JP3089845B2 - 空気調和装置の運転制御装置 - Google Patents
空気調和装置の運転制御装置Info
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Description
御装置に関し、特に、集中用アドレスの設定対策に係る
ものである。
272253号公報に開示されているように、複数台の
空調制御ユニットが複数のグループに区画され、該各グ
ループ毎にリモコンが空調制御ユニットに接続されると
共に、全空調制御ユニットに集中コントローラが接続さ
れているものがある。そして、上記空調制御ユニットを
リモコンでグループ制御又は個別制御を行う一方、上記
集中コントローラによってもグループ制御と個別制御と
を行えるようにしている。
において、各空調制御ユニットと集中コントローラとの
間では、集中用アドレスを設定して制御信号を送受信し
ている。この集中用アドレスの設定は、従来、上記空調
制御ユニットに設けられたディップスイッチなどにより
手動で行っていた。しかし、この手動設定では、上記空
調制御ユニットを設置した後、該空調制御ユニットのケ
ースを開放して行わなければならず、施工性が極めて悪
いという問題があった。その上、上記空調制御ユニット
に同一アドレスを重複設定する場合があり、この重複設
定が生じると、集中コントローラと空調制御ユニット間
の通信を行うことができず、空調制御を正確に行うこと
ができないという問題があった。特に、上記空調制御ユ
ニットの設置台数が増加する傾向にあり、誤設定が生じ
ると、重複アドレスの発見が困難であり、再設定にも時
間を要するという問題があった。
で、集中用アドレスを正確に且つ容易に設定できるよう
にして施工性の向上を図ることを目的とするものであ
る。
めに、本発明が講じた手段は、リモコンより集中用アド
レスを設定すると共に、該集中用アドレスの重複設定を
判別して表示するようにしたものである。
係る発明が講じた手段は、先ず、複数台の空調制御ユニ
ット(1) と、該空調制御ユニット(1) を集中制御する集
中コントローラ(4) とが伝送ライン(22)を介してそれぞ
れ相互に伝送可能に接続される一方、上記空調制御ユニ
ット(1) にはリモコン(3) が接続されている空気調和装
置の運転制御装置を前提としている。そして、上記リモ
コン(3) には、集中コントローラ(4) と空調制御ユニッ
ト(1) との間の伝送を行うための集中用アドレスの設定
信号を該空調制御ユニット(1) に出力するアドレス設定
手段(33)と、空調制御ユニット(1) からの状態信号を受
けて該空調制御ユニット(1) の状態を表示する表示手段
(34)とが設けられている。一方、上記空調制御ユニット
(1) には、集中用アドレスを記憶するアドレス記憶手段
(51)が設けられている。更に、上記空調制御ユニット
(1) には、リモコン(3) より集中用アドレスの設定信号
を受けると該集中用アドレスの確認信号を他の空調制御
ユニット(1) に出力するアドレス確認手段(52)と、他の
空調制御ユニット(1) より確認信号を受けると上記アド
レス記憶手段(51)の集中用アドレスと確認信号の集中用
アドレスとを比較して一致していると一致信号を、不一
致であると不一致信号を他の空調制御ユニット(1) に出
力するアドレス判別手段(53)とが設けられている。加え
て、上記空調制御ユニット(1) には、上記アドレス確認
手段(52)が確認信号を出力した後、他の上記空調制御ユ
ニット(1) より不一致信号を受けると上記アドレス記憶
手段(51)にリモコン(3) からの設定信号の集中用アドレ
スを書込むアドレス書込み手段(54)と、他の上記空調制
御ユニット(1) より一致信号を受けると上記リモコン
(3) の表示手段(34)が重複表示を行うように重複信号を
該リモコン(3) に出力する重複出力手段(55)とが設けら
れた構成としている。
は、上記請求項1の発明において、集中コントローラ
(4) には、集中用アドレスのリセット信号を各空調制御
ユニット(1) に出力するリセット手段(41)が設けられた
構成としている。
各空調制御ユニット(1) が室内を空調しており、該各空
調制御ユニット(1) を集中コントローラ(4) が集中制御
している。そして、上記集中コントローラ(4) と空調制
御ユニット(1) との間の伝送を行うための集中用アドレ
スを設定する場合、リモコン(3) のアドレス設定手段(3
3)より各空調制御ユニット(1) に集中用アドレスの設定
信号を出力する。このリモコン(3) より設定信号を受け
た空調制御ユニット(1) は、先ず、アドレス確認手段(5
2)が、集中用アドレスの確認信号を他の空調制御ユニッ
ト(1) に出力する。そして、他の空調制御ユニット(1)
において、確認信号を受けると、アドレス判別手段(53)
が、アドレス記憶手段(51)の集中用アドレスと確認信号
の集中用アドレスとを比較し、一致していると一致信号
を、不一致であると不一致信号を他の空調制御ユニット
(1) に出力することになる。一方、上記確認信号を出力
した空調制御ユニット(1) において、他の空調制御ユニ
ット(1) より不一致信号を受けると、アドレス書込み手
段(54)がアドレス記憶手段(51)にリモコン(3) からの設
定信号の集中用アドレスを書込むことになり、また、他
の空調制御ユニット(1) より一致信号を受けると、重複
出力手段(55)が重複信号を上記リモコン(3) に出力する
ことになる。そして、該リモコン(3)の表示手段(34)
は、集中用アドレスの重複を表示することになる。例え
ば、設定する集中用アドレスをフリッカすることにな
る。
ドレスが重複した場合、集中コントローラ(4) のリセッ
ト手段(41)によって各空調制御ユニット(1) の集中用ア
ドレスをリセットすることになる。
リモコン(3) より空調制御ユニット(1) に集中用アドレ
スを設定すると共に、各空調制御ユニット(1) 間で集中
用アドレスの重複設定を判別するようにしたために、従
来のように空調制御ユニット(1) のケースを開放して集
中用アドレスの設定を行う必要がなく、施工性の向上を
図ることができる。その上、上記空調制御ユニット(1)
間における集中用アドレスの重複設定を確実に検出する
ことができることから、集中コントローラ(4) と空調制
御ユニット(1) 間の通信を高精度で行うことができ、空
調制御を正確に行うことがでる。特に、上記空調制御ユ
ニット(1) の設置台数が多い場合において、確実にアド
レス重複を検出することができ、集中用アドレスの設定
を迅速且つ確実に行うことができる。
集中コントローラ(4) にリセット手段(41)を設けたため
に、該集中コントローラ(4) よって集中用アドレスをリ
セットすることができるので、該集中用アドレスの再設
定を容易に且つ迅速に行うことができる。
に説明する。図2に示すように、 (1)は、空気調和装置
(2) における室内ユニットを制御する複数台の室内制御
ユニットであって、図3に示すように、室外ユニットを
制御する室外制御ユニット(21)に接続された空調制御ユ
ニットである。そして、該室外ユニットの圧縮機、四路
切換弁、室外熱交換器及び室外電動膨脹弁と、上記室内
ユニットの室内電動膨脹弁及び室内熱交換器とが順に接
続されて閉回路の冷媒回路が構成されており、上記室内
制御ユニット(1) は、室内ファンや室内電動膨脹弁等を
制御する一方、上記室外制御ユニット(21)は、圧縮機、
室外ファン及び室外電動膨脹弁等を制御している。上記
各室内制御ユニット(1) は、リモコン(3) が接続される
一方、全室内制御ユニット(1) が伝送ライン(22)を介し
て集中コントローラ(4) に接続され、各室内制御ユニッ
ト(1) とリモコン(3) 間で運転信号や設定温度信号など
制御信号を送受信する一方、上記集中コントローラ(4)
と各室内制御ユニット(1) 間で運転信号や設定温度信号
などの制御信号を送受信するように構成されている。
ように、CPU(5) を備えて室内ユニットを制御するも
のであって、該CPU(5) がインタフェース(11)を介し
て上記室外制御ユニット(21)に接続され、上記リモコン
(3) が通信マイコン(3a)を介して接続されると共に、集
中コントローラ(4) が接続され、該リモコン(3) 等との
間で制御信号を授受するようになっている。更に、上記
室内制御ユニット(1)のCPU(5) は、室内ファンモー
タ(12)がファン制御回路(12a) を介して接続されて風量
を制御する一方、電動膨脹弁モータ(13)がドライブ回路
(13a) 及び断線検出回路(13b) を介して接続されて室内
電動膨脹弁の開度を制御するように構成されている。
尚、上記断線検出回路(13b) の検出信号はインタフェー
ス(13c) を介してCPU(5) に入力するように構成され
ている。また、上記CPU(5) には、室温センサ(14)、
熱交入口センサ(15)、熱交出口センサ(16)及び輻射セン
サ(17)より外気温度、室外熱交換器の冷媒入口温度及び
冷媒出口温度の他、輻射温度の各温度信号が入力される
ように構成されている。
ホストCPU(31)と伝送用CPU(32)とを備え、該伝送
用CPU(32)を介して上記室内制御ユニット(1) に接続
されている。また、該ホストCPU(31)には、設定スイ
ッチ(33)が接続されると共に、表示部(34)が接続されて
いる。該設定スイッチ(33)は、複数の入力キーなどで構
成され、運転信号、停止信号及び設定温度信号などを入
力する他、本発明の特徴の1つとして、上記集中コント
ローラ(4) と室内制御ユニット(1) との間の伝送を行う
ための集中用アドレスを入力するアドレス設定手段を構
成しており、該設定スイッチ(33)から入力された集中用
アドレスの設定信号は、上記ホストCPU(31)と伝送用
CPU(32)とを介して室内制御ユニット(1) に出力され
るようになっている。また、上記表示部(34)は、設定ス
イッチ(33)から入力された運転状態や設定温度などを表
示すると共に、上記室内制御ユニット(1) からの状態信
号を受けて該室内制御ユニット(1) の状態を表示する表
示手段を構成している。尚、(35)は、リモコン(3) サー
モであって、該リモコン(3) サーモの検出温度が上記ホ
ストCPU(31)に入力されている。
ユニット(1) のCPU(5) には、アドレス記憶手段(51)
とアドレス確認手段(52)とアドレス判別手段(53)とアド
レス書込み手段(54)と重複出力手段(55)とが設けられる
と共に、上記集中用アドレスにはリセットボタン(41)が
設けられている。上記アドレス記憶手段(51)は、集中用
アドレスを記憶するように構成されており、上記アドレ
ス確認手段(52)は、リモコン(3) より集中用アドレスの
設定信号を受けると該集中用アドレスの確認信号を他の
室内制御ユニット(1) に出力するように構成されてい
る。上記アドレス判別手段(53)は、他の室内制御ユニッ
ト(1) より確認信号を受けると、上記アドレス記憶手段
(51)の集中用アドレスと確認信号の集中用アドレスとを
比較して一致していると一致信号を、不一致であると不
一致信号を他の室内制御ユニット(1) に出力するように
構成されている。上記アドレス書込み手段(54)は、アド
レス確認手段(52)が確認信号を出力した後、他の室内制
御ユニット(1) より不一致信号を受けると、上記アドレ
ス記憶手段(51)にリモコン(3) からの設定信号の集中用
アドレスを書込むように構成されている。上記重複出力
手段(55)は、他の室内制御ユニット(1) より一致信号を
受けると、上記リモコン(3) の表示部(34)が重複表示を
行うように重複信号を該リモコン(3) に出力するように
構成されており、該室内制御ユニット(1) の表示部(34)
は、設定スイッチ(33)より集中用アドレスが入力される
と、該集中用アドレスを表示すると共に、上記重複信号
を受けると、集中用アドレスをフリッカさせて重複設定
を表示するように構成されている。また、上記集中コン
トローラ(4) のリセットボタン(41)は、集中用アドレス
のリセット信号を上記各室内制御ユニット(1) に出力す
るリセット手段を構成している。
運転の制御動作について制御フローに基づき説明する。
先ず、各室内制御ユニット(1) は、室外制御ユニット(2
1)との間で運転信号などの制御信号を授受して該室内制
御ユニット(1) は室内ユニットを、室外制御ユニット(2
1)は室外ユニットをそれぞれ制御している。また、上記
各室内制御ユニット(1) は、それぞれリモコン(3) によ
って運転や設定温度等が制御される一方、集中コントロ
ーラ(4) に対して集中用アドレスでもって制御信号を送
受信している。
ついて図5の制御フローに基づいて説明する。先ず、ス
テップST1において、リモコン(3) の設定スイッチ(33)
によって集中用アドレスを入力すると、該集中用アドレ
スの設定信号は、リモコン(3) のホストCPU(31)及び
伝送用CPU(32)を介して該リモコン(3) が接続されて
いる室内制御ユニット(1) に送信されると共に、設定し
ようとしている集中用アドレスを表示部(34)に表示する
ことになる。続いて、上記ステップST1からステップST
2に移り、上記リモコン(3) より集中用アドレスの設定
信号を受けた室内制御ユニット(1) において、該集中用
アドレスをアドレス記憶手段(51)に書込む前に、アドレ
ス確認手段(52)が、集中用アドレスの確認信号を伝送ラ
イン(22)を介して他の室内制御ユニット(1) に送信す
る。そして、他の室内制御ユニット(1) においては、上
記集中用アドレスの確認信号を受信すると、アドレス判
別手段(53)が、確認信号の集中用アドレスとアドレス記
憶手段(51)に記憶されている集中用アドレスとが一致し
ているか否かを判別し、不一致であると不一致信号を、
一致していると一致信号をそれぞれ返答することにな
る。つまり、既にアドレス記憶手段(51)に集中用アドレ
スが書込みされていると、この書込まれた集中用アドレ
スと現在設定しようとしている集中用アドレスとが一致
しているか否かを判定し、また、集中用アドレスがアド
レス記憶手段(51)に書込まれていない場合、不一致信号
を出力することになる。そして、この不一致信号は、具
体的に、上記確認信号に対して何等の返答もしないこと
になる。
3に移り、上記確認信号を出力した室内制御ユニット
(1) において、他の室内制御ユニット(1) より一致信号
が返答されたか否かを判定し、該返答がないと、該ステ
ップST3の判定がNOとなり、他の室内制御ユニット
(1) に同一集中用アドレスが設定されていないとしてア
ドレス書込み手段(54)がリモコン(3) より出力された集
中用アドレスをアドレス記憶手段(51)に書込み、該集中
用アドレスを設定して設定動作を終了することになる。
一方、上記ステップST3において、他の室内制御ユニッ
ト(1) より一致信号が返答されると、該ステップST4の
判定がYESとなり、他の室内制御ユニット(1) に同一
集中用アドレスが設定されているとしてステップST4に
移ることになる。そして、重複出力手段(55)が、重複信
号をリモコン(3) に出力し、該リモコン(3) の表示部(3
4)は、現在設定しようとしている集中用アドレスをフリ
ッカさせて重複表示を行ない、集中用アドレスの設定動
作を終了することになる。また、上記集中用アドレスの
重複設定が生じた場合、集中コントローラ(4) のリセッ
トボタン(41)をオンしてリセット信号を各室内制御ユニ
ット(1) に出力し、該室内制御ユニット(1) が集中用ア
ドレスをリセットすることになる。そして、集中用アド
レスの設定を再度やり直すことになる。
(3) より室内制御ユニット(1) に集中用アドレスを設定
すると共に、各室内制御ユニット(1) 間で集中用アドレ
スの重複設定を判別するようにしたために、従来のよう
に室内制御ユニット(1) のケースを開放して集中用アド
レスの設定を行う必要がなく、施工性の向上を図ること
ができる。その上、上記室内制御ユニット(1) 間におけ
る集中用アドレスの重複設定を確実に検出することがで
きることから、集中コントローラ(4) と室内制御ユニッ
ト(1) 間の通信を高精度で行うことができ、空調制御を
正確に行うことがでる。特に、上記室内制御ユニット
(1) の設置台数が多い場合において、確実にアドレス重
複を検出することができ、集中用アドレスの設定を迅速
且つ確実に行うことができる。また、上記集中コントロ
ーラ(4) にリセットボタン(41)を設けたために、該集中
コントローラ(4) よって集中用アドレスをリセットする
ことができるので、該集中用アドレスの再設定を容易に
且つ迅速に行うことができる。
ット(1) にリモコン(3) を接続するようにしたが、集中
用アドレスの設定時のみリモコン(3) を接続するように
してもよい。また、請求項1に係る発明では、集中用ア
ドレスのリセットはリモコン(3) などで行うようにして
もよい。
る。
である。
Claims (2)
- 【請求項1】 複数台の空調制御ユニット(1) と、該空
調制御ユニット(1)を集中制御する集中コントローラ(4)
とが伝送ライン(22)を介してそれぞれ相互に伝送可能
に接続される一方、上記空調制御ユニット(1) にはリモ
コン(3) が接続されている空気調和装置の運転制御装置
において、 上記リモコン(3) には、集中コントローラ(4) と空調制
御ユニット(1) との間の伝送を行うための集中用アドレ
スの設定信号を該空調制御ユニット(1) に出力するアド
レス設定手段(33)と、空調制御ユニット(1) からの状態
信号を受けて該空調制御ユニット(1) の状態を表示する
表示手段(34)とが設けられる一方、 上記空調制御ユニット(1) には、集中用アドレスを記憶
するアドレス記憶手段(51)と、リモコン(3) より集中用
アドレスの設定信号を受けると該集中用アドレスの確認
信号を他の空調制御ユニット(1) に出力するアドレス確
認手段(52)と、他の空調制御ユニット(1) より確認信号
を受けると上記アドレス記憶手段(51)の集中用アドレス
と確認信号の集中用アドレスとを比較して一致している
と一致信号を、不一致であると不一致信号を他の空調制
御ユニット(1) に出力するアドレス判別手段(53)と、上
記アドレス確認手段(52)が確認信号を出力した後、他の
空調制御ユニット(1) より不一致信号を受けると上記ア
ドレス記憶手段(51)にリモコン(3) からの設定信号の集
中用アドレスを書込むアドレス書込み手段(54)と、他の
空調制御ユニット(1) より一致信号を受けると上記リモ
コン(3) の表示手段(34)が重複表示を行うように重複信
号を該リモコン(3) に出力する重複出力手段(55)とが備
えられていることを特徴とする空気調和装置の運転制御
装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の空気調和装置の運転制御
装置において、集中コントローラ(4) には、集中用アド
レスのリセット信号を各空調制御ユニット(1) に出力す
るリセット手段(41)が設けられていることを特徴とする
空気調和装置の運転制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04227528A JP3089845B2 (ja) | 1992-08-26 | 1992-08-26 | 空気調和装置の運転制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04227528A JP3089845B2 (ja) | 1992-08-26 | 1992-08-26 | 空気調和装置の運転制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0674538A JPH0674538A (ja) | 1994-03-15 |
JP3089845B2 true JP3089845B2 (ja) | 2000-09-18 |
Family
ID=16862320
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP04227528A Expired - Fee Related JP3089845B2 (ja) | 1992-08-26 | 1992-08-26 | 空気調和装置の運転制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3089845B2 (ja) |
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---|---|---|---|---|
JP6304134B2 (ja) * | 2015-06-12 | 2018-04-04 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和装置 |
CN116928796B (zh) * | 2023-09-18 | 2023-12-08 | 江苏橙智云信息技术有限公司 | 一种中央空调内机异常补偿方法、装置及中央空调 |
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1992
- 1992-08-26 JP JP04227528A patent/JP3089845B2/ja not_active Expired - Fee Related
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