JP3187174B2 - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
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Description
ルーバを設けた空気調和機に係り、特に、1つのルーバ
用押釦スイッチにより複数のルーバ制御を操作するよう
にした空気調和機に関する。
気等の調温空気の吹出口に揺動自在に設けたルーバと、
このルーバをモータ等により駆動するルーバ駆動機構と
を有し、このルーバ駆動機構によりルーバをスイングさ
せ、またはルーバ角(位置)を手動で設定させることに
より、調温空気の吹出方向を制御するようになってい
る。
御するためのスイング用押釦とルーバ角(位置)手動設
定用の押釦スイッチとを有する。
すと、ルーバが例えば上限から下限までの全幅運動を繰
り返し、再びこの押釦を押すと、そのスイングを停止さ
せるものであり、ルーバ角手動設定用釦スイッチはこれ
を押している間、ルーバを揺動させて、押釦から放した
ときにルーバを停止させることによりルーバ角を任意角
に手動により設定させるものである。
な従来の空気調和機では、1つのルーバ用押釦スイッチ
によりルーバを制御する場合はルーバのスイング操作か
ルーバ角手動設定操作のいずれか一方しか行なうことが
できず、両者を操作するためには2個の押釦スイッチが
必要となる。このために、2つのルーバ用押釦スイッチ
の使い分けを誤って操作する場合がある。
なされたもので、その目的は、1つのルーバ用押釦スイ
ッチによりルーバのスイング操作とルーバ角手動設定操
作とを共に行なうことができる空気調和機を提供するこ
とにある。
するために次のように構成される。
の発明という)は、調温空気の吹出口に揺動自在に設け
たルーバと、このルーバを駆動するルーバ駆動機構と、
を有する空気調和機において、1つのルーバ用押釦スイ
ッチと、この押釦スイッチが一定時間以内で短かく押さ
れたときに、その都度、前記ルーバを、前記ルーバ駆動
機構により、その駆動限界の一端から他端まで繰り返し
揺動させるスイングの動作状態と停止状態とを反転させ
る一方、前記押釦スイッチが、前記一定時間を超えて押
し続けられたときに、その間のみ、前記ルーバを、前記
ルーバ駆動機構により揺動させて、任意の角度に手動で
設定させるルーバ制御手段と、を設けたことを特徴とす
る。
下、第2の発明という)は、ルーバとルーバ駆動機構
は、これを1組として、いずれか一方の動作中には他方
は停止状態に保持されるように複数組有し、これらの一
方のルーバが任意の角度に手動で設定されたときには、
一方のルーバの停止後、他方のルーバの角度を前記ルー
バと同じ角度に駆動させるルーバ角手動設定制御手段を
設けたことを特徴とする。
以内で短かく押されると、その都度、ルーバの現在のス
イング状態がルーバ制御手段により反転される。
のルーバ用押釦スイッチが短かく押されると、そのスイ
ングが停止され、一方、現在、スイングが停止中の場合
は、ルーバ用押釦スイッチが短かく押されることによ
り、ルーバのスイングが開始される。
時間を超えて押し続けられると、その間のみ、ルーバ制
御手段によりルーバが揺動し、この押釦スイッチが放さ
れたときに、ルーバの揺動が停止して、任意の揺動角
(位置)に設定される。
用押釦スイッチにより、ルーバのスイング操作とルーバ
角手動設定操作とを共に行なうことができるので、これ
ら両操作用の押釦スイッチを2つ設ける必要がない。こ
のために、両押釦スイッチを使い分ける必要がないの
で、押釦スイッチの誤操作を防止することができる上
に、このルーバ用押釦スイッチを違和感なくスムーズに
操作することができる。
設定されると、ルーバ角手動設定制御手段により、他方
のルーバの角度が一方のルーバ角と同じ角度に自動的に
設定される。
バ角をそれぞれ別々に手動で設定する必要がないので、
操作性が向上する。
する。
例の全体構成図であり、図において、空気調和機1は圧
縮機2、四方弁3、図示しない室外ファンを付設した室
外側熱交換器4、膨張弁5、室内ファン6a,6bをそ
れぞれ付設した例えば2台の室内側熱交換器7a,7b
を配管により並列に接続した並列回路を冷媒配管8によ
り順次接続して冷媒を循環させる閉じた冷凍サイクルを
構成している。
より、冷媒を、図中実線矢印方向に循環させることによ
り冷房運転され、図中破線矢印方向に循環させることに
より暖房運転される。
換器7a,7b等は例えば図2で示すように天井10に
埋設される室内ユニット10内に、図中左右に振り分け
て内蔵され、その両者間を仕切板11により仕切ってい
る。
検出する室温センサ12と、各室内側熱交換器7a,7
b等で結露したドレンをそれぞれ受けるドレンパン13
a,13bをそれぞれ設ける一方、化粧パネル14に
は、室内空気を吸い込む吸込口15とその左右にて一対
の吹出口16a,16bをそれぞれ開口させている。
a,16bに、第1,第2のルーバ17a,17bをそ
れぞれ揺動自在に設け、これら第1,第2のルーバ17
a,17bをルーバモータ18a,18b等によりそれ
ぞれ駆動して吹出口16a,16bで揺動させる図示し
ないルーバ駆動機構を設けている。これら両ルーバ駆動
機構は相互に連動せず、それぞれ各別に駆動される。
サ12は図1に示すように室内制御器19に電気的に接
続され、室内制御器19は圧縮機2、四方弁3、リモコ
ン20等の操作部等とも電気的に接続され、リモコン2
0からの操作指令に従って四方弁3を切り換えることに
より、冷暖房運転の切換等を制御するようになってい
る。
たはオフするメインスイッチ21や冷暖切換スイッチ
(図示せず)、第1,第2のルーバ17a,17bの駆
動機構を操作するために、自動復帰型の1つのルーバ用
押釦スイッチ22等を設けており、この1つのルーバ用
押釦スイッチ22により、第1,第2のルーバ17a,
17bをスイングさせ、またはルーバ角(位置)の手動
設定を制御することにより、吹出口16a,16bから
吹き出される冷気や暖気等の調温空気の吹出方向を制御
するようになっている。スイングとは各ルーバ17a,
17bを例えば各運転モードに対応した上限から下限ま
での全幅揺動を繰り返す動作をいう。
23とルーバ角手動設定制御手段24とを有し、ルーバ
制御手段23は、1つのルーバ用押し釦スイッチ22が
図3で示す所定時間tkey 以内で短かく押されたとき
に、第1,第2のルーバ17a,17bを所定時間Tsw
p 1,2毎に交互にスイングさせ、あるいは、これらが
既にスイング中であるときは、そのスイングを停止させ
るものである。
間tkey を超えて押し続けられたとき、その押している
間中、第1のルーバ17aを駆動し、押釦スイッチ22
を放したときに、この第1のルーバ17aの駆動を停止
させて任意のルーバ角に設定させ、その後は、ルーバ角
手動設定制御手段24により、第2のルーバ17bを第
1のルーバ17aと同じルーバ角まで自動的に揺動させ
るようになっている。
制御を実行するために図4で示す制御プログラムを内蔵
して実行するようになっており、次にこのプログラムを
説明する。なお、図4中、S1〜S22はこのフローチ
ャートの各ステップを示している。
用押釦スイッチ22(図4ではキーという)の押込み時
間が所定時間tkey 以内であるか否かを判断し、その判
断結果に従ってS8以下で、第1,第2のルーバ17
a,17bの駆動を種々制御するようになっている。
押し込まれたか否かを検出するために、S1で、キー、
つまりルーバ用押釦スイッチ22のキー入力、つまり押
釦スイッチ22が押されたときに出力されるパルスのエ
ッジの有無をまず判断し、エッジがある場合には、それ
が立上りか立下がりか否か判断し、立上りの場合はS2
へ、立下がりの場合はS3へ進む。
2が押されたときであるので、S2で、所定のキー判定
時間tkey をカウントするキー判定タイマを起動する。
の押込みが解放した(放れた)ときであるので、S3
で、キータイマがカウントを終了したか、あるいはカウ
ント中であるか判断し、カウント中であるときは押釦ス
イッチ22の押込み時間がキー判定時間tkey より短か
いときであるので、S4でスイングフラグを反転する。
ときは降し、現在スイングフラグが降りているときは立
ててから、この後S5へ進み、S3でカウントを終了し
ているときは押釦スイッチ22の押込み時間がキー判定
時間tkey より長いときであるので、直接S5へ進む。
りの間のレベル等を検出して、キー入力の有無、つまり
オンかオフかをさらに判断し、オフの場合は押釦スイッ
チ22が既に放されているので、S8へ進み、オンの場
合は未だ押し続けらているのでS6へ進み、ここで再び
キー判定タイマがキー判定時間tkey のカウントを終了
しているか否か判断し、カウント終了のときは、既に押
釦スイッチ22の押込み時間がキー判定時間を超過して
いるので、S7で第1ルーバ手動タイマS7を起動させ
て、そのタイマの1カウント数毎に第1ルーバ17aを
間欠的に駆動させS8へ進む。
bの駆動を制御するステップに入る。S8では第1ルー
バ手動タイマがカウントを終了したた否か判断し、S9
では、これまでに記憶されていた第1ルーバ17aのル
ーバ角を更新し、S10では、この更新された第1ルー
バ17aのルーバ角を、第2ルーバ17bのルーバ角を
記憶する第2ルーバメモリに記憶させる。この後のS1
1〜S14では、まず第1のルーバ17aのルーバ角を
メモリ角まで駆動してから、第2ルーバ17bを、第1
のルーバ17aのルーバ角と同じルーバ角まで揺動させ
てルーバ角を設定する。これにより、第1,第2のルー
バ17a,17bのルーバ角の手動設定が終了する。
かを判断し、オフの場合はこれで終了し、オンの場合は
S16〜S22で、第1,第2ルーバ17a,17bを
所定の第1,第2ルーバスイング時間Tswp 1,Tswp
2ずつ交互にスイングさせて終了する。
する。
時刻T1 で押し込まれると、キー判定タイマtkey をセ
ットし、時刻T2 で、その押釦スイッチ22の押込みが
放されると、そのキー押込み時間ton1<tkey が成立
するので、スイングフラグを反転する。
17a,17bがスイングしていないときは、第1ルー
バスイングタイマを起動させて、第1ルーバ17aのス
イングをまず開始させ、その第1スイング時間Tswp 1
の経過時T3 では、第1のルーバ17aのスイングを停
止させる一方、第2のルーバ17bのスイングを開始
し、第2のルーバスイング時間Tswp 2が経過した時T
4 に、この第2のルーバ17bのスイングを停止させ
る。一方、その時T4 に第1のルーバ17aのスイング
を再び開始させる。
17bを交互に所定時間Tswp 1,Tswp 2ずつ繰り返
してスイングしているときに、ここT5 で、再び押釦ス
イッチ22がキー入力設定時間tkey 以内で短かく押さ
れたときは、この押釦スイッチ22が放された時T6 に
スイングフラグが再び反転して第1のルーバ17aのス
イングが停止する。この直後、まず、第1のルーバ17
aが第1のルーバ角メモリで記憶されたルーバ角まで駆
動してT7 で停止し、メモリ角に自動的に設定する。ま
た、この時T7 には第2のルーバ17bも第2のルーバ
角メモリで記憶されたルーバ角まで駆動して時刻T8 で
終了する。
2が再び押し込まれ、その押込みがキー判定時間tkey
を超えたときT10に、第1ルーバ手動タイマによりルー
バ手動遅延時間tdly をセットし、第1ルーバメモリ角
を更新してから、第2ルーバメモリ角を、この第1ルー
バ17aのメモリ角と同一のルーバ角に更新する。
まで駆動し、時刻T11で押釦スイッチ22が放されて
も、第1ルーバ17aのtdly 時間メモリ角度が更新さ
れて駆動する。また、このtdly 時間経過後のT12で第
1ルーバ17aが停止し、第2ルーバ17bがメモリ角
まで駆動してT13で停止する。これにより、両ルーバ1
7a,17bのルーバ角がそれぞれ設定される。
バ用押釦スイッチ22の押込み時間によって、ルーバ角
手動設定操作とスイング操作の両者をそれぞれ行なうこ
とができるので、ルーバ制御を違和感なく操作すること
ができる。
必要がないので、その使い分けの誤りによる誤操作を防
止できる。さらに、また、第1,第2ルーバ17a,1
7bを連動して駆動できない場合でも、一方のルーバ1
7aのルーバ角を手動設定することにより、他方のルー
バ17bのルーバ角を自動的に設定することができるの
で、かかる手動設定操作の簡単化を図ることができる。
1つのルーバ用押釦スイッチによりスンイグ操作とルー
バ角手動設定操作とを共に行なうことができるので、こ
のルーバ用押釦スイッチを複数設けた場合の使い分けの
誤りによる誤操作を防止することができる上に、違和感
なく操作することができるので、操作性を高めることが
できる。
きない複数のルーバの一方を手動設定することにより、
他方のルーバ角を自動的に設定することができるので、
ルーバ角手動設定の簡単化を図ることができる。
構成図。
ニットの一例の縦断面図。
バ角手動設定制御手段の動作を説明するためのタイミン
グチャート。
ーチャート。
Claims (2)
- 【請求項1】 調温空気の吹出口に揺動自在に設けたル
ーバと、このルーバを駆動するルーバ駆動機構と、を有
する空気調和機において、1つのルーバ用押釦スイッチ
と、この押釦スイッチが一定時間以内で短かく押された
ときに、その都度、前記ルーバを、前記ルーバ駆動機構
により、その駆動限界の一端から他端まで繰り返し揺動
させるスイングの動作状態と停止状態とを反転させる一
方、前記押釦スイッチが、前記一定時間を超えて押し続
けられたときに、その間のみ、前記ルーバを、前記ルー
バ駆動機構により揺動させて、任意の角度に手動で設定
させるルーバ制御手段と、を設けたことを特徴とする空
気調和機。 - 【請求項2】 ルーバとルーバ駆動機構は、これを1組
として、いずれか一方の動作中には他方は停止状態に保
持されるように複数組有し、これらの一方のルーバが任
意の角度に手動で設定されたときには、一方のルーバの
停止後、他方のルーバの角度を前記ルーバと同じ角度に
駆動させるルーバ角手動設定制御手段を設けたことを特
徴とする請求項1記載の空気調和機。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP34065292A JP3187174B2 (ja) | 1992-12-21 | 1992-12-21 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
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Family Applications (1)
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JP34065292A Expired - Fee Related JP3187174B2 (ja) | 1992-12-21 | 1992-12-21 | 空気調和機 |
Country Status (1)
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1992
- 1992-12-21 JP JP34065292A patent/JP3187174B2/ja not_active Expired - Fee Related
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