JPH11108426A - リモートコントロール装置 - Google Patents

リモートコントロール装置

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JPH11108426A
JPH11108426A JP9277763A JP27776397A JPH11108426A JP H11108426 A JPH11108426 A JP H11108426A JP 9277763 A JP9277763 A JP 9277763A JP 27776397 A JP27776397 A JP 27776397A JP H11108426 A JPH11108426 A JP H11108426A
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timer
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Fukuyuki Noda
福幸 野田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】切(入)タイマー時間の予約を簡単に行うこと
ができると共に、切(入)タイマー予約時刻を表示す
る。 【解決手段】簡易タイマーボタンにより複数のタイマー
設定時間がタイマー時間表示領域22aに順次表示され
たときに、その表示されたタイマー時間の経過時のタイ
マー時刻を表示するタイマー時刻表示領域22bを設け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機の運転
を遠隔制御するワイヤレス式のリモートコントロール装
置に係り、特に、空気調和機の運転を所望時間経過後に
停止または開始させるタイマー時間の予約方法と表示方
法とを主に改良したリモートコントロール装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の空気調和機用のリモート
コントロール装置は、現在運転中の空調運転を所要時間
経過後に停止(または開始)させる場合には、その空調
運転を停止(または開始)させる時刻、つまり、タイマ
ー時刻を設定している。このために、ユーザーはタイマ
ー予約により何時間(分)後に停止(または開始)する
かを知るには、現在時刻と、タイマー時刻の時間の差を
暗算しなければならず、煩雑であるという課題がある。
【0003】また、この切(入)タイマー予約を時刻で
予約する場合は、まず切(入)タイマーボタンを押圧
し、次に空調運転を停止(または開始)させようとする
時刻、つまり切(入)タイマー時刻を、例えば切(入)
タイマー時刻設定ボタンの押圧操作、または切(入)タ
イマー時刻設定ダイヤルの回転操作等により設定し、こ
の後、さらに予約ボタンを押圧して切(入)タイマー時
刻を予約している。
【0004】このように従来の切(入)タイマー時刻に
よる予約方法は、キー(ボタン)操作等の操作手順が多
く、煩雑であるので、近年では1つの簡易タイマーボタ
ンの所要の押圧の繰返し操作により、切(入)タイマー
の設定と、切(入)タイマー時間の設定とを共に行うこ
とができるものが提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の簡易切タイマーボタンでは、切(入)タイマ
ー時刻のみを表示し、この切(入)タイマー時刻になる
までの切(入)タイマー時間を表示していなかった。こ
のために、現在からあと何時間(分)後に空調運転が停
止(または開始)するのかを容易に認識することができ
ないという課題がある。
【0006】また、従来では切(入)タイマー時刻の表
示を、現在時刻等を表示する時計表示領域で併記するよ
うに表示するので、切(入)タイマー時刻の表記が小さ
くなってしまい、視認性が低いという課題がある。
【0007】本発明はこのような事情を考慮してなされ
たもので、その目的は、タイマー時間の予約を簡単に行
うことができると共に、タイマー時刻とタイマー時間の
両方を少ない表示スペースで確認することができ使い勝
手の良いリモートコントロール装置を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係るリ
モートコントロール装置は、タイマー時間が予約された
ときに、そのタイマー予約時間の経過時に空気調和機の
運転を自動的に停止(または開始)させる制御手段と、
予め設定された複数のタイマー時間をタイマー時間表示
領域に順次表示し、これら複数のタイマー設定時間の中
から所望のタイマー時間を選択させることにより予約さ
せるタイマー時間選択手段と、空調運転の設定温度を表
示する設定温度表示領域と、現在時刻を表示する時計表
示領域とを有するリモートコントロール装置において、
上記タイマー時間選択手段により複数のタイマー設定時
間が上記タイマー時間表示領域に順次表示されたとき
に、その表示された各タイマー時間の経過時のタイマー
時刻を各々表示するタイマー時刻表示領域を設けたこと
を特徴とする。
【0009】この発明によれば、タイマー時間表示領域
に、現在運転中の空調運転を停止させるまでのタイマー
時間を表示するので、現在運転中の空調運転が何時間何
分後に停止(または開始)するかを容易に認識すること
ができる。
【0010】また、タイマー時間選択手段の選択操作に
より、予め設定された複数のタイマー設定時間の中から
所望のタイマー時間を選択することにより、タイマー時
間を容易かつ迅速に予約することができる。つまり、こ
のタイマー時間の選択と予約の操作手順を簡略化するこ
とができる。
【0011】請求項2の発明に係るリモートコントロー
ル装置は、タイマー時間表示領域は、設定温度を表示す
る設定温度表示領域と共用され、タイマー設定時間を、
設定温度と交互に表示するように構成されていることを
特徴とする。
【0012】この発明によれば、請求項1の発明の作用
に加えて、タイマー時間表示領域として設定温度表示領
域を共用し、タイマー時間を設定温度と交互に表示する
ので、タイマー時間を設定温度表示領域のほぼ全域を使
用して表示することができる。このために、タイマー時
間の表記を拡大して表示することができるので、その表
示の視認性を向上させることができる。
【0013】請求項3の発明に係るリモートコントロー
ル装置は、タイマー時刻表示領域は、時計表示領域と共
用され、タイマー設定時間がタイマー時間表示領域に表
示されるときに、タイマー時刻を現在時刻に変えて表示
するように構成されていることを特徴とする。
【0014】この発明によれば、請求項1または2の発
明の作用に加えて、タイマー時刻表示領域と切タイマー
時間表示領域を目視することにより、タイマー時刻とタ
イマー時間とを同時に視認することができるので、選択
予約した時刻や、空調運転があと何時間(分)で停止
(または開始)するか等を容易に認識することができ
る。
【0015】請求項4の発明に係るリモートコントロー
ル装置は、タイマー時間選択手段は、1つの操作ボタン
の押圧毎に、複数のタイマー設定時間をタイマー時間表
示領域に順次表示させ、その表示されたタイマー設定時
間を選択することにより、そのタイマー設定時間を予約
するように構成されていることを特徴とする。
【0016】この発明によれば、請求項3の発明の作用
に加えて、タイマー時間設定手段の1つの操作ボタンの
押圧操作により、所望のタイマー時間を容易かつ迅速に
選択し、かつ同時に予約することができるので、そのタ
イマー時間の選択と予約を容易に行うことができる。ま
た、操作ボタンも1つで済むので、部品の増加を抑制す
ることができる。
【0017】請求項5の発明に係るリモートコントロー
ル装置は、タイマー時間表示領域は、前記タイマー時刻
表示領域と共用され、タイマー設定時間をタイマー時刻
と交互に表示するように構成されていることを特徴とす
る。
【0018】この発明によれば、タイマー時間表示領域
とタイマー時刻表示領域を共用し、タイマー時間をタイ
マー時刻と交互に表示するので、ユーザーが目視する領
域が1箇所となり、確認し易くなる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図4を参照して本発
明の実施形態を説明する。なお、これらの図中、同一ま
たは相当部分には同一符号を付している。
【0020】図1は本発明の第1の実施形態に係る空気
調和機1の全体構成を示す斜視図である。この空気調和
機1は室内機2に室外機3を冷媒配管4により接続して
構成され、室内機2の受信部5に、ワイヤレス式のリモ
ートコントロール装置であるリモコン6から制御信号を
赤外線等で送信することにより、空気調和機1の運転を
制御信号の指令通りに遠隔制御するようになっている。
【0021】室内機2は後板本体7に装着される前面パ
ネル8の前面上部に吸込口9を、前面下部に空調空気の
吹出口10をそれぞれ形成している。吹出口10には左
右風向調節板10aと上下風向調節板10bとを揺動自
在に設けている。室外機3は例えばその前面に吹出口1
1を、その背面と側面とに吸込口12をそれぞれ形成し
ている。
【0022】図2はこのように構成される空気調和機1
の冷凍サイクル図である。この空気調和機1はコンプレ
ッサ13、四方弁14、室外ファン15を具備した室外
熱交換器16、膨張弁17、室内ファン18を具備した
室内熱交換器19を図1でも示す冷媒配管4によりこの
順に順次連通させて冷媒を可逆的に循環させる冷凍サイ
クルを構成している。なお、図2中、符号20は室温を
検出する室温センサーである。
【0023】この冷凍サイクルは四方弁14の切換操作
により冷媒を図中実線矢印方向に循環させることにより
冷房運転され、図中破線矢印方向に循環させることによ
り暖房運転される。
【0024】図3は上記リモコン6の外観正面図であ
り、このリモコン6は細長偏平角筒状のリモコンケース
21の正面一端部上に液晶表示部22を、その図中やや
下方に操作部23をそれぞれ配設し、図示しない時計を
内蔵している。
【0025】操作部23は、押す毎に空調運転と停止と
を繰り返して選択する反転スイッチボタンのエアコンボ
タン24、昇温用温度設定ボタン25、降温用温度設定
ボタン26、健康除湿(ドライ)運転ボタン27、クリ
アボタン28、冷房や暖房,ドライ等の基本的運転モー
ドを押す毎に順次切り換える運転切換ボタン29、風向
設定ボタン30、風量設定ボタン31、切タイマー時間
選択手段である簡易切タイマーボタン32、図中斜線で
示す時刻入力方式のタイマー設定部33等をそれぞれ具
備している。
【0026】このタイマー設定部33は入タイマーボタ
ン34、切タイマーボタン35、タイマー時刻設定ボタ
ン36、タイマー予約ボタン37をそれぞれ具備してい
る。なお、図3中、符号38はリモコン6の電源である
電池である。
【0027】上記時刻入力方式のタイマー設定部33
は、現在運転中の空気調和機を所望時間後に停止させる
場合は、まず切タイマーボタン35を押し、次にタイマ
ー時刻設定ボタン36のアップ,ダウンボタンを押して
切タイマー時刻を設定し、この後、タイマー予約ボタン
37を押して切タイマー時刻を予約するようになってい
る。
【0028】また、現在停止中の空気調和機を所望時間
後に運転を開始させる場合は、まず入タイマーボタン3
4を押し、次にタイマー時刻設定ボタン36のアップ,
ダウンボタンを押して入タイマー時刻を設定し、この
後、タイマー予約ボタン37を押して入力タイマー時刻
を設定するようになっている。
【0029】このようにして予約された入,切タイマー
予約時刻が到来すると、図示しない制御手段により空気
調和機の運転が開始され、あるいは運転が停止される。
【0030】一方、簡易タイマーボタン32は、その押
圧操作毎に、予め設定されている複数の切(入)タイマ
ー時間、例えば1時間1H、2時間2H、3時間3Hの
3通りのタイマー時間を液晶表示部22のタイマー時間
表示領域22aに順次表示し、その表示中にタイマー予
約ボタン37を押すことにより、その表示されている切
(入)タイマー時間が選択され、かつ予約される。
【0031】図4は、このタイマー時間表示領域22a
の拡大正面図であり、図4中符号Aはこのタイマー時間
表示領域22aの初期表示を示している。
【0032】つまり、タイマー時間表示領域22aは、
設定温度(図4中、Aでは24℃を表示中)を表示する
設定温度表示領域と共用しており、簡易タイマーボタン
32を全く押していないときは、初期表示として設定温
度を表示しており、その隣接する時計表示領域22bで
は現在時刻(図4では午後3:10)を表示していし
る。
【0033】しかし、簡易タイマーボタン32を1回押
すと、符号Bに示すように設定温度(24℃)の表示が
消去されて、その跡に例えば切タイマー時間の1時間を
示す「1H」が設定温度表示領域、つまりタイマー時間
表示領域22aに表示される。
【0034】また、これとほぼ同時に、現在時刻(午後
3:10)に、この表示された1時間のタイマー時間を
加えた切タイマー時刻(図4中、Bでは午後4:10)
がタイマー時刻表示領域である時計表示領域22bに表
示され、例えば「午後4:10に切れる」と表示され
る。
【0035】また、この「1H」の表示中に、再度簡易
タイマーボタン32を押すと、図4中符号Cに示すよう
に、タイマー時間表示領域22aに、2時間の切タイマ
ー時間を示す「2H」が表示される一方、タイマー時刻
表示領域22bには、現在時刻に、この2時間の切タイ
マー時間2Hを加えた切タイマー時刻(午後5:10)
が表示され、例えば「午後5:10に切れる」と表示さ
れる。
【0036】さらに、簡易タイマーボタン32を押すこ
とにより、符号Dに示すように、以下同様に3時間の切
タイマー時間を示す「3H」の切タイマー時間と切タイ
マー時刻(午後6:10)が表示され、例えば「午後
6:10に切れる」と表示される。この後、再び符号A
の初期表示に戻り、以下例えば3秒毎にサイクリックに
表示される。
【0037】そして、これら切タイマー時間1H〜3H
が表示されている際に、タイマー予約ボタン37を押す
ことにより、その表示中の切タイマー時間1H〜3Hを
選択すると共に予約することができる。これらタイマー
予約時間はタイマー時間表示領域22aに表示され、タ
イマー予約時刻は時計表示領域22bに表示される。
【0038】したがって、このリモートコントロール装
置1によれば、タイマー時刻表示領域である時計表示領
域22bに、空調運転が停止(または開始)される切
(入)タイマー時刻を表示するので、現在運転中の空調
運転があと何時間何分後に停止(または開始)するかを
容易に認識することができる。
【0039】また、簡易タイマーボタン32の押圧操作
後により予め設定された複数の切(入)タイマー設定時
間1H〜3Hの中から所望の切(入)タイマー時間を選
択することにより、切(入)タイマー時間を容易かつ迅
速に予約することができる。つまり、この切(入)タイ
マー時間の選択と予約の操作手順を簡略化することがで
きる。
【0040】さらに、タイマー時間表示領域として設定
温度表示領域22aを共用し、切(入)タイマー時間を
設定温度と交互に表示するので、切(入)タイマー時間
を設定温度表示領域22aのほぼ全域を使用して表示す
ることができる。このために、切(入)タイマー時間の
表記を拡大して表示することができるので、その表示の
視認性を向上させることができる。
【0041】さらにまた、タイマー時刻表示領域22b
とタイマー時間表示領域22aを目視することにより、
切(入)タイマー時刻と切(入)タイマー時間とを同時
に視認することができるので、切(入)タイマー時間を
選択予約した時刻や、空調運転があと何時間何分で停止
するか等を容易に認識することができる。
【0042】そして、簡易タイマーボタン32の1つの
操作ボタンの押圧操作により、所望の切(入)タイマー
時間を容易かつ迅速に選択し、かつ同時に予約すること
ができるので、その切(入)タイマー時間の選択と予約
を容易に行うことができる。また、簡易タイマーボタン
32も切タイマー用(または入タイマー用)に1つで済
むので、部品の増加を抑制することができる。なお、上
記実施形態では、タイマー時間表示領域22aを設定温
度領域と共用しているが、タイマー時刻表示領域22b
と共用させて、交互に表示させてもよい。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、タイマー
時刻表示領域に、現在運転中の空調運転を停止させるタ
イマー時刻を表示するので、現在運転中の空調運転が何
時間(分)後に停止(または開始)するかを容易に認識
することができる。
【0044】また、タイマー時間選択手段の選択操作に
より、予め設定された複数のタイマー設定時間の中から
所望のタイマー時間を選択することにより、タイマー時
間を容易かつ迅速に予約することができる。つまり、こ
のタイマー時間の選択と予約の操作手順を簡略化するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態に係る空気調和機の全
体構成を一部省略して示す外観斜視図。
【図2】図1で示す空気調和機の冷凍サイクル図。
【図3】図1で示すリモコンの全体を示す正面図。
【図4】図3で示すリモコン表示部の要部拡大図。
【符号の説明】
6 リモコン(リモートコントロール装置) 22 液晶表示部 22a 液晶表示部の切タイマー時間表示領域(設定温
度表示領域) 22b 液晶表示部の切タイマー時刻表示領域(時計表
示領域) 32 簡易タイマーボタン 33 時刻入力方式のタイマー設定部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タイマー時間が予約されたときに、その
    タイマー予約時間の経過時に空気調和機の運転を自動的
    に停止または開始させる制御手段と、予め設定された複
    数のタイマー時間をタイマー時間表示領域に順次表示
    し、これら複数のタイマー設定時間の中から所望のタイ
    マー時間を選択させることにより予約させるタイマー時
    間選択手段と、空調運転の設定温度を表示する設定温度
    表示領域と、現在時刻を表示する時計表示領域とを有す
    るリモートコントロール装置において、上記タイマー時
    間選択手段により複数のタイマー設定時間が上記タイマ
    ー時間表示領域に順次表示されたときに、その表示され
    た各タイマー時間の経過時のタイマー時刻を表示するタ
    イマー時刻表示領域を設けたことを特徴とするリモート
    コントロール装置。
  2. 【請求項2】 タイマー時間表示領域は、設定温度を表
    示する設定温度表示領域と共用され、タイマー設定時間
    を、設定温度と交互に表示するように構成されているこ
    とを特徴とする請求項1記載のリモートコントロール装
    置。
  3. 【請求項3】 タイマー時刻表示領域は、時計表示領域
    と共用され、タイマー設定時間がタイマー時間表示領域
    に表示されるときに、タイマー時刻を現在時刻に変えて
    表示するように構成されていることを特徴とする請求項
    1または2記載のリモートコントロール装置。
  4. 【請求項4】 タイマー時間選択手段は、1つの操作ボ
    タンの押圧毎に、複数のタイマー設定時間をタイマー時
    間表示領域に順次表示させ、その表示されたタイマー設
    定時間を選択することにより、そのタイマー設定時間を
    予約するように構成されていることを特徴とする請求項
    3記載のリモートコントロール装置。
  5. 【請求項5】 タイマー時間表示領域は、前記タイマー
    時刻表示領域と共用され、タイマー設定時間をタイマー
    時刻と交互に表示するように構成されていることを特徴
    とする請求項1記載のリモートコントロール装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013200120A (ja) * 2013-07-10 2013-10-03 Hitachi Appliances Inc 空気調和装置
JP2014001873A (ja) * 2012-06-15 2014-01-09 Sharp Corp 空気調和機
JP2016061463A (ja) * 2014-09-16 2016-04-25 パナソニック インテレクチュアル プロパティ コーポレーション オブ アメリカPanasonic Intellectual Property Corporation of America 空調制御に関わる情報端末の制御方法及びプログラム

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