JP2785627B2 - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JP2785627B2
JP2785627B2 JP4353805A JP35380592A JP2785627B2 JP 2785627 B2 JP2785627 B2 JP 2785627B2 JP 4353805 A JP4353805 A JP 4353805A JP 35380592 A JP35380592 A JP 35380592A JP 2785627 B2 JP2785627 B2 JP 2785627B2
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隆幸 松本
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は冷房運転、暖房運転等
の各種運転モードで運転可能な空気調和機に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】冷房運転、暖房運転等の各種運転モード
で運転可能なこの種の空気調和機は、一般的に本願の実
施例に示すような構成を有している。すなわち図2に示
すように、圧縮機1、四路切換弁5、室外熱交換器8、
第1電動膨張弁13、受液器11、第2電動膨張弁1
6、室内熱交換器18、アキュームレータ26等で冷媒
循環経路を構成している。
【0003】また上記冷媒循環経路の途中には、温度を
検知する温度センサーが配置されている。すなわち圧縮
機1に接続されている吐出配管3には第1温度センサー
33が配設され、また室外熱交換器8には第2温度セン
サー34が配設されている。さらに室内熱交換器18側
のマフラー25には第3温度センサー35(35a〜3
5d)が、キャピラリーチューブ21が介設してある配
管20には第4温度センサー36がそれぞれ配設されて
いる。また吸込配管4側には第5温度センサー37が配
設されている。ここで第2温度センサー34は冷房運転
の場合や除霜運転の場合に使用され、第3温度センサー
35は冷房運転の場合にのみ使用され、さらに第5温度
センサー37は暖房運転の場合にのみ使用されるように
なっている。
【0004】かかる従来例において、冷房運転、暖房運
転、除霜運転等の各種運転モードに応じて各温度センサ
ー33・・37からの信号を受けて空調制御を行ってい
る。そして運転中においては、各温度センサー33・・
37の断線、短絡等の異常を常時検知しており、運転中
に温度センサーの異常を検出した場合には、空気調和機
全体のシステムダウンを行っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで従来において
は、現在運転中の運転モードに関係のない温度センサー
の異常を検出した場合でも、全体のシステムダウンを行
っている。つまり現在使用している運転モードに関係が
なくても、いずれかの温度センサーの異常が検出された
場合には、常に空気調和機の運転を停止させているので
ある。この結果、システムが複雑になりセンサー数が多
くなるにしたがって、製品のセンサー異常によるシステ
ムダウンの比率が増え、運転率が低下すると共に、空調
快適性を損なうという不具合が発生し易くなる。
【0006】この発明は上記従来の欠点を解決するため
になされたものであって、その目的は、運転率を向上さ
せ、また使用者に不快感を与える頻度をできる限り少な
くすることが可能な空気調和機を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで請求項1の空気調
和機は、室外ユニットXと室内ユニットA〜Dとで構成
されると共に、圧縮機1と、四路切換弁5と、室外熱交
換器8と、減圧機構13と、室内熱交換器18とで冷媒
循環経路を構成し、冷房、暖房等の各運転モードでの運
転中に各部温度を検知する温度センサー33・・37を
複数配設し、各運転モードに応じて各温度センサー33
・・37からの信号を受けて空調運転を行うようにした
空気調和機において、上記各温度センサー33・・37
の異常を検出する異常検出手段50と、上記室内ユニッ
トA〜Dに設けられ、上記温度センサー33・・37の
異常を報知する表示部51と、上記異常検出手段50か
らの検出信号に基づいて、現在運転中の運転モードに関
係している温度センサー33・・37の異常が検出され
た場合は、異常が発生した温度センサー33・・37を
表示部51に報知させると共に、運転を停止させ、現在
運転中の運転モードに関係していない温度センサー33
・・37の異常が検出された場合は、異常が発生した温
度センサー33・・37を表示部51に報知させると共
に、運転を継続させる制御手段50とを備えたことを
徴としている。
【0008】
【0009】
【作用】請求項1の空気調和機によれば、温度センサー
33・・37に異常が発生した場合、その温度センサー
33・・37が現在運転中の運転モードに関係があれ
ば、その運転を停止させ、現在運転中の運転モードに関
係のない温度センサー33・・37の異常の場合には、
そのまま運転が継続されるために運転率が向上する。そ
のためいずれかの温度センサー33・・37が異常とな
った場合、常にシステムダウンを図っていた従来とは異
なり、空調快適性を損なう頻度を少なくできる。
【0010】 また、温度センサー33・・37の異常
が発生した場合には、室内ユニットの表示部51に、異
常が発生した温度センサー33・・37の異常報知が行
われるために、特に運転中の運転モードに関係がない温
度センサー33・・37の異常の場合には、システムダ
ウンがなされる前に異常が生じた温度センサー33・・
37の修理が可能となる。
【0011】
【実施例】次にこの発明の空気調和機の具体的な実施例
について、図面を参照しつつ詳細に説明する。図2は4
台の室内ユニットを備えたマルチ型式の空気調和機の冷
媒回路図を示している。図において、Xは室外ユニット
を、A〜Dは第1〜第4室内ユニットをそれぞれ示して
いる。
【0012】上記室外ユニットXは圧縮機1を有してい
るが、この圧縮機1はインバータ2によって能力制御さ
れるものであって、その吐出配管3と吸込配管4とは、
四路切換弁5に接続されている。上記四路切換弁5に
は、第1ガス管6と第2ガス管7とがそれぞれ接続さ
れ、第2ガス管7には室外熱交換器8が接続されてい
る。なお上記室外熱交換器8には、室外ファン9が付設
されている。また上記室外熱交換器8には、第1液管1
0、受液器11、第2液管12が順次接続されており、
上記第1液管10には第1電動膨張弁13が介設されて
いる。上記第2液管12はヘッダー14に接続されてい
るが、このヘッダー14からは4本の液側支管15・・
15が分岐しており、各液側支管15・・15にはそれ
ぞれ第2電動膨張弁16・・16が介設されている。
【0013】一方、上記第1ガス管6からも上記に対応
してヘッダー24を介して4本のガス側支管17・・1
7が分岐しており、上記各支管15、17間には、室内
熱交換器18・・18が接続されている。なお各室内熱
交換器18には室内ファン19が付設され、両者18、
19によって室内ユニットA〜Dが構成されている。ま
た上記受液器11と、上記圧縮機1の吸込配管4との間
は、配管20によって接続され、この配管20にはキャ
ピラリーチューブ21が介設されている。なお図2にお
いて、22はガス閉鎖弁、23は液閉鎖弁、25はマフ
ラー、26はアキュームレータをそれぞれ示している。
また27〜29は電磁弁を、30はマフラーを、31は
キャピラリーチューブをそれぞれ示している。
【0014】上記空気調和機においては、図中破線矢印
で示すように、圧縮機1から吐出された冷媒を、凝縮器
となる室外熱交換器8から蒸発器となる室内熱交換器1
8・・18へと回流させることによって冷房運転を行
う。また上記とは逆に圧縮機1から吐出された冷媒を、
凝縮器となる室内熱交換器18から蒸発器となる室外熱
交換器8へと回流させることによって暖房運転を行う
(図中実線矢印)。
【0015】次にこの発明の要旨である温度センサーに
ついて説明する。例えばサーミスタで構成される各温度
センサー33・・37は、上述した図2に示すように、
圧縮機1に接続されている吐出配管3に第1温度センサ
ー33が配設され、また室外熱交換器8に第2温度セン
サー34が配設されている。
【0016】さらに室内熱交換器18側のマフラー25
には第3温度センサー35(35a〜35d)が、キャ
ピラリーチューブ21が介設してある配管20には第4
温度センサー36が配設されている。また吸込配管4側
には第5温度センサー37が配設されている。
【0017】吐出配管3に配設されている第1温度セン
サー33は、冷房運転時、暖房運転時、除霜運転時にそ
れぞれ使用されるもので、第1温度センサー33からの
信号により、インバータ2の周波数制御、圧縮機1の保
護、吐出配管3の温度制御、ガス欠検出等の機能を有し
ている。また運転前の予熱運転の場合にも使用される。
したがってこの第1温度センサー33は、各種運転モー
ドに使用されるために、第1温度センサー33に短絡、
断線等の異常が生じた場合には、運転中の運転モードに
関係なく空気調和機のシステムダウンが図られる。
【0018】また室外熱交換器8に配設されている第2
温度センサー34は、冷房運転時において、室外熱交換
器8の温度に応じて室外ファン9を駆動制御するために
使用される。このセンサー34は、暖房運転時に除霜運
転の要否を判断するのに使用されるものの、暖房運転そ
のものの運転制御用に使用されるものではない。したが
って第2温度センサー34は、暖房運転時において異常
が生じた場合、除霜は行えないが継続運転は可能であ
る。
【0019】マフラー25に配設されている第3温度セ
ンサー35(35a〜35d)は、第4温度センサー3
6からの信号でもって冷房運転時において第2電動膨張
弁16を制御する過熱度制御を行うものであり、暖房運
転時には使用されず、冷房運転時のみ使用される。その
ため暖房運転時に第3温度センサー35が故障しても暖
房運転の継続が可能である。
【0020】さらに吸込配管4に配設されている第5温
度センサー37は、第4温度センサー36からの信号で
もって暖房運転時において第1電動膨張弁13を制御す
る過熱度制御を行うものである。したがって冷房運転時
には使用されず、暖房運転時のみ使用される。そのため
冷房運転時に第5温度センサー37が故障しても冷房運
転の継続が可能である。
【0021】また第4温度センサー36は、上述のよう
に冷房運転時、暖房運転時、さらには除霜運転の場合に
も使用されるものであり、そのためいずれの運転モード
においても異常が生じた場合には、運転を停止させる必
要がある。
【0022】 図1はブロック回路図を示し、制御手段
50は上記各温度センサー33・・37の異常を常時検
出し、また現在の運転モードに異常が生じた温度センサ
ーが関係があるか否かを判断し、現在運転中の運転モー
ドに関係がなければ運転を継続し、関係があれば運転を
停止(システムダウン)するように制御を行うものであ
る。また温度センサーの異常が生じて、かつ運転が継続
可能な場合でも、また運転を停止する場合でも、異常が
発生した温度センサーを表示部51に表示して使用者に
報知するようにしている。なおこの表示部51は、室
ユニットに設けている。
【0023】 次にある運転モード中に温度センサー3
3・・37の異常が発生した場合、運転を停止させる必
要があるか否かについて図3のフロー図を参照して説明
する。まず運転スイッチをオンし、所望の運転モードを
指示して運転を開始する。運転中にステップS1に示す
ように、いずれかの温度センサー33・・37が異常で
あると検出された場合、ステップS2において、その異
常が発生した温度センサーが、現在運転中の運転モード
の運転に必要な温度センサーであるかを判断する。そし
て運転中の運転モードにおいて使用していない温度セン
サーであれば、ステップS5に示すように、室内ユニッ
トに設けた表示部51に、その温度センサーが異常であ
る旨の表示を行い、使用者に知らせる。この報知は視覚
に訴える表示でもよく、またブザー等でもよい。このよ
うに温度センサーの異常表示を行い、かつステップS6
に示すように、その運転している運転モードで運転を継
続する。
【0024】ここで例えば暖房運転中に第3温度センサ
ー35が異常となった場合、この第3温度センサー35
は冷房運転時のみ使用される温度センサーであるため
に、暖房運転中であれば暖房運転を継続して行い、第3
温度センサー35が異常である旨の表示を行う。また冷
房運転中であれば、第3温度センサー35はその冷房運
転で使用しているために、制御手段50により運転を停
止させる。なお第3温度センサー35は本実施例では各
部屋に対応して設けているために、異常が発生した第3
温度センサー、例えば35aの場合には、この第3温度
センサー35aに対応した室内ユニットAの運転のみ停
止させて、他の室内ユニットB〜Dは運転を継続するよ
うにしてもよい。
【0025】また冷房運転中に第5温度センサー37が
異常となった場合、この第5温度センサー37は暖房運
転の場合のみ使用されるために、第5温度センサー37
の異常表示を行うと共に、冷房運転を継続する。これと
反対に、暖房運転中に第5温度センサー37が異常とな
った場合には、異常を表示すると共に、運転を停止させ
る。
【0026】なお図では示していないが、他の温度セン
サーとして外気温度を検知する温度センサーや、インバ
ータの制御ボックスの温度を検知する温度センサーや、
さらにはインバータを構成するパワートランジスタの温
度を検知する温度センサーがある。これらの各温度セン
サーは、暖房運転、冷房運転、また除霜運転等の各運転
モードにおいて使用されるために、いずれかの温度セン
サーが異常となった場合でもシステムダウンを図るよう
にしている。また上記では、インバータ式のマルチ型空
気調和機の場合について説明したが、1台の室内ユニッ
トのみを有する空気調和機や、他の構成の圧力能力制御
方式の場合においても、本発明を適用できることはもち
ろんである。
【0027】
【発明の効果】以上のように請求項1の空気調和機によ
れば、温度センサーに異常が発生した場合、その温度セ
ンサーが現在運転中の運転モードに関係があれば、その
運転を停止させ、現在運転中の運転モードに関係のない
温度センサーの異常の場合には、そのまま運転が継続さ
れるために運転率が向上する。そのためいずれかの温度
センサーが異常となった場合に、常にシステムダウンを
図っていた従来とは異なり、空調快適性を損なう頻度を
低減できる。
【0028】 また、温度センサーの異常が発生した場
合には、室内ユニットの表示部にて異常が発生した温度
センサーの異常の報知が行われるために、特に運転中の
運転モードに関係がない温度センサーの異常の場合に
は、システムダウンがなされる前に異常の生じた温度セ
ンサーの修理が可能となり、空調快適性を損なう頻度を
一段と低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例のブロック回路図である。
【図2】この発明の実施例の冷媒回路図である。
【図3】この発明の実施例の温度センサーが異常の場合
の動作を示すフロー図である。
【符号の説明】
1 圧縮機 2 インバータ 3 吐出配管 5 四路切換弁 8 室外熱交換器 11 受液器 13 第1電動膨張弁 16 第2電動膨張弁 18 室内熱交換器 20 配管 21 キャピラリーチューブ(減圧機構) 26 アキュームレータ 33 第1温度センサー 34 第2温度センサー 35 第3温度センサー 36 第4温度センサー 37 第5温度センサー 50 制御手段 51 表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F24F 11/02 103 F24F 11/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室外ユニット(X)と室内ユニット(A
    〜D)とで構成されると共に、圧縮機(1)と、四路切
    換弁(5)と、室外熱交換器(8)と、減圧機構(1
    3)と、室内熱交換器(18)とで冷媒循環経路を構成
    し、冷房、暖房等の各運転モードでの運転中に各部温度
    を検知する温度センサー(33・・37)を複数配設
    し、各運転モードに応じて各温度センサー(33・・3
    7)からの信号を受けて空調運転を行うようにした空気
    調和機において、上記各温度センサー(33・・37)
    の異常を検出する異常検出手段(50)と、上記室内ユ
    ニット(A〜D)に設けられ、上記温度センサー(33
    ・・37)の異常を報知する表示部(51)と、上記異
    常検出手段(50)からの検出信号に基づいて、現在運
    転中の運転モードに関係している温度センサー(33・
    ・37)の異常が検出された場合は、異常が発生した温
    度センサー(33・・37)を表示部(51)に報知さ
    せると共に、運転を停止させ、現在運転中の運転モード
    に関係していない温度センサー(33・・37)の異常
    が検出された場合は、異常が発生した温度センサー(3
    3・・37)を表示部(51)に報知させると共に、運
    転を継続させる制御手段(50)とを備えたことを特徴
    とする空気調和機。
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