JP2902730B2 - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JP2902730B2 JP2141683A JP14168390A JP2902730B2 JP 2902730 B2 JP2902730 B2 JP 2902730B2 JP 2141683 A JP2141683 A JP 2141683A JP 14168390 A JP14168390 A JP 14168390A JP 2902730 B2 JP2902730 B2 JP 2902730B2
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【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、室内ユニットおよび室外ユニットからな
るスプリット型の空気調和機に関する。
(従来の技術) 一般に、空気調和機に異常(故障を含む)が発生した
場合、使用者は販売店やサービス店に修理を依頼する。
このとき、サービスマンは使用者宅に出向いて診断を行
なうことになる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、最近の空気調和機は、冷凍サイクルの
機器と電子回路との複合によって機能を達成する構成で
あるため、診断がきわめて難しい情況になってきてい
る。
また、診断に当たっては、使用者の言うところの異常
が実際に起きるかどうか確認するため空気調和機を運転
するが、異常がなかなか再現されないことが多い。
この発明は上記の事情を考慮したもので、 請求項1および請求項2に空気調和機は、異常の内容
についての診断を、迅速かつ的確に、しかも室内ユニッ
ト側からでも室外ユニット側からでも簡単に実施するこ
とができることを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 請求項1の空気調和機は、室内ユニットおよび室外ユ
ニットからなる空気調和機において、運転状況を表わす
運転状況データを記憶する記憶手段と、上記室内ユニッ
トの操作部および上記室外ユニットの渡り線接続部にそ
れぞれ設けられたサービス用外部端子と、このサービス
用外部端子に運転状況データの転送要求が入力されたと
き上記記憶手段から運転状況データを読出す手段と、こ
の読出し運転状況データを上記サービス用外部端子に送
る手段とを備える。
請求項2の空気調和機は、請求項1の空気調和機にお
いて、室外ユニットの渡り線接続部にサービス用電源コ
ンセントが設けられる。
(作 用) 請求項1の空気調和機では、運転状況を表わす運転情
況データが記憶手段に記憶される。そして、室内ユニッ
トの操作部のサービス用外部端子または室外ユニットの
渡り線接続部のサービス用外部端子に運転状況データの
転送要求が入力されると、記憶手段から運転状況データ
が読出され、それが室内ユニットの操作部のサービス用
外部端子または室外ユニットの渡り線接続部のサービス
用外部端子に送られる。このサービス用外部端子から運
転状況データを取出すことにより、それまでの運転状況
を把握することができる。
請求項2の空気調和機では、運転状況を表わす運転情
況データが記憶手段に記憶される。そして、室内ユニッ
トの操作部のサービス用外部端子または室内ユニットの
渡り線接続部のサービス用外部端子に運転状況データの
運転要求が入力されると、記憶手段から運転状況データ
が読出され、それが室内ユニットの操作部のサービス用
外部端子または室外ユニットの渡り線接続部のサービス
用外部端子に送られる。このサービス用外部端子から運
転状況データを取出すことにより、それまでの運転状況
を把握することができる。特に、転送要求の入力および
運転状況データの取出しを室外ユニット側のサービス用
外部端子で行なう場合、そのサービス用外部端子の近傍
の電源コンセントから機器の動作電力を得ることができ
る。
(実施例) 以下、この発明の一実施例について図面を参照して説
明する。
第2図および第3図において、1は室内ユニットで、
筐体の前面に空気吸込口2および表示部3を有し、筐体
の下部に空気吹出口4および操作部5を有している。
また、室内ユニット1には後述するワイヤレス式のリ
モートコントロール装置31が付属されている。
上記操作部5は、蓋体5aを有しており、その蓋体5aを
指で開くことによって操作面が現われ、運転条件を設定
することができる。
この操作面を第1図に示す。
すなわち、操作面には、電源スイッチ6、パワーセレ
クトスイッチ7、運転モード切換スイッチ8、およびサ
ービス用外部端子9が設けられている。
パワーセレクトスイッチ7は、当該空気調和機の運転
電流の許容最大値を選択するためのものである。
サービス用外部端子9は、蓋体9aを有しており、その
蓋体9aを指で開くことによって端子が現われる。
このサービス用外部端子9には、異常(故障を含む)
の内容を診断するための機器としてたとえばパーソナル
・コンピュータ10が必要時に接続される。
このパーソナル・コンピュータ10は、コード11の先に
接続プラグ12を有しており、この接続プラグ12を上記サ
ービス用外部端子9に差込み装着することによって室内
ユニット1との接続が完了する。
一方、第4図および第5図において、21は室外ユニッ
トで、この室外ユニット21と上記室内ユニット1とでス
プリット型の空気調和機が構成されている。
室外ユニット21は、筐体の背面に空気吸込口(図示し
ない)、筐体の前面に空気吹出口22、筐体の側面に渡り
線接続部23およびパックドバルブ24を有している。
渡り線接続部23には、室内ユニット1からの渡り線を
接続するための渡り線接続端子24、渡り線押え部材25、
サービス用外部端子26、およびサービス用電源コンセン
ト27が設けられている。
サービス用外部端子26は、筐体26aを有しており、そ
の蓋体26aを指で開くことによって端子が現われる。
このサービス用外部端子26には、異常(故障を含む)
の内容を診断するための機器としてたとえば上記のパー
ソナル・コンピュータ10が必要時に接続される。
制御回路を第6図に示す。
室内ユニット1は、室内制御部として働くマイクロコ
ンピュータ40を備えている。
このマイクロコンピュータ40に、室内温度センサ41、
室内湿度センサ42、熱交温度センサ43、電源回路44、リ
レー駆動回路45、表示駆動回路46、操作部5、ファン駆
動回路47、記憶手段として書換え可能な不揮発性のメモ
リ(たとえばEEPROM)48、受光回路49、およびシリアル
送受信回路50が接続される。
電源回路44は、外部の商用交流電源51に接続されてお
り、その電源51の交流電圧を降圧および整流し、マイク
ロコンピュータ40の動作電圧を得るものである。
リレー駆動回路45は、マイクロコンピュータ40の指令
に応じてパワーリレー52を駆動するものである。
表示駆動回路46は、マイクロコンピュータ40の指令に
応じて表示部3の発光ダイオードを駆動するものであ
る。
ファン駆動回路47は、マイクロコンピュータ40の指令
に応じて室内ファンモータ53を駆動するものである。
メモリ48は、当該空気調和機の運転状況を表わす運転
状況データを記憶するためのものである。
受光回路49は、リモートコントロール装置31から発せ
られる赤外線光を受け、それを電気信号に変換するもの
である。
シリアル送受信回路50は、室外ユニット21へのデータ
の送信、および室外ユニット21からのデータの受信を行
なうものである。
上記電源51から室外ユニット21にかけて室内ユニット
1を経由する電源ラインが設けられており、その電源ラ
インに上記パワーリレー52の常開接点が挿接される。
室外ユニット21は、室外制御部として働くマイクロコ
ンピュータ60を備えている。
このマイクロコンピュータ60に、電源回路61、外気温
度センサ62、四方弁駆動回路63、ファン駆動回路64、イ
ンバータ回路65、シリアル送受信回路66、および渡り線
接続部23が接続される。
電源回路61は、室内ユニット1から延設された電源ラ
インに接続されており、上記電源51の交流電圧を降圧お
よび整流し、マイクロコンピュータ60の動作電圧を得る
ものである。
四方弁駆動回路63は、マイクロコンピュータ60の指令
に応じて四方弁67を駆動するものである。この四方弁67
は、冷凍サイクルの冷媒の流れ方向を冷房サイクルと暖
房サイクルとに切換えるためのものである。
ファン駆動回路64は、マイクロコンピュータ60の指令
に応じて室外ファンモータ68を駆動するものである。
インバータ回路65は、上記電源ラインに接続されてお
り、上記電源51の交流電圧をマイクロコンピュータ60の
指令に応じた周波数(および電圧)の交流に変換し、圧
縮機モータ69に駆動電力として供給するものである。
シリアル送受信回路66は、室内ユニット1へのデータ
の送信、および室内ユニット1からのデータの受信を行
なうものである。
リモートコントロール装置31は、送信部70を有してい
る。
この送信部70に、運転スイッチ71、運転モード切換ス
イッチ72、風量切換スイッチ73、温度設定スイッチ74、
タイマ設定スイッチ75、および発光回路76が接続され
る。
送信部70は、各スイッチの操作に基づく運転条件をコ
ード化し、そのコードに対応する赤外線光を発光回路76
から発生させるものである。
そして、室内ユニット1のマイクロコンピュータ40
は、次の機能手段を備えている。
リモートコントロール装置31または操作部5で設定さ
れる運転条件に従い、室内ユニット1の機器の動作を制
御し、かつ室外ユニット21に制御データを送る手段。
室内ユニット1および室外ユニット21の運転状況を表
わす運転状況データをメモリ48に逐次に更新しながら記
憶する手段。
室内ユニット1のサービス用外部端子9に運転状況デ
ータの転送要求が入力されたとき、メモリ48から運転状
況データを読出す手段。
室外ユニット21から運転状況データの転送要求を受け
たとき、メモリ48から運転状況データを読出す手段。
上記読出し運転状況データをサービス用外部端子9ま
たはサービス用外部端子26に送る手段。
室外ユニット21のマイクロコンピュータ60は、次の機
能手段を備えている。
室内ユニット1から送られてくる制御データを取込む
手段。
上記取込んだ制御データに従い、室外ユニット21の機
器を制御する手段。
室外ユニット21の運転状況を表わす運転状況データを
室内ユニット1に送る手段。
室外ユニット21のサービス用外部端子26に運転状況デ
ータの転送要求が入力されたとき、室内ユニット1に運
転状況データの転送要求を送る手段。
室内ユニット1から運転状況データを受けたとき、そ
の運転状況データを取込んでサービス用外部端子26に送
る手段。
運転状況データとしては、次のものがある。
運転モードが冷房か暖房かを表わすデータ。
室内温度データ。
室内熱交換器の温度データ。
外気温度データ。
マイクロコンピュータ40の通電積算時間。
パワーリレー52の通電積算時間。
室内ファンの通電積算時間。
圧縮機の通電積算時間。
つぎに、上記の構成において作用を説明する。
リモートコトロール31で所望の運転条件を設定し、か
つ運転スイッチ71をオンする。すると、上記運転条件が
赤外線光により室内ユニット1に送られる。
室内ユニット1では、第7図に示す制御が実行され
る。
まず、運転スイッチがオンかどうかの判定がなされ
る。
運転スイッチがオンならば、運転条件に従い、室内ユ
ニット1の各種機器の動作が制御されるとともに、室外
ユニット21に制御データが送られる。
マイクロコンピュータ40によるタイマカウントtが実
行され、そのタイマカウントtが設定値t1に達するごと
に、そのときの室内ユニット1の運転状況を表わす運転
状況データおよび室外ユニット21から送られてくる運転
情況データがメモリ48に記憶される。
この記憶に当たっては、メモリ48の記憶容量の範囲内
で、一定量のデータが更新記憶されていく。
一方、室外ユニット21では、第8図に示す制御が実行
される。
すなわち、室内ユニット1から送られてくる制御デー
タが取込まれ、その制御データに従って室外ユニット21
の各種機器の動作が制御される。そして、室外ユニット
21の運転状況を表わす運転状況データが室内ユニット1
に送られる。
ところで、運転中に何らかの異常(故障を含む)が発
生した場合、使用者はリモートコントロール装置31の運
転スイッチ71をオフして運転を停止する。そして、異常
の旨を販売店やサービス店に連絡し、修理を依頼する。
このとき、使用者宅にサービスマンが出向き、以下の
診断が行なわれる。
室内ユニット1の操作部5の蓋5aが開けられ、サービ
ス用外部端子9にパーソナル・コンピュータ10が接続さ
れる。そして、パーソナル・コンピュータ10で診断プロ
グラムが実行され、そのパーソナル・コンピュータ10か
ら上記サービス用外部端子9を通して室内ユニット1に
運転状況データの転送要求が入力される。
室内ユニット1では、転送要求の入力に応答し、メモ
リ48から運転状況データが読出される。
読出された運転情況データは、サービス用外部端子9
に送られ、そこからパーソナル・コンピュータ10に転送
される。
パーソナル・コンピュータ10は、送られてくる運転情
況データをディスプレイで表示する。
また、室外ユニット21における渡り線接続部23のサー
ビス用外部端子26にパーソナル・コンピュータ10が接続
され、同様の診断プログラムが実行されることもある。
この場合、パーソナル・コンピュータ10からサービス
用外部端子26を通して室外ユニット21に運転状況データ
の転送要求が入力され、それが室内ユニット1に転送さ
れる。
室内ユニット1では、転送要求の入力に応答し、メモ
リ48から運転状況データが読出される。
読出された運転情況データは、室外ユニット21に送ら
れ、サービス用外部端子26を通してパーソナル・コンピ
ュータ10に転送される。
パーソナル・コンピュータ10では、送られてくる運転
情況データをディスプレイで表示する。
なお、この場合のサービス用外部端子26に対するパー
ソナル・コンピュータ10の接続に際しては、サービス用
外部端子26の横のサービス用電源コンセント27からパー
ソナル・コンピュータ10の動作電力を取ることができ
る。
したがって、サービスマンは、パーソナル・コンピュ
ータ10のディスプレに表示される運転情況データを見る
ことにより、どのような条件下でどのような運転がなさ
れてきたかを一目で把握し、異常の内容、ひいては異常
の原因を迅速かつ適格に診断することができる。
また、異常時の診断だけでなく、年一回の定期点検も
もちろん可能であり、たとえば主要部品の交換時期の判
断等に役立たせることができる。
特に、この診断あるいは点検については、室内ユニッ
ト1側からでも室外ユニット21側からでも実施が可能で
あり、よってサービスマンにとっては室内または室外の
どちらか便利な方で作業をすればよい。
しかも、サービス用外部端子9,26は、室内ユニット1
の操作部5および室外ユニット21の渡り線接続部23に存
するので、化粧パネルを外したり、内部の電気部品箱を
取出すなどの作業が不要であり、サービスマンに負担が
かからない。
さらに、サービス用外部端子26の横にサービス用電源
コンセント27があるので、室外での診断や点検に際して
室内から電源コードを引っ張り出してくる必要がなく、
この点でもサービスマンの負担が軽くなる。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではな
く、要旨を変えない範囲で種々変形実施可能である。
[発明の効果] 以上述べたようにこの発明によれば、 請求項1の空気調和機は、室内ユニットおよび室外ユ
ニットからなる空気調和機において、運転状況を表わす
運転状況データを記憶する記憶手段と、上記室内ユニッ
トの操作部および上記室外ユニットの渡り線接続部にそ
れぞれ設けられたサービス用外部端子と、このサービス
用外部端子に運転状況データの転送要求が入力されたと
き上記記憶手段から運転状況データを読出す手段と、こ
の読出し運転状況データを上記サービス用外部端子に送
る手段とを備えたので、異常の内容についての診断を、
迅速かつ的確に、しかも室内ユニット側からでも室外ユ
ニット側からでも簡単に実施することができる。
請求項2の空気調和機は、請求項1の空気調和機にお
いて、室外ユニットの渡り線接続部にサービス用電源コ
ンセントを設けたので、異常の内容についての診断を、
迅速かつ的確に、しかも室内ユニット側からでも室外ユ
ニット側からでも簡単に実施することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の操作部および診断に用い
るパーソナル・コンピュータの構成を示す図、第2図は
同実施例の室内ユニットの外観を示す斜視図、第3図は
第2図の要部の構成を示す斜視図、第4図は同実施例の
室外ユニットの外観を示す斜視図、第5図は第4図の要
部の構成を示す斜視図、第6図は同実施例の制御回路の
構成を示すブロック図、第7図および第8図はそれぞれ
同実施例の作用を説明するためのフローチャートであ
る。 1……室外ユニット、5……操作部、9……サービス用
外部端子、10……パーソナル・コンピュータ、21……室
外ユニット、23……渡り線接続部、26……サービス用外
部端子、27……サービス用電源コンセント、40……マイ
クロコンピュータ、60……マイクロコンピュータ。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】室内ユニットおよび室外ユニットからなる
    空気調和機において、運転状況を表わす運転状況データ
    を記憶する記憶手段と、上記室内ユニットの操作部およ
    び上記室外ユニットの渡り線接続部にそれぞれ設けられ
    たサービス用外部端子と、このサービス用外部端子に運
    転状況データの転送要求が入力されたとき上記記憶手段
    から運転状況データを読出す手段と、この読出し運転状
    況データを上記サービス用外部端子に送る手段とを具備
    したことを特徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】室内ユニットの渡り線接続部に、サービス
    用電源コンセントが設けられることを特徴とする請求項
    1記載の空気調和機。
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