JPH0544978A - ヒートポンプ式空気調和機 - Google Patents

ヒートポンプ式空気調和機

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JPH0544978A
JPH0544978A JP3207948A JP20794891A JPH0544978A JP H0544978 A JPH0544978 A JP H0544978A JP 3207948 A JP3207948 A JP 3207948A JP 20794891 A JP20794891 A JP 20794891A JP H0544978 A JPH0544978 A JP H0544978A
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JP
Japan
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heating
cooling
indoor unit
indoor
mode indicator
Prior art date
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Pending
Application number
JP3207948A
Other languages
English (en)
Inventor
Koki Masui
弘毅 増井
Tatsuhiko Sugimoto
達彦 杉本
Shinji Hattori
真司 服部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPH0544978A publication Critical patent/JPH0544978A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明はモード設定した場合、現在は運転
不可能で可能となれば運転開始することを特別な表示器
等を設けることなく操作者に知らせ、運転可能となれば
直ちに運転することを目的とする。 【構成】 この発明は複数台の室内ユニット7に夫々冷
房運転スイッチ13と暖房運転スイッチ14と冷房運転
モード表示器18と暖房運転モード表示器19とを設
け、一方の室内ユニット7aが冷房(暖房)運転してい
る時に、他方の室内ユニット7bの暖房(冷房)運転ス
イッチ14(13)を投入した際、この他方の室内ユニ
ット7bをサーモオフ運転させると共にこの他方の室内
ユニット7bの暖房(冷房)運転モード表示器19(1
8)を点滅表示し、一方の室内ユニット7aが冷房(暖
房)運転以外の状態になった場合には他方の室内ユニッ
ト7bを暖房(冷房)運転するとともに暖房(冷房)運
転モード表示器19(18)を点灯する構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、1台の室外ユニット
に複数台の室内ユニットを接続し、1室または多室の冷
暖房を行うヒートポンプ式空気調和機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図4は例えば実開昭63−78838号
公報に示された従来のヒートポンプ式空気調和機を示す
ブロック図、図5はその制御動作を示すフローチャート
である。図において、1は圧縮機、2は冷房サイクルと
暖房サイクルとに切換る四方切換弁、3は室外熱交換
器、4は膨張弁からなる減圧素子、5は室外送風機で、
これら機器が1台の室外ユニット6に内蔵されている。
7a、7bは夫々室内熱交換器8a、8bと開閉弁9
a、9b及び室内送風機10a、10bを内蔵した室内
ユニットで、図示の如く、室内ユニット6に対し並列接
続されている。11a、11bは夫々の室内ユニット7
a、7bに設けられ、送風運転スイッチ12a、12b
と冷房運転スイッチ13a、13bと暖房運転スイッチ
14a、14bと警報表示器15a、15bとを有する
運転制御器、16はマイクロコンピュータからなる制御
装置で、運転制御器11a、11bからの信号で圧縮機
1と室外送風機5と室内送風機10a、10bと四方切
換弁2とを制御する手段と、一方の室内ユニット7a又
は7bが冷房運転もしくは暖房運転している時に、他方
の室内ユニット7b又は7aの暖房運転スイッチ14b
又は14a、もしくは冷房運転スイッチ13b又は13
aを投入した際、この他方の室内ユニット7b又は7a
を運転させないと共にこの他方の室内ユニット7b又は
7aの警報表示器15b又は15aを作動させる判別手
段とを有している。
【0003】次に動作を図5に示すフローチャートに基
づいて説明する。例えば、ステップ1で一方の室内ユニ
ット7aの冷房運転スイッチ13aのみを投入すると、
制御装置11aからの信号で圧縮機1と室外送風機5と
室内送風機10aとが運転開始されると共に開閉弁9a
が開き、且つ四方切換弁2が実線状態に設定され、圧縮
機1から吐出された冷媒が四方切換弁2−室外熱交換器
3−減圧素子4−開閉弁9a−室内熱交換器8a−四方
切換弁2−圧縮機1と循環する一室冷房サイクルが形成
される。かかる運転中にステップ2で他方の室内ユニッ
ト7bの冷房運転スイッチ13bを投入すると、一方の
室内ユニット7aが冷房運転していることを制御装置1
6の判別手段が判別し、室内送風機10bが運転開始さ
れると共に開閉弁9bが開かれて室内熱交換器8bにも
冷媒が流れ、二室冷房運転が開始される。
【0004】又、上述の一室冷房運転中にステップ5で
他方の室内ユニット7bの暖房運転スイッチ14bを投
入すると、ステップ6で一方の室内ユニット7aが冷房
運転していることを制御装置16の判別手段が判別して
室内送風機10bを運転させないと共に開閉弁9bを閉
じたままにしてこの他方の室内ユニット7bの運転を行
なわず、ステップ7で警報表示器15bが点灯して一方
の室内ユニット7aの運転モードと異なるモードのスイ
ッチを投入したことを喚起すると共に一方の室内ユニッ
ト7aはそのまま冷房運転が継続される。
【0005】次に例えば、ステップ8で一方の室内ユニ
ット7aの暖房運転スイッチ14aのみが投入される
と、制御装置16からの信号で圧縮機1と室外送風機5
と室内送風機10aとが運転開始されると共に開閉弁9
aが開き、且つ四方切換弁2が破線状態に切換わり、圧
縮機1から吐出された冷媒が四方切換弁2−室内熱交換
器8a−開閉弁9a−減圧素子4−室外熱交換器3−四
方切換弁2−圧縮機1と循環する一室暖房サイクルが形
成される。かかる運転中にステップ5で他方の室内ユニ
ット7bの暖房運転スイッチ14bを投入すると、一方
の室内ユニット7aが暖房運転していることをステップ
6で制御装置16の判別手段が判別し、室内送風機10
bが運転開始されると共に開閉弁9bが開かれて室内熱
交換器8bにも冷媒が流れ、二室暖房運転が開始され
る。
【0006】又、上述の一室暖房運転中にステップ2で
他方の室内ユニット7bの冷房運転スイッチ13bを投
入すると、ステップ4で一方の室内ユニット7aが暖房
運転していることを制御装置16の判別手段が判別して
室内送風機10bを運転させにと共に、開閉弁9bを閉
じたままにしてこの他方の室内ユニット7bの運転を行
なわず、ステップ7で警報表示器15bが点灯して一方
の室内ユニット7aの運転モードと異なるモードのスイ
ッチを投入したことを喚起すると共に、一方の室内ユニ
ット7aはそのまま暖房運転が継続される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のヒートポンプ式
空気調和機は以上のように構成されているので、一方の
室内ユニットが冷房(暖房)運転している時に、他方の
室内ユニットの暖房(冷房)スイッチを投入しても警報
表示器を表示したまま運転されない状態に陥ることによ
り、他方の室内ユニットが冷房運転を所望した場合には
運転できない場合の次善の状態である送風運転されず、
一方の室内ユニットが停止または送風または暖房(冷
房)となり、他方の室内ユニットの暖房(冷房)運転可
能となっても運転されず、運転可能となれば直ちに運転
させたい場合に対応できないという欠点があった。また
警報表示器にて表示するのでコストアップになるととも
に、よけいな表示器が増えることにより操作者の混乱を
まねくという問題点があった。
【0008】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、一方の室内ユニットが冷房(暖
房)運転している時に、他方の室内ユニットの暖房(冷
房)スイッチを投入した場合、現在は運転不可能で可能
となれば運転開始することを特別な表示器等を設けるこ
となく明確に操作者に知らせ、他方の室内ユニットが運
転可能となれば直ちに暖房(冷房)運転できるヒートポ
ンプ式空気調和機を得ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係るヒートポ
ンプ式空気調和機は、運転制御器に送風モード表示器、
冷房モード表示器及び暖房モード表示器を備え、一方の
室内ユニットが冷房運転もしくは暖房運転している時
に、他方の室内ユニットの暖房運転スイッチもしくは冷
房運転スイッチを投入した際、上記他方の室内ユニット
の暖房モード表示器もしくは冷房モード表示器を点滅制
御して表示し、かつ、この他方の室内ユニットの各モー
ドによる運転が可能となった場合、この他方の室内ユニ
ットを運転すると共に、運転モード表示器を点灯制御し
表示する表示器制御手段を設けたものである。
【0010】
【作用】この発明におけるヒートポンプ式空気調和機
は、不可モード中はサーモオフ運転し、操作者の意思と
合致するモードが点滅表示され、不可モードを設定した
室内ユニットは条件が整えば直ちに所望のモード運転が
できる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1は本発明のヒートポンプ式空気調和機を示す
ブロック図である。図において、17a、17bは送風
運転モード表示器、18a、18bは冷房運転モード表
示器、19a、19bは暖房運転モード表示器で、それ
ぞれ冷房運転スイッチ13a、13b及び暖房運転スイ
ッチ14a、14bを備えた運転制御器11a、11b
に設けてある。
【0012】次に動作について、図に基づいて説明す
る。図2、図3はその制御動作を示すフローチャートで
ある。例えば、ステップ102にて一方の室内ユニット
7aの冷房運転スイッチ13aのみを投入すると、ステ
ップ103、107で冷房モード表示器18aが点灯
し、ステップ108で従来例と同じ一室冷房サイクルが
形成される。ステップ202でかかる運転中に他方の室
内ユニット7bの冷房運転スイッチ13bを投入する
と、ステップ203、207で冷房モード表示器18b
が点灯し、ステップ208で従来例と同じ二室冷房サイ
クルが形成される。又、上述の一室冷房運転中の他方の
室内ユニット7bの暖房運転スイッチ14bを投入する
と、ステップ202、204、205で一方の室内ユニ
ット7aが冷房運転していることを制御装置16の判別
手段が判別して、ステップ215、216で送風機10
bを運転し、開閉弁9bを閉じたままにしてこの他方の
室内ユニット7bをサーモオフ運転し、異常ではないが
運転条件が揃わないことを室内ユニット7bの動作で示
し、暖房モード表示器19bが点滅して一方の室内ユニ
ット7aの運転モードと異なるモードのスイッチを投入
したことを喚起すると共に一方の室内ユニット7aはそ
のまま冷房運転が継続される。
【0013】暖房モード表示器19bが点滅の状態にお
いて、ステップ102、104、106、117、11
8で一方の室内ユニット7aの冷房運転スイッチ13a
を解除すると、ステップ202、204、209、21
0で一方の室内ユニット7aが停止していることを制御
装置16の判別手段が判別して、送風機10bを運転
し、開閉弁9bを温度条件に応じて開け閉めしてこの他
方の室内ユニット7bを暖房運転し、暖房モード表示器
19bが点灯する。
【0014】暖房モード表示器19bが点滅の状態にお
いて、ステップ102、104、106、111、11
2で一方の室内ユニット7aの送風運転スイッチ12a
を投入すると、ステップ202、204、209、21
0で一方の室内ユニット7aが送風運転しているとこと
を制御装置16の判別手段が判別して、送風機10bを
運転し、開閉弁9bを温度条件に応じて開け閉めしてこ
の他方の室内ユニット7bを暖房運転し、暖房モード表
示器19aが点灯する。
【0015】暖房モード表示器19bが点滅の状態にお
いて、ステップ102、104、105、109、11
0で一方の室内ユニット7aの暖房運転スイッチ14a
を投入すると、ステップ202、204、209、21
0で一方の室内ユニット7aが暖房運転していることを
制御装置16の判別手段が判別して、送風機10bを運
転し、開閉弁9bを温度条件に応じて開け閉めしてこの
他方の室内ユニット7bを暖房運転し、暖房モード表示
器19bが点灯する。先に一方が暖房運転している場合
も同様である。
【0016】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば運転制
御器に送風運転モード表示器、冷房運転モード表示器及
び暖房運転モード表示器を備え、一方の室内ユニットが
冷房運転もしくは暖房運転している時に、他方の室内ユ
ニットの暖房運転スイッチもしくは冷房運転スイッチを
投入した際、上記他方の室内ユニットの暖房運転モード
表示器もしくは冷房運転モード表示器を点滅制御して表
示し、かつ、この他方の室内ユニットの各運転モードに
よる運転が可能となった場合、この他方の室内ユニット
を運転すると共に、運転モード表示器を点灯制御する表
示器制御手段を設け構成したので、不可モードを設定し
た室内ユニットは条件が整えば直ちに所望のモード運転
ができ、不可モード中はサーモオフ運転するので、特に
冷房運転したい状態では停止せずサーモオフ運転すなわ
ち送風運転することは快適性の向上となり、特別な表示
装置を設けることなく不可モード状態を表示できるの
で、コストアップとならず、よけいな表示装置が増えな
いので混乱せず、操作者の意思と合致するモードが点滅
表示され、かつ室内ユニットがサーモオフ運転している
ことにより、故障等の誤解を招くのを防ぐのはもちろん
のこと、条件が整えば正常運転されることが明確に示す
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例によるヒートポンプ式空気調
和機を示すブロック図である。
【図2】図1の第1制御動作を示すフローチャートであ
る。
【図3】図1の第2の制御動作を示すフローチャートで
ある。
【図4】従来のヒートポンプ式空気調和機を示すブロッ
ク図である。
【図5】図4の制御動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
7 室内ユニット 11 運転制御器 16 制御装置 17 送風運転モード表示器 18 冷房運転モード表示器 19 暖房運転モード表示器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1台の室外ユニットに複数台の室内ユニ
    ットを接続し、切換弁の切換操作により、1室または多
    室の冷暖房を可能とすると共に、上記室内ユニットに夫
    々冷房運転スイッチ及び暖房運転スイッチを備えた運転
    制御器を設けたヒートポンプ式空気調和機において、上
    記運転制御器に送風運転モード表示器、冷房運転モード
    表示器及び暖房運転モード表示器を備え、一方の室内ユ
    ニットが冷房運転もしくは暖房運転している時に、他方
    の室内ユニットの暖房運転スイッチもしくは冷房運転ス
    イッチを投入した際、上記他方の室内ユニットをサーモ
    オフ運転すると共に、この他方の室内ユニットの暖房運
    転モード表示器もしくは冷房運転モード表示器を点滅制
    御して表示し、かつこの他方の室内ユニットの各運転モ
    ードによる運転が可能となった場合、この他方の室内ユ
    ニットを運転すると共に、運転モード表示器を点灯制御
    し表示する表示器制御手段を設けたことを特徴とするヒ
    ートポンプ式空気調和機。
JP3207948A 1991-08-20 1991-08-20 ヒートポンプ式空気調和機 Pending JPH0544978A (ja)

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