JPS60103243A - 空気調和機の制御装置 - Google Patents
空気調和機の制御装置Info
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- JPS60103243A JPS60103243A JP58212693A JP21269383A JPS60103243A JP S60103243 A JPS60103243 A JP S60103243A JP 58212693 A JP58212693 A JP 58212693A JP 21269383 A JP21269383 A JP 21269383A JP S60103243 A JPS60103243 A JP S60103243A
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- control device
- remote controller
- remote control
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- indoor machine
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- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
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- F24F11/86—Control systems characterised by their outputs; Constructional details thereof for controlling the temperature of the supplied air by controlling compressors within refrigeration or heat pump circuits
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【発明の技術分野]
この発明は、たとえば空気調和(幾に設けられた複数台
の室内機を個別および単一の遠隔制御装置にて制御する
ようにして、その遠隔制御方法の多様化を可能とする空
気調和機の制御装置に関する。
の室内機を個別および単一の遠隔制御装置にて制御する
ようにして、その遠隔制御方法の多様化を可能とする空
気調和機の制御装置に関する。
【従来技術]
従来、この種の装置として第1図に示すものかあった。
この第1図において、1は室外機6の主体をなす圧縮機
であり、この圧縮機1の冷媒は室外機6の熱交換器2a
および冷媒配管9a 、96を通して室内機8a、旧〕
の熱交換器2a、21)に送るようになっている。
であり、この圧縮機1の冷媒は室外機6の熱交換器2a
および冷媒配管9a 、96を通して室内機8a、旧〕
の熱交換器2a、21)に送るようになっている。
室外(幾6の圧縮機1、熱交換器2、この両者間の冷媒
配管にはそれぞれセンサ5a〜5cが設けられており、
これらのセンサ5a〜5cの出力は制御装置4に送るよ
うになっている。
配管にはそれぞれセンサ5a〜5cが設けられており、
これらのセンサ5a〜5cの出力は制御装置4に送るよ
うになっている。
制御装置4は2線式時分割多重伝送線11を通して、遠
隔制御装置1 (la 、10b室内(18a、8bの
制御装置7a、、7bに接続されている。
隔制御装置1 (la 、10b室内(18a、8bの
制御装置7a、、7bに接続されている。
遠隔制御装置10a、10bにはそれぞれユニット番号
選択装置12a 、’12bが設けられており、また、
遠隔制御装置10a 、101)は制御装置7a。
選択装置12a 、’12bが設けられており、また、
遠隔制御装置10a 、101)は制御装置7a。
7bに接続されている。−jlit制御装置7a、71
)にもそれぞれユニット番号選択スイッチ121a、
121bが設けられている。
)にもそれぞれユニット番号選択スイッチ121a、
121bが設けられている。
制御装置7aには、センサ51a+51bの出力か′入
力されるようになっており、センサ51aは冷媒配管9
a、9bの温度を検出するものであり、センサ51bは
熱交換器2aの温度を検出するものである。熱交換器2
aには送風機3aが設けられている。
力されるようになっており、センサ51aは冷媒配管9
a、9bの温度を検出するものであり、センサ51bは
熱交換器2aの温度を検出するものである。熱交換器2
aには送風機3aが設けられている。
室内磯旧〕も同様に構成されており、制御装置7bには
、センサ52a、52bの出力が入力されるようになっ
ている。このセンサ52aは冷媒配管9a、9bの温度
を検出し、センサ521)は熱交換器21〕の温度を検
出するものである。熱交換器21)lこ送風機3bが設
けられている。なお、室外機6の熱交換器2にも送風機
3が設けられている。
、センサ52a、52bの出力が入力されるようになっ
ている。このセンサ52aは冷媒配管9a、9bの温度
を検出し、センサ521)は熱交換器21〕の温度を検
出するものである。熱交換器21)lこ送風機3bが設
けられている。なお、室外機6の熱交換器2にも送風機
3が設けられている。
次に動作について説明する。遠隔制御装置10a。
10bはユニット番号選択スーイッチ12a 、 +2
13によるユニット番号の情報を含めた情報を2gA式
時分割多重伝送線」1を通じて室外(幾6側の制御装置
4に送信する。
13によるユニット番号の情報を含めた情報を2gA式
時分割多重伝送線」1を通じて室外(幾6側の制御装置
4に送信する。
いま、たとえば、ユニット番号選択12aにより、これ
と対応するユニット番号に選択された室内を戊8 aの
制御装置7aかその情報を受けとると、室内機8aの制
御装置7aと室外(幾6の制御装置4は互いに情報を伝
送する。
と対応するユニット番号に選択された室内を戊8 aの
制御装置7aかその情報を受けとると、室内機8aの制
御装置7aと室外(幾6の制御装置4は互いに情報を伝
送する。
このようにして、室内tj1g ’a、旧)の制御装置
7a+7bは対応するユニット番号の遠隔制御装置10
a’、10bからの情報、室外機6の制御装置4からの
情報およびセンサ51a 、 511) 、52a。
7a+7bは対応するユニット番号の遠隔制御装置10
a’、10bからの情報、室外機6の制御装置4からの
情報およびセンサ51a 、 511) 、52a。
521〕の情報にしたがって送風機4の制御を行ない、
室外機6の制御装置4はすべでの室内+m 8a。
室外機6の制御装置4はすべでの室内+m 8a。
8bの制御装置7a171)からの情報およびセンサ5
a、5bの情報にしたがって圧縮機1および送風機4の
制御を行なう。
a、5bの情報にしたがって圧縮機1および送風機4の
制御を行なう。
従来の空気調和機の制御装置は以上のように構成されて
いるので、たとえば、複数台の室内機8a。
いるので、たとえば、複数台の室内機8a。
8bにて同一空間の空気調和を行なう場合、すべての遠
隔制御装置10a 、10bの運転/停止や設定温度な
どは同一に設定しなければならない。
隔制御装置10a 、10bの運転/停止や設定温度な
どは同一に設定しなければならない。
すなわち、室内機8a、8bと1対1に対応する遠隔制
御装置10a、10bは必要ではなく、すべての室内機
8a、8bが単一の遠隔制御装置に対応すればよいわけ
である。
御装置10a、10bは必要ではなく、すべての室内機
8a、8bが単一の遠隔制御装置に対応すればよいわけ
である。
したがって、複数台の遠隔制御装置により、同一に設定
しなければならない煩雑さ、価格上昇、故障率の上昇、
工事の煩雑さ、余分な設置スペースを必要とするなどの
欠点を有していた。
しなければならない煩雑さ、価格上昇、故障率の上昇、
工事の煩雑さ、余分な設置スペースを必要とするなどの
欠点を有していた。
また、遠隔制御装置を単一とし、すべての室内(幾Ba
、8bのユニット番号をこの遠隔制御装置のユニット番
号と一致させた場合、遠隔制御装置からの受信情報に対
して、すべての室内機g a。
、8bのユニット番号をこの遠隔制御装置のユニット番
号と一致させた場合、遠隔制御装置からの受信情報に対
して、すべての室内機g a。
8bが同時に返事をするために伝送失敗となるという欠
点を有していた。
点を有していた。
【発明の概要]
この発明は、かかる欠点を改善する目的でなされたもの
で、遠隔制御装置は一方的に送信だけを行なう単方向伝
送方式とし、室内機は設は此れだスイッチにより共通の
遠隔制御装置にもしたがうことができる空気調和(戊の
制御装置を提案するものである。
で、遠隔制御装置は一方的に送信だけを行なう単方向伝
送方式とし、室内機は設は此れだスイッチにより共通の
遠隔制御装置にもしたがうことができる空気調和(戊の
制御装置を提案するものである。
【発明の実施例]
以下、この発明の空気調和(戊の制御装置の実施例につ
いて図面に基づぎ説明する。第2図はその一実施例の構
成を示す系統図である。この第2図において、重複を避
けるために、第1図と同一部分には同一符号を付してそ
の説明を省略し、第1図とは異なる部分を生木的に述べ
る。
いて図面に基づぎ説明する。第2図はその一実施例の構
成を示す系統図である。この第2図において、重複を避
けるために、第1図と同一部分には同一符号を付してそ
の説明を省略し、第1図とは異なる部分を生木的に述べ
る。
この第2図を第1図と比較しても明らかなように、第2
図では室内11 s l+に対応する遠隔制御装置は省
略されており、室内機8aに対して遠隔制御装置10が
設けられており、この遠隔制御装置10にはユニット番
号選択スイッチ12が設けられている。
図では室内11 s l+に対応する遠隔制御装置は省
略されており、室内機8aに対して遠隔制御装置10が
設けられており、この遠隔制御装置10にはユニット番
号選択スイッチ12が設けられている。
この遠隔制御装置10は室内+18 a内の制御装l冴
7aに接続されているとともに、2線式時分割多重伝送
線11を介して室外機6の制御装置4に接続されている
。
7aに接続されているとともに、2線式時分割多重伝送
線11を介して室外機6の制御装置4に接続されている
。
室内機8a、8b内の制御装置7a、?t)には、それ
ぞれ選択スイッチ13a、13bが設けられている。こ
の選択スイッチ13a+i3bはそれぞれ個別遠隔制御
装置/単一遠隔制御装置の選択を行なうものである。
ぞれ選択スイッチ13a、13bが設けられている。こ
の選択スイッチ13a+i3bはそれぞれ個別遠隔制御
装置/単一遠隔制御装置の選択を行なうものである。
この第2図では、選択スイッチ13a、13bを単−側
にし、遠隔制御装置1()を1台、室内(幾を8a、8
bの2台用いた単一遠隔制御装置使用のシステムを示し
ている。
にし、遠隔制御装置1()を1台、室内(幾を8a、8
bの2台用いた単一遠隔制御装置使用のシステムを示し
ている。
その池の構r&は第1図と同様である。また、第3図は
この発明の池の実施例を示すものであり、この第3図で
は、選択スイッチ] 3a 、13+)を個別側に、そ
して、遠隔制御装置をjOa、10bの2台、室内機を
ga、81.の2台用いた個別遠隔制御装置使用のシス
テムを示している。遠隔IIJ御装置10a 、101
)にはそれぞれ選択スイッチ12at12bを有してい
る。その池の部分は第2図と同様である。
この発明の池の実施例を示すものであり、この第3図で
は、選択スイッチ] 3a 、13+)を個別側に、そ
して、遠隔制御装置をjOa、10bの2台、室内機を
ga、81.の2台用いた個別遠隔制御装置使用のシス
テムを示している。遠隔IIJ御装置10a 、101
)にはそれぞれ選択スイッチ12at12bを有してい
る。その池の部分は第2図と同様である。
上記のように構成された空気調和機の制御装置において
は、遠隔制御装置10は一方的に送信だけを行なう単方
向伝送方式とし、これを受けた室内機8a’+8bは返
事をしない。したがって、伝送失敗は生じない。
は、遠隔制御装置10は一方的に送信だけを行なう単方
向伝送方式とし、これを受けた室内機8a’+8bは返
事をしない。したがって、伝送失敗は生じない。
室内tff18a、81〕には個別遠隔制御装置/単一
遠隔制御装置の選択スイッチ13a、13bを設け、室
内(幾と1対1に対応する遠隔制御装置にも、すべての
室内機が単一の遠隔制御装置にも従うことがで軽ること
になり、同一空間の空気調和を行なう室内機は単一の遠
隔制御装置を用いることにより、運転/停止など操作の
簡単化、価格低価、故障率の低下、工事の簡単化、省ス
ペースを提供することになる。
遠隔制御装置の選択スイッチ13a、13bを設け、室
内(幾と1対1に対応する遠隔制御装置にも、すべての
室内機が単一の遠隔制御装置にも従うことがで軽ること
になり、同一空間の空気調和を行なう室内機は単一の遠
隔制御装置を用いることにより、運転/停止など操作の
簡単化、価格低価、故障率の低下、工事の簡単化、省ス
ペースを提供することになる。
なお、上記実施例では、主に空気調和(幾の制御装置に
おいて、複数の室内機のうち一部もしくはすべてを単一
の遠隔制御装置にて制御する方法について述べたが、一
部もしくはすべての制御装置が同一の指令にて動作する
伝送装置にはすべて適用できる。
おいて、複数の室内機のうち一部もしくはすべてを単一
の遠隔制御装置にて制御する方法について述べたが、一
部もしくはすべての制御装置が同一の指令にて動作する
伝送装置にはすべて適用できる。
(発明の効果1
この発明は、以上説明したとおり、単方向伝送方式によ
る遠隔制御装置を用い、室内機は選択スイッチの切換に
より個別遠隔制御装置/単一遠隔制御装置が選択できる
ようにしたので、同一空間の空気調和を行なう室内機に
は単一の遠隔制御装置を用い、操作の簡単化、価格低下
、故障率の低下、]二事の簡単化、省スペースの効果が
ある。
る遠隔制御装置を用い、室内機は選択スイッチの切換に
より個別遠隔制御装置/単一遠隔制御装置が選択できる
ようにしたので、同一空間の空気調和を行なう室内機に
は単一の遠隔制御装置を用い、操作の簡単化、価格低下
、故障率の低下、]二事の簡単化、省スペースの効果が
ある。
第1図は従来の空気調和(幾の制御装置の系統図、第2
図はこの発明の空気調和機の制御装置の一実施例を示す
系統図、第3図はこの発明の空気調和(穴の制御装置の
池の実施例の系統図である。 3、==圧圧縮、2 、2 a、 21J・=無効換器
、3.3a、3b・・・送風(幾、4.7a、7b・・
・制御装置、5a〜5c。 51a、5 lb、52a、52b−センサ、6・・・
室外機、8.8b+−・室内機、9a、91J・・・冷
媒配管、10.10a+101]・・・遠隔制御装置、
11・・・2a式時分割多重伝送線、12,121a、
] 211〕・・・番号選択スイッチ、13a、13b
・・・選択スイッチ。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 (ほか2名) 手続補正書(自発) 1.事件の表示 特願昭58−212693号2、発明
の名称 空気調和機の制御装置3、補正をする者 二菱電機株式会叶内 審査 5、補正の対象 (1)明細書の発明の詳細な説明の血 (2)図面 6、補正の内容 (1)明細書第2頁12行目「熱交換器2&および」と
あるを「熱交換器2.および」と補正する。 (2)同第3頁3行目1番号選択装置」とあるを「番号
選択スイッチ」と補正する。 (3)同第4頁7行目「ユニット番号選択12a」とあ
るを「ユニット番号選択スイッチ12a」と補正する。 (4)同第4頁16行目「送風機4」とあるを「送風機
3a、3bJと補正する。 (5)同第4頁か行目「送風機4コとあるを「送風機3
」と補正する。 (6)同第6頁か行目「室内機8a内の」とあるを「室
内機8a、8b内の」と補正する。
図はこの発明の空気調和機の制御装置の一実施例を示す
系統図、第3図はこの発明の空気調和(穴の制御装置の
池の実施例の系統図である。 3、==圧圧縮、2 、2 a、 21J・=無効換器
、3.3a、3b・・・送風(幾、4.7a、7b・・
・制御装置、5a〜5c。 51a、5 lb、52a、52b−センサ、6・・・
室外機、8.8b+−・室内機、9a、91J・・・冷
媒配管、10.10a+101]・・・遠隔制御装置、
11・・・2a式時分割多重伝送線、12,121a、
] 211〕・・・番号選択スイッチ、13a、13b
・・・選択スイッチ。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 (ほか2名) 手続補正書(自発) 1.事件の表示 特願昭58−212693号2、発明
の名称 空気調和機の制御装置3、補正をする者 二菱電機株式会叶内 審査 5、補正の対象 (1)明細書の発明の詳細な説明の血 (2)図面 6、補正の内容 (1)明細書第2頁12行目「熱交換器2&および」と
あるを「熱交換器2.および」と補正する。 (2)同第3頁3行目1番号選択装置」とあるを「番号
選択スイッチ」と補正する。 (3)同第4頁7行目「ユニット番号選択12a」とあ
るを「ユニット番号選択スイッチ12a」と補正する。 (4)同第4頁16行目「送風機4」とあるを「送風機
3a、3bJと補正する。 (5)同第4頁か行目「送風機4コとあるを「送風機3
」と補正する。 (6)同第6頁か行目「室内機8a内の」とあるを「室
内機8a、8b内の」と補正する。
Claims (2)
- (1) 圧縮機、熱交換器および送風機ならびに制御装
置を有する室外機、この室外(幾と冷媒配管によって結
合された熱交換器および送風機ならびに制御装置を有す
る室内(幾、上記室外機の制御装置および上記室内(幾
の制御装置とともに2線式時分割多重伝送線で結合され
かつ遠方から上記室外(幾および室内機の制御を送信だ
け行なう単方向伝送の遠隔制御装置を備えてなる空気調
和(戊の制御装置。 - (2) 室内(幾は複数台設置され、室内機の制御装置
に設けられているスイッチの切換により遠隔制御装置が
室内機と1対1に対応する複数台遠隔制御装置のシステ
ムと室内機すべてが1台の遠隔制御装置に対応する単一
遠隔制御装置のシステムとに選択できることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の空気調和機の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58212693A JPS60103243A (ja) | 1983-11-10 | 1983-11-10 | 空気調和機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58212693A JPS60103243A (ja) | 1983-11-10 | 1983-11-10 | 空気調和機の制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60103243A true JPS60103243A (ja) | 1985-06-07 |
Family
ID=16626862
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58212693A Pending JPS60103243A (ja) | 1983-11-10 | 1983-11-10 | 空気調和機の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60103243A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63147651U (ja) * | 1987-03-18 | 1988-09-29 | ||
JPH01252845A (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-09 | Aisin Seiki Co Ltd | 空調装置の運転制御装置 |
JPH03213941A (ja) * | 1990-01-17 | 1991-09-19 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置の運転制御装置 |
KR100691228B1 (ko) | 2005-07-26 | 2007-03-12 | 삼성전자주식회사 | 멀티형 공기조화기의 무극성 2선식 통신장치 |
-
1983
- 1983-11-10 JP JP58212693A patent/JPS60103243A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63147651U (ja) * | 1987-03-18 | 1988-09-29 | ||
JPH0510175Y2 (ja) * | 1987-03-18 | 1993-03-12 | ||
JPH01252845A (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-09 | Aisin Seiki Co Ltd | 空調装置の運転制御装置 |
JPH03213941A (ja) * | 1990-01-17 | 1991-09-19 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置の運転制御装置 |
KR100691228B1 (ko) | 2005-07-26 | 2007-03-12 | 삼성전자주식회사 | 멀티형 공기조화기의 무극성 2선식 통신장치 |
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