JPH07160462A - 画面表示制御装置 - Google Patents
画面表示制御装置Info
- Publication number
- JPH07160462A JPH07160462A JP5305454A JP30545493A JPH07160462A JP H07160462 A JPH07160462 A JP H07160462A JP 5305454 A JP5305454 A JP 5305454A JP 30545493 A JP30545493 A JP 30545493A JP H07160462 A JPH07160462 A JP H07160462A
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- JP
- Japan
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- screen display
- user
- storage unit
- history
- processing
- Prior art date
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- Pending
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- Digital Computer Display Output (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ユーザーのこれまでの操作履歴に基づき予測
して画面表示を行なうことができるようにすること。 【構成】 操作パターン履歴記憶部10および学習部1
2は、画面表示に関する過去の操作履歴に基づいて処理
ダイアグラムを構築する。操作記憶部16は、現在行な
いつつある操作手順を記憶する。予測部18は、学習部
12によって構築された処理ダイアグラム及びこの操作
記憶部16に記憶されているこれまでの操作手順に基づ
いて次に行なわれるであろう操作を予測する。
して画面表示を行なうことができるようにすること。 【構成】 操作パターン履歴記憶部10および学習部1
2は、画面表示に関する過去の操作履歴に基づいて処理
ダイアグラムを構築する。操作記憶部16は、現在行な
いつつある操作手順を記憶する。予測部18は、学習部
12によって構築された処理ダイアグラム及びこの操作
記憶部16に記憶されているこれまでの操作手順に基づ
いて次に行なわれるであろう操作を予測する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえばコンピュータ
における画面表示をユーザーのこれまでの操作履歴に基
づき予測して行なうようにした画面表示制御装置に関す
る。
における画面表示をユーザーのこれまでの操作履歴に基
づき予測して行なうようにした画面表示制御装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】通常コンピュータには演算結果を表示す
るCRT等の表示装置が設けられ、この表示装置の制御
はコンピュータ内に設けられているGUI(グラフィッ
クユーザーインターフェース)によって行なわれる。
るCRT等の表示装置が設けられ、この表示装置の制御
はコンピュータ内に設けられているGUI(グラフィッ
クユーザーインターフェース)によって行なわれる。
【0003】GUIは、初期画面を表示している場合に
は、図4(A)に示すようなメニュー画面を表示するよ
うになっている。このメニュー画面が表示されている状
態でユーザーがマウスやキーボードからメニューの選択
を行なうと、同図(B)に示すような実行画面や、さら
にメニューを選択できるサブメニュー画面が表示される
ようになる。
は、図4(A)に示すようなメニュー画面を表示するよ
うになっている。このメニュー画面が表示されている状
態でユーザーがマウスやキーボードからメニューの選択
を行なうと、同図(B)に示すような実行画面や、さら
にメニューを選択できるサブメニュー画面が表示される
ようになる。
【0004】図5に示すように、各メニューはユーザー
からのマウスやキーボード操作による入力を待って実行
されるようになっており、たとえば処理Aが選択された
場合には、GUIは、その処理を実行するためのファイ
ルA及びファイルBのデータに基づいて演算してその実
行後に必要な画面の表示を行ない、再びユーザーからの
入力を待つという処理を繰り返し行なっている。
からのマウスやキーボード操作による入力を待って実行
されるようになっており、たとえば処理Aが選択された
場合には、GUIは、その処理を実行するためのファイ
ルA及びファイルBのデータに基づいて演算してその実
行後に必要な画面の表示を行ない、再びユーザーからの
入力を待つという処理を繰り返し行なっている。
【0005】また、通常のコンピュータによって処理さ
れるメニューの構造は図6に示すように階層構造となっ
ている。したがって、最下位のメニューを選択する場合
にはメインメニューから順番に下位のメニューを選択す
る操作を行なうことになる。
れるメニューの構造は図6に示すように階層構造となっ
ている。したがって、最下位のメニューを選択する場合
にはメインメニューから順番に下位のメニューを選択す
る操作を行なうことになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の画面表示制御装置にあっては、所望のメニュ
ーを選択するまでに最上位のメインメニューから順番に
その選択を行なう必要があったことから、ユーザーによ
るメニューの選択操作,この選択の後に下位のメニュー
が表示されるまでの演算などにある程度の時間を要し、
ユーザーがメニュー選択をしてからそのメニューが表示
されるまでのレスポンスが遅く感じられることがあると
いう問題がある。
うな従来の画面表示制御装置にあっては、所望のメニュ
ーを選択するまでに最上位のメインメニューから順番に
その選択を行なう必要があったことから、ユーザーによ
るメニューの選択操作,この選択の後に下位のメニュー
が表示されるまでの演算などにある程度の時間を要し、
ユーザーがメニュー選択をしてからそのメニューが表示
されるまでのレスポンスが遅く感じられることがあると
いう問題がある。
【0007】本発明は、このような従来の問題点に鑑み
てなされたものであり、ユーザーのこれまでの操作履歴
に基づき予測して画面表示を行なうことができる画面表
示制御装置の提供を目的とする。
てなされたものであり、ユーザーのこれまでの操作履歴
に基づき予測して画面表示を行なうことができる画面表
示制御装置の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、画面表示に関する過去の操作履歴に基づい
て処理ダイアグラムを構築する処理ダイアグラム構築手
段と、現在行ないつつある操作手順を記憶する操作記憶
手段と、当該処理ダイアグラアム構築手段によって構築
された処理ダイアグラム及び当該操作記憶手段に記憶さ
れているこれまでの操作手順とに基づいて次に行なわれ
るであろう操作を予測する予測手段とを有することを特
徴とする。
の本発明は、画面表示に関する過去の操作履歴に基づい
て処理ダイアグラムを構築する処理ダイアグラム構築手
段と、現在行ないつつある操作手順を記憶する操作記憶
手段と、当該処理ダイアグラアム構築手段によって構築
された処理ダイアグラム及び当該操作記憶手段に記憶さ
れているこれまでの操作手順とに基づいて次に行なわれ
るであろう操作を予測する予測手段とを有することを特
徴とする。
【0009】
【作用】このように構成した本発明は次のように作用す
る。
る。
【0010】処理ダイアグラム構築手段は、画面表示に
関する過去の操作履歴に基づいて処理ダイアグラムを構
築する。操作記憶手段は、現在行ないつつある操作手順
を記憶する。予測手段は、この処理ダイアグラアム構築
手段によって構築された処理ダイアグラム及びこの操作
記憶手段に記憶されているこれまでの操作手順とに基づ
いて次に行なわれるであろう操作を予測する。
関する過去の操作履歴に基づいて処理ダイアグラムを構
築する。操作記憶手段は、現在行ないつつある操作手順
を記憶する。予測手段は、この処理ダイアグラアム構築
手段によって構築された処理ダイアグラム及びこの操作
記憶手段に記憶されているこれまでの操作手順とに基づ
いて次に行なわれるであろう操作を予測する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は、本発明にかかる画面表示制御装置の概
略構成を示すブロック図である。
明する。図1は、本発明にかかる画面表示制御装置の概
略構成を示すブロック図である。
【0012】操作パターン履歴記憶部10は、コンピュ
ータによって行なわれた過去の操作履歴を全て記憶して
いる部分である。学習部12は、この操作パターン履歴
記憶部10に記憶されている操作履歴から処理ダイアグ
ラムを構築する部分であり、この構築された処理ダイア
グラムは処理ダイアグラム記憶部14に記憶される。こ
れら操作パターン履歴記憶部10,学習部12,処理ダ
イアグラム部14によって処理ダイアグラム構築手段が
構成される。
ータによって行なわれた過去の操作履歴を全て記憶して
いる部分である。学習部12は、この操作パターン履歴
記憶部10に記憶されている操作履歴から処理ダイアグ
ラムを構築する部分であり、この構築された処理ダイア
グラムは処理ダイアグラム記憶部14に記憶される。こ
れら操作パターン履歴記憶部10,学習部12,処理ダ
イアグラム部14によって処理ダイアグラム構築手段が
構成される。
【0013】操作記憶部16は、コンピュータによって
行なわれつつある現在までの処理手順を記憶する部分で
あり、たとえばメインメニューから現在のメニューが選
択されるまでの操作履歴を一時記憶する部分である。こ
の操作記憶部16は、操作記憶手段を構成する。
行なわれつつある現在までの処理手順を記憶する部分で
あり、たとえばメインメニューから現在のメニューが選
択されるまでの操作履歴を一時記憶する部分である。こ
の操作記憶部16は、操作記憶手段を構成する。
【0014】予測部18は、予測手段として機能するも
のであって操作記憶部16に記憶されているこれまでの
操作と、処理ダイアグラム記憶部14に記憶されている
処理ダイアグラムとに基づいて、ユーザーによって行な
われるであろう次の操作を予測する機能を有している部
分である。
のであって操作記憶部16に記憶されているこれまでの
操作と、処理ダイアグラム記憶部14に記憶されている
処理ダイアグラムとに基づいて、ユーザーによって行な
われるであろう次の操作を予測する機能を有している部
分である。
【0015】先行処理部20は、予測部18によって予
測された次の操作による演算を、ユーザーからの操作が
入力される以前に先行して処理する機能を有している部
分である。結果フィードバック部22は、予測された操
作と実際にユーザーが選択した操作とを比較して操作パ
ターン履歴記憶部10に記憶されている操作履歴にフィ
ードバックをかける機能を有している部分である。
測された次の操作による演算を、ユーザーからの操作が
入力される以前に先行して処理する機能を有している部
分である。結果フィードバック部22は、予測された操
作と実際にユーザーが選択した操作とを比較して操作パ
ターン履歴記憶部10に記憶されている操作履歴にフィ
ードバックをかける機能を有している部分である。
【0016】以上のように構成されている本発明の画面
表示制御装置は、図2に示してあるフローチャートに基
づいて次のように動作することになる。
表示制御装置は、図2に示してあるフローチャートに基
づいて次のように動作することになる。
【0017】予測部18は、ユーザーの操作があったか
否かの判断をし(S1)、操作が入力されるまでの間
に、処理ダイアグラム記憶部14に記憶されている処理
ダイアグラム及び操作記憶部16に記憶されているこれ
までに行なわれた操作手順を参照して、次に行なわれる
であろう処理を予測する(S2)。次に、先行処理部2
0では、この予測に基づいて次に行なわれるであろう処
理を、ユーザーの入力に先だって行なっておき、ユーザ
ーの次の操作を待つ(S3)。
否かの判断をし(S1)、操作が入力されるまでの間
に、処理ダイアグラム記憶部14に記憶されている処理
ダイアグラム及び操作記憶部16に記憶されているこれ
までに行なわれた操作手順を参照して、次に行なわれる
であろう処理を予測する(S2)。次に、先行処理部2
0では、この予測に基づいて次に行なわれるであろう処
理を、ユーザーの入力に先だって行なっておき、ユーザ
ーの次の操作を待つ(S3)。
【0018】そして、ユーザーの操作があると、この操
作が先行して予測した操作と同じでじであったか否かの
判断がされ(S4)、予想通りの結果であった時には、
結果フィードバック部22はこの予測結果を取り込んで
(S5)、所望の画面作成処理を行なって作成画面を表
示させる(S6,S7)。
作が先行して予測した操作と同じでじであったか否かの
判断がされ(S4)、予想通りの結果であった時には、
結果フィードバック部22はこの予測結果を取り込んで
(S5)、所望の画面作成処理を行なって作成画面を表
示させる(S6,S7)。
【0019】一方、S4のステップにおいて予測通りの
結果でないと判断された場合、つまりユーザーが予測と
は異なる操作をした場合には、ユーザーの望む処理を実
行して(S8)、操作履歴ファイルを更新し(S9)、
ユーザーの要求する画面を作成させてその画面を表示さ
せる(S6,S7)。なお、この場合に予測した結果先
行処理されているデータは廃棄される。また操作パター
ン履歴記憶部10に記憶されている操作履歴は書き替え
られる。
結果でないと判断された場合、つまりユーザーが予測と
は異なる操作をした場合には、ユーザーの望む処理を実
行して(S8)、操作履歴ファイルを更新し(S9)、
ユーザーの要求する画面を作成させてその画面を表示さ
せる(S6,S7)。なお、この場合に予測した結果先
行処理されているデータは廃棄される。また操作パター
ン履歴記憶部10に記憶されている操作履歴は書き替え
られる。
【0020】このように、ユーザーが通常行なうであろ
う操作に基づいて、次の操作を予測し、あらかじめその
操作がされた場合に作成されるべき画面を、ユーザーの
実際の操作に先だって用意しておけるので、非常にレス
ポンスの早い画面処理が見掛上可能となる。また、操作
履歴はユーザーの操作とともに学習記憶されていくこと
になるので、使用回数の増加とともにより正確な予測を
行なうことができるようになるとともに、画面表示のレ
スポンスも向上することになる。
う操作に基づいて、次の操作を予測し、あらかじめその
操作がされた場合に作成されるべき画面を、ユーザーの
実際の操作に先だって用意しておけるので、非常にレス
ポンスの早い画面処理が見掛上可能となる。また、操作
履歴はユーザーの操作とともに学習記憶されていくこと
になるので、使用回数の増加とともにより正確な予測を
行なうことができるようになるとともに、画面表示のレ
スポンスも向上することになる。
【0021】図3に示すものは、図1に示したものと基
本的な思想は同一であるが、操作パターン履歴記憶部1
0、処理ダイアグラム記憶部14および操作記憶部16
のそれぞれを使用するユーザーの人数に対応して設けた
ものであって、各ユーザーごとに専用の操作パターン履
歴記憶部10、処理ダイアグラム記憶部14および操作
記憶部16を用意したものである。
本的な思想は同一であるが、操作パターン履歴記憶部1
0、処理ダイアグラム記憶部14および操作記憶部16
のそれぞれを使用するユーザーの人数に対応して設けた
ものであって、各ユーザーごとに専用の操作パターン履
歴記憶部10、処理ダイアグラム記憶部14および操作
記憶部16を用意したものである。
【0022】この装置の各構成要素の機能および動作は
図1に示したものと全く同一であるので、ここでの詳細
な説明は省略する。
図1に示したものと全く同一であるので、ここでの詳細
な説明は省略する。
【0023】ユーザーには、使用パターンの異なる管理
者や一般ユーザーなどが含まれるが、このように個人的
な使用に柔軟に対応することができる装置とすることに
よって、より正確な予測をより少ない使用回数において
行なえる装置とすることができる。
者や一般ユーザーなどが含まれるが、このように個人的
な使用に柔軟に対応することができる装置とすることに
よって、より正確な予測をより少ない使用回数において
行なえる装置とすることができる。
【0024】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、ユー
ザーの過去の操作履歴に基いて、次の操作を予測するよ
うにしたので、実際にユーザーによって行なわれた操作
からその操作によって得られる画面の表示までの応答時
間を見掛上高速化することができる。
ザーの過去の操作履歴に基いて、次の操作を予測するよ
うにしたので、実際にユーザーによって行なわれた操作
からその操作によって得られる画面の表示までの応答時
間を見掛上高速化することができる。
【図1】 本発明にかかる画面表示制御装置の概略構成
図である。
図である。
【図2】 本発明にかかる画面表示制御装置の動作を示
すフローチャートで有る。
すフローチャートで有る。
【図3】 本発明にかかる画面表示制御装置の第2の実
施例を示す概略構成図である。
施例を示す概略構成図である。
【図4】 従来の画面表示制御装置の動作説明図であ
る。
る。
【図5】 従来の画面表示制御装置の処理手順を示す図
である。
である。
【図6】 従来の画面表示制御装置のメニューの遷移の
状態を示す図である。
状態を示す図である。
10…操作パターン履歴記憶部、 12…学習
部、14…処理ダイアグラム記憶部、 16…
操作記憶部、18…予測部、
20…先行処理部、22…結果フィードバック部。
部、14…処理ダイアグラム記憶部、 16…
操作記憶部、18…予測部、
20…先行処理部、22…結果フィードバック部。
Claims (1)
- 【請求項1】画面表示に関する過去の操作履歴に基づい
て処理ダイアグラムを構築する処理ダイアグラム構築手
段(10,12,14)と、 現在行ないつつある操作手順を記憶する操作記憶手段(1
6)と、 当該処理ダイアグラアム構築手段によって構築された処
理ダイアグラム及び当該操作記憶手段に記憶されている
これまでの操作手順とに基づいて次に行なわれるであろ
う操作を予測する予測手段(18)とを有することを特徴と
する画面表示制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5305454A JPH07160462A (ja) | 1993-12-06 | 1993-12-06 | 画面表示制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5305454A JPH07160462A (ja) | 1993-12-06 | 1993-12-06 | 画面表示制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07160462A true JPH07160462A (ja) | 1995-06-23 |
Family
ID=17945346
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5305454A Pending JPH07160462A (ja) | 1993-12-06 | 1993-12-06 | 画面表示制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07160462A (ja) |
Cited By (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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WO2018216283A1 (ja) * | 2017-05-25 | 2018-11-29 | オリンパス株式会社 | 集中制御装置及び機器操作方法 |
-
1993
- 1993-12-06 JP JP5305454A patent/JPH07160462A/ja active Pending
Cited By (20)
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