JPH06180138A - 空気調和システム - Google Patents

空気調和システム

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JPH06180138A
JPH06180138A JP4329518A JP32951892A JPH06180138A JP H06180138 A JPH06180138 A JP H06180138A JP 4329518 A JP4329518 A JP 4329518A JP 32951892 A JP32951892 A JP 32951892A JP H06180138 A JPH06180138 A JP H06180138A
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JP
Japan
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user
inspection
operating time
microcomputer
time
Prior art date
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Pending
Application number
JP4329518A
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English (en)
Inventor
Masatake Sano
野 正 剛 佐
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 システム及び/又はその構成要素の寿命を使
用者が把握して、点検を指示することのできる空気調和
システムを得る。 【構成】 制御部としてのマイクロコンピュータ11が、
システム全体及び/又は主要なシステム構成要素25,17
の運転時間を計測し、不揮発型の書込み・読出し可能な
メモリ15を利用して積算運転時間を演算し、この積算運
転時間が設定値を超えたときシステムの点検を促す情報
を報知手段13,14 を介して使用者に知らせる。好ましく
は、システムを促した後に、システム全体の動作を停止
させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空気調和システムに係
り、特に、長期間に亘って使用したシステム及び/又は
その構成要素の点検に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】空気調
和システムが異常によって停止した場合、専門の保守サ
ービス員でさえも、異常原因の追及に長い時間を要する
ことがある。この異常原因の追及を容易にするために、
異常に至るまでの負荷電流、主要な要素の温度、これら
の要素に対する通電時間等を運転の経歴として書込み・
読出し可能なメモリ、たとえば、E2 PROMに書込ん
でおき、点検時にそのデータを読出すようにしたものが
ある。
【0003】ところで、空気調和システムに限らず一般
の電気機器においても、公称的な寿命に近付く以前に点
検をすれば、制御不能な異常の発生を抑えることができ
ると同時に、公称寿命よりも長期に亘る使用も可能とな
る。この意味では、機器の寿命が近付いたことを使用者
が把握できれば極めて便利である。
【0004】しかるに、上述したように、運転の経歴を
2 PROMに書込むように構成したとしても、これを
保守サービス員が利用するだけで、使用者には利用でき
ないようになっていた。このため、使用者が点検を必要
とする時点に至ったか否かについての把握は難しく、結
局は、顕著な故障が発生しない限り点検もすることなし
に制御不能な異常状態に陥ることがあった。
【0005】本発明は上記の問題点を解決するためにな
されたもので、システム及び/又はその構成要素の寿命
を使用者が把握して、点検を指示することのできる空気
調和システムを得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、不揮発型の書
込み・読出し可能なメモリと、運転情報を使用者に知ら
せる報知手段と、システム及び/又は主要なシステム構
成要素の運転時間を計測すると共に、メモリを利用して
積算運転時間を演算し、この積算運転時間が設定値を超
えたときシステムの点検を促す情報を報知手段より出力
する制御手段とを備えたものである。
【0007】好ましくは、制御手段はシステムの点検を
促す情報を出力したとき、システム全体の動作を停止さ
せる。
【0008】
【作用】この発明においては、システム及び/又は主要
なシステム構成要素の運転時間を計測し、不揮発型の書
込み・読出し可能なメモリを利用して積算運転時間を演
算し、この積算運転時間が設定値を超えたときシステム
の点検を促す情報を報知手段を介して使用者に知らせる
ようにしたので、使用者がシステム及び/又は主要なシ
ステム構成要素の寿命を把握して点検を指示することが
できる。
【0009】この場合、システム全体の動作を停止させ
ることによって、システム及び/又は主要なシステム構
成要素を確実に保護することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例によって詳
細に説明する。図1はこの発明の一実施例の構成を示す
ブロック図である。これはスプリット型の空気調和シス
テムを示し、主に、リモコン装置1、室内機10及び室外
機20で構成されている。
【0011】このうち、リモコン装置1は運転モード、
室温、風向等を設定するもので、これらの設定値が赤外
線によって室内機10に送信される。
【0012】室内機10は制御手段としてのマイクロコン
ピュータ11を有し、このマイクロコンピュータ11に、室
内温度を検出する室内温度センサ12、運転情報を使用者
に知らせる報知手段としての発光素子13及びブザー14、
運転情報を書込むE2 PROM15、室内ファン17を駆動
する駆動回路16、リモコン装置1からの信号を受信する
受光部18がそれぞれ接続され、さらに、室外機20と情報
を交換するシリアルライン30の一端が接続されている。
【0013】室外機20は制御手段としてのマイクロコン
ピユータ21を有し、このマイクロコンピユータ21に前述
のシリアルライン30の他端が接続されるほか、E2 PR
OM22、インバータ主回路23およびファン駆動回路26が
接続されている。また、インバータ主回路23には圧縮機
24が接続され、ファン駆動回路26にはファン25が接続さ
れている。
【0014】上記のように構成された本実施例の動作に
ついて、以下に説明する。先ず、マイクロコンピュータ
11は、受光部18を介して送り込まれた、リモコン装置1
の各種の設定値、室内温度センサ12によって検出された
室内温度の検出値、E2 PROM15内のデータ及びマイ
クロコンピュータ11の記憶データに対して、やはり、マ
イクロコンピュータ11内のROMに記憶されたプログラ
ムに従って演算処理をして、主に、下記の動作を実行す
る。 リモコン装置1の信号を受信したことを使用者に知
らせるべく、ブザー14を短時間だけ鳴動させる。 システムが運転中であることを使用者に知らせるべ
く、発光素子13を点灯させる。 室内ファン17の駆動信号を駆動回路16に与える。 暖房、冷房、除湿のいずれか一つの指令、圧縮機24
の駆動電動機に供給するインバータ出力の周波数指令等
を、シリアルライン30を介して、マイクロコンピユータ
21に送信する。 異常に至るまでの負荷電流、主要な要素の温度、こ
れらの要素に対する通電時間等をE2 PROM15に書込
む。 システム全体及び主要な構成要素が寿命に近付いた
ことを、発光素子13及びブザー14を用いて使用者に知ら
せる。
【0015】次に、マイクロコンピユータ21は、マイク
ロコンピュータ11から送信された指令、E2 PROM22
内のデータ及びマイクロコンピユータ21の記憶データに
対して、やはり、マイクロコンピユータ21内のROMに
記憶されたプログラムに従って演算処理を実行し、主
に、下記の動作を実行する。 指令に従った周波数の交流が圧縮機24に与えられる
ようにインバータ主回路23を制御する。 室外ファン25の駆動信号をファン駆動回路26に与え
る。 主要な要素の温度、これらの要素に対する通電時間
等をE2 PROM22に書込む。 現在の運転情報及びE2 PROM22に書込みされた
情報をマイクロコンピュータ11に返信する。
【0016】上述したマイクロコンピュータ11の機能
〜ならびにマイクロコンピユータ21の機能〜は全
て公知であるため、その詳しい動作説明を省略し、本発
明に関係するマイクロコンピュータ11の機能につい
て、すなわち、システム全体及び主要な構成要素が寿命
に近付いたことを、発光素子13及びブザー14を用いて使
用者に知らせる機能について、図2を参照して以下に詳
しく説明する。
【0017】図2はマイクロコンピュータ11の処理手順
を示すフローチャートであり、特に、システム全体、圧
縮機24及び室内ファン17の積算使用時間が寿命に近くに
設定した設定時間を超えたときに、使用者に点検を促す
処理に対応している。
【0018】ここでは、最初のステップ101 にてシステ
ムが運転中か否かを判定し、運転中であればステップ10
2 にて運転時間を計測すると共に、E2 PROM15から
これ以前の積算運転時間データT1 を読出し、この積算
運転時間に新たな運転時間を積算し、得られた値によっ
てE2 PROM15の積算運転時間データT1 を更新す
る。次に、ステップ103 にて圧縮機24が運転中か否かを
判定し、運転中であればステップ104 にて運転時間を計
測すると共に、E2 PROM15からこれ以前の積算運転
時間データT2 を読出し、この積算運転時間に新たな運
転時間を積算し、得られた値によってE2 PROM15の
積算運転時間データT2 を更新する。次に、ステップ10
5 にて室内ファン17が運転中か否かを判定し、運転中で
あればステップ106 にて運転時間を計測すると共に、E
2 PROM15からこれ以前の積算運転時間データT3
読出し、この積算運転時間に新たな運転時間を積算し、
得られた値によってE2 PROM15の積算運転時間デー
タT3 を更新する。
【0019】次に、ステップ107 では、システムの最新
の積算運転データT1 と、予めE2PROM15に書込ん
であるシステムの耐用運転時間データTs1とを比較し、
1>Ts1の関係になったとき、すなわち、寿命に近付
いたときには次のステップ107 にて、ブザー14を鳴動さ
せると共に、発光素子13の点滅により使用者に点検を促
す。そして、次のステップ109 にてシステム全体を停止
させる。かかる報知とシステム停止とに応じて使用者が
専門の保守サービス員に点検を指示し、保守サービス員
がシステム全体の点検を終了すると、所定のデータがマ
イクロコンピュータ11に与えられる。そこで、マイクロ
コンピュータ11はステップ110 にて積算運転時間データ
1 、T2 ,T3 を全てゼロにリセットする。なお、保
守サービス員がシステムの点検をする度毎に、耐用運転
時間データTs1,Ts2,Ts3をも更新することは勿論で
ある。因みに、積算運転時間が長くなっておれば耐用運
転時間データTs1,Ts2,Ts3はそれに応じて短く設定
される。
【0020】若し、ステップ107 の判定によって、T1
>Ts1の関係になっていない場合には、ステップ111 に
て圧縮機24の最新の積算運転データT2 と、予めE2
ROM15に書込んである圧縮機24の耐用運転時間データ
s2とを比較し、T2 >Ts2の関係にあったとき、すな
わち、寿命に近付いたときには次のステップ112 にて、
ブザー14を鳴動させると共に、発光素子13の点滅により
使用者に点検を促す。そして、ステップ109 ,110 の処
理を実行する。
【0021】また、ステップ111 の判定によって、T2
>Ts2の関係になっていない場合には、ステップ113 に
て室内ファン17の最新の積算運転データT3 と、予めE
2 PROM15に書込んである圧縮機24の耐用運転時間デ
ータTs3とを比較し、T3 >Ts3の関係にあったとき、
すなわち、寿命に近付いたときには次のステップ114に
て、ブザー14を鳴動させると共に、発光素子13の点滅に
より使用者に点検を促す。そして、ステップ109 ,110
の処理を実行する。
【0022】一方、ステップ101 にてシステム運転中で
ないと判定された場合、ステップ110 のデータリセット
処理を終了した場合、ステップ113 でT3 >Ts3の関係
にないと判定された場合には、ステップ101 の処理に戻
り以下、同様な処理を繰り返す。
【0023】かくして、本実施例によれば、システム全
体の積算運転時間T1 が設定時間Ts1を超えたとき、圧
縮機24の積算運転時間T2 が設定時間Ts2を超えたと
き、及び室内ファン17の積算運転時間T3 が設定値Ts3
を超えたときに、それぞれブザー14を鳴動させると共
に、発光素子13の点滅させることにより使用者に点検を
促すことができる。
【0024】また、点検を促した後にシステムを停止さ
せることによってこれを保護することができる。
【0025】なお、上記実施例では、システム全体と主
要な構成要素についてそれぞれ寿命に近付いたとき点検
を促したが、システム全体のみであっても、あるいは、
主要な構成要素のみであっても耐用運転時間が最低のも
のを基準にして、実際の積算運転時間がこれを上回った
ときに、システム全体を点検するようにすれば上述した
と同様な結果が得られる。
【0026】また、上記実施例では、使用者に対する報
知手段として発光素子及びブザーを用いたが、これら以
外の要素、例えば、音声出力装置等を用いることもでき
る。
【0027】さらにまた、上記実施例では、スプリット
型の空気調和システムについて説明したが、本発明はこ
れに適用を限定されるものではなく、他の殆どの形式の
空気調和システムに適用できることは言うまでもない。
【0028】
【発明の効果】以上の説明によって明らかなように、本
発明によれば、システム及び/又は主要なシステム構成
要素の積算運転時間が設定値を超えたときシステムの点
検を促す情報を出力するようにしたので、使用者がシス
テム及び/又は主要なシステム構成要素の寿命を把握し
て、点検を指示することができる。
【0029】この場合、システム全体の動作を停止させ
ることによって、システム及び/又は主要なシステム構
成要素を確実に保護することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図。
【図2】本発明の一実施例の動作を説明するためのフロ
ーチャート。
【符号の説明】
1 リモコン装置 10 室内機 11 マイクロコンピュータ 13 発光素子 14 ブザー 15 E2 PROM 20 室外機 21 マイクロコンピユータ 22 E2 PROM 24 圧縮機

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】不揮発型の書込み・読出し可能なメモリ
    と、運転情報を使用者に知らせる報知手段と、システム
    及び/又は主要なシステム構成要素の運転時間を計測す
    ると共に、前記メモリを利用して積算運転時間を演算
    し、この積算運転時間が設定値を超えたときシステムの
    点検を促す情報を前記報知手段より出力する制御手段と
    を備えた空気調和システム。
  2. 【請求項2】前記制御手段はシステムの点検を促す情報
    を出力したとき、システム全体の動作を停止させる請求
    項1記載の空気調和システム。
JP4329518A 1992-12-09 1992-12-09 空気調和システム Pending JPH06180138A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4329518A JPH06180138A (ja) 1992-12-09 1992-12-09 空気調和システム

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ID=18222274

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