JPH02287039A - 空気調和機の運転装置 - Google Patents
空気調和機の運転装置Info
- Publication number
- JPH02287039A JPH02287039A JP1107360A JP10736089A JPH02287039A JP H02287039 A JPH02287039 A JP H02287039A JP 1107360 A JP1107360 A JP 1107360A JP 10736089 A JP10736089 A JP 10736089A JP H02287039 A JPH02287039 A JP H02287039A
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- JP
- Japan
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- air conditioner
- operation system
- air
- switch
- started
- Prior art date
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Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000007791 dehumidification Methods 0.000 description 1
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は空気調和機の運転’ＡＫに関する。
（従来の技術及びその課題）
従来、空気調和機を起動又は停止するには空気調和機又
はその遠隔操作装置（リモコン）に設けＮ られな１＋１６−ＯＦＦスイッチ又はボタンを操作する
必要があった。
はその遠隔操作装置（リモコン）に設けＮ られな１＋１６−ＯＦＦスイッチ又はボタンを操作する
必要があった。
道の自動切符売場、ホテル、事務室等に多数の空気調和
機が１居付られている場合、その開場時又は閉場時にこ
れら多数の空気調和機を起動又は停止するには各空気調
和機の据付場所に行き、それぞれ０Ｎ−ＯＦＦスインヂ
又はボタンを操作する必要があるため、手数及び時間が
掛かるという不具合があった。
機が１居付られている場合、その開場時又は閉場時にこ
れら多数の空気調和機を起動又は停止するには各空気調
和機の据付場所に行き、それぞれ０Ｎ−ＯＦＦスインヂ
又はボタンを操作する必要があるため、手数及び時間が
掛かるという不具合があった。
（課題を解決するための手段）
本発明は上記課題を解決するために発明されたものであ
って、その要旨とするところは、空気調和機又はそのリ
モコンのスイッチ操作でこの空気講和機を起動又は停止
する個別運転系と、電源スィッチのスイッチ操作で空気
調和機を起動又は停止する一括運転系と、上記両運転系
差のいずれかを選択して切り換える切換手段と、上記−
括運転系の系路に介装された運転モード選択手段とを備
えていることを特徴とする空気調和機の運転装置にある
。
って、その要旨とするところは、空気調和機又はそのリ
モコンのスイッチ操作でこの空気講和機を起動又は停止
する個別運転系と、電源スィッチのスイッチ操作で空気
調和機を起動又は停止する一括運転系と、上記両運転系
差のいずれかを選択して切り換える切換手段と、上記−
括運転系の系路に介装された運転モード選択手段とを備
えていることを特徴とする空気調和機の運転装置にある
。
（作用）
従って、銀行の現金自動支払機の設置場所、鉄本発明に
おいては、上記構成を具えているため、予め運転モード
選択手段によって運転モードを選択しか、かつ、切換手
段によって一括運転系に切り換えて置けば、電源スィッ
チの投入により選択気調和機を停止できる。又、個別運
転系に切り換えれば空気調和機又はそのリモコンのスイ
ッチ操作により空気調和機を起動又は停止することがで
きる。
おいては、上記構成を具えているため、予め運転モード
選択手段によって運転モードを選択しか、かつ、切換手
段によって一括運転系に切り換えて置けば、電源スィッ
チの投入により選択気調和機を停止できる。又、個別運
転系に切り換えれば空気調和機又はそのリモコンのスイ
ッチ操作により空気調和機を起動又は停止することがで
きる。
（実施例）
本発明の１実施例が第１図及び第２図に示されている。
第２図において、ＩＡ、ＩＢ、 Ｉｃ−は空気調和機で
、プラグ２、コンセント３を介して屋内電気配線４に並
列に接続されている。この屋内配線４の基端は商用電２
！Ｉ５に連結され、この屋内配線４の基端寄りに電源ス
ィッチ６が介装されている。
、プラグ２、コンセント３を介して屋内電気配線４に並
列に接続されている。この屋内配線４の基端は商用電２
！Ｉ５に連結され、この屋内配線４の基端寄りに電源ス
ィッチ６が介装されている。
各空気調和機１＾、１Ｂ、ＩＣ−には制御装置が内蔵さ
れ、この制御装置にリモコンＩＡＩ 、ＩＢＩ 、Ｉｃ
Ｉが連結されている。そして、各リモコンＩＡＩ 、
１８１、ＩＣ１には空気調和機の起動・停止を司掌する
０Ｎ−ＯＦＦスイッチ又はボタンの他に冷房・暖房の切
換スイッチ、温度設定ボタン、風速切換スイッチ等が設
けられ、これらスイッチ、ボタン等を操作すると、これ
からの信号が制御装置に入力されるようになっている。
れ、この制御装置にリモコンＩＡＩ 、ＩＢＩ 、Ｉｃ
Ｉが連結されている。そして、各リモコンＩＡＩ 、
１８１、ＩＣ１には空気調和機の起動・停止を司掌する
０Ｎ−ＯＦＦスイッチ又はボタンの他に冷房・暖房の切
換スイッチ、温度設定ボタン、風速切換スイッチ等が設
けられ、これらスイッチ、ボタン等を操作すると、これ
からの信号が制御装置に入力されるようになっている。
なお、リモコンを廃止して、これらスイッチ、ボタン等
を空気調和機に直接設けることもできる。
を空気調和機に直接設けることもできる。
各制御装置は、第１図に示すように、空気調和機又はそ
のリモコンの０Ｎ−ＯＦＦスイッチ又はボタンのスイッ
チ操作で空気調和機を起動又は停止する個別運転系１０
と、電源スィッチ６のスイッチ操作で空気調和機を起動
又は停止する一括運転系１１と、これら運転系１０．１
１のいずれで運転するかを切り換える切換手段１２と、
−括運転系１１の系路に介装され、冷房、暖房、除湿、
自動等の運転モードを選択する運転モード選択手段１４
を備えている。なお、１３は運転装置である。
のリモコンの０Ｎ−ＯＦＦスイッチ又はボタンのスイッ
チ操作で空気調和機を起動又は停止する個別運転系１０
と、電源スィッチ６のスイッチ操作で空気調和機を起動
又は停止する一括運転系１１と、これら運転系１０．１
１のいずれで運転するかを切り換える切換手段１２と、
−括運転系１１の系路に介装され、冷房、暖房、除湿、
自動等の運転モードを選択する運転モード選択手段１４
を備えている。なお、１３は運転装置である。
しかして、切換手段１２を切り換えることによって個別
運転系１０を選択すると、従来のものと同様に空気調和
機又はそのリモコンに設けられた０Ｎ−ＯＦＦスイッチ
又はボタンのスイッチ操作によって空気調和機の起動・
停止を司掌することができる。
運転系１０を選択すると、従来のものと同様に空気調和
機又はそのリモコンに設けられた０Ｎ−ＯＦＦスイッチ
又はボタンのスイッチ操作によって空気調和機の起動・
停止を司掌することができる。
また、切換手段１２によって一括運転系１１を選択する
と、電源スィッチ６のスイッチ操作によって空気調和機
の起動・停止を司掌することができる。
と、電源スィッチ６のスイッチ操作によって空気調和機
の起動・停止を司掌することができる。
そして、運転モード選択手段１４によって予め運転モー
ドを選択して置けば、空気調和機はその起動時、予め選
択された運転モードで運転を開始する。
ドを選択して置けば、空気調和機はその起動時、予め選
択された運転モードで運転を開始する。
かくして、多数の空気調和機ＩＡ、ＩＢ、 ＩＣの全て
について一括運転系１１を選択し、かつ、運転モード選
択手段１４によって同じ運転モードを選択して置けば、
電源スインチロを投入することによって多数の空気調和
機ＬＡ、 ＩＢ、 ＩＣの全ては同じ運転イノチロは大
電流を断接するのに好適な形式、構造のものを選定して
置く必要がある。
について一括運転系１１を選択し、かつ、運転モード選
択手段１４によって同じ運転モードを選択して置けば、
電源スインチロを投入することによって多数の空気調和
機ＬＡ、 ＩＢ、 ＩＣの全ては同じ運転イノチロは大
電流を断接するのに好適な形式、構造のものを選定して
置く必要がある。
（発明の効果）
本発明においては、運転モード選択手段によって運転モ
ードを選択し、かつ、切換手段によって一括運転系に切
り換えて置けば、電源スィッチの投入により選択された
運転モードによって空気調個別運転系に切り換えれば空
気調和機又はそのリモコンのスイッチ操作により空気調
和機を起動又は停止することができる。
ードを選択し、かつ、切換手段によって一括運転系に切
り換えて置けば、電源スィッチの投入により選択された
運転モードによって空気調個別運転系に切り換えれば空
気調和機又はそのリモコンのスイッチ操作により空気調
和機を起動又は停止することができる。
しかして、多数の空気調和機についてそれぞれ同じ運転
モードを選択し、かつ、−括運転系に切り換えて置けば
、ｌの電源スィッチの投入によっ機１＾、ＩＢ、 ＩＣ
の全ての運転を停止できる。
モードを選択し、かつ、−括運転系に切り換えて置けば
、ｌの電源スィッチの投入によっ機１＾、ＩＢ、 ＩＣ
の全ての運転を停止できる。
運転モード選択手段１４は季節毎にこれを操作して運転
モードを選択すれば足りる。また、電源スにより多数の
空気調和機を一挙に停止することが可能になる。従って
、従来のように多数の空気調和機の据付場所に行って、
この空気調和機又はそ、、ｙ）１） −［： ＴＪンの
０Ｎ−（＋１・１↑スイ、チ又はボタンを個別に操作す
る必要がなくなり、省力化に資するこｙができる。
モードを選択すれば足りる。また、電源スにより多数の
空気調和機を一挙に停止することが可能になる。従って
、従来のように多数の空気調和機の据付場所に行って、
この空気調和機又はそ、、ｙ）１） −［： ＴＪンの
０Ｎ−（＋１・１↑スイ、チ又はボタンを個別に操作す
る必要がなくなり、省力化に資するこｙができる。
第１図及び第２図は本発明の１実施例を示し２、第１図
は制ｔｉｌｌブロック図、第２図は電気的粘、腺図−ご
ある。
は制ｔｉｌｌブロック図、第２図は電気的粘、腺図−ご
ある。
Claims (1)
- 空気調和機又はそのリモコンのスイッチ操作でこの空気
調和機を起動又は停止する個別運転系と、電源スイッチ
のスイッチ操作で空気調和機を起動又は停止する一括運
転系と、上記両運転系のいずれかを選択して切り換える
切換手段と、上記一括運転系の系路に介装された運転モ
ード選択手段とを備えていることを特徴とする空気調和
機の運転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1107360A JP2601904B2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 空気調和機の運転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1107360A JP2601904B2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 空気調和機の運転装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02287039A true JPH02287039A (ja) | 1990-11-27 |
| JP2601904B2 JP2601904B2 (ja) | 1997-04-23 |
Family
ID=14457103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1107360A Expired - Fee Related JP2601904B2 (ja) | 1989-04-28 | 1989-04-28 | 空気調和機の運転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2601904B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS561030U (ja) * | 1979-06-18 | 1981-01-07 | ||
| JPS57116022U (ja) * | 1980-12-27 | 1982-07-19 | ||
| JPS5963438A (ja) * | 1982-10-04 | 1984-04-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機の遠方制御装置 |
| JPS6023646U (ja) * | 1983-07-22 | 1985-02-18 | 松下精工株式会社 | 多室形空気調和機 |
-
1989
- 1989-04-28 JP JP1107360A patent/JP2601904B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS561030U (ja) * | 1979-06-18 | 1981-01-07 | ||
| JPS57116022U (ja) * | 1980-12-27 | 1982-07-19 | ||
| JPS5963438A (ja) * | 1982-10-04 | 1984-04-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機の遠方制御装置 |
| JPS6023646U (ja) * | 1983-07-22 | 1985-02-18 | 松下精工株式会社 | 多室形空気調和機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2601904B2 (ja) | 1997-04-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |