JP2569673B2 - 多室形空気調和機の制御装置 - Google Patents

多室形空気調和機の制御装置

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JP2569673B2
JP2569673B2 JP63004051A JP405188A JP2569673B2 JP 2569673 B2 JP2569673 B2 JP 2569673B2 JP 63004051 A JP63004051 A JP 63004051A JP 405188 A JP405188 A JP 405188A JP 2569673 B2 JP2569673 B2 JP 2569673B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、例えば多室形空気調和機の制御装置、特
にその運転モード判定に関するものである。
〔従来の技術〕
第3図は従来の多室形空気調和機の制御装置を示すブ
ロツク図である。図に於いて(1)は室外ユニツト,
(2)は室内ユニツト,(3)はリモートコントロール
ユニツトである。(4)は演算部であり、プログラムメ
モリ(5),CPU(6),出力部(7),入力部(8)に
より構成されている。(9)は複数の演算部(4)相互
の信号を伝送部(10)を介して伝える伝送線,(11)は
リレー,(12)は冷房設定スイツチ,(13)は送風設定
スイツチ,(14)は暖房設定スイツチであり、(12),
(13),(14)の各スイツチは複数台存在するリモート
コントロールユニツト(3)のうち特定の1台にのみ設
置されている。
(15)は運転スイツチであり、全てのリモートコントロ
ールユニツト(3)に設置されている。(16)は表示装
置であり、冷房表示灯(17),送風表示灯(18),暖房
表示灯(19)により構成されている。
従来の多室形空気調和機の制御装置は上記の様に構成
され、演算部(4)のCPU(6)はプログラムメモリ
(5)から読み出したプログラムに従つて動作する。
まず、リモートコントロールユニット(3a)の冷房設
定スイツチ(12)又は送風設定スイツチ(13)又は暖房
設定スイツチ(14)のいずれかを投入する。次に運転ス
イツチ(15a)を投入すると、演算部(4c)は入力部(8
c)を通じて、(12)ないし(14)のいずれかのスイツ
チによる運転モード信号及び運転スイツチ(15a)によ
る運転スイツチ投入信号をCPU(6c)へ入力し、出力部
(7c)を通じて伝送部(10c)へ出力する。また表示装
置(16)によつて運転モードの表示を行う。演算部(4
c)から伝送部(10c)へ出力された信号はさらに、伝送
線(9)を通じて室外ユニツト(1)及び室内ユニツト
(2a)へ入力される。
室外ユニツト(1)では、演算部(4a)が入力された
運転モード信号に従つて冷房と暖房とを切換える四方弁
(図示せず)を駆動するリレー(11a)を付勢又は消勢
する。同時に圧縮機(図示せず)を駆動する圧縮機用リ
レー(11b)を付勢する。
一方、室内ユニツト(2a)の演算部(4b)は、入力さ
れた信号に従つて送風機(図示せず)を駆動する送風機
用リレー(11c)を付勢する。また冷房又は暖房が入つ
た状態ならば、冷媒の流れを制御する室内電磁弁(図示
せず)を駆動する室内電磁弁リレー(11d)を付勢す
る。
別のリモートコントロールユニツト(3b)の運転スイ
ツチ(15b)を投入した場合は、リモートコントロール
ユニツト(3a)によつて設定された運転モードのまま、
対応する室内ユニツト(2b)が運転を開始する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のような従来の多室形空気調和機の制御装置で
は、冷房,送風及び暖房の運転モードの切換えが出来る
のは複数台のリモートコントロールユニツト(3)の中
の1台のみであり、いずれの室内ユニツト(2)の冷
房,送風及び暖房の運転モードの切換えも、切換え操作
の出来るリモートコントロールユニツト(3a)によつて
行なわなければならず、不便であつた。また、室内ユニ
ツト(2a)の運転の為にリモートコントロールユニツト
(3a)によつて運転モードを決めてしまうと、他の室内
ユニツト(2b)等の運転モードを室内ユニツト(2a)の
運転モードと異なる運転モードに指定することが出来
ず、自動的に全ての室内ユニツト(2)の運転モードが
室内ユニツト(2a)の運転モードと同じモードに決まつ
てしまうという問題点があつた。
この発明は、かかる問題点を解決する為になされたも
ので、全てのリモートコントロールユニツト(3)に於
いて冷房,送風及び暖房の運転モードの切換えが行なえ
る多室形空気調和機の制御装置を得ることを目的とす
る。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、屋外に1台設置される室外ユニットと、
この室外ユニットと接続され室内に設置される複数台の
室内ユニットと、この室内ユニットの各々に対応して設
けられ、各々冷房、送風及び暖房の運転モード信号を出
力するリモートコントロールユニットと、このリモート
コントロールユニットの各々から相異なる運転モード信
号が出力され、先に操作されたリモートコントロールユ
ニットが冷房運転モード又は暖房運転モードを選択し、
後から操作されたリモートコントロールユニットが暖房
運転モード又は冷房運転モードを選択した場合、先に操
作されたリモートコントロールユニットに運転モード選
択の優先権を付与し、後から操作されたリモートコント
ロールユニットの運転モードを送風運転モードに切り換
え、かつ、先に操作されたリモートコントロールユニッ
トが運転スイッチを切るまで、前記優先権を維持する運
転モード判定装置とを備えたものである。
〔作用〕
この発明に於いては、全てのリモートコントロールユ
ニツトに於いて冷房,送風及び暖房の運転モードの設定
を行なうことが可能であり、また運転モード判定装置
が、各リモートコントロールユニツトから出力された各
々異なる運転モード信号の中から、そのいずれの運転モ
ードで室外ユニツトを運転するかを判定する。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例を示す多室形空気調和機
の制御装置のブロツク図、第2図は運転モード判定装置
による運転モード判定のフローチャートである。
第1図に於いて、室外ユニツト(1),室内ユニツト
(2),伝送線(9)は上記従来装置と同一のものであ
る為、説明を省略する。リモートコントロールユニツト
(3)は従来例と異なり、全てのリモートコントロール
ユニツト(3)が(3a)と同一の構造となつており、第
1図に於いてはリモートコントロールユニツト(3b)に
ついて冷房設定スイツチ(12b),送風設定スイツチ(1
3b)及び暖房設定スイツチ(14b)を、運転スイツチ(1
5b)と同様に図示している。なお、複数台のリモートコ
ントロールユニツト(3)からの異なる運転モード信号
の中から室外ユニツト(1)が実際に運転する運転モー
ドを判定する運転モード判定装置としては、この実施例
では室外ユニツト(1)のCPU(6a)がその機能を有し
ている。
上記の様に構成された多室形空気調和機の制御装置に
於いて、1台のリモートコントロールユニツト(3a)に
よつて冷房又は送風又は暖房の運転モードを設定し運転
する動作は上記従来装置と同様である。
次に、別のリモートコントロールユニツト(3b)の冷
房(12b)又は送風(13b)又は暖房(14b)の運転モー
ド設定スイツチを、既に運転しているリモートコントロ
ールユニツト(3a)と同一の運転モードに設定し運転ス
イツチ(15b)を投入した場合は、リモートコントロー
ルユニツト(3b)の演算部(図示せず)から伝送線
(9)を通じて運転モード信号及び運転スイツチ投入信
号が室外ユニツト(1)へ出力される。室外ユニツト
(1)の運転モード判定装置すなわちCPU(6a)は、リ
モートコントロールユニツト(3b)が設定した運転モー
ドが、先に運転を開始したリモートコントロールユニツ
ト(3a)の設定した運転モードと同一であると判断し、
運転を続行する。室内ユニツト(2b)では室外ユニツト
(1)と同様にリモートコントロールユニツト(3b)か
らの信号を入力して、室内ユニツト(2a)と同様に運転
を開始する。
ここで、リモートコントロールユニツト(3b)が設定
している運転モードを、先に運転を開始したリモートコ
ントロールユニツト(3a)の設定した運転モードすなわ
ち室外ユニツト(1)が実際に運転している運転モード
と異なる運転モードに変更した場合、リモートコントロ
ールユニツト(3b)の変更後の運転モード信号を入力さ
れた室外ユニツト(1)のCPU(6a)は運転モードが異
なることを判断し、リモートコントロールユニツト(3
b)及び室内ユニツト(2b)に対して送風運転モードの
信号を出力する。室外ユニツト(1)からの信号を入力
したリモートコントロールユニツト(3b)は表示装置
(図示せず)を送風運転表示とし、同時に室内ユニツト
(2b)は室内電磁弁リレー(図示せず)を消勢し送風運
転に切換わる。
次に、リモートコントロールユニツト(3a)の運転ス
イツチ(15a)を切ると、この時点でリモートコントロ
ールユニツト(3a)の冷房,送風及び暖房の運転モード
選択に関する優先権は失われる。従つてリモートコント
ロールユニツト(3b)に運転モード選択の優先権が移
り、リモートコントロールユニツト(3b)が冷房,送
風,暖房のうちの任意の運転モードを設定し改めて運転
スイツチ(15b)を投入すると、室外ユニツト(1)は
リモートコントロールユニツト(3b)が設定した運転モ
ードに従つて運転を行なう。
次に、以上の動作を、リモートコントロールユニツト
(3)が(3a)と(3b)との2台である場合について、
第2図のフローチャートを用いてさらに詳しく説明す
る。
まず、全てのリモートコントロールユニツト(3)が
停止している場合若しくは運転を行なつている任意のリ
モートコントロールユニツト(3)の運転モードが送風
運転モードである場合は、室外ユニツト(1)のCPU(6
a)はその時点での運転モードを送風モードと認識し、
室外ユニツト(1)は運転を行なわない。この状態で、
ステツプ(20)に於いてリモートコントロールユニツト
(3a)が最初に運転を始めたか否かを判定し、全てのリ
モートコントロールユニツト(3)が停止している状態
でリモートコントロールユニツト(3a)のスイツチを入
れた場合、ステツプ(21)へ進む。ステツプ(21)に於
いてリモートコントロールユニツト(3a)の設定した運
転モードが冷房運転若しくは暖房運転であるか又は送風
運転であるかを判定し、冷房運転若しくは暖房運転であ
る場合はステツプ(22)へ進み、ステツプ(22)に於い
て室外ユニツト(1)の運転モード設定の優先権がリモ
ートコントロールユニツト(3a)にあること、及びその
時点での室外ユニツト(1)の運転モードはリモートコ
ントロールユニツト(3a)による設定であることを演算
部(4a)にセツトし、ステツプ(28)へ進む。ステツプ
(21)に於いてリモートコントロールユニツト(3a)が
設定した運転モードが送風運転である場合はステツプ
(23)へ進み、いずれのリモートコントロールユニツト
(3)にも運転モード設定の優先権が生じていないこと
を演算部(4a)にセツトし、ステツプ(24)へ進む。ス
テツプ(20)に於いてリモートコントロールユニツト
(3a)が運転を始める前にリモートコントロールユニツ
ト(3a)以外のいずれかのリモートコントロールユニツ
ト(3)が既に運転している場合は、ステツプ(24)へ
進む。ステツプ(24)に於いてリモートコントロールユ
ニツト(3b)が最初に運転を始めたか否かを判定し、全
てのリモートコントロールユニツト(3)が停止してい
る状態若しくはリモートコントロールユニツト(3a)の
みが送風運転を行なつている状態でリモートコントロー
ルユニツト(3b)のスイツチを入れた場合、ステツプ
(25)へ進む。ステツプ(25)に於いてリモートコント
ロールユニツト(3b)の設定した運転モードが冷房運転
若しくは暖房運転であるか又は送風運転であるかを判定
し、冷房運転若しくは暖房運転である場合はステツプ
(26)へ進み、ステツプ(26)に於いて室外ユニツト
(1)の運転モード設定の優先権がリモートコントロー
ルユニツト(3b)にあること、及びその時点での室外ユ
ニツト(1)の運転モードはリモートコントロールユニ
ツト(3b)による設定であることを演算部(4a)にセツ
トし、ステツプ(28)へ進む。ステツプ(25)に於いて
リモートコントロールユニツト(3b)が設定した運転モ
ードが送風運転である場合はステツプ(27)へ進み、い
ずれのリモートコントロールユニツト(3)にも運転モ
ード設定の優先権が生じていないことを演算部(4a)に
セツトし、ステツプ(28)へ進む。
ステツプ(28)では、ステツプ(22)又は(26)又は
(27)に於いて設定された運転モードを判定して、冷房
運転の場合はステツプ(29)へ、送風運転の場合はステ
ツプ(30)へ、暖房運転の場合はステツプ(31)へ進
む。ステツプ(22)又は(26)に於いて設定された運転
モードの場合は冷房運転又は暖房運転であるので、ステ
ツプ(29)又は(31)へ進む。一方、ステツプ(27)を
経由してステツプ(28)へ進んだ場合は運転しているリ
モートコントロールユニツト(3)の設定した運転モー
ドが送風運転のみであるので、ステツプ(30)へ進む。
ステツプ(29)ないし(31)に於いては室外ユニツト
(1)が各々設定された運転モードに従つて動作する。
なお、上記実施例に於いては、先に運転を始めたリモ
ートコントロールユニツト(3)が設定した運転モード
を優先して室外ユニツト(1)が運転する場合について
説明したが、後から運転を始めたリモートコントロール
ユニツト(3)による運転モードの設定により、その都
度室外ユニツト(1)の運転モードが更新される様に運
転モード判定装置に判断させることも可能であり、同様
の効果を得られる。
上記の様に、全てのリモートコントロールユニツト
(3)に冷房,送風及び暖房の運転モードの設定スイツ
チを設け、また複数台のリモートコントロールユニツト
(3)からの異なる運転モード信号の中から室外ユニツ
ト(1)が実際に運転する運転モードを決定する運転モ
ード判定装置を設けたことにより、任意のリモートコン
トロールユニツト(3)に於いて運転モードの設定が行
なえる様になつたのみならず、複数台のリモートコント
ロールユニツト(3)から冷房運転と暖房運転という、
1台の室外ユニツト(1)では同時運転が不可能な運転
モード信号が出力されても、運転モード判定装置により
自動的にどちらか一方のリモートコントロールユニツト
(3)の運転モードが送風モードに切り換わるという機
能が、多室形空気調和機に設けられた。
〔発明の効果〕
この発明によれば、全てのリモートコントロールユニ
ットに冷房、送風及び暖房の運転モードの設定スイッチ
を設け、また、複数台のリモートコントロールユニット
からの異なる運転モード信号の中から室外ユニットの運
転モードを決定する運転モード判定装置を設けたことに
より、任意のリモートコントロールユニットによって運
転モードの設定が行える様になり、空気調和機の使用者
は各々最寄りのリモートコントロールユニットにより運
転モードの設定を行うことができるという効果かがあ
る。
また、後から異なるモードの操作を行った室内ユニツ
トに対しては送風モードとしているので、室内ユニツト
のユーザは所望していない運転モードで運転されて不快
となることがないとともに、先に操作されたリモートコ
ントロールユニットが運転スイッチを切るまで、優先権
が維持されるので、サーモオフ毎に優先権が委譲され、
冷暖交互運転となることがないので、冷暖サイクル切り
替え部品の寿命低下をもたらすことがなく信頼性の向上
が図れ、また、切替時の空調停止による不快感もないと
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す多室形空気調和機の
制御装置のブロツク図、第2図は運転モード判定装置に
よる運転モード判定のフローチャート、第3図は従来の
多室形空気調和機の制御装置のブロツク図である。 図に於いて、(1)は室外ユニツト、(2)は室内ユニ
ツト、(3)はリモートコントロールユニツト、(6a)
は運転モード判定装置(CPU)である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】屋外に1台設置される室外ユニットと、こ
    の室外ユニットと接続され室内に設置される複数台の室
    内ユニットと、この室内ユニットの各々に対応して設け
    られ、各々冷房、送風及び暖房の運転モード信号を出力
    するリモートコントロールユニットと、このリモートコ
    ントロールユニットの各々から相異なる運転モード信号
    が出力され、先に操作されたリモートコントロールユニ
    ットが冷房運転モード又は暖房運転モードを選択し、後
    から操作されたリモートコントロールユニットが暖房運
    転モード又は冷房運転モードを選択した場合、先に操作
    されたリモートコントロールユニットに運転モード選択
    の優先権を付与し、後から操作されたリモートコントロ
    ールユニットの運転モードを送風運転モードに切り換
    え、かつ、先に操作されたリモートコントロールユニッ
    トが運転スイッチを切るまで、前記優先権を維持する運
    転モード判定装置とを備えたことを特徴とする多室形空
    気調和機の制御装置。
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