JPH10297254A - 車両用エアコンシステムのドア制御装置 - Google Patents

車両用エアコンシステムのドア制御装置

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JPH10297254A
JPH10297254A JP11374497A JP11374497A JPH10297254A JP H10297254 A JPH10297254 A JP H10297254A JP 11374497 A JP11374497 A JP 11374497A JP 11374497 A JP11374497 A JP 11374497A JP H10297254 A JPH10297254 A JP H10297254A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 モードドア制御においてユーザの要求に柔軟
に対応することができる車両用エアコンシステムのドア
制御装置を提供することにある。 【解決手段】 所定周期でそれぞれのドアアクチュエー
タd、e、fを制御するインテーク処理手段j、エアミ
ックス処理手段k、モード処理手段mと、自己診断を行
う自己診断処理手段nとを有する車両用エアコンシステ
ムのドア制御装置において、操作部aはモード処理にお
けるフット目標値を変更するための変更スイッチbを有
し、自己診断処理手段nは、モード処理における指令内
容や前記変更スイッチのオン、オフを判定する判定手段
pと、判定手段の判定結果に応じてフット目標値を設定
するフット目標値設定手段qと、設定されたフット目標
値を対応するドアアクチュエータに送信するフット目標
値送信手段rとを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空調制御ユニット
内の複数のドアアクチュエータを制御するエアコンアン
プユニット等から成る車両用エアコンシステムのドア制
御装置に属する。
【0002】
【従来の技術】従来、車両用エアコンシステムとして
は、エアコンアンプユニットに各ドアアクチュエータを
駆動するアクチュエータ駆動回路を組み込み、エアミッ
クスドア用、モードドア用、インテークドア用の各アク
チュエータと駆動回路とを通信線で接続し、エアコンア
ンプユニットを親局、各ドアアクチュエータを子局とす
るLAN形式のものが知られている。
【0003】このような車両用エアコンシステムの従来
のモードドア制御はパターンラップ方式であり、この方
式では、パターンで決められた位置でのみの制御が行わ
れていた。
【0004】図6はモードドアアクチュエータ20を示
す平面図である。従来のモードドア制御は、図6に示す
ように、VENT、B/L、FOOT、D/F、DEF
の5つのモードドア制御であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
車両用エアコンシステムのドア制御装置では、モードド
アはモードドアアクチュエータ20の5つの位置におけ
るVENT、B/L、FOOT、D/F、DEFの制御
のみであり、ユーザの要求に対応できない場合があっ
た。
【0006】本発明が解決しようとする課題は、モード
ドア制御においてユーザの要求に柔軟に対応することが
できる車両用エアコンシステムのドア制御装置を提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
(解決手段1)上記課題の解決手段1(請求項1)は、
図1のクレーム対応図に示すように、モードスイッチや
温度調整ダイヤル等のスイッチ類が設けられている操作
部aを有するコントローラcと、内蔵しているマイコン
によってスイッチ類やセンサ類からの入力信号をプログ
ラムにしたがって演算処理し、空調制御ユニットに設け
られている複数のドアアクチュエータd、e、fやファ
ンモータgを通信線h等を介して駆動制御するエアコン
アンプユニットiとを有し、前記エアコンアンプユニッ
トは、所定周期でそれぞれのドアアクチュエータを制御
するインテーク処理手段j、エアミックス処理手段k、
モード処理手段mと、自己診断を行う自己診断処理手段
nとを有する車両用エアコンシステムのドア制御装置に
おいて、前記操作部はモード処理におけるフット目標値
を変更するための変更スイッチbを有し、前記自己診断
処理手段は、モード処理における指令内容や前記変更ス
イッチのオン、オフを判定する判定手段pと、前記判定
手段の判定結果に応じてフット目標値を設定するフット
目標値設定手段qと、前記設定されたフット目標値を前
記通信線hを介して前記空調制御ユニットの対応するド
アアクチュエータに送信するフット目標値送信手段rと
を有することを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
(実施の形態1)実施の形態1は、解決手段1に対応す
る車両用エアコンシステムのドア制御装置である。
【0009】まず、構成を説明する。
【0010】図2は実施の形態1のドア制御装置が適用
された車両用エアコンシステムを示す構成図である。
【0011】車両用エアコンシステムのメカ系として、
図2の上部に示すように、インテークユニットケース
1、外気側吸込口2、室内側吸込口3、ブロアファン
4、ブロアファンモータ5、インテークドア6、クーリ
ングユニットケース7、エバポレータ8、ヒータユニッ
トケース9、ベント吹出口10、デフ吹出口11、フッ
ト吹出口12、ヒータコア13、エアミックスドア13
a、ベントドア14、デフドア15、フットドア16を
備えている。
【0012】車両用エアコンシステムの制御系として、
図2の中部から下部に示すように、ファンコントロール
回路17、インテークドアアクチュエータ18、エアミ
ックスドアアクチュエータ19、モードドアアクチュエ
ータ20、エアコンアンプユニット21、メモリ21
a、インテーク処理手段22、エアミックス処理手段2
3、モード処理手段24、自己診断処理手段25、水温
センサ26、冷媒温度センサ27、内気センサ28、外
気センサ29、日射センサ30、吸込温度センサ31、
コントローラ32を備えている。なお、上記車両用エア
コンシステムのメカ系とファンコントロール回路17、
アクチュエータ18〜20とは空調制御ユニットを構成
する。
【0013】前記ファンコントロール回路17は、エア
コンアンプユニット21からの指令によりブロアファン
モータ5への印加電圧を無段階に制御する。
【0014】前記インテークドアアクチュエータ18
は、エアコンアンプユニット21にてインテークドア6
の開度(内気、半外気、外気)が決定されると、決定し
たドア開度にインテークドア6を動かす。
【0015】前記エアミックスドアアクチュエータ19
は、エアコンアンプユニット21にて仮想ドア開度が決
定されると、仮想ドア開度のデータを受信して仮想ドア
開度に一致するドア開度が得られるようにエアミックス
ドア13aを動作させる。すなわち、エアミックスドア
アクチュエータ19は、エアコンアンプユニット21に
おいて仮想ドア開度と各種センサ値とから決定された目
標室温を通信線36により受信し、目標室温対ドア開度
特性から空調制御ユニットの効率を算出し、仮吹出温度
つまり仮実室温を求め、この仮実室温が目標室温に一致
するようにエアミックスドア13aを動作させる。
【0016】前記モードドアアクチュエータ20は、エ
アコンアンプユニット21にて目標モードドア位置が決
定されると、モードドア(ベントドア14、デフドア1
5およびフットドア16の総称)を開閉させる。
【0017】前記エアコンアンプユニット21は、内蔵
しているマイコンによって各スイッチやセンサ類からの
入力信号をプログラムにしたがって演算処理し、ブロア
ファンモータ5や各ドアアクチュエータ18〜20、図
示しないコンプレッサ等を総合的に制御する。各ドアア
クチュエータ18〜20は、1本の通信線36により制
御されると共に、エアコンアンプユニット21から電源
線37を介して電源が供給される。
【0018】前記水温センサ26はエンジン冷却水温
を、冷媒温度センサ27は冷媒温度を、内気センサ28
は内気温度TINC を、外気センサ29は外気温度Tam
を、日射センサ30は日射量QSUN を、吸込温度センサ
31は吸込温度TINT をそれぞれ検出し、エアコンアン
プユニット21に入力する。
【0019】前記コントローラ32は、車室内のコント
ロールパネル部に装備され、モードやファン速度、温度
等を表示する表示部32aと、モードスイッチや温度調
節ダイヤル、変更スイッチ32d等が設けられている操
作部32bと、表示部32aへの表示出力や操作部32
bからのスイッチ入力、エアコンアンプユニット21と
のデータ通信を行う操作・表示・通信回路32cとによ
って構成されている。操作・表示・通信回路32cとエ
アコンアンプユニット21とは、操作データ線33とク
ロック信号線34と表示通信データ線35とにより接続
されている。
【0020】次に、エアコンアンプユニット21の動作
を図3〜図5を用いて説明する。図3は自己診断処理手
段25を示す機能ブロック図であり、自己診断処理手段
25内には、判定手段25a、FOOT(フット)目標
値設定手段25b、FOOT(フット)目標値送信手段
25cが設けられている。図4はエアコンアンプユニッ
ト21の主処理を示すフローチャート、図5は副処理と
しての自己診断処理を示すフローチャートである。
【0021】図4に示すように、まず自己診断処理手段
25は自己診断処理を行い(S1)、次にエアコンアン
プユニット21の制御手段(図示せず)は、100ms
タイマ(図示せず)をセットする(S2)。次に、タイ
マセットから100msが経過したか否かを100ms
タイマの出力値を制御手段に入力して判定する(S
3)。タイマセットから100ms経過している場合に
は、処理は何かを判定し(S4)、それぞれの処理(ス
テップ5のエアミックス処理、ステップ6のインテーク
処理、ステップ7のモード処理)を行う(S5、S6、
S7)。各処理は100msタイマにより100ms間
隔で行われるので、通信周期は300msとなる。各処
理終了後は再び100msタイマをセットする(S
8)。ステップ3でタイマセットから100ms経過し
ていないと判定したとき、および、ステップ8の処理が
終了した後、ステップ9へ移行してその他の処理を行う
(S9)。これで処理が一巡する。
【0022】次に、図5を用いて図4のステップ1の自
己診断処理を詳細に説明する。
【0023】プログラムがスタートすると、自己診断処
理手段25はまず通常の自己診断処理を行う(S1
1)。次に、判定手段25aはモードドア指令がFOO
Tか否かを判定し(S12)、FOOTでないと判定し
たときには次にモードドア指令がD/Fか否かを判定す
る(S13)。ステップ12でFOOT指令と判定した
ときには次に変更スイッチ32dはオンかオフかを判定
する(S14)。オンと判定したときにはFOOT目標
値設定手段25bはFOOTドア開度の目標値を100
%(全開)に設定し(S15)、オフと判定したときに
はFOOT目標値設定手段25bはFOOTドア開度の
目標値を70%に設定する(S16)。次に、FOOT
目標値送信手段25cはステップ15、16で設定され
たFOOT目標値をモードドアアクチュエータ20へ送
信する(S17)。
【0024】判定手段25aがステップ12、13でF
OOT指令でなくD/F指定であると判定したときには
次に変更スイッチ32dはオンかオフかを判定する(S
18)。オンと判定したときにはFOOT目標値設定手
段25bはFOOTドア開度の目標値を70%に設定し
(S19)、オフと判定したときにはFOOT目標値設
定手段25bはFOOTドア開度の目標値を0%(全
閉)に設定する(S20)。次に、FOOT目標値送信
手段25cはステップ19、20で設定されたFOOT
目標値をモードドアアクチュエータ20へ送信する(S
17)。
【0025】なお、本実施の形態では、変更スイッチ3
5dは1個の場合を示したが、第1変更スイッチ、第2
変更スイッチというように変更スイッチの数を増やして
制御を細かく行うようにすることも可能である。また、
自己診断処理フローというソフトウェアによりFOOT
ドア開度の制御を行うようにしたが、ポート設定等のハ
ードウェア的手法によってもFOOドア開度の制御は可
能である。従って、本発明は、LAN形式の車両用エア
コンシステムに限らず、通常形式の車両用エアコンシス
テムについても同様に適用でき、同様の効果を奏するも
のである。
【0026】次に、効果を説明する。図5のステップ1
4〜16、18〜20に示すように、指令がFOOT又
はD/Fの場合には、変更スイッチ32dのオン、オフ
状態に応じてFOOTドア開度制御を細かく行うことが
可能なので、ユーザの要求に対して柔軟に対応すること
ができる。例えばD/F指令において、窓晴れ性と頭部
もやっ気とのいずれを優先するかをユーザは任意に定め
ることができる。
【0027】
【発明の効果】請求項1記載の発明にあっては、操作部
にモード処理におけるフット目標値を変更するための変
更スイッチを設け、自己診断処理手段に、モード処理に
おける指令内容や前記変更スイッチのオン、オフを判定
する判定手段と、前記判定手段の判定結果に応じてフッ
ト目標値を設定するフット目標値設定手段と、前記設定
されたフット目標値を前記空調制御ユニットの対応する
ドアアクチュエータに送信するフット目標値送信手段と
を設けたことにより、1つ又は複数の変更スイッチのオ
ン、オフ状態に応じてFOOT(フット)ドア開度制御
を細かく行うことができるので、モードドア制御におい
てユーザの要求に柔軟に対応することができるという効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の車両用エアコンシステムのドア制御装
置を示すクレーム対応図である。
【図2】本発明の実施の形態1のドア制御装置が適用さ
れた車両用エアコンシステムを示す構成図である。
【図3】図2の車両用エアコンシステムのエアコンアン
プユニットを構成する自己診断処理手段の構成を示す機
能ブロック図である。
【図4】図2のエアコンアンプユニットの主処理を示す
フローチャートである。
【図5】図3の自己診断処理手段の動作(副処理)を示
すフローチャートである。
【図6】モードドアアクチュエータを示す平面図であ
る。
【符号の説明】
1 インテークユニットケース 2 外気側吸込口 3 室内側吸込口 4 ブロアファン 5 ブロアファンモータ 6 インテークドア 7 クーリングユニットケース 8 エバポレータ 9 ヒータユニットケース 10 ベント吹出口 11 デフ吹出口 12 フット吹出口 13 ヒータコア 13a エアミックスドア 14 ベントドア 15 デフドア 16 フットドア 17 ファンコントロール回路 18 インテークドアアクチュエータ 19 エアミックスドアアクチュエータ 20 モードドアアクチュエータ 21 エアコンアンプユニット 21a メモリ 22 インテーク処理手段 23 エアミックス処理手段 24 モード処理手段 25 自己診断処理手段 26 水温センサ 27 冷媒温度センサ 28 内気センサ 29 外気センサ 30 日射センサ 31 吸込温度センサ 32 コントローラ 32a 表示部 32b 操作部 32c 操作・表示・通信回路 32d 変更スイッチ 33 操作データ線 34 クロック信号線 35 表示通信データ線 36 通信線 37 電源線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モードスイッチや温度調整ダイヤル等の
    スイッチ類が設けられている操作部を有するコントロー
    ラと、 内蔵しているマイコンによってスイッチ類やセンサ類か
    らの入力信号をプログラムにしたがって演算処理し、空
    調制御ユニットに設けられている複数のドアアクチュエ
    ータやファンモータを通信線等を介して駆動制御するエ
    アコンアンプユニットとを有し、 前記エアコンアンプユニットは、所定周期でそれぞれの
    ドアアクチュエータを制御するインテーク処理手段、モ
    ード処理手段、エアミックス処理手段と、自己診断を行
    う自己診断処理手段とを有する車両用エアコンシステム
    のドア制御装置において、 前記操作部はモード処理におけるフット目標値を変更す
    るための変更スイッチを有し、 前記自己診断処理手段は、モード処理における指令内容
    や前記変更スイッチのオン、オフを判定する判定手段
    と、前記判定手段の判定結果に応じてフット目標値を設
    定するフット目標値設定手段と、前記設定されたフット
    目標値を前記通信線を介して前記空調制御ユニットの対
    応するドアアクチュエータに送信するフット目標値送信
    手段とを有することを特徴とする車両用エアコンシステ
    ムのドア制御装置。
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