JP2831505B2 - 成形機のコントローラ - Google Patents

成形機のコントローラ

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JP2831505B2
JP2831505B2 JP3350878A JP35087891A JP2831505B2 JP 2831505 B2 JP2831505 B2 JP 2831505B2 JP 3350878 A JP3350878 A JP 3350878A JP 35087891 A JP35087891 A JP 35087891A JP 2831505 B2 JP2831505 B2 JP 2831505B2
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修 藤本
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は成形機のコントローラに
関し、一層詳細には成形機の制御パラメータを絶対的数
値と相対的数値との間で変換可能な成形機のコントロー
ラに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、射出成形機の制御において、射
出速度、射出圧力を設定する際に、設定のし易さから射
出速度、射出圧力を直接示す絶対的数値を用いず、最高
速度、最高圧力等の特定数値に対する相対的数値(例:
百分率)を用いることが多い。そこで、従来は射出成形
機のコントローラに絶対的数値と相対的数値の換算表を
貼設したり、操作マニュアル内に資料として設けられて
いる。オペレータはその換算表を見ながら制御パラメー
タを変換した数値を知ることができるようになってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の成形機のコントローラには次のような課題があ
る。成形機のコントローラへ換算表を貼設する方式では
コントローラまたはその近傍に換算表を貼設する場所を
設ける必要がある。換算表は常時必要なものではないに
も関わらず一定の場所を占有してしまうためスペースフ
ァクタが悪いという課題がある。操作マニュアル内に換
算表を設ける場合、操作マニュアルを射出成形機の近傍
に備えつけておく必要があるが、射出成形機を使用する
環境では却って邪魔になるという課題がある。特に、成
形条件(例:機械性能)が変更になることも有り、その
場合は別の換算表が必要となるため、予め複数の換算表
を用意しておく必要が有る。複数の換算表をコントロー
ラへ貼設すると更に広い場所を占有することになるし、
操作マニュアル内に複数の換算表を設けると検索に手間
がかかり、作業が煩わしくなるという課題もある。従っ
て、本発明は換算表を設けることなく、制御パラメータ
の絶対的数値と相対的数値との間の変換が可能な成形機
のコントローラを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は次の構成を具える。すなわち、成形機の制御パ
ラメータを絶対的数値または特定数値に対する相対的数
値で入力可能な第1の入力手段と、該第1の入力手段か
前記絶対的数値または相対的数値で入力された前記制
御パラメータを、それぞれ相対的数値または絶対的数値
への変換を指示する第2の入力手段と、前記第2の入力
手段から入力された変換指示に基づいて、前記第1の入
力手段から入力された制御パラメータを変換制御パラメ
ータへ変換する変換制御手段と、前記第1の入力手段か
ら入力された前記制御パラメータおよび/または前記変
換制御パラメータを記憶するための記憶手段と、前記第
1の入力手段から絶対的数値または相対的数値で入力さ
れた前記制御パラメータおよび/または相対的数値また
は絶対的数値へ変換された前記変換制御パラメータを共
に表示可能な表示手段と、前記第1の入力手段より入力
された制御パラメータと前記第2の入力手段より入力さ
れた変換指示に基づき変換された変換制御パラメータを
共に前記表示手段へ表示させるための表示制御手段と
具備することを特徴とする。また、成形条件を入力する
ための第3の入力手段を有し、前記表示手段は前記絶対
的数値と相対的数値との関係を表示するグラフエリアを
備え、前記記憶手段は前記グラフエリアに表示するグラ
フデータを記憶しており、前記変換制御手段は前記第3
の入力手段より入力された成形条件に基づいて演算を行
い、前記記憶手段に記憶されたグラフエリアに表示すべ
きデータを書き換え、前記表示制御手段は前記書き換え
られたデータに基づいて前記表示手段へグラフを変更表
示させるようにしても良い。
【0005】
【作用】作用について説明する。制御手段は、第1の入
力手段を介して入力された制御パラメータを第2の入力
手段を介した入力された指示に基づき変換制御パラメー
タへ変換すると共に、表示手段へ表示するため、オペレ
ータは必要な時に第1および第2の入力手段を操作して
制御パラメータと変換制御パラメータを表示手段から読
み取り可能となる。特に、第3の入力手段を設けると成
形条件が変更になっても容易に対処可能となる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例について添付図
面と共に詳述する。図1において、12は射出成形機で
あり、公知の構造を有するものである。射出成形機12
は本実施例のコントローラ10によって成形条件を制御
される。14はキーボードである。キーボード14には
テンキーやカーソルキーが設けられており、テンキー操
作やカーソルキー操作が必要な場合の入力手段となる。
キーボード14は第3の入力手段として、例えば射出ス
クリュの径等の成形条件を入力することもできる。な
お、第3の入力手段としてはキーボード14から入力す
るものに限定されるものではない。16は表示手段の一
例であるカラーCRTディスプレイである。ディスプレ
イ16にはオペレータの指示により、制御パラメータの
変換作業用の画面が表示可能になっている。制御パラメ
ータの変換作業用の画面には、絶対的数値または相対的
数値で入力された制御パラメータおよび/または当該制
御パラメータを相対的数値または絶対的数値へ変換した
変換制御パラメータを表示可能になっている。その画面
の一例を図2に示す。
【0007】図2の画面において、制御パラメータは射
出速度と射出圧力である。26は数値表示部であり、後
述する第1の入力手段から入力された射出速度または射
出圧力の数値、演算された数値等が表示可能になってい
る。28aはタッチエリアであり、後述する第2の入力
手段を介して指定(タッチ)すると、射出速度を絶対的
数値(1秒当たりの射出容積)から当該絶対的数値の最
大射出速度に対する相対的数値(百分率)への変換指示
が入力される。28bはタッチエリアであり、第2の入
力手段を介して指定(タッチ)すると、射出速度を前記
相対的数値から前記絶対的数値への逆方向への変換指示
が入力される。28cはタッチエリアであり、第2の入
力手段を介して指定(タッチ)すると、射出圧力(樹脂
圧力)を絶対的数値(1平方センチメートル当たりの樹
脂圧力)から当該絶対的数値の最大射出圧力に対する相
対的数値(百分率)への変換指示が入力される。28d
はタッチエリアであり、第2の入力手段を介して指定
(タッチ)すると、射出圧力を前記相対的数値から前記
絶対的数値への逆方向への変換指示が入力される。
【0008】28eはタッチエリアであり、テンキー状
に配設されており、第1の入力手段を介して指定(タッ
チ)すると、表示されている各数値等が選択的に入力さ
れる。このタッチエリア28eは数値入力の他、電卓能
力も持ち合わせている。30aはグラフエリアであり、
ある成形条件の下における射出速度の絶対的数値と相対
的数値との関係を示すグラフを表示する。同グラフにお
いて、横軸が射出速度の相対的数値であり、縦軸が射出
速度の絶対的数値である。30bはグラフエリアであ
り、ある成形条件の下における射出圧力の絶対的数値と
相対的数値との関係を示すグラフを表示する。同グラフ
において、横軸が射出圧力の相対的数値であり、縦軸が
射出圧力の絶対的数値である。なお、本実施例において
は各絶対的数値と各相対的数値は互いに変換可能になて
おり、どちらも制御パラメータまたは変換制御パラメー
タに成り得る。
【0009】再び図1において、18は、第1の入力手
段及び第2の入力手段の一例であるタッチパネルであ
る。タッチパネル18は透明な材料で形成され、ディス
プレイ16の画面を被覆するように配設されている。タ
ッチパネル18上には多数のタッチ接点が配設されてお
り、前記タッチエリア28a,28b,28c,28
d,28eに対応するタッチ接点をオペレータが指等で
接触することにより、該当するタッチエリア28a,2
8b,28c,28d,28eが指定可能になってい
る。20は変換制御手段及び表示制御手段の一例である
マイクロプロセッサ(MPU)である。MPU20は演
算機能を有し、タッチパネル18を介して入力された制
御パラメータを、同じくタッチパネル18を介して入力
された指示に基づき変換制御パラメータへ変換させ、ま
た上記制御パラメータ及び変換制御パラメータをディス
プレイ16へ表示させる。また、MPU20は成形条件
が変更された場合は、変更された成形条件に基づいて制
御パラメータを変換制御パラメータへ変換させる。その
他、MPU20は本実施例のコントローラ10を含め、
射出成形機12の各部のコントロールを行う。
【0010】22は記憶手段の一例であるRAMであ
り、タッチパネル18から入力された制御パラメータお
よび/またはMPU20が演算で求めた変換制御パラメ
ータを記憶する。また、現在の成形条件を記憶すると共
に、当該成形条件に基づきMPU20が求めたグラフエ
リア30a、30bに表示するグラフのデータも記憶す
る。その他、RAM22にはMPU20へ入力されたデ
ータ、MPU20が処理した情報、演算結果等が一時的
に記憶される。なお、記憶手段としては、RAM22の
他、ICカード等の外部メモリを用いてもよい。24は
ROMであり、MPU20のオペレーティングシステ
ム、射出成形機12を含むコントローラ10の制御プロ
グラム、制御データが予め記憶されている。その他、コ
ントローラ10には射出速度、射出圧力等を検出するた
めの公知のセンサ(不図示)等が設けられている。
【0011】続いて、使用方法について説明する。キー
ボード14、または他の画面とタッチパネル18を介し
て射出速度および射出圧力に関する絶対的数値と相対的
数値の変換作業を指示すると、MPU20は当該制御に
関する制御プログラムを読み出し、ディスプレイ16に
図2に示す画面を表示する。その際、予め射出スクリュ
の径等の成形条件が入力されていれば、グラフエリア3
0a、30bに図示のようなグラフが表示される。も
し、成形条件が入力されていない場合はキーボード14
等から成形条件を入力すると、グラフエリア30a、3
0bに相当するグラフが表示される。
【0012】オペレータは選択する変換パターンを、タ
ッチパネル18を介してタッチエリア28a、28b、
28c、28dから選択する。選択した後、タッチエリ
ア28eのテンキーを利用して制御パラメータを入力す
る。入力した値は数値表示部26に表示されると共に、
RAM22に記憶される。MPU20はその値を成形条
加味して演算処理し、求めた変更制御パラメータを
RAM22に記憶すると共に、数値表示部26へ表示す
るのでオペレータは変更制御パラメータを簡単に知るこ
とが可能となる。なお、成形条件が変更になった場合は
キーボード14等から変更になった値を入力すると、M
PU20は変更されたデータに基づいて演算を行い、グ
ラフエリア30a、30bのグラフを変更すると共に、
入力される制御パラメータを新たな変換制御パラメータ
へ変換可能となる。
【0013】この動作により、オペレータはコントロー
ラ10の操作のみで変換制御パラメータを知ることがで
きる。また、グラフエリア30a、30bのグラフを参
照することにより、制御パラメータと変更制御パラメー
タの関係等を感覚的にも見ることができる。以上、本発
明の好適な実施例について種々述べてきたが、本発明は
上述の実施例に限定されるのではなく、発明の精神を逸
脱しない範囲で多くの改変を施し得るのはもちろんであ
る。
【0014】
【発明の効果】本発明に係る成形機のコントローラを用
いると、変換制御手段は、第1の入力手段を介して絶対
的数値または特定数値に対する相対的数値で入力された
制御パラメータを、第2の入力手段を介して入力された
変換指示に基づき、それぞれ相対的数値または絶対的数
値へ変換制御パラメータとして変換させ、また表示制御
手段は、これらの制御パラメータおよび/または変換制
御パラメータの数値を表示手段へ表示させるため、オペ
レータは必要に応じて制御パラメータとしての絶対的数
値または相対的数値を選択して第1の入力手段より入力
し、第2の入力手段を操作して変換制御パラメータに変
換させて、上記制御パラメータと変換制御パラメータを
表示手段から読み取りながら数値制御を行うことが可能
となる。従って、逐一換算表を作成し、備える必要もな
く、しかも変換制御パラメータは数値として表示される
ため読み取り間違いの発生も防止可能となる。また、上
記制御パラメータ及び変換制御パラメータとの関係をグ
ラフエリアに表示させた場合には、両者の相関関係を視
覚的に明確に認識できる。特に、成形条件を入力するた
めの第3の入力手段を設けた場合には、該第3の入力手
段より入力された成形条件に基づいて、変換制御手段は
演算を行い、前記記憶手段に記憶されたグラフエリアに
表示すべきデータを書き換え、前記表示制御手段は書き
換えられたデータに基づいて表示手段へグラフを変更表
示させるため、成形条件が変更になっても、変更された
データに基づいて演算を行い、グラフエリアのグラフが
自動的に変更されると共に、入力される制御パラメータ
を新たな変換制御パラメータへ変換してこれらを表示さ
せることが可能なため、予め成形条件に応じて複数の換
算表を備えたり、検索する必要がなく、操作性や作業性
向上させ得る等の著効を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る成形機のコントローラの実施例を
示したブロックダイアグラム。
【図2】ディスプレイの画面の一例を示した説明図。
【符号の説明】
10 コントローラ 12 射出成形機 14 キーボード 16 ディスプレイ 20 MPU 22 RAM

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 成形機の制御パラメータを絶対的数値ま
    たは特定数値に対する相対的数値で入力可能な第1の入
    力手段と、 該第1の入力手段から前記絶対的数値または相対的数値
    で入力された前記制御パラメータを、それぞれ相対的数
    値または絶対的数値の変換制御パラメータへの変換を指
    示する第2の入力手段と、前記第2の入力手段から入力された変換指示に基づい
    て、前記第1の入力手段から入力された制御パラメータ
    を変換制御パラメータへ変換する変換制御手段と、 前記第1の入力手段から入力された前記制御パラメータ
    および/または前記変換制御パラメータを記憶するため
    の記憶手段と、前記第1の入力手段から 絶対的数値または相対的数値で
    入力された前記制御パラメータおよび/または相対的数
    値または絶対的数値へ変換された前記変換制御パラメー
    タを共に表示可能な表示手段と、前記第1の入力手段より入力された制御パラメータと前
    記第2の入力手段より入力された変換指示に基づき変換
    された変換制御パラメータを共に前記表示手段へ表示さ
    せるための表示制御手段と を具備することを特徴とする
    成形機のコントローラ。
  2. 【請求項2】 成形条件を入力するための第3の入力手
    段を有し、 前記表示手段は前記絶対的数値と相対的数値との関係を
    表示するグラフエリアを備え、 前記記憶手段は前記グラフエリアに表示するグラフデー
    タを記憶しており、 前記変換制御手段は前記第3の入力手段より入力された
    成形条件に基づいて演算を行い、前記記憶手段に記憶さ
    れたグラフエリアに表示すべきデータを書き換え、前記
    表示制御手段は前記書き換えられたデータに基づいてグ
    ラフを変更表示させる ことを特徴とする請求項1記載の
    成形機のコントローラ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3775541D1 (de) * 1987-02-05 1992-02-06 Moog Gmbh Vorrichtung zur steuerung der werkzeugstellung einer werkzeugmaschine.

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