JP2007155271A - リモートコントロール装置及び空気調和機 - Google Patents

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Abstract

【目的】空気調和機の電動フラップの方向を直感的に上下に変更できると共に、他のパターンへの変更設定も容易で、各モードで定められた範囲内の微調整を上方向、下方向にそれぞれ単独に操作できるリモートコントロール装置の提供。
【解決手段】吹き出す空気を上下方向に振る電動フラップを備え、複数種類から選択設定された動作パターンにより、電動フラップを回動制御する空気調和機の操作を行い、電動フラップの動作パターンを設定する設定手段22と、設定手段22が設定した動作パターンを表示する表示手段25とを備えるリモートコントロール装置。電動フラップを上方及び下方へそれぞれ回動させる為の上ボタン23及び下ボタン24を備え、設定手段22が設定した動作パターンに応じて、電動フラップの、上ボタン23による上方への回動パターン、及び下ボタン24による下方への回動パターンがそれぞれ切り換え設定される構成である。
【選択図】図2

Description

本発明は、一般家庭及びオフィス等で使用される空気調和機を操作するリモートコントロール装置、特に室内機から吹き出す風の向きを調整する電動フラップの設定操作を行うリモートコントロール装置、及びこのリモートコントロール装置により操作される空気調和機に関するものである。
従来、空気調和機の風の吹き出し方向を設定する方法は、大きく分けて2つある。1つ目は、スイング・ストップ方式であり、電動フラップの方向を設定する為のボタンが、リモートコントロール装置に1つ設けられており、ある方向で電動フラップが停止している状態で、そのボタンが押されると、電動フラップが所定範囲内を上下に回動する動作を継続する。上下に回動する動作を継続する状態で、更にボタンが押されると、そのボタンが押された際の位置で、電動フラップが停止する。
即ち、ユーザは、電動フラップの角度を変更したい場合、一度ボタンを押してスイング状態にし、電動フラップの方向が希望する方向まで回動するのを待ち、希望する方向に向いた状態で、再度、ボタンを押す必要がある。この場合、リモートコントロール装置には、電動フラップの設定状態を表示する表示手段は設けられない。
2つ目は、多段階方式であり、電動フラップの方向を設定する為の1つのボタンと、電動フラップの設定状態を表示する表示画面とがリモートコントロール装置に設けられており、ボタンが押される都度、予め設定されている多段階の角度を順次変更して行く。そのボタン操作のスクロール順序の中に、図8に例示するように、スイング状態及び自動風向等のパターンを設ける場合も有る。
即ち、ユーザは、電動フラップの角度を変更したい場合、リモートコントロール装置の表示画面を確認し、現在の指定角度から数回ボタンを操作することで、希望する角度に設定することができる。その為、スイング・ストップ方式のように、希望する方向まで電動フラップが回動するのを待つ必要は無いが、ボタン操作の回数は多くなる。
特許文献1には、室内機の空気吹出し口に設けた上下フラップ及び左右ルーバの制御をそれぞれ単独設定可能とする指令制御用のスイッチを配設し、左右方向又は上下方向に風向を設定したいときには、好みの方向を単独設定できる空気調和機用ワイヤレスリモートコントロールユニットが記載されている。
特開2002−13792号公報
上述したスイング・ストップ方式の場合、ユーザは、設定したい方向までフラップが回動するのを待つ必要があり、時間がかかると言う問題が有る。また、回動する方向も決まっており、上向きに回動している際に、希望の角度でボタンを押して停止したが、少し下向きに微調整したい場合は、上限まで回動した後に下向きに戻って来るのを待つ必要があるという問題が有る。
多段階方式の場合、1つのボタンで数種類の段階と自動・スイングとを順番にスクロールさせる必要がある為、ボタンの操作回数が増えるという問題が有る。
また、特許文献1に記載されたように、上方向・下方向それぞれ単独に操作できるボタンを設けるという技術では、直感的に操作することが可能であり、操作も簡潔で容易になる。しかし、自動・スポット制御などのパターンを設定する方法が無い為、例えば、上方向ボタン操作で、上限まで実際のフラップが回動した状態で、再度ボタンが押されると、自動・スポット制御と順番にスクロールして行くなどの方法となってしまい、ユーザの感覚では想像し難い操作となってしまうという問題が有る。
本発明は、上述したような事情に鑑みてなされたものであり、空気調和機の電動フラップの方向を直感的に上下に変更できると共に、この多段階設定モードから自動モード・スポット制御モード等の他のパターンへの変更設定も容易で、各モードで定められた範囲内の微調整を上方向及び下方向にそれぞれ単独に操作できるリモートコントロール装置を提供することを目的とする。
また、本発明は、電動フラップの方向を直感的に上下に変更できると共に、この多段階設定モードから自動モード・スポット制御モード等の他のパターンへの変更設定も容易で、各モードで定められた範囲内の微調整を上方向及び下方向にそれぞれ単独に行うことができる空気調和機を提供することを目的とする。
本発明に係るリモートコントロール装置は、吹き出す空気を上下方向に振る為に回動する電動フラップを備え、予め用意されている複数種類の動作パターンから選択設定された動作パターンにより、前記電動フラップを回動制御する空気調和機の操作を行い、前記電動フラップの動作パターンを設定する設定手段と、該設定手段が設定した動作パターンを表示する表示手段とを備えるリモートコントロール装置において、前記電動フラップを上方及び下方へそれぞれ回動させる為の上ボタン及び下ボタンを備え、前記設定手段が設定した動作パターンに応じて、前記上ボタンによる前記電動フラップの上方への回動パターン、及び前記下ボタンによる前記電動フラップの下方への回動パターンがそれぞれ切り換え設定されるように構成してあることを特徴とする。
このリモートコントロール装置では、吹き出す空気を上下方向に振る為に回動する電動フラップを備え、予め用意されている複数種類の動作パターンから選択設定された動作パターンにより、電動フラップを回動制御する空気調和機の操作を行う。設定手段が、電動フラップの動作パターンを設定し、表示手段とが、設定手段が設定した動作パターンを表示する。上ボタン及び下ボタンが、電動フラップを上方及び下方へそれぞれ回動させ、設定手段が設定した動作パターンに応じて、上ボタンによる電動フラップの上方への回動パターン、及び下ボタンによる電動フラップの下方への回動パターンがそれぞれ切り換え設定される。
本発明に係るリモートコントロール装置は、前記表示手段は、前記電動フラップの向きを表示するように構成してあることを特徴とする。
本発明に係る空気調和機は、吹き出す空気を上下方向に振る電動フラップを備え、本発明に係るリモートコントロール装置により操作されるように構成してあることを特徴とする。
本発明に係るリモートコントロール装置によれば、空気調和機の電動フラップの方向を直感的に上下に変更できると共に、この多段階設定モードから自動モード・スポット制御モード等の他のパターンへの変更設定も容易で、各モードで定められた範囲内の微調整を上方向及び下方向にそれぞれ単独に操作できるリモートコントロール装置を実現することができる。
本発明に係るリモートコントロール装置によれば、空気調和機の電動フラップの方向を表示画面で見ながら直感的に上下に変更できると共に、この多段階設定モードから自動モード・スポット制御モード等の他のパターンへの変更設定も容易で、各モードで定められた範囲内の微調整を上方向及び下方向にそれぞれ単独に操作できるリモートコントロール装置を実現することができる。
本発明に係る空気調和機によれば、電動フラップの方向を直感的に上下に変更できると共に、この多段階設定モードから自動モード・スポット制御モード等の他のパターンへの変更設定も容易で、各モードで定められた範囲内の微調整を上方向及び下方向にそれぞれ単独に行うことができる空気調和機を実現することができる。
以下に、本発明をその実施の形態を示す図面に基づいて説明する。
図1は、本発明に係るリモートコントロール装置及び空気調和機の実施の形態の構成を示すブロック図である。この空気調和機は、室内機20及び室外機32を備え、リモートコントロール装置1から室内機20への赤外線通信等により操作される。
室内機20は、リモートコントロール装置1から受信する受信部2と、リモートコントロール装置1に依らない操作の為の操作部3と、空気調和機の状態を表示ランプで表示する表示部4とを備えている。
室内機20は、また、受信部2及び操作部3からの操作信号を受け入れ、表示部4へ表示信号を与え、タイマ19及びメモリ18を内蔵する制御部6と、制御部6に制御される室内ファン駆動回路8と、室内ファン駆動回路8により駆動され、熱交換された空気を室内で吹き出す室内ファン9とを備えている。
室内機20は、制御部6に制御されるフラップ駆動回路34と、フラップ駆動回路34により駆動されるモータにより回動し、室内ファン9が吹き出す空気の方向を上下に制御する電動フラップ33とを備えている。
室内機20は、また、室内ファン9により室内機20内に吸い込まれた空気と熱交換する室内熱交換器10と、室内ファン9により室内機20内に吸い込まれた空気の温度を検出する室内温度検出器7とを備えている。室内温度検出器7が検出した温度は、制御部6に与えられる。
室外機32は、屋外の地面上に設置され、室内機20の制御部6に制御されるコンプレッサ駆動回路11と、コンプレッサ駆動回路11により駆動されるコンプレッサ12と、制御部6に制御される室外ファン駆動回路16と、室外ファン駆動回路16により駆動され、熱交換する為の空気を室外機32内に吸い込み、吹き出す室外ファン17とを備えている。また、室外ファン17により室外機32内に吸い込まれた空気と熱交換する室外熱交換器14を備えている。
室外機32は、また、コンプレッサ12、室内熱交換器10、室外熱交換器14と共に、冷凍サイクル21を構成する四方弁13及びキャピラリチューブ(毛細管)15を備えている。四方弁13は、コンプレッサ12が圧縮した冷媒の流れる方向を、暖房運転/冷房運転(除湿運転)に応じて切り替え、キャピラリチューブ15は、コンプレッサ12が圧縮した高圧(放熱)側の冷媒と、膨張した低圧(吸熱)側の冷媒との圧力差を維持する。
リモートコントロール装置1は、図2の外観図に示すように、冷房運転を起動する為の冷房ボタン30、暖房運転を起動する為の暖房ボタン27、運転を停止する為の停止ボタン26、温度を設定する為の温度設定ボタン31、及び設定された温度に従って冷暖房運転を行う為の自動運転ボタン29を備えている。
リモートコントロール装置1は、また、電動フラップ33を上方へ回動させる為の上ボタン23と、電動フラップ33を下方へ回動させる為の下ボタン24と、電動フラップ33の動作パターンを切り換える気流切換ボタン(設定手段)22とを備えている。また、実行中の運転名称(冷房/暖房/除湿)、設定温度、電動フラップ33の動作パターン、及び電動フラップ33の向きを表示する表示画面25を備えている。
以下に、このような構成のリモートコントロール装置1及び空気調和機の動作を、それを示す図3〜7の説明図を参照しながら説明する。
リモートコントロール装置1で、気流切換ボタン22が操作されると、その都度、電動フラップ33の動作パターンが、図3に示すように、風向手動設定モード→風向自動設定モード→スイングモード→特徴気流モード→風向手動設定モードの順で切り換わり設定される。設定された動作パターンの名称は、表示画面25に表示される。
風向手動設定モードに設定された状態で、上ボタン23が押されると、その都度、電動フラップ33は、予め定められた角度で上方へ回動し、回動した電動フラップ33の向きは、図4(a)〜(d)に示すように、表示画面25に順次表示される。また、下ボタン24が押されると、その都度、電動フラップ33は、予め定められた角度で下方へ回動し、回動した電動フラップ33の向きは、図4(a)〜(d)に示すように、表示画面25に順次表示される。
但し、電動フラップ33は、回動する上限及び下限が定められており、上限及び下限を超える上ボタン23及び下ボタン24の操作は無効となる。
風向自動設定モードでは、電動フラップ33の向きが、暖房運転時には下限に、冷房運転時には上限にそれぞれ自動設定される。
風向自動設定モードに設定された状態で、上ボタン23が押されると、図5(a)(b)に示すように、表示画面25に表示された動作パターンの名称は変わらず、その都度、電動フラップ33は、自動設定された向きから上方へ微調整(例えば1度)される。また、下ボタン24が押されると、図5(b)(c)に示すように、表示画面25に表示された動作パターンの名称は変わらず、その都度、電動フラップ33は、自動設定された向きから下方へ微調整(例えば1度)される。但し、自動設定された向きからの上限及び下限を予め設定しておき、その範囲内で微調整可能とする。
スイングモードに設定された状態で、上ボタン23が押されると、図6(a)(b)に示すように、表示画面25のスイングパターンの表示は変わらず、その都度、電動フラップ33は、スイング範囲から上方へ微調整(例えば1度)される。また、下ボタン24が押されると、図6(b)(c)に示すように、表示画面25のスイングパターンの表示は変わらず、その都度、電動フラップ33は、スイング範囲から下方へ微調整(例えば1度)される。但し、スイング範囲からの上限及び下限を予め設定しておき、信頼性を確保できる範囲内で微調整可能とする。
特徴気流モードでは、電動フラップ33の向きが、暖房運転時には下限に、冷房運転時には上限にそれぞれ自動設定され、熱交換された空気を、壁面に沿って吹出すことにより、人に直接冷気や暖気が当たることの不快感を避けながら部屋全体の冷暖房を行う。
特徴気流モードに設定された状態で、上ボタン23が押されると、図7(a)(b)に示すように、表示画面25に表示された動作パターンは変わらず、その都度、電動フラップ33は、自動設定された向きから上方へ微調整(例えば1度)される。また、下ボタン24が押されると、図7(b)(c)に示すように、表示画面25に表示された動作パターンは変わらず、その都度、電動フラップ33は、自動設定された向きから下方へ微調整(例えば1度)される。但し、特徴気流の性能を確保する為、自動設定された向きからの上限及び下限を予め設定しておき、その範囲内で微調整可能とする。
尚、上述した実施の形態では、室内ファン9が吹き出す空気の方向を上下に制御する電動フラップ33について記述してあるが、室内ファン9が吹き出す空気の方向を左右に制御する電動フラップ(ルーバ)を設けて、同様の動作を行わせることは可能である。
本発明に係るリモートコントロール装置及び空気調和機の実施の形態の構成を示すブロック図である。 本発明に係るリモートコントロール装置の外観例を示す外観図である。 本発明に係るリモートコントロール装置及び空気調和機の動作例を示す説明図である。 本発明に係るリモートコントロール装置及び空気調和機の動作例を示す説明図である。 本発明に係るリモートコントロール装置及び空気調和機の動作例を示す説明図である。 本発明に係るリモートコントロール装置及び空気調和機の動作例を示す説明図である。 本発明に係るリモートコントロール装置及び空気調和機の動作例を示す説明図である。 従来のリモートコントロール装置及び空気調和機の動作例を示す説明図である。
符号の説明
1 リモートコントロール装置
2 受信部
6 制御部
9 室内ファン
10 室内熱交換器
11 コンプレッサ駆動回路
12 コンプレッサ
14 室外熱交換器
17 室外ファン
18 メモリ
19 タイマ
20 室内機
22 気流切換ボタン(設定手段)
23 上ボタン
24 下ボタン
25 表示画面(表示手段)
26 停止ボタン
30 冷房ボタン
32 室外機
33 電動フラップ
34 フラップ駆動回路

Claims (3)

  1. 吹き出す空気を上下方向に振る為に回動する電動フラップを備え、予め用意されている複数種類の動作パターンから選択設定された動作パターンにより、前記電動フラップを回動制御する空気調和機の操作を行い、前記電動フラップの動作パターンを設定する設定手段と、該設定手段が設定した動作パターンを表示する表示手段とを備えるリモートコントロール装置において、
    前記電動フラップを上方及び下方へそれぞれ回動させる為の上ボタン及び下ボタンを備え、前記設定手段が設定した動作パターンに応じて、前記上ボタンによる前記電動フラップの上方への回動パターン、及び前記下ボタンによる前記電動フラップの下方への回動パターンがそれぞれ切り換え設定されるように構成してあることを特徴とするリモートコントロール装置。
  2. 前記表示手段は、前記電動フラップの向きを表示するように構成してある請求項1記載のリモートコントロール装置。
  3. 吹き出す空気を上下方向に振る電動フラップを備え、請求項1又は2に記載されたリモートコントロール装置により操作されるように構成してあることを特徴とする空気調和機。
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