JP2719005B2 - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JP2719005B2 JP2719005B2 JP1259239A JP25923989A JP2719005B2 JP 2719005 B2 JP2719005 B2 JP 2719005B2 JP 1259239 A JP1259239 A JP 1259239A JP 25923989 A JP25923989 A JP 25923989A JP 2719005 B2 JP2719005 B2 JP 2719005B2
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- JP
- Japan
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- air conditioner
- emergency operation
- thermistor
- air
- input means
- Prior art date
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- Air Conditioning Control Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、故障時に応急運転可能な空気調和機に関す
るものである。
るものである。
従来の技術 空気調和機において例えば吸込温サーミスタが断線を
起こすと、使用しているサーミスタが負特性サーミスタ
であれば、空気調和機は室温が低いと判断し冷房時に圧
縮機が運転しないという現象が発生する。又、吸込温サ
ーミスタが短絡すると暖房時に部屋が暖まらないといっ
た現象が起こる。
起こすと、使用しているサーミスタが負特性サーミスタ
であれば、空気調和機は室温が低いと判断し冷房時に圧
縮機が運転しないという現象が発生する。又、吸込温サ
ーミスタが短絡すると暖房時に部屋が暖まらないといっ
た現象が起こる。
従来の空気調和機において、サーミスタが短絡あるい
は断線等を起こし運転不可能となった場合は、空気調和
機が故障を判別して、LEDなどの表示手段により、使用
者に故障を告知する機能をもつものもあった。その動作
を第3図に示す。
は断線等を起こし運転不可能となった場合は、空気調和
機が故障を判別して、LEDなどの表示手段により、使用
者に故障を告知する機能をもつものもあった。その動作
を第3図に示す。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような空気調和機においては、故
障などの異常状態が発生した時、使用者が呼称を認識し
て、サービス会社等に修理を依頼することはできても、
夏場などのシーズンには修理を待たされることは多分に
あり得ることである。
障などの異常状態が発生した時、使用者が呼称を認識し
て、サービス会社等に修理を依頼することはできても、
夏場などのシーズンには修理を待たされることは多分に
あり得ることである。
その間使用者は空気調和機を使用することができず不
快な思いをする事となる。本発明は上記従来の課題に鑑
み、空気調和機に故障が起こった時にも空気調和を可能
とする応急運転機能を提供するものである。
快な思いをする事となる。本発明は上記従来の課題に鑑
み、空気調和機に故障が起こった時にも空気調和を可能
とする応急運転機能を提供するものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明の空気調和機は、室
内機の温度検出サーミスタが故障した時に故障を表示す
る表示手段と、故障により空気調和機の制御が不能とな
った時に応急的な空調運転を可能とする応急運転の入力
手段と、室外機に外気温検知サーミスタと、応急運転モ
ードを外気温検知サーミスタにて検知された外気温に応
じた運転モードへ自動判別するとともに、風量固定、圧
縮機回転数固定の弱空調運転とする制御手段を設けたも
のである。
内機の温度検出サーミスタが故障した時に故障を表示す
る表示手段と、故障により空気調和機の制御が不能とな
った時に応急的な空調運転を可能とする応急運転の入力
手段と、室外機に外気温検知サーミスタと、応急運転モ
ードを外気温検知サーミスタにて検知された外気温に応
じた運転モードへ自動判別するとともに、風量固定、圧
縮機回転数固定の弱空調運転とする制御手段を設けたも
のである。
また本発明の空気調和機は前記応急運転入力手段を室
内機前面に設けたものである。
内機前面に設けたものである。
また本発明の空気調和機は、室内機前面に設けられて
いる他の入力手段と前記応急運転入力手段を兼用し、故
障時には応急運転入力手段に切換えて判別する室内制御
手段を備えたものである。
いる他の入力手段と前記応急運転入力手段を兼用し、故
障時には応急運転入力手段に切換えて判別する室内制御
手段を備えたものである。
作用 上記構成による作用は以下のとおりである。
本発明の空気調和機は、室内機の温度検出サーミスタ
が故障した時でも、運転モードを外気温に応じて冷房・
暖房の自動判別を可能とし、この応急的な空調運転時に
おいても、冷房時の室内熱交換器凍結や暖房時の過負荷
による冷凍サイクルの破損なしに連続運転を可能とした
ものである。
が故障した時でも、運転モードを外気温に応じて冷房・
暖房の自動判別を可能とし、この応急的な空調運転時に
おいても、冷房時の室内熱交換器凍結や暖房時の過負荷
による冷凍サイクルの破損なしに連続運転を可能とした
ものである。
また本発明の空気調和機は、応急運転操作が室内機前
面より簡単に行なえるものである。
面より簡単に行なえるものである。
また本発明の空気調和機は、室内機前面の操作スイッ
チの共用により、いたずらにスイッチの数を増やさずに
応急運転が可能となるものである。
チの共用により、いたずらにスイッチの数を増やさずに
応急運転が可能となるものである。
実施例 以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。第1図は本発明の一実施例における空気調和
機のブロック図である。1は吸込温、配管温サーミスタ
である。2はサーミスタからの信号を入力して、温度判
別するサーミスタ入力判別手段である。また、ここでサ
ーミスタの断線、短絡も判別を行なう。3は室内機前面
に取り付けられている応急運転入力手段、4は試運転ス
イッチ(このスイッチを操作すると自動運転を行なう)
などの室内機前面に設けられている他入力手段である。
5は前記サーミスタ判別手段2や、応急運転入力手段
3、他入力手段4などの信号を入力して室内機の制御を
行なう室内制御手段、6は前記室内制御手段5から信号
を受けて運転状態を表示する表示手段である。上記の内
容は空気調和機室内部に設置されている。7は室外の気
温を検出する外気温サーミスタ、8は前記外気温サーミ
タ等の信号を入力して室外機運転を制御する室外制御手
段である。尚9は、前記室内制御手段5と室外制御手段
8との間で、運転モード、圧縮機回転周波数、外気温デ
ータ等のデータ伝送を行なう伝送手段である。今、運転
モードの設定を外気温データが所定温度以上であれば冷
房運転、所定温度以下であれば暖房運転を行うようにし
てある。冷房運転時に、吸込温サーミスタ1が断線する
と、サーミスタ入力判別手段2が吸込温サーミスタ1の
断線を判別して室内制御手段5に信号を与える。室内制
御手段5は表示手段6に異常表示信号を与え、表示手段
6が異常表示を行なう。同時に室内制御手段5は伝送手
段6を介して室外制御手段8に圧縮機停止信号を与え、
室外制御手段8は圧縮機停止を行なう。尚、室外制御手
段8は外気温サーミスタ7の信号を入力して常時外気温
データを伝送手段9を介して室内制御手段5に送ってい
る。ここで使用者により応急運転入力手段3が操作され
ると室内制御手段5は室外制御手段8より送られている
外気温データを判断して冷房運転指示を行なう。室内フ
ァン速を弱風運転とし、室外制御手段8へは圧縮機回転
数35〜40Hz程度の周波数指示を出力する。このような制
御により空気調和機は、吸込温サーミスタが故障して
も、冷房空調が可能となり、又、弱冷房運転のため、室
内熱交換器が凍結を起こすといった不具合も起こらな
い。暖房運転時に吸込温サーミスタが短絡した場合も同
様で、応急運転時は室内ファン速弱風、圧縮機回転数35
〜50Hz程度の弱暖房運転を行なう。弱暖房運転のため、
圧縮機高圧側が上がりすぎる過負荷となり冷凍サイクル
が破壊することもなく安全である。尚、室内機配管サー
ミスタが故障した場合も安全に応急運転とする制御も可
能である。さらに、運転モードの設定を外気温が第1の
所定温度以上であれば冷房運転、第2の所定温度以下で
あれば暖房運転、第1と第2の所定温度の間であれば除
湿運転を行うようにすれば、より快適な空調を行うこと
ができる。
説明する。第1図は本発明の一実施例における空気調和
機のブロック図である。1は吸込温、配管温サーミスタ
である。2はサーミスタからの信号を入力して、温度判
別するサーミスタ入力判別手段である。また、ここでサ
ーミスタの断線、短絡も判別を行なう。3は室内機前面
に取り付けられている応急運転入力手段、4は試運転ス
イッチ(このスイッチを操作すると自動運転を行なう)
などの室内機前面に設けられている他入力手段である。
5は前記サーミスタ判別手段2や、応急運転入力手段
3、他入力手段4などの信号を入力して室内機の制御を
行なう室内制御手段、6は前記室内制御手段5から信号
を受けて運転状態を表示する表示手段である。上記の内
容は空気調和機室内部に設置されている。7は室外の気
温を検出する外気温サーミスタ、8は前記外気温サーミ
タ等の信号を入力して室外機運転を制御する室外制御手
段である。尚9は、前記室内制御手段5と室外制御手段
8との間で、運転モード、圧縮機回転周波数、外気温デ
ータ等のデータ伝送を行なう伝送手段である。今、運転
モードの設定を外気温データが所定温度以上であれば冷
房運転、所定温度以下であれば暖房運転を行うようにし
てある。冷房運転時に、吸込温サーミスタ1が断線する
と、サーミスタ入力判別手段2が吸込温サーミスタ1の
断線を判別して室内制御手段5に信号を与える。室内制
御手段5は表示手段6に異常表示信号を与え、表示手段
6が異常表示を行なう。同時に室内制御手段5は伝送手
段6を介して室外制御手段8に圧縮機停止信号を与え、
室外制御手段8は圧縮機停止を行なう。尚、室外制御手
段8は外気温サーミスタ7の信号を入力して常時外気温
データを伝送手段9を介して室内制御手段5に送ってい
る。ここで使用者により応急運転入力手段3が操作され
ると室内制御手段5は室外制御手段8より送られている
外気温データを判断して冷房運転指示を行なう。室内フ
ァン速を弱風運転とし、室外制御手段8へは圧縮機回転
数35〜40Hz程度の周波数指示を出力する。このような制
御により空気調和機は、吸込温サーミスタが故障して
も、冷房空調が可能となり、又、弱冷房運転のため、室
内熱交換器が凍結を起こすといった不具合も起こらな
い。暖房運転時に吸込温サーミスタが短絡した場合も同
様で、応急運転時は室内ファン速弱風、圧縮機回転数35
〜50Hz程度の弱暖房運転を行なう。弱暖房運転のため、
圧縮機高圧側が上がりすぎる過負荷となり冷凍サイクル
が破壊することもなく安全である。尚、室内機配管サー
ミスタが故障した場合も安全に応急運転とする制御も可
能である。さらに、運転モードの設定を外気温が第1の
所定温度以上であれば冷房運転、第2の所定温度以下で
あれば暖房運転、第1と第2の所定温度の間であれば除
湿運転を行うようにすれば、より快適な空調を行うこと
ができる。
第2図は上記動作のフローチャートである。応急運転
入力手段3を他入力手段4と兼用することも可能であ
る。この場合、第1図においては他入力手段4はなく、
応急運転入力手段3のみの構成となり、この応急運転入
力手段3は通常運転時は試運転スイッチとして動作し、
このスイッチを押すことにより、自動運転を行なう。サ
ーミスタ1故障時は室内制御手段5が応急運転入力手段
3からの入力を応急運転入力と判別する。よって同一の
スイッチを通常時は試運転入力手段として、又、サーミ
スタ故障時は応急運転入力手段として使うことが可能で
ある。このことにより、室内機前面のスイッチ数を増や
すことなく応急運転を行なうことができる。
入力手段3を他入力手段4と兼用することも可能であ
る。この場合、第1図においては他入力手段4はなく、
応急運転入力手段3のみの構成となり、この応急運転入
力手段3は通常運転時は試運転スイッチとして動作し、
このスイッチを押すことにより、自動運転を行なう。サ
ーミスタ1故障時は室内制御手段5が応急運転入力手段
3からの入力を応急運転入力と判別する。よって同一の
スイッチを通常時は試運転入力手段として、又、サーミ
スタ故障時は応急運転入力手段として使うことが可能で
ある。このことにより、室内機前面のスイッチ数を増や
すことなく応急運転を行なうことができる。
発明の効果 上記実施例より明らかなように、本発明の空気調和機
の応急運転装置は、室内機の温度検出サーミスタが故障
した時に故障を表示する表示手段と、応急運転入力手段
と、室外機に外気温検知サーミスタと、応急運転モード
を得られた外気温に応じて冷房・暖房の自動判別を行う
とともに、風量固定、圧縮機回転数固定の弱空調運転と
する制御手段を設けることにより、室内機の温度検出サ
ーミスタが故障しても、冷房時の室内熱交換器凍結や暖
房時の過負荷による冷凍サイクルの破損なしに連続運転
を可能とするものである。
の応急運転装置は、室内機の温度検出サーミスタが故障
した時に故障を表示する表示手段と、応急運転入力手段
と、室外機に外気温検知サーミスタと、応急運転モード
を得られた外気温に応じて冷房・暖房の自動判別を行う
とともに、風量固定、圧縮機回転数固定の弱空調運転と
する制御手段を設けることにより、室内機の温度検出サ
ーミスタが故障しても、冷房時の室内熱交換器凍結や暖
房時の過負荷による冷凍サイクルの破損なしに連続運転
を可能とするものである。
また、応急運転入力手段を室内機前面に設けることに
より、使用者が簡単に応急運転操作をすることを可能と
したものである。
より、使用者が簡単に応急運転操作をすることを可能と
したものである。
また、応急運転入力手段を室内機前面の他の入力手段
と兼用し、故障時には応急運転入力手段に切り換えて判
別する室内制御手段を備えることにより、スイッチの数
を増やさずに応急運転を可能とするものである。
と兼用し、故障時には応急運転入力手段に切り換えて判
別する室内制御手段を備えることにより、スイッチの数
を増やさずに応急運転を可能とするものである。
さらに、本発明の空気調和機の応急運転装置は、室内
機に吸込温検知や配管温検知等のサーミスタと、前記サ
ーミスタと、前記サーミスタからの信号を入力し判別す
るサーミスタ入力判別手段と、サーミスタ故障時の応急
運転入力手段と、空気調和機の運転状態を表示する表示
手段と、前記サーミスタ入力手段や応急運転入力手段等
からの信号を入力して室内機運転制御を行なう室内制御
手段と、室外機に外気温検知サーミスタと、前記外気温
検知サーミスタ等からの信号を入力して室外機運転制御
を行なう室外制御手段と、室内外機間で運転情報の送受
信を行なう伝送手段を備えた構成であるため、従来の空
気調和機制御の構成を大幅に変えることなく実現でき
る。
機に吸込温検知や配管温検知等のサーミスタと、前記サ
ーミスタと、前記サーミスタからの信号を入力し判別す
るサーミスタ入力判別手段と、サーミスタ故障時の応急
運転入力手段と、空気調和機の運転状態を表示する表示
手段と、前記サーミスタ入力手段や応急運転入力手段等
からの信号を入力して室内機運転制御を行なう室内制御
手段と、室外機に外気温検知サーミスタと、前記外気温
検知サーミスタ等からの信号を入力して室外機運転制御
を行なう室外制御手段と、室内外機間で運転情報の送受
信を行なう伝送手段を備えた構成であるため、従来の空
気調和機制御の構成を大幅に変えることなく実現でき
る。
第1図は本発明の一実施例における空気調和機の応急運
転装置のブロック図、第2図は本発明動作のフローチャ
ート、第3図は従来例の動作を示すフローチャートであ
る。 1……サーミスタ、2……サーミスタ入力判別手段、3
……応急運転入力手段、5……室内制御手段、6……表
示手段、7……外気温サーミスタ、8……室外制御手
段、9……伝送手段。
転装置のブロック図、第2図は本発明動作のフローチャ
ート、第3図は従来例の動作を示すフローチャートであ
る。 1……サーミスタ、2……サーミスタ入力判別手段、3
……応急運転入力手段、5……室内制御手段、6……表
示手段、7……外気温サーミスタ、8……室外制御手
段、9……伝送手段。
フロントページの続き (72)発明者 八木 敏明 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (72)発明者 宇仁田 浩行 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (72)発明者 出口 隆 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−56727(JP,A) 特開 昭64−39899(JP,A) 特開 昭63−243651(JP,A) 実開 昭56−42735(JP,U) 実開 昭57−83345(JP,U) 特公 昭58−9908(JP,B2)
Claims (3)
- 【請求項1】室内機と室外機が1対1の圧縮機回転数可
変型の空気調和機において、空気調和機室内機の温度検
出サーミスタが故障した時に故障を表示する表示手段
と、故障により空気調和機の制御が不能となった時に応
急的な空調運転(以下応急運転と称す)を可能とする応
急運転の入力手段と、空気調和機室外機に外気温検出サ
ーミスタと、前記温度検出サーミスタ故障時の応急運転
モードを、前記外気温検出サーミスタから検出された外
気温に応じた運転モードに自動判別するとともに、風量
固定、圧縮機回転数固定の弱空調運転とする制御手段と
を有する応急運転手段を設けたことを特徴とする空気調
和機。 - 【請求項2】応急運転入力手段を室内機前面に設けた請
求項1記載の空気調和機。 - 【請求項3】空気調和機室内機前面に設けられている他
の入力手段と応急運転の入力手段を兼用し、故障時には
応急運転入力手段に切り換えて判別する室内制御手段を
備えた請求項1記載の空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1259239A JP2719005B2 (ja) | 1989-10-03 | 1989-10-03 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1259239A JP2719005B2 (ja) | 1989-10-03 | 1989-10-03 | 空気調和機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03122433A JPH03122433A (ja) | 1991-05-24 |
JP2719005B2 true JP2719005B2 (ja) | 1998-02-25 |
Family
ID=17331341
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1259239A Expired - Lifetime JP2719005B2 (ja) | 1989-10-03 | 1989-10-03 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2719005B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09236297A (ja) * | 1996-02-29 | 1997-09-09 | Sanyo Electric Co Ltd | 分散配置型空調装置 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5642735U (ja) * | 1979-09-10 | 1981-04-18 | ||
JPS589908A (ja) * | 1981-07-10 | 1983-01-20 | Nippon Steel Corp | 溶鉱炉用装入物の予熱方法 |
JPS5972437U (ja) * | 1982-11-05 | 1984-05-17 | 株式会社東芝 | 空気調和機 |
JPS6256727A (ja) * | 1985-09-03 | 1987-03-12 | Mitsubishi Electric Corp | 分離形空気調和機の自己診断方式 |
JPS62155457A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-10 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機 |
JPS62141143U (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-05 | ||
JPS62268948A (ja) * | 1986-05-16 | 1987-11-21 | Yanmar Diesel Engine Co Ltd | 内燃機関駆動ヒ−トポンプの制御装置 |
JPS6326344A (ja) * | 1986-07-18 | 1988-02-03 | Kobe Steel Ltd | Znを被覆して耐孔食性を改善した熱交換器用アルミニウム押出材の製造方法 |
JPS6410044A (en) * | 1987-07-02 | 1989-01-13 | Mitsubishi Electric Corp | System for controlling air conditioner |
JPS6439899A (en) * | 1987-08-05 | 1989-02-10 | Mitsubishi Electric Corp | Air conditioner |
-
1989
- 1989-10-03 JP JP1259239A patent/JP2719005B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03122433A (ja) | 1991-05-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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