JPH01179849A - 空気調和装置 - Google Patents

空気調和装置

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JPH01179849A
JPH01179849A JP63003336A JP333688A JPH01179849A JP H01179849 A JPH01179849 A JP H01179849A JP 63003336 A JP63003336 A JP 63003336A JP 333688 A JP333688 A JP 333688A JP H01179849 A JPH01179849 A JP H01179849A
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JP
Japan
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operation mode
air conditioning
command signal
indoor
unit
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JP63003336A
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Mitsuhiko Yamamoto
光彦 山本
Motoshi Nishio
西尾 元志
Noboru Yamaguchi
登 山口
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Daikin Industries Ltd
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Daikin Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は空気調和装置に関し、特に複数台の空調ユニッ
トを有し、その複数台の運転を同状態にするよう、その
制御を画一的に行うものの改良に関する。
(従来の技術) 従来より、この種の空気調和機として、例えば特開昭5
9−63438号公報に開示されるように、熱交換器を
内蔵する空調ユニットを複数台備えると共に、これらの
運転を画一的に行うための単一の遠隔制御機を備え、該
遠隔制御機からの運転指令信号の出力の有無により、複
数台の空調ユニットを同時に運転又は停止させて、室内
を良好に空調するようにしたものが知られている。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、上記複数台の空調ユニットは、通常、冷房運
転や暖房運転、又は送風運転やドライ(除湿)運転等の
複数の運転モードを有するものである。また、これら空
調ユニットは、その全てが同機種のものとは限らず、例
えは配置される室内の状況に応じた異機種のもので構成
される場合かある。そして、この場合には、空調ユニッ
ト相互間で、共通する運転モートと、共通しない運転モ
ードとが存在することになって、他の空調ユニットには
有る運転モードが他の空調ユニットには無いこともある
しかるに、その場合、単一の遠隔制御機で適宜所定の運
転モード指令信号を出力するときには、この指令信号に
対応する運転モードの無い空調ユニットでは運転を行い
得す、運転を停止することになる。その結果、その共通
しない運転モードの指令信号の出力時毎に、その運転モ
ードの無い空調ユニットの停止を招いて、その分、空気
調和機全体としては発停頻度か多くなって、信頼性が低
下する憾みが生じる。しかも、空気調和機の種類として
、特に内部に室内熱交換器を有する複数台の室内空調ユ
ニットを一台の室外空調ユニットに対して並列に接続し
た。いわゆるマルチ形式のものでは、冷媒循環系統が単
一である構成」二、運転を行う室内空調ユニット側に冷
媒か多く偏流する現象か生じて、空調性能か所期通り発
揮されない欠点が生じる。
本発明は斯かる点に鑑みてなされたものであり、その目
的は、」1記の如き異機種の空調ユニットを複数台備え
た場合、運転モード指令信号の出力時に、その指令信号
に対応する運転モードの無い空調ユニットに対しては、
その運転モードに近い運転モードで強制的に運転を続行
するようにすることにより、発停頻度を少なくして、信
頼性の向]二を図ると共に、マルチ形式のものでは、冷
媒の偏流を有効に防止して、空調性能の向上を図ること
にある。
(問題点を解決するための手段) 以上の目的を達成するため、本発明の解決手段は、第1
図に示すように、熱交換器を有する空調ユニット(B)
 、 (C) 、 (D)を複数台備えた空気調和装置
を対象とし、その空調ユニット(B) 、 (C) 、
 (D)を、複数の運転モードを有し且つ少くとも一台
の空調ユニット(D)は他の空調ユニット(B) 、 
(C)に有する運転モードか無い異機種のもので構成す
ると共に、上記各空調ユニット(B) 、 (C)、 
(D)の有する運転モードに対応する運転モード指令信
号を出力する単一の運転モード指令信号出力手段(8)
を設けて、全空調ユニット(B) 、 (C) 、 (
D)の運転を画一的に制御することを前提とする。そし
て、上記運転モード指令信号出力手段(8)の出力を受
け、その運転モード指令信号に対応する運転モードが上
記空調ユニット(D)に無い運転モードのとき、この運
転モードの無い空調ユニット(D)を除く空調ユニット
(B) 、 (C)に対し、その運転モード指令信号に
対応する運転モードになるよう制御すると共に、上記運
転モードの無い空調ユニッ) (D)に対し、該運転モ
ード指令信号に対応する運転モードに近い運転モードに
なるよう制御する運転モード制御手段(10)を設ける
構成としたものである。
(作用) 以上の構成により、本発明では、運転モード指令信号出
力手段(8)からの運転モード指令信号の出力時には、
この運転モード指令信号に基いて各空調ユニット(B)
 、 (C) 、 (D)の運転モードが制御される。
その際、運転モード指令信号に対応する運転モードが、
全空調ユニッ) (B) 、 (C) 、 (D)が有
する運転モードのときには、全空調ユニット(B) 、
 (C) 、 (D)がその運転モードに制御される。
また、所定の空調ユニット(D)に無い運転モードのと
きには、運転モード制御手段(10)が作動して、その
運転モード指令信号に対応する運転モードを有する空調
ユニット(B) 、 (C)に対しては、その運転モー
ドになるよう制御すると共に、その運転モード指令信号
に対応する運転モードの無い空調ユニット(D)に対し
ては、その運転モード指令信号に対応する運転モードに
近い運転モードになるよう制御するので、この全空調ユ
ニット(B) 、 (C) 、 (D)間で共通しない
運転モードの指令信号の出力時にも、その運転モードの
無い空調ユニット(D)の運転の続行により、発停頻度
が減少して、信頼性の向上を図ることができる。その際
、その運転モードの無い空調ユニット(D)では、その
運転モードに近い運転モードで運転されるので、空調性
能の低下は少なく、その性能か損われることはない。ま
た、マルチ形式の空調調和機では、単一の冷媒循環系統
でも、全空調ユニットの運転により冷媒の偏流が有効に
防止されて、その空調性能が良好に確保される。
(実施例) 以下、本発明の実施例を第2図以下の図面に基いて説明
する。
第2図はおいて、(A)は内部に圧縮機、冷/暖切換用
の四路切換弁及び室外熱交換器を有する室外機である。
また、(B) 、 (C) 、 (D)は内部に室内熱
交換器及び膨張機構を有する複数台(図では3台)の空
調ユニットを構成する室内機である。
上記各室内機(B) 、 (C) 、 (D)は、図示
しないが、上記内部機器が室外機(A)の内部機器に対
して互いに並列に且つ冷媒の循環可能に接続されて、単
一の冷媒循環系統が形成される。この冷媒循環系統は、
冷房時には四路切換弁の冷房側切換によって室内に冷風
を吹き出す冷房運転サイクルに切換わる一方、暖房時に
は四路切換弁の暖房側切換によって室内に温風を吹き出
す暖房運転サイクルに切換わるものである。
そして、上記3台の室内機(B) 、 (C) 、 (
D)は、そのうち2台のもの(B) 、 (C)が同一
機種のもので構成されていると共に、残りの室内機(D
)は、配置される室内の状況等に応じて他の室内機(B
) 、 (C)とは異機種のもので構成されていて、こ
れら室内機(B) 、 (C) 、 (D)は、互いに
共通する運転モードとして、送風運転モード、冷房運転
モード、暖房運転モード、及び自動運転モード(冷房/
暖房を自動判別して運転するモード)を有すると共に、
2台の室内機(B) 、 (C)は除湿運転モードを有
していて、残りの室内機(D)は他の室内機(B) 、
 (C)と比べて除湿運転モードが無い構成になってい
る。
而して、室外機(A)の内部には、内蔵する圧縮機や室
外熱交換器の送風ファンを作動制御するための室外制御
部(1)と、上記3台の室内機(B) 、 (C)、(
D)に対して制御信号(つまり後述する運転モード指令
信号)や内部機器の状態信号を送、受信するための一対
の室外送信部(2)及び室外受信部(3)とが備えられ
ている。
一方、各室内機(B) 、 (C) 、 (D)は、各
々その内部に、室内熱交換器の送風ファンを作動制御す
るための室内制御部(4)と、上記室外機(A)や他の
室内機に対して制御信号や内部機器の状態信号を送。
受信するための一対の室内送信部(5)及び室内受信部
(6)とが備えられている。
また、(8)は室内機(B)の室内制御部(4)に対し
て信号の送受信可能に接続されたリモートコントロール
装置(以下、リモコン装置という)であって、該リモコ
ン装置(8)は、上記3台の室内機(B) 、 (C)
 、 (D)が有する全ての運転モード(送風、冷房、
暖房、自動、及び除湿の各運転モード)の運転モード指
令信号を出力する単一の運転モード指令信号出力手段と
して機能するものであり、該リモコン装置(8)の操作
者か適宜選択する運転モードでもって各室内機(B) 
、 (C) 、 (D)を画一的に運転/停止させるよ
うにしている。
次に、リモコン装置(8)並びに室外制御部(1)及び
各室内制御部(4)による運転モードの制御を第3図の
模式図に基いて説明する。
先ず、運転の要求時、リモコン装置(8)が操作者によ
り操作されて、その選択された運転モード指令信号がリ
モコン装置(8)から出力されると、同図の記号SM1
部分で室内機(B)の室内受信部(6)がリモコン装置
(8)の運転モード指令信号を受信して、その室内制御
部(4)が同図の記号SM2部分でその運転モード指令
信号に応じた運転データを室内送信部(5)から室外機
(A)及び他の1台の室内機(C) 、 (D)に送信
すると共に、同図の記号SM3部分で、自己の室内機(
B)ではリモコン装置(8)からの運転モード指令信号
に対応する運転モードを全て備えるから、この運転モー
ド指令信号に対応する運転データに基いて自己の内蔵す
る室内熱交換器の送風ファンの回転数を制御して、該室
内機(B)の運転を開始する。
一方、他の室内機のうち一方のもの(C)では、上記室
内機(B)の室内送信部(5)からの運転データを記号
5S11部分で室内受信部(5)にて受信した後、該室
内機(C)は上記室内機Bと同一構成で運転モード指令
信号に対応する運転モードを全て備えるから、記号5S
I2部分で受信した運転データに基いて自己の内蔵する
室内熱交換器の送風ファンの回転数を制御して運転を開
始する。
一方、上記1台の室内機(B) 、 (C)とは異機種
の室内機(D)では、記号SS2+部分て室内機(B)
からの運転データを室内受信部(5)で受信した後、記
号5S22部分で、室内制御部(4)にてその運転デー
タが運転可能な運転モードのものか否か、つまり除湿運
転モードを除く運転モード(送風、冷房、暖房、自動の
各運転モード)のものか否かを判別し、除湿運転モード
を除く運転モードのものである運転可能な場合には、記
号5S24部分でその受信した運転データに基いて自己
の内蔵する室内熱交換器の送風ファンの回転数を制御し
て、運転を開始する。
これに対し、上記記号5S22部分で受信した運転デー
タが除湿運転モードのものである場合には、記号5S2
3部分で、受信した運転データを、除湿運転モードに近
い運転モードである冷房運転モードの運転データに読換
えて、この冷房運転モードの運転データに基いて自己の
内蔵する室内熱交換器の送風ファンの回転数を制御して
、運転を開始する。尚、室外機(A)の内蔵機器の制御
は省略する。
よって、上記第3図の模式図に基く王台の室内制御部(
4)の作動制御により、リモコン装置(8)の出力を受
け、その運転モード指令信号に対応する運転モードが上
記空調ユニット(D)に無い運転モード(除湿運転モー
ド)のとき、この除湿運転モードの無い空調ユニット(
D)を除く空調ユニッ)(B)、(C)に対し、その運
転モード指令信号に対応する運転モード(除湿運転モー
ド)になるよう制御すると共に、除湿運転モードの無い
空調ユニット(D)に対し、該除湿運転モードに近い運
転モ一ド、つまり冷房運転モードになるよう制御するよ
うにした運転モード制御手段(10)を構成している。
したかって、上記実施例においては、運転要求時、リモ
コン装置(8)からの運転モード指令信号が全室内機(
B) 、 (C) 、 (D)に共通の運転モードの場
合(送風、冷房、暖房、及び自動の各運転モードの場合
)には、室外機(A)は勿論のこと王台の室内機(B)
 、 (C) 、 (D)にもその運転モードに対応す
る運転データが送信されて、運転モード制御手段(10
)により、全室内機(B) 、 (C) 、 (D)が
その要求運転モード運転されて、全室内機(B) 、 
(C) 、 (D)の運転の画一化が図られる。
これに対し、リモコン装置(8)らの運転モード指令信
号が、全室内機(B) 、 (C) 、 (D)で共通
せずに所定室内機(D)には無い除湿運転モード指令信
号の場合には、運転モード制御手段(10)により、室
外機(A)及び、この除湿運転モードの無い室内機(D
)を除く室内機(B) 、 (C)が除湿運転モードに
対応する運転データでもって除湿運転を行うと共に、上
記除湿運転モードの無い室内機(D)では、その除湿運
転データが、この除湿運転モードに近い冷房運転データ
に読換えられて、冷房運転を行うので、全室内機(B)
 、 (C) 、 (D)の運転が行われることになる
。よって、この除湿運転の要求時にもこの運転モードの
無い室内機(D)の運転を行って、その分、空気調和機
全体として、発停頻度を減少させることができ、信頼性
の向上を図ることができる。
しかも、マルチ形式で単一の冷媒循環系統であっても、
上記除湿運転モードの無い室内機(D)の運転を従来の
如く停止するときには、その分の冷媒が運転する側の室
内機(B) 、 (C)に流れて、冷媒の偏流が生じる
が、本発明では、全室内機(B) 、 (C)、(帥の
運転により冷媒の偏流は少なく、空調性能を所期通り有
効に発揮させることができる。
その際、除湿運転モードの無い室内機(D)では、除湿
運転に換えて冷房運転が行われるが、除湿運転と冷房運
転とでは、単に室内熱交換器の送風ファンの回転数等の
相違に伴う室温の低下の有無のみが異なるだけであるの
で、この室内機(D)に対応する室内の空調性能が大き
く損われることはない。
尚、上記実施例では、本発明をマルチ形式の空気調和機
に適用したが、その他、1つの冷媒循環系統を有する空
気調和機を複数台備えたものに対しても同様に適用でき
るのは勿論である。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明の空気調和装置によれば、
単一のリモコン装置(運転モード指令信号出力手段)に
より複数台の異機種の空調ユニットを画一的に運転制御
する場合、リモコン装置からの運転モード指令信号に対
応する運転モードの無い空調ユニットに対しては、その
運転モードに近い運転モードでもって強制的に運転する
構成としたので、空調性能を損うことなく、空調ユニッ
トの発停頻度を少なくして、信頼性の向上を図ることが
できる。
しかも、空気調和装置がマルチ形式のものでは、所定の
空調ユニットが停止することに起因する冷媒の偏流を有
効に防止でき、所期の空調性能を発揮させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示すブロック図である。 第2図及び第3図は本発明の実施例を示し、第2図はマ
ルチ形式の空気調和装置に適用した場合の電気回路図、
第3図は作動を説明するための模式(A)・・・室外機
、(B) 、 (C) 、 (D)・・・室内機(空調
ユニット)、(1)・・・室外制御部、(4)・・・室
内制御部、(8)・・・リモコン装置(運転モード指令
信号出力手段) 、(10)・・・運転モード制御手段
。 特許出願人 ダイキン工業 株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)熱交換器を有する空調ユニット(B)、(C)、
    (D)を複数台備えた空気調和装置であって、該空調ユ
    ニット(B)、(C)、(D)は、複数の運転モードを
    有し、且つ少くとも一台の空調ユニット(D)は他の空
    調ユニット(B)、(C)に有する運転モードが無い異
    機種のもので構成されていると共に、上記各空調ユニッ
    ト(B)、(C)、(D)の有する運転モードに対応す
    る運転モード指令信号を出力する単一の運転モード指令
    信号出力手段(8)と、該運転モード指令信号出力手段
    (8)の出力を受け、その運転モード指令信号に対応す
    る運転モードが上記空調ユニット(D)に無い運転モー
    ドのとき、この運転モードの無い空調ユニット(D)を
    除く空調ユニット(B)、(C)に対し、その運転モー
    ド指令信号に対応する運転モードになるよう制御すると
    共に、上記運転モードの無い空調ユニット(D)に対し
    、該運転モード指令信号に対応する運転モードに近い運
    転モードになるよう制御する運転モード制御手段(10
    )とを備えたことを特徴とする空気調和装置。
JP63003336A 1988-01-11 1988-01-11 空気調和装置 Expired - Lifetime JPH0726752B2 (ja)

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JP63003336A JPH0726752B2 (ja) 1988-01-11 1988-01-11 空気調和装置

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JP63003336A JPH0726752B2 (ja) 1988-01-11 1988-01-11 空気調和装置

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JPH01179849A true JPH01179849A (ja) 1989-07-17
JPH0726752B2 JPH0726752B2 (ja) 1995-03-29

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021081099A (ja) * 2019-11-15 2021-05-27 ダイキン工業株式会社 空気調和装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61116938U (ja) * 1984-12-28 1986-07-23

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61116938U (ja) * 1984-12-28 1986-07-23

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021081099A (ja) * 2019-11-15 2021-05-27 ダイキン工業株式会社 空気調和装置

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