JP3402667B2 - 空気調和装置 - Google Patents

空気調和装置

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JP3402667B2
JP3402667B2 JP15042593A JP15042593A JP3402667B2 JP 3402667 B2 JP3402667 B2 JP 3402667B2 JP 15042593 A JP15042593 A JP 15042593A JP 15042593 A JP15042593 A JP 15042593A JP 3402667 B2 JP3402667 B2 JP 3402667B2
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圭二 西田
一則 松本
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は1台の室外ユニットに複
数台の室内ユニットを接続してなるマルチ形空気調和装
置に係り、特に、冷暖自動運転制御の難しいマルチシス
テムの空気調和装置において、冷暖自動運転を行う場合
には、複数台の室内ユニットを1個のリモコンで制御
し、各室内ユニットを同一の運転モードで運転する“グ
ループ制御”とすることによって冷暖自動運転を可能と
し、より高い制御性を実現し、より柔軟なシステム構築
を可能とした空気調和装置に関する。 【0002】 【従来の技術】多様な建物の環境制御の必要性から、空
気調和装置に対するニーズも多様化してきている。1台
の室外ユニットに複数台の室内ユニットを接続してなる
マルチ形空気調和装置においても、種々の室外ユニット
及び室内ユニットが用意され、フレキシブルな組み合わ
せにより柔軟なシステムの構築がなされている。 【0003】例えば、異なる室内ユニットにおいて同時
に冷暖自動運転可能なマルチシステム(特開昭61−1
10833号公報参照)、並びに異なる室内ユニットに
おいて同時に冷暖自動運転制御の難しいマルチシステ
ム、等がある。前者のマルチシステムでは各室内ユニッ
トが個々に異なる(冷房/暖房の運転)モードで運転可
能であるが、後者のマルチシステムでは全ての室内ユニ
ットが冷房または暖房の同一の運転モードで運転制御さ
れることとなる。 【0004】つまり、後者のマルチシステムでは、2本
配管によって室外ユニットと複数台の室内ユニットとが
接続されており、各室内ユニット内の温度センサの温度
検出により冷房/暖房の運転モードを決定しているため
に、一方の室で冷房、他方の室で暖房運転が要求される
と、冷房及び暖房運転モードの混在が発生することとな
り、機構的に冷暖自動運転は不可能であった。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来の
冷暖自動運転制御の難しいマルチシステムの空気調和装
置では、機構的に冷暖自動運転は不可能であり、多様な
ユーザのニーズに対応できないという問題があった。 【0006】本発明は、上記問題点を解決するもので、
冷暖自動運転制御の難しいマルチシステムの空気調和装
置において、冷暖自動運転を行う場合には、複数台の室
内ユニットを1個のリモコンで制御し、各室内ユニット
を同一の運転モードで運転する“グループ制御”とする
ことによって冷暖自動運転を可能とし、より高い制御性
を実現し、より柔軟なシステム構築を可能とした空気調
和装置を提供することを目的とする。 【0007】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の特徴の空気調和装置は、図1に示す如く、
室外ユニット1と、前記室外ユニット1に接続される複
数台の室内ユニット3−1〜3−nとを備えた空気調和
装置において、前記各室内ユニット3−i(i=1〜
n)の運転モードを選択設定する選択設定手段5−1
と、前記各室内ユニット3−iについて、運転モードを
自動的に決定して運転する、冷暖自動運転が可能である
か否かを設定する第1の設定手段37と、前記各室内ユ
ニット3−iが親機または子機であることを設定する第
2の設定手段39とを有して構成し、前記各室内ユニッ
ト3−iは、前記第1の設定手段37により当該室内ユ
ニット3−iが冷暖自動運転可能である旨設定され、前
記選択設定手段5−1により冷暖自動運転モードに選択
設定されている場合に、前記第2の設定手段39により
当該室内ユニット3−iが親機である時には、所定の手
段により運転モードを自動的に決定して該運転モードで
運転し、前記第2の設定手段39により当該室内ユニッ
ト3−j(j=1〜n≠i)が子機である時には、親機
である室内ユニット3−iの運転モードと同じ運転モー
ドで運転する。 【0008】 【作用】本発明の特徴の空気調和装置では、図1に示す
如く、各室内ユニット3−iは、第1の設定手段37に
より当該室内ユニット3−iが冷暖自動運転可能である
旨設定され、選択設定手段5−1により冷暖自動運転モ
ードに選択設定されている場合に、第2の設定手段39
により当該室内ユニット3−iが親機である時には、所
定の手段により運転モードを自動的に決定して該運転モ
ードで運転し、第2の設定手段39により当該室内ユニ
ット3−j(j=1〜n≠i)が子機である時には、親
機である室内ユニット3−iの運転モードと同じ運転モ
ードで運転するようにしている。 【0009】つまり、冷暖自動運転制御の難しいマルチ
システムの空気調和装置においても、冷暖自動運転を行
う場合には、第1の設定手段37により冷暖自動運転可
能である旨を設定し、複数台の室内ユニット3−1〜3
−nを1個の選択設定手段(リモコン)5−1で制御
し、第2の設定手段39により1台の親機3−iと残り
の子機3−j(j=1〜n≠i)とからなるグループを
形成し、各室内ユニット3−1〜3−nを同一の運転モ
ードで運転するグループ制御とすることによって、冷房
/暖房の運転モードが混在することなく冷暖自動運転が
可能となり、結果としてより高い制御性が実現でき、ま
た、より柔軟な空気調和装置の構築が可能となる。 【0010】 【実施例】次に、本発明に係る実施例を図面に基づいて
説明する。 【0011】図1に本発明の一実施例に係る空気調和装
置の構成図を示す。同図において本実施例の空気調和装
置は、室外ユニット1、室内ユニット3−1〜3−n、
及びリモコン(選択設定手段)5−1から構成されてい
る。室外ユニット1に対しバスB1を介して室内ユニッ
ト3−1〜3−nが接続され、また、室内ユニット3−
1〜3−nに対しバスB2を介してリモコン5−1が接
続されている。 【0012】尚、本発明は各ユニットの制御系に特徴が
あり、各ユニットの機構及び冷媒配管等については従来
と同様であるので、それらに関する説明は省略する。 【0013】室外ユニット1の運転は、マイクロコンピ
ュータ11によって制御され、室内ユニット3−1〜3
−nに対して行うデータの送受信のため、送信部12及
び受信部13を備えている。 【0014】室内ユニット3−i(i=1〜n)の運転
は、マイクロコンピュータ31によって制御され、室外
ユニット1に対して行うデータ送受信のための送信部3
2及び受信部33、リモコン5−1に対して行うデータ
送受信のための送信部34及び受信部35、当該室内ユ
ニット3−iの冷暖自動運転モード(運転モードを自動
的に決定して運転するモード)が可能であるか否かを設
定する第1の設定手段37、及び当該室内ユニット3−
iが親機または子機であることを設定する第2の設定手
段39を備えている。 【0015】第1の設定手段37は例えばON状態で冷
暖自動運転モードが可能であることを、OFF状態で不
可能であることを示すスイッチで実現できる。また、第
2の設定手段39としては室内ユニット3−iのアドレ
スを設定するディップスイッチ等で実現し、該アドレス
によって当該室内ユニット3−iが親機か子機かを、マ
イクロコンピュータ31が認識できるようにすればよ
い。 【0016】尚、以下の説明では、第2の設定手段39
により設定された1台の親機(ここでは室内ユニット3
−1とする)、及び残りの子機(室内ユニット3−2〜
3−n)を“グループ”と呼ぶこととする。 【0017】リモコン5−1は、各室内ユニット3−1
〜3−nの運転モードを選択設定するもので、マイクロ
コンピュータ51によって制御され、室内ユニット3−
1〜3−nに対して行うデータの送受信のため、送信部
52及び受信部53を備えている。尚、以下の説明で
は、室内ユニット3−1〜3−nからなるグループを1
個のリモコン5−1で制御することを“グループ制御”
と呼ぶ。 【0018】次に、本実施例の空気調和装置の動作を図
2に示すフローチャートを参照して説明する。同図は、
空気調和装置が冷暖自動運転制御の難しいマルチシステ
ムである場合の、室内ユニット3−iのマイクロコンピ
ュータ31が行う処理のフローチャートである。 【0019】先ず、ステップS1でイニシャル処理を行
う。次に、ステップS2で第1の設定手段37のON/
OFF設定を判断し、ONである場合にはステップS3
へ、OFFである場合にはステップS11へ進む。 【0020】第1の設定手段37の設定がONである場
合には冷暖自動運転が可能であるので、ステップS3で
はリモコン5−1に対してバスB2を介してその旨を送
信する。更にステップS4で、リモコン5−1で選択設
定された情報(例えば、設定温度、運転モード等)を受
信して、ステップS5で選択された運転モードが冷暖自
動運転モードであるか否かを判断する。 【0021】冷暖自動運転モードである場合には、更に
ステップS6で、第2の設定手段39の設定から当該室
内ユニット3−iが親機であるか否かを判断する。 【0022】当該室内ユニット3−iが親機である場合
には、室内ユニット3−i内の温度センサから現在の温
度データを入力して、行うべき運転モード(冷房/暖房
運転)を決定する(ステップS7)。この決定された運
転モードは、バスB2を介してリモコン5−1に送信さ
れる(ステップS8)。 【0023】一方、当該室内ユニット3−j(j=1〜
n≠i)が子機である場合には、室内ユニット3−j内
の温度センサに基づく運転モードの決定を行わず、バス
B2を監視して、室内ユニット3−i(親機)から送信
される決定された運転モードの情報を受信して、当該室
内ユニット3−jの運転モードとして決定する(ステッ
プS9)。 【0024】また、ステップS2の判断において、第1
の設定手段37の設定がOFFである場合には冷暖自動
運転が不可能であるので、ステップS11ではリモコン
5−1に対してバスB2を介してその旨を送信する。更
にステップS12で、リモコン5−1で選択設定された
情報を受信する。 【0025】以上のようにして決定または選択された運
転モードにより、ステップS15で運転制御が行われ
る。 【0026】尚、空気調和装置が冷暖自動運転制御の不
可能なマルチシステムではなく、冷暖自動運転可能なマ
ルチシステムである場合には、第1の設定手段37の設
定に関係なく制御が行われるようにすればよく、また第
2の設定手段39のアドレス設定も親機と認識されるア
ドレスを割り当てるようにすればよい。 【0027】また、冷暖自動運転可能なマルチシステム
において、図1内に点線で示したように、各室内ユニッ
ト3−1〜3−nに対して個別にリモコン5−1〜5−
nを接続したシステム構成が考えられる。この場合に
は、室内ユニット3−iをリモコン5−iで個別に制御
する“個別制御”と、室内ユニット3−1〜3−nから
なるグループを1個のリモコン5−1で制御する“グル
ープ制御”との切り替えが必要となるが、この方法とし
ては例えば以下の方法が考えられる。 【0028】(1)各リモコン5−1〜5−nにリモコ
ンアドレスを設定する設定手段を設け、各室内ユニット
3−iは第2の設定手段39により個別制御であるかグ
ループ制御であるかを認識し、個別制御では、室内ユニ
ット3−iは自分に割り当てられているリモコンアドレ
スのリモコン5−iからの送信データのみを受信するよ
うにし、グループ制御では上述(図2)の制御ステップ
を辿る。 【0029】(2)室内ユニット3−1〜3−n及びリ
モコン5−1〜5−n間を接続するバスB2を、室内ユ
ニット3−1〜3−n間を接続する第1信号伝送路と、
室内ユニット3−i及びリモコン5−i間を個別に接続
する第2の信号伝送路とで構成し、室内ユニット3−i
内の送信部34及び受信部35とバスB2間に、第2の
設定手段39の設定(個別制御/グループ制御)に基づ
き信号伝送路を切り替える切り替え手段を設ける。つま
り、個別制御では、室内ユニット3−iは第2の信号伝
送路を介してリモコン5−iとのデータの送受信を行
い、グループ制御では、親機3−1は第2の信号伝送路
を介してリモコン5−1とのデータの送受信を行うと共
に、第1の信号伝送路を介して子機3−jに対してデー
タを送信する。 【0030】更に、グループ制御を行う室内ユニット
は、1台の室外ユニット1に接続される全ての室内ユニ
ットである必要はなく、室内ユニット3−1〜3−nの
中の任意の台数をグループ制御可能な構成とし、残りの
室内ユニットは個別制御のみを行うような構成としても
よい。 【0031】また、本実施例では、第1の設定手段37
及び第2の設定手段39を室内ユニット3−1〜3−n
内に備えて構成したが、これらをリモコン5−1〜5−
n内に設置しても、同様の制御フローにより冷暖自動運
転を実現できる。この場合、リモコン5−1〜5−n側
のハードウェアが増加し、マイクロコンピュータ51の
負担増となるが、室内ユニット3−1〜3−n側のマイ
クロコンピュータ31の処理は簡単になる。 【0032】 【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
冷暖自動運転制御の難しいマルチシステムの空気調和装
置においても、冷暖自動運転を行う場合には、第1の設
定手段により冷暖自動運転可能である旨を設定し、複数
台の室内ユニットを1個の選択設定手段で制御し、第2
の設定手段により1台の親機と残りの子機とからなるグ
ループを形成し、各室内ユニットを同一の運転モードで
運転するグループ制御とすることによって、冷房/暖房
の運転モードが混在することなく冷暖自動運転が可能と
なり、結果として、より高い制御性を備え、より柔軟な
システムの構築が可能な空気調和装置を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施例に係る空気調和装置の構成図
である。 【図2】実施例の空気調和装置の動作を説明するフロー
チャートである。 【符号の説明】 1 室外ユニット 3−1〜3−n 室内ユニット 5−1〜5−n リモコン(選択設定手段) 11,31,51 マイクロコンピュータ 12,32,34,52 送信部 13,33,35,53 受信部 37 第1の設定手段 39 第2の設定手段 B1,B2 バス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−213935(JP,A) 特開 平4−6338(JP,A) 特開 昭61−110833(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 11/02 102 F25B 5/02 510

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 室外ユニットと、前記室外ユニットに接
    続される複数台の室内ユニットとを備えた空気調和装置
    において、 前記各室内ユニットの運転モードを選択設定する選択設
    定手段と、 前記各室内ユニットについて、運転モードを自動的に決
    定して運転する、冷暖自動運転が可能であるか否かを設
    定する第1の設定手段と、 前記各室内ユニットが親機または子機であることを設定
    する第2の設定手段とを有し、 前記各室内ユニットは、前記第1の設定手段により当該
    室内ユニットが冷暖自動運転可能である旨設定され、前
    記選択設定手段により冷暖自動運転モードに選択設定さ
    れている場合に、前記第2の設定手段により当該室内ユ
    ニットが親機である時には、所定の手段により運転モー
    ドを自動的に決定して該運転モードで運転し、前記第2
    の設定手段により当該室内ユニットが子機である時に
    は、親機である室内ユニットの運転モードと同じ運転モ
    ードで運転することを特徴とする空気調和装置。
JP15042593A 1993-06-22 1993-06-22 空気調和装置 Expired - Lifetime JP3402667B2 (ja)

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