JP2592853B2 - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
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- JP2592853B2 JP2592853B2 JP62227316A JP22731687A JP2592853B2 JP 2592853 B2 JP2592853 B2 JP 2592853B2 JP 62227316 A JP62227316 A JP 62227316A JP 22731687 A JP22731687 A JP 22731687A JP 2592853 B2 JP2592853 B2 JP 2592853B2
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- Japan
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- unit
- indoor unit
- model
- outdoor unit
- outdoor
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、室内ユニットおよび室外ユニットからな
るスプリット形の空気調和機に関する。
るスプリット形の空気調和機に関する。
(従来の技術) 一般に、スプリット形の空気調和機としては、第6図
に示すものがある。
に示すものがある。
1は室内ユニットで、コード2を介してリモートコン
トロール式の運転操作部(以下、リモコン装置と称す)
3を導出するとともに、渡り線4を介して室外ユニット
5を接続している。なお、室内ユニット1と室外ユニッ
ト5との間には冷媒配管を配設し、両者にわたって冷凍
サイクルを構成している。
トロール式の運転操作部(以下、リモコン装置と称す)
3を導出するとともに、渡り線4を介して室外ユニット
5を接続している。なお、室内ユニット1と室外ユニッ
ト5との間には冷媒配管を配設し、両者にわたって冷凍
サイクルを構成している。
ところで、このような空気調和機において、室外ユニ
ット5には冷房専用タイプ、冷・暖房が可能なヒートポ
ンプ式、冷・暖房能力の連続制御が可能な能力可変式な
ど、複数種のものがある。そして、これら機種ごとに対
応する専用のリモコン装置3が用意されている。
ット5には冷房専用タイプ、冷・暖房が可能なヒートポ
ンプ式、冷・暖房能力の連続制御が可能な能力可変式な
ど、複数種のものがある。そして、これら機種ごとに対
応する専用のリモコン装置3が用意されている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、室外ユニット5の機種ごとにいちいち
専用のリモコン装置3を備えることは、不経済であり、
コスト上昇の大きな要因となっている。
専用のリモコン装置3を備えることは、不経済であり、
コスト上昇の大きな要因となっている。
かといって、リモコン装置3を全ての機種に共用しよ
うとすると、冷房専用なのに暖房モードの設定キーがあ
るなど不自然になり、操作性が低下するとともに、信頼
性および製品性の低下を招いてしまう。
うとすると、冷房専用なのに暖房モードの設定キーがあ
るなど不自然になり、操作性が低下するとともに、信頼
性および製品性の低下を招いてしまう。
この発明は上記のような事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、運転操作部を室外ユニッ
トの各機種に共用することができ、これによりコストの
低減を可能とするとともに、操作性の向上が図れ、さら
には信頼性および製品性の向上をも図れる空気調和機を
提供することにある。
で、その目的とするところは、運転操作部を室外ユニッ
トの各機種に共用することができ、これによりコストの
低減を可能とするとともに、操作性の向上が図れ、さら
には信頼性および製品性の向上をも図れる空気調和機を
提供することにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 室内ユニットおよび室外ユニットを備え、かつリモー
トコントロール式の運転操作部を備えたスプリット形の
空気調和機であって、室内ユニットに設けられ室外ユニ
ットに対し機種判別信号を転送する手段と、室外ユニッ
トに設けられ室外ユニットの機種を表わす機種データを
室内ユニットから転送される機種判別信号に応答して室
内ユニットに転送する手段と、室内ユニットに設けられ
室外ユニットから転送される機種データの内容を判別し
その判別結果を運転操作部に転送する手段と、運転操作
部に設けられその表示部に室内ユニットから転送される
判別結果に応じた機種に対応する運転モード表示を行な
い、かつその運転モード表示に合致した操作の受入れを
行ない、その操作受入れに基づく運転条件設定データを
室内ユニットに転送する手段と、室内ユニットに設けら
れ運転操作部から転送される運転条件設定データと上記
判別結果とに基づいて当該室内ユニットおよび室外ユニ
ットの運転を制御する手段と、を備えている。
トコントロール式の運転操作部を備えたスプリット形の
空気調和機であって、室内ユニットに設けられ室外ユニ
ットに対し機種判別信号を転送する手段と、室外ユニッ
トに設けられ室外ユニットの機種を表わす機種データを
室内ユニットから転送される機種判別信号に応答して室
内ユニットに転送する手段と、室内ユニットに設けられ
室外ユニットから転送される機種データの内容を判別し
その判別結果を運転操作部に転送する手段と、運転操作
部に設けられその表示部に室内ユニットから転送される
判別結果に応じた機種に対応する運転モード表示を行な
い、かつその運転モード表示に合致した操作の受入れを
行ない、その操作受入れに基づく運転条件設定データを
室内ユニットに転送する手段と、室内ユニットに設けら
れ運転操作部から転送される運転条件設定データと上記
判別結果とに基づいて当該室内ユニットおよび室外ユニ
ットの運転を制御する手段と、を備えている。
(作用) 運転操作部の運転モード表示および操作受入れが、自
動的に室外ユニットの機種に対応する。
動的に室外ユニットの機種に対応する。
(実施例) 以下、この発明の一実施例について図面を参照して説
明する。
明する。
全体的な構成は第6図と同じであるが、室内ユニット
1,リモコン装置3,および室外ユニット5の具体的な構成
が第1図および第2図のようになっている。
1,リモコン装置3,および室外ユニット5の具体的な構成
が第1図および第2図のようになっている。
まず、第1図に示すように、リモコン装置3は、表示
部31および運転条件設定キー群32を備えている。表示部
31は、液晶パネルとなっており、運転モード表示31a,31
bおよび時間表示31cを行なう。運転条件設定キー群32
は、運転モード表示31a,31bの各モードに対応するよう
になっている。
部31および運転条件設定キー群32を備えている。表示部
31は、液晶パネルとなっており、運転モード表示31a,31
bおよび時間表示31cを行なう。運転条件設定キー群32
は、運転モード表示31a,31bの各モードに対応するよう
になっている。
第2図は制御回路である。
室内ユニット1は、マイクロコンピュータ10を有し、
そのマイクロコンピュータ10に室内温度センサ11および
ファン駆動回路12を接続している。ファン駆動回路12
は、室内ファン(図示しない)を駆動するものである。
そのマイクロコンピュータ10に室内温度センサ11および
ファン駆動回路12を接続している。ファン駆動回路12
は、室内ファン(図示しない)を駆動するものである。
リモコン装置3は、マイクロコンピュータ30を有し、
そのマイクロコンピュータ30に表示部31および運転条件
設定キー群32を接続している。
そのマイクロコンピュータ30に表示部31および運転条件
設定キー群32を接続している。
室外ユニット5は、マイクロコンピュータ50を有し、
そのマイクロコンピュータ50に室外熱交温度センサ51、
ファン駆動回路52、四方弁駆動回路53、圧縮機駆動回路
54を接続している。ファン駆動回路52は、室外ファン
(図示しない)を駆動するものである。四方弁駆動回路
53は、冷房サイクルと暖房サイクルを切換えるための四
方弁(図示しない)を駆動するものである。圧縮機駆動
回路54は、圧縮機(図示しない)を駆動するものであ
る。
そのマイクロコンピュータ50に室外熱交温度センサ51、
ファン駆動回路52、四方弁駆動回路53、圧縮機駆動回路
54を接続している。ファン駆動回路52は、室外ファン
(図示しない)を駆動するものである。四方弁駆動回路
53は、冷房サイクルと暖房サイクルを切換えるための四
方弁(図示しない)を駆動するものである。圧縮機駆動
回路54は、圧縮機(図示しない)を駆動するものであ
る。
つぎに、上記のような構成において動作を説明する。
室内ユニット1のマイクロコンピュータ10は、第3図
に示すように、電源投入時において機種判別信号を室外
ユニット5のマイクロコンピュータ50に転送する。マイ
クロコンピュータ50は、自身が冷房専用タイプである
か、冷・暖房が可能なヒートポンプ式であるか、それと
も冷・暖房能力の連続制御が可能な能力可変式であるか
を表わす機種データを内部メモリに予め記憶しており、
その機種データをマイクロコンピュータ10からの機種判
別信号に応答してマイクロコンピュータ10に転送する。
に示すように、電源投入時において機種判別信号を室外
ユニット5のマイクロコンピュータ50に転送する。マイ
クロコンピュータ50は、自身が冷房専用タイプである
か、冷・暖房が可能なヒートポンプ式であるか、それと
も冷・暖房能力の連続制御が可能な能力可変式であるか
を表わす機種データを内部メモリに予め記憶しており、
その機種データをマイクロコンピュータ10からの機種判
別信号に応答してマイクロコンピュータ10に転送する。
マイクロコンピュータ10は、転送されてくる機種デー
タの内容を判別し、その判別結果をリモコン装置3のマ
イクロコンピュータ30に転送するとともに、判別結果に
応じた運転制御の実行に入る。
タの内容を判別し、その判別結果をリモコン装置3のマ
イクロコンピュータ30に転送するとともに、判別結果に
応じた運転制御の実行に入る。
マイクロコンピュータ30は、室外ユニット5の機種に
それぞれ対応する複数種の運転モード表示パターンデー
タを内部メモリに予め記憶しており、その中からマイク
ロコンピュータ10の判別結果に対応する表示パターンデ
ータを読出し、それを運転モード表示31a,31bとして表
示する。さらに、マイクロコンピュータ30は、判別結果
に応じた制御の実行に入ることにより、運転条件設定キ
ー群32の操作を運転モード表示31a,31bの各モードに合
致させて取入れ、それを運転条件設定データとしてマイ
クロコンピュータ10に転送する。
それぞれ対応する複数種の運転モード表示パターンデー
タを内部メモリに予め記憶しており、その中からマイク
ロコンピュータ10の判別結果に対応する表示パターンデ
ータを読出し、それを運転モード表示31a,31bとして表
示する。さらに、マイクロコンピュータ30は、判別結果
に応じた制御の実行に入ることにより、運転条件設定キ
ー群32の操作を運転モード表示31a,31bの各モードに合
致させて取入れ、それを運転条件設定データとしてマイ
クロコンピュータ10に転送する。
こうして、室内ユニット1のマイクロコンピュータ10
は、判別結果であるところの室外ユニット5の機種と、
リモコン装置3から転送される運転条件設定データとに
基づき、当該室内ユニット1および室外ユニット5を運
転制御する。
は、判別結果であるところの室外ユニット5の機種と、
リモコン装置3から転送される運転条件設定データとに
基づき、当該室内ユニット1および室外ユニット5を運
転制御する。
このように、室外ユニット5が冷・暖房可能なヒート
ポンプ式である場合、リモコン装置3の運転モード表示
および操作受入れが自動的に第1図の冷・暖房共用タイ
プとなるので、機能と操作とが自然な形に合致する。ま
た、室外ユニット5が冷房専用タイプである場合には、
リモコン装置3の運転モード表示および操作受入れが自
動的に第5図の冷房専用タイプとなり、やはり機能と操
作とが自然な形に合致する。
ポンプ式である場合、リモコン装置3の運転モード表示
および操作受入れが自動的に第1図の冷・暖房共用タイ
プとなるので、機能と操作とが自然な形に合致する。ま
た、室外ユニット5が冷房専用タイプである場合には、
リモコン装置3の運転モード表示および操作受入れが自
動的に第5図の冷房専用タイプとなり、やはり機能と操
作とが自然な形に合致する。
したがって、運転条件の設定に際して使用者に不信感
を与えることがなく、操作性が向上するとともに、信頼
性および製品性の向上が図れる。特に、室外ユニット5
の機種ごとにいちいち専用のリモコン装置3を用意する
必要がなく、コストの低減が図れるとともに、製造工程
の簡略化が図れる。
を与えることがなく、操作性が向上するとともに、信頼
性および製品性の向上が図れる。特に、室外ユニット5
の機種ごとにいちいち専用のリモコン装置3を用意する
必要がなく、コストの低減が図れるとともに、製造工程
の簡略化が図れる。
なお、上記実施例では、運転操作部がリモートコント
ロール式である場合について説明したが、室内ユニット
本体に装着の場合についても同様に実施可能である。
ロール式である場合について説明したが、室内ユニット
本体に装着の場合についても同様に実施可能である。
その他、この発明は上記実施例に限定されるものでは
なく、要旨を変えない範囲で種々変形実施可能である。
なく、要旨を変えない範囲で種々変形実施可能である。
[発明の効果] 以上述べたようにこの発明によれば、室内ユニットに
設けられ室外ユニットに対し機種判別信号を転送する手
段と、室外ユニットに設けられ室外ユニットの機種を表
わす機種データを室内ユニットから転送される機種判別
信号に応答して室内ユニットに転送する手段と、室内ユ
ニットに設けられ室外ユニットから転送される機種デー
タの内容を判別しその判別結果を運転操作部に転送する
手段と、運転操作部に設けられその表示部に室内ユニッ
トから転送される判別結果に応じた機種に対応する運転
モード表示を行ない、かつその運転モード表示に合致し
た操作の受入れを行ない、その操作受入れに基づく運転
条件設定データを室内ユニットに転送する手段と、室内
ユニットに設けられ運転操作部から転送される運転条件
設定データと上記判別結果とに基づいて当該室内ユニッ
トおよび室外ユニットの運転を制御する手段とを備えた
ので、運転操作部を室外ユニットの各機種に共用するこ
とができ、これによりコストの低減を可能とするととも
に、操作性の向上が図れ、さらには信頼性および製品性
の向上をも図れる空気調和機を提供できる。
設けられ室外ユニットに対し機種判別信号を転送する手
段と、室外ユニットに設けられ室外ユニットの機種を表
わす機種データを室内ユニットから転送される機種判別
信号に応答して室内ユニットに転送する手段と、室内ユ
ニットに設けられ室外ユニットから転送される機種デー
タの内容を判別しその判別結果を運転操作部に転送する
手段と、運転操作部に設けられその表示部に室内ユニッ
トから転送される判別結果に応じた機種に対応する運転
モード表示を行ない、かつその運転モード表示に合致し
た操作の受入れを行ない、その操作受入れに基づく運転
条件設定データを室内ユニットに転送する手段と、室内
ユニットに設けられ運転操作部から転送される運転条件
設定データと上記判別結果とに基づいて当該室内ユニッ
トおよび室外ユニットの運転を制御する手段とを備えた
ので、運転操作部を室外ユニットの各機種に共用するこ
とができ、これによりコストの低減を可能とするととも
に、操作性の向上が図れ、さらには信頼性および製品性
の向上をも図れる空気調和機を提供できる。
第1図はこの発明の一実施例におけるリモコン装置の具
体的な構成を示す図、第2図は同実施例における制御回
路の構成を示す図、第3図および第4図はそれぞれこの
発明の動作を説明するためのフローチャート、第5図は
同実施例におけるリモコン装置の運転モード表示の他の
例を示す図、第6図は同実施例および従来の空気調和機
の全体的な構成を概略的に示す図である。 1……室内ユニット、3……リモコン装置(運転操作
部)、5……室外ユニット、10,30,50……マイクロコン
ピュータ、31……表示部、32……運転条件設定キー群。
体的な構成を示す図、第2図は同実施例における制御回
路の構成を示す図、第3図および第4図はそれぞれこの
発明の動作を説明するためのフローチャート、第5図は
同実施例におけるリモコン装置の運転モード表示の他の
例を示す図、第6図は同実施例および従来の空気調和機
の全体的な構成を概略的に示す図である。 1……室内ユニット、3……リモコン装置(運転操作
部)、5……室外ユニット、10,30,50……マイクロコン
ピュータ、31……表示部、32……運転条件設定キー群。
Claims (1)
- 【請求項1】室内ユニット及び室外ユニットを備え、か
つリモートコントロール式の運転操作部を備えたスプリ
ット形の空気調和機において、 前記室内ユニットに設けられ、前記室外ユニットに対し
機種判別信号を転送する手段と、 前記室外ユニットに設けられ、室外ユニットの機種を表
わす機種データを前記室内ユニットから転送される機種
判別信号に応答して前記室内ユニットに転送する手段
と、 前記室内ユニットに設けられ、前記室外ユニットから転
送される機種データの内容を判別しその判別結果を前記
運転操作部に転送する手段と、 前記運転操作部に設けられ、その表示部に前記室内ユニ
ットから転送される判別結果に応じた機種に対応する運
転モード表示を行ない、かつその運転モード表示に合致
した操作の受入れを行ない、その操作受入れに基づく運
転条件設定データを前記室内ユニットに転送する手段
と、 前記室内ユニットに設けられ、前記運転操作部から転送
される運転条件設定データと前記判別結果とに基づいて
当該室内ユニットおよび前記室外ユニットの運転を制御
する手段と、 を備えたことを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62227316A JP2592853B2 (ja) | 1987-09-10 | 1987-09-10 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62227316A JP2592853B2 (ja) | 1987-09-10 | 1987-09-10 | 空気調和機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6470641A JPS6470641A (en) | 1989-03-16 |
JP2592853B2 true JP2592853B2 (ja) | 1997-03-19 |
Family
ID=16858891
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62227316A Expired - Lifetime JP2592853B2 (ja) | 1987-09-10 | 1987-09-10 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2592853B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01136331U (ja) * | 1988-02-24 | 1989-09-19 | ||
JPH02251045A (ja) * | 1989-03-23 | 1990-10-08 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和機 |
JPH03112712A (ja) * | 1989-09-25 | 1991-05-14 | Zexel Corp | 車両用空気調和装置 |
JPH07122508B2 (ja) * | 1989-11-09 | 1995-12-25 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和装置の運転制御装置 |
JP2579093B2 (ja) * | 1991-11-25 | 1997-02-05 | 株式会社ハーマン | 燃焼装置 |
JP4135759B2 (ja) | 2006-10-16 | 2008-08-20 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和装置の設定システム |
JP2015075316A (ja) * | 2013-10-11 | 2015-04-20 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和装置 |
JP2016082530A (ja) * | 2014-10-22 | 2016-05-16 | アール・ビー・コントロールズ株式会社 | リモコン装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH045949Y2 (ja) * | 1985-10-09 | 1992-02-19 |
-
1987
- 1987-09-10 JP JP62227316A patent/JP2592853B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6470641A (en) | 1989-03-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071219 Year of fee payment: 11 |