JP3175937B2 - メニュー表示装置 - Google Patents
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数の項目からなるメニューを複数階層か
らなる階層構造に従って複数表示するメニュー表示装置
に関する。
らなる階層構造に従って複数表示するメニュー表示装置
に関する。
オフィスコンピュータやパーソナルコンピュータ等に
より各種電子機器の運動制御を行う場合、又はディスプ
レイ上に複数の画面やグラフ等を作成する場合、これら
処理の為プログラムやデータのメニューをディスプレイ
上に表示し希望のメニューを選択しなければならない。
このような場合従来のメニュー表示方式では同一属性の
処理メニューをディスプレイ上に順次表示して選択を行
っている。
より各種電子機器の運動制御を行う場合、又はディスプ
レイ上に複数の画面やグラフ等を作成する場合、これら
処理の為プログラムやデータのメニューをディスプレイ
上に表示し希望のメニューを選択しなければならない。
このような場合従来のメニュー表示方式では同一属性の
処理メニューをディスプレイ上に順次表示して選択を行
っている。
例えばディスプレイ上に描画を行う場合、第7図
(a)に示すように先ず描画を希望する図形の種類を直
線、円、長方形としてメニュー表示し、これらの処理プ
ログラムの中から番号を指定し1つを選択させる。次
に、例えば直線を選択したのであれば同図(b)に示す
ように直線の種類として実線、点線、一点鎖線、二重線
の中から番号を指定して対応する処理プログラムを選択
させ、さらに例えば点線を指定した後同図(c)に示す
ようにこの点線の色を白、青、赤、黄色の中から番号を
指定して選択する。
(a)に示すように先ず描画を希望する図形の種類を直
線、円、長方形としてメニュー表示し、これらの処理プ
ログラムの中から番号を指定し1つを選択させる。次
に、例えば直線を選択したのであれば同図(b)に示す
ように直線の種類として実線、点線、一点鎖線、二重線
の中から番号を指定して対応する処理プログラムを選択
させ、さらに例えば点線を指定した後同図(c)に示す
ようにこの点線の色を白、青、赤、黄色の中から番号を
指定して選択する。
すなわち一のメニューを選択すると、その選択メニュ
ーに属する次の選択を促して行き順次各属性毎に選択を
行い、必要な全属性を選択するものである。
ーに属する次の選択を促して行き順次各属性毎に選択を
行い、必要な全属性を選択するものである。
このような従来のメニュー表示では、個々の階層での
メニュー項目を最初に表示させた場合は、この個々のメ
ニュー項目が全てが同一の表示形態で表示されるため、
そのメニュー項目の下位階層に下位のメニュー項目があ
るのか否かわからないものである。
メニュー項目を最初に表示させた場合は、この個々のメ
ニュー項目が全てが同一の表示形態で表示されるため、
そのメニュー項目の下位階層に下位のメニュー項目があ
るのか否かわからないものである。
例えば第7図(a)のような最上位階層のメニュー表
示の場合、3つのメニュー項目は全て同一の表示形態で
表示されるため、その個々のメニュー項目に下位階層が
あるのかどうか判断つかない。即ち、このメニュー項目
の中で「直線」のメニュー項目を選択すると、第7図
(b)に示すようにその下位階層に線種のメニューがあ
ることがわかるが、これはそのメニュー項目を選択して
みて初めてわかるものであり、このような選択操作をし
ない限り、その「直線」のメニュー項目の下に下位階層
のメニューがあるのか否かは一切わからないのである。
同様に最上位階層の他のメニュー項目「円」、「長方
形」に、下位階層があるかどうかは、実際にそのメニュ
ー項目を選択操作してみないとわからないものである。
示の場合、3つのメニュー項目は全て同一の表示形態で
表示されるため、その個々のメニュー項目に下位階層が
あるのかどうか判断つかない。即ち、このメニュー項目
の中で「直線」のメニュー項目を選択すると、第7図
(b)に示すようにその下位階層に線種のメニューがあ
ることがわかるが、これはそのメニュー項目を選択して
みて初めてわかるものであり、このような選択操作をし
ない限り、その「直線」のメニュー項目の下に下位階層
のメニューがあるのか否かは一切わからないのである。
同様に最上位階層の他のメニュー項目「円」、「長方
形」に、下位階層があるかどうかは、実際にそのメニュ
ー項目を選択操作してみないとわからないものである。
この第7図では、各メニュー項目を順次選択していく
ことで、下位のメニューを表示し、その際、上位のメニ
ューの中で選択されたメニュー項目を網掛けにより識別
表示しているが、これは単にそのメニュー項目が選択さ
れたことを示しているにすぎない。
ことで、下位のメニューを表示し、その際、上位のメニ
ューの中で選択されたメニュー項目を網掛けにより識別
表示しているが、これは単にそのメニュー項目が選択さ
れたことを示しているにすぎない。
本発明の課題は、表示される複数階層毎の各メニュー
における各項目の表示状態から、複数階層からなる階層
メニューのメニュー階層関係を容易に把握でき、且つ所
望する階層のメニュー内での所望する項目の選択をスム
ーズに行えるようにすることである。
における各項目の表示状態から、複数階層からなる階層
メニューのメニュー階層関係を容易に把握でき、且つ所
望する階層のメニュー内での所望する項目の選択をスム
ーズに行えるようにすることである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、複数の項目からなるメニューを複数階層か
らなる階層構造に従って複数表示するメニュー表示装置
であって、上記各階層における各メニューに含まれる複
数の項目毎に、下位階層のメニューへのポイントの有無
を示す情報を記憶する項目記憶手段と、上記各階層のメ
ニューを階層別に表示する際は、その各階層におけるメ
ニュー毎に、そのメニューに含まれる各項目を、下位階
層のメニューへの情報が存在する項目と下位階層のメニ
ューへの情報が存在しない最下位属性の項目とで識別表
示する階層別メニュー表示手段と、を具備したことを特
徴とする。
らなる階層構造に従って複数表示するメニュー表示装置
であって、上記各階層における各メニューに含まれる複
数の項目毎に、下位階層のメニューへのポイントの有無
を示す情報を記憶する項目記憶手段と、上記各階層のメ
ニューを階層別に表示する際は、その各階層におけるメ
ニュー毎に、そのメニューに含まれる各項目を、下位階
層のメニューへの情報が存在する項目と下位階層のメニ
ューへの情報が存在しない最下位属性の項目とで識別表
示する階層別メニュー表示手段と、を具備したことを特
徴とする。
[機能ブロック図の説明] 第1図は機能ブロック図であり、上位メニューを表示
するための表示情報と下位メニューを表示するための表
示情報を記憶する記憶手段1と、下位メニューの存在す
る上位メニューのメニュー項目を識別表示する表示制御
手段2と、からなる。
するための表示情報と下位メニューを表示するための表
示情報を記憶する記憶手段1と、下位メニューの存在す
る上位メニューのメニュー項目を識別表示する表示制御
手段2と、からなる。
以下、第2図乃至第6図を参照しながら一実施例を説
明する。
明する。
第2図は一実施例のメニュー表示方式を使用したコン
ピュータのシステムブロック図である。同図において、
マウス6は移動自在に構成されており、マウス6の移動
データやマウス6に設けられた不図示のスイッチの操作
信号は、マウス制御部7を介してCPU(中央処理装置)
8へ出力される。また、CPU8にはキーボード9を操作す
ることによりキーボード9から出力されるキー操作信号
がキーボード制御部10によりコードデータに変換されこ
のコードデータが供給される。
ピュータのシステムブロック図である。同図において、
マウス6は移動自在に構成されており、マウス6の移動
データやマウス6に設けられた不図示のスイッチの操作
信号は、マウス制御部7を介してCPU(中央処理装置)
8へ出力される。また、CPU8にはキーボード9を操作す
ることによりキーボード9から出力されるキー操作信号
がキーボード制御部10によりコードデータに変換されこ
のコードデータが供給される。
また、CPU8の出力にはウィンドウメモリ11、表示制御
メモリ12、選択属性管理部13が接続され、CPU8は対応す
る各種データの出力制御を行う。また、CPU8は不図示の
ROMにも接続されており、該ROMに記憶されているシステ
ムプログラムに従って制御処理を行う。
メモリ12、選択属性管理部13が接続され、CPU8は対応す
る各種データの出力制御を行う。また、CPU8は不図示の
ROMにも接続されており、該ROMに記憶されているシステ
ムプログラムに従って制御処理を行う。
ウィンドウメモリ11は後述するCRTディスプレイに表
示する全てのデータを記憶するメモリである。選択属性
管理部13は詳しくは後述するが、CRTディスプレイに表
示するメニューの管理テーブルを有する。表示制御メモ
リ12は上記入選択属性管理部13内のテーブルデータに従
って、各メニューの表示位置のデータを読み出し表示制
御データを作成して記憶すると共に、ウィンドメモリ11
に記憶されている表示データと共にCRTディスプレイ17
への表示データを作成する。表示制御部16は表示制御メ
モリ12に記憶される表示データをCRTディスプレイ17へ
出力し、CRTディスプレイ17にメニューの表示等を行わ
せる。
示する全てのデータを記憶するメモリである。選択属性
管理部13は詳しくは後述するが、CRTディスプレイに表
示するメニューの管理テーブルを有する。表示制御メモ
リ12は上記入選択属性管理部13内のテーブルデータに従
って、各メニューの表示位置のデータを読み出し表示制
御データを作成して記憶すると共に、ウィンドメモリ11
に記憶されている表示データと共にCRTディスプレイ17
への表示データを作成する。表示制御部16は表示制御メ
モリ12に記憶される表示データをCRTディスプレイ17へ
出力し、CRTディスプレイ17にメニューの表示等を行わ
せる。
一方、前述の選択属性管理部13は第3図(a)、
(b)に示す選択属性管理ヘッダ14と選択属性管理テー
ブル15で構成されている。選択属性管理ヘッダ14はエリ
ア14a〜14hのデータ記憶領域を有する。エリア14aは処
理番号を記憶するエリアであり、例えばIUナンバーが記
憶される。エリア14bは属性番号を記憶するエリアであ
り、例えば対応する属性番号が1、2、・・・として記
憶される。エリア14cは対応する属性メニューをCRTディ
スプレイ17に表示する場合のX軸方向の初期アドレスデ
ータxを記憶するエリアであり、エリア14dは対応する
属性のY軸方向の初期アドレスデータyを記憶するエリ
アである。また、エリア14eは後述する選択項目をCRTデ
ィスプレイ17に表示する場合のX軸幅を記憶するエリア
であり、エリア14fは同じく選択項目のY軸幅を記憶す
るエリアである。さらに、エリア14gは対応する属性の
メニューの中の最初のメニューに対応するメニュー表示
用データを記憶する選択毒性管理テーブル15の初期アド
レス(ポイントデータ、fldp)を記憶するエリアであ
る。エリア14hは対応するメニューの前のメニューの表
示用データを記憶する選択毒性管理テーブル15の初期ア
ドレス(ポイントデータ、backp)を記憶するエリアで
ある。
(b)に示す選択属性管理ヘッダ14と選択属性管理テー
ブル15で構成されている。選択属性管理ヘッダ14はエリ
ア14a〜14hのデータ記憶領域を有する。エリア14aは処
理番号を記憶するエリアであり、例えばIUナンバーが記
憶される。エリア14bは属性番号を記憶するエリアであ
り、例えば対応する属性番号が1、2、・・・として記
憶される。エリア14cは対応する属性メニューをCRTディ
スプレイ17に表示する場合のX軸方向の初期アドレスデ
ータxを記憶するエリアであり、エリア14dは対応する
属性のY軸方向の初期アドレスデータyを記憶するエリ
アである。また、エリア14eは後述する選択項目をCRTデ
ィスプレイ17に表示する場合のX軸幅を記憶するエリア
であり、エリア14fは同じく選択項目のY軸幅を記憶す
るエリアである。さらに、エリア14gは対応する属性の
メニューの中の最初のメニューに対応するメニュー表示
用データを記憶する選択毒性管理テーブル15の初期アド
レス(ポイントデータ、fldp)を記憶するエリアであ
る。エリア14hは対応するメニューの前のメニューの表
示用データを記憶する選択毒性管理テーブル15の初期ア
ドレス(ポイントデータ、backp)を記憶するエリアで
ある。
一方、選択毒性管理テーブル15はエリア15a〜15fで構
成されている。エリア15aは対応する項目番号の記憶エ
リアであり、エリア15bはその項目名称の記憶エリアで
ある。また、エリア15cはその処理メニューに対して次
のメニューのアドレス(np)を記憶するエリアであり、
エリア15dはその処理メニューに対して前のメニューの
アドレス(bp)を記憶するエリアである。さらに、エリ
ア15eには次の選択毒性管理ヘッダのポイントデータ(n
hp)が記憶され、エリア15fには現在の選択属性管理ヘ
ッダへのポイントデータ(chp)が記憶されている。
成されている。エリア15aは対応する項目番号の記憶エ
リアであり、エリア15bはその項目名称の記憶エリアで
ある。また、エリア15cはその処理メニューに対して次
のメニューのアドレス(np)を記憶するエリアであり、
エリア15dはその処理メニューに対して前のメニューの
アドレス(bp)を記憶するエリアである。さらに、エリ
ア15eには次の選択毒性管理ヘッダのポイントデータ(n
hp)が記憶され、エリア15fには現在の選択属性管理ヘ
ッダへのポイントデータ(chp)が記憶されている。
また、上記選択属性管理ヘッド14と選択毒性管理テー
ブル15の連鎖関係を示す図が第4図である。すなわち、
例えば第1属性の選択属性管理ヘッダが描画、グラフ等
のディスプレイ上に描く線画の種類を示す属性であると
すれば、選択毒性管理ヘッダ14(以下Aで示す)のエリ
ア14bには属性の番号としてデータ“1"が記憶され、エ
リア14gにはこの第1属性に含まれる項目の中の最初の
メニューに対応する選択属性管理テーブルのポイントデ
ータ(fldp)が記憶されている。そして、このポイント
データが指示する位置に最初の選択属性管理テーブルが
接続する。例えば、この選択属性管理テーブルaが描画
の選択属性管理テーブルであればこのテーブルのエリア
15bにはこのテーブルの名称を示す“描画”の文字デー
タが記憶され、エリア15cには同一属性の他の選択属性
管理テーブル、例えばグラフの選択属性管理テーブルの
ポイントデータ(np)が記憶されている。すなわち、エ
リア15cに記憶されるポイントデータによりグラフの選
択属性管理テーブルである例えばa′のテーブルが指示
できる。尚、選択属性管理テーブルa、a′のエリア15
fにはこのテーブルが所属する選択属性管理ヘッダであ
る選択属性管理ヘッダAのポイントデータ(chp)が記
憶され、選択属性管理テーブルa′のエリア15dには前
の選択属性管理テーブルaのポイントデータ(bp)が記
憶されている。
ブル15の連鎖関係を示す図が第4図である。すなわち、
例えば第1属性の選択属性管理ヘッダが描画、グラフ等
のディスプレイ上に描く線画の種類を示す属性であると
すれば、選択毒性管理ヘッダ14(以下Aで示す)のエリ
ア14bには属性の番号としてデータ“1"が記憶され、エ
リア14gにはこの第1属性に含まれる項目の中の最初の
メニューに対応する選択属性管理テーブルのポイントデ
ータ(fldp)が記憶されている。そして、このポイント
データが指示する位置に最初の選択属性管理テーブルが
接続する。例えば、この選択属性管理テーブルaが描画
の選択属性管理テーブルであればこのテーブルのエリア
15bにはこのテーブルの名称を示す“描画”の文字デー
タが記憶され、エリア15cには同一属性の他の選択属性
管理テーブル、例えばグラフの選択属性管理テーブルの
ポイントデータ(np)が記憶されている。すなわち、エ
リア15cに記憶されるポイントデータによりグラフの選
択属性管理テーブルである例えばa′のテーブルが指示
できる。尚、選択属性管理テーブルa、a′のエリア15
fにはこのテーブルが所属する選択属性管理ヘッダであ
る選択属性管理ヘッダAのポイントデータ(chp)が記
憶され、選択属性管理テーブルa′のエリア15dには前
の選択属性管理テーブルaのポイントデータ(bp)が記
憶されている。
また、第2属性は上記第1属性の描画、グラフ等を表
示する為の図形形状等のデータに対応するテーブルであ
り、選択属性管理ヘッダ14(以下Bで示す)と選択属性
管理テーブルb、b′で構成されている。すなわち、選
択属性管理ヘッダBは前述の選択属性管理テーブルaに
より選択を必要とする場合エリア15eに記憶されるポイ
ントデータ(nhp)によって指示される。例えば同図の
場合、選択属性管理テーブルaのエリア15eにより第2
属性の選択属性管理ヘッダBが指示されている。また、
この選択属性管理ヘッダBのエリア14hには逆に選択属
性管理ヘッダBの前の選択属性管理テーブルのポイント
データとして第1属性の選択属性管理テーブルaのポイ
ントデータが記憶される。選択属性管理ヘッダBと選択
属性管理テーブルb、b′の関係は上記選択属性管理ヘ
ッダAと選択属性管理テーブルa、a′の関係と同様で
あり、選択属性管理ヘッダBのエリア14gに第2属性内
の最初の選択属性管理テーブルbのポイントデータ(fl
dp)が記憶され、選択属性管理テーブルbのエリア15c
に選択属性管理テーブルb′のポイントデータが記憶さ
れている。また、上記選択属性管理テーブルb、b′は
例えば描画作成の際必要となる図形として直線、円等の
データの管理テーブルである。尚、選択属性管理テーブ
ルb、b′のエリア15fにはこのテーブルが所属する選
択属性管理ヘッダである選択属性管理ヘッダBのポイン
トデータが記憶され、選択属性管理テーブルb′のエリ
ア15dには前の選択属性管理テーブルbのポイントデー
タ(bp)が記憶されている。
示する為の図形形状等のデータに対応するテーブルであ
り、選択属性管理ヘッダ14(以下Bで示す)と選択属性
管理テーブルb、b′で構成されている。すなわち、選
択属性管理ヘッダBは前述の選択属性管理テーブルaに
より選択を必要とする場合エリア15eに記憶されるポイ
ントデータ(nhp)によって指示される。例えば同図の
場合、選択属性管理テーブルaのエリア15eにより第2
属性の選択属性管理ヘッダBが指示されている。また、
この選択属性管理ヘッダBのエリア14hには逆に選択属
性管理ヘッダBの前の選択属性管理テーブルのポイント
データとして第1属性の選択属性管理テーブルaのポイ
ントデータが記憶される。選択属性管理ヘッダBと選択
属性管理テーブルb、b′の関係は上記選択属性管理ヘ
ッダAと選択属性管理テーブルa、a′の関係と同様で
あり、選択属性管理ヘッダBのエリア14gに第2属性内
の最初の選択属性管理テーブルbのポイントデータ(fl
dp)が記憶され、選択属性管理テーブルbのエリア15c
に選択属性管理テーブルb′のポイントデータが記憶さ
れている。また、上記選択属性管理テーブルb、b′は
例えば描画作成の際必要となる図形として直線、円等の
データの管理テーブルである。尚、選択属性管理テーブ
ルb、b′のエリア15fにはこのテーブルが所属する選
択属性管理ヘッダである選択属性管理ヘッダBのポイン
トデータが記憶され、選択属性管理テーブルb′のエリ
ア15dには前の選択属性管理テーブルbのポイントデー
タ(bp)が記憶されている。
上記は描画に対応する選択属性管理テーブルaに対す
る第2属性の選択属性管理ヘッダB、選択属性管理テー
ブルb、b′の構成であるが、第1属性のグラフに対す
る第2属性の選択属性管理ヘッダ及び選択属性管理テー
ブルは夫々同図にC、c、c′、c″で示すように上記
B、b、b′と同様に構成されている。すなわち、選択
属性管理ヘッダCのエリア14gに記憶されるポイントデ
ータ(fldp)により最初の選択属性管理テーブルcが選
択され、選択属性管理テーブルcのエリア15cのポイン
トデータ(np)により選択属性管理テーブルc′が選択
され、選択属性管理テーブルc′のエリア15cに記憶さ
れるポイントデータ(np)により選択属性管理テーブル
c″が選択される。また、選択属性管理テーブルc、
c′、c″のエリア15fにはこれらのテーブルが所属す
るヘッダである選択属性管理ヘッダCのポイントデータ
が記憶され、選択属性管理テーブルc′及びc″のエリ
ア15dには前の選択属性管理テーブルcのポイントデー
タ(bp)が記憶されている。尚、ちなみに上記選択属性
管理テーブルに対応する属性データの項目としてはグラ
フのデータ出力、画面表示、印刷出力等である。
る第2属性の選択属性管理ヘッダB、選択属性管理テー
ブルb、b′の構成であるが、第1属性のグラフに対す
る第2属性の選択属性管理ヘッダ及び選択属性管理テー
ブルは夫々同図にC、c、c′、c″で示すように上記
B、b、b′と同様に構成されている。すなわち、選択
属性管理ヘッダCのエリア14gに記憶されるポイントデ
ータ(fldp)により最初の選択属性管理テーブルcが選
択され、選択属性管理テーブルcのエリア15cのポイン
トデータ(np)により選択属性管理テーブルc′が選択
され、選択属性管理テーブルc′のエリア15cに記憶さ
れるポイントデータ(np)により選択属性管理テーブル
c″が選択される。また、選択属性管理テーブルc、
c′、c″のエリア15fにはこれらのテーブルが所属す
るヘッダである選択属性管理ヘッダCのポイントデータ
が記憶され、選択属性管理テーブルc′及びc″のエリ
ア15dには前の選択属性管理テーブルcのポイントデー
タ(bp)が記憶されている。尚、ちなみに上記選択属性
管理テーブルに対応する属性データの項目としてはグラ
フのデータ出力、画面表示、印刷出力等である。
次に、上記構成の処理メニューの選択処理動作を説明
する。
する。
先ず、第5図に示すようにCRTディスプレイ17には各
属性に含まれるメニューが表示される。例えば第1属性
では項目番号“1"が付された“描画”及び項目番号“2"
が付された“グラフ”のメニューが表示され、第2属性
では上記第1属性の描画に対応する図形として項目番号
“1"の直線と項目番号“2"の円を示すメニュー、及び上
記第1属性のグラフに対応する処理として項目番号“1"
のデータ入力と項目番号“2"の画面表示と項目番号“3"
の印刷出力を示すメニューが表示される。上記メニュー
の表示は選択属性管理部13内の選択属性管理ヘッダ14及
び選択属性管理テーブル15の各記憶データに従って作成
される。すなわち、表示制御メモリ12は選択属性管理ヘ
ッダA〜C等のエリア14bを読み出すことにより各選択
属性管理ヘッダの所属する属性が判断でき、また選択属
性管理ヘッダA〜C等のエリア14gのポイントデータ(f
ldp)から所属する属性の項目が判断できる。したがっ
て、上記データからCRTディスプレイ17上に第5図に示
すようなメニューの表示を行う。さらに、第3属性、第
4属性についても同様であり、選択属性管理部13に記憶
された不図示のテーブルに従って処理され、CRTディス
プレイ17上に表示されたものである。尚、同図に示す斜
線部はその属性より以下の属性が存在しないことを示す
表示であり、具体的には網掛け、反転等によって表示さ
れる。
属性に含まれるメニューが表示される。例えば第1属性
では項目番号“1"が付された“描画”及び項目番号“2"
が付された“グラフ”のメニューが表示され、第2属性
では上記第1属性の描画に対応する図形として項目番号
“1"の直線と項目番号“2"の円を示すメニュー、及び上
記第1属性のグラフに対応する処理として項目番号“1"
のデータ入力と項目番号“2"の画面表示と項目番号“3"
の印刷出力を示すメニューが表示される。上記メニュー
の表示は選択属性管理部13内の選択属性管理ヘッダ14及
び選択属性管理テーブル15の各記憶データに従って作成
される。すなわち、表示制御メモリ12は選択属性管理ヘ
ッダA〜C等のエリア14bを読み出すことにより各選択
属性管理ヘッダの所属する属性が判断でき、また選択属
性管理ヘッダA〜C等のエリア14gのポイントデータ(f
ldp)から所属する属性の項目が判断できる。したがっ
て、上記データからCRTディスプレイ17上に第5図に示
すようなメニューの表示を行う。さらに、第3属性、第
4属性についても同様であり、選択属性管理部13に記憶
された不図示のテーブルに従って処理され、CRTディス
プレイ17上に表示されたものである。尚、同図に示す斜
線部はその属性より以下の属性が存在しないことを示す
表示であり、具体的には網掛け、反転等によって表示さ
れる。
以上のようにCRTディスプレイ17上にメニュー表示を
行った後、例えばマウス6を操作してマウス6の移動デ
ータをCPU8へ供給する。CPU8は以後第6図のフローチャ
ートに従って処理を行い、先ずCPU8は供給されたデータ
を解析し上記信号がメニューの制御信号であれば、CPU8
はメニュー選択処理を行う為、表示制御メモリ12を制御
して指示される位置へ不図示のマウスカーソルを移動
し、オペレータが指示するメニューの選択を行う(ステ
ップ(以下Sで示す)1)。CPU8はCRTディスプレイ17
上のマウスカーソルの位置のデータからどのメニューが
選択されたかを判断し対応するメニューの選択属性管理
テーブルを検索する(S2)。さらに検索した選択属性管
理テーブルのエリア15fに記憶されるポイントデータ(c
hp)から対応する選択属性管理ヘッダを検索し(S3)、
検索した属性データをCPU8内の不図示のメモリに記憶す
る(S4)。
行った後、例えばマウス6を操作してマウス6の移動デ
ータをCPU8へ供給する。CPU8は以後第6図のフローチャ
ートに従って処理を行い、先ずCPU8は供給されたデータ
を解析し上記信号がメニューの制御信号であれば、CPU8
はメニュー選択処理を行う為、表示制御メモリ12を制御
して指示される位置へ不図示のマウスカーソルを移動
し、オペレータが指示するメニューの選択を行う(ステ
ップ(以下Sで示す)1)。CPU8はCRTディスプレイ17
上のマウスカーソルの位置のデータからどのメニューが
選択されたかを判断し対応するメニューの選択属性管理
テーブルを検索する(S2)。さらに検索した選択属性管
理テーブルのエリア15fに記憶されるポイントデータ(c
hp)から対応する選択属性管理ヘッダを検索し(S3)、
検索した属性データをCPU8内の不図示のメモリに記憶す
る(S4)。
次に、上記のようにして検索した選択属性管理ヘッダ
のエリア14hに記憶されるポイントデータから1つ前の
属性の選択属性管理テーブルを検索する(S5)。ここで
具体例を用いて説明すると、例えば第5図に示す第3属
性の項目番号“1"の“追加”のメニューがオペレータに
よって選択された場合、CPU8はCRTディスプレイ17の位
置データとマウスカーソルの位置データから“追加”の
メニューの選択を確認し、対応する選択属性管理テーブ
ルを判断して、該選択属性管理テーブルのエリア15fの
データから第3属性に含まれることを判断する(S1〜S
3)。さらに、このようにして検索した第3の属性を示
す選択属性管理ヘッダのエリア14hに記憶されるポイン
トデータから第2の属性に含まれる選択属性管理テーブ
ルを検索し、項目番号“1"の処理“データ入力”である
ことを検索する(S4、S5)。さらに、上記処理(S5)で
検索したメニューに対応する選択属性管理テーブルのヘ
ッダが先頭ヘッダであるか否かの判断を行う(S6)。こ
の判断は対応する選択属性管理ヘッダのエリア14hにポ
イントデータ(backp)が記憶されているか否かにより
確認できる。例えば、上記例では第2属性の選択属性管
理ヘッダCのエリア14hには第1属性内の選択属性管理
テーブルのポイントデータが記憶されてる為(S6がNO
(ノー))、再度処理(S3)を実行する。
のエリア14hに記憶されるポイントデータから1つ前の
属性の選択属性管理テーブルを検索する(S5)。ここで
具体例を用いて説明すると、例えば第5図に示す第3属
性の項目番号“1"の“追加”のメニューがオペレータに
よって選択された場合、CPU8はCRTディスプレイ17の位
置データとマウスカーソルの位置データから“追加”の
メニューの選択を確認し、対応する選択属性管理テーブ
ルを判断して、該選択属性管理テーブルのエリア15fの
データから第3属性に含まれることを判断する(S1〜S
3)。さらに、このようにして検索した第3の属性を示
す選択属性管理ヘッダのエリア14hに記憶されるポイン
トデータから第2の属性に含まれる選択属性管理テーブ
ルを検索し、項目番号“1"の処理“データ入力”である
ことを検索する(S4、S5)。さらに、上記処理(S5)で
検索したメニューに対応する選択属性管理テーブルのヘ
ッダが先頭ヘッダであるか否かの判断を行う(S6)。こ
の判断は対応する選択属性管理ヘッダのエリア14hにポ
イントデータ(backp)が記憶されているか否かにより
確認できる。例えば、上記例では第2属性の選択属性管
理ヘッダCのエリア14hには第1属性内の選択属性管理
テーブルのポイントデータが記憶されてる為(S6がNO
(ノー))、再度処理(S3)を実行する。
すなわち、上記例の場合には第2属性に含まれる選択
属性管理テーブルのエリア15fのポイントデータから第
2属性の選択属性管理ヘッダCが検索され、さらに一つ
前の第1属性に含まれる項目番号“2"のメニュー“グラ
フ”に対応する選択属性管理テーブルa′が選択される
(S4、S5)。上記処理(S5)で検索したメニューに対応
する選択属性管理テーブルa′のヘッダは先頭ヘッダで
あるので選択属性管理ヘッダのエリア14hにポイントデ
ータが記憶されておらず(S6がYES(イエス))、以後
処理(S7)を実行する。
属性管理テーブルのエリア15fのポイントデータから第
2属性の選択属性管理ヘッダCが検索され、さらに一つ
前の第1属性に含まれる項目番号“2"のメニュー“グラ
フ”に対応する選択属性管理テーブルa′が選択される
(S4、S5)。上記処理(S5)で検索したメニューに対応
する選択属性管理テーブルa′のヘッダは先頭ヘッダで
あるので選択属性管理ヘッダのエリア14hにポイントデ
ータが記憶されておらず(S6がYES(イエス))、以後
処理(S7)を実行する。
処理(S7)は上記処理(S4)でCPU8のメモリに記憶し
た属性番号のデータに従って対応する選択属性管理テー
ブルのメニューに太枠を形成する処理である。この処理
は表示制御メモリ12によって行われ、CRTディスプレイ1
7に表示されている対応する選択属性管理テーブルのメ
ニューに太枠を作成するものである。上記のように処理
することにより、例えば上記例の場合には第5図に示す
ように第1属性の“グラフ”、第2属性の“データ入
力”、第3属性の“追加”に太枠が形成され、以後CRT
ディスプレイ17を目視することにより容易に選択したメ
ニューを確認できる。
た属性番号のデータに従って対応する選択属性管理テー
ブルのメニューに太枠を形成する処理である。この処理
は表示制御メモリ12によって行われ、CRTディスプレイ1
7に表示されている対応する選択属性管理テーブルのメ
ニューに太枠を作成するものである。上記のように処理
することにより、例えば上記例の場合には第5図に示す
ように第1属性の“グラフ”、第2属性の“データ入
力”、第3属性の“追加”に太枠が形成され、以後CRT
ディスプレイ17を目視することにより容易に選択したメ
ニューを確認できる。
以上のように、本実施例は、第5図に示すように上
位、下位の全処理メニューを先ず表示し、マウス6によ
り最下位のメニューを選択することで選択したメニュー
に関連する上位のメニューを同時に選択できるものであ
る。
位、下位の全処理メニューを先ず表示し、マウス6によ
り最下位のメニューを選択することで選択したメニュー
に関連する上位のメニューを同時に選択できるものであ
る。
尚、本実施例ではCRTディスプレイ17に表示されるメ
ニューが最下位属性である時網掛け、反転表示等するよ
うにしたが、これらの表示に限るものではない。また、
選択されたメニューへの太枠表示も太枠に限るものでは
ないことは勿論である。
ニューが最下位属性である時網掛け、反転表示等するよ
うにしたが、これらの表示に限るものではない。また、
選択されたメニューへの太枠表示も太枠に限るものでは
ないことは勿論である。
本発明によれば、階層別の各メニューに含まれる複数
の項目毎に、下位階層のメニューへのポイントの有無を
示す情報を記憶し、その各階層のメニューを階層別に表
示する際は、その各階層におけるメニュー毎に、そのメ
ニューに含まれる各項目を、下位階層のメニューへの情
報が存在する項目と下位階層のメニューへの情報が存在
しない最下位属性の項目とで識別表示するようにしたの
で、オペレータにあっては、各階層別に表示される各メ
ニュー内での各項目の表示状態を見ることにより、その
項目が最下位属性の項目であるのか、あるいはその項目
に対しては更に下位階層のメニューがあるのか、を直ち
に把握することができるものであり、表示される各階層
のメニューにおける各項目の表示状態から、複数階層か
らなる階層メニューのメニュー階層関係、即ちメニュー
階層構造を容易に把握することができるものであり、所
望する階層のメニュー内での所望する項目の選択をスム
ーズに行えるようになる。
の項目毎に、下位階層のメニューへのポイントの有無を
示す情報を記憶し、その各階層のメニューを階層別に表
示する際は、その各階層におけるメニュー毎に、そのメ
ニューに含まれる各項目を、下位階層のメニューへの情
報が存在する項目と下位階層のメニューへの情報が存在
しない最下位属性の項目とで識別表示するようにしたの
で、オペレータにあっては、各階層別に表示される各メ
ニュー内での各項目の表示状態を見ることにより、その
項目が最下位属性の項目であるのか、あるいはその項目
に対しては更に下位階層のメニューがあるのか、を直ち
に把握することができるものであり、表示される各階層
のメニューにおける各項目の表示状態から、複数階層か
らなる階層メニューのメニュー階層関係、即ちメニュー
階層構造を容易に把握することができるものであり、所
望する階層のメニュー内での所望する項目の選択をスム
ーズに行えるようになる。
第1図は本発明の機能ブロック図、 第2図は一実施例のシステムブロック図、 第3図(a)は選択属性管理ヘッダの構成図、 第3図(b)は選択属性管理テーブルの構成図、 第4図は選択属性管理ヘッダ及び選択属性管理テーブル
のアドレス関係説明図、 第5図は一実施例の対メニューの表示例を示す図、 第6図は一実施例のマルチウィンドウのプログラム処理
動作を示すフローチャート、 第7図(a)〜(c)は従来の処理メニューの表示例を
示す図である。 1……記憶手段、 2……表示手段、 3……選択手段、 4……表示制御手段.
のアドレス関係説明図、 第5図は一実施例の対メニューの表示例を示す図、 第6図は一実施例のマルチウィンドウのプログラム処理
動作を示すフローチャート、 第7図(a)〜(c)は従来の処理メニューの表示例を
示す図である。 1……記憶手段、 2……表示手段、 3……選択手段、 4……表示制御手段.
Claims (1)
- 【請求項1】複数の項目からなるメニューを、複数階層
からなる階層構造に従って複数表示するメニュー表示装
置であって、 上記各階層における各メニューに含まれる複数の項目毎
に、下位階層のメニューへのポイントの有無を示す情報
を記憶する項目記憶手段と、 上記各階層のメニューを階層別に表示する際は、その各
階層におけるメニュー毎に、そのメニューに含まれる各
項目を、下位階層のメニューへの情報が存在する項目と
下位階層のメニューへの情報が存在しない最下位属性の
項目とで識別表示する階層別メニュー表示手段と、 を具備したことを特徴とするメニュー表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33917289A JP3175937B2 (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | メニュー表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33917289A JP3175937B2 (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | メニュー表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03198090A JPH03198090A (ja) | 1991-08-29 |
JP3175937B2 true JP3175937B2 (ja) | 2001-06-11 |
Family
ID=18324921
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33917289A Expired - Lifetime JP3175937B2 (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | メニュー表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3175937B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3629384B2 (ja) * | 1999-06-29 | 2005-03-16 | シャープ株式会社 | 情報選択装置及び記録媒体 |
JP4847720B2 (ja) * | 2005-06-16 | 2011-12-28 | 株式会社キーエンス | 光電スイッチ |
US7683902B1 (en) | 2009-03-27 | 2010-03-23 | International Business Machines Corporation | Method to visualize performance data of a multi-layered state diagram |
-
1989
- 1989-12-27 JP JP33917289A patent/JP3175937B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03198090A (ja) | 1991-08-29 |
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