JP2596379B2 - スケジュール出力装置 - Google Patents

スケジュール出力装置

Info

Publication number
JP2596379B2
JP2596379B2 JP17588194A JP17588194A JP2596379B2 JP 2596379 B2 JP2596379 B2 JP 2596379B2 JP 17588194 A JP17588194 A JP 17588194A JP 17588194 A JP17588194 A JP 17588194A JP 2596379 B2 JP2596379 B2 JP 2596379B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
schedule
data
date
schedule information
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP17588194A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0768855A (ja
Inventor
重雄 倉掛
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP17588194A priority Critical patent/JP2596379B2/ja
Publication of JPH0768855A publication Critical patent/JPH0768855A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2596379B2 publication Critical patent/JP2596379B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Character Input (AREA)
  • Document Processing Apparatus (AREA)
  • Record Information Processing For Printing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスケジュールデータを出
力するスケジュール出力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、年、月を指定することにより、該
当する年、月のカレンダ表を印字するものがあった。ま
た、日付、時刻単位でスケジュールデータを記憶させ、
日付、時刻の指定により、対応するスケジュールデータ
を読み出して表示するものもあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記ス
ケジュールデータを読み出して表示できる装置にあって
は、スケジュールデータの入力、及び表示出力が行なえ
るスケジュールデータ専用の装置に限定されており、ス
ケジュール以外の他のデータ処理を行なうことはできな
かった。
【0004】また逆に、他のデータ処理が行なえる装
置、例えば文書データを扱える文書処理装置にあって、
上記のようなスケジュール情報を管理し処理できるもの
もなかった。
【0005】また、任意に設定した複数のスケジュール
の設定状況の把握が簡易に行なえるフォーマットでその
設定スケジュール内容を出力するできるものもなかっ
た。
【0006】本発明の課題は、任意に設定した複数のス
ケジュールの設定状況の把握が簡易に行なえるフォーマ
ットでその設定スケジュール内容を出力できるようにす
ることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の手段は、所望す
る1スケジュールの日付データと、そのスケジュールの
上記日付における時刻帯データと、そのスケジュールの
内容を示す文字列からなるスケジュールデータと、を任
意に入力するスケジュール入力手段と、このスケジュー
ル入力手段で入力された上記日付データと上記時刻帯デ
ータと上記スケジュールデータとを1つのスケジュール
情報として、複数のスケジュール情報を記憶するスケジ
ュール情報記憶手段と、年月あるいは週等の出力対象と
なる日付期間を任意に指定する指定手段と、この指定手
段で指定された日付期間を1日毎に区切った軸を縦横軸
の一方の軸とし、1日における時刻帯を所定時間単位毎
に複数に区切った単位時刻帯が配置された軸を他方の軸
とするスケジュールフォーマットを出力するフォーマッ
ト出力手段と、上記スケジュール情報記憶手段内の複数
のスケジュール情報を検索し、上記指定手段で指定され
た日付期間内の日付の日付データを含むスケジュール情
報を読み出す読出手段と、この読出手段で読み出された
各スケジュール情報に基づいて、そのスケジュール情報
に含まれる日付データで決まる上記スケジュールフォー
マット上の対応する日付の出力位置で、かつ、そのスケ
ジュール情報に含まれる時刻帯データで決まる上記スケ
ジュールフォーマット上の複数の単位時刻帯に跨がった
出力範囲に対して、そのスケジュールの時刻帯範囲の長
さが識別できるように特定イメージを出力し、またその
特定イメージの出力と共に上記スケジュール情報に含ま
れるスケジュールデータを出力するスケジュール情報出
力手段と、を具備したことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明の手段の作用は次の通りである。スケジ
ュール入力手段は、所望する1スケジュールの日付デー
タと、そのスケジュールの上記日付における時刻帯デー
タと、そのスケジュールの内容を示す文字列からなるス
ケジュールデータとを任意に入力し、スケジュール情報
記憶手段は、このスケジュール入力手段で入力された上
記日付データと上記時刻帯データと上記スケジュールデ
ータとを1つのスケジュール情報として、複数のスケジ
ュール情報を記憶する。そして、指定手段が年月あるい
は週等の出力対象となる日付期間を任意に指定すると、
フォーマット出力手段は、この指定手段で指定された日
付期間を1日毎に区切った軸を縦横軸の一方の軸とし、
1日における時刻帯を所定時間単位毎に複数に区切った
単位時刻帯が配置された軸を他方の軸とするスケジュー
ルフォーマットを出力し、読出手段は上記スケジュール
情報記憶手段内の複数のスケジュール情報を検索し、上
記指定手段で指定された日付期間内の日付の日付データ
を含むスケジュール情報を読み出し、スケジュール情報
出力手段は、この読出手段で読み出された各スケジュー
ル情報に基づいて、そのスケジュール情報に含まれる日
付データで決まる上記スケジュールフォーマット上の対
応する日付の出力位置で、かつ、そのスケジュール情報
に含まれる時刻帯データで決まる上記スケジュールフォ
ーマット上の複数の単位時刻帯に跨がった出力範囲に対
して、そのスケジュールの時刻帯範囲の長さが識別でき
るように特定イメージを出力し、またその特定イメージ
の出力と共に上記スケジュール情報に含まれるスケジュ
ールデータを出力する。
【0009】従って、日本語文データを処理する文字処
理装置において、スケジュールデータの入力、記憶、出
力をも行なうことができ、また、スケジュールモードに
おいて所望するスケジュール情報を入力する際は、文モ
ードで使用される仮名漢字変換手段を、モードが異なる
にも拘らず利用することができ、また、所望する日付期
間内で1日毎に区切られたスケジュールフォーマット上
における出力状態を見てそのスケジュールの時刻帯の範
囲を視覚的イメージで直ちに知ることができ、更に、ス
ケジュールの設定時刻帯の範囲のみならず、そのスケジ
ュールの内容自体も直ちに知ることができる。
【0010】
【実施例】
(1)構成 以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。図
1は、CPU10,プログラムメモリ12,仮名漢字変
換処理部14,文書メモリ16,表示部18,キー入力
部20及び印字部22から成る普通の日本語ワードプロ
セッサに、本発明によるスケジュール印字装置を付加し
た場合の実際の構成を示すものである。図中24は、ス
ケジュールメモリであり、26はカレンダの計算を行な
うカレンダ計算部である。28はレジスタであり、これ
は日付レジスタ281,曜日レジスタ282,最終日付
レジスタ283,時間レジスタ284,及びフラグ
(F)レジスタ285から成る。また、上記キー入力部
20は、文書/スケジュール(SCH)モード切換えキ
ー201,データ/表モード切換えキー202,入力/
印字モード切換えキー203,及び年月指定のための図
示しないテンキーを有している。上記各モードは、上記
CPU10のモードメモリ101に格納される。
【0011】上記スケジュールメモリ24は、図2に示
すように、スケジュールデータが年,月,日,時の指定
に対応させて書込まれている。この書込みの際には、
『仮名漢字変換』された漢字のスケジュールデータが書
込まれる。
【0012】また、上記キー入力部20の文書/SCH
モード切換えキー201は、上記文書メモリ16とスケ
ジュールメモリ24の切換えを行なうためのキーであ
り、文書メモリ16指定時は、仮名漢字変換されたデー
タが文書メモリ16に格納され、スケジュールメモリ2
4指定時は、データがスケジュールメモリ24に格納さ
れる。上記データ/表モード切換えキー202は、文書
/SCHモード切換えキー201がスケジュールメモリ
24指定の時に、スケジュールメモリ24のダイレクト
印字(メモリ内容をそのまま印字する)か、年月指定に
よるスケジュール表印字かを切換えるためのキーであ
る。また、上記入力/印字モード切換えキー203は、
データ入力モードと印字モードの切換えのためのキーで
ある。例えば、SCHモード且つ入力モード指定時に
は、時刻,スケジュールデータの入力が成される。SC
Hモード,データモード且つ印字モード指定時には、ス
ケジュールメモリ24の内容全てが印字される。また、
SCHモード,表モード且つ印字モード指定時には、年
月の指定に応じて、指定年月のスケジュール表が印字さ
れる。なお、上記構成中に特に、表フォーマット記憶用
のメモリを設けてはいないが、これは例えばプログラム
メモリ12を共用することができるからである。
【0013】(2)動作 以上のような構成のスケジュール表印字装置の動作を上
記図2と、その印字例を示す図3及び動作のフローチャ
ートである図4乃至図5を参照して説明する。但しこの
場合、図3に示すように、スケジュール表は、年月の指
定により月単位に印字され、縦方向が日付スケール、横
方向が時刻スケールとなる。また、スケジュールデータ
は、2時間単位で区切られたエリアに印字されるが、同
一時間帯に二つ以上のスケジュールデータが有ったなら
ば、そのデータ数に応じて、スケジュール表は縦方向に
一日の行数が増加されるものとする。さらに、『→』記
号の付加によって、複数の時間帯にまたがるスケジュー
ルを表現することができるようなものであるとする。そ
して、一週間毎の区切りも同時に印字するようにしてい
る。
【0014】即ち、スケジュールメモリ24には、図2
に示すようなデータが格納されており、ここでキー入力
部20の入力/印字モード切換えキー203によって、
印字モードが指定されたならば、SCHモードにあり且
つ表モードにあるか否かが判断される(ステップS50
1)。SCH且つ表モードにあれば、年月の指定を待ち
(ステップS502)、指定されたならば、その指定年
月の先頭曜日,最終日付を、カレンダ計算部26にて計
算する(ステップS503)。そして、その計算された
先頭曜日及び最終日付を曜日レジスタ282及び最終日
付レジスタ283にそれぞれ格納し、さらに日付レジス
タ281に「1」を格納する。(ステップS504)。
【0015】そして、指定年月の印字を行なった後、改
行する(ステップS505)。さらに、時間帯スケール
の印字を行なって、改行する(ステップS506)。ま
た、日付レジスタ281及び曜日レジスタ282に格納
されている日付,曜日の印字を行なう(ステップS50
7)。ここで、時間レジスタ284に「8」を格納し
(ステップS508)、さらにFレジスタ285に
「0」を格納する(ステップS509)。
【0016】そして、時間帯(時間レジスタ284に格
納されている値〜その値に「+2」した値)内のスケジ
ュールデータをスケジュールメモリ24から検索する
(ステップS510)。検索してデータが無ければ(ス
テップS511)。その時間帯分桁送りを行ない(ステ
ップS512)、時間レジスタ284の値を「+2」す
る(ステップS513)。
【0017】検索してデータが有れば(ステップS51
1)、そのスケジュールデータを印字する(ステップS
514)。ここで、『→』記号が有ったならば(ステッ
プS515)、右端まで『→』を印字した後(ステップ
S516)、後述するステップS524に飛ぶ。
【0018】『→』記号が無ければ(ステップS51
5)、他のスケジュールデータが有るか否か判断する。
(ステップS517)。他のスケジュールが無ければ、
上記ステップS513に飛び、有ればFレジスタ285
に「1」を格納した後(ステップS518)、上記ステ
ップS513に飛ぶ。
【0019】上記ステップS513にて「+2」された
時間レジスタ284の値が、「18」でなければ(ステ
ップS519)、上記ステップS510に戻る。もし
「18」であり(ステップS519)、且つ上記Fレジ
スタ285の値が「1」であれば(ステップS52
0)、上記Fレジスタ285の値を「0」にし(ステッ
プS521)、さらに時間レジスタ284の値を「8」
にする(ステップS522)。そして、時間帯(時間レ
ジスタ284に格納されている値〜その値に「+2」し
た値)内のスケジュールデータをスケジュールメモリ2
4から検索して(ステップS523)、上記ステップS
511に飛ぶ。
【0020】また、上記ステップS520で、Fレジス
タ285の値が「1」でなく、且つ日付レジスタ281
に格納された値と、最終日付レジスタ283に格納され
た値とが等しければ(ステップS524)、印字を終了
するが、等しくなければ(ステップS524)、上記日
付レジスタ281の値を「+1」し、さらに曜日レジス
タ282に格納されている曜日を更新する(ステップS
525)。この更新した日付が日曜日でないならば(ス
テップS526)、改行した後(ステップS527)、
上記ステップS507に戻る。また、日曜日であれば、
半改行を行ない、区切り印字を行ない、さらに半改行し
て上記ステップS507に戻る(ステップS528)。
【0021】このようにして図3に示すような、一カ月
のスケジュール表が印字される。即ち、機器に記憶させ
た多数のスケジュールデータの内、或る指定された期間
内のスケジュール全体を容易に判別でき、さらに個々の
スケジュールデータのスケジュール順位(時間順位)も
一目で理解し得るようなスケジュール表を印字すること
ができる。
【0022】なお、上記月単位の印字フォーマットは、
上記の実施例に限定されるものではない。例えば、時間
スケジュールデータを2時間単位で区切られたエリアに
印字されるようにしているが、午前と午後の2つのエリ
アに区切って印字するようにしても良い。また、月単位
の印字のみに限定されるものでもなく、例えば、年単
位,週単位,日単位の印字を行なうようにしても良い。
さらに、縦/横マトリクス時間表による印字に限らず、
時間スケールを縦方向のみ、又は横方向のみに取ったも
のでも良い。また、これらの各種フォーマットを任意に
切換えられるようにしても良いことは勿論である。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、スケジュール情報とし
て記憶された日付データ、時刻帯データに基づいて、そ
のスケジュールの日付に対応した出力位置で、かつ、複
数の単位時刻帯に跨がったスケジュールが特定イメージ
として識別出力されるので、その出力状態を見てそのス
ケジュールの日付と時刻帯の範囲を視覚的イメージで直
ちに知ることができる。また、特定イメージの出力と共
に、そのスケジュール情報の内容を示す文字列も同時に
出力されるので、スケジュールが設定された時刻帯の範
囲のみならず、そのスケジュールの内容自体も直ちに知
ることができる。
【0024】
【0025】
【0026】
【0027】
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の日本語ワードプロセッサのブロック構
成図である。
【図2】スケジュールメモリに格納されるデータの例を
示す図である。
【図3】印字例を示す図である。
【図4】実施例の一連の動作を示すフローチャートであ
る。
【図5】実施例の一連の動作を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
10 CPU 16 文書メモリ 20 キー入力部 22 印字部 24 文書メモリ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所望する1スケジュールの日付データ
    と、そのスケジュールの上記日付における時刻帯データ
    と、そのスケジュールの内容を示す文字列からなるスケ
    ジュールデータと、を任意に入力するスケジュール入力
    手段と、 このスケジュール入力手段で入力された上記日付データ
    と上記時刻帯データと上記スケジュールデータとを1つ
    のスケジュール情報として、複数のスケジュール情報を
    記憶するスケジュール情報記憶手段と、 年月あるいは週等の出力対象となる日付期間を任意に指
    定する指定手段と、 この指定手段で指定された日付期間を1日毎に区切った
    軸を縦横軸の一方の軸とし、1日における時刻帯を所定
    時間単位毎に複数に区切った単位時刻帯が配置された軸
    を他方の軸とするスケジュールフォーマットを出力する
    フォーマット出力手段と、 上記スケジュール情報記憶手段内の複数のスケジュール
    情報を検索し、上記指定手段で指定された日付期間内の
    日付の日付データを含むスケジュール情報を読み出す読
    出手段と、 この読出手段で読み出された各スケジュール情報に基づ
    いて、そのスケジュール情報に含まれる日付データで決
    まる上記スケジュールフォーマット上の対応する日付の
    出力位置で、かつ、そのスケジュール情報に含まれる時
    刻帯データで決まる上記スケジュールフォーマット上の
    複数の単位時刻帯に跨がった出力範囲に対して、そのス
    ケジュールの時刻帯範囲の長さが識別できるように特定
    イメージを出力し、またその特定イメージの出力と共に
    上記スケジュール情報に含まれるスケジュールデータを
    出力するスケジュール情報出力手段と、 を具備したことを特徴とするスケジュール出力装置。
JP17588194A 1994-07-28 1994-07-28 スケジュール出力装置 Expired - Lifetime JP2596379B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17588194A JP2596379B2 (ja) 1994-07-28 1994-07-28 スケジュール出力装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17588194A JP2596379B2 (ja) 1994-07-28 1994-07-28 スケジュール出力装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61076177A Division JPH0785215B2 (ja) 1986-04-02 1986-04-02 文字処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0768855A JPH0768855A (ja) 1995-03-14
JP2596379B2 true JP2596379B2 (ja) 1997-04-02

Family

ID=16003848

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17588194A Expired - Lifetime JP2596379B2 (ja) 1994-07-28 1994-07-28 スケジュール出力装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2596379B2 (ja)

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57111658A (en) * 1980-12-27 1982-07-12 Omron Tateisi Electronics Co Schedule controller
JPS57166660A (en) * 1981-04-06 1982-10-14 Seiko Epson Corp Electronic device for schedule control
US4645238A (en) * 1983-04-21 1987-02-24 International Business Machines Corporation Annotated calendar assembly
JPS59214964A (ja) * 1983-05-20 1984-12-04 Hitachi Ltd 対話型スケジユ−リング方式
US4591840A (en) * 1983-11-04 1986-05-27 International Business Machines Corp. Calendar event description abbreviation
JPH065526B2 (ja) * 1984-06-11 1994-01-19 シャ−プ株式会社 スケジュ−ル管理装置における入力方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0768855A (ja) 1995-03-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0123084B1 (en) Method for displaying an annotated calendar
KR100227012B1 (ko) 스케줄 관리 장치
JP2855207B2 (ja) 帳票出力装置
JP2596379B2 (ja) スケジュール出力装置
JP2641734B2 (ja) 情報処理用電子機器
JPS63113664A (ja) スケジユ−ル記憶表示装置
JP2641733B2 (ja) 情報処理用電子機器
EP0342632B1 (en) Data processing apparatus with schedule control function
JPH0785215B2 (ja) 文字処理装置
JPS62157962A (ja) スケジユ−ル記憶表示装置
JPS63113662A (ja) スケジユ−ル記憶表示装置
JPH0392956A (ja) 予定情報反復機能付き電子装置
JPH01290069A (ja) スケジュール優先順表示装置
JPS6037634Y2 (ja) カレンダ印字装置
JPH1153320A (ja) スケジュールデータ処理装置及び記憶媒体
JPS59161723A (ja) 文字処理装置
JPH02297664A (ja) 電子システムノート
JPH06203031A (ja) 文字入力装置
JPS62127965A (ja) スケジユ−ル入力装置
JPH0661085B2 (ja) 電子式スケジユ−ラのカレンダ日付指定方式
JPH0615317Y2 (ja) 文書処理装置
JPH0269858A (ja) 文字処理装置
JPH03233773A (ja) 文書作成装置
JPS59174934A (ja) 日本語入力装置
JPH0287270A (ja) データ管理装置