JPS59145428A - 給湯機の制御回路 - Google Patents

給湯機の制御回路

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JPS59145428A
JPS59145428A JP58018382A JP1838283A JPS59145428A JP S59145428 A JPS59145428 A JP S59145428A JP 58018382 A JP58018382 A JP 58018382A JP 1838283 A JP1838283 A JP 1838283A JP S59145428 A JPS59145428 A JP S59145428A
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JP
Japan
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water heater
circuit
display
signal
sensor
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JP58018382A
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JPH048695B2 (ja
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Toshihiro Horiuchi
敏弘 堀内
Makoto Okada
誠 岡田
Seiji Oshio
大塩 清次
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Granted legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23NREGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
    • F23N5/00Systems for controlling combustion
    • F23N5/24Preventing development of abnormal or undesired conditions, i.e. safety arrangements
    • F23N5/242Preventing development of abnormal or undesired conditions, i.e. safety arrangements using electronic means
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23NREGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
    • F23N2223/00Signal processing; Details thereof
    • F23N2223/08Microprocessor; Microcomputer
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23NREGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
    • F23N2231/00Fail safe
    • F23N2231/14Fail safe for earthquakes

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、給湯機の制御回路に関するもので、特に、給
湯機の運転状態を数字または記号で表示することを特徴
とする。
従来例の構成とその問題点 従来の給湯機の制御回路において、その運転状態を表示
する場合には、ランプまたはLIDによる表示が一般的
で、しかもその内容は、運転スイッチの「入」、「切」
の状態、加熱手段の「運転」。
「停止」の状態といっだ、機器の正常な状態をモニター
するだけのものが多かった。また、機器の異常状態を表
示できるものにあっても、その内容は、表示器1個によ
る6異常″表示ランプか、あるいは、表示器2〜3個に
よる代表的な異常状態の表示を行う程度のものでしかな
かった。
第1図に従来の石油給湯機の表示パネル部の構成を示す
。1〜4はLED表示器で、1は機器の3ページ 正常運転をモニターする「運転」ランプ、2〜4はそれ
ぞれ「油切れ」、「水検知」、「地震」といった異常表
示ランプである。
この例でもわかるように、異常状態を複数個表示するも
のにあっても、その内容は、ユーザーに注意を喚起し、
ユーザーに処理できるものに限られている。従って、機
器内部の部品不良等による異常状態には、何の表示も行
われず、機器が停止するか、あるいは不正規の動作を行
うといっだ状態が発生する。こういった場合には、販売
店、販売会社が修理を行うのであるが、機器のどこに故
障があるのかを発見することは容易ではなく、それだけ
時間と手間を要することに々す、修理費も高くつくこと
になる。
まして、異常表示のないものや、1個の表示器によって
のみ表示するものにおいては、さらにこういった問題が
多く、中には、ユーザーで対処できる内容のものまで、
販売店、販売会社のサービスマンに依頼してしまうこと
も少なくなかった。
そして、これらの故障内容の表示を、従来のように1現
象について1個の表示器を対応させて行おうとすれば、
表示器の数が多くなり、それだけスペースもとることに
もなり、また、ユーザーにとって見にくい表示となって
しまう。さらに、故障内容を表示しようとする表示器に
は、それなりの説明も明記せねばならず(例えば“部品
1の故障”′といったように)、これは、商品の企画上
あまり好ましいことではない。
発明の目的 本発明は、上記従来の問題点に鑑み、給湯機の異常状態
の表示を数字または記号等によって行うことで、表示を
見やすくするとともに、多くの種類を表示できるように
し、さらに、機器の内部不良も内容別に表示することに
よって、販売店、販売会社等の修理時における効率を上
げ、ひいてはユーザーの負担も軽くすることを目的とす
るものである。
発明の構成 上記目的を達成する為の本発明の基本的な構成は、給湯
機の各種状態を検出する、サーミスタ等5ページ のセンサーと、これらセンサーの信号を主制御手段に伝
える検出回路と、この検出信号によって加熱手段の制御
を行う制御手段とを備え、前記センサーが給湯機の異常
を検出したり、あるいは、センサーや回路自身に故障が
発生した際に、前記制御手段によって駆動される表示器
に異常状態の内容を数字、記号などによって分類表示す
るものである。
実施例の説明 第2図は本発明の一実施例における石油給湯機の縦断面
図である。10は上部に給水口11.給湯口12をそれ
ぞれ備えだ熱交換器、13は熱交換器10の内部で燃焼
を行うよう、電磁ポンプ、ファンモータ、点火装置など
を備えた燃焼装置、14は燃焼装置13により発生した
燃焼熱を効率良く熱交換器10に伝える為のパンフルプ
レート、15は熱交換の済んだ排ガスを放出する排気口
である。また、16〜19はセンサーで、16は熱交換
器10内の湯温を検出するサーミスタ、17は熱交換器
10内の防食効果を兼ねた空タンク検6ページ 出電極、18は燃焼装置13の燃焼状態を監視するフォ
トトランジスタ等の炎検出素子、19は機器の振動によ
って動作する地震検出器で、それぞれ信号線で制御器(
図示せず)と接続されている。
第3図は本実施例の制御回路ブロック図である。
20は遠隔操作部(リモコン)であり、7芯構成のケー
ブル線21によって本体側制御回路22と接続されてい
る。本体制御回路22には主制御手段であるマイクロコ
ンピュータ23が具備されており、本体側の各種センサ
ーの信号をマイクロコンピュータ23に伝達するだめの
信号検出回路24及び、サーミスタ16の信号をマイク
ロコンピュータ23に伝達するだめの温調回路26.ま
だ、マイクロコンピュータ23からの信号を受け、燃焼
装置13の制御を行うバーナ制御手段26.そのドライ
ブを行うドライバ回路27が接続されている。28はこ
れら回路の電源を供給するシステム電源で、このシステ
ム電源28は同時にリモコン20の電源も供給する。
一方、リモコン2oには温調回路26に接続さ7ページ れ、給湯機の湯温を設定するだめの温調ボリューム29
及びマイクロコンピュータ23と3本の信号線(データ
、クロック、ストローブ)で接続され、マイクロコンピ
ュータ23から送られる直列データを並列に変換するだ
めのシフトレジスタ回路30などが具備され、さらに、
シフトレジスタ回路30の並列出力を受けて、その一部
はスイッチ回路31.残りはデコーダ回路32に入力さ
れている。デコーダ回路32でデコーダされた信号によ
ってデジタル表示器33が駆動される。一方、スイッチ
回路31は、リモコンでの運転スイッチの信号を、マイ
クロコンピュータ23に伝達する。
第4図は本実施例のリモコン外観図で、デジタル表示器
33.運転スイッチ34.温調ボIJニーム29などが
前面に出て、操作あるいは表示を行えるようになってい
る。
下表は、本実施例の石油給湯機の状態とその時のディジ
タル表示器の表示番号、それと燃焼装置の動作状態を示
す表である。
第5図はマイクロコンピュータ23の機能を示す概略フ
ローチャートである。まず最初に信号検出回路24.温
調回路25より入力したデータを判定し、異常ならば、
ディジタル表示器33に表示するデータをセットし、燃
焼装置13を停止する。入力信号が正常々らば次にスイ
ッチ回路31からの信号を入力し、「入」ならば燃焼装
置13を作動させ、ディジタル表示器33に表示させる
データ“0′″をセットする。「切」ならば燃焼装置1
3を停止させる。そして最後にリモコン20に伝送する
データを出力する。
9ページ 上記伝送データ (データ、クロック、ストローブ)は
6ビツトシリアルデータで、うち4ビツトはディジタル
表示用データである。この信号内容を第6図に示す。
次に本実施例の動作を説明する。
まず、サーミスタ16の状態は、温調回路25に取り込
まれ、温調ボリューム29の信号と常時比較され、その
結果がマイクロコンピュータ23に送られる。同時に、
サーミスタ16の状態は、その抵抗値の上限値(断線)
、下限値(短絡)をテストされ、その結果もマイクロコ
ンピュータ23に送られる。さらに、空夕/り検出電極
17.炎検出素子18.地震検出器19の状態も、それ
ぞれの信号検出回路24を介してマイクロコンピュータ
23に取り込まれている。従って、これらの信号がすべ
て正常な時、リモコン2oで運転スイッチ34を「入」
とすると、スイッチ回路31を介シテマイクロコyピユ
ータ23に運転開始信号が伝えられ、マイクロコンピュ
ータ23はドライバ回路27を介してバーナ制御手段2
6を駆動し10ページ 燃焼装置13が運転を始める。そして、燃焼が始まると
炎検出素子18がこれを検出してマイクロコンピュータ
23にこれが伝わるため、マイクロコンピュータ23は
ケーブル線21のデータ、クロック、ストローブ信号線
でシフトレジスタ回路30、デコーダ回路32を介して
デジタル表示器33に0″(燃焼)表示を行う。
こうして燃焼が継続し、湯温か上昇するとその信号がサ
ーミスタ16より温調信号に送られ、マイクロコンピュ
ータ23は沸き上がり信号を受けると燃焼装置13の駆
動を止め、同時にデジタル表示器33の” O”表示も
止める。
次に、異常(故障)時の動作を説明する。
まず、燃焼装置13が運転を開始しだにもかかわらず、
一定時間経過しても炎検出の信号がマイクロコンピュー
タ23に入力され々い時は、ディジタル表示器33にI
I 11+を表示し、同時に燃焼装置13の動作も停止
する。これは、油切れ状態を表わす表示である。
また、空タンク検出電極17.地震検出器19゜11ペ
ージ がそれぞれ動作すれば、ディジタル表示器33に2″′
または+1311が表示される。これは、前者はユーザ
に給水を、後者は地震検出器の再セットを促す表示とな
る。この時も燃焼装置13は停止する。
以上の“1″、 “’2”、  ”3”はいずれもユー
ザが処理できる内容のものである。
次に、温調回路25から、サーミスタ16の短絡または
断線といった信号がマイクロコンピコ、−タ23に送ら
れると、ディジタル表示器33はそれぞれn 4 +T
及び” 5 ”を表示して燃焼装置13を停止する。ま
だ、マイクロコンピュータ23がドライバ回路27を駆
動していないのに、炎検出回路24から着火信号が入力
されたような場合には、明らかに炎検出素子18まだは
炎検出回路24の故障と判断してディジタル表示器33
に°“6″を表示して、以後、燃焼装置13の運転を行
わないようにする。
以上の“’4”、  ”5’”、 6″の表示の場合に
は、その処理は販売店や販売会社の手によらねばならな
い。しかし、すでにその内容がだいだい見当がつくだめ
、修理は非常に迅速になることが期待できるし、ユーザ
が販売店や販売会社に連絡する際にも、同時にその表示
番号を告げてやれば、販売店や販売会社は、持参すべき
部品や工具等もだいたい限定できるため、その意味でも
大きな効果がある。
もちろん、1”から” 3 ”の表示の場合でもユーザ
にとって処理すべき内容が明確となるため、使い勝手が
向上することは明らかである。
発明の効果 以上のように本発明によれば、表示に数字や記号を用い
るため表示が見やすくなり、また多くの種類の表示が少
ない表示器で行え、トータルコストも向上する。さらに
、給湯機の動作状態のみならず、自己の部品の故障等も
表示して知らせることができるだめ、ユーザをはじめ、
販売店や販売会社での修理、サービス時のやりやすさが
大きく向上するという大きな効果がある。
【図面の簡単な説明】
13ページ 第1図は従来の石油給湯機の表示パネル部構成図、第2
図は本発明の一実施例に掛る石油給湯機の縦断面図、第
3図は同制御回路ブロック図、第4図は同リモコン外観
図、第6図は同マイクロコンピュータの概略フローチャ
ート、第6図は同リモコンケーブル線の伝送信号図であ
る。 1o・・・・・・熱交換器、13・・・・・・燃焼装置
(加熱手段)、16・・印・サーミスタ(センサー)、
17・・・・・・空タンク検出電極(センサー)、18
・・・・・・炎検出素子(センサー)、19・・・・・
・地震検出素子(センサー)、20・・・・・・リモコ
ン(遠隔操作部)、23・・・・・・マイクロコンピュ
ータ(制御手段)、24・・・・・・(信号)検出回路
、26・・・・・・バーナ(加熱手段)制御手段、33
・・・・・・(ディジタル)表示器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第4
図 2θ 34 第5図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)加熱手段を有する給湯機の各種状態を検出する、
    サーミスタ等のセンサーと、これらセンサーの信号を主
    制御手段に伝える検出回路と、この検出信号によって、
    前記加熱手段の制御を行う制御手段とを備え、前記セン
    サーが給湯機の異常状態を検出したり、あるいは、セン
    サーや回路自身に故障が発生した際に、前記制御手段に
    よって駆動される表示器に、異常状態または故障の内容
    を、数字、記号などによって分類表示する構成とした給
    湯機の制御回路。
  2. (2)  給湯機の異常時や、センサー、回路自身の故
    障時はその内容によって、加熱手段の運転を強制的に停
    止するようにした特許請求の範囲第1項記載の給湯機の
    制御回路。
  3. (3)表示器は、正常運転中の表示を兼用した特許請求
    の範囲第1項記載の給湯機の制御回路。 2ページ ←)制御手段にマイクロコンピュータを使用した特許請
    求の範囲第1項記載の給湯機の制御回路。
JP58018382A 1983-02-07 1983-02-07 給湯機の制御回路 Granted JPS59145428A (ja)

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