JPH02263227A - 表示制御装置 - Google Patents

表示制御装置

Info

Publication number
JPH02263227A
JPH02263227A JP1083791A JP8379189A JPH02263227A JP H02263227 A JPH02263227 A JP H02263227A JP 1083791 A JP1083791 A JP 1083791A JP 8379189 A JP8379189 A JP 8379189A JP H02263227 A JPH02263227 A JP H02263227A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
state
setting menu
displayed
window
menu
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1083791A
Other languages
English (en)
Inventor
Takumi Shida
志田 卓巳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP1083791A priority Critical patent/JPH02263227A/ja
Publication of JPH02263227A publication Critical patent/JPH02263227A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Devices For Executing Special Programs (AREA)
  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、表示制御装置に関し、特番ご、エキスパー
トシステムに用いられる表示制御装置に関する。
〔従来の技術〕
エキスパートシステムは、専門家が持っている知識やノ
ウハウを知識ベースとしてコンピュータに組み入れ、ユ
ーザーが、質疑応答形式によって問題解決を行うことが
できるように構築された計算機システムである。一般に
、エキスパートシステムの知識ベースとなるデータは、
第7図に示すように、1つ又は複数の下位の状態と、こ
の下位の状態を内的に含む上位の状態との集合体として
表すことができる。これらの上位又は下位の各状態は、
第8図に示すような階層構造により分類され、システム
内においては、構造化された知識として記憶されている
このようなエキスパートシステムでは、設定された条件
に基づいて推論、問題解決を行うため、システムの側か
ら段階的に質問を表示するようにしている。従来のエキ
スパートシステムに用いられる表示制御装置では、まず
、ユーザーに対して上位の状態を示す質問を画面上に表
示し、これに対する設定がなされると、設定された上位
の状態に接続された下位の状態を示す質問を表示する。
そして、この下位の状態が設定されると、さらに次の下
位の状態を示す質問を表示するように制御を行っている
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上述した問題解決の手順においては、ユーザ
ーは表示された全ての質問について選択(設定)を行わ
なければならない。したがって、あらかじめ下位の状態
が設定できるような場合、例えば、装置の故障診断シス
テムなどにおいて、故障の原因がある程度まで特定でき
るようなときには、目的とする状態を設定するまでに時
間がかかり、作業が繁雑になるという問題点があった。
また、設定した状態を解除する場合も、従来は、下位の
状態から上位の状態を辿りながら、順に設定を解除しな
ければならなかった。
この発明は、目的とする状態を画面上で直接、設定又は
解除することができる表示制御装置を提供することを目
的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するため、この発明に係わる表示制御装
置では、ウィンドウ内に表示されたリンクアイコンなど
の図形や、テキスト情報などの文字の指定により、前記
図形又は文字と接続された複数の状態を示す状態設定メ
ニューを作成し、これを上記ウィンドウの近傍に表示す
ると共に、この状態設定メニューの図形や文字に対する
指示により、特定の状態の設定又は解除を行う状態設定
メニュー作成手段を設けたことを特徴とする。
〔作用〕
ウィンドウ内の図形や文字がマウスなどの入力指示部に
より選択されると、選択された図形又は文字と接続され
た状態のデータに基3いて状態設定メニューが作成され
、画面上に表示される。この状態設定メニューには、選
択された上位の状態に接続された下位の状態を示す項目
が表示されているので、ユーザーは目的とする下位の状
態を示す項目を指定すれば、直接、設定又は解除を行う
ことができる。
〔実施例〕
以下、この発明に係わる表示制御装置の一実施例を説明
する。
第1図は、この発明に係わる表示制御装置を適用したエ
キスパートシステムの基本構成を示すブロック図である
第1図において、1は表示部であるデイスプレィ2を制
御し、各状態に対応したウィンドウなどを表示させるデ
イスプレィ制御部、3はキーボード4及びマウス5から
入力された命令やデータなどの入出力制御を行うキーボ
ード/マウス制御部、6は上述した第8図に示すような
階層的に構造化された知識ベースが格納されているディ
スク、7はディスク6におけるデータの入出力を制御す
るディスク制御部、8はエキスパートシステムの運用を
行うオペレーティングプログラムや、キーボード4及び
マウス5から入力された命令やデータなどが格納されて
いる主メモリ、9は上記キーボード/マウス制御部3か
ら入力された指示に対応するプログラムによってシステ
ム全体の制御を行うと共に、所定の演算処理を行うCP
U (中央処理装置)、10はウィンドウ内に表示され
た図形又は文字の指定により、前記図形又は文字と接続
された複数の状態を示す状態設定メニューを作成して表
示すると共に、前記状態設定メニューに対する指示によ
り、特定の状態の設定又は解除を行う状態設定メニュー
作成手段である。この状態設定メニュー作成手段10は
、前記CPU9の中に含まれている。また、1スはシス
テムバスである。
上述したエキスパートシステムにより問題解決を行う場
合、ユーザーはデイスプレィ2に表示されたウィンドウ
を介して、質問に答える形式で作業を進めていく。デイ
スプレィ2に表示されるウィンドウの具体例を第2図に
示す。第2図は、模式図表示ウィンドウと状態設定メニ
ューの関係を示す説明図であり、第1図と同一符号で表
される図形は、同一部分の機能を模式的に示したもので
ある。
第2図において、模式図表示ウィンドウ21には3種類
の模式図A−Cが表示されており、二一ザーは、模式図
A−Cの中から、処理に該当する模式図をマウス5で選
択する。なお、マウス5による選択は、図中の点線枠の
中に示すカーソル(指示マーク)で目的とするリンクア
イコンやアイテムを指し、マウス5本体のボタンをクリ
ックしたり、あるいは押したままの状態とすることによ
って操作する。
図において、模式図Cが選択されたとすると、ディスク
6に格納されているデータの中から、模式図Cに接続さ
れた状態1.〜状態3.のデータが状態設定メニュー作
成手段10に読み込まれる。
なお、模式図Cに接続されている状態は、第3図(A)
のような関係にあり、その階層構造は第3図(B)のよ
うに表されるものとする。
状態設定メニュー作成手段10では、読み込んだ状態1
.〜状態3.のデータから、状態設定メニュー22を作
成する。状態設定メニュー22は、図のように模式図表
示ウィンドウ21の近傍に表示され、ユーザーは、表示
されている状態1.〜状態°3.を直接マウス5で選択
することができる。
したがって、例えば状態3.を設定する場合、従来のよ
うに状態1.→状態2.−状態3.の順に設定を行なう
必要がなく、上記状態設定メニュー22によって、直接
、下位の状態を設定することが可能となる。
また、下位の状態を解除する場合も、状態設定メニュー
22で設定されている状態をカーソルで指し、もう−度
マウス5でクリックすることにより、直接、設定を解除
することができる。
次に、上述したエキスパートシステムにおいて、状態設
定メニューを作成する際の処理手順を、第1図及び第2
図を参照しながら、第4図のフローチャートに基づいて
説明する。
まず、マウス5によって模式図表示ウィンドウ21の模
式図の一つが選択されると(ステップ101)、ディス
ク制御部7は、ディスク6から模式図に接続した状態1
.〜状態3.のデータを読み込む(ステップ102)。
そして、全ての状態が読み込まれると(ステップ103
)、読み込んだ状態のデータを状態設定メニュー作成手
段10に送る(ステップ104)。状態設定メニュー作
成手段10は、状態のデータから状態設定メニューを作
成し、デイスプレィ制御部1を介してデイスプレィ2に
表示する(ステップ105)。
上述した操作によって、第2図に示すように模式図Cに
接続された状態設定メニュー22が表示される。同様に
、模式図A又はBが選択された場合も、上記手順により
状態設定メニューが作成される。
上述した実施例では、模式図表示ウィンドウに表示され
た模式図を選択することによって、状態設定メニューを
表示する例について説明したが、ウィンドウ内にあらか
じめ状態設定メニューを表示し、この状態設定メニュー
の文字を指示することによって、さらに下位の状態設定
メニューを表示するようにしてもよい。
次に、他の実施例として、ウィンドウ内に表示した状態
設定メニューの文字を選択することによって、さらに下
位の状態設定メニュー(拡張メニュー)を表示させるよ
うにした例について説明する。
第5図は、質問ウィンドウ、下位の状態設定メニュー及
び拡張メニューの関係を示す説明図であり、第1図と同
一符号で表される図形は、同一部分の機能を模式的に示
したものである。
なお、この実施例において、状態設定メニュー作成手段
10は、現在の状態から1階層だけ下位の状態を設定す
ることができる下位の状態設定メニューを質問ウィンド
ウと同時に表示し、上記下位の状態設定メニューに示さ
れる状態よりも下位の状態があるとき、さらに1階層だ
け下位の状態を設定できる拡張メニューを作成する。ま
た、この実施例における状態の関係を図のrAJに、そ
の階層構造を図のrBJに示す。
第5図において、状態が何も設定されていない初期状態
では、図に示すように質問ウィンドウ31に状態1.を
設定するかどうかの質問が表示される。この質問に対す
る回答は、回答メニュー32に表示された「はい」、「
いいえ」のいずれか一方をカーツ/J/で指し、マウス
5でクリックすることによって選択する。回答メニュー
32の下方には、あらかじめ下位の状態設定メニュー3
3が開かれており、状態1.の下位の状態である状態2
、と状態3.が表示されている。したがって、ユーザー
は状態1.を設定する代わりに、下位の状態設定メニュ
ー33を参照しながら、状態2゜又は状!!3.を直接
設定することができる。ここで、状態3.をカーソルで
指し、マウス5でクリックすると、状態3.が設定され
、「状態4.を設定しますか?」という質問が質問ウィ
ンドウ31に表示される。
一方、状態3.の下位の状態を直接見たいときには、下
位の状態設定メニュー33の状態3、をカーソルで指し
、マウス5のボタンを押したままで保持する。このとき
、ディスク6からさらに1階層だけ下位の状態である状
態4.と状態5.のデータが状態設定メニュー作成手段
10に読み込まれ、さらに下位の状態設定メニューであ
る拡張メニュー34が作成される。拡張メニュー34は
、図のように下位の状態設定メニュー33の右下に開か
れ、マウス5のボタンを押している間、表示される。表
示されている状態4.又は状態5.を選択するには、状
態4.又は状態5.のいずれか一方をカーソルで指し、
表示が反転したところでボタンを離すと、その状態が設
定される。
このように、下位の状態設定メニュー33及び拡張メニ
ュー34に表示された状態をマウス5で選択することに
より、表示された数多くの質問に答えることなく、直接
、下位の状態を設定することが可能となる。
また、下位の状態を解除する場合も、下位の状態設定メ
ニュー33又は拡張メニュー34で設定されている状態
を指し、これをもう−度マウス5でクリックすることに
より、直接、設定を解除することができる。
次に、上述したエキスパートシステムにおいて、下位の
状態設定メニュー及び拡張メニューを作成する際の処理
手順を、第1図及び第5図を参照しながら、第6図のフ
ローチャートに基づいて説明する。
まず、質問ウィンドウ31を表示するにあたって、ディ
スク制御部7は、ディスク6から状態1゜の1階層だけ
下位の状態である状f12.及び状態3、のデータを読
み込む(ステップ201)。そして、全ての状態が読み
込まれると(ステップ202)、状態設定メニュー作成
手段10に読み込んだ状態のデータを送る(ステップ2
03)。状態設定メニュー作成手段10は、状態2.お
よび3、のデータから下位の状態設定メニュー33を作
成し、質問ウィンドウ31および回答メニュー32と共
に、デイスプレィ制御部1を介してデイスプレィ2に表
示する(ステップ204)。
ここで、下位の状態設定メニュー33に表示された状態
の中で、さらに下位の状態を有する状態(この場合は状
!!3. )がカーソルで指示され、マウス5のボタン
が押されると、拡張メニューの要求が出されたことにな
る。
拡張メニューの要求が出されると(ステップ205)、
ディスク制御部7はディスク6から状態3、に接続され
た、さらに1階層だけ下位の状態のデータを読み込む(
ステップ206)。そして、読み込んだ下位の状態のデ
ータを状態設定メニュー作成手段10に送る(ステップ
207)。状態設定メニュー作成手段10は、状態4.
と状態5゜のデータから拡張メニュー34を作成し、下
位の状態設定メニュー33の近傍に表示する(ステップ
208)。状態4.又は5.にさらに下位の状態が接続
されているときは、上述したステップ206からステッ
プ208までの処理を繰り返す。
上述した実施例では、下位の状態設定メニュー33をあ
らかじめ作成しておき、質問ウィンドウ31と同時に表
示するようにしているが、例えば、回答メニュー32の
中に、下位の状態設定メニューを開くための図形又は文
字を表示し、この図形又は文字が指示されたときに下位
の状態設定メニュー33を表示するようにしてもよい。
また、あらかじめ拡張メニュー34を作成しておき、質
問ウィンドウ31と同様に、全てのメニューを表示する
ようにしてもよい。
なお、上述した実施例において、マウスにより模式図又
は文字を選択する操作は、キーボードの特定のキーを押
すことによって実現するようにしてもよい。また、マウ
スにおけるカーソルやボタンの操作手順、及びメニュー
などの表示エリアは、上述した実施例に限定されるもの
ではなく、使用形態により適宜変更することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明に係わる表示制御装置で
は、ウィンドウに表示された模式図又は文字を選択する
ことによって、模式図又は文字と接続された状態を示す
状態設定メニューを表示し、この状態設定メニューによ
って、直接、状態の設定又は解除を行うようにしたため
、目的の状態に達するまでに多くの質問に答える必要が
なくなり、目的とする状態の設定又は解除を速やかに行
うことができる。したがって、エキスパートシステムに
おける問題解決をより能率よく行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係わる表示制御装置を適用したエキ
スパートシステムの基本構成を示すブロック図、第2図
は模式図表示ウィンドウと状態設定メニューの関係を示
す説明図、第3図(A)は模式図Cに接続されている状
態の関係を示す説明図、第3図(B)はその階層構造を
表す説明図、第4図は状態設定メニューを作成する際の
処理手順を示すフローチャート、第5図は質問ウィンド
ウ、下位の状態設定メニュー及び拡張メニューの関係を
示す説明図、第6図は下位の状態設定メニュー及び拡張
メニューを作成する際の処理手順を示すフローチャート
、第7図は知識ベースとなるデータの状態の関係を示す
説明図、第8図はその階層構造を表す説明図である。 1・・・デイスプレィ制御部、2・・・デイスプレィ、
3・・・キーボード/マウス制御部、4・・・キーボー
ド、5・・・マウス、6・・・ディスク、7・・・ディ
スク制御部、8・・・主メモリ、9・・・CPU、10
・・・状態設定メニュー作成手段、11・・・システム
バス。 第2図 第1図 (A) (B) 第3図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 テキスト情報を有するウィンドウを表示する表示部と、
    表示されたテキスト情報を指定する入力指示部とを具え
    た表示制御装置において、 ウィンドウ内に表示された図形又は文字の指定により、
    前記図形又は文字と接続された複数の状態を示す状態設
    定メニューを作成して表示すると共に、該状態設定メニ
    ューに対する指示により、特定の状態の設定又は解除を
    行う状態設定メニュー作成手段を設けたことを特徴とす
    る表示制御装置。
JP1083791A 1989-03-31 1989-03-31 表示制御装置 Pending JPH02263227A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1083791A JPH02263227A (ja) 1989-03-31 1989-03-31 表示制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1083791A JPH02263227A (ja) 1989-03-31 1989-03-31 表示制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02263227A true JPH02263227A (ja) 1990-10-26

Family

ID=13812470

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1083791A Pending JPH02263227A (ja) 1989-03-31 1989-03-31 表示制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02263227A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04268619A (ja) * 1990-12-14 1992-09-24 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 座標プロセッサ
JPH04287116A (ja) * 1990-10-31 1992-10-12 Internatl Business Mach Corp <Ibm> ハイパー・メディア・システムおよびそのグラフィカル・ユーザ・インタフェース方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62281075A (ja) * 1986-05-30 1987-12-05 Pfu Ltd マルチウィンドウ表示制御方式

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62281075A (ja) * 1986-05-30 1987-12-05 Pfu Ltd マルチウィンドウ表示制御方式

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04287116A (ja) * 1990-10-31 1992-10-12 Internatl Business Mach Corp <Ibm> ハイパー・メディア・システムおよびそのグラフィカル・ユーザ・インタフェース方法
JPH04268619A (ja) * 1990-12-14 1992-09-24 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 座標プロセッサ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5333256A (en) Methods of monitoring the status of an application program
JP3178531B2 (ja) メニュー提示方法およびデータ処理装置
JPH07200237A (ja) データ処理システムにおける複数のアプリケーションの表示を操作する方法およびシステム
KR100388928B1 (ko) 선택된 애플리케이션 데이터를 설명하는 주석을 생성 및표시하는 방법 및 툴
EP0475744B1 (en) Method of obtaining functions by using pictorial symbols
JPH07160462A (ja) 画面表示制御装置
JPH09325878A (ja) メニュー選択装置
KR930005803B1 (ko) 응용 프로그램 상태 모니터방법
JPH02263227A (ja) 表示制御装置
JPH06337768A (ja) 階層構造データの表示システム及び表示方法
JP2560191B2 (ja) グラフィカルユーザインタフェースを備えたコンピュータシステムの制御方法
JP3175937B2 (ja) メニュー表示装置
JPH07219753A (ja) 会話型プログラム開発支援システム
JPH06162125A (ja) コマンド入力方法および装置
JPH06295236A (ja) エンジニアリング装置
JP3978619B2 (ja) グラフィカルユーザインタフェース装置
JPH02263236A (ja) エキスパートシステム
JPH0498310A (ja) コンピュータのメニュー方式マンマシンインタフェースシステム
JPS63298426A (ja) メニュ−選択処理方式
JP3168762B2 (ja) 対話処理システム
JPH04319732A (ja) データ処理装置
JPH07121341A (ja) 情報処理装置及び表示制御方法
JPH09146745A (ja) ウインドウの選択方法および選択装置
JPH04306728A (ja) ウィンドウシステム
JPH03246611A (ja) メニュー処理装置