JP2689470B2 - マルチウインドウ表示装置とマルチウインドウ表示制御方法およびマルチウインドウ表示制御装置 - Google Patents

マルチウインドウ表示装置とマルチウインドウ表示制御方法およびマルチウインドウ表示制御装置

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数のウィンドウを重畳して表示する、い
わゆるマルチウィンドウ表示装置における重なり合う多
くのウィンドウの連続操作に好適なマルチウイドウ表示
装置とマルチウインドウ表示制御方法および表示制御装
置に関するものである。
〔従来の技術〕
マルチウィンドウ表示技術では、各ウィンドウが任意
の位置関係で互いに部分的に重なり合うことが可能であ
る。しかし、ウィンドウの数が多くなると、前面のウィ
ンドウに重なって、一部あるいは全体が見えないウィン
ドウが多くなる。このような見えないウィンドウを見る
には、 (1)“めくり”機能を利用して、一番前面のウィンド
ウを後ろに移動する操作を、所望のウィンドウが前面に
来るまで繰り返す (2)前面のウィンドウを、マウス等を用いて小さく
し、所望のウィンドウをマウスピックより、前面に移動
する 等の操作を行う必要がある。
なお、この種の表示技術として関連するものには、例
えば、特開昭59−102284号,同62−38978号各公報に開
示された技術が挙げられる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、上記従来技術においては、多くのウィンドウ
を駆使して操作を行う場合の利用者の使い勝手について
は、あまり配慮されておらず、下記の如き問題があっ
た。
例えば、A,B,CおよびDの四つのウィンドウが、この
順に前から後ろへ重なっている場合に、Cのウィンドウ
全体を見たいとき、前記(1)の技術では、C,D,A,Bの
順に、また、(2)の技術では、C,A,B,Dの順に重な
り、いずれの技術においてもウィンドウの前後関係が変
わってしまう。このため、次に、元一番前面に存在した
ウィンドウ(ここでは、A)を見たいと思ったときに
は、元一番前面に存在していたということがわかってい
るにもかかわらず、前回同様、(1)または(2)の技
術を用いて、元一番前面に存在していたウィンドウを捜
す必要がある。
本発明の目的は、上記問題を解決し、マルチウィンド
ウ表示装置において、利用者が所望するウィンドウを一
時的に非表示可能とすることにより、言わば、利用者の
視点をウィンドウの重なり方向に移して、使い易くした
マルチウィンドウ表示を可能とする、マルチウインドウ
表示装置と表示制御方法および表示制御装置を提供する
ことである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明のマルチウインドウ
表示装置と表示制御方法および表示制御装置は、ウイン
ドウを表示もしくは非表示状態のいずれにするかを示す
表示有効性情報(表示有効、表示無効)を、各ウインド
ウのそれぞれに対応付けて格納し、利用者からの指定に
基づき格納した表示有効性情報を変更することにより、
重畳順位を変えることなく、利用者からの指定に基づく
表示有効性情報の変更に従って、複数のウインドウの表
示制御、例えば、重畳順位の低いウインドウを、重畳順
位を変えることなく、最前面に表示することを特徴とす
る。
〔作用〕
本発明においては、従来から用いられている各ウィン
ドウの重畳順位情報に加え、各ウィンドウの表示有効性
情報を用いて、各ウィンドウに対応するデータをビット
マップとしてビットマップメモリ上に展開する。つま
り、表示有効性情報が非表示のウィンドウは、該ウィン
ドウが存在しないと同様のビットマップを作成する。
これにより、利用者は、ウィンドウの重畳順位はその
ままで、見たい、あるいは、対話したいウィンドウを表
示することができ、かつ、他人に見せなくないウィンド
ウを一時的に非表示にすることが可能になる。すなわ
ち、利用者が表示指定したウィンドウに、あたかも、視
点が移動したかの如きマルチウィンドウ表示技術を提供
でき、操作性向上の効果がある。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第2図は、本発明を実現する端末装置の構成を示すブ
ロック図である。本実施例においては、非表示のウィン
ドウの存在を表示する手段と表示有効性情報保持手段を
有し、利用者の指示に基づいて表示有効性情報保持手段
に保持されている表示有効性情報の内容をダイナミック
に変更する如く構成された例を説明する。
第2図において、11は端末装置の全体動作を制御する
CPU、12は該CPU11が実行するプログラムを格納するプロ
グラムメモリ、13はプログラムの実行過程で生じるデー
タを一時的に格納するワークメモリ、14は各ウィンドウ
の位置・大きさ等の管理用データを格納するウィンドウ
管理メモリ、15は各ウィンドウに対応する文書データを
格納するウィンドウメモリ、16はウィンドウの重畳関係
データを格納する重畳順位メモリ、17はウィンドウの表
示有効・無効を示す表示有効性データを格納する表示有
効性メモリを示している。
また、18はデータおよび各種コマンドを入力するため
のキーボード、19はマウス、20は上述のウィンドウ管理
メモリ14,重畳順位メモリ16,表示有効性メモリ17を用い
て、ウィンドウメモリ15を表示データに展開したビット
マップデータを格納するためのビットマップメモリ、21
は該ビットマップメモリ20の内容を順次読出してCRT22
に出力するCRTコントローラを示している。
第3図は、上記ウィンドウ管理メモリ14の具体的構成
例を示す図であり、ウィンドウA,B,CおよびDが重なり
合っていることを示している。第4図は、上記重畳順位
メモリ16の具体的構成例を示す図であり、第3図に示し
た四つのウィンドウが、手前側からA,B,CおよびDの順
序で重なっていることを示している。また、第5図は、
上記表示有効性メモリ17の具体的構成例を示す図であ
り、表示有効性情報の“1"は表示(有効)、“0"は非表
示(無効)を示している。なお、第5図は初期状態を示
すもので、すべてが表示となっている。
第6図は、第3図〜第5図の各メモリを用いて表示し
たマルチウィンドウの表示例を示すものである。本図に
おいては、ウィンドウAが表示されており、B,C,Dの各
ウィンドウは、重なって見えない状態にある。
本実施例においては、画面上に存在するウィンドウす
べて(表示,非表示とも)を、最前面に表示されている
ウィンドウ(ウィンドウA)の下方にアイコン表示して
いる。第6図の例では、31−1はウィンドウA、31−2,
31−3,31−4は、それぞれ、ウィンドウB,C,Dの存在を
示している。ここで、斜線は最前面のウィンドウを、横
線はそれ以外の表示ウィンドウを、また、線無しは非表
示のウィンドウ(第6図にはない)を示している。
以下、上述の如く構成された本実施例の動作を説明す
る。動作の概要は、第6図に示す表示状態から、利用者
がウィンドウDに視点を移したいと思ったとすると、以
下のようになる。
利用者はマイコン表示の31−4を、マウス19等のポイ
ンティングデバイスでピックする。これにより、第3図
に示すウィンドウ管理メモリ14,第4図に示す重畳順位
メモリ16の内容には変化がないが、第5図に示す表示有
効性メモリ17の内容は、第7図に示すように変化する。
つまり、表示を指示したウィンドウ(ウィンドウD)よ
り、重畳順位の高いウィンドウの表示有効性メモリはす
べて非表示となるため、表示画面は第8図のようになっ
て、前述の如く、あたかも視点がウィンドウDの深さに
移動したようになる。
第8図に示すウィンドウDは、重畳順位は四番目で一
番低いが、他のウィンドウが非表示のため全体を見るこ
とができる。図中、31−1〜31−4は前述のウィンドウ
アイコンで、31−1〜31−3は線無し表示で、重畳順位
の高いウィンドウA,二番目のウィンドウB,三番目のウィ
ンドウCがいずれも非表示であることを示している。こ
こで、前回見たウィンドウAを見たいと思った場合に
は、マウス19等でウィンドウアイコン31−1をピックす
れば、表示有効性メモリ17は、再び、第5図にようにな
り、第6図に示した表示画面に戻る。
第1図は、動作の要部を詳細に説明するためのフロー
チャートである。前述の如く、本実施例においては、初
期状態の表示有効性情報の内容はすべて“1"(表示)で
あり、従来の表示方式と変わらない。第1図に示すフロ
ーチャートは、利用者の表示指示で、表示有効性メモリ
17の内容が変わる場合の例である。
マウス19等のポインティングデバイスにより、利用者
が別のウィンドウに視点を移すため、所望のウィンドウ
のウィンドウアイコンをピックする(ステップ41)と、
そのピック位置に基づき、前出の第3図および第4図か
ら、所望ウィンドウのウィンドウ識別番号(N)および
重畳順位(M)を得る(ステップ42)。次に、取得した
ウィンドウの重畳順位(M)より小さい重畳順位を有す
るウィンドウ識別番号を調べ、そのウィンドウの表示有
効性情報の内容を“0"に(ステップ43)、重畳順位がM
以上のウィンドウの表示有効性情報の内容を“1"に(ス
テップ44)する。
このようにして、新しい表示有効性メモリを作成し、
これを用いて、新しいビットマップメモリを作成し(ス
テップ45)、その内容をCRT22に表示する(ステップ4
6)。更に、最前面ウィンドウの下部に、ウィンドウア
イコンを表示する(ステップ47)。
上記実施例においては、画面上に存在するウィンドウ
すべて(表示,非表示とも)、最前面に表示されている
ウィンドウの下方にアイコン表示した例を示したが、表
示技術はこれに限定されるものではなく、非表示のウィ
ンドウのみをアイコン表示しても良いし(第9図参照:3
2−1,32−2)、ウィンドウの存在数を数字で表示(第1
0図参照:33)しても良い。なお、第10図に示した表示技
術においては、表示されている分数の、分母が存在ウィ
ンドウ数、分子が最前面ウィンドウの重畳順位を示して
いる。言うまでもなく、表示位置も、最前面ウィンドウ
以外の対話権のあるウィンドウや、ウィンドウ以外にも
画面の上部,下部等、いずれの位置でも良い。
また、上記実施例においては、利用者のウィンドウ指
示技術として、マウス19によりウィンドウアイコンをピ
ックする例を示したが、この他にも例えば、マウスボタ
ンを押すたびに視点位置を一つずつ前あるいは後ろに移
動する技術、キーボードからコマンドで入力する技術を
用いても良い。アプリケーションプログラムを作成し、
それを利用するようにしても良いことも言うまでもな
い。
第11図は、上述の実施例に示した端末装置の具体例を
示すものである。この例においては、第一のウィンドウ
は分析用の表データを表示し、第二のウィンドウは分析
方法のデータを表示し、第三のウィンドウは分析結果の
グラフを表示し、第四のウィンドウは今までの分析履歴
を表示しているものである。各ウィンドウは、第一〜第
四の順序で重なり合っている。
利用者は、第一のウィンドウの分析用の表データ(第
11図(a)参照)を見て、指数平滑法を用いて分析する
ことを決定するものとし、第二のウィンドウを用いて分
析方法を入力するため、第二のウィンドウのウィンドア
イコンをピックする。これにり、視点位置は、第二のウ
ィンドウになる(第11図(b)参照)。なお、矢印で示
される51は、マウスカーソルを示している。
次に、利用者は、第11図(b)で、上記指数平滑法の
コマンド,パラメータを入力し、実行する。この結果を
見るため、第三のウィンドウのウィンドウアイコンをピ
ックすると、視点位置は第三のウィンドウになる(第11
図(c)参照)。第11図(c)で表示されたグラフの状
態を見て、例えば、パラメータの一部を変えたいと思っ
た場合には、第二のウィンドウのウィンドウアイコン
を、もう一度表データを見て分析法を変更し直したいと
思った場合には、第一のウィンドウのウィンドウアイコ
ンをピックすると、視点位置は、それぞれ、第二のウィ
ンドウ(第11図(d)参照)または第一のウィンドウ
(第11図(e)参照)になる。
このように、利用者は、関連あるウィンドウ間を容易
に行ったり来たりすることができる。つまり、従来の、
“めくり”機能を利用して一番前面のウィンドウを後ろ
に移動する操作を所望のウィンドウが前面に来るまで繰
り返す技術では、第11図に示すようにウィンドウを何度
も取換えて処理を行う場合、ウィンドウを換えるたび
に、ウィンドウの前後関係がくずれ、所望のウィンドウ
を毎回捜す必要があったが、本実施例の技術では、表示
したいウィンドウのウィンドウアイコンをピックする
と、その前方の(重畳順位の高い)ウィンドウがすべて
非表示となり、あたかも、ウィンドウはそのままで、視
点を移動したかのように、マルチウィンドウを取扱うこ
とができる。
また、従来の技術では、見たいウィンドウをマウス等
により前面にもって来られるようにするために、ウィン
ドウを表示画面より小さくし、複数のウィンドウを少し
ずつずらして配置する必要があったが、本実施例の技術
では、ウィンドウの存在をビジュアル表示を用いて、見
たいウィンドウを見ることができるので、表示画面一杯
のウィンドウを設けることができ、マルチウィンドウが
見易く、使い易いものになる効果がある。
上述の実施例においては、利用者のウィンドウ表示指
示によって該ウィンドウより上位もしくは下位のウィン
ドウ表示有効性情報の内容をダイナミックに非表示とす
る場合を示したが、前述の如く、本発明の本質的特徴
は、特定のウィンドウを一時的に非表示にすることにあ
る。以下、この場合の実施例を第12図を用いて説明す
る。
第12図(a)は、第11図と同じく、第一のウィドウは
分析用の表データ、第二のウィンドウは分析方法のデー
タ、第三のウィンドウは分析結果のグラフ、第四のウィ
ンドウは今までの分析履歴を表示しているものである。
今、デモンストレーションとして、分析方法を固定した
まま表データのみを変えて分析し、その結果を示すグラ
フを次々と見せたいとする。この場合には、分析方法の
ウィンドウや分析履歴のウィンドウは、あると見にく
く、邪魔になる。そこで、第二および第四ウィンドウの
表示有効性情報を“0"(非表示)にする。すると、表示
は第12図(b)に示すようになる。
第12図(b)では、第12図(a)に比較して、ウィン
ドウアイコンの表示が変化し、第二ウィンドウおよび第
四ウィンドウが表示されなくなる。これにより、第12図
(c)に示す如く、ウィンドウを小さくしても、第12図
(d)に示す如く、“めくり”機能を利用してウィンド
ウの重畳順位を変えても、第二,第四のウィンドウは非
表示のままで、不必要なウィンドウは表示されない。
デモンストレーションの途中で特別な要求があった
り、デモンストレーションが終了したときには、表示有
効性情報の内容を“1"(表示)に変えれば、元のよう
に、分析方法データを変えたり、分析履歴を調べたりす
ることが可能になる。本実施例によれば、このように、
不必要なウィンドウを一時的に非表示にすることがで
き、マルチウィンドウの利用範囲が広がる。
本実施例によれば、マルチウィンドウを利用したプロ
グラムによる処理を他人に見せる場合、作業用のウィン
ドウのため他人に見せたくない、あるいは、見せる必要
がないウィンドウが存在する場合に、従来は、 (1)見せたくないウィンドウを小さくする (2)大きなウィンドウの後ろに隠してしまう 等の技術を用いて、見えなくしていたが、この技術で
は、ウィンドウの操作中に誤って見えてしまったり、
(1)の技術も、小さくはなっても、ウィンドウ自体は
存在し、一部は見えてしまい、見にくい表示画面となっ
ていた欠点が解消できる。
なお、上記表示有効性情報の内容変更は、前述のウィ
ンドウアイコンを用いてマウスボタンの押下で“表示”
→“非表示”と変更しても良いし、キーボードから変更
コマンドを入力しても良いし、アプリケーションプログ
ラムを作成して変更しても良いのは、前述の通りであ
る。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれば、各ウインドウの
重畳順位を変更することなく、表示有効性情報の表示有
効・無効の変更により、容易に、最前面に表示するウイ
ンドウの変更ができ、マルチウインドウを使い易くする
ことが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の動作の要部を説明するフロ
ーチャート、第2図は実施例の端末装置の構成を示すブ
ロック図、第3図はウィンドウ管理メモリの構成例を示
す図、第4図は重畳順位メモリの構成例を示す図、第5
図,第7図は表示有効性メモリの構成例を示す図、第6
図,第8図〜第10図はマルチウィンドウの表示例を示す
図、第11図,第12図は具体的適用例を示す図である。 11:CPU、12:プログラムメモリ、13:ワークメモリ、14:
ウィンドウ管理メモリ、15:ウィンドウメモリ、16:重畳
順位メモリ、17:表示有効性メモリ、18:キーボード、1
9:マウス、20:ビットマップメモリ、21:CRTコントロー
ラ、22:CRT、31,32,33:ウィンドウアイコン、41〜47:処
理ステップ。

Claims (12)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のウインドウを予め設定された重畳順
    位に従つて重畳させて画面表示するマルチウインドウ表
    示装置において、 上記ウインドウを表示もしくは非表示状態のいずれにす
    るかを示す表示有効性情報(表示有効、表示無効)を、
    上記複数のウインドウのそれぞれに対応付けて格納する
    格納手段と、 利用者からの指定に基づき上記格納手段で格納した上記
    表示有効性情報を変更する制御手段とを設け、 上記重畳順位を変えることなく、上記利用者からの指定
    に基づく上記格納手段で格納した上記表示有効性情報の
    変更に従って、上記複数のウインドウの表示制御を行う
    ことを特徴とするマルチウインドウ表示装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のマルチウインドウ表示装
    置において、上記制御手段は、利用者が指定したウイン
    ドウより上記重畳順位が高いウインドウの上記格納手段
    における上記表示有効性情報を表示無効とする手段を具
    備し、上記利用者が指定したウインドウを最前面に表示
    することを特徴とするマルチウインドウ表示装置。
  3. 【請求項3】請求項1、もしくは、請求項2のいずれか
    に記載のマルチウインドウ表示装置において、上記制御
    手段は、利用者からの、一つのウインドウの上記格納手
    段における上記表示有効性情報の表示無効から表示有効
    への変更の指定に基づき、変更指定された上記ウインド
    ウの上記表示有効性情報と共に、該ウインドより上記重
    畳順位が低い上記表示有効性情報が表示無効のウインド
    ウの上記格納手段における上記表示有効性情報を表示無
    効から表示有効に変更する手段を具備し、上記利用者か
    ら指定されたウインドウを最前面に再表示すると共に該
    ウインドより上記重畳順位が低い上記各ウインドウを上
    記重畳順位に従って再表示することを特徴とするマルチ
    ウインドウ表示装置。
  4. 【請求項4】請求項1から請求項3のいずれかに記載の
    マルチウインドウ表示装置において、上記非表示状態の
    ウインドウの存在を示す情報を表示する手段を設けるこ
    とを特徴とするマルチウインドウ表示装置。
  5. 【請求項5】請求項1から請求項4のいずれかに記載の
    マルチウインドウ表示装置において、上記複数のウイン
    ドウのそれぞれに対応するアイコンを、上記重畳順位
    で、かつ、それぞれの表示有効性情報を示す状態で表示
    する手段を設けることを特徴とするマルチウインドウ表
    示装置。
  6. 【請求項6】請求項5に記載のマルチウインドウ表示装
    置において、上記制御手段は、上記アイコンに対する利
    用者の操作に基づき、上記複数のウインドウに対応する
    上記格納手段における上記それぞれの表示有効性情報を
    変更する手段を具備することを特徴とするマルチウイン
    ドウ表示装置。
  7. 【請求項7】2以上のウインドウを、予め設定された重
    畳順位に従って重畳させて画面表示するマルチウインド
    ウ表示制御方法において、利用者から第1のウインドウ
    が指定された場合、該第1のウインドウより上記重畳順
    位が高い表示中の全ウインドウを非表示状態とし、上記
    重畳順位を変えることなく、上記第1のウインドウを最
    前面に画面表示することを特徴とするマルチウインドウ
    表示制御方法。
  8. 【請求項8】請求項7に記載のマルチウインドウ表示制
    御方法において、利用者から上記非表示状態のウインド
    ウの再表示が指定された場合、該指定されたウインドウ
    と共に、該ウインドウより上記重畳順位が低いウインド
    ウを上記重畳順位に従って再表示することを特徴とする
    マルチウインドウ表示制御方法。
  9. 【請求項9】請求項7、もしくは、請求項8のいずれか
    に記載のマルチウインドウ表示制御方法において、上記
    非表示状態のウインドウが存在する場合、該非表示状態
    のウインドウの存在を示す情報を表示することを特徴と
    するマルチウインドウ表示制御方法。
  10. 【請求項10】2以上のウインドウを重畳させて画面表
    示するマルチウインドウ表示装置の表示制御を行うマル
    チウインドウ表示制御装置において、 上記各ウインドウを、予め設定された重畳順位に従って
    重畳させて上記マルチウインドウ表示装置に画面表示さ
    せる手段と、 利用者による上記各ウインドウの任意のウインドウ(第
    1のウインドウ)の指定に基づき、該第1のウインドウ
    より上記重畳順位が高い表示中の全ウインドウを上記マ
    ルチウインドウ表示装置に画面表示させない非表示状態
    とする手段と を設け、上記重畳順位を変えることなく、上記第1のウ
    インドウを上記マルチウインドウ表示装置で最前面に画
    面表示させることを特徴とするマルチウインドウ表示制
    御装置。
  11. 【請求項11】請求項10に記載のマルチウインドウ表示
    制御装置において、利用者からの上記非表示状態のウイ
    ンドウの再表示の指定に基づき、該指定されたウインド
    ウと共に、該ウインドより上記重畳順位が低いウインド
    ウを上記重畳順位に従って上記マルチウインドウ表示装
    置に画面表示させる手段を設けることを特徴とするマル
    チウインドウ表示制御装置。
  12. 【請求項12】請求項10、もしくは、請求項11のいずれ
    かに記載のマルチウインドウ表示制御装置において、上
    記非表示状態のウインドウが存在する場合、該非表示状
    態のウインドウの存在を示す情報を上記マルチウインド
    ウ表示装置に表示させる手段を設けることを特徴とする
    マルチウインドウ表示制御装置。
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