JPH06339186A - リモートコントローラ - Google Patents

リモートコントローラ

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JPH06339186A
JPH06339186A JP5148502A JP14850293A JPH06339186A JP H06339186 A JPH06339186 A JP H06339186A JP 5148502 A JP5148502 A JP 5148502A JP 14850293 A JP14850293 A JP 14850293A JP H06339186 A JPH06339186 A JP H06339186A
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JP
Japan
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function
display
remote controller
mode
displayed
Prior art date
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Pending
Application number
JP5148502A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroya Ishigaki
弘也 石垣
Hiroshi Otani
宏 大谷
Toru Fujisawa
透 藤沢
Mihoko Honda
美保子 本多
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP5148502A priority Critical patent/JPH06339186A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作ボタンの数を低減することができ、操作
距離が限定されてしまうことがないリモートコントロー
ラを提供すること。 【構成】 操作対象物の機能に関する事項をリモートコ
ントロールするためのリモートコントローラにおいて、
複数の機能に関する事項を表示する表示手段17と、操
作することによりこの表示手段17における複数の機能
に関する事項を順次選択する選択操作部19,21と、
を備えることを特徴とするリモートコントローラ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空気調和機のような電
化機器などに用いられるリモートコントローラに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、リモートコントローラ(リモコ
ン)、たとえばワイヤレスリモートコントローラ(ワイ
ヤレスリモコン)は、空気調和機のような電化機器の機
能に関する事項の選択に用いられる。
【0003】この種の従来のリモートコントローラとし
ては、選択しようとする機能の数だけ操作ボタンがある
タイプのものや、あるいは操作ボタンの数は少ないが、
エアコンやテレビのような電化機器の本体に機能の表示
器があり、操作者がその本体の表示器を見ながらリモー
トコントロール側で機能の選択や機能の調整をするタイ
プのものなどがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前者の場合
には、機能の数だけの多くの操作ボタンが必要であり、
仕様変更によりその電化機器の機能に増減があれば、リ
モートコントローラの操作ボタンの数を増減しなければ
ならない。
【0005】また,後者の場合には、操作者が機器の本
体の表示器に表示された機能を直接見て表示を確認しな
ければならず、確実に表示を見るためには操作距離が限
定されてしまうという問題が生じる。
【0006】そこで、本発明の目的は、上記課題を解消
するためになされたものであって、操作ボタンの数を低
減することができ、操作距離が限定されてしまうことが
ないリモートコントローラを提供することを目的として
いる。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、操作対象物の
機能に関する事項をリモートコントロールするためのリ
モートコントローラにおいて、複数の機能に関する事項
を表示する表示手段と、操作することによりこの表示手
段における複数の機能に関する事項を順次選択する選択
操作部と、を備えることを特徴とする。
【0008】
【作用】リモートコントローラの表示手段において、必
要な複数の機能に関する事項を表示する。操作者が選択
操作部を操作してこの表示手段で表示された複数の機能
に関する事項を順次選択して表示することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基
づいて詳細に説明する。
【0010】図1は、本発明のリモートコントローラの
好ましい実施例が適用された空気調和機の例を示してい
る。この空気調和機はリモートコントローラの操作対象
物である。
【0011】この空気調和機1は、室内の空気を吸入口
3から吸い込み、この空気を熱交換器(図示せず)にて
熱交換した後に、吹出口5から室内に吹き出すものであ
る。空気調和機1の下側の吹出口5には、風向板7が設
けられている。この風向板7の隣には、コントローラ1
1から送られてくる信号13の受光部9が設けられてい
る。
【0012】リモートコントローラ11は、この実施例
では、ワイヤレスリモートコントローラであり、信号発
信部15からたとえば赤外線の信号13を空気調和機1
の受光部9に送ることにより、後で詳しく説明するが、
空気調和機1の機能を選択して、しかもその機能の調整
などができるようになっている。
【0013】図2は、この空気調和機1の冷媒回路を示
している。
【0014】空気調和機1は、室内機117aと室外機
117bとを有し、室内機117aには、室内熱交換器
119と送風ファン121とが内蔵されている。また、
室外機117bには、室外熱交換器127、送風ファン
129、コンプレッサ131、四方弁137、制御装置
138、電動膨張弁等の冷媒減圧器139が内臓されて
いる。これらの圧縮機131と、四方弁137と、室内
熱交換器119と、室外熱交換器127と、電動膨張弁
等の冷媒減圧器139とは冷媒管で接続され、これによ
り冷媒回路が構成されている。また、制御装置138は
受光部9や、室外送風ファン129などに接続されてい
る。
【0015】室内機117aでは、送風ファン121が
駆動されて、図1の吸込口3から取り込まれた空気は、
室内熱交換器119で、熱交換された後に、図1の吹出
口5から吹き出される。室外機117bでは、コンプレ
ッサ131と送風ファン129が駆動され、室外熱交換
器127に導入された冷媒は、外気と熱交換した後に、
コンプレッサ131により循環される。
【0016】図3は、リモートコントローラ11の好ま
しい実施例を示している。
【0017】図3において、リモートコントローラ11
は、信号発信部15と、表示器17と、メニューボタン
19と、設定ボタン21と、温度設定ボタン23と、運
転/停止ボタン25と、そして1時間タイマー設定ボタ
ン27とを有している。
【0018】信号発信部15には、好ましくは赤外線の
信号13を発信するダイオードを含む回路が内蔵されて
いる。
【0019】表示器17は、たとえば液晶表示装置であ
り、温度設定表示部31、機能表示部33、そして機能
の調整表示部35の合計3つの表示領域を有している。
【0020】まず、この温度設定表示部31について説
明する。
【0021】この温度設定表示部31は、設定温度と1
時間タイマー使用の有無が表示できる。設定温度はデジ
タルで2桁表示される。また、1時間タイマーは1Hタ
イマーと表示されている。この温度設定表示部31にお
ける設定温度を上げたり下げたりする変更操作は、温度
ボタン23を押すことにより行う。
【0022】また、温度設定表示部31におけるタイマ
ー時間を設定して、空気調和機1をオンしたりあるいは
逆にオフしたりする場合には、1時間タイマー設定ボタ
ン27を押すことにより、温度設定表示部31に1Hタ
イマーの表示がされる。1時間タイマー設定をしないと
きにはこの1Hタイマーは表示されない。
【0023】次に、機能表示部33について説明する。
【0024】この機能表示部33は、運転切換37、風
向39、風量41、セーブ運転43、入タイマー45、
切タイマー47、そしてパワーセーブ49の各機能表示
事項を有している。これらの7つの機能表示事項は、対
象物の機能に関する事項である。
【0025】機能表示部33のこれらの7つの機能表示
事項は、メニューボタン19を繰り返して押してゆくこ
とにより、ほぼ長方形状の選択枠Sを順次移動し、順次
切り換えて選択する。つまり、このたった1つのメニュ
ーボタン19を押してゆくことにより、複数の機能を選
択することができる。
【0026】次に、機能の調整表示部35について説明
する。
【0027】この機能の調整表示部35の各機能調整表
示事項は、次に示すように機能表示部33の各機能表示
事項に対応して配置されている。各機能調整表示事項
は、機能表示部33における上記7つの機能表示事項と
ともに、操作対象物の機能に関する事項である。なお、
図3において白抜きの文字部分が表示されているもので
ある。
【0028】まず、運転切換37のモードに対応して、
ニューロ自動運転51、暖房53、ドライ55、冷房5
6、サーキュレータ57、空気清浄59の各機能調整表
示事項が配置されている。
【0029】機能の調整表示部35のうちのこれらの各
機能調整表示事項は、メニューボタン19により運転切
換37を選択したのちに、設定ボタン21を繰り返して
押してゆくことにより、順次切り換えてゆくことができ
る。つまり、この1つの設定ボタン21を押してゆくこ
とにより、複数の機能の調整事項を選択することができ
るようになっている。
【0030】ニューロ自動運転51は、ニューロ制御に
より自動運転するモードである。ドライ55は、四方弁
が冷房の状態で室内ファンが間欠運転され、室内温度が
あまり下がらないようにして除湿するモードである。
【0031】暖房53とドライ55と冷房57は、操作
者の希望により選択される。
【0032】サーキュレータ57は、冷房や除湿をきか
せないで空気を循環させるモードである。空気清浄59
は、サーキュレータ機能にさらにプラス電圧印加式の清
浄フィルターの機能を加えたモードである。
【0033】次に、風向39のモードに対応して自動6
0とスイング61とそして6つのバー63の合計8つの
表示部分が配置されている。メニューボタン19のモー
ドにより風向39を選択して、設定ボタン21を押すこ
とにより、この合計8つの自動60とスイング61とバ
ー63を順次切り換えて表示することができる。自動6
0を選択した場合には、冷房のときには上向きで暖房の
ときは下向きである。スイング61を選択した場合に
は、冷房の時に上の方でスイングし、暖房の時には下の
方でスイングする。
【0034】次に、風量41のモードに対応して、自動
65、強、中、弱67の4つのモードを表示している。
メニューボタン19により風量41を選択して、設定ボ
タン21を押すことにより、4つの自動65、強、中、
弱67を順次切り換えることができる。
【0035】次に、セーブ運転43のモードに対応し
て、おやすみ69、保冷71、そして保温73の3つの
モードを表示している。メニューボタン19によりセー
ブ運転43を選択して、設定ボタン21を押すことによ
り、順次おやすみ69、保冷71、そして保温73の3
つのモード切り換えることができる。
【0036】このおやすみ69のモードは、就寝時に使
用し、例えば冷房の時に使用すると設定温度が自動的に
上昇する。
【0037】この保冷71とは、冷房時に室内をたとえ
ば30°Cを越えないように30°Cに保つモードであ
り、たとえば家を一時的に離れる場合に室内の温度を一
定にしておくのに用いて最適である。また、保温73
は、暖房時に室内の温度をたとえば10°C未満になら
ないように10°Cに保つようにするモードであり、た
とえば家を一時的に離れる場合に室内の温度を一定にし
ておくのに用いて最適である。
【0038】入タイマー45のモードと切タイマー47
のモードに対応して、24時間のタイマー設定表示がで
きるようなっている。メニューボタン19により入タイ
マー45を選択すると、時間の表示と(入)が点灯す
る。また切タイマー47を選択することにより、時間の
表示と(切)が点灯する。設定ボラン21により時間の
表示は12までで1時間毎に設定可能である。
【0039】パワーセーブ49のモードに対応して3つ
のバー表示部75が配置されている。メニューボタン1
9によりパワーセーブ49を選択したあと、3つのバー
表示部75を順次切り換えて3つの点灯状態を表示する
ようになっている。たとえば3つのバーが表示されれば
最も強いパワーで運転され、2つのバーが表示されれば
中間のパワーで運転され、そして1つのバーが表示され
れば最も小さいパワーで運転される。3つのバーが表示
されるのは、契約アンペア数の大きい場合であり、ほか
の2つの点灯状態は、ブレーカが落ちないように使用す
る最大ワット数を制限する。
【0040】なお、設定ボタン21を押す毎に、信号発
信部15から信号13が図1の受光部9に対して自動送
信されるようになっていて、最終の設定ボタン21の操
作により具体的な機能が設定される。
【0041】また、運転/停止ボタン25を押すことに
より、空気調和機1の運転と停止をおこなうことができ
る。
【0042】次に、上記実施例のリモートコントローラ
11による空気調和機1のリモートコントロール例を説
明する。
【0043】たとえば、操作者が必要に応じて図3に示
すメニューボタン19を押して運転切換37の機能モー
ドを選択する。次に、操作者は設定ボタン21を押して
幾つかの機能調整表示事項から、たとえば暖房を選択す
る。
【0044】次に、操作者が必要に応じてメニューボタ
ン19を押して風向39の機能モードを選択して、しか
も設定ボタン21を押して、図1の風向板7の自動モー
ド60か、スイング61のモードか、あるいはマニュア
ル63の設定モードを選択する。マニュアル設定モード
を選択すると、その場合の風向板7の角度がバーで表示
される。つまり、選択されている風向板7の角度は複数
本有るバー表示の1本により角度が表示される。
【0045】次に、操作者が必要に応じてメニューボタ
ン19を押して風量41の機能モードを選択して、設定
ボタン21を押すことにより自動65、強、中、弱67
の4つの調整モードから1つを選択する。
【0046】次に、操作者が必要に応じてメニューボタ
ン19を押してセーブ運転43の機能モードを選択し
て、設定ボタン21を押すことにより必要なおやすみ6
9、保冷71、保温73の1つの調整モードを選択す
る。
【0047】次に、操作者が必要に応じてメニューボタ
ン19を押して入タイマー45または切タイマー47を
選択する。そして、1時間設定タイマー27を押してそ
のタイマー時間を設定する。さらに、必要に応じてパワ
ーセーブ49を選択して必要な能力により運転する。
【0048】このように、本発明の実施例によれば、い
わゆるメニュー対話方式の表示器35を内蔵したリモー
トコントローラであり、1つのメニューボタン19を押
すだけで、複数の機能を選択することができるととも
に、1つの設定ボタン21を押すだけで、選択した機能
に対する機能の能力の調整を行うことができる。
【0049】また、各種多様な機能項目及び機能の能力
の調整項目を、リモートコントローラ11の表示器17
において操作者が全て見て確認することができる。この
ために、従来、操作対象物である空気調和機に設定され
た表示器から操作者が離れてしまうと、その各種多様な
機能項目及び機能の能力の調整項目を操作者が見て確認
できなくなってしまったという不都合を解消することが
できる。
【0050】さらに、増減しないであろうと思われる基
本的機能は、別に操作ボタンや表示を設けてもよい。図
3の実施例では、その操作ボタンとしては、温度ボタン
23、運転/停止ボタン25、1時間設定タイマー27
である。また、その表示は、温度設定表示部31であ
る。
【0051】ところで以上説明したのは、本発明の好ま
しい1実施例であるが、本発明は上記実施例に限定され
るものではない。本発明は、電気機器としては、空気調
和機に限らず他の種々の機器、家庭電化製品等に適用す
ることができる。たとえば、テレビ、VTR等の各分野
に適用することができる。また、本発明はワイヤレス式
のリモートコントローラに限定されず有線式のリモート
コントローラをも含んでいる。
【0052】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、操
作対象物の機能に関する事項が多くても、操作ボタンの
数を低減することができ、操作距離が限定されてしまう
ことがない。また、機能を増減する場合でも、リモート
コントローラ自体の形状変更は必要でなく、表示手段の
みを変更すれば対応することができるので、汎用性を高
めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のリモートコントローラの好ましい実施
例を適用した空気調和機を示す図である。
【図2】図1の空気調和機の内部構造を示す図である。
【図3】図1の本発明のリモートコントローラの好まし
い実施例を示す平面図である。
【符号の説明】
1 空気調和機(操作対象物) 7 風向板 11 リモートコントローラ 17 表示器(表示手段) 19 メニューボタン(選択操作部) 21 設定ボタン(選択操作部)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 本多 美保子 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作対象物の機能に関する事項をリモー
    トコントロールするためのリモートコントローラにおい
    て、 複数の機能に関する事項を表示する表示手段と、操作す
    ることによりこの表示手段における複数の機能に関する
    事項を順次選択する選択操作部と、を備えることを特徴
    とするリモートコントローラ。
JP5148502A 1993-05-27 1993-05-27 リモートコントローラ Pending JPH06339186A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5148502A JPH06339186A (ja) 1993-05-27 1993-05-27 リモートコントローラ

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JP5148502A JPH06339186A (ja) 1993-05-27 1993-05-27 リモートコントローラ

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JPH06339186A true JPH06339186A (ja) 1994-12-06

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JP5148502A Pending JPH06339186A (ja) 1993-05-27 1993-05-27 リモートコントローラ

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1038357A (ja) * 1996-07-19 1998-02-13 Hitachi Ltd 空気調和機
JP2007155271A (ja) * 2005-12-07 2007-06-21 Sharp Corp リモートコントロール装置及び空気調和機

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