JP3000887B2 - 画面付きタッチキーボード - Google Patents

画面付きタッチキーボード

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JP3000887B2
JP3000887B2 JP13933495A JP13933495A JP3000887B2 JP 3000887 B2 JP3000887 B2 JP 3000887B2 JP 13933495 A JP13933495 A JP 13933495A JP 13933495 A JP13933495 A JP 13933495A JP 3000887 B2 JP3000887 B2 JP 3000887B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画面付きタッチキーボ
ードに関し、特に、キーボードレイアウト上のメニュー
の制御に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の画面付きタッチキーボードでは、
そのキーのレイアウトは自由に設定できるが、そのレイ
アウトが一旦設定されると、運用中は一意的に(固定的
に)決められてしまう。
【0003】上記以外の他の従来例として、特開平4−
322321号公報に開示された技術をあげることがで
きる。
【0004】この特開平4−322321号公報に記載
された技術は、キーボードのキーレイアウトのイメージ
を表示させ、表示されたキーのイメージを押すことによ
り、データのキー入力が可能な液晶表示板を備えた液晶
タッチキーボードのキーレイアウト設定方式において、
(A)対話形式により前記キーボードレイアウトの画面
作りを行うための初期画面を設定する第1の手順、
(B)前記第1の手順で示された画面に従って、あらか
じめ定められた複数のキーボードレイアウトの画面を選
択し表示する第2の手順、(C)前記第2の手順で選択
し表示されたキーボードレイアウトの画面が、そのまま
使用できない場合に、キーの表示位置及び表示文字を含
むキーレイアウトの変更を行う第3の手順、を備えたこ
とを特徴とする液晶タッチキーボードのキーレイアウト
設定方式、である。
【0005】さらにまた、他の従来例としてあげられる
特開平5−197470号公報に記載された技術は、項
目キーレイアウトを変更する場合に、ページ指定および
補助機能キーからの入力により変更モードにし、変更内
容の指定をタッチパネルから行い、変更したデータは、
RAMcにページ番号を付して格納し、この時、元の項
目キーレイアウトデータはRAMbまたはメモリカード
に変更せずにそのまま残し、次に利用者が元のレイアウ
トに戻したい時には、ホスト装置から再度ダウンロード
することなしに元のレイアウトに戻し、また、ホスト装
置側で変更されたくない旨の4ビットのデータを付属情
報を付加しておけば、レイアウト変更されたくない項目
が変更されてしまうことを防止できるようにしたもので
ある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のタッチキーボー
ドでは、そのキーのレイアウトは自由に設定できるが、
一担そのレイアウトが設定されると、運用中は一意的に
(固定的に)決められてしまうので、運用後頻繁に押下
されるキーでもそのキーを押すまでに複数のキーのメニ
ュー画面を切り換えて使用する必要があったり、タッチ
パネルの同一ポジションを傷つけるという問題があっ
た。
【0007】本発明は従来の上記実情に鑑みてなされた
ものであり、従って本発明の目的は、従来の技術に内在
する上記課題を解決することを可能とした新規な画面付
きタッチキーボードを提供することにある。
【0008】また上記特開平4−322321号公報に
開示された技術は、液晶タッチキーボードのキーレイア
ウトの設定に際し、パラメータの作成誤りを防止し、表
示変更作業を簡易化することを目的としたものであり、
本発明の目的とは全く異なり、従ってその構成及び機能
も本発明とは顕著に相違するものである。
【0009】さらにまた特開平5−197470号公報
に開示された技術は、項目キーレイアウトを変更する際
に、元のレイアウトのデータを更新せずに、新たなデー
タを記憶して各利用者に利用し易いキーボード装置を提
供することを目的としており、この技術も本発明とは目
的が全く異なり、従って上述した技術と同様に、構成及
び機能も本発明とは顕著に相違しており、本発明の先行
技術とはなり得ないものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為
に、第1の発明に係る画面付きタッチキーボードは、特
定キーの押下回数をカウントする手段と、このカウント
手段によりカウントされた押下回数情報を蓄積する手段
と、この蓄積された押下回数情報をもとに操作頻度(押
下回数)の多いキーを画面付きタッチキーボードの初期
画面のキーボードテーブルに登録する手段と、このキー
ボードテーブルに登録されたキーを特定の条件により呼
び出して初期画面に表示する手段とを備えて構成され
る。
【0011】さらに第2の発明は、キーボードのタッチ
パネルの押下されるポジションをカウントする手段と、
このカウントされたポジション情報を蓄積する手段と、
この蓄積されたポジション情報に基づき頻繁に押下され
るキーがタッチパネル上の同一ポジションに集中しない
ようにキーボードのレイアウトを画面上に分散させて配
置する手段とを備えることを特徴としている。
【0012】
【実施例】次に、本発明をその好ましい一実施例につい
て図面を参照して具体的に説明する。
【0013】図1は本発明(第1、第2の発明)に係る
学習機能を有する画面付きタッチキーボードの一実施例
を示すブロック図(概念図)である。
【0014】先づ図1を参照しながら第1の発明につい
て説明するに、画面付きタッチキーボード1内に、特定
キー2の押下回数3をカウント手段4によりカウント
し、その押下回数3を蓄積手段5に蓄積する。その押下
回数3の情報をもとに、押下回数の多いキー2(n)を
画面付きタッチキーボード1の初期画面6のキーボード
テーブル7に登録8する。そのキーボードテーブル7に
登録8されたキー2(n)を、特定の条件9により呼び
出し手段10が呼び出して初期画面6に表示11する。
【0015】例えば、A定食というメニューを特定キー
2に登録しておき、その押下回数3を数えておく。その
押下回数3の一週間の累積が200回とした場合には、
一週間に注文されるメニューの平均回数という特定の条
件9として、100回とすれば、A定食というメニュー
はよく注文されるメニューである。つまり、A定食とい
うタッチキー2(n)は、他のタッチキー2と比較し
て、頻繁に押下されるキーである。
【0016】そのために、オペレータが押下しやすいよ
うに、初期画面6のキーボードテーブル7に登録8して
おけば、複数あるタッチキーボードの画面を切り換え
て、そのタッチキーを探さなくても、初期画面6に表示
11されているそのキー2(n)を押すことができる。
【0017】次に第2の発明について説明するに、本キ
ーボード1のタッチパネルが押下されるキー2の位置情
報13をキーボード1内に蓄積14しておき、特定のキ
ー2(m)の押下回数を位置情報13に付加15してお
く。タッチパネルの同一位置が頻繁に押下されるとタッ
チパネルの寿命16にすぐに達してしまう可能性がある
ために、頻繁に押下された特定のキー2(m)の位置情
報13を変えて、同一位置に集中しないように制御す
る。
【0018】例えば、一番よく注文されるB定食という
メニューを初期画面6のタッチキー2(m)に登録して
おいた場合には、そのキー2(m)の位置のタッチパネ
ルの部分が一番頻繁に押される結果となる。この場合、
タッチパネルの寿命16は、このタッチキー2(m)の
押下回数3に依存してしまう。しかしながら、このキー
2(m)の位置を適当に変化させる(他のキーと位置を
替える)ことにより、タッチパネルの同一位置が押下さ
れる回数を減少させることができる。
【0019】タッチパネルの寿命16が10000回
で、B定食のタッチキー2(m)を同一位置にしてお
き、B定食が月500売れるとしたら、20箇月で、タ
ッチパネルの寿命10000回に到達してしまう。しか
るに、このB定食のタッチキー2(m)の位置を他の注
文の少ないメニュー(例えば月100回注文されるメニ
ュー)のキーと一箇月毎に置換して使えば、B定食のタ
ッチキー2(m)が押される同一位置のタッチパネルの
押下回数は、月平均300回となるので、寿命1000
0回に到達するまで、約33箇月使える計算になる。
【0020】次に本発明を原理的に理解しやすく説明す
れば下記の通りである。
【0021】図2は第1の発明を機能ブロックにより示
したブロック図である。
【0022】図2を参照するに、参照符号4はキー押下
回数カウント手段、5はキー押下回数蓄積手段、7はキ
ーボードテーブル登録手段、10はキーボードテーブル
呼出手段、11はキーボード情報表示手段をそれぞれ示
し、これらの各手段は図1に示した同じ参照符号にそれ
ぞれ対応している。12はキー入力手段、100は制御
手段をそれぞれ示し、各要素は図示の如き関係を有して
いる。キー入力手段12の操作によって制御手段100
は起動され図示された各要素を制御する。
【0023】図3は第2の発明を同様に機能ブロックに
より示したブロック図である。
【0024】図3を参照するに、参照符号4′は押下キ
ーポジションカウント手段、5′は押下キーポジション
蓄積手段、7′はキーボードテーブル登録手段、10′
はキーボードテーブル呼出手段、11′はキーボード情
報表示手段をそれぞれ示し、′を除去したこれらの各手
段は図1に示した同じ参照符号にそれぞれ対応してい
る。12′はキー入力手段、100′は制御手段をそれ
ぞれ示し、各要素は図示の如き関係を有している。キー
入力手段12′の操作によって制御手段100′は起動
され図示された各要素を制御する。
【0025】図4、図5は第1の発明の動作の具体例を
示す概略図である。
【0026】図4、図5を参照するに、画面付きタッチ
キーボード1のページ1(初期画面)とページ2は図4
(図4では説明の便宜上ページ1とページ2のみが示さ
れている)に示すように、ページ切換キー2dによって
画面(ページ)が変わるように構成されている。
【0027】ここで例えば、キーA2aとキーF2fが
頻繁に押される(使用される)場合には、これらのキー
を使用する度毎に毎回ページ切換キー2dを押下する必
要があり、その操作が面倒でわずらわしい。
【0028】そこで、キーB2bがその使用頻度が小さ
いのであれば、図5に示す如く、タッチキーボード1に
おけるページ2のキーF2fをキーB2bの代わりにキ
ーF2fをページ1のキーB2bの位置に置換する。こ
のように、キーの位置を変換することによって毎回ペー
ジを切り換える必要がなくなる。
【0029】このキーの位置変換は次のようにして簡単
に実行することができる。
【0030】画面付きタッチキーボード1の各ページに
はそれぞれキーボードテーブルが配設されており、ペー
ジ2のキーボードテーブルの任意のキーのキー情報が格
納されている領域からそのキー情報を読み出し、その読
み出したキー情報をページ1のキーボードテーブルにお
ける予め内容が取り出されている所望のメモリ領域に格
納する。
【0031】図6は第2の発明の動作の具体例を示す概
略図である。
【0032】図6を参照するに、画面付きタッチキーボ
ード1において、キーA2aのみ専用に押下されると、
キーA2aが配置された物理的位置に対応するタッチパ
ネルの部分(領域)が頻繁に使用され、その結果例えば
爪等で傷が付いたり、あるいはへったりすることが発生
する。
【0033】そこで図6に示されるように、キーA2a
をそれ程使用されないキーB2bと交換することで、も
ともとキーA2aが配置されていたタッチパネルの物理
的位置の部分のみ押下されることが回避される。
【0034】次にフローチャートを参照しながら本発明
の動作を説明する。
【0035】図7は第1の発明の動作フロー例を示すフ
ローチャートである。
【0036】図7を参照するに、ステップS1でキー入
力がなされ、ステップS2においてキー押下回数カウン
ト手段4によりキーの押下回数がカウントされる。次い
で、ステップS3でキーの押下回数がキー押下回数蓄積
手段5のバッファメモリ等に蓄積される。続いて蓄積手
段5に格納されているキーの押下回数の多いキーが検索
され、該当するキーがキーボードテーブルに登録され
る。
【0037】次にステップ6において、キーボードテー
ブルに登録されたキーが特定条件にマッチするか否かが
判断される。この特定条件とは、例えば、検索されたキ
ーが複数個あって、そのうちどのキーが選択されるべき
かが判断され、一例としてこれらのキーに優先順位を付
与しておき、その優先順位に従って選択するのも一方法
である。特定条件にマッチしていればステップS7に進
み、初期画面に該当するキーが表示される。特定条件に
マッチしていなければステップS8に進み、初期画面は
現状の表示のままにされ、変わらない。
【0038】図8は第2の発明の動作フロー例を示すフ
ローチャートである。
【0039】図8を参照するに、ステップS11でキー
入力がなされ、ステップS12でキーの存在する物理的
位置(ポジション)のキーの押下がカウントされる。次
にステップS13にて押下キーポジション情報が蓄積手
段のバッファメモリに蓄積される。
【0040】続いてステップS14において、バッファ
メモリに蓄積されたキーの位置情報が特定条件にマッチ
するか否かが判断される。特定条件にマッチすればステ
ップS15に進み、キーの位置が再編成されてキーボー
ドテーブルに登録される。特定条件にマッチしていなけ
ればステップS16に進み、そのままの初期画面が表示
される。ステップS14の判断は例えば一週間に一回実
行され、一周間毎に初期画面が変更される。
【0041】特定条件にマッチしていればステップS1
5からステップS17に進み、キーボードテーブルが呼
び出され、ステップS18にて呼び出されたキーボード
位置に該当キーが表示される。
【0042】ここでこの図8において上記特定条件は図
7にて説明した特定条件と同様に考えることができる。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
学習機能を有する画面付きタッチキーボードでは、日常
のキーの使用頻度とタッチパネルの押された状態を管理
することにより、無駄なメニュー切り換えを不要とし、
タッチパネルの長寿命化を図ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る学習機能を有する画面付きタッチ
キーボードの一実施例を示す概念図である。
【図2】第1の発明の一実施例を示す概略ブロック構成
図である。
【図3】第2の発明の一実施例を示す概略ブロック構成
図である。
【図4】第1の発明の動作を説明する概略図である。
【図5】第1の発明の動作を説明する概略図である。
【図6】第2の発明の動作を説明する概略図である。
【図7】第1の発明の動作フロー例を示すフローチャー
トである。
【図8】第2の発明の動作フロー例を示すフローチャー
トである。
【符号の説明】
1…画面付きタッチキーボード 2…特定キー 3…押下回数 4…カウント手段 5…蓄積手段 6…初期画面 7…キーボードテーブル 8…登録 9…特定の条件 10…呼出手段 11…表示 13…位置情報 14…蓄積 15…付加 16…タッチパネルの寿命

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画面付きタッチキーボードにおいて、特
    定キーの押下回数をカウントする手段と、該カウント手
    段によりカウントされた押下回数情報を蓄積する手段
    と、該蓄積手段に蓄積された押下回数情報をもとに押下
    操作頻度の多いキーを画面付きタッチキーボードの初期
    画面のキーボードテーブルに登録する手段と、前記キー
    ボードテーブルに登録されたキーを特定の条件により呼
    び出して初期画面に表示する手段とを有することを特徴
    とした画面付きタッチキーボード。
  2. 【請求項2】 前記押下操作頻度の高いキーを前記初期
    画面のキーボードテーブルに登録する場合は、前記初期
    画面のキーボードテーブルに押下操作頻度の低いキーが
    登録されていて、前記初期画面以外の画面のキーボード
    テーブルに操作頻度の高いキーが登録されている場合で
    あることを更に特徴とする請求項1に記載の画面付きタ
    ッチキーボード。
  3. 【請求項3】 前記初期画面のキーボードテーブルに登
    録されている押下操作頻度の低いキーと、前記初期画面
    以外の画面のキーボードテーブルに登録されている押下
    頻度の高いキーとを交換することを更に特徴とする請求
    項2に記載の画面付きタッチキーボード。
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