JPH11294762A - 燃焼機器の故障内容表示装置 - Google Patents

燃焼機器の故障内容表示装置

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JPH11294762A
JPH11294762A JP10448598A JP10448598A JPH11294762A JP H11294762 A JPH11294762 A JP H11294762A JP 10448598 A JP10448598 A JP 10448598A JP 10448598 A JP10448598 A JP 10448598A JP H11294762 A JPH11294762 A JP H11294762A
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JP
Japan
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Application number
JP10448598A
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English (en)
Inventor
Riyuushi Iwamoto
龍志 岩本
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 燃焼機器が故障した際のメンテナンス作業の
効率をアップする。 【解決手段】 燃焼機器の故障を故障検出手段2によっ
て検出し、この検出した故障内容は故障表示出力手段3
を介して故障表示手段5に表示される。また検出した故
障内容そのものを出力する個別故障表示出力手段6を有
し、この個別故障表示出力手段6を介して個別の故障表
示番号が個別故障表示手段7に表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガス等を燃料とす
る燃焼器具にて検出する故障表示を更に細かく個別の故
障表示を行う故障内容表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年の燃焼機器、例えばガス給湯器は、
高機能化が進み単に燃焼制御するだけでなく、よりロス
の少ない湯温制御を行うため、各種の温度センサー等の
要素部品が付加され、複雑化してきている。従って市場
で使用され、動作停止などの故障発生時には、サービス
マンがより効率良くメンテナンスが行えるようにと、ど
このどの部品が故障して動作停止に至ったのかを、リモ
コン等に故障番号として表示する方法が一般的になって
いる。
【0003】そこで従来の燃焼機器の故障内容表示装置
をガス給湯器の場合を例にあげて説明する。
【0004】図4において、Kはガス給湯器、Rは操作
リモコン、15はガス給湯器Kの内部に構成された故障
内容表示装置16を有する機器制御装置である。
【0005】図5において、故障内容表示装置16は、
燃焼機器の制御において所定の判断基準で故障検出を行
う故障検出手段17と、故障検出手段17によって検出
された故障内容に相当する故障表示番号Eを付与し、外
部に出力する故障表示出力手段18と、故障表示出力手
段18によって出力された故障表示番号Eを表示するリ
モコン19内に設けられた故障表示手段20とから構成
されている。
【0006】次に故障表示が行われるまでの動作を、温
度センサーSを一例に説明する。温度センサーSが例え
ば断線した場合、故障検出手段17によって、断線であ
ることを検出する。故障検出手段17によって、検出さ
れた温度センサーSの断線故障を故障表示出力手段18
で、温度センサー断線に相当する故障表示番号E(例え
ば、311)が付与され、故障表示手段20に出力され
る。そして、故障表示手段20が故障表示番号Eを受け
故障表示番号「311」が点滅表示される。
【0007】ここで故障表示番号E(311)の表示内
容は、一般的にガス会社による統一された故障表示番号
内でのみ表示が許されているため、温度センサーが短絡
した状態で故障している場合であっても、故障表示出力
手段により付与される故障表示番号Eは同様「311」
である。
【0008】以上の動作で、温度センサーSが断線した
ことを故障表示番号E(311)として認識することが
でき、メンテナンスに来たサービスマンは即座に温度セ
ンサーSの修理または交換等の作業に取り掛かれ、効率
的に作業することができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
故障表示番号Eは、温度センサーSが故障していること
は認識できるが、断線している故障なのか、短絡してい
る故障なのかを判断することができない。この故障内容
を判断するためには、温度センサーSを取り外し、温度
センサーS自体の抵抗値を測定したり導通を確認したり
する必要があり、故障原因解析に時間を要していた。
【0010】この故障解析は、部品毎に発生する故障の
傾向を把握でき、またその結果をデータベース化して、
今後の部品の製造における設計改善等にフィードバック
することができ非常に重要な作業およびデータとなる。
【0011】上記内容は、温度センサーSを一例にした
ので、断線或いは短絡の2種類の個別故障内容である
が、その他のセンサーや燃焼制御上やむを得ず同様な故
障表示番号を付与しているものもあり、またそれらを細
かく原因解析するのは非常に困難であり、メンテナンス
の効率化を妨げるという課題を有していた。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、燃焼機器で故障検出した故障表示内容を従
来の故障表示番号とは別に、検出した故障内容そのもの
を個別故障表示番号として、同時或いは交互に外部に表
示するようにしたものである。
【0013】上記発明によれば、燃焼機器で検出した故
障内容の詳細な原因を個別故障表示番号を見ることによ
って認識することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明は、燃焼機器の故障を所定
の判定基準によって判断し、故障検出する故障検出手段
と、前記故障検出手段が検出した故障内容に相当する故
障表示番号を出力する故障表示出力手段と、前記故障表
示出力手段が出力した故障表示番号を表示する故障表示
手段とを有する燃焼機器の制御装置において、前記故障
検出手段が検出した故障内容を前記故障表示出力手段が
出力する故障表示番号とは別に、検出した故障内容その
ものを出力する個別故障表示出力手段と、前記個別故障
表示出力手段が出力する個別の故障表示番号を表示する
個別故障表示手段を有するものである。そして、前記故
障表示手段が検出した故障内容を、前記故障表示手段の
故障表示番号と同時或いは交互に、前記個別故障表示手
段により個別故障表示番号を表示することができる。
【0015】また本発明は、個別故障表示を出力したい
場合に操作する個別故障表示操作スイッチと、前記個別
故障表示操作スイッチの所定の操作を検出する個別故障
表示操作手段と、現在故障表示手段による出力を受けて
故障表示手段に故障表示が行われていることを検出する
故障表示期間検出手段とを有するものである。そして、
前記故障表示出力手段と故障表示手段とによって故障表
示している間に、前記個別故障表示操作手段の所定の操
作を行えば、個別故障表示出力手段によって個別故障表
示番号を出力し、個別故障表示手段によって個別故障表
示番号を表示することができる。
【0016】さらにまた本発明は、故障検出手段が検出
した故障内容そのものを記憶する個別故障内容記憶手段
を有するものである。そして、前記個別故障表示操作ス
イッチの所定の操作を個別故障表示操作検出手段が検出
した時点で、前記個別故障内容記憶手段の記憶された個
別故障内容を個別故障表示手段に表示することができ
る。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
説明する。
【0018】(実施例1)図1は本発明の実施例1の故
障内容表示装置に関するブロック図である。
【0019】図1において、Sは温度センサー、1は故
障内容表示装置、2は故障検出手段、3は故障表示出力
手段、4はリモコン、5はリモコン4内部に構成された
故障表示手段、6は個別故障表示出力手段、7はリモコ
ン4内部に構成された個別故障表示手段である。
【0020】図1を用いて、温度センサーSの故障時を
一例に動作を説明する。図1にて、温度センサーSが例
えば断線状態になった場合、故障検出手段2が温度セン
サーSが断線であることを検出する。そして、故障表示
出力手段3に温度センサーSが故障したことを伝え、同
時に温度センサーSが断線により故障したことを個別故
障表示出力手段6に伝える。
【0021】故障表示出力手段3は、故障検出手段2か
らの情報により温度センサーS故障に相当する故障表示
番号E1(例えば、311)を付与する。
【0022】また、個別故障表示出力手段6も故障検出
手段2の情報により温度センサーSの断線故障に当たる
故障表示番号Ea(例えば、31A)を付与する。
【0023】そして、故障表示出力手段3は故障表示番
号E1を故障表示手段5へ出力し、個別故障表示出力手
段6は個別故障番号Eaを個別故障表示手段7へ出力
し、故障表示手段5では、温度センサーSが故障である
ことを示す故障表示番号E1(311)が点滅表示し、
同時に個別故障表示手段7では、温度センサーSが断線
故障であることを示す個別故障表示番号Ea(31A)
が点滅表示される。
【0024】次に温度センサーSが短絡故障した場合に
ついて相違点のみ説明する。温度センサーSが短絡故障
していることを故障検出手段2によって検出し、個別故
障表示出力手段6にその情報を伝える。
【0025】個別故障表示出力手段6は、故障検出手段
2の情報により温度センサーSの短絡故障に当たる故障
表示番号Eb(例えば、31B)を付与する。
【0026】そして個別故障表示出力手段6は個別故障
番号Ebを個別故障表示手段7へ出力し、故障表示手段
5では、同様に温度センサーSが故障であることを示す
故障表示番号E1(311)が点滅表示し、同時に個別
故障表示手段7では、温度センサーSが短絡故障である
ことを示す個別故障表示番号Eb(31B)が点滅表示
される。
【0027】ここで、上記では故障表示手段5の表示と
個別故障表示手段7の表示を同時に行うと記述したが、
リモコン4の表示スペース等を考えて表示手段を統一す
ればコンパクト化することもできる。そしてこの場合、
別な表示方法として、故障表示手段5の表示E1と個別
表示手段7の表示Eaを交互に表示することも可能であ
る。
【0028】(実施例2)図2は本発明の実施例2の燃
焼機器の故障表示装置に関するブロック図である。実施
例1との相違点のみ説明する。
【0029】図2において、8は個別故障表示操作スイ
ッチ、9は個別故障表示操作検出手段、10は故障表示
期間検出手段、11は個別故障表示操作手段9の操作あ
り情報と、故障表示期間検出手段10の故障表示中であ
る情報と、故障検出手段2の故障内容の情報との条件が
満たされた場合に、個別故障表示番号Ecを出力する個
別故障表示出力手段である。
【0030】動作について実施例1との相違点のみ説明
する。実施例2は温度センサーSの故障検出と同時に、
故障表示番号E1と個別故障表示番号Eaを表示するの
に対して、本実施例は個別故障表示番号Ecを個別故障
表示操作スイッチ8を操作したときにのみ表示させるも
のである。
【0031】個別故障表示操作スイッチ8を操作する
と、個別故障表示操作検出手段9がこれを検出、個別故
障表示の要求があることを認識する。一方故障表示出力
手段3により故障表示番号E2が出力されている期間で
あることを故障表示期間検出手段10が検出し、個別故
障表示の許可情報を作る。
【0032】そして、前記個別故障表示操作検出手段9
の個別故障表示の要求情報と、故障表示期間検出手段1
0の個別故障表示の許可情報とが満たされた場合、故障
検出手段2によって検出された故障内容に当たる個別故
障表示番号Ecを個別故障表示手段7へ出力する。
【0033】すると個別故障表示手段7によって個別故
障表示番号Ec(例えば、31A)が表示される。
【0034】以上のように、故障表示番号E2は通常に
表示し、個別故障表示番号Ecは個別故障表示操作スイ
ッチ8を操作した場合にのみ表示すること、つまり必要
に応じて、操作により故障表示を選択することができ
る。
【0035】(実施例3)図3は本発明の実施例3の燃
焼機器の故障表示装置に関するブロック図である。実施
例2との相違点のみ説明する。
【0036】図3において、12は個別故障表示操作ス
イッチ8の操作を検出する個別故障表示操作検出手段、
13は故障検出手段2が検出した故障内容そのものを記
憶し、かつ個別故障表示操作検出手段12により検出さ
れた個別故障表示の要求情報を受けて、記憶されている
個別故障内容を個別故障表示出力手段14に伝える個別
故障内容記憶手段、14は個別故障内容記憶手段13に
て伝えられた個別故障内容を受けて、個別故障表示番号
Edを付与し、外部に出力する個別故障表示出力手段で
ある。
【0037】動作について実施例1との相違点のみ説明
する。実施例3は、故障表示期間検出手段10により故
障表示期間中に限定して個別故障表示を表示していたも
のに対して、本実施例は個別故障内容を例えば、電源が
不要な不揮発性メモリーによって構成される個別故障内
容記憶手段に記憶しておき、故障表示中以外でも任意に
個別故障表示操作スイッチを操作すれば、過去発生した
故障部位の故障原因を容易に認識することができる。
【0038】ここで、個別故障内容記憶手段13の記憶
内容を複数個設けておけば、過去副数回分の個別故障内
容を故障発生後以降の任意な時に、容易に確認すること
も技術的には可能である。
【0039】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、燃焼機器
にて故障が発生した場合、故障表示番号と同時或いは交
互に個別故障表示番号が表示できるので、サービスマン
のメンテナンス作業において、故障部位を速やかに特定
でき作業の効率化することができる。かつ故障部位の故
障原因を速やかに認識することができ、故障解析時間を
短縮でき、故障原因を確実に把握することができ、より
正確な故障原因の蓄積が可能で、部品の品質改善に大き
く寄与することができる。
【0040】また個別故障表示を個別故障表示操作スイ
ッチを操作した時のみ表示できるので、ユーザーに紛ら
わしい故障表示番号と個別故障表示番号とを区別または
認識させる必要がなく、サービスマンがメンテナンス作
業時に必要に応じて個別故障表示を表示できるので、ユ
ーザーとサービスマンの使い勝手を共に向上することが
できる。
【0041】また個別故障内容を不揮発性メモリーに記
憶しておけば、サービスマンがメンテナンス作業時に再
現動作等を行わなくても個別故障表示操作スイッチを操
作した時点で、個別故障表示番号を表示することがで
き、更にメンテナンス作業を効率化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の燃焼機器の故障内容表示装
置のブロック図
【図2】本発明の実施例2の燃焼機器の故障内容表示装
置のブロック図
【図3】本発明の実施例3の燃焼機器の故障内容表示装
置のブロック図
【図4】従来のガス給湯器の設定手段を説明するブロッ
ク図
【図5】従来の燃焼機器の故障内容表示装置のブロック
【符号の説明】
1 故障内容表示装置 2 故障検出手段 3 故障表示出力手段 5 故障表示手段 6 個別故障表示出力手段 7 個別故障表示手段 8 個別故障表示操作スイッチ 9 個別故障表示操作検出手段 10 故障表示期間検出手段 13 個別故障内容記憶手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】燃焼機器の故障を所定の判定基準によって
    判断し、故障検出する故障検出手段と、前記故障検出手
    段が検出した故障内容に相当する故障表示番号を出力す
    る故障表示出力手段と、前記故障表示出力手段が出力し
    た故障表示番号を表示する故障表示手段と、検出した故
    障内容そのものを出力する個別故障表示出力手段と、前
    記個別故障表示出力手段が出力する個別の故障表示番号
    を表示する個別故障表示手段とを備え、前記故障表示手
    段が検出した故障内容を、前記故障表示手段の故障表示
    番号と同時或いは交互に、前記個別故障表示手段により
    個別故障表示番号を表示する燃焼機器の故障内容表示装
    置。
  2. 【請求項2】個別故障表示を出力したい場合に操作する
    個別故障表示操作スイッチと、前記個別故障表示操作ス
    イッチの所定の操作を検出する個別故障表示操作手段
    と、現在故障表示手段による出力を受けて故障表示手段
    に故障表示が行われていることを検出する故障表示期間
    検出手段とを設け、故障表示出力手段と前記故障表示手
    段とによって故障表示している間に、前記個別故障表示
    操作手段の所定の操作が行われた場合に、個別故障表示
    出力手段によって個別故障表示番号を出力し、個別故障
    表示手段によって表示する請求項1記載の燃焼機器の故
    障内容表示装置。
  3. 【請求項3】故障検出手段が検出した故障内容そのもの
    を記憶する個別故障内容記憶手段を設け、個別故障表示
    操作スイッチの所定の操作を個別故障表示操作検出手段
    が検出した時点で、前記個別故障内容記憶手段に記憶さ
    れた個別故障内容を個別故障表示手段に表示する請求項
    2記載の燃焼機器の故障内容表示装置。
JP10448598A 1998-04-15 1998-04-15 燃焼機器の故障内容表示装置 Pending JPH11294762A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009139048A (ja) * 2007-12-10 2009-06-25 Paloma Ind Ltd 湯沸器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009139048A (ja) * 2007-12-10 2009-06-25 Paloma Ind Ltd 湯沸器

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