JPS63308624A - 操作メニュ−表示方法 - Google Patents

操作メニュ−表示方法

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JPS63308624A
JPS63308624A JP62144145A JP14414587A JPS63308624A JP S63308624 A JPS63308624 A JP S63308624A JP 62144145 A JP62144145 A JP 62144145A JP 14414587 A JP14414587 A JP 14414587A JP S63308624 A JPS63308624 A JP S63308624A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP62144145A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumasa Kaneko
和正 金子
Isamu Kinoshita
勇 木下
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Tateisi Electronics Co
Priority to JP62144145A priority Critical patent/JPS63308624A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の要約 CADAM等の設計ツールにおいて、データ入力のため
の操作コマンド・メニュー内容の表示を設定されたモー
ドに応じて切替える。たとえば初心者の場合、全操作コ
マンドを使うことは無く。
通常使用しないものは表示しないほうが操作容易となる
ので一部のみのコマンドを表示する。
発明の背景 技術分野 この発明はCADAM等の設計ツールで使用されるコマ
ンド・メニューの表示方法に関する。
従来技術とその問題点 EWS等の電子計算機上で実現されているCADAM等
の設計ツールは設計入力の操作内容をCRTに表示する
ためコマンドΦメニューを使用している。コマンド・メ
ニューの表示にはCRT上の特定表示域を使う方式と、
メニュー表示のキーを操作したときだけ表示する(ポツ
プ・アップ・メニュ一方式)方式とがある。いずれのメ
ニュー表示方式においても、そのツールの機能として提
供される全コマンド・メニューが表示されるようになっ
ている。
ツールの導入初期時点では使うコマンドは限られており
、全コマンド・メニューが表示される必要はない。初心
者にとっては最低限知っていればよいコマンドのみが表
示される方が操作し易い。
一方ツールの使用経験の豊富な人やシステムの管理者は
より高度な使い方を行なってツールを使った設計の効率
を向上させなければならない。その場合にはツールの提
供する全コマンドを使用することとなる。・ このように初心者とツールの使用経験者は操作時に使う
コマンドが異なることとなるが、従来のツールではそこ
まで考慮されていないのが現状である。
発明の背景 発明の目的 この発明は、使用者、使用情況に応じたコマンド・メニ
ューの表示が可能となる方法を提供することを目的とす
る。
発明の構成と効果 この発明による操作メニュー表示方法は、メニュー表示
モード設定入力に応答して、すべてのコマンドを含む第
1のメニュー表示モードおよび一部のコマンドを含む第
2のメニュー表示モードの少なくとも2つの表示モード
のいずれか一方を設定し2表示処理においては設定され
ている表示モードのメニューを表示装置に表示すること
を特徴とする。
場合によっては3種類以上のメニュー表示モードを設け
てもよい。
この発明によると、使用者、使用情況に応じて表示モー
ドを選択してそれに適合したメニュー表示を行なうこと
ができるようになる。
第2のメニュー表示モードには使用頻度の高いコマンド
または基本的なコマンドを含ませるようにすることが好
ましい。このことによって初心者は使用頻度の高いコマ
ンドを含むメニューを表示させて使用することができる
ようになるので、初心者でも使い易くなる。また高度な
使い方をできるツール使用経験者やシステム管理者は第
1の表示モードを選択することによってツールの提供す
る全機能が使えるようになり、ツールの能力を最大限に
発揮させることが可能となるとともにシステム管理のた
めの操作も行なえる。
実施例の説明 第1図4;icADAM、CAE等ノ設計ツールカ実現
されるシステム構成を示している。このシステムはCP
UIによって制御され、このCPUIはメモリ2を備え
ている。またCPUIにはその入出力機器として大容量
記憶装置3.ディスプレイ装置4.キーボード5および
マウス6が接続されている。キーボード5およびマウス
6は設計内容を入力するときに操作するものである。デ
ィスプレイ装置4としてはCRTが一般的であり、これ
には入力内容、コマンド・メニュー等が表示される。大
容量記憶装置3は設計データ記憶するためのものである
第2図はディスプレイ装置4に表示されるコマンド・メ
ニューの例を示している。この例はポツプ・アップ・メ
ニュ一方式と呼ばれるものに基づくものであり、マウス
6に設けられたメニュー表示キーを操作したときに表示
される。マウス6上のメニュー表示キーが操作されてい
ないときにはメニューは表示されず、設計入力データ内
容が表示されている。ポツプ・アップ・メニューの場合
、主操作、オプションの順に詳細化される。
ポツプ拳アップ中メニュ一方式以外のものに。
CRT画面の特定領域をコマンド・メニュー領域として
操作メニューを常時表示しているタイプの設計ツールも
ある。
表示されるメニューには2種類(モード)あり、その一
方は全メニュー表示であり、第1図に示す設計ツールの
機能が提供するすべてのコマンド(全操作メニュー)が
表示される。他方は部分メニュー表示でありたとえば基
本的なコマンドや初心者が使用する使用頻度の高いコマ
ンドのみを操作メニューに表示するものである。部分メ
ニュー表示で表示されるコマンドはあらかじめ定められ
、メモリ2またはプログラム上に設定されている。この
ような2つの表示モードを記憶するためにメモリ2には
表示モード設定エリアが設けられている。このモードの
選択は、キーボード5またはマウス6上にそのための特
定のキーを設け、このキーにより行なうこともできるし
、この表示モードを指定するためのコマンドを表示操作
メニューに含ませておき、そのコマンドをキーボード5
またはマウス6からの操作入力により選択または指定す
るようにしてもよい。
第3図はメニュー表示モードの選択操作が行なわれたと
きのメニュー表示モードの切替処理を示すものである。
ツール使用者自身が、設計内容の入力操作に応じてメニ
ュー表示モードを指定することができる。ここでは表示
された操作メニューの中にメニュー表示モードを指定す
るためのコマンドも含まれているものとする。メニュー
表示モードの切替操作が行なわれると、メモリ2の表示
モード設定エリアから現在の表示モードを読出し1判定
する(ステップ11)。現在の表示モードが全メニュ−
表示モードであれば部分メニュー表示モードに、全メニ
ュー表示モードでない場合(部分メニュー表示モード)
には、全メニュー表示モードになるようにメモリ2の表
示モード設定エリアの内容が変更される(ステップ12
.13)。
第4図はメニュー表示処理のフローチャートを示すもの
である。マウス6を用いてコマンド・メ二二一を表示す
る操作がなされると、メモリ2の表示モード設定エリア
の内容が読出されて判定される(ステップ21)。全メ
ニュー表示モードであればツールの操作に有効な全操作
メニューが表示され(ステップ22)、全メニュー表示
モードでない(部分メニュー表示モード)場合には、使
用頻度の高い操作メニューのみが表示される(ステップ
23)。
以上によりツール使用者が自分の設計人力内容に応じて
、操作コマンド・メニューの表示内容を制御することが
でき、操作が容易となる。システム全体に関する操作は
全メニューを表示させることで可能となる。通常操作す
るコマンドは限られたものであり、この場合にはシンプ
ルな操作コマンド・メニューの表示とすることができる
【図面の簡単な説明】
第1図は設計ツールを実現するシステムの構成を示すブ
ロック図、第2図はディスプレイ装置に表示されるメニ
ューの例を示す図、第3図はメニュー表示モード切替処
理を示すフロー・チャート、第4図はメニュー表示処理
を示すフロー中チャートである。 1・・・CPU、       2・・・メモリ。 4・・・ディスプレイ装置。 5・・・キーボード、    6・・・マウス。 以  上 特許出願人  立石電機株式会社 代 理 人  弁理士 牛久 健司 (外1名)第1図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 メニュー表示モード設定入力に応答して、すべてのコマ
    ンドを含む第1のメニュー表示モードおよび一部のコマ
    ンドを含む第2のメニュー表示モードの少なくとも2つ
    の表示モードのいずれか一方を設定し、 表示処理においては設定されている表示モードのメニュ
    ーを表示装置に表示する、 操作メニュー表示方法。
JP62144145A 1987-06-11 1987-06-11 操作メニュ−表示方法 Pending JPS63308624A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62144145A JPS63308624A (ja) 1987-06-11 1987-06-11 操作メニュ−表示方法

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JP62144145A JPS63308624A (ja) 1987-06-11 1987-06-11 操作メニュ−表示方法

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Publication Number Publication Date
JPS63308624A true JPS63308624A (ja) 1988-12-16

Family

ID=15355269

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62144145A Pending JPS63308624A (ja) 1987-06-11 1987-06-11 操作メニュ−表示方法

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JP (1) JPS63308624A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02199529A (ja) * 1989-01-30 1990-08-07 Fujitsu Ltd 複数レベル画面制御方式
JPH0366249A (ja) * 1989-08-04 1991-03-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd ボタン電話機
JPH04287116A (ja) * 1990-10-31 1992-10-12 Internatl Business Mach Corp <Ibm> ハイパー・メディア・システムおよびそのグラフィカル・ユーザ・インタフェース方法
JP4750714B2 (ja) * 2003-12-01 2011-08-17 ソニー エリクソン モバイル コミュニケーションズ, エービー メニュー拡張と整頓機能を提供する装置、方法、及びコンピュータプログラム

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