニット8には室外送風機、
室外側熱交換器、圧縮機等を有し、室内ユニット7とは
冷凍サイクルを共有して構成されている。9は記憶部で
あり発生した異常状態を示すデータを記憶する。第2図
はこの記憶部の状態を示す説明図であり、アドレスA1〜
A4に対応する4個のデータ格納部を有し、新しいデータ
の格納処理を行なう毎に現在あるデータはアドレスA4側
へ順送りされる。アドレスA1〜A4で指定される位置全て
にすでにデータが格納されている時には、すでに格納さ
れているデータの示す異常状態と、新しいデータの示す
異常状態とが異なる時には最も古いデータを消し、新し
いデータを格納する。また同じ異常状態を示すデータが
ある時は、そのデータを新しいデータと置き換えた後、
アドレスA1〜A4で指定されるデータを順に新しい方から
並べ換える(ソートする)。従って記憶部9には常に新
しいデータが発生順に並んでいるものである。また、こ
のデータは種々の異常状態を区別するためのコードと、
異常の発生年月日を示すためのコードとから構成されて
いる。10は表示部であり、ドライバ部11を介して制御部
1から供給されるデータに基づいた表示が行なわれる。
第3図は表示部10の表示状態の一実施例を示す正面図で
あり、異常状態を示すコードの表示部12と発生年月日を
示すコードの表示部13とから構成されている。(図は7
セグメントを全て点灯させた状態)尚、第4図は発光素
子14乃至18を並べて成る他の実施例を示す表示部であ
り、記憶部9に格納するデータを異常状態を示すコード
のみとした時に、このコードに対応する2進のビットの
セット状態を表示させるようにしたものである。19は操
作部であり、記憶部9に格納されているデータを表示部
10に表示させるスイッチや空気調和機の運転を開始させ
るスイッチや室温の設定スイッチなどである。20,21は
夫々室内の温度センサ、湿度センサであり、検出した室
内の温度、湿度をインターフェース22を介して制御部1
へ出力する。尚、第5図は異常の種類とコードとの関係
を表わす説明図である。第6図はこのように構成された
電子回路を用いた時の主な動作を示す動作説明図であ
る。この説明図において、ステップS1で通常の空気調和
運転を行なう。すなわち温度センサ20、湿度センサ21で
検出した値に基づいて圧縮機や送風機の運転を制御す
る。次いで、この空気調和機が異常状態になったか否か
をステップS2で判断する。すなわち、第5図に示したよ
うな種類の異常状態を表わすコードが発生したか否かを
判断している。従って、異常状態が判断されるとステッ
プS3に進む。このステップS3ではこの異常状態を示すデ
ータを格納すると共に、第2図に示すような記憶部のメ
モリー空間にデータが新しいものから順に格納されるよ
うに並び換える。次いでステップS4で空気調和機の停止
処理及び異常表示を行ない、保守点検などのサービスを
促す。ステップS5で保守点検時のスイッチ操作があるか
否かを判断し、スイッチ(押している間のみON信号を出
力するプッシュスイッチ)の操作が判断されるとステッ
プS6の動作を行なう。このステップS6ではスイッチの操
作がある毎に表示部10に表示するデータを記憶部9内の
アドレスに基づいてA1のデータ→A2のデータ→A3のデー
タ→A4のデータ→A1のデータの順に切換る。
以上のように構成された本発明を用いると、例えばこ
の空気調和機の設置以後に“室内ユニットからの受信信
号異常”(1988年9月30日に発生)の異常が生じた時に
は、記憶部9のアドレスA1で指定される空間に“A1:88,
09,30"のデータが記憶される。この後保守点検が行なわ
れる。次いで、1988年10月10日に“冷凍サイクルの圧力
異常”が生じた時には、まずアドレスA1に格納されてい
るデータ“A1:88,09,30"をアドレスA2にコピーした後、
アドレスA1にデータ“H3:88,10,10"を格納する。保守点
検を行なう際サービスマンがスイッチを操作するとまず
データ“H3:88,10,10"が表示されて次いでスイッチをも
う1度操作するとデータ“A1:88,09,30"が表示され、こ
の空気調和機は過去に“室内ユニットからの受信信号異
常”を起こしていることがわかり、保守点検時の参考デ
ータとなる。
の空気調和機の設置以後に“室内ユニットからの受信信
号異常”(1988年9月30日に発生)の異常が生じた時に
は、記憶部9のアドレスA1で指定される空間に“A1:88,
09,30"のデータが記憶される。この後保守点検が行なわ
れる。次いで、1988年10月10日に“冷凍サイクルの圧力
異常”が生じた時には、まずアドレスA1に格納されてい
るデータ“A1:88,09,30"をアドレスA2にコピーした後、
アドレスA1にデータ“H3:88,10,10"を格納する。保守点
検を行なう際サービスマンがスイッチを操作するとまず
データ“H3:88,10,10"が表示されて次いでスイッチをも
う1度操作するとデータ“A1:88,09,30"が表示され、こ
の空気調和機は過去に“室内ユニットからの受信信号異
常”を起こしていることがわかり、保守点検時の参考デ
ータとなる。
(ト)発明の効果 以上のように本発明の自己診断方式によれば、過去に
発生した異常状態を記憶部に格納するので、保守点検な
どのサービス時に記憶部の内容を表示させることにより
過去に発生した異常状態を知ることができ、その機器の
性格がわかり、保守、点検、修理などのサービス性が向
上する。また、記憶部の全ての領域にデータが格納され
た後に同一の異常状態が発生したときには、同一コード
が格納された領域のデータが更新されるので、記憶部に
格納された最も古いデータが異なる異常状態であった場
合にはそのデータは維持され、過去に異なる異常状態が
発生したことがわかる。
発生した異常状態を記憶部に格納するので、保守点検な
どのサービス時に記憶部の内容を表示させることにより
過去に発生した異常状態を知ることができ、その機器の
性格がわかり、保守、点検、修理などのサービス性が向
上する。また、記憶部の全ての領域にデータが格納され
た後に同一の異常状態が発生したときには、同一コード
が格納された領域のデータが更新されるので、記憶部に
格納された最も古いデータが異なる異常状態であった場
合にはそのデータは維持され、過去に異なる異常状態が
発生したことがわかる。
第1図は本発明を空気調和機に用いた実施例の要部電子
回路図、第2図は第1図に示した記憶部の状態を示す説
明図、第3図は第1図に示した表示部の表示状態を示す
説明図、第4図は第3図の他の実施例を示す説明図、第
5図は種々の異常状態とコードとの対応を示す説明図、
第6図は発明を用いた空気調和機の主な動作を示す説明
図である。 1…制御部、3乃至6…異常検出器、9…記憶部、10…
表示部、19…操作部。
回路図、第2図は第1図に示した記憶部の状態を示す説
明図、第3図は第1図に示した表示部の表示状態を示す
説明図、第4図は第3図の他の実施例を示す説明図、第
5図は種々の異常状態とコードとの対応を示す説明図、
第6図は発明を用いた空気調和機の主な動作を示す説明
図である。 1…制御部、3乃至6…異常検出器、9…記憶部、10…
表示部、19…操作部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 猿橋 浩一 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−41615(JP,A) 特開 昭61−142837(JP,A) 特開 昭62−56727(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G08B 23/00 G05B 23/02 F24F 11/02
Claims (1)
- 【請求項1】機器に生じる複数種類の異常状態に対応す
るコードと、それが生じた日付に対応する日付コードと
からなるデータを格納する複数の領域を有する記憶部を
備え、前記記憶部に格納された前記コードを表示するよ
うに成した機器において、異常状態の生じた順に前記記
憶部に前記データを格納し、前記複数の領域に全てデー
タが格納された後に異常状態が発生したときに、当該異
常状態が、前記記憶部の全ての領域に格納されているコ
ードに対応する異常状態と異なる場合には最も古いデー
タが格納されている領域に当該異常状態に対応するデー
タを更新して格納し、前記記憶部の或る領域に格納され
ているコードに対応する異常状態と一致する場合には一
致したコードが格納されている領域に当該異常状態に対
応するデータを更新して格納することを特徴とする機器
の自己診断方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63254313A JP2877318B2 (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | 機器の自己診断方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63254313A JP2877318B2 (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | 機器の自己診断方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02100798A JPH02100798A (ja) | 1990-04-12 |
JP2877318B2 true JP2877318B2 (ja) | 1999-03-31 |
Family
ID=17263261
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63254313A Expired - Fee Related JP2877318B2 (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | 機器の自己診断方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2877318B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001307245A (ja) * | 2000-04-18 | 2001-11-02 | Fuji Electric Co Ltd | 複合型警報器 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3431377B2 (ja) * | 1995-12-01 | 2003-07-28 | 株式会社日立製作所 | 空気調和機 |
JP4533714B2 (ja) * | 2004-09-30 | 2010-09-01 | 矢崎総業株式会社 | 警報器 |
JP4274205B2 (ja) * | 2006-07-10 | 2009-06-03 | ダイキン工業株式会社 | 制御装置 |
JP5207375B2 (ja) * | 2008-10-21 | 2013-06-12 | シャープ株式会社 | 空気調和機 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6141615A (ja) * | 1984-08-02 | 1986-02-28 | Automob Antipollut & Saf Res Center | 自動車用空気調和装置 |
JPS6256727A (ja) * | 1985-09-03 | 1987-03-12 | Mitsubishi Electric Corp | 分離形空気調和機の自己診断方式 |
-
1988
- 1988-10-07 JP JP63254313A patent/JP2877318B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001307245A (ja) * | 2000-04-18 | 2001-11-02 | Fuji Electric Co Ltd | 複合型警報器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02100798A (ja) | 1990-04-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |