JPH08291917A - 温水暖房システム - Google Patents
温水暖房システムInfo
- Publication number
- JPH08291917A JPH08291917A JP9704295A JP9704295A JPH08291917A JP H08291917 A JPH08291917 A JP H08291917A JP 9704295 A JP9704295 A JP 9704295A JP 9704295 A JP9704295 A JP 9704295A JP H08291917 A JPH08291917 A JP H08291917A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor heating
- air conditioner
- hot water
- heating system
- heating device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 温水暖房システムにおいて、エアコンと床暖
房を連動運転できると共に、年間を通じて快適な床暖房
を行うことができるようにする。 【構成】 同一室内にエアコン２と床暖房装置３が設置
されていて、一台の熱源機１により前記エアコン２と床
暖房装置３に対して温水を供給する温水暖房システムに
おいて、エアコン２と床暖房装置３を独自に運転する制
御回路に加えて、エアコン２と床暖房装置３を同一室内
ごとにグループ分けを行うと共に、各室ごとにセンサー
ユニット１１を設置してグループ単位で設定された運転
モードに基づき、エアコン２と床暖房装置３の運転を集
中コントローラー１２により連動制御する。
房を連動運転できると共に、年間を通じて快適な床暖房
を行うことができるようにする。 【構成】 同一室内にエアコン２と床暖房装置３が設置
されていて、一台の熱源機１により前記エアコン２と床
暖房装置３に対して温水を供給する温水暖房システムに
おいて、エアコン２と床暖房装置３を独自に運転する制
御回路に加えて、エアコン２と床暖房装置３を同一室内
ごとにグループ分けを行うと共に、各室ごとにセンサー
ユニット１１を設置してグループ単位で設定された運転
モードに基づき、エアコン２と床暖房装置３の運転を集
中コントローラー１２により連動制御する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、同一室内にエアコン
（温水式放熱器）と床暖房装置が設置されていて、一台
の熱源機により前記エアコンと床暖房装置に対して温水
を供給する温水暖房システムに関する。
（温水式放熱器）と床暖房装置が設置されていて、一台
の熱源機により前記エアコンと床暖房装置に対して温水
を供給する温水暖房システムに関する。
【０００２】
【従来の技術】図２は前記した従来の温水暖房システム
であって、１は熱源機、２はエアコン、３は床暖房装
置、４は熱源機１とエアコン２を結ぶ温水循環回路、５
は熱源機１と床暖房装置３を結ぶ温水循環回路、６は熱
源機１側に設けられたコントローラー、７は床暖房コン
トローラー、８はコントローラー６とエアコン２を結ぶ
双方向通信線、９はコントローラー６と床暖房コントロ
ーラー７を結ぶ双方向通信線、１０はエアコン用リモコ
ンである。この温水暖房システムは、同一室内のエアコ
ン２と床暖房装置３は、エアコン用リモコン１０により
エアコン２を制御し、床暖房コントローラー７により床
暖房装置３を制御する方式であって、双方は連動しな
い。
であって、１は熱源機、２はエアコン、３は床暖房装
置、４は熱源機１とエアコン２を結ぶ温水循環回路、５
は熱源機１と床暖房装置３を結ぶ温水循環回路、６は熱
源機１側に設けられたコントローラー、７は床暖房コン
トローラー、８はコントローラー６とエアコン２を結ぶ
双方向通信線、９はコントローラー６と床暖房コントロ
ーラー７を結ぶ双方向通信線、１０はエアコン用リモコ
ンである。この温水暖房システムは、同一室内のエアコ
ン２と床暖房装置３は、エアコン用リモコン１０により
エアコン２を制御し、床暖房コントローラー７により床
暖房装置３を制御する方式であって、双方は連動しな
い。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】このため、従来の温水
暖房システムの場合、次のような欠点がある。 ａ．エアコン２と床暖房装置３を同時に運転したい場合
には、エアコン２のリモコン１０と床暖房コントローラ
ー７を人手によってそれぞれ操作しなければならない。 ｂ．室内の温度が上がってエアコン２を止め、床暖房装
置３の運転だけを行いたい場合には、人手によりリモコ
ン１０を操作してエアコン２側だけをいちいち止めなけ
ればならない。
暖房システムの場合、次のような欠点がある。 ａ．エアコン２と床暖房装置３を同時に運転したい場合
には、エアコン２のリモコン１０と床暖房コントローラ
ー７を人手によってそれぞれ操作しなければならない。 ｂ．室内の温度が上がってエアコン２を止め、床暖房装
置３の運転だけを行いたい場合には、人手によりリモコ
ン１０を操作してエアコン２側だけをいちいち止めなけ
ればならない。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記したａ及
びｂの課題を解決するのが目的であって、その構成は次
のとおりである。 １．同一室内にエアコンと床暖房装置が設置されてい
て、一台の熱源機により前記エアコンと床暖房装置に対
して温水を供給する温水暖房システムにおいて、エアコ
ンと床暖房を独自に運転する制御回路に加えて、エアコ
ンと床暖房装置を同一室内ごとにグループ分けを行い、
このグループ単位で設定された運転モードに基づき、エ
アコンと床暖房装置の運転を連動的に制御する集中コン
トローラーを設けたこと、各室内ごとに運転ボタン及び
室温、床温、湿度を検知するためのセンサーユニットを
設置すると共に、このセンサーユニットと前記集中コン
トローラー間を双方向通信線で接続したこと、を特徴と
する温水暖房システム。 ２．集中コントローラーにカレンダーを所持させて季節
に応じて運転モードが自動的に変更されるモード自動変
更回路を付加して成る前記１記載の温水暖房システム。
びｂの課題を解決するのが目的であって、その構成は次
のとおりである。 １．同一室内にエアコンと床暖房装置が設置されてい
て、一台の熱源機により前記エアコンと床暖房装置に対
して温水を供給する温水暖房システムにおいて、エアコ
ンと床暖房を独自に運転する制御回路に加えて、エアコ
ンと床暖房装置を同一室内ごとにグループ分けを行い、
このグループ単位で設定された運転モードに基づき、エ
アコンと床暖房装置の運転を連動的に制御する集中コン
トローラーを設けたこと、各室内ごとに運転ボタン及び
室温、床温、湿度を検知するためのセンサーユニットを
設置すると共に、このセンサーユニットと前記集中コン
トローラー間を双方向通信線で接続したこと、を特徴と
する温水暖房システム。 ２．集中コントローラーにカレンダーを所持させて季節
に応じて運転モードが自動的に変更されるモード自動変
更回路を付加して成る前記１記載の温水暖房システム。
【０００５】
【作用】エアコンと床暖房装置は、夫々独自の運転制御
が可能である。次に、エアコンと床暖房装置を連動的に
運転制御したい場合には、センサーユニットの運転ボタ
ンを操作すると、通信線を経由して集中コントローラー
側に信号が送られる。連動運転信号を受けとった集中コ
ントローラーは、熱源機の運転を開始すると同時に、エ
アコン及び床暖房装置双方の運転を開始する。室内の温
度、湿度及び床温度等の情報は、センサーユニットで検
知され、この情報は通信線を経由して集中コントローラ
ーに常時送信される。また、外気温度は、熱源機内のコ
ントローラーから集中コントローラーに送信される。そ
して、室温が上昇し、この室温が設定温度になるとエア
コン側のみを自動的に停止し、床暖房装置側のみの運転
を継続する。エアコン及び床暖房装置は、グループごと
にあらかじめ設定され、且つ選択された運転モードに基
づいて制御される。
が可能である。次に、エアコンと床暖房装置を連動的に
運転制御したい場合には、センサーユニットの運転ボタ
ンを操作すると、通信線を経由して集中コントローラー
側に信号が送られる。連動運転信号を受けとった集中コ
ントローラーは、熱源機の運転を開始すると同時に、エ
アコン及び床暖房装置双方の運転を開始する。室内の温
度、湿度及び床温度等の情報は、センサーユニットで検
知され、この情報は通信線を経由して集中コントローラ
ーに常時送信される。また、外気温度は、熱源機内のコ
ントローラーから集中コントローラーに送信される。そ
して、室温が上昇し、この室温が設定温度になるとエア
コン側のみを自動的に停止し、床暖房装置側のみの運転
を継続する。エアコン及び床暖房装置は、グループごと
にあらかじめ設定され、且つ選択された運転モードに基
づいて制御される。
【０００６】
【実施例】図１に基づいて本発明の実施例を詳述する。
１は熱源機、２はエアコン、３は床暖房装置、４は熱源
機１とエアコン２を結ぶ温水循環回路、５は熱源機１と
床暖房装置３を結ぶ温水循環回路、６は熱源機１内のコ
ントローラー、７は床暖房コントローラー、８はコント
ローラー７とエアコン２を結ぶ双方向通信線、９はコン
トローラー６と床暖房コントローラー７を結ぶ双方向通
信線、１１はセンサーユニットであって、このセンサー
ユニット１１には、部屋ごと（グループごと）の運転選
択ボタン及び室温、湿度、床温度センサー及び運転モー
ド設定ボタンが組み込まれている。なお、床暖房コント
ローラー７は単独の床暖房装置３用のＯＮ、ＯＦＦスイ
ッチを設けることにより、省略することができる。
１は熱源機、２はエアコン、３は床暖房装置、４は熱源
機１とエアコン２を結ぶ温水循環回路、５は熱源機１と
床暖房装置３を結ぶ温水循環回路、６は熱源機１内のコ
ントローラー、７は床暖房コントローラー、８はコント
ローラー７とエアコン２を結ぶ双方向通信線、９はコン
トローラー６と床暖房コントローラー７を結ぶ双方向通
信線、１１はセンサーユニットであって、このセンサー
ユニット１１には、部屋ごと（グループごと）の運転選
択ボタン及び室温、湿度、床温度センサー及び運転モー
ド設定ボタンが組み込まれている。なお、床暖房コント
ローラー７は単独の床暖房装置３用のＯＮ、ＯＦＦスイ
ッチを設けることにより、省略することができる。
【０００７】１２は集中コントローラーであって、この
集中コントローラー１２には、グループの登録、その他
各種運転モード（例えば急速暖房、おやすみ暖房、除湿
等）とこの設定登録機能、センサーユニット１１から双
方向通信線１１ａを経由して送信されてくる温度及び湿
度等の情報、及び熱源機１内のコントローラー６から送
られてくる外気温度情報等を通信線８、９、１３から得
て運転モードにとり込む機能、更には、カレンダー情報
を所有し、厳寒期、中間期、梅雨期等季節に応じて快適
な暖房となるように運転モードを自動変更する機能を有
している。
集中コントローラー１２には、グループの登録、その他
各種運転モード（例えば急速暖房、おやすみ暖房、除湿
等）とこの設定登録機能、センサーユニット１１から双
方向通信線１１ａを経由して送信されてくる温度及び湿
度等の情報、及び熱源機１内のコントローラー６から送
られてくる外気温度情報等を通信線８、９、１３から得
て運転モードにとり込む機能、更には、カレンダー情報
を所有し、厳寒期、中間期、梅雨期等季節に応じて快適
な暖房となるように運転モードを自動変更する機能を有
している。
【０００８】上記実施例の場合、センサーユニット１１
によりグループ（部屋）例えばＡ室の特定と、連動運転
スイッチがＯＮにされると、集中コントローラー１２に
組み込まれた運転表示パネル１２ａのＡ室ランプが点燈
してエアコン２と床暖房装置３の運転が開始し、同時に
双方の運転を示すランプが点燈する。そして、室温が設
定室温まで上昇すると、集中コントローラー１２から通
信線１３→コントローラー６→通信線８を経由してエア
コン２側に信号が送られてエアコン２が自動停止する。
床暖房装置３の運転情報はセンサーユニット１１から通
信線１１ａを経由して集中コントローラー１２に送信さ
れ、集中コントローラー１２は、この情報に基づいて通
信線９を経由して床暖房装置３の運転を制御する。
によりグループ（部屋）例えばＡ室の特定と、連動運転
スイッチがＯＮにされると、集中コントローラー１２に
組み込まれた運転表示パネル１２ａのＡ室ランプが点燈
してエアコン２と床暖房装置３の運転が開始し、同時に
双方の運転を示すランプが点燈する。そして、室温が設
定室温まで上昇すると、集中コントローラー１２から通
信線１３→コントローラー６→通信線８を経由してエア
コン２側に信号が送られてエアコン２が自動停止する。
床暖房装置３の運転情報はセンサーユニット１１から通
信線１１ａを経由して集中コントローラー１２に送信さ
れ、集中コントローラー１２は、この情報に基づいて通
信線９を経由して床暖房装置３の運転を制御する。
【０００９】
【発明の効果】本発明は以上のように、エアコンと床暖
房装置を部屋ごとにグループ分けを行い、このグループ
ごとに運転モードの設定を可能にすると共に、グループ
ごとにエアコンと床暖房装置の連動運転を行うことがで
きるようにした。この結果、次の効果を奏する。 ａ．連動運転モードを設定することにより、エアコンと
床暖房装置を個別に操作する必要がない。 ｂ．カレンダーを所有させ、このカレンダーに基づき季
節に応じた運転モードに自動変更することにより、季節
が変わる度にいちいちモードを設定したりする必要がな
く便利であると共に、年間を通じて快適暖房が可能であ
る。また、このように季節ごとに運転モードを自動変更
することにより、省エネ化が可能である。 ｃ．集中コントローラーを双方向通信線で従来の熱源機
のコントローラーに接続し、センサーユニットを各室内
に設置するだけで従来の温水暖房システムに連動制御機
能を付加できる。
房装置を部屋ごとにグループ分けを行い、このグループ
ごとに運転モードの設定を可能にすると共に、グループ
ごとにエアコンと床暖房装置の連動運転を行うことがで
きるようにした。この結果、次の効果を奏する。 ａ．連動運転モードを設定することにより、エアコンと
床暖房装置を個別に操作する必要がない。 ｂ．カレンダーを所有させ、このカレンダーに基づき季
節に応じた運転モードに自動変更することにより、季節
が変わる度にいちいちモードを設定したりする必要がな
く便利であると共に、年間を通じて快適暖房が可能であ
る。また、このように季節ごとに運転モードを自動変更
することにより、省エネ化が可能である。 ｃ．集中コントローラーを双方向通信線で従来の熱源機
のコントローラーに接続し、センサーユニットを各室内
に設置するだけで従来の温水暖房システムに連動制御機
能を付加できる。
【図１】本発明に係る温水暖房システムの説明図。
【図２】従来の温水暖房システムの説明図。
１ 熱源機 ２ エアコン ３ 床暖房装置 ４ 循環回路 ５ 温水循環回路 ６ コントローラー ７ 床暖房コントローラー ８、９ 双方向通信線 １１ センサーユニット １２ 集中コントローラー １３ 双方向通信線
Claims (2)
- 【請求項１】 同一室内にエアコンと床暖房装置が設置
されていて、一台の熱源機により前記エアコンと床暖房
装置に対して温水を供給する温水暖房システムにおい
て、 エアコンと床暖房を独自に運転する制御回路に加えて、
エアコンと床暖房装置を同一室内ごとにグループ分けを
行い、このグループ単位で設定された運転モードに基づ
き、エアコンと床暖房装置の運転を連動的に制御する集
中コントローラーを設けたこと、 各室内ごとに運転ボタン及び室温、床温、湿度を検知す
るためのセンサーユニットを設置すると共に、このセン
サーユニットと前記集中コントローラー間を双方向通信
線で接続したこと、 を特徴とする温水暖房システム。 - 【請求項２】 集中コントローラーにカレンダーを所持
させて季節に応じて運転モードが自動的に変更されるモ
ード自動変更回路を付加して成る請求項１記載の温水暖
房システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9704295A JPH08291917A (ja) | 1995-04-21 | 1995-04-21 | 温水暖房システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9704295A JPH08291917A (ja) | 1995-04-21 | 1995-04-21 | 温水暖房システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08291917A true JPH08291917A (ja) | 1996-11-05 |
Family
ID=14181538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9704295A Pending JPH08291917A (ja) | 1995-04-21 | 1995-04-21 | 温水暖房システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08291917A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004093015A (ja) * | 2002-08-30 | 2004-03-25 | Rinnai Corp | 温水供給装置 |
-
1995
- 1995-04-21 JP JP9704295A patent/JPH08291917A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004093015A (ja) * | 2002-08-30 | 2004-03-25 | Rinnai Corp | 温水供給装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7513438B2 (en) | Control for a heating and/or cooling unit | |
| MY118002A (en) | Control system for multiple-type air conditioner | |
| JPH08291917A (ja) | 温水暖房システム | |
| JPH08291916A (ja) | 温水暖房システム | |
| US6209335B1 (en) | Environmental distribution control module | |
| JPH09152139A (ja) | 暖房システム | |
| JP2000028191A (ja) | ワイヤレスリモコンシステム | |
| JP2777867B2 (ja) | アナログ式客室温度制御装置 | |
| JP2004340567A (ja) | マルチ型空気調和機 | |
| JP3025600B2 (ja) | 温水式セントラルヒーティングシステムにおける床暖房装置及びエアコンの制御装置 | |
| JP3375016B2 (ja) | ワンボタンリモコンを用いて行う温水セントラルヒーティングシステムにおける床暖房装置とエアコンの運転制御装置 | |
| JPH01239338A (ja) | 湿度調節機の電気回路 | |
| JP3722305B2 (ja) | 空気調和システム | |
| JP3701577B2 (ja) | 給湯暖房システム | |
| JPS5919230Y2 (ja) | 多室用空気調和機の温度制御装置 | |
| JPH11287508A (ja) | 空気調和機 | |
| KR920002657B1 (ko) | 공기 조화기 | |
| JPH0544975A (ja) | 多空間空調制御システム | |
| JP3174513B2 (ja) | 室内用空調システム | |
| JP2601904B2 (ja) | 空気調和機の運転装置 | |
| JPH1114110A (ja) | 浴室空調装置 | |
| JPH0375437A (ja) | 照明制御機能付空気調和機 | |
| JPH08189676A (ja) | 換気扇制御システム | |
| JP2601905B2 (ja) | 空気調和機の運転装置 | |
| JPH09166347A (ja) | ファンコイルユニット |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040624 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041021 |