JP3490779B2 - キー入力による画面制御装置 - Google Patents

キー入力による画面制御装置

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JP3490779B2 JP22924594A JP22924594A JP3490779B2 JP 3490779 B2 JP3490779 B2 JP 3490779B2 JP 22924594 A JP22924594 A JP 22924594A JP 22924594 A JP22924594 A JP 22924594A JP 3490779 B2 JP3490779 B2 JP 3490779B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、キーボードの操作で画
面上のウィンドを選択して必要な処理を行うキー入力に
よる画面制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ウィンドを使用したパソコンやワ
ークステーション等の操作にあっては、キーボードの操
作で必要なウィンドを開き、ウィンドの中の目的とする
フィールド(項目)に移動させるために、ウィンドと各
フィールドに番号を振り、シフトキーの操作に対し、フ
ィールド番号を加算減算によって移動先のフィールド番
号を決定している。
【0003】図7はウィンド画面の一例であり、ウィン
ド番号2が振られ、画面中にフィールド番号0〜8が表
示されている。フィールド番号0〜8の内、現在選択状
態にあるものは例えばフィールド番号4にハッチングで
示すように反転表示されている。現在選択状態にあるフ
ィールド番号4から他のフィールド番号を選択したい場
合は、キーボードのシフトキーの操作で、上、下、右ま
たは左のいずれかを指定する。中央に位置するフィール
ド番号4を基点とした移動先のフィールド番号の決定は
簡単であり、上シフトで−3、下シフトで+3、右シフ
トで+1、左シフトで−1を計算すればよい。
【0004】しかし、他のフィールド番号にあっては、
隣接するフィールド番号がない場合には、特殊な定数を
加算又は減算する必要がある。例えば左上隅のフィール
ド番号0をみると、隣接するフィールド番号がある下シ
フト、右シフトはフィールド番号の場合と同じである
が、上シフトは隣接するフィールド番号がないので、例
えば、一番下のフィールド番号を移動先とし、+6を計
算する。また左シフトも隣接するフィールド番号がない
ので、この場合は、右端のフィールド番号2を移動先と
し、+2を計算する。
【0005】図8は、図7について、シフトキーの指定
方向に対する移動時フィールド番号の計算内容をまとめ
て示している。更に、実行先ウィンド番号は、キーボー
ドの実行キーを操作したとき、選択状態にあるフィール
ド番号に基づく移動先のウィンド番号を示している。図
9は、図8のフィールド番号の計算内容に従った移動先
の選択処理プログラムの一例であり、シフト方向に分け
てC言語で示している。例えば図9(A)は、シフトキ
ーで上シフト(up)を指定した場合であり、まずIF文
によって、フィールド番号が0,1,2のいずれかが該
当するか否かチェックし、該当すれば、現在選択されて
いるフィールド番号に+6とする計算を行って移動先の
フィールド番号を求める。
【0006】該当しない場合は、次のIF文によってフ
ィールド番号が3,4,5,6,7,8のいずれかが該
当するか否かチェックし、該当した場合は、現在選択さ
れているフィールド番号に−3とする計算を行って移動
先のフィールド番号を求める。図9(B)の下シフト
(down)、図9(C)の右シフト(right)、及び図9
(D)の左シフト(left)も同様である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の画面制御装置にあっては、移動先を決定する
際に計算処理が入り、また移動方向に応じて異なった定
数を使用した計算を行わなければならず、処理プログラ
ムが繁雑であり、計算処理に時間がかかって処理速度の
低下を引き起こすという問題があった。
【0008】本発明は、このような従来の問題点に鑑み
てなされたもので、キー入力に基づきウィンド番号とフ
ィールド番号を使用した移動先の決定が簡単で高速処理
ができるキー入力による画面制御装置を提供することを
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1(A)は本発明の原
理説明図である。まずウィンド表示部18には、所定の
ウィンド番号が付けられたウィンド画面が表示され、そ
の中には、他のウィンド番号をもつ画面への移動を示す
複数のフィールド番号が表示される。キーボード22の
移動キー34,36,38,40は、ウィンド画面中の
現在選択状態にあるフィールド番号を基点とした移動方
向(上、下、右、左)の指定により、他のフィールド番
号を選択させる。
【0010】図1(B)の移動情報テーブル30には、
ウィンド画面のフィールド番号の各々について、移動キ
ー34,36,38,40による移動方向毎に、移動先
のフィールド番号が予め登録されている。CPUにより
実現される制御部は、移動キー34,36,38又は4
0の操作入力毎に、選択状態にあるフィールド番号と移
動キーの指定方向に基づき、移動情報テーブル30を参
照して移動先のフィールド番号を選択して選択状態を表
示させる。
【0011】また移動情報テーブル30には、キーボー
ド22の実行キー42と画面のフィールド番号の各々に
対応して移動先のウィンド番号が予め登録されている。
この場合、制御部は、実行キーの操作入力時に、選択状
態にあるフィールド番号と実行キー入力に基づき移動情
報テーブル38を参照して移動先のウィンド番号を選択
し、選択されたウィンド番号のウィンド画面に切替表示
させる。
【0012】更に移動情報テーブル30には、復旧キー
(ESCキー;エスケープ・キー)44と各フィールド
番号に対応して、復旧移動先のウィンド番号を予め登録
している。この場合、制御部は、復旧キー44の操作入
力時に、選択状態にあるフィールド番号と復旧キーとに
基づき移動情報テーブル30を参照して復旧移動先のウ
ィンド番号を選択し、選択されたウィンド番号のウィン
ド画面に切替表示させる。
【0013】
【作用】このような本発明のキー入力による表示制御装
置によれば、ウィンド番号で指定されるウィンド画面に
含まれるフィールド番号毎に、移動方向の指定に対する
移動先のフィールド番号が予めテーブル情報として準備
されているため、現在選択状態にあるフィールド番号と
指定された移動方向からテーブルアドレスを作成して参
照することで、移動先のフィールド番号を取り出すこと
ができる。
【0014】このためプログラムは、テーブルアドレス
を形成して参照するという簡単な構文で済み、フィール
ド番号を用いた計算処理を必要とする従来のプログラム
に比べ、極めて簡単になる。この結果、移動先の決定す
るための処理に時間がかからず、高速処理が達成され
る。
【0015】
【実施例】図2は、本発明の画面制御装置が適用される
動作環境の一例である。図2において、CPU10のバ
ス28にはROM12、DRAM14、CRT18を備
えたCRTコントローラ16、キーボード22を接続し
たインタフェース20、入出力モジュール26用の入出
力制御モジュール24が接続される。
【0016】ROM12には、本発明の制御に使用する
移動情報テーブル30が予め格納されている。この移動
情報テーブル30はDRAM14に展開され、CPU1
0に設けた制御部32による移動先決定の処理の際に参
照される。図3は、図2の実施例におけるCRT18の
ウィンド画面をキーボード22と共に示している。CR
T18上には、例えばウィンド番号2のウィンド画面が
表示されている。ウィンド画面の中には、フィールド番
号0〜8の9つの領域が表示されている。
【0017】フィールド番号0〜8のそれぞれは、現在
表示しているウィンド番号2のウィンド画面からの移動
先となるウィンド番号のウィンド画面を表わす。ウィン
ド番号とフィールド番号を使用した移動先の決定は、キ
ーボード22に設けている移動方向を指定する上シフト
キー34、下シフトキー36、右シフトキー38および
左シフトキー40、更に実行キー42とESCキー(エ
スケープ・キー)44を使用して行う。
【0018】CRT18のウィンド画面において、現在
選択中にあるフィールド番号は、フィールド番号4の斜
線に示すように反転表示されている。このフィールド番
号4の選択状態から他のフィールド番号の選択状態に移
動したい場合には、移動方向に応じて上シフトキー3
4、下シフトキー36、右シフトキー38または左シフ
トキー40を操作すればよい。
【0019】例えば上シフトキー34を操作すると、図
2の制御部32による移動情報テーブル30の参照でフ
ィールド番号1が決定され、フィールド番号4からフィ
ールド番号1の反転表示に切り替わって、フィールド番
号1の選択状態となる。更に、選択状態にあるフィール
ド番号に対応したウィンド番号のウィンド画面への切替
えは、実行キー42を押せばよい。例えば図3のフィー
ルド番号4の選択状態で実行キー42を押すと、図2の
制御部32による移動先情報テーブル30の参照で移動
先ウィンド番号が決定され、決定されたウィンド番号の
ウィンド画面に切り替わる。
【0020】更に、キーボード22のESCキー44を
押すと、1つ前のウィンド番号1のウィンド画面に戻す
ことができる。このESCキー44の操作によるウィン
ド画面への切替えも、図2の制御部32が移動情報テー
ブル30を参照して行う。図4は、図3のウィンド画面
を対象とした移動情報テーブル30の登録内容を示す。
移動情報テーブルは、ウィンド番号、フィールド番号、
移動方向を示す上、下、左、右の各指定方向、更に実行
キーおよびESCキーを項目としてもつ。フィールド番
号は0〜8の9つであり、これに対しウィンド番号は同
じウィンド画面であることから全て2となっている。
【0021】フィールド番号0〜8は、現在選択状態に
あるフィールド番号であり、このフィールド番号を基点
に、上、下、左、右に1つシフトしたときのフィールド
番号が登録されている。例えばフィールド番号0を例に
とると、上シフトでフィールド番号6、下シフトでフィ
ールド番号3、右シフトでフィールド番号1、左シフト
でフィールド番号2となっている。
【0022】更に、選択状態にあるフィールド番号0〜
8の各々に対応して、実行キーを押したときの移動先の
ウィンド番号が実行キーの欄に登録されている。この場
合には、フィールド番号0〜8に対応してウィンド番号
3〜11が登録されている。更にESCキーの欄には、
全てのフィールド番号0〜8に対し共通に、1つ前のウ
ィンド番号1が登録されている。
【0023】図5は、図4の移動テーブル情報を用いた
フィールド番号の移動先を決定するためのC言語による
プログラムの例である。図5(A)は上シフトの場合で
あり、移動先を示すフィールド番号は、移動情報テーブ
ルを、現在選択されているフィールド番号と上シフトキ
ー入力の2つによるアドレス指定で取り出すことができ
る。例えば図4において、フィールド番号0で上シフト
であった場合には、移動先フィールド番号6を決定する
ことができる。
【0024】図5(B)は下シフト、図5(C)は右シ
フト、図5(D)は左シフトであり、いずれの場合につ
いても、現在選択状態にあるフィールド番号とシフトキ
ーによる移動方向の2つによるアドレス生成で移動情報
テーブルを参照することで、移動先のフィールド番号を
決定することができる。この図5に示す本発明のプログ
ラムを、図9のフィールド番号の計算を用いたプログラ
ムと比べると、大幅に簡略化されていることが判る。
【0025】図6は、図2のCPU10に設けた制御部
32による制御処理のフローチャートである。まずステ
ップS1で、キー入力を監視している。キー入力がある
と、ステップS2に進み、シフトキーの入力か否かチェ
ックする。シフトキーの入力であればステップS5に進
み、現在選択されているフィールド番号と、入力したシ
フト方向により、移動情報テーブル30のアドレスを決
定してテーブルを参照し、対応するフィールド番号を取
り出す。
【0026】次にステップS6で、取り出したフィール
ド番号を反転表示して、選択状態を示す。ステップS2
でシフトキーの入力でなかった場合には、ステップS3
に進み、実行キー42の入力か否かチェックする。実行
キー42の入力であった場合には、ステップS7に進
み、現在選択されているフィールド番号と実行キーによ
りアドレスを生成して、移動情報テーブル30を参照
し、登録されているウィンド番号を取り出す。
【0027】次にステップS8で、取り出したウィンド
番号への画面切替えを行う。ステップS3で実行キー4
2の入力でなかった場合には、ステップS4に進み、E
SCキー44の入力か否かチェックする。ESCキー4
4の入力であった場合には、ステップS9で、現在選択
されているフィールド番号とESCキーによりテーブル
アドレスを生成して、移動情報テーブル30を参照し、
この場合にはウィンド番号1を取り出し、次のステップ
S10で、ウィンド番号1への画面切替えを行う。
【0028】更にステップS4で、ESCキーでもなか
った場合には、ステップS11に進み、それ以外の入力
キーに対応した他の処理を行う。尚、上記の実施例は、
1つのウィンド画面に9つのフィールド番号を表示した
場合を例にとっているが、ウィンド画面当たりのフィー
ルド番号の数は、これに限定されない。また、移動情報
テーブルに登録する実行キーに対応した切替先のウィン
ド番号も、必要に応じて適宜に定めることができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明してきたように本発明によれ
ば、キー入力による移動方向の指定に対し、フィールド
番号の計算によらず、予め登録したテーブル情報を参照
して移動先のフィールド番号あるいはウィンド番号を求
めることができ、移動先を決定するためのプログラム構
造が極めて簡単になり、ウィンド切替えを伴う処理プロ
グラムの開発工数が大幅に低減し、プログラムの簡略化
に伴い、開発工数の低減、処理速度の向上、更にはデバ
ックを容易にし、加えてフィールドやウィンドの変更を
容易にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図
【図2】本発明の動作環境を示したブロック図
【図3】本発明の処理画面の一例をキーボードと共に示
した説明図
【図4】本発明の移動情報テーブルの説明図
【図5】本発明の移動先決定のプログラム説明図
【図6】本発明の処理を示したフローチャート
【図7】従来のウィンド画面の説明図
【図8】従来のフィールド番号による移動先の計算ルー
ルの説明図
【図9】従来の移動先決定のプログラム説明図
【符号の説明】
10:CPU 12:ROM 14:DRAM 16:CRTコントローラ 18:CRT 20:IF 22:キーボード 24:入出力制御モジュール 26:入出力モジュール 28:バス 30:移動情報テーブル 32:制御部 34:上シフトキー 36:下シフトキー 38:右シフトキー 40:左シフトキー 42:実行キー 44:ESCキー(復旧キー)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 3/14 - 3/153 G06F 3/00 G06F 3/02 - 3/027 G06F 3/033 - 3/037 G09G 5/00 - 5/40

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定のウィンド番号が付けられたウィンド
    画面に、他のウィンド番号をもつ画面への移動を示す複
    数のフィールド番号を表示したウィンド表示部と、 前記ウィンド画面中の現在選択状態にあるフィールド番
    号を基点とした移動方向の指定により、他のフィールド
    番号を選択する移動キーと、 前記ウィンド画面のフィールド番号の各々について、前
    記移動キーによる移動方向毎に、移動先のフィールド番
    号を予め登録した移動情報テーブルと、 前記移動キー操作の入力毎に、選択状態にあるフィール
    ド番号と前記移動キーの指定方向に基づき前記移動情報
    テーブルを参照して移動先のフィールド番号を選択して
    選択状態を表示させる制御部と、を備えたことを特徴と
    するキー入力による画面制御装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載のキー入力による画面制御装
    置に於いて、更に実行キーを備え、前記移動情報テーブ
    ルには前記実行キーと前記各フィールド番号に対応して
    移動先のウィンド番号を予め登録し、更に、前記制御部
    は、前記実行キーの操作入力時に、選択状態にあるフィ
    ールド番号と実行キー入力に基づき前記移動情報テーブ
    ルを参照して移動先のウィンド番号を選択し、選択され
    たウィンド番号のウィンド画面に切替表示させることを
    特徴とするキー入力による画面制御装置。
  3. 【請求項3】請求項1記載のキー入力による画面制御装
    置に於いて、更に復旧キーを備え、前記移動情報テーブ
    ルには前記復旧キーと前記各フィールド番号に対応して
    復旧移動先のウィンド番号を予め登録し、更に、前記制
    御部は、前記復旧キーの操作入力時に、選択状態にある
    フィールド番号と復旧キー入力とに基づき前記移動情報
    テーブルを参照して復旧移動先のウィンド番号を選択
    し、選択されたウィンド番号のウィンド画面に切替表示
    させることを特徴とするキー入力による画面制御装置。
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