JPS62190344A - 分離形空気調和装置 - Google Patents

分離形空気調和装置

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JPS62190344A
JPS62190344A JP61031591A JP3159186A JPS62190344A JP S62190344 A JPS62190344 A JP S62190344A JP 61031591 A JP61031591 A JP 61031591A JP 3159186 A JP3159186 A JP 3159186A JP S62190344 A JPS62190344 A JP S62190344A
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JP
Japan
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indoor
control circuit
fan
outdoor
abnormal
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JP61031591A
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Masakazu Honda
正和 本多
Shinichi Kaneda
金田 信一
Hiroya Satou
佐藤 啓哉
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Daikin Industries Ltd
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Daikin Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、分離形空気調和装置、詳しくは、圧縮機と室
外熱交換器と室外ファン及び室外側制御回路とを備えた
室外ユニットと、室内熱交換器と室内ファン及び室内側
制御回路とを備えた室内ユニットとから成り、前記室外
側制御回路と室内側セ制御回路とを伝送手段により連結
し、室内側と室外側との間で伝送を行ない乍ら空調運転
及び送風運転を可能にすると共に、異常発生時に運転を
停止する如くした分離形空気調和装置に関する。
(従来の技術) 従来、この種の分離形空気調和装置においては、例えば
特開昭57−148130号公報に記載され、また第4
図に示したように、室外側制御回路(2B)における圧
縮機制御回路(R)に内蔵した過電流検知回路により、
圧縮機(CM)ののモータ入力過電流を検出して、該入
力過電流発生時には前記圧縮機(CM)を停止させて、
故障の拡大を防止できるようにしていると共に、室内側
制御回路(IB)に設ける異常停止表示ランプ(5B)
を点絨させて、故障の発生を知らせる如くしている。
ところが、運転を停止させねばならない異常状性として
は、前記した圧縮機(CM)のモータの入力過電流だけ
ではなく、例えば前記室内外の制御回路(IB)(2B
)の不特定部分での異常や、室内外を結ぶ伝送路(3B
)の断線等の異常など種々の場合があり、上記従来例で
は、入力過電流以外のこれら異常発生時には、運転を異
常停止できない問題があった。
そこで、一般には、室内側制御回路と室外側制御回路と
を伝送手段で連結した分離形空気調和装置にあっては、
上記のような過電流検知による停止制御の他に、運転に
先立ちまた運転中に室内外の伝送をたえず行ない乍ら、
その伝送が正常に行なわれるかどうかをチェックして、
伝送が正常に行なわれる場合にのみ通常の運転を可能と
し、伝送が正常に行なえない場合には、前記伝送手段と
、該伝送手段に接続する前記室内外の制御回路とを含め
た範囲の異常として、室外側の圧縮機を停止すると共に
室内側の送風ファンを停止して装置全体の保護と利用者
の安全確保が成されているのである。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、前記した室内外の伝送チェックを行ない乍ら
運転を行なうものでは、広範囲に亘る異常検知とその停
止制御が行なえるのであるが、室内外の運転を全面的に
異常停止してしまうため、すなわち、室外側の圧縮機及
び室内側の送風ファンを停止してしまうため、異常停止
に至った原因が、室内価にあるのか、または室外側にあ
るのかの判断が行なえない問題があった。
本発明の目的は、圧縮機における異常や、伝送異常や、
室内外の制御回路異常等が発生して運転を異常停止して
しまった場合に、その異常原因が室内側にあるのか、伝
送手段を含めた室外側にあるのかが判断でき、メンテナ
ンスを簡単に行なえるようにした分離形空気調和装置を
提供する点にある。
(問題点を解決するための手段) そこで本発明は、圧縮機(13)と室外熱交換器(14
)と室外ファン(15)及び室外側制御回路(2)とを
備えた室外ユニット(200)と、室内熱交換器(11
)と室内ファン(12)及び室内側制御回路(1)とを
備えた室内ユニット(100)とから成り、前記室外側
制御回路(2)と室内側制御回路(1)とを伝送手段(
3)により連結し、室内側と室外側との間で伝送を行な
い乍ら空調運転及び送風運転を可能にすると共に、異常
発生時に運転を停止する如くした分離形空気調和装置に
おいて、運転の異常停止を判別する異常停止判別手段(
4)と、空調運転と送風運転との運転を判別する運転判
別手段(5)と前記運転時の異常停止を表示する表示手
段(6)と、異常停止信号の出力中前記室内ファン(1
2)に運転指示を与えるファン駆動指令手段(7)とを
設けたのである。
(作用) 運転の異常停止が起った場合に、送風単独運転を行なわ
しめた時、前記異常停止判別手段(4)によりその異常
停止が判別され、前記表示手段(5)によりアラーム表
示が成され、前記運転士す別手段(6)によりその運転
モードが判別され、前記ファン駆動指令手段(7)によ
りファン駆動の指令が出力され、そして最終的に前記室
内ファン(12)が駆動するに至った場合には、これら
制御手段(4)(5)(E3)(7)を介装する前記室
内側制御回路(1)は正常に機能しているのであって、
前記運転の異常停止に至った原因が、前記室内側制御回
路(1)以外、すなわち前記伝送手段(3)または、前
記圧縮機(13)及び前記室外側制御回路(2)を含め
た室外側にあると判断できるのである。
また一方、運転の異常停止が起った場合に、送風単独運
転を行なわしめた時、前記室内ファン(12)が駆動し
ない場合には、前記室内側制御回路(1)に異常がある
と判断できるのである。
(実施例) 第2図に示したものは、冷房時蒸発器となり暖房時凝縮
器となる室内熱交換器(11)と、この熱交換器(11
)に付設する室内ファン(12)とを内装した室内ユニ
ット(100)と、圧縮機(13)及び冷房時凝縮器と
なり暖房時蒸発器となる室外熱交換器(14)及び室外
ファン(15)を備えた室外ユニット(200)とから
成り、前記室外ユニッ) (200)に四路切換弁(1
6)を設けて冷暖房空調運転及び送風単独運転を可能と
した分離形空気調和機である。
尚、(17)は冷房用膨張弁、(18)は暖房用膨張弁
、(19)は逆止弁、(20)は受液器である。
また、前記室内及び室外ユニッ) (100)(200
)には、それぞれ、室内側制御回路(1)及び室外側制
御回路(2)を設けており、これら制御回路(1)(2
)を、例えばシリアル伝送方式による伝送手段(3)に
より連結し、室内から室外への第1伝送データ(D、)
及び室外から室内への第2伝送データ(D2)の送・受
信を行ない乍ら、下記する如く前記圧縮機(13)のモ
ータの回転数を空調負荷により制御しているのである。
すなわち、空調負荷による前記圧縮機(13)のモータ
の回転数変更は、周波数により制御するもので、第1図
に示した如く温度設定器(21)と室温センサー(22
)とを用い、前記室内側制御回路(1)における温度差
検出手段(23)により室温と設定温度との温度差を検
出して、この温度差を前記第1伝送データ(D、)にセ
ットして前記伝送手段(3)により前記室外側制御回路
(2)に伝送し、該室外側制御回路(2)において、前
記温度差をもとに周波数を、周波数演算手段(24)に
より演算して周波数出力手段(25)を介して温度差、
即ち空調負荷に対応した出力周波数を周波数変換手段(
26)に出力して、前記圧縮機モータの回転数を前記温
度差に対応して制御する如く成しているのであって、室
温が設定温度に達したときには、前記圧縮機(13)を
停止させるべくしているのである。
また、前記第2伝送データ(D2)により、室外側の前
記圧縮機(13)の運転状態等を室内側へ伝送している
のである。
しかして、本発明は以上の如く構成する分離温空気調和
装置において、第1図に示した如く、運転の異常停止を
判別する異常停止判別手段(4)と、空調運転と送風運
転との運転を判別する運転判別手段(5)と前記運転時
の異常停止を表示する表示手段(6)と、異常停止信号
の出力中前記室内ファン(12)に運転指示を与えるフ
ァン駆動指令手段(7)とを設けたのである。
前記した運転の異常停止は、前記圧縮機(13)におけ
る異常高圧やモータ入力過電流等の緊急アラームが発生
したり、前記伝送手段(3)の断線や接続ミス等による
伝送エラーが発生したり、前記室内外における制御回路
(1)(2)に異常が発生したりした場合に、g置の保
護と利用者への安全確保のために成されるものである。
そして、前記したアラーム、伝送エラー、制御回路異常
等の異常事態が発生した場合、前記室外側制御回路(2
)においては、前記圧縮機(13)を直ちに異常停止す
ると共に、前記第2伝送データ(D2)に割付けられた
運転不許可情報ビットをセットして前記室内側制御回路
(1)に運転の異常停止を知らせるのであり、また、前
記室内側制御回路(1)においては、次に詳述する如く
、前記異常停止判別手段(4)により、前記異常事態に
よる停止または前記異常事態の発生を判別して、前記表
示手段(6)により運転の異常停止を表示すると共に、
冷房・暖房及び送風単独の各運転モードによりその処理
を分岐させる如くしているのである。
すなわち、前記異常停止判別手段(4)では、第3図に
示す如く、前記室外側制御回路(2)から送られる前記
第2伝送データ(D2)の運転不許可情報の有無を判別
することにより、前記異常事態によりすでに前記圧縮機
(13)の運転が異常停止しているか否かを判別すると
共に、前記第2伝送データ(D2)を構成する例えば2
4ビツトの全ビット情報のデータチェックを行なうこと
により、前記運転不許可情報の如何に拘わらず、換言す
ると、すでに前記圧縮機(13)の運転が異常停止した
か否かに拘わらず、運転停止に至らしめる異常事態の発
生が起った否かを判別しているのである。
尚、前記伝送データ(D2)のデータチェックにより、
前記室内側制御回路(1)において異常事態の発生が判
別される場合には、前記室外側制御回路(2)が正常で
あれば、該室外側制御回路(2)においても同様に設け
る伝送データ(D、)のデータチェックにより伝送エラ
ーが判別されるのであり、前記圧縮機(13)の運転は
自動的に異常停止されるのは言うまでもない。
また、前記室内側制御回路(1)において異常事態の発
生が判別されても、前記室外側制御回路(2)が異常で
あれば、前記圧縮機(13)の停止制御が行なえない場
合があるため、前記室外側制御回路(2)は、前記伝送
データ(D、)(D2)の処理等を行なう制御部と、前
記圧縮機(13)の発停を行なう制御部とを、例えば個
別のマイクロコンピュータを用いることにより、独立し
た制御系とするのが好ましい。
また、前記第2伝送データ(D2)は、例えば24ビツ
トから成り4ビツトごとに区切った前半の情報ビット(
S)(A)(B)とその反転ビット(5)(λ)(i)
とを交互に連らねたものであり、該データ(D2)のデ
ータチェックは、全24ビツトを読込んだ時、その総和
が零となるか否かにより判定しているのである。一方、
前記第1伝送データ(D、)は、例えば32ビツトから
成り、同様に4ビツト毎に区切って、各情報ビットとそ
の反転ビットとを交互に連らねているのである。
そして、前記異常停止判別手段(4)により運転の異常
停止が判別され、異常停止がある場合には、前記表示手
段(5)によりアラーム表示の処理を行なうのであって
、該表示手段(5)は、第1図に示す如く、前記室内ユ
ニツ)(100)の操作パネル(8)の除霜スタンバイ
ランプ(82)を備え、該ランプ(82)を点滅させる
如(しているのである。尚、(81)は運転表示ランプ
である。
更に、運転の異常停止が判別され、前記アラーム表示の
処理が成された後には、前記運転判別手段(6)により
、送風単独運転であるか否かの判別処理が行なわれ、運
転モードによりその後の処理を分岐するのであって、送
風単独運転の場合には、前記ファン駆動指令手段(7)
を介して前記室内ファン(12)の運転を継続させる如
くするのであり、また、送風単独運転以外、すなわち冷
房または暖房の空調運転の場合には、前記室内ファン(
12)を強制的に停止させる如くしているのである。
尚、空調運転の場合、前記圧縮機(13)の他、前記室
内ファン(12)の運転も停止して、−g運転を全面的
に停止するけれども、その後、送風単独運転のスイッチ
(図示せず)が押されると、第3図のフローから明らか
な如く、前記室内ファン(12)を駆動させる如くする
のである。
かくして、何らかの原因で運転の異常停止が起った場合
に、送風単独運転を行なわしめた時、前記異常停止判別
手段(4)によりその異常停止が判別され、前記表示手
段(5)によりアラーム表示が成され、前記運転判別手
段(6)によりその運転モードが判別され、前記ファン
駆動指令手段(7)によりファン駆動の指令が出力され
、そして最終的に前記室内ファン(12)が駆動するに
至った場合には、これら制御手段(4)(5)(6)(
7)を介装する前記室内側制御回路(1)は正常に機能
しているのであって、前記運転の異常停止に至った原因
が、前記室内側制御回路(1)以外、すなわち前記伝送
手段(3)または、前記圧縮機(13)及び前記室外側
制御回路(2)を含めた室外側にあると判断できるので
ある。
また一方、運転の異常停止が起った場合に、送風単独運
転を行なわしめた時、前記室内ファン(12)が駆動し
ない場合には、前記室内側制御回路(1)に異常がある
と判断できるのである。
従って、運転の異常停止が起っても、送風単独運転にお
いて、前記室内ファン(12)が駆動するか否かにより
、その異常原因が室内側にあるのか室外側にあるのかが
判断できるのである。
(発明の効果) 以上の如く、本発明によれば運転の異常停止を判別する
異常停止判別手段(4)と、空調運転と送風運転との運
転を判別する運転判別手段(5)と前記運転時の異常停
止を表示する表示手段(6)と、異常停止信号の出力中
前記室内ファン(12)に運転指示を与えるファン駆動
指令手段(7)とを設けたから、運転の異常停止が起っ
ても、送風単独運転において、前記室内ファン(12)
が駆動するか否かにより、その異常原因が室内側にある
のか室外側にあるのかが判断できるのであり、それだけ
メンテナンスを簡単にできるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明分離形空気調和装置の運転制御系におけ
る構成を示すブロック図、第2図は本構成空気調和装置
の一実施例を示す冷媒配管系統図、第3図は室内ファン
の運転制御を示すフローチャート、第4図は従来例を説
明する図面である。 (1)・・・・・・室内側制御回路 (2)・・・・・・室外側制御回路 (3)・・・・・・伝送手段 (4)・・・・・・異常停止判別手段 (5)・・・・・・表示手段 (6)・・・・・・運転判別手段 (7)・・・・・・ファン駆動指令手段(11)・・・
・・・室内熱交換器 (12)・・・・・・室内ファン (13)・・・・・・圧縮機 (14)・・・・・・室外熱交換器 (15)・・・・・・室外ファン (100)・・・・・・室内ユニット (200)・・・・・・室外ユニット 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 圧縮機(13)と室外熱交換器(14)と室外ファン(
    15)及び室外側制御回路(2)とを備えた室外ユニッ
    ト(200)と、室内熱交換器(11)と室内ファン(
    12)及び室内側制御回路(1)とを備えた室内ユニッ
    ト(100)とから成り、前記室外側制御回路(2)と
    室内側制御回路(1)とを伝送手段(3)により連結し
    、室内側と室外側との間で伝送を行ない乍ら空調運転及
    び送風運転を可能にすると共に、異常発生時に運転を停
    止する如くした分離形空気調和装置であって、運転の異
    常停止を判別する異常停止判別手段(4)と、空調運転
    と送風運転との運転を判別する運転判別手段(5)と前
    記運転時の異常停止を表示する表示手段(6)と、異常
    停止信号の出力中前記室内ファン(12)に運転指示を
    与えるファン駆動指令手段(7)とを備えていることを
    特徴とする分離形空気調和装置。
JP61031591A 1986-02-15 1986-02-15 分離形空気調和装置 Granted JPS62190344A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05312380A (ja) * 1992-05-11 1993-11-22 Sanyo Electric Co Ltd 空気調和機の制御装置
WO1995001536A1 (fr) * 1993-06-30 1995-01-12 Daikin Industries, Ltd. Dispositif de commande du fonctionnement d'un climatiseur
CN113819575A (zh) * 2021-08-18 2021-12-21 青岛海尔空调器有限总公司 用于空调的控制方法、装置和服务器

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JPS6069444A (ja) * 1983-09-27 1985-04-20 Mitsubishi Electric Corp 空調機の強制運転装置

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