JPH05296522A - 空気調和機の自己故障診断表示装置 - Google Patents
空気調和機の自己故障診断表示装置Info
- Publication number
- JPH05296522A JPH05296522A JP4099198A JP9919892A JPH05296522A JP H05296522 A JPH05296522 A JP H05296522A JP 4099198 A JP4099198 A JP 4099198A JP 9919892 A JP9919892 A JP 9919892A JP H05296522 A JPH05296522 A JP H05296522A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- air conditioner
- failure
- normality
- display device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、正常を表わす表示を電源投入時ま
たは修理完了後、一定時間させて、空気調和機の正常確
認を簡単に行えるようにすることで、工事性やサービス
性の向上することを目的とするものである。 【構成】 空気調和機の状態を検知する複数のセンサー
１と、この複数のセンサーの出力より空気調和機の異常
を判別する故障判別手段２と、この故障判別手段が出力
しない時に正常を判別し出力する正常判別手段５と、こ
の正常判別手段の出力を空気調和機の電源が投入されて
一定時間のみ出力させるタイマー４と、前記正常判別手
段の出力があるときは正常を示す数字を表示し、前記故
障判別手段の出力があるときはその出力に応じて定まっ
た数字を表示する表示手段３を備えたものである。
たは修理完了後、一定時間させて、空気調和機の正常確
認を簡単に行えるようにすることで、工事性やサービス
性の向上することを目的とするものである。 【構成】 空気調和機の状態を検知する複数のセンサー
１と、この複数のセンサーの出力より空気調和機の異常
を判別する故障判別手段２と、この故障判別手段が出力
しない時に正常を判別し出力する正常判別手段５と、こ
の正常判別手段の出力を空気調和機の電源が投入されて
一定時間のみ出力させるタイマー４と、前記正常判別手
段の出力があるときは正常を示す数字を表示し、前記故
障判別手段の出力があるときはその出力に応じて定まっ
た数字を表示する表示手段３を備えたものである。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、空気調和機の自己故障
診断表示装置に関するものである。
診断表示装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来のこの種の空気調和機の自己故障診
断表示装置のブロック図を図６に示す。図６に示す様に
機器の状態を複数のセンサー１が検知し、この複数のセ
ンサー１の出力により故障判別手段２が故障を判別出力
し、７セグメント等の表示手段３は故障判別手段２が判
別出力した故障内容に応じて定まった数字を表示して、
使用者やサービスマンに空気調和機の故障内容を伝えて
いた。
断表示装置のブロック図を図６に示す。図６に示す様に
機器の状態を複数のセンサー１が検知し、この複数のセ
ンサー１の出力により故障判別手段２が故障を判別出力
し、７セグメント等の表示手段３は故障判別手段２が判
別出力した故障内容に応じて定まった数字を表示して、
使用者やサービスマンに空気調和機の故障内容を伝えて
いた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の構
成では、故障判別手段２が故障と判別した時のみ、表示
するだけで、正常に機器が運転し、かつ自己故障診断表
示装置が正常に働いている事の確認ができないという課
題を有していた。
成では、故障判別手段２が故障と判別した時のみ、表示
するだけで、正常に機器が運転し、かつ自己故障診断表
示装置が正常に働いている事の確認ができないという課
題を有していた。
【０００４】本発明は上記従来例の課題を解決するもの
で、自己故障診断表示装置に正常時、正常を表わす表示
を一定時間させて、空気調和機の正常確認を簡単に行え
るようにすることで、工事性やサービス性の向上するこ
とを目的とするものである。
で、自己故障診断表示装置に正常時、正常を表わす表示
を一定時間させて、空気調和機の正常確認を簡単に行え
るようにすることで、工事性やサービス性の向上するこ
とを目的とするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、空気調和機の状態を検知する複数のセンサ
ーと、この複数のセンサーの出力より空気調和機の異常
を判別する故障判別手段と、この故障判別手段が出力し
ない時に正常を判別し出力する正常判別手段と、この正
常判別手段の出力を空気調和機が通電開始されて一定時
間のみ出力させるタイマーと、前記正常判別手段の出力
があるときは正常を示す数字を表示し、前記故障判別手
段の出力があるときはその出力に応じて定まった数字を
表示する数字表示手段を設けたものである。
に本発明は、空気調和機の状態を検知する複数のセンサ
ーと、この複数のセンサーの出力より空気調和機の異常
を判別する故障判別手段と、この故障判別手段が出力し
ない時に正常を判別し出力する正常判別手段と、この正
常判別手段の出力を空気調和機が通電開始されて一定時
間のみ出力させるタイマーと、前記正常判別手段の出力
があるときは正常を示す数字を表示し、前記故障判別手
段の出力があるときはその出力に応じて定まった数字を
表示する数字表示手段を設けたものである。
【０００６】又、本発明は故障手段の出力を記憶する記
憶手段と、空気調和機の故障修理が完了され故障判別手
段が出力を停止してから一定時間のみ正常判別手段と記
憶手段を交互に出力させるタイマーを設けたものであ
る。
憶手段と、空気調和機の故障修理が完了され故障判別手
段が出力を停止してから一定時間のみ正常判別手段と記
憶手段を交互に出力させるタイマーを設けたものであ
る。
【０００７】
【作用】本発明は機器が正常であることを機器に電源投
入後、一定時間表示する自己故障診断表示装置を設ける
事により、空気調和機の取り付け工事における工事確認
を簡単に確認することが可能であるばかりか、確認に必
要な一定時間しか表示しないため、機器に不必要な電力
を消費させず、また使用者に誤解を与えることもない。
入後、一定時間表示する自己故障診断表示装置を設ける
事により、空気調和機の取り付け工事における工事確認
を簡単に確認することが可能であるばかりか、確認に必
要な一定時間しか表示しないため、機器に不必要な電力
を消費させず、また使用者に誤解を与えることもない。
【０００８】また、本発明は故障が修理されて一定時
間、正常と故障原因を表示することで修理が完了したこ
とをサービスマンは簡単に確認することができる。
間、正常と故障原因を表示することで修理が完了したこ
とをサービスマンは簡単に確認することができる。
【０００９】
【実施例】以下本発明の一実施例における空気調和機の
自己故障診断表示装置について図面とともに説明する。
自己故障診断表示装置について図面とともに説明する。
【００１０】図１は本発明の一実施例における空気調和
機の自己故障診断表示装置をブロック図に表わしたもの
で、１は空気調和機の配管に設置されている温度センサ
ーや配管の圧力を検知する圧力センサー等よりなる複数
のセンサー、２は複数のセンサーの出力から故障を判断
して、その故障の種類に応じて予め定まった出力をする
故障判別手段、３は故障判別手段の出力に応じて数字を
表示する表示手段、４は空気調和機が電源を投入された
後、一定時間計測し出力するタイマー、５は故障判別手
段２の出力がなく、かつタイマー４の出力がある時のみ
表示手段３に出力し正常を表わす数字を表示させる正常
判別手段である。
機の自己故障診断表示装置をブロック図に表わしたもの
で、１は空気調和機の配管に設置されている温度センサ
ーや配管の圧力を検知する圧力センサー等よりなる複数
のセンサー、２は複数のセンサーの出力から故障を判断
して、その故障の種類に応じて予め定まった出力をする
故障判別手段、３は故障判別手段の出力に応じて数字を
表示する表示手段、４は空気調和機が電源を投入された
後、一定時間計測し出力するタイマー、５は故障判別手
段２の出力がなく、かつタイマー４の出力がある時のみ
表示手段３に出力し正常を表わす数字を表示させる正常
判別手段である。
【００１１】この構成により、空気調和機に電源が投入
されると、一定時間、表示手段３に機器の正常を表わす
数字が表示されサービスマンは機器の正常状態や故障修
理の完了を確認できる。又、故障時は表示手段３に故障
の種類を表わす数字が表示されるため、サービスマンは
故障を素早く判断して対応することができる。
されると、一定時間、表示手段３に機器の正常を表わす
数字が表示されサービスマンは機器の正常状態や故障修
理の完了を確認できる。又、故障時は表示手段３に故障
の種類を表わす数字が表示されるため、サービスマンは
故障を素早く判断して対応することができる。
【００１２】図２は本発明の一実施例の回路図で、６は
配管の温度を検知する温度センサー、７は配管の圧力を
検知する圧力センサー、８はＣＰＵ，ＲＯＭ，ＲＡＭ等
よりなる、いわゆるワンチップマイコンで温度センサー
６や圧力センサー７の検知した機器の状態を判断し、７
セグメントよりなる表示手段３に正常または故障の種類
を表わす数字を表示する。
配管の温度を検知する温度センサー、７は配管の圧力を
検知する圧力センサー、８はＣＰＵ，ＲＯＭ，ＲＡＭ等
よりなる、いわゆるワンチップマイコンで温度センサー
６や圧力センサー７の検知した機器の状態を判断し、７
セグメントよりなる表示手段３に正常または故障の種類
を表わす数字を表示する。
【００１３】上記構成において、自己故障診断表示装置
の動作を図３のフローチャートに基づいて説明する。装
置に電源を入れて、プログラムをスタートさせると、ス
テップ９で温度センサー６と圧力センサー７の検出した
データをマイコン８が取り込み、ステップ１０で予め記
憶されたデータと比較して、故障および故障内容を判断
する。そして、故障があればステップ１１で故障内容を
示す定まった数字を表示手段３に故障が直るまで表示さ
せる。また故障がなく、電源投入５分以内であれば、ス
テップ１２で正常を示す定まった数字を表示手段３に表
示する。
の動作を図３のフローチャートに基づいて説明する。装
置に電源を入れて、プログラムをスタートさせると、ス
テップ９で温度センサー６と圧力センサー７の検出した
データをマイコン８が取り込み、ステップ１０で予め記
憶されたデータと比較して、故障および故障内容を判断
する。そして、故障があればステップ１１で故障内容を
示す定まった数字を表示手段３に故障が直るまで表示さ
せる。また故障がなく、電源投入５分以内であれば、ス
テップ１２で正常を示す定まった数字を表示手段３に表
示する。
【００１４】図４は本発明の第２の実施例における空気
調和機の自己故障診断表示装置をブロック図で表わした
もので、１は空気調和機の配管に設置されている温度セ
ンサーや配管の圧力を検知する圧力センサー等よりなる
複数のセンサー、２は複数のセンサーの出力から故障を
判断して、その故障の種類に応じて予め定まった出力を
する故障判別手段、３は故障判別手段の出力に応じて数
字を表示する表示手段、４は空気調和機の電源投入後、
一定時間計測し出力する第１のタイマー、１３は故障判
別手段２の出力停止後、一定時間計測し出力する第２の
タイマー、５は故障の出力がなく、かつ第１のタイマー
４または第２のタイマーの出力がある時、表示手段３に
出力し正常を表わす数字を表示させる正常判別手段、１
４は故障判別手段２の出力を記憶し第２のタイマー１３
の出力がある時、一定周期で記憶した故障出力を表示手
段３へ出力する記憶手段である。
調和機の自己故障診断表示装置をブロック図で表わした
もので、１は空気調和機の配管に設置されている温度セ
ンサーや配管の圧力を検知する圧力センサー等よりなる
複数のセンサー、２は複数のセンサーの出力から故障を
判断して、その故障の種類に応じて予め定まった出力を
する故障判別手段、３は故障判別手段の出力に応じて数
字を表示する表示手段、４は空気調和機の電源投入後、
一定時間計測し出力する第１のタイマー、１３は故障判
別手段２の出力停止後、一定時間計測し出力する第２の
タイマー、５は故障の出力がなく、かつ第１のタイマー
４または第２のタイマーの出力がある時、表示手段３に
出力し正常を表わす数字を表示させる正常判別手段、１
４は故障判別手段２の出力を記憶し第２のタイマー１３
の出力がある時、一定周期で記憶した故障出力を表示手
段３へ出力する記憶手段である。
【００１５】この構成により、正常に空気調和機が運転
されるか、または空気調和機の故障が修理されて、一定
時間、表示手段３に機器の正常を表わす数字が表示され
るため、サービスマンは機器の正常状態や故障修理完了
を素早く確認できる。又、故障時は表示手段３に故障の
種類を表わす数字が表示されるため、サービスマンは故
障を素早く判断して対応することができる。
されるか、または空気調和機の故障が修理されて、一定
時間、表示手段３に機器の正常を表わす数字が表示され
るため、サービスマンは機器の正常状態や故障修理完了
を素早く確認できる。又、故障時は表示手段３に故障の
種類を表わす数字が表示されるため、サービスマンは故
障を素早く判断して対応することができる。
【００１６】上記構成において、自己故障診断表示装置
の動作を図５のフローチャートに基づいて説明する。装
置に電源を入れて、プログラムをスタートさせると、ス
テップ１５で温度センサー６と圧力センサー７の検出し
たデータをマイコン８が取り込み、ステップ１６で予め
記憶されたデータと比較して、故障および故障内容を判
断する。そして、故障があればステップ１７で故障内容
を示す定まった数字を表示手段３に故障が直るまで表示
させるとともに記憶手段１４が故障内容を記憶する。そ
して故障が修理されて５分以内であれば、ステップ１８
で正常を示す数字と修理された故障内容を示す数字が交
互に表示手段３に表示される。
の動作を図５のフローチャートに基づいて説明する。装
置に電源を入れて、プログラムをスタートさせると、ス
テップ１５で温度センサー６と圧力センサー７の検出し
たデータをマイコン８が取り込み、ステップ１６で予め
記憶されたデータと比較して、故障および故障内容を判
断する。そして、故障があればステップ１７で故障内容
を示す定まった数字を表示手段３に故障が直るまで表示
させるとともに記憶手段１４が故障内容を記憶する。そ
して故障が修理されて５分以内であれば、ステップ１８
で正常を示す数字と修理された故障内容を示す数字が交
互に表示手段３に表示される。
【００１７】
【発明の効果】本発明は上記説明から明らかなように機
器が正常に運転されていることを運転開始または故障修
理の完了後、一定時間表示する自己故障診断表示装置を
設ける事により、空気調和機の取り付け工事における工
事確認と故障修理の結果を簡単に確認することが可能で
あるばかりか、確認に必要な一定時間しか表示しないた
め機器に不必要な電力を消費させず、また使用者に誤解
を与えることもない。
器が正常に運転されていることを運転開始または故障修
理の完了後、一定時間表示する自己故障診断表示装置を
設ける事により、空気調和機の取り付け工事における工
事確認と故障修理の結果を簡単に確認することが可能で
あるばかりか、確認に必要な一定時間しか表示しないた
め機器に不必要な電力を消費させず、また使用者に誤解
を与えることもない。
【図１】本発明の一実施例のブロック図
【図２】本発明の一実施例の回路図
【図３】本発明の一実施例のフローチャート
【図４】本発明の第２の実施例のブロック図
【図５】本発明の第２の実施例のフローチャート
【図６】従来例のブロック図
１ 複数のセンサー ２ 故障判別手段 ３ 表示手段 ４ タイマー ５ 正常判別手段 １３ 第２のタイマー １４ 記憶手段
Claims (2)
- 【請求項１】空気調和機の状態を検知する複数のセンサ
ーと、この複数のセンサーの出力より空気調和機の異常
を判別する故障判別手段と、この故障判別手段が出力し
ない時に正常を判別し出力する正常判別手段と、この正
常判別手段の出力を空気調和機が通電開始されて一定時
間のみ出力させるタイマーと、前記正常判別手段の出力
があるときは正常を示す数字を表示し、前記故障判別手
段の出力があるときはその出力に応じて定まった数字を
表示する表示手段よりなる空気調和機の自己故障診断表
示装置。 - 【請求項２】故障手段の出力を記憶する記憶手段と、空
気調和機の故障が修理され故障判別手段が出力を停止し
てから一定時間のみ正常判別手段と記憶手段を交互に出
力させるタイマーを設けた請求項１記載の空気調和機の
自己故障診断表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4099198A JPH05296522A (ja) | 1992-04-20 | 1992-04-20 | 空気調和機の自己故障診断表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4099198A JPH05296522A (ja) | 1992-04-20 | 1992-04-20 | 空気調和機の自己故障診断表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05296522A true JPH05296522A (ja) | 1993-11-09 |
Family
ID=14240955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4099198A Pending JPH05296522A (ja) | 1992-04-20 | 1992-04-20 | 空気調和機の自己故障診断表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05296522A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09126604A (ja) * | 1995-10-31 | 1997-05-16 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和装置の制御装置 |
| JP2003222369A (ja) * | 2002-01-29 | 2003-08-08 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 空気調和装置 |
| KR101498620B1 (ko) * | 2008-02-05 | 2015-03-11 | 엘지전자 주식회사 | 멀티 공기조화기의 이상 상태 검출 방법 |
| JP6134468B1 (ja) * | 2016-01-12 | 2017-05-24 | トライワークスジャパン株式会社 | 車両用空調装置の洗浄方法 |
| CN108088046A (zh) * | 2018-01-10 | 2018-05-29 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调设备及控制装置和显示屏故障处理方法 |
-
1992
- 1992-04-20 JP JP4099198A patent/JPH05296522A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09126604A (ja) * | 1995-10-31 | 1997-05-16 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和装置の制御装置 |
| JP2003222369A (ja) * | 2002-01-29 | 2003-08-08 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 空気調和装置 |
| KR101498620B1 (ko) * | 2008-02-05 | 2015-03-11 | 엘지전자 주식회사 | 멀티 공기조화기의 이상 상태 검출 방법 |
| JP6134468B1 (ja) * | 2016-01-12 | 2017-05-24 | トライワークスジャパン株式会社 | 車両用空調装置の洗浄方法 |
| WO2017122699A1 (ja) * | 2016-01-12 | 2017-07-20 | トライワークスジャパン株式会社 | 車両用空調装置の洗浄方法 |
| JP2017124811A (ja) * | 2016-01-12 | 2017-07-20 | トライワークスジャパン株式会社 | 車両用空調装置の洗浄方法 |
| CN108088046A (zh) * | 2018-01-10 | 2018-05-29 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调设备及控制装置和显示屏故障处理方法 |
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