JPH07135693A - 給湯装置 - Google Patents
給湯装置Info
- Publication number
- JPH07135693A JPH07135693A JP27981693A JP27981693A JPH07135693A JP H07135693 A JPH07135693 A JP H07135693A JP 27981693 A JP27981693 A JP 27981693A JP 27981693 A JP27981693 A JP 27981693A JP H07135693 A JPH07135693 A JP H07135693A
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- water supply
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 90
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 claims description 8
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 abstract 1
- 238000004092 self-diagnosis Methods 0.000 description 8
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 4
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000008399 tap water Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Photo Coupler, Interrupter, Optical-To-Optical Conversion Devices (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 ステップS2で給湯器が台数制御装置の入力
端子に接続されると、給湯器と電気的に接続されたこと
が確認できる。次に、通信回線の各給湯器毎の通信状態
を自己診断機能部が自己診断するステップS3でマイコ
ンから通信回路を介して給湯器へ識別信号の返信要求が
送信されるとともに、ステップS4でタイマーが始動
し、この所定時間内に、送信した識別信号に対する返信
信号を受信しなければ、ステップ6において電気的接続
を示す赤色LEDを点燈する。また、所定時間がタイム
アップする前にステップS5において返信信号を受信し
た場合には、ステップ7において赤色LEDを消灯し、
通信状態の正常接続を示す緑色LEDを点燈し、これを
給湯器毎に行う。 【効果】 台数制御装置の表示機能により通信異常の原
因を判別できるので、メンテナンス時に従来のように通
信回線の通電テストをするなどの作業を省略でき修理が
容易である。
端子に接続されると、給湯器と電気的に接続されたこと
が確認できる。次に、通信回線の各給湯器毎の通信状態
を自己診断機能部が自己診断するステップS3でマイコ
ンから通信回路を介して給湯器へ識別信号の返信要求が
送信されるとともに、ステップS4でタイマーが始動
し、この所定時間内に、送信した識別信号に対する返信
信号を受信しなければ、ステップ6において電気的接続
を示す赤色LEDを点燈する。また、所定時間がタイム
アップする前にステップS5において返信信号を受信し
た場合には、ステップ7において赤色LEDを消灯し、
通信状態の正常接続を示す緑色LEDを点燈し、これを
給湯器毎に行う。 【効果】 台数制御装置の表示機能により通信異常の原
因を判別できるので、メンテナンス時に従来のように通
信回線の通電テストをするなどの作業を省略でき修理が
容易である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の給湯器を通水管
に対し並列に取り付け、設定状況に応じてそれら給湯器
の運転台数を総括して制御する制御機能部と各給湯器と
が通信回線で結ばれる給湯装置に関する。
に対し並列に取り付け、設定状況に応じてそれら給湯器
の運転台数を総括して制御する制御機能部と各給湯器と
が通信回線で結ばれる給湯装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、給湯装置は、複数の給湯器を
通水管に対し並列に取り付け、それぞれからの給湯を湯
カラン側に共通に出湯できるものであって、出湯温度等
の設定状況に応じてそれら給湯器のうち作動を開始する
運転台数を総括して、その出湯温度や出湯水量を制御す
る制御機能部を有した台数制御装置が備えられ、この制
御機能部と各給湯器とを通信回線で結んでいる。
通水管に対し並列に取り付け、それぞれからの給湯を湯
カラン側に共通に出湯できるものであって、出湯温度等
の設定状況に応じてそれら給湯器のうち作動を開始する
運転台数を総括して、その出湯温度や出湯水量を制御す
る制御機能部を有した台数制御装置が備えられ、この制
御機能部と各給湯器とを通信回線で結んでいる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、給湯装置が正
常に動作しない場合は、制御機能部と給湯器との通信回
線の電気的接続が異常なのか、接続は正常ながら通信状
態に異常があるのかは、給湯装置の外観から異常原因を
判別できず、修理者は解体した給湯装置を検知器により
通電試験等をしなければ異常原因を判別できず不便であ
った。
常に動作しない場合は、制御機能部と給湯器との通信回
線の電気的接続が異常なのか、接続は正常ながら通信状
態に異常があるのかは、給湯装置の外観から異常原因を
判別できず、修理者は解体した給湯装置を検知器により
通電試験等をしなければ異常原因を判別できず不便であ
った。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明に係る給湯装置は、複数の給湯器を通水
管に対し並列に取り付け、設定状況に応じてそれら給湯
器の運転台数を総括して制御する制御機能部と各給湯器
とが通信回線で結ばれる給湯装置において、前記制御機
能部に、通信回線の接続及び通信状態を自己診断する機
能と、その診断結果の表示機能とを設けるものである。
めに、この発明に係る給湯装置は、複数の給湯器を通水
管に対し並列に取り付け、設定状況に応じてそれら給湯
器の運転台数を総括して制御する制御機能部と各給湯器
とが通信回線で結ばれる給湯装置において、前記制御機
能部に、通信回線の接続及び通信状態を自己診断する機
能と、その診断結果の表示機能とを設けるものである。
【0005】
【作用】上記構成を有する本発明の給湯装置では、制御
機能部は、通信回線の接続及び通信状態を自己診断する
機能と、その診断結果の表示機能とを設けるので、給湯
器に接続された通信回線の接続及び通信状態を自己診断
した結果の表示を、給湯装置の外観より確認することが
できる。
機能部は、通信回線の接続及び通信状態を自己診断する
機能と、その診断結果の表示機能とを設けるので、給湯
器に接続された通信回線の接続及び通信状態を自己診断
した結果の表示を、給湯装置の外観より確認することが
できる。
【0006】
【実施例】以下、本願発明の給湯装置の一実施例を図面
に基づいて説明する。図1は、給湯装置の概略図であっ
て、この給湯装置1は、複数のn台の給湯器2,2・・
と、これら給湯器を並列に接続する通水管の給水管3
と、それぞれからの給湯を湯カラン側に共通に出湯する
通水管の出湯管4と、それぞれの給湯器2,2・・と通
信回線で結ばれ個別に給水制御するため、出湯温度等の
設定状況に応じてそれら給湯器のうち作動を開始する運
転台数を総括して、その出湯温度や出湯水量を制御する
制御機能部を有した台数制御装置5と、この台数制御装
置5に接続され出湯温度等の設定状況を入力するリモコ
ン6,6とからなる。給湯器2内には、台数制御装置5
からの指令に従い、各給湯器2の給湯動作を制御するバ
ーナーコントローラー20が設けられる。このバーナー
コントローラー20には給水の入水温を測定する温度セ
ンサ21、出湯量を検出する水量センサ22、流路を開
閉する開閉弁23及び出湯量を調整する流量制御弁25
が接続されている。
に基づいて説明する。図1は、給湯装置の概略図であっ
て、この給湯装置1は、複数のn台の給湯器2,2・・
と、これら給湯器を並列に接続する通水管の給水管3
と、それぞれからの給湯を湯カラン側に共通に出湯する
通水管の出湯管4と、それぞれの給湯器2,2・・と通
信回線で結ばれ個別に給水制御するため、出湯温度等の
設定状況に応じてそれら給湯器のうち作動を開始する運
転台数を総括して、その出湯温度や出湯水量を制御する
制御機能部を有した台数制御装置5と、この台数制御装
置5に接続され出湯温度等の設定状況を入力するリモコ
ン6,6とからなる。給湯器2内には、台数制御装置5
からの指令に従い、各給湯器2の給湯動作を制御するバ
ーナーコントローラー20が設けられる。このバーナー
コントローラー20には給水の入水温を測定する温度セ
ンサ21、出湯量を検出する水量センサ22、流路を開
閉する開閉弁23及び出湯量を調整する流量制御弁25
が接続されている。
【0007】台数制御装置5は、リモコン6からの設定
温度の管理と運転台数の制御とを行うだけでなく、給湯
器2との通信回線の接続及び通信状態を自己診断する機
能と、その診断結果の表示機能とを備える。各バーナー
コントローラー20は、開閉弁23の制御をすると共
に、台数制御装置5から送られた設定温度、温度センサ
21及び水量センサ22並びに燃焼バーナの比例制御弁
24及びそのバーナの上方で燃焼状態を検知する燃焼セ
ンサなどより給湯器内のガス供給部及び空気供給部の駆
動制御等を行う。なお、26はガス流路の開閉を司る主
電磁弁である。また、給湯装置1の一部でもある台数制
御装置5の外装には、通信状態が正常であること等を表
示する、給湯器の取付け台数分の赤色LED51及び緑
色LED52を設けている。
温度の管理と運転台数の制御とを行うだけでなく、給湯
器2との通信回線の接続及び通信状態を自己診断する機
能と、その診断結果の表示機能とを備える。各バーナー
コントローラー20は、開閉弁23の制御をすると共
に、台数制御装置5から送られた設定温度、温度センサ
21及び水量センサ22並びに燃焼バーナの比例制御弁
24及びそのバーナの上方で燃焼状態を検知する燃焼セ
ンサなどより給湯器内のガス供給部及び空気供給部の駆
動制御等を行う。なお、26はガス流路の開閉を司る主
電磁弁である。また、給湯装置1の一部でもある台数制
御装置5の外装には、通信状態が正常であること等を表
示する、給湯器の取付け台数分の赤色LED51及び緑
色LED52を設けている。
【0008】次に、この台数制御装置5の制御動作をフ
ローチャートを示す図2及び回路図を示す図3に基づい
て説明する。まず、台数制御装置5に電源が投入される
とステップS1においてマイコン54の設定がリセット
される。この状態では、表示部である全ての赤色LED
51及び緑色LED52は消灯する。そして、台数制御
装置5が給湯器2に接続されるのをステップS2におい
て待機し、給湯器2が台数制御装置5の入力端子に接続
されると、給湯器2側からの電源によりフォトカプラ5
3がONして、マイコン54に給湯器2と電気的に接続
されたことがわかる。このとき通信回線の断線等により
給湯器に電気的に接続されていなければ、フォトカプラ
53へ通電はできず、マイコン54には何も入力されな
い。次に、電気的に接続された通信回線の各給湯器毎の
通信状態を自己診断機能部が自己診断するため、ステッ
プS3においてマイコン54から通信回路55を介して
給湯器2へ識別信号の返信要求が送信されるとともに、
次のステップS4でタイマーが始動する。このタイマー
の所定時間内に、送信した識別信号に対する返信信号を
受信しなければ、ステップ6において電気的に接続され
ていることだけを示す赤色LED51を点燈する。ま
た、所定時間がタイムアップする前にステップS5にお
いて返信信号を受信した場合には、給湯器との信号の授
受が行われたので、ステップ7において赤色LED51
を消灯すると共に、通信状態まで正常に接続されている
ことを示す緑色LED52を点燈し、これを給湯器毎に
行う。
ローチャートを示す図2及び回路図を示す図3に基づい
て説明する。まず、台数制御装置5に電源が投入される
とステップS1においてマイコン54の設定がリセット
される。この状態では、表示部である全ての赤色LED
51及び緑色LED52は消灯する。そして、台数制御
装置5が給湯器2に接続されるのをステップS2におい
て待機し、給湯器2が台数制御装置5の入力端子に接続
されると、給湯器2側からの電源によりフォトカプラ5
3がONして、マイコン54に給湯器2と電気的に接続
されたことがわかる。このとき通信回線の断線等により
給湯器に電気的に接続されていなければ、フォトカプラ
53へ通電はできず、マイコン54には何も入力されな
い。次に、電気的に接続された通信回線の各給湯器毎の
通信状態を自己診断機能部が自己診断するため、ステッ
プS3においてマイコン54から通信回路55を介して
給湯器2へ識別信号の返信要求が送信されるとともに、
次のステップS4でタイマーが始動する。このタイマー
の所定時間内に、送信した識別信号に対する返信信号を
受信しなければ、ステップ6において電気的に接続され
ていることだけを示す赤色LED51を点燈する。ま
た、所定時間がタイムアップする前にステップS5にお
いて返信信号を受信した場合には、給湯器との信号の授
受が行われたので、ステップ7において赤色LED51
を消灯すると共に、通信状態まで正常に接続されている
ことを示す緑色LED52を点燈し、これを給湯器毎に
行う。
【0009】自己診断結果の表示装置として、上記実施
例ではLEDを用いるが、液晶画面等のように具体的
に、給湯器の取り付け番号、その接続及び通信状態の良
否の診断結果を文字若しくは記号により表示すること、
又は、LEDを点燈する代わりに高低音のブザーを鳴動
することや診断結果の詳細を音声変換器により読み上げ
ることもできる。
例ではLEDを用いるが、液晶画面等のように具体的
に、給湯器の取り付け番号、その接続及び通信状態の良
否の診断結果を文字若しくは記号により表示すること、
又は、LEDを点燈する代わりに高低音のブザーを鳴動
することや診断結果の詳細を音声変換器により読み上げ
ることもできる。
【0010】更に、上記実施例では給湯器の取付け台数
分のLEDを用いるが、1台分のLEDと、給湯器の取
付け番号を入力できるボタン又はスイッチを設け、取付
け番号が入力されると、その給湯器について自己診断を
行い、診断結果を1台分のLEDに表示することや、取
付け番号が入力されると、別に設けられる記憶装置に保
持されていたその給湯器に関する診断結果を1台分のL
EDに表示することもでき、これらにより表示装置部分
の面積を小さくし、給湯装置を小型化できる。
分のLEDを用いるが、1台分のLEDと、給湯器の取
付け番号を入力できるボタン又はスイッチを設け、取付
け番号が入力されると、その給湯器について自己診断を
行い、診断結果を1台分のLEDに表示することや、取
付け番号が入力されると、別に設けられる記憶装置に保
持されていたその給湯器に関する診断結果を1台分のL
EDに表示することもでき、これらにより表示装置部分
の面積を小さくし、給湯装置を小型化できる。
【0011】また、上記実施例では自己診断を給湯装置
に通電されたときに行い、その後も診断結果を常時表示
しているが、自己診断する時期を使用者が任意のときに
実行できるように自己診断スイッチを設けること、若し
くは使用中も定期的に自己診断を行うタイマーを設ける
こと、又は表示期間についても診断結果を表示するに異
常があるときのみ表示することができる。
に通電されたときに行い、その後も診断結果を常時表示
しているが、自己診断する時期を使用者が任意のときに
実行できるように自己診断スイッチを設けること、若し
くは使用中も定期的に自己診断を行うタイマーを設ける
こと、又は表示期間についても診断結果を表示するに異
常があるときのみ表示することができる。
【0012】
【発明の効果】以上に詳述したように、この発明によれ
ば、給湯装置が正常に動作しない場合は、給湯器と制御
機能部との接続が異常なのか、接続はされながら通信が
異常なのかを、制御機能部の表示機能により異常原因を
判別できるので、メンテナンス時に従来のように通信回
線の通電テストをするなどの作業を省略でき修理が容易
である。
ば、給湯装置が正常に動作しない場合は、給湯器と制御
機能部との接続が異常なのか、接続はされながら通信が
異常なのかを、制御機能部の表示機能により異常原因を
判別できるので、メンテナンス時に従来のように通信回
線の通電テストをするなどの作業を省略でき修理が容易
である。
【図1】一実施例に係る給湯装置を示す概略図である。
【図2】一実施例に係る給湯装置の作動を示すフローチ
ャート図である。
ャート図である。
【図3】一実施例に係る給湯装置の台数制御装置の回路
を示す説明図である。
を示す説明図である。
1・・給湯装置、2・・給湯器、3・・給水管、4・・
出湯管、5・・台数制御装置、6・・リモコン、51・
・赤色LED、52・・緑色LED、53・・フォトカ
プラ、54・・マイコン、55・・通信回路。
出湯管、5・・台数制御装置、6・・リモコン、51・
・赤色LED、52・・緑色LED、53・・フォトカ
プラ、54・・マイコン、55・・通信回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 31/12 G 7210−4M
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の給湯器を通水管に対し並列に取り
付け、設定状況に応じてそれら給湯器の運転台数を総括
して制御する制御機能部と各給湯器とが通信回線で結ば
れる給湯装置において、前記制御機能部に、通信回線の
接続及び通信状態を自己診断する機能と、その診断結果
の表示機能とを設ける給湯装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27981693A JPH07135693A (ja) | 1993-11-09 | 1993-11-09 | 給湯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27981693A JPH07135693A (ja) | 1993-11-09 | 1993-11-09 | 給湯装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07135693A true JPH07135693A (ja) | 1995-05-23 |
Family
ID=17616321
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27981693A Pending JPH07135693A (ja) | 1993-11-09 | 1993-11-09 | 給湯装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07135693A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011029055A (ja) * | 2009-07-28 | 2011-02-10 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 光演出システム |
JP2016125674A (ja) * | 2014-12-26 | 2016-07-11 | 三菱電機株式会社 | 貯湯式給湯システム |
JP2017175828A (ja) * | 2016-03-25 | 2017-09-28 | 株式会社ノーリツ | 通信アダプタ装置 |
US10731872B2 (en) | 2017-03-01 | 2020-08-04 | Noritz Corporation | Water heating system |
-
1993
- 1993-11-09 JP JP27981693A patent/JPH07135693A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011029055A (ja) * | 2009-07-28 | 2011-02-10 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 光演出システム |
JP2016125674A (ja) * | 2014-12-26 | 2016-07-11 | 三菱電機株式会社 | 貯湯式給湯システム |
JP2017175828A (ja) * | 2016-03-25 | 2017-09-28 | 株式会社ノーリツ | 通信アダプタ装置 |
US10731872B2 (en) | 2017-03-01 | 2020-08-04 | Noritz Corporation | Water heating system |
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