JP3453217B2 - 空気調和機用ワイヤレスリモートコントローラ - Google Patents
空気調和機用ワイヤレスリモートコントローラInfo
- Publication number
- JP3453217B2 JP3453217B2 JP12427895A JP12427895A JP3453217B2 JP 3453217 B2 JP3453217 B2 JP 3453217B2 JP 12427895 A JP12427895 A JP 12427895A JP 12427895 A JP12427895 A JP 12427895A JP 3453217 B2 JP3453217 B2 JP 3453217B2
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- air conditioner
- button
- remote controller
- cooling
- heating
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Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空気調和機用ワイヤレス
リモートコントローラに関する。 【0002】 【従来の技術】従来の空気調和機用ワイヤレスリモート
コントローラの1例が図2に示されている。ワイヤレス
リモートコントローラ100 の本体1の表面には液晶等の
表示窓2の他各種操作ボタン3ないし10が配設されてい
る。 【0003】運転切換ボタン3はこれを押す度に冷房、
ドライ、送風、暖房、ファジィオートの順に切り換わ
る。温度設定ボタン4はその右側を押す度に室温の設定
温度が1℃づつ上昇し、左側を押す度に設定温度が1℃
づつ降下する。 【0004】モード切換ボタン5はこれを押す度にパワ
ーがワープ、自動、強、弱の順に切り換わる。風の流れ
ボタン6はこれを押す度に風の流れが1/f即ちゆら
ぎ、自動、スイング、スイング停止の順に切り換わる。
入タイマーボタン7はこれを押す度に入タイマー、時計
表示の順に切り換わる。 【0005】時分ボタン8は現在時刻及び入タイマー時
刻をセットするためのもので、その左側を押す度に時の
表示が1時間づつ進み、右を押す度に分の表示が1分づ
つ進む。お休みボタン9はこれを押す度にセット時間が
順次増大し、セット時間が経過すると空気調和機が停止
する。運転/停止ボタン10は停止時にこれを押すと運転
を開始し、運転中に押すと停止する。 【0006】しかして、図3に示すように、ワイヤレス
リモートコントローラ100 を握持してその上端面に設け
られた発信部を空気調和機の本体200 の前面に設けられ
た受信部201 に向けてボタン3ないし10を操作すると、
この操作に対応する信号が発信部から発信されて受信部
201 に受信され、空気調和機は上記操作に対応して運転
制御され、かつ、上記操作の内容が表示窓2に表示され
る。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】上記従来の空気調和機
用ワイヤレスリモートコントローラ100 は多数の操作ボ
タン3ないし10を備えているため、空気調和機を運転制
御する際、多数の操作ボタン3ないし10の中から運転制
御に必要なボタンを選択しなければならないので、この
選択が面倒であった。 【0008】また、運転切換ボタン3、温度設定ボタン
4、モード切換ボタン5、風の流れボタン6、入タイマ
ーボタン7、時分ボタン8、お休みボタン9は表示窓2
の表示を見ながら所望の制御内容となるまで何回も押さ
なければならないので、これらの操作が面倒で手間が掛
かるという問題があった。 【0009】そこで、上記に対処するために空気調和機
の制御内容を簡略化してリモートコントローラ100 を簡
略化するとともにこのコストを低減するために表示窓2
を省略することが提案されたが、これは制御内容が表示
されないため、従来の運転/停止ボタン10の操作によっ
ては冷暖房どちらの運転信号が送信されるか確認できな
いという問題があった。 【0010】 【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、冷房運転及び暖房運転可能な空気調和機の制御
操作を行い、その制御操作の内容を表示するための表示
窓を具備しない空気調和機用ワイヤレスリモートコント
ローラにおいて、冷房運転開始用ボタンと暖房運転開始
用ボタンとを別個に独立して設けるとともに冷房運転及
び暖房運転を停止するための1つの運転停止ボタンを設
け、室内温度を設定するためのスライドスイッチからな
る温度設定操作部と、上記空気調和機の吹出風量を設定
するためのスライドスイッチからなる風量設定操作部と
を設け、更に、上記空気調和機にダイレクト送信された
上記温度設定操作部及び風量設定操作部の操作時の操作
データを記憶する制御基板を設けてなり、上記冷房運転
開始用ボタン及び暖房運転開始用ボタンを操作したと
き、上記制御基板に記憶した上記操作データとともに当
該操作に対応する信号を送信し、上記空気調和機に当該
データに基ずく設定温度、設定風量の下で冷房運転又は
暖房運転を開始させることを特徴とする空気調和機用ワ
イヤレスリモートコントローラにある。 【0011】 【0012】 【0013】 【作用】本発明においては、冷房運転開始用ボタンを操
作することによって冷房運転が開始され、暖房運転開始
用ボタンを操作することによって暖房運転が開始され
る。そして、運転停止ボタンを操作すれば、冷房運転、
暖房運転のいずれであってもこれが停止する。 【0014】設定温度操作部及び風量設定操作部をスラ
イド操作することによってその操作データは空気調和機
にダイレクト送信されるとともに制御基板に記憶される
ので、冷房運転運転開始用ボタン及び暖房運転開始用ボ
タンを操作したとき当該操作に対応する信号と同時に記
憶データを空気調和機に送信して、記憶データに基づく
設定温度、設定風量の下で冷房運転又は暖房運転を開始
させることができる。 【0015】 【0016】 【実施例】本発明の1実施例が図1に示されている。ワ
イヤレスリモートコントローラ20の本体28の表面には冷
房運転開始用ボタン21、暖房運転開始用ボタン22、冷房
運転及び暖房運転を停止するための運転停止ボタン23、
室内温度を設定するためのスライドスイッチからなる温
度設定操作部24、吹出風量を強又は弱に設定するための
スライドスイッチからなる風量設定操作部25、1時間経
過したときに空気調和機がオンとなる時間タイマーボタ
ン26が配設されている。 【0017】そして、温度設定操作部24、風量設定操作
部25をスライド操作すれば、この操作に対応する信号が
空気調和機にダイレクト送信され、この操作データは本
体28に内蔵された制御基板に記憶される。そして、冷房
運転開始用ボタン21又は暖房運転開始用ボタン22を操作
したときこの信号と一緒に記憶データが送信されるよう
になっている。 【0018】しかして、冷房運転開始用ボタン21又は
暖房運転開始用ボタン22を操作すると、この指令と同
時に温度設定操作部24及び風量設定操作部25の前回
操作時の記憶データが空気調和機に送信され、空気調和
機が前回操作時の記憶データに基ずく設定温度、設定風
量の下で冷房運転又は暖房運転を開始する。 【0019】 【発明の効果】本発明においては、冷房運転開始用ボタ
ンを操作することによって冷房運転が開始され、暖房運
転開始用ボタンと操作することによって暖房運転が開始
され、運転停止ボタンを操作すれば冷房運転及び暖房運
転が停止するため、冷房運転又は暖房運転を開始及び停
止する際のボタン操作が容易となり、また、表示窓を具
備しないにも拘わらず所望の冷房運転又は暖房運転を確
実に開始させることが可能となる。 【0020】温度設定操作部、風量設定操作部をスライ
ド操作すると、その操作データは空気調和機にダイレク
ト送信されるとともに制御基板に記憶されるので、冷房
運転開始用ボタン及び暖房運転開始用ボタンを操作した
とき制御基板に記憶されている操作データを同時に送信
することができ、従って、表示窓に設定温度や風量が表
示されなくても前回操作時の操作データに基づく設定温
度、風量の下で空気調和機に冷房又は暖房運転を開始さ
せることができる。 【0021】
リモートコントローラに関する。 【0002】 【従来の技術】従来の空気調和機用ワイヤレスリモート
コントローラの1例が図2に示されている。ワイヤレス
リモートコントローラ100 の本体1の表面には液晶等の
表示窓2の他各種操作ボタン3ないし10が配設されてい
る。 【0003】運転切換ボタン3はこれを押す度に冷房、
ドライ、送風、暖房、ファジィオートの順に切り換わ
る。温度設定ボタン4はその右側を押す度に室温の設定
温度が1℃づつ上昇し、左側を押す度に設定温度が1℃
づつ降下する。 【0004】モード切換ボタン5はこれを押す度にパワ
ーがワープ、自動、強、弱の順に切り換わる。風の流れ
ボタン6はこれを押す度に風の流れが1/f即ちゆら
ぎ、自動、スイング、スイング停止の順に切り換わる。
入タイマーボタン7はこれを押す度に入タイマー、時計
表示の順に切り換わる。 【0005】時分ボタン8は現在時刻及び入タイマー時
刻をセットするためのもので、その左側を押す度に時の
表示が1時間づつ進み、右を押す度に分の表示が1分づ
つ進む。お休みボタン9はこれを押す度にセット時間が
順次増大し、セット時間が経過すると空気調和機が停止
する。運転/停止ボタン10は停止時にこれを押すと運転
を開始し、運転中に押すと停止する。 【0006】しかして、図3に示すように、ワイヤレス
リモートコントローラ100 を握持してその上端面に設け
られた発信部を空気調和機の本体200 の前面に設けられ
た受信部201 に向けてボタン3ないし10を操作すると、
この操作に対応する信号が発信部から発信されて受信部
201 に受信され、空気調和機は上記操作に対応して運転
制御され、かつ、上記操作の内容が表示窓2に表示され
る。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】上記従来の空気調和機
用ワイヤレスリモートコントローラ100 は多数の操作ボ
タン3ないし10を備えているため、空気調和機を運転制
御する際、多数の操作ボタン3ないし10の中から運転制
御に必要なボタンを選択しなければならないので、この
選択が面倒であった。 【0008】また、運転切換ボタン3、温度設定ボタン
4、モード切換ボタン5、風の流れボタン6、入タイマ
ーボタン7、時分ボタン8、お休みボタン9は表示窓2
の表示を見ながら所望の制御内容となるまで何回も押さ
なければならないので、これらの操作が面倒で手間が掛
かるという問題があった。 【0009】そこで、上記に対処するために空気調和機
の制御内容を簡略化してリモートコントローラ100 を簡
略化するとともにこのコストを低減するために表示窓2
を省略することが提案されたが、これは制御内容が表示
されないため、従来の運転/停止ボタン10の操作によっ
ては冷暖房どちらの運転信号が送信されるか確認できな
いという問題があった。 【0010】 【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、冷房運転及び暖房運転可能な空気調和機の制御
操作を行い、その制御操作の内容を表示するための表示
窓を具備しない空気調和機用ワイヤレスリモートコント
ローラにおいて、冷房運転開始用ボタンと暖房運転開始
用ボタンとを別個に独立して設けるとともに冷房運転及
び暖房運転を停止するための1つの運転停止ボタンを設
け、室内温度を設定するためのスライドスイッチからな
る温度設定操作部と、上記空気調和機の吹出風量を設定
するためのスライドスイッチからなる風量設定操作部と
を設け、更に、上記空気調和機にダイレクト送信された
上記温度設定操作部及び風量設定操作部の操作時の操作
データを記憶する制御基板を設けてなり、上記冷房運転
開始用ボタン及び暖房運転開始用ボタンを操作したと
き、上記制御基板に記憶した上記操作データとともに当
該操作に対応する信号を送信し、上記空気調和機に当該
データに基ずく設定温度、設定風量の下で冷房運転又は
暖房運転を開始させることを特徴とする空気調和機用ワ
イヤレスリモートコントローラにある。 【0011】 【0012】 【0013】 【作用】本発明においては、冷房運転開始用ボタンを操
作することによって冷房運転が開始され、暖房運転開始
用ボタンを操作することによって暖房運転が開始され
る。そして、運転停止ボタンを操作すれば、冷房運転、
暖房運転のいずれであってもこれが停止する。 【0014】設定温度操作部及び風量設定操作部をスラ
イド操作することによってその操作データは空気調和機
にダイレクト送信されるとともに制御基板に記憶される
ので、冷房運転運転開始用ボタン及び暖房運転開始用ボ
タンを操作したとき当該操作に対応する信号と同時に記
憶データを空気調和機に送信して、記憶データに基づく
設定温度、設定風量の下で冷房運転又は暖房運転を開始
させることができる。 【0015】 【0016】 【実施例】本発明の1実施例が図1に示されている。ワ
イヤレスリモートコントローラ20の本体28の表面には冷
房運転開始用ボタン21、暖房運転開始用ボタン22、冷房
運転及び暖房運転を停止するための運転停止ボタン23、
室内温度を設定するためのスライドスイッチからなる温
度設定操作部24、吹出風量を強又は弱に設定するための
スライドスイッチからなる風量設定操作部25、1時間経
過したときに空気調和機がオンとなる時間タイマーボタ
ン26が配設されている。 【0017】そして、温度設定操作部24、風量設定操作
部25をスライド操作すれば、この操作に対応する信号が
空気調和機にダイレクト送信され、この操作データは本
体28に内蔵された制御基板に記憶される。そして、冷房
運転開始用ボタン21又は暖房運転開始用ボタン22を操作
したときこの信号と一緒に記憶データが送信されるよう
になっている。 【0018】しかして、冷房運転開始用ボタン21又は
暖房運転開始用ボタン22を操作すると、この指令と同
時に温度設定操作部24及び風量設定操作部25の前回
操作時の記憶データが空気調和機に送信され、空気調和
機が前回操作時の記憶データに基ずく設定温度、設定風
量の下で冷房運転又は暖房運転を開始する。 【0019】 【発明の効果】本発明においては、冷房運転開始用ボタ
ンを操作することによって冷房運転が開始され、暖房運
転開始用ボタンと操作することによって暖房運転が開始
され、運転停止ボタンを操作すれば冷房運転及び暖房運
転が停止するため、冷房運転又は暖房運転を開始及び停
止する際のボタン操作が容易となり、また、表示窓を具
備しないにも拘わらず所望の冷房運転又は暖房運転を確
実に開始させることが可能となる。 【0020】温度設定操作部、風量設定操作部をスライ
ド操作すると、その操作データは空気調和機にダイレク
ト送信されるとともに制御基板に記憶されるので、冷房
運転開始用ボタン及び暖房運転開始用ボタンを操作した
とき制御基板に記憶されている操作データを同時に送信
することができ、従って、表示窓に設定温度や風量が表
示されなくても前回操作時の操作データに基づく設定温
度、風量の下で空気調和機に冷房又は暖房運転を開始さ
せることができる。 【0021】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例に係る空気調和機用ワイヤレ
スリモートコントローラの正面図である。 【図2】従来の空気調和機用ワイヤレスリモートコント
ローラの正面図である。 【図3】ワイヤレスリモートコントローラの使用状況を
示す斜視図である。 【符号の説明】 20 ワイヤレスリモートコントローラ 28 本体 21 冷房運転開始用ボタン 22 暖房運転開始用ボタン 23 運転停止ボタン 24 温度設定操作部 25 風量設定操作部 26 時間タイマーボタン
スリモートコントローラの正面図である。 【図2】従来の空気調和機用ワイヤレスリモートコント
ローラの正面図である。 【図3】ワイヤレスリモートコントローラの使用状況を
示す斜視図である。 【符号の説明】 20 ワイヤレスリモートコントローラ 28 本体 21 冷房運転開始用ボタン 22 暖房運転開始用ボタン 23 運転停止ボタン 24 温度設定操作部 25 風量設定操作部 26 時間タイマーボタン
フロントページの続き
(72)発明者 片山 康雄
愛知県西春日井郡西枇杷島町字旭町三丁
目1番地 三菱重工業株式会社 エアコ
ン製作所内
(56)参考文献 特開 平1−252097(JP,A)
実開 昭55−162019(JP,U)
実開 昭60−188950(JP,U)
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
F24F 11/02 - 11/08
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 冷房運転及び暖房運転可能な空気調和機
の制御操作を行い、その制御操作の内容を表示するため
の表示窓を具備しない空気調和機用ワイヤレスリモート
コントローラにおいて、 冷房運転開始用ボタンと暖房運転開始用ボタンとを別個
に独立して設けるとともに冷房運転及び暖房運転を停止
するための1つの運転停止ボタンを設け、室内温度を設
定するためのスライドスイッチからなる温度設定操作部
と、上記空気調和機の吹出風量を設定するためのスライ
ドスイッチからなる風量設定操作部とを設け、更に、上
記空気調和機にダイレクト送信された上記温度設定操作
部及び風量設定操作部の操作時の操作データを記憶する
制御基板を設けてなり、上記冷房運転開始用ボタン及び
暖房運転開始用ボタンを操作したとき、上記制御基板に
記憶した上記操作データとともに当該操作に対応する信
号を送信し、上記空気調和機に当該データに基ずく設定
温度、設定風量の下で冷房運転又は暖房運転を開始させ
ることを特徴とする空気調和機用ワイヤレスリモートコ
ントローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12427895A JP3453217B2 (ja) | 1995-04-25 | 1995-04-25 | 空気調和機用ワイヤレスリモートコントローラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12427895A JP3453217B2 (ja) | 1995-04-25 | 1995-04-25 | 空気調和機用ワイヤレスリモートコントローラ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08296886A JPH08296886A (ja) | 1996-11-12 |
JP3453217B2 true JP3453217B2 (ja) | 2003-10-06 |
Family
ID=14881387
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12427895A Expired - Fee Related JP3453217B2 (ja) | 1995-04-25 | 1995-04-25 | 空気調和機用ワイヤレスリモートコントローラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3453217B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6140102B2 (ja) * | 2014-05-09 | 2017-05-31 | ジョンソンコントロールズ ヒタチ エア コンディショニング テクノロジー(ホンコン)リミテッド | 空気調和装置 |
-
1995
- 1995-04-25 JP JP12427895A patent/JP3453217B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08296886A (ja) | 1996-11-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20030624 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |