JP2006065870A - 使用パターンによる対話型ユーザインターフェースシステム及び運用方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 端末機情報パターンと端末機情報パターンとを比較して、所定条件に該当する場合、パターン活性化信号を出力する端末機情報パターン判断部120と、端末機操作信号が受信されたか否かを判断してキャラクタエージェントを駆動させるためのキャラクタエージェント駆動信号を出力するキャラクタエージェント駆動部130と、パターン活性化信号とキャラクタエージェント駆動信号とを受信した場合に、パターン活性化信号に該当する文字を、キャラクタエージェントを通じて端末機表示装置に表示するダイアローグ部140と、を備える。
【選択図】 図1
Description
図2に示すように、端末機情報抽出部100は、基地局情報抽出部200、現在時間情報抽出部210、日程情報抽出部220、通話履歴情報抽出部230、個人情報抽出部240及び端末機操作情報抽出部250を備える。
図3に示すように、端末機情報パターン分析保存部110は、移動パターン分析保存部300、日程パターン分析保存部320、通話パターン分析保存部340及び端末機操作パターン分析保存部360を備える。図3では、移動パターン分析保存部300、日程パターン分析保存部320、通話パターン分析保存部340及び端末機操作パターン分析保存部360を示したが、これは、一つの一実施形態で表したものである。ここで、端末機情報パターン分析保存部110は、移動パターン分析保存部300、日程パターン分析保存部320、通話パターン分析保存部340、端末機操作パターン分析保存部360を2つ以上備えてもよく、さらに、他のパターン分析保存部をさらに備えてもよい。それぞれのパターン分析保存部は、データマイニング技法のうち一つである時系列パターンマイニングアルゴリズムを使用して、端末機使用データの順次的な規則性を探し出す。例えば、Agrawal&SrikantのAprioriアルゴリズムを使用してIF−THEN形態の規則を発見できる。
図4に示すように、端末機情報パターン判断部120は、移動パターン判断部400、日程パターン判断部420、通話パターン判断部440及び端末機操作パターン判断部460を備える。図4では、移動パターン判断部400、日程パターン判断部420、通話パターン判断部440及び端末機操作パターン判断部460を示したが、端末機情報パターン判断部120は、移動パターン判断部400、日程パターン判断部420、通話パターン判断部440及び端末機操作パターン判断部460を2つ以上備えてもよく、さらに他のパターン判断部をさらに備えてもよい。
図5に示すように、キャラクタエージェント駆動部130は、キャラクタエージェント駆動判断部500及び緊急パターン通知部520を備える。図5では、キャラクタエージェント駆動判断部500及び緊急パターン通知部520を示したが、キャラクタエージェント駆動部130は、これに限定されない。
図6に示すように、ダイアローグ部140は、文字保存部600、文字抽出表示部620及びユーザプロファイル保存部640を備える。
例えば、キャラクタエージェント呼出ボタンを押すことによりボタン操作信号が入力されるとキャラクタエージェント駆動信号が出力される。
端末機情報パターン判断部120の移動パターン判断部400から前記のようなパターンを受信した場合に、キャラクタエージェントを通じて“ここが家ですか?”という文字を端末機の表示装置に表示できる。これに対するユーザの反応が肯定的な場合(例えば、ユーザが端末機の特定ボタンを押して肯定的な反応を示すか、または音声認識装置を通じて‘はい’という音声を認識した場合)に、キャラクタエージェントを通じて“そうですね。お休みなさい!”という文字を端末機の表示装置に表示でき、ユーザの反応が否定的な場合(例えば、ユーザが端末機の特定ボタンを押して否定的な反応を示すか、または音声認識装置を通じて‘いいえ’という音声を認識した場合)に、キャラクタエージェントを通じて“じゃ、どこですか?”という文字を端末機の表示装置に表示できる。
端末機情報パターン判断部120の移動パターン判断部400から前記のようなパターンを受信した場合に、キャラクタエージェントを通じて“会社に出勤したのですね?”という文字を端末機の表示装置に表示できる。これに対するユーザの反応が肯定的な場合(例えば、ユーザが端末機の特定ボタンを押して肯定的な反応を示すか、または音声認識装置を通じて‘はい’という音声を認識した場合)に、キャラクタエージェントを通じて“今日も頑張って下さい!”という文字を端末機の表示装置に表示でき、ユーザの反応が否定的な場合(例えば、ユーザが端末機の特定ボタンを押して否定的な反応を示すか、または音声認識装置を通じて‘いいえ’という音声を認識した場合)に、キャラクタエージェントを通じて“すみません”という文字を端末機の表示装置に表示できる。
端末機情報パターン判断部120の移動パターン判断部400から前記のようなパターンを受信した場合に、キャラクタエージェントを通じて“次の駅は、家の付近である教大駅です。右側に降りてください”という文字を端末機の表示装置に表示できる。これに対するユーザの反応が肯定的な場合(例えば、ユーザが端末機の特定ボタンを押して肯定的な反応を示すか、または音声認識装置を通じて‘ありがとう’という音声を認識した場合)に、キャラクタエージェントを通じて“お休みなさい”という文字を端末機の表示装置に表示でき、ユーザの反応が否定的な場合(例えば、ユーザが端末機の特定ボタンを押して否定的な反応を表示するか、または音声認識装置を通じて‘いいえ’という音声を認識した場合)に、キャラクタエージェントを通じて“すみません。いつもこの駅で降りるので、今日も降りると思いました”という文字を端末機の表示装置に表示できる。
端末機情報パターン判断部120の日程パターン判断部420から前記のようなパターンを受信した場合に、キャラクタエージェントを通じて“まもなく、会議/授業/講義/ミーティングが始まります。マナーモードにしましょうか?”という文字を端末機の表示装置に表示できる。これに対するユーザの反応が肯定的な場合(例えば、ユーザが端末機の特定ボタンを押して肯定的な反応を示すか、または音声認識装置を通じて‘はい’という音声を認識した場合)に、キャラクタエージェントを通じて“かしこまりました。会議/授業/講義/ミーティング時間にマナーモードにします”という文字を端末機の表示装置に表示でき、ユーザの反応が否定的な場合(例えば、ユーザが端末機の特定ボタンを押して否定的な反応を示すか、または音声認識装置を通じて‘いいえ’という音声を認識した場合)に、キャラクタエージェントを通じて“マナーモードにしません。”という文字を端末機の表示装置に表示できる。
端末機情報パターン判断部120の通話パターン判断部440から前記のようなパターンを受信する場合に、キャラクタエージェントを通じて“この頃は鈴木さんにあんまり電話しませんね。鈴木さんに電話しませんか?”という文字を端末機の表示装置に表示できる。これに対するユーザの反応が肯定的な場合(例えば、ユーザが端末機の特定ボタンを押して肯定的な反応を示すか、または音声認識装置を通じて‘はい’という音声を認識した場合)に、キャラクタエージェントを通じて“かしこまりました。今、鈴木さんに電話します”という文字を端末機の表示装置に表示でき、ユーザの反応が否定的な場合(例えば、ユーザが端末機の特定ボタンを押して否定的な反応を示すか、音声認識装置を通じて‘いいえ’という音声を認識した場合)に、キャラクタエージェントを通じて“すみません。じゃ、また今度電話しましょう!”という文字を端末機の表示装置に表示できる。
ユーザインターフェース部150からキャラクタエージェント呼び出し信号が入力される場合に、キャラクタエージェントを通じて“何か必要なものでもありますか?”という文字を端末機の表示装置に表示できる。
ここで参照する図7は、本実施形態に係る端末機の使用パターンによる対話型インターフェースシステムの運用方法についての過程を示すフローチャートである。
端末機情報抽出部100を通じて端末機情報を抽出する(S700)。
図8に示すように、キャラクタエージェント駆動部130のキャラクタエージェント駆動判断部500は、キャラクタエージェントを駆動するか否かを判断する(S800)。ここで、キャラクタエージェントを駆動することは、S730で端末機情報パターン判断部120からパターン活性化信号を受信し、S740で端末機操作信号を受信した場合に、キャラクタエージェント駆動を行うことである。
図9に示すように、キャラクタエージェント駆動判断部500は、端末機情報パターン判断部120からパターン活性化信号が入力された状態で、下記のようなイベントが発生する場合に、ダイアローグ部140にキャラクタエージェント駆動信号を出力する。
図10に示すように、ダイアローグ部140のユーザプロファイル保存部640は、ユーザインターフェース部150から端末機の表示装置に表示されたキャラクタエージェントの文字に対するユーザの反応を表す端末機操作信号を受信する。
一方、ステップS1000での判断の結果、ユーザの応答がある場合(ステップS1000で「はい」)には、S1010に進む。
一方、S1010での判断の結果、ユーザの応答が正確であると判断した場合(ステップS1010で「はい」)には、S1020に進む。
一方、S1020での判断の結果、肯定的な応答が入力されたと判断された場合(ステップS1020で「はい」)には、S1050に進んでR値を変更(例えば、R=1.0)する。
Qテーブルからキャラクタエージェントの行動は、式(3)によって選択される。
キャラクタエージェント部1130は、パターンに基づいて端末機の動作を行うようにユーザ要請ガイドを有してユーザと対話を開始する。
110 端末機情報パターン分析保存部
120 端末機情報パターン分析部
130 キャラクタエージェント駆動部
140 ダイアローグ部
150 ユーザインターフェース部
200 基地局情報抽出部
210 現在時間情報抽出部
220 日程情報抽出部
230 通話履歴情報抽出部
240 個人情報抽出部
250 端末機操作情報抽出部
300 移動パターン分析保存部
320 日程パターン分析保存部
340 通話パターン分析保存部
360 端末機操作パターン分析保存部
400 移動パターン判断部
420 日程パターン判断部
440 通話パターン判断部
460 端末機操作パターン判断部
500 キャラクタエージェント駆動判断部
520 緊急パターン通知部
600 文字保存部
620 文字抽出表示部
640 ユーザプロファイル保存部
1100 端末機情報抽出部
1110 パターン抽出部
1120 パターン分析部
1130 キャラクタエージェント部
Claims (54)
- 端末機情報を抽出する端末機情報抽出部と、
前記抽出された端末機情報を通じて端末機情報パターンを分析して保存する端末機情報パターン分析保存部と、
前記端末機情報パターン分析保存部に予め保存されている端末機情報パターンと前記端末機情報パターン分析保存部で分析された端末機情報パターンとを比較して、所定条件に該当するパターンが発生したと判断される場合、前記所定条件に該当するパタ−ンが発生したことを知らせるためのパターン活性化信号を出力する端末機情報パターン感知部と、
端末機操作信号が受信されたか否かを判断してキャラクタエージェントを駆動させるためのキャラクタエージェント駆動信号を出力するキャラクタエージェント駆動部と、
前記パターン活性化信号と前記キャラクタエージェント駆動信号とを受信した場合に、前記パターン活性化信号に該当する文字を、前記キャラクタエージェントを通じて前記端末機表示装置に表示するダイアローグ部と、
を備えることを特徴とする使用パターンによる対話型ユーザインターフェース運用システム。 - 前記端末機操作信号を前記キャラクタエージェント駆動部に出力するユーザインターフェース部をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の使用パターンによる対話型ユーザインターフェース運用システム。
- 前記端末機情報抽出部は、
基地局から受信される信号を通じて現在の端末機が位置する位置情報を抽出する基地局情報抽出部、
現在の時間を抽出する現在時間情報抽出部、
前記端末機に入力された日程情報を抽出する日程情報抽出部、
前記端末機に保存されている電話番号を含む個人情報を抽出する個人情報抽出部、
前記端末機に保存されている通話履歴情報を抽出する通話履歴情報抽出部、
のうち少なくとも何れか一つ以上を備えることを特徴とする請求項1に記載の使用パターンによる対話型ユーザインターフェース運用システム。 - 前記端末機情報パターン分析保存部は、
前記基地局情報抽出部が抽出した位置情報データと前記現在時間情報抽出部が抽出した現在時間情報データとを受信して、ユーザの移動パターンを分析して保存する移動パターン分析保存部を備えることを特徴とする請求項3に記載の使用パターンによる対話型ユーザインターフェース運用システム。 - 前記端末機情報パターン感知部は、
前記移動パターン分析保存部に予め保存されているユーザの移動パターンと前記移動パターン分析保存部で分析された移動パターンとを比較して、前記移動パターン分析保存部で分析された移動パターンに特定の傾向性があるか、または日常的でない変化があると判断した場合に、日程パターンを知らせるための日程パターン活性化信号移動パターンを知らせるための移動パターン活性化信号を出力する移動パターン感知部を備えることを特徴とする請求項4に記載の使用パターンによる対話型ユーザインターフェース運用システム。 - 前記端末機情報パターン分析保存部は、
前記現在時間情報抽出部が抽出した現在時間情報データと前記日程情報抽出部が抽出した日程情報データとを受信して、ユーザの日程パターンを分析して保存する日程パターン分析保存部を備えることを特徴とする請求項3に記載の使用パターンによる対話型ユーザインターフェース運用システム。 - 前記端末機情報パターン感知部は、
前記日程パターン分析保存部に予め保存されているユーザの日程パターンと前記日程パターン分析保存部で分析された日程パターンとを比較して、前記日程パターンに特定の傾向性があるか、または日常的でない変化があると判断する場合に、日程パターンを知らせるための日程パターン活性化信号を出力する日程パターン感知部を備えることを特徴とする請求項6に記載の使用パターンによる対話型ユーザインターフェース運用システム。 - 前記端末機情報パターン分析保存部は、
前記通話履歴情報抽出部から抽出された通話履歴情報データを受信して、ユーザの通話パターンを分析して保存する通話パターン分析保存部を備えることを特徴とする請求項3に記載の使用パターンによる対話型ユーザインターフェース運用システム。 - 前記端末機情報パターン感知部は、
前記通話パターン分析保存部に予め保存されているユーザの通話パターンと前記通話パターン分析保存部で分析された通話パターンとを比較して、前記通話パターン分析保存部で分析された通話パターンに特定の傾向性があるか、または日常的でない変化があると判断した場合に、通話パターンを知らせるための通話パターン活性化信号を出力する通話パターン感知部を備えることを特徴とする請求項8に記載の使用パターンによる対話型ユーザインターフェース運用システム。 - 前記端末機情報パターン分析保存部は、
前記現在時間情報抽出部から抽出された現在時間情報データ及び前記端末機操作情報抽出部が抽出した端末機操作情報データを入力して、端末機操作パターンを分析して保存する端末機操作パターン分析保存部を備えることを特徴とする請求項3に記載の使用パターンによる対話型ユーザインターフェース運用システム。 - 前記端末機情報パターン感知部は、
前記端末機操作パターン分析保存部に予め保存されているユーザの端末機操作パターンと前記端末機操作パターン分析保存部で分析された端末機操作パターンとを比較して、端末機操作パターンに特定の傾向性があるか、または日常的でない変化があると判断される場合に、端末機操作パターンに特定の傾向性があるか、または日常的でない変化がある端末機操作パターンを知らせるための端末機操作パターン活性化信号を出力することを特徴とする請求項10に記載の使用パターンによる対話型ユーザインターフェース運用システム。 - 前記キャラクタエージェント駆動部は、前記端末機情報パターン感知部からパターン活性化信号を受信した場合に、前記端末機操作信号が受信されたか否かを判断してキャラクタエージェント駆動信号を出力することを特徴とする請求項1に記載の使用パターンによる対話型ユーザインターフェース運用システム。
- 前記端末機操作信号は、フォルダ/フリップ開放信号、通話終了信号、データ保存完了信号及びメッセージ伝送完了信号のうち、少なくともいずれか一つ以上の信号であることを特徴とする請求項1または請求項12に記載の使用パターンによる対話型ユーザインターフェース運用システム。
- 前記フォルダ/フリップ開放信号、前記通話終了信号、前記データ保存完了信号及び前記メッセージ伝送完了信号のうち、少なくとも何れか一つ以上の端末機操作信号を受信したキャラクタエージェント駆動部は、前記フォルダ/フリップ開放信号、前記通話終了信号、前記データ保存完了信号及び前記メッセージ伝送完了信号それぞれに対して、所定時間が経過した後に前記キャラクタエージェント駆動信号を出力することを特徴とする請求項13に記載の使用パターンによる対話型ユーザインターフェース運用システム。
- 前記端末機操作信号は、ユーザインターフェース部を通じて受信されることを特徴とする請求項1または請求項12に記載の使用パターンによる対話型ユーザインターフェース運用システム。
- 前記キャラクタエージェント駆動部は、
前記パターン活性化信号が既定されている緊急パターン活性化信号である場合には、前記端末機操作信号を受信したか否かに関係なく、前記キャラクタエージェント駆動信号を出力することを特徴とする請求項1または請求項12に記載の使用パターンによる対話型ユーザインターフェース運用システム。 - 前記既定の緊急パターン活性化信号は、前記パターン活性化信号のうち、ユーザにより既定されているパターン活性化信号であることを特徴とする請求項16に記載の使用パターンによる対話型ユーザインターフェース運用システム。
- 前記キャラクタエージェント駆動部は、
前記緊急パターン活性化信号が受信された場合に、端末機を通じて緊急パターン活性化信号が受信されたことを知らせるために、前記端末機の振動装置を駆動させるための駆動信号を前記端末機の振動装置に出力することを特徴とする請求項16に記載の使用パターンによる対話型ユーザインターフェース運用システム。 - 前記キャラクタエージェント駆動部は、
前記緊急パターン活性化信号が受信された場合に、端末機を通じて緊急パターン活性化信号が受信されたことを知らせるために、前記端末機のアラーム装置を駆動させるための駆動信号を前記端末機のアラーム装置に出力することを特徴とする請求項16に記載の使用パターンによる対話型ユーザインターフェース運用システム。 - 前記ダイアローグ部は、
前記パターン活性化信号のそれぞれに該当する文字が予め保存されている文字保存部と、
前記端末機情報パターン感知部から受信する前記パターン活性化信号に該当する文字を前記文字保存部から抽出して、キャラクタエージェントを通じて前記端末機表示装置に表示させる文字抽出表示部と、
を備えることを特徴とする請求項1に記載の使用パターンによる対話型ユーザインターフェース運用システム。 - 前記ダイアローグ部は、前記端末機表示装置に表示される文字に対するユーザ反応程度を知るためのユーザ反応信号を受信して保存するユーザプロファイル保存部をさらに備えることを特徴とする請求項20に記載の使用パターンによる対話型ユーザインターフェース運用システム。
- 前記文字抽出表示部は、
前記ユーザプロファイル保存部に予め保存されているユーザ反応情報を通じて、前記パターン活性化信号のうち、前記ユーザ反応程度が最も高いものから前記端末機の表示装置に表示させることを特徴とする請求項20に記載の使用パターンによる対話型ユーザインターフェース運用システム。 - 端末機は、前記キャラクタエージェント駆動部を通じてキャラクタエージェント駆動信号を出力させるために別途に形成されたキャラクタエージェント呼出ボタンをさらに備え、
前記キャラクタエージェント駆動部は、前記キャラクタエージェント呼出ボタンが押されたことを示すボタン操作信号が入力された場合に、前記キャラクタエージェント駆動信号を出力することを特徴とする請求項1に記載の使用パターンによる対話型ユーザインターフェース運用システム。 - 端末機についての動作データに基づいて前記端末機の動作パターンを検出するパターン抽出部と、
前記動作パターンが前記端末機で以前に認識されていない新たな動作パターンであるか否かを判断するために、前記動作パターンと前記端末機に保存されている動作パターンとを比較し、前記新たなパターンについての情報を記録するために、ユーザと対話を開始するか、または該当する規則に基づいて前記パターンに対応して前記ユーザと対話を開始するか否かを判断するパターン分析部と、
前記動作パターンに基づいて前記端末機の動作を行うようにユーザ要請ガイドを有して前記ユーザとの対話を開始するキャラクタエージェント部と、
を備えることを特徴とする使用パターンによる対話型ユーザインターフェース運用システム。 - 前記ユーザとの対話を開始するか否かの判断は、
前記端末機内に保存され、前記ユーザが対話なしに自動的に前記端末機の動作が行われることを好むか否かについての確率を表す確率ファクタを通じてなされることを特徴とする請求項24に記載の使用パターンによる対話型ユーザインターフェース運用システム。 - 前記規則は、前記端末機に予め保存されているパターンとのマッチングを行うために、少なくとも二つの要素からなるマルチ要素規則であることを特徴とする請求項24に記載の使用パターンによる対話型ユーザインターフェース運用システム。
- 前記パターン抽出部は、前記端末機の動作パターンを検出するために、少なくとも一つの位置データ、少なくとも一つの現在時間データ、少なくとも一つの一定データ及び/又は少なくとも一つの通話履歴データ並びに接触データからなる動作データを比較することを特徴とする請求項24に記載の使用パターンによる対話型ユーザインターフェース運用システム。
- 前記端末機は、無線通信システムを備えることを特徴とする請求項24に記載の使用パターンによる対話型ユーザインターフェース運用システム。
- 前記規則が前記動作パターンに基づいて次の端末機位置または次のセル基地局と予想される場合に、前記キャラクタエージェント部は、前記次の端末機位置または前記次のセル基地局に該当するユーザと対話を開始することを特徴とする請求項28に記載の使用パターンによる対話型ユーザインターフェース運用システム。
- 前記規則は、前記端末機の警告動作メッセージの変化を予想し、前記警告動作メッセージの変化を自動化するための個人日程情報及び時間情報に基づくことを特徴とする請求項28に記載の使用パターンによる対話型ユーザインターフェース運用システム。
- 前記警告動作メッセージの変化の自動化は、類似した個人日程情報と時間情報とによる前記端末機の警告動作メッセージに基づいて、前記警告動作メッセージを変化させるか否かについて、前記ユーザと対話を開始することを含むことを特徴とする請求項30に記載の使用パターンによる対話型ユーザインターフェース運用システム。
- 前記規則は、前記端末機に予め保存されているメッセージ動作に基づいてユーザの次のメッセージ動作を予想するために、通話履歴情報、接触情報及び時間情報のうち少なくとも二つ以上の情報によることを特徴とする請求項28に記載の使用パターンによる対話型ユーザインターフェース運用システム。
- 前記ユーザの次のメッセージ動作が予想される場合に、前記次のメッセージ動作を開始するか否かについて前記ユーザと対話を開始することを特徴とする請求項32に記載の使用パターンによる対話型ユーザインターフェース運用システム。
- (a)端末機情報を抽出するステップと、
(b)前記抽出された端末機情報を通じて端末機情報パターンを分析して保存するステップと、
(c)前記保存された端末機情報パターンを判断してパターン活性化信号を生成して出力するステップと、
(d)前記(c)ステップでパターン活性化信号を入力された場合に、端末機操作信号が受信されたか否かによってキャラクタエージェントを駆動させるか否かを判断するステップと、
(e)前記(d)ステップでキャラクタエージェントを駆動させると判断した場合に、キャラクタエージェント駆動信号を出力するステップと、
(f)前記キャラクタエージェント駆動信号を入力して端末機表示装置にキャラクタエージェントを通じて前記パターン活性化信号に該当する文字を表示するステップと、
を含むことを特徴とする使用パターンによる対話型ユーザインターフェースの運用方法。 - 前記(a)ステップは、
(a−1)基地局から受信される信号を通じて現在の端末機が位置する位置情報を抽出する位置情報抽出ステップ、
(a−2)現在の時間を抽出する現在時間情報抽出ステップ、
(a−3)前記端末機に入力された日程情報を抽出する日程情報抽出ステップ、
(a−4)前記端末機に保存されている個人別電話番号を含む個人情報を抽出する個人情報抽出ステップ、
(a−5)前記個人別電話番号それぞれについての通話履歴を抽出する通話履歴情報抽出ステップ、
のうち少なくとも何れか一つ以上のステップを組み合わせてなされることを特徴とする請求項34に記載の使用パターンによる対話型ユーザインターフェースの運用方法。 - 前記(b)ステップは、
(b−1)前記抽出された端末機情報に含まれる基地局情報データと時間情報データとを入力してユーザの移動パターンを分析して保存する移動パターン分析ステップと、
(b−2)前記抽出された端末機情報に含まれる時間情報データと日程情報データとを入力してユーザの日程パターンを分析して保存する日程パターン分析ステップと、
(b−3)前記抽出された端末機情報に含まれる通話履歴情報データを受信してユーザの通話パターンを分析して保存する通話パターン分析ステップと、
(b−4)前記抽出された端末機情報に含まれる時間情報データとユーザ操作情報データとを受信してユーザの操作パターンを分析して保存するユーザ操作パターン分析ステップのうち、少なくとも何れか一つ以上のステップを含むことを特徴とする請求項35に記載の使用パターンによる対話型ユーザインターフェースの運用方法。 - 前記(c)ステップは、
(c−1)前記(b−1)ステップで前記ユーザの移動パターンを判断して移動パターンに変化があると判断した場合に、移動パターン活性化信号を出力する移動パターン感知ステップと、
(c−2)前記(b−2)ステップで前記ユーザの日程パターンを判断して日程パターンに特定の傾向性があるか、または日常的でない変化があると判断した場合に、日程パターン活性化信号を出力する日程パターン感知ステップと、
(c−3)前記(b−3)ステップで前記ユーザの通話パターンを判断して通話に特定の傾向性があるか、または日常的でない変化があると判断した場合に、通話パターン活性化信号を出力する通話パターン感知ステップと、
(c−4)前記(b−4)ステップで前記ユーザの操作パターンを感知して操作パターンに特定の傾向性があるか、または日常的でない変化があると判断した場合に、操作パターン活性化信号を出力する操作パターン感知ステップのうち、少なくとも何れか一つ以上のステップを含むことを特徴とする請求項36に記載の使用パターンによる対話型ユーザインターフェースの運用方法。 - 前記端末機操作信号は、フォルダ/フリップ開放信号、通話終了信号、データ保存完了信号及びメッセージ伝送完了信号のうち、少なくとも何れか一つ以上の信号であることを特徴とする請求項34に記載の使用パターンによる対話型ユーザインターフェースの運用方法。
- 前記端末機操作信号は、ユーザインターフェース部を通じて入力されることを特徴とする請求項34に記載の使用パターンによる対話型ユーザインターフェースの運用方法。
- (g)前記端末機の表示装置に表示された文字に対するユーザの反応信号を受信してユーザプロファイルを保存するステップをさらに含むことを特徴とする請求項34に記載の使用パターンによる対話型ユーザインターフェースの運用方法。
- 前記ユーザの反応信号は、ユーザの応答がない場合、正確でない応答である場合、正確ではあるが否定的な応答である場合、及び正確な、かつ肯定的な応答である場合のうち何れか一つであることを特徴とする請求項40に記載の使用パターンによる対話型ユーザインターフェースの運用方法。
- 前記ユーザプロファイルは、ユーザ反応調節因子値で表し、これをテーブルに保存することを特徴とする請求項40に記載の使用パターンによる対話型ユーザインターフェースの運用方法。
- 端末機に対する動作データに基づいて前記端末機の動作パターンを検出するパターン抽出ステップと、
前記動作パターンが前記端末機で以前に認識されていない新たな動作パターンであるか否かを判断するために、前記動作パターンと前記端末機に保存されている動作データとを比較し、前記新たな動作パターンについての情報を記録するためにユーザと対話を開始するか、または該当する規則の要素に基づいて前記パターンに対応して前記ユーザと対話を開始するか否かを判断するステップと、
前記パターンに基づいて前記端末機の動作を行うようにユーザ要請ガイドを有して前記対話を開始するステップと、
を含むことを特徴とする使用パターンによる対話型ユーザインターフェースの運用方法。 - 前記対話を開始するか否かの判断は、
前記端末機内に保存され、前記ユーザが対話なしに自動的に前記端末機の動作が行われることを好むか否かに対する確率を表す確率ファクタを通じてなされることを特徴とする請求項44に記載の使用パターンによる対話型ユーザインターフェースの運用方法。 - 前記規則は、前記端末機システムの以前に知られたパターンとマッチングを行うために少なくとも二つの要素からなるマルチ要素規則であることを特徴とする請求項44に記載の使用パターンによる対話型ユーザインターフェースの運用方法。
- 前記パターンの抽出は、前記端末機の動作パターンを検出するために少なくとも一つの位置データ、少なくとも一つの現在時間データ、少なくとも一つの一定データ及び/又は少なくとも一つの通話履歴データ並びに接触データからなる動作データを比較してなされることを特徴とする請求項44に記載の使用パターンによる対話型ユーザインターフェースの運用方法。
- 前記端末機は、無線通信システムを備えることを特徴とする請求項44に記載の使用パターンによる対話型ユーザインターフェースの運用方法。
- 前記規則が前記動作パターンに基づいて次の端末機位置または次のセル基地局と予想される場合に、前記次の端末機位置または次のセル基地局に該当するユーザと対話を開始することを特徴とする請求項48に記載の使用パターンによる対話型ユーザインターフェースの運用方法。
- 前記規則は、前記端末機の警告動作メッセージの変化を予想し、前記警告動作メッセージの変化を自動化するための個人日程情報及び時間情報に基づくことを特徴とする請求項48に記載の使用パターンによる対話型ユーザインターフェースの運用方法。
- 前記警告動作メッセージの変化を自動化することは、類似した個人日程情報及び時間情報による前記端末機の警告動作メッセージに基づいて前記警告動作メッセージを変更するか否かについて、前記ユーザと対話を開始することを含むことを特徴とする請求項50に記載の使用パターンによる対話型ユーザインターフェースの運用方法。
- 前記規則は、前記端末機に予め保存されているメッセージ動作に基づいてユーザの次のメッセージ動作を予想するために、通話履歴情報、接触情報及び時間情報のうち少なくとも二つ以上の情報によることを特徴とする請求項48に記載の使用パターンによる対話型ユーザインターフェースの運用方法。
- 前記ユーザの次のメッセージ動作が予想される場合に、前記次のメッセージ動作を開始するか否かについて、前記ユーザと対話を開始することを特徴とする請求項52に記載の使用パターンによる対話型ユーザインターフェースの運用方法。
- 請求項34ないし請求項53のうち何れか1項に記載の方法をコンピュータに実行させるためのコンピュータプログラムを記録したコンピュータで読み取り可能な記録媒体。
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