JPH0452730A - メニュー表示装置 - Google Patents

メニュー表示装置

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JPH0452730A
JPH0452730A JP2156448A JP15644890A JPH0452730A JP H0452730 A JPH0452730 A JP H0452730A JP 2156448 A JP2156448 A JP 2156448A JP 15644890 A JP15644890 A JP 15644890A JP H0452730 A JPH0452730 A JP H0452730A
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JP
Japan
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menu
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menus
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Pending
Application number
JP2156448A
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English (en)
Inventor
Toshinobu Tanaka
田中 利宜
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
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Publication of JPH0452730A publication Critical patent/JPH0452730A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ワードプロセッサ、コンピュータ。
ファックス、その他各種装置において使用される、所定
処理を示すメニューを表示するメニュー表示装置に関す
る。
[従来の技術] 一般に、ワードプロセッサ、コンピュータ、ファシス9
通信装置等のOA装置では、各作業がメニューで表され
、そのメニューを複数個並べてメニュー項目を作成し、
CRT等の表示画面に所謂メニュ一方式で表示されるも
のが多い。第14図はそのようなメニュ一方式において
、所謂プルダウンメニュー表示方法を採用したCRT画
面を示した図である。このプルダウンメニュー表示方法
では、作業者は上から順にカーソル51を動かしてメニ
ュー項目50内のメニューから、所望のメニューを選択
する。このようなプルダウンメニュー表示方法によれば
、各作業が一見して分かり、作業選択の操作性が向上す
る。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来のプルダウンメニュー表示方法では
、メニューを表示するプログラムによって固定された順
にメニューが表示されていたため、作業者は不要なメニ
ューを飛び越してメニュー選択しなければならず、使い
勝手が悪いという不都合があった。例えば、第14図で
説明すると、作業A、作業B、・・・・9作業工9作業
Jのように、各作業の使用頻度の高低とは無関係に各メ
ニューが表示されることから、ある作業者又は組織内に
おいて作業Jの使用頻度が最も高い場合、作業者は常に
カーソル又はマウスを作業Aから作業Jまで、移動させ
なければならず、そのため、キー操作又はマウスの移動
量が多くなり操作性が低下するという問題点があった。
してみれば、メニュー項目内の各メニュー配置を作業者
自身の使用形態に適合した配置となるように変更できる
ようにすれば、効率よくメニュー選択ができるようにな
ることは明らかである。
本発明の課題は、各メニューの配置を適切に変更できる
ようにすることである。
[課題を解決するための手段] 本発明の手段は次の通りである。
メニュー表示手段l (第1図の機能ブロック図を参照
、以下同じ)は、メニュー表示装置に連結される各種処
理装置の所定処理を示すメニューを複数個並べてメニュ
ー項目として表示するもので、CRT、プラズマデイス
プレィ、液晶表示装置等で構成される。
メニュー選択手段2は、メニュー表示手段1のメニュー
項目から所望のメニューを選択するもので、キーボード
、マウスデバイス、CRT画面上に直接タッチするCR
Tタッチパネル等で構成される。
計数手段3は、メニュー選択手段2によって選択される
各メニューの選択回数を計数するもので、カウンタ回路
等で構成される。
メニュー表示制御手段4は、計数手段3の計数によって
、メニュー表示手段1に表示される各メニューのメニュ
・−項目内の配置を変えるもので、メニュー表示装置内
のプログラムを処理するCPU等により構成される。
[作用コ 本発明の手段の作用は次の通りである。
メニュー表示手段1に、表示されたメニュー項目内のメ
ニューから作業者が使用しようとするメニューをメニュ
ー選択手段2により選択すると、そのメニューの選択回
数が計数手段3により計数される。メニュー表示制御手
段4はその計数に対応して、各メニューのそのメニュー
項目内の配置を変える。
従って、各メニューの配置を適切に変更することができ
る。
[実施例] 以下、第2図〜第13図を参照して実施例を説明する。
第2図〜第10図はメニュー表示装置の一実施例を示す
図である。
まず、構成を説明する。第2図はメニュー表示装置のブ
ロック図である。この図において、11は後述するメニ
ュー項目テーブル、学習テーブル、メニューメツセージ
テーブルを表示処理プログラム(後述)により処理する
とともに、メニュー表示装置全体の各種の動作を制御す
るCPUである。
また、CPUI 1には、メニュー表示装置の基本プロ
グラム及び固定データを記憶するROM12、内部記憶
手段としてのRAMl3、メニューを表示するCRT 
14、CRT 14に表示されたメニュー項目内のメニ
ューのうち所望のメニューを選択するためのマウス15
、英数字、平仮名等を入力するキーや、カーソル移動キ
ー、実行キー、中止キー等のファンクションキーが配設
された操作盤であるキーボード16、起動用プログラム
、初期設定テーブル及びメニュー表示に必要なテーブル
類が格納されたハードディスク(DISK)17、外部
記憶装置としてフロッピディスク(FDD)18、カウ
ンタ回路19が接続されている。
ROM12は、CRT14.キーボード16゜DI S
KI 7.FDDI 8等の入出力制御を行うためのI
 OCS (Input 0utput Cont、r
ol System)プログラム、及び各種データ等を
記憶する固定メモリである。
また、RAM13の記憶領域は所定用途毎に分割して使
用されている。即ち、少なくとも、メニュー項目テーブ
ルメモリ20(後述)、学習テーブルメモリ21 (後
述)、メニューメッセージテ−プルメモリ22(後述)
、表示処理プログラムメモリ23(後述)に分割されて
いる。
DI SKI 7には、メニュー項目テーブル、学習テ
ーブル、メニューメツセージテーブルと後述する表示処
理プログラムが記憶されている。そして起動と同時に、
表示処理プログラム及び前記テーブル類をDISK17
から初期化されたFDD18へ登録して使用する。よっ
て、それらを登録されたFDD18はメニュー項目テー
ブル、学習テーブル、メニューメツセージテーブル、及
び表示処理プログラムを記憶しており、Dl、5K17
に代わって、起動処理を行なうことができる。なお、表
示処理プログラムの実行は、FDD18からRAM13
へ転送された後、RAM13上で行なう。また、メニュ
ー表示に必要なテーブル類もFDD、18からRAM]
3へ転送され使用されるが、プログラムの終了と共に、
最新の学習情報がFDD18へ書き込まれる。このFD
D18を各作業者が所有することにより、各自の処理に
応じたメニューの表示が可能になる。
カウンタ回路19は学習テーブルの各メニューの選択回
数をカウントするものである。
第3図、第4図、第5図はそれぞれメニュー表示に使用
されるテーブル類を模式的に示した図である。
第3図に示すメニュー項目テーブルは表示処理プログラ
ムがメニュー表示する場合に応じて、それぞれMNI〜
M N nまで用意されている。このメニュー項目テー
ブルは学習テーブルへのアドレスポインター(A−1−
A−n)と表示すべきメニューの個数(K−1〜に−n
)とを持っている。
第4図に示す学習テーブルは、各メニュー項目(MNI
〜M N n )それぞれにおいて、選択されるべきメ
ニューの個数分あり、実際に表示するべき文字が入って
いるメツセージテーブルへのアドレスポインタ(a−1
−1〜a−n−n)と、各々のメニューに対応して、ユ
ーザーが選択した頻度をカウンタする頻度カウンター(
n 1−1− nn−n)を持っている。
例えば、第4図において、メニュー群1が第3図におけ
るメニュー項目MNIに対応し、メニュー群2が第3図
におけるメニュー項目MN2に対応する。また、メニュ
ー項目MHI及びメニュー項目MN2のメニューの個数
に−1,に−2はそれぞれ、第4図から6個であること
が分かる。
第5図は実際に表示すべき、メニューの内容が入ってい
るメニューメツセージテーブルである。
第4図のメツセージテーブルへのアドレスポインタ(a
−1−1〜a−n−n)がそれぞれ第5図のメニューメ
ツセージテーブルの(α−1−1〜α−n−n)に対応
する。
次に本実施例の動作について説明する。
第6図は表示処理プログラムを示すフローチャートであ
り、本フローは表示処理を指示する所定キー操作により
実行される。同図中、符号5n(n=1.2.・・・・
)はフローの各ステップを示している。
まず、ステップSlでは、DISK17又はFDD18
から、RAM13上の表示処理プログラムメモリ23へ
表示処理プログラムを転送した後、プログラムの起動に
必要なテーブルカウンターフラグ、画面等の初期化を行
なう。
次いで、ステップS2で後述するメニュー表示処理によ
って、CRTl 4の画面上に第14図に示すような初
期メニュー項目の表示を行なう。
次いで、ステップS3でメニュー選択がキーボード16
又はマウス15等によりなされると、ステップS4にお
いて、第4図に示す学習テーブルの中の頻度カウンター
(nl−1〜n n−n)がカウントアツプされる。次
いで、ステップS5において、選択メニュ′−がプログ
ラムの終了であるか否かを判別し、プログラムの終了で
ない場合は(ステップS5のNo) 、ステップS6で
次に選択されたメニュー処理を実行し、再度メニュー項
目表示(ステップS2)へと戻る。従って、選択メニュ
ーがプログラムの終了でない限り、次に選択された処理
が実行され、再度メニュー表示に戻ることになる。この
時のメニュー表示は頻度学習処理によって、頻度の高い
ものから選択しやすいように表示されていく。その結果
、この時のメニュー表示は、初期化された後のメニュー
項目表示とは異なっており、選択されたメニューのメニ
ュー項目表示となる。
ステップS5でプログラムの終了が選択されると(ステ
ップS5のYES) 、ステップS7において、今まで
学習した内容を、補助記憶装置であるFDD18へ書き
込んで今回の処理を終了する。
このFDD18に書き込んでおくことにより、次にメニ
ュー表示装置を使用する場合、そのFDD18を使用す
ることで、頻度学習を考慮したメニューの配置が達成さ
れる。
第7図はメニュー表示処理のプログラムを示すフローチ
ャートであり、本プログラムは第6図のステップS2に
より、サブルーチンとして割込処理される。
ステップSIOにおいて、メニュー群が表示処理プログ
ラムで指定されると、それに対応するメニュー項目テー
ブルが参照される。次いで、例えば、第3図のメニュー
項目テーブルのMHIが指定されると、ステップSll
で、それに対応した指定メニュー群1の先頭アドレス(
A−1)が保持される。更に、ステップS12において
、それと対になっている一度に表示するべきメニューの
個数(K−1)が保持される。
A−1のアドレスから指定メニュー群の学習テーブルの
先頭アドレス及びその個数が判明しているので、ステッ
プS13において、その学習テーブルを参照する。更に
そのメニュー項目内の各メニューの選択回数が、学習テ
ーブルを参照することによりわかるので、ステップS1
4において、指定メニュー群1の中のメニューを頻度カ
ウンターをキーにして数の大きな順、即ち、頻度の高い
順に並び替えを行なう。並び替えの手法は一般的となっ
ているため、具体的な方法はここでは記載を省略する。
並び替え(ソート)が終了すると、ステップS15で、
前に保持したメニュー個数の数からステップ315〜S
17のフローを繰り返す毎に、1゜2.3.・・・・、
nの数を引き算し、その個数がOでないときは(ステッ
プS15のNo)、ステップS16で、学習テーブルの
アドレスからメツセージを保持し、ステップS17で、
CRTl 4にメニューを表示してステップS15に戻
る。このようにステップS15〜S17において、前に
保持したメニュー個数の数だけ、学習テーブルの中のメ
ツセージアドレスエリアを次々に呼び出してそれに対応
したメニューメツセージを転送し、メニュー表示を繰り
返す。この時の表示場所及び表示属性等は、各種メニュ
ー表示装置の上位のアプリケーションプログラムにより
、予め設定されている。そして、引き算の結果がOにな
れば(ステップS15のYES)、全てのメニューメツ
セージ転送が終了したとして、メニュー表示を終了する
第8図、第9図、第10図はそれぞれ第7図においてス
テップS14で示される学習テーブルの並び替えを模式
的に示すための図である。
第8図は、学習テーブルの初期状態であり、メニューM
1が一回だけ選択された状態で、メニューMlの番地1
00の頻度カンウタが1となっている。次に、第9図に
示すようにメニューM6が一回選択された場合には、メ
ニューM6の番地350の頻度カウンタが1となる。従
って、頻度回数によって、並び替えが行なわれるので、
M6が選択された後のメニュー表示直前には、第10図
のようにメニューM1の番地100の後にメニューM6
の番地350が来ることになる。
このようなプルダウンメニュー表示方式を採用している
実施例においては、例えば、バックアップを必ず行なう
習慣のある作業者の場合のように、使用頻度の高い処理
メニューを、メニュー項目内の選択しやすい上位位置に
簡単に配置することができ、メニュー表示装置に連結さ
れた各種処理装置の作業を迅速に行なうことができる。
次に他の実施例について説明する。
前記実施例においては、初期画面のメニュー表示につい
て説明を行なったが、処理実行のメニュー項目のレベル
が複数ある場合には、その各レベルに対応したメニュー
項目内のメニューの配置設定も作業者の指示によって同
様に適用することができる。
第11図はメニューのレベルを示す図である。
この場合においてメニューのレベルとは、所望のメニュ
ー項目を得るために何回のメニュー選択が必要であるか
を示すものであり、−回の選択によって得られるものを
レベル1.2回の選択によって得られるものをによって
得られるものをレベル2で表している。
メニュー項目1は、装置起動時に現われるメニュー項目
であり、例えば、メニューMl、M2゜M3から構成さ
れている。また、レベル1では、メニューMl 1.M
l 2.Ml 3からなるメニュー項目2と、M21.
M22からなるメニュー項目3と、M31.M32.M
33.M34からなるメニュー項目4が得られる。
同様にレベル2では、メニューMl ] ]、 M11
2、M113からなるメニュー項目5と、M121、M
122からなるメニュー項目6と、M2B5、M132
からなるメニュー項目7と、メニューM211.M21
2.M213.M214からなるメニュー項目8と、メ
ニューM321.M322、M323からなるメニュー
項目9が得られる。
この実施例では各レベルの各メニュー項目内で、適用す
るメニュー項目を自由に指定することが可能である。例
えば、第11図に示すメニュー項目のうち、メニュー項
目2とメニュー項目8だ(す(ま、メニュー選択による
配置変更の方法を採用しないようにすることもできる。
また、ある作業者が、メニュー項目1のメニューMl、
メニュー項目2のメニューM13、メニュー項目7のメ
ニューM132、の流れをよく使う場合、その流れの中
で選択キーの初期位置において、最も打ちやすいメニュ
ー配置にすれば、移動用のカーソルキー又はマウスを全
く処理することなく、選択キーを2回連続して打つだけ
で、メニューM]32に達するようにすることができる
また、メニュー項目内のメニューの配置も所謂、プルダ
ウン方式のみならず、第12図に示すように複数列型の
配列でもよく、この場合もカーソルキー又はマウスを移
動させることなく、選択できる便利な配置にすることが
できる。また、各レベルのメニューも第13図に示すよ
うな所謂、ファンクションキーのような機能キーの選択
においても同様に適用できる。
さらに、各メニューの選択回数の増減により、メニュー
項目内のメニュー配置が一回処理する毎に変動すること
を避けるために、学習テーブルのメニュー選択回数をあ
る期間(例えば、1日〜6ケ月)の総計を取り、その総
計によってメニュー配置を決定するような表示処理プロ
グラムを設けてもよい。
[発明の効果] 本発明によれば、メニュー表示装置に学習機能を持たせ
たので、メニュー項目内のメニューの配置を作業者の使
い方に適合したものとすることができ、メニューの中か
ら利用したいものを探したり、カーソルを大量に移動さ
せて選択する必要がなくなり、処理プログラムをスムー
ズな流れで、効率よく行なうことが可能になる。
また、操作時間が短縮されるので、ノートパソコン等の
省電力化が必要なシステムには特に有効となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の機能ブロック図、第2図〜第10図は
メニュー表示装置の一実施例を示す図であり、第2図は
そのブロック図、第3図はメニュー項目テーブルを示す
図、第4図は学習テーブルを示す図、第5図はメニュー
メッセジテーブルを示す図、第6図は表示処理プログラ
ムのフローチャートを示す図、第7図はメニュー表示の
詳細フローチャートを示す図、第8図、第9図、第10
図はそれぞれ学習テーブルの並び替えを模式的に示した
図、第11図はメニュー項目のレベルを示す図、第12
図、第13図はそれぞれメニュー項目の配置を示すCR
T画面を示す図、第14図はプルダウンメニュ一方式の
メニュー配置のCRT画面を示す図である。 1J・・・・CPU (メニュー表示制御手段)、]2
・・・・ROM、】3・・・・RAM、14・・・・C
RT(メニュー表示手段)、15・・・・マウス(メニ
ュー選択手段)、16・・・・キーボード(メ二ニー選
択手段)、17・・・・ハードディスク(DISK)、
18・・・ニーフロッピーディスク(FDD)、19・
・・・カウンタ回路(計数手段)、20・・・・メニュ
ー項目テーブルメモリ、2]・・・・学習テーブルメモ
リ、22・・・・メニューメツセージテーブルメモリ、
23・・・・表示処理プログラムメモリ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 所定処理を示すメニューを複数個並べてメニュー項目と
    して表示するメニュー表示手段と、前記メニュー項目か
    ら所望のメニューを選択するメニュー選択手段と、 前記メニュー選択手段によって選択される各メニューの
    選択回数を計数する計数手段と、 それら計数によって、前記メニュー表示手段に表示され
    る各メニューのメニュー項目内の配置を変えるメニュー
    表示制御手段と、 を有することを特徴とするメニュー表示装置。
JP2156448A 1990-06-14 1990-06-14 メニュー表示装置 Pending JPH0452730A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2156448A JPH0452730A (ja) 1990-06-14 1990-06-14 メニュー表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2156448A JPH0452730A (ja) 1990-06-14 1990-06-14 メニュー表示装置

Publications (1)

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JPH0452730A true JPH0452730A (ja) 1992-02-20

Family

ID=15627972

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2156448A Pending JPH0452730A (ja) 1990-06-14 1990-06-14 メニュー表示装置

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JP (1) JPH0452730A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002103191A (ja) * 2000-09-25 2002-04-09 Topcon Corp レンズ研削加工装置のレイアウト設定装置
JP2006164074A (ja) * 2004-12-09 2006-06-22 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 表示装置、制御方法、及びプログラム
JP2010246639A (ja) * 2009-04-13 2010-11-04 Taito Corp ゲームシステム
JP2015232895A (ja) * 2012-11-30 2015-12-24 キヤノンマーケティングジャパン株式会社 情報処理装置、情報処理システム、情報の表示方法、制御方法、及びプログラム

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